エピソードの流れ
・ファウンダーがセカンダリーで売買するトレンド
・従業員のセカンダリー株の売買
・VCはどのタイミングで持分を売却するべきか?
・「Leaving money on the table」の後悔
・どうLPに売却のタイミングを説明するべきなのか?
・Benchmarkの売却基準
・日本でVCが上場後に早めにエグジットする理由
・ChamathさんのSlack売却の失敗例
・誰がLPなのかが重要
・1号ファンドのリターンを証明するための売却
・セカンダリー市場で分かるレイターステージ企業の状況が分かる
・Coinbaseのセカンダリー株を売却したUnion Square Ventures
・Altimeter Capitalの売却基準
・VCに一番精神的にキツイのは早めに売却したこと
・市場変化の中でのエグジットを考え直す必要性
原 健一郎(@kenichiro_hara)
McKinsey、スタートアップを経てシリコンバレー拠点のアーリーステージVC、DCM Venturesに2015年に参画。主な投資先は10X, CADDi, enechain等。東京大学卒、Wharton MBA.
湯浅 エムレ 秀和(@emreyuasa)
Globis Capital Partnersにて主に産業変革(DX)を目指す国内ITスタートアップ投資に従事。オハイオ州立大学、ハーバードMBA卒。
宮武 徹郎(@tmiyatake1)
バブソン大学卒。事業会社の投資部門で主に北米スタートアップ投資に従事。Off Topic株式会社を2021年に立ち上げ、コンテンツ制作などを担当。
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