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2024-06-09 25:57

令和六年水無月の回『Kellyさんと一緒』2

ガチャを回して出てきたお題について語る「文ガチャ」

今月のお題は「Kellyさんと一緒」です。


初夏配信の「Kellyさんと一緒」は恒例として、

⁠⁠主に日本の歴史のことを話すラジオ - おもれき⁠⁠』から

Kellyさんをゲストにお迎えして大河ドラマについてお話しています。

2週目の今回は、昨年放送していた大河ドラマ「どうする家康」や来年・再来年放送の大河ドラマについてのお話をしております。


どうぞゆっくりとお楽しみくださいませ。

サマリー

『Kellyさんと一緒』2では、タイガドラマ『どうするイエース』の評価やキャラクターについて話されています。また、新しい大河ドラマ『ベラボー』と『豊臣兄弟』についても期待が寄せられています。兄弟のコンビネーションでハードミッションをクリアしていく木下兄弟を主に描いた武将漫画『戦国』についての話と、北条宗運をヒーローとする戦国漫画の可能性についての話が展開されています。

『どうするイエース』の評価とキャラクター
ということで、次に続いて、タイガドラマの話は続いていくんですけれども。
この2回目は、去年のタイガと来年のタイガと、再来年のタイガの話をしようと思っていて、結構てんこ盛りなんですけれども。
まあ、どうするイエースはね、もう終わって半年近く経っているので、軽くという感じで振り返って、どうだったっていう話。
僕と作家さんとの間では、この収録でね、前に話してはいるんですけど、
ケリーさんから見て、どうするイエースっていうタイガドラマは、どうでしたか、評価というか。
うーん、まあ一言で言うと、ごめんあんまり面白くなかった。
ああ、っていう感じ。
あのね、1年通して見て、思ったのは、本能寺の編の前と後で、まあちょっと前編後編かなっていう、僕の中の区切りなんです。
で、本能寺の編の後の方が、僕的には見やすかったかな。
で、三河とか、トトミとか、その辺のわちゃわちゃした話の時は、
あの、瀬名さんが、ファンタジーすぎて、イラッとしちゃった。
なんだよ、その平和同盟みたいな、何やってんのって。
ちょっとファンタジーすぎじゃねえの?と思って、イラッとしちゃったな。
うーん、なるほどなるほど。
だってやっぱ、瀬名月山殿と家康さんはあんまり夫婦仲良くなかったってのは、
事実として有名だと思っているので、
もちろん大河ドラマはファンタジーだから、いいんだけどそんなに変えちゃっていいの?って思っちゃいましたね。
前に僕と咲夜さんで話した時にも僕が言ってるんですけど、
全員が全員について言えるわけじゃないんですけど、
結構多くのキャラクターで、世間一般の認識と逆のキャラクターにするみたいなことをわざとやってるかなと思ってて。
本当はどうかはともかく、例えば武田勝頼とかって、
もっと大したことないちょどつ申しんで、結局ボロが出て負けていくだけの人みたいに描かれがちなのに、
イエイヤスとセナのこともあってですけど、
イエイヤスとともに新しい未来を切り開こうとしてるイイヤスみたいな感じで描かれたりとか。
信長は極端だけど方向性は合ってると思うんだけど、
それこそ咲夜さんが好きな明智光秀なんかは、
ただのわからん人のジジイみたいな感じの人生の欠片もないようなキャラクターで描かれてたりとか。
なんかね、本当、織田がまだ天下統一を目指してる頃の織田軍を見てると、
戦隊ものの悪の組織みたいな感じで。
どちらかが悪のボスで、
秀吉とかが敵幹部みたいな、
レギュラーで出てる悪役みたいな、
なんかそんな感じで、
天下統一するためにはそういうキャラにならなきゃいけないんだろうな、
強く出ないといけないんだろうなって思って、まだ受け入れられてたんですよ。
だけど、咲夜さん、もうダメなんだ、咲夜さんあればいいの。
分かります、言いたいこと分かります。
自分が期待してたのは、やっぱり咲夜さんってどっちかというと悪党なキャラな感じだから、
あのほんわかしたキャラを出してる女優さんが、
そこどうきついキャラって出るのかなって期待してたら、
そのまんまじゃないですか。有村霞だったから。
可愛く終わっちゃったから、なんかなーって思っちゃった。
それよりは僕、武田の歩き巫女だっけ、何だっけ、
お千代さんって、
餅月さん。
餅月千嫁さんだっけ、あの人は良かった、前半では。
終盤ちょっと嫁に入ったって、あれは最後はどうでもよかったけど、
あの役は良かったと思います。
千嫁が嫁に入るのと、
1個前の鎌倉殿の13人で、
弔い御前が嫁に入るじゃないですか。
まあそういう説もあるみたいな話は聞いたことあるんですけど、
なくていい打足感のある演出が共通してるかなって気はしますけどね。
鎌倉殿はさ、そこにちょっとコメディみたいなのが混じるじゃないですか。
新しい大河ドラマ『ベラボー』
確かに確かに。そこで笑いが取れるみたいな。
そんなにまだ見れたんだけど、
お千代さんは、もう竹田滅亡の時って、
降りてたら一番良かったと思ったけどね。
まあ綺麗ですよね。
一方、見やすかったっていう後半では、どうしても石田光成っていうのが注目ポイントかなって気はしたんですけど、
石田光成はどう見てましたか?
僕は、七之助さんだっけ、今回は。
それは良かったと思いました。
そうですね、僕も印象良かったですね。
家康さんの演技頑張ってたけど、
やっぱり綺麗すぎてさ。
確かにね。
そういうのも、汚れた役とかもひっくるめて、
三成の方が演技がわかりやすくて良かったなって思いました。
なるほどね。
はい、ということで時間もあまり長々とはいけないので、
次にですね、来年の大河ドラマがベラボーということで、
蔦谷十三郎っていうね、半素っていうんですかね。
今でいうと出版社みたいなもんですかね。
みたいな人ということで、前回もお話はしてるんですけれども、
全員が誰だか知らないっていうような状況だったっていう。
難しいね、人物を主役にしたもんだなっていうところはあるんですけど。
まあ割と本人自身が有名っていうよりかは、
その周りにいた人、その半素として取り扱ってるのが、
北川宇多丸、葛飾北斎、三東京伝、滝沢馬勤なんかの本やら絵やらを取り扱ったっていうところが一番見どころなのかなとは思うんですけど。
斜楽とかもプロデュースしたのがこの蔦谷さんらしいですよね。
なので、この浮世絵を描いたあの人とか、そういうのがいろいろ出てくるっていうのはやっぱ、
例えばこの田沼の時代から、完成の感覚の時代の有名人。
僕らもなんとなくは知ってる有名人っていうのは、いろいろ次から次に出てくるんだろうなーっていうふうに期待はしてます。
そうですね。だから何か、老いたち同行みたいな話よりかは、
何か火星文化の直前ぐらいみたいな時期ですよね。
だから何か、火星文化が花開く、礎になったいろんな人たちみたいな形で面白いのかなっていうふうには、
そういう意味で見たいなっていう興味があるなとは思ってるんですけれども。
作家さんはどうですか?
新しい大河ドラマ『豊臣兄弟』の展望
新しいメンバーがどんどん出てきていて、田沼が渡辺健さん。
はい、渡辺健さん。
それから北川宇多丸が染谷翔太さんとか、大物来た来たと変わっているんですけど。
大物は難しいですよね。大物だから出番が多いのか、ちょっとだけゲスト出演的な感じなのかっていうのがわかんないけど。
だから今回の光る君へもそうなんですけど、あんまり戦国とか幕末とかみたいにみんながよく知っている時代じゃないから、
みんながその時代の流れとかがわかるドラマになるのかなっていうふうに、そっちで期待してます。
意外とやってないんだよね、田沼時代とかって、大河ではね。
吉宗までだから、まだ田沼が出てくる、まだデビューしだす頃ですもんね。
そうですね、その政治的なところとどのぐらい絡むのか。もちろん絡むんですよけど。
でも、田沼を置き継ぐが、街に出てどうのこうのって、
つたやさんとか浮世絵作家とかと会ってどうのこうのって絡みはないと思う。
まあそうですね、普通に考えたら。
吉宗だったらね、暴れも将軍だからわかんないけど。
田沼を置き継ぐも、昭和時代は悪い老中の代表選手みたいな感じだったし、
今だいぶ評価も変わって、経済政策に重点を置いてっていうような評価でね、評価されつつあるから、
どんな田沼を置き継ぐになるのか。
この前やってた富士テレビの大多くでも、田沼を置き継ぐが出てたけど、
権利欲の強い、なんか嫌なおじさんですかね。
まあ富士テレビなのでわかってるんですけど。
僕、自分がやってるポッドキャストで落語のやつもやってて、
たまたまちょっと最近、江戸時代に落語の中高の層みたいな人のことを調べて話したりしたんですけど、
その人がウテイ・エンバっていう人がいるんですけど、名前は別に覚えなくていいような名前なんですけど。
年齢で言うと、ツタジュの7つ年上ぐらいの人なんですね。
なんかサロン的な感じで落語会をやってた人で、そこのメンバーの中に式典さんばとかがいたりしたとかいう話も出てきてるので。
なんか絡みがありそうで。
今回のドラマもサブタイトルに話って落語の時に使う、口編に新しいっていう話っていう字が使ってるんで、
もう落語好きとしてはちょっとでも落語絡めてくれれば嬉しいなと思ってるんですけど。
いだてんの再来かもしれない。
そうですね、いだてんがね、がっつり。あれはね、くどかんが身長が好きだからっていうのが大きかったんでしょうけど。
でもなんかそういう、コケボンとか浮世絵とか、あと歌舞伎も当然絡んでくるでしょうし。
歌舞伎絡んでくるってなるとね、歌舞伎役者さんがどういう人が出てくるのかとかもちょっと面白そうな気もするし。
そうですね。
そんなことも期待しつつなんですけれども。
そして、ちょっとね、ベラボは始まってみないと話せないかなっていうところも多いんで、ちょっとあれなんですけれども。
その次も発表されていて、これがまたタイトルからして、豊臣兄弟というね。
すごいタイトルだなって、宇宙兄弟みたいなね、なんとか兄弟ってすごいタイトルつけたなって思ったんですけど。
しかもあれですね、正式タイトルびっくり幕付きなんですね。
そうですね。
新生組がそうでしたけどね。
秀永だもんね、今回ね。
そうなんですよね。
もうネタないんだなーって。
そこまで出さなきゃいけないのって思っちゃったけどね。
そうですね。結構ローカルな話になる。
まあ天下統一まで行くんですけど。
まあね、秀吉より先死んじゃいましたからね。
だからなんか、どういう終わり方するかも気になっちゃってますね。
まあ死んで終わるんでしょうけど、その死をどういうニュアンスで演出するのかっていうのもあるけど。
あれですっけ、昔秀永といえば、昔中村雅俊がやった…。
女対抗機ですね。
そうですよね。西田俊幸の時の、ですよね。
あの女対抗機で、あのドラマで秀永さんのエピソードもしっかり絡んできたとこから、秀永の知名度って上がったって言われますよね。
ああ、そうなんですね。確かにそうでしょうね。
それが、女対抗機が81年、昭和56年だから、本当にタイガドラマの一人で30%は当たり前なような時代ですから。
それでぐっと知名度上げたんじゃないですかね。
僕がリアルタイムでタイトル認識した初めてのタイガドラマですね、女対抗機。
ちゃんと見てたわけじゃないんですけど、タイトル覚えてるなっていうのは。
まあでも秀吉周りもね、散々秀吉が主役とか、女対抗機は厳密には秀吉じゃないのかもしれないけど。
多くやってますしね。あとは信長家康を取り上げれば秀吉は当然出てくるしっていう中で。
まあ、おもれきは石田三成を推してるんですけどね。
ああ、そうですよね。石田三成もいいですけどね。人気も高いですしね。
それこそ彼もね、人気がかつては悪者みたいな一方的に悪者にされてたけど、最近は評価が高いっていうか人気が高いっていうか。
ただいろいろ調べるとドラマには難しいなと思いますよね、三成さんではね。
まあ官僚ですからね。動きが派手じゃないっていうのはあるけど。
武将漫画『戦国』について
まあそう思うと、まあ秀長は一通りおいしいとこは全部見られるのかな。
食法時代は全部おいしいとこは見られるのかな。
なんか僕、部分的にしか読んでない漫画で、戦国っていうタイトル、カタカナで戦国ってあったじゃないですか。戦国ひさひでが主役なんですけど。
あの人なんかもわりと網羅しやすい。特にあの漫画を原作にタイ画をやるってことがあり得るのかわかんないですけども。
でもやったら、あの漫画だと、例えば武田誠伯とかにも行ってるみたいな設定になってるから、無理矢理入れたりしてるから。
だから、わりと自由度高くやれるかもしれないなと。
確かに、秀吉が駿河にいた頃は秀長って何してたんだろうとか。
そうですよね。
特に百姓時代とかはね、よくわからないから。
秀吉が実家にいなくなって、家を飛び出しちゃってる状態の頃が1月ぐらいに描かれるんだと思うんですけど。
そうですよね。鎌田村の田舎でね。
だからそこがどういう感じ?いかに苦境だったかとか、そこで秀中がその中でどういう性格だったかとか、妹がどこかとかお母さんがどこかとかっていう。
まあそういう意味で言うと女対抗期みたいになりますよね。ファミリー的なニュアンスね。家族がどうだったのかっていう話に。
でもそういう話になるんじゃないですか。弟軸に書いて天下取るのがお兄ちゃんだとどうしても家族とかっていう。
そうだよね。お母ちゃん、お姉ちゃんの愚痴を聞いたりなんだかんだって指摘そうだし、なんか苦労しそう。
中野太賀くん自体もそういう苦労を背負い込みそうな感じの雰囲気じゃないかな。
虎に翼を見てても、そんな優しい感じのお兄ちゃんだから。
確かにな。
なんか無骨なイメージの武将としては、そんなあんまり期待はしてないかな。
ただタイトルがトヨトミ兄弟っていうぐらいだから、多分コンビネーションがいいみたいな描き方にはするんでしょうね。
そうですね。物語っていうのを今ホームページで見てるんですけど、
目の前に立ちはだかるハードミッションを絶妙なコンビネーションで次々とクリアしていく木下兄弟ってあるので、彼の調整力を主に描きたいみたいですね。
だから秀吉が派手なこと言っちゃって、知りぬぐいじゃないけど調整して何とかどうにか形にするみたいなことを秀中がやっていくみたいな。
だからあんまりフィーチャーされないそういう部分をやったりとかするんですかね。
そうですね。
兄ちゃんが振り回して、弟がいろいろ調整、整えたりするんでしょうね。
わかんないし、現実どういうふうに動いてたか知らないですけど、中国大返しの時の下準備みたいなのがいるじゃないですか。
帰り道のルートを手配するというかね。そういうようなことを地味に頑張ってそういうイメージはありますけどね。
だから本当はそういうのを、軍師官兵衛の時は黒田官兵衛がやってたわけじゃない。
その前は竹中半兵衛がそういうのをやってるような軍師がやってたのを、今回はたぶん秀中がその役を担うのかな。
そうなった時に両兵衛はどういう位置づけになるかも面白いですけどね。そことうまくやっていくのか争っていくのかとかね。ちょっと面白そうですね。
なんか盛り上がりますよね。話題的に知ってるし、いろんなパターンを見てきてもいるから。
やっぱり人気高いんでしょうね、この辺はね。
まあでも、そうは言っても戦国時代でそろそろ行きましょうってなってね。
これだって家康から間、平安と江戸中期をやって、また戦国に戻ってくるときに
秀中っていうチョイスはなかなかですよね、そうは言ってもね、やっぱり。
でも本当も、あと誰使うの?って。
誰がいるんですかね。
ほんとないんじゃない?
大谷業務とかですか。
あー、大谷業務ね。なるほどね。
感染病になっちゃうと大変じゃないですかね。顔がね、描くのはね。
北条宗運を主役とした戦国漫画の可能性
地方の戦国大名が政宗とか、毛林元成とか、やってるけど、あと誰がいるの?
その路線でいけば、北条か島津か、その辺じゃないですかね。
になりますよね。
ちょっと九州三国志をやってくれと思ってるんですか。
僕は関東三国志をやってくれと思ってるんで、北条利益ですけどね。
あれだよね、一人主役じゃなくて、例えばそういうふうに3人主役でするとかね。
島津も北条も、代替わりしてても面白いですよね、戦国の期間中で。
戦国初期から、天下大平まで、主人公が変わっていく、ジョジョンみたいになってもいいですよね。
北条五代、五代。
五代でやればいいと思う。
宗生運から宇治政ぐらいまでね。
そうですね。
なんか北条のボリューム感って、天下統一に向かわない線もあるんですけど、
一人一人がそこまでいっぱいネタなさそうな気がするから、五代ぐらいでやるとちょうどいいような気もしますけどね。
うちの番組でもやったけど、北条宗運は、
昔は出どころがよくわからない人でしたけど、
今は室町幕府の伊勢っていうふうに出たっていうところまではわかってきた。
結城正美さんが今、北条宗運の漫画を描いてて。
これずっとけりーさんのところにお便り送ろうと思って忘れてましたよ。
歴史漫画のお便りで送ろうと思って、ずっと送れずにいたやつです。
私も勝手に読んでるんですけど、もう応仁の乱の時から始まってるから。
で、今漫画コミックの方は、今川家の家族のところに鑑賞してるところで、
お姉ちゃんが今川家にとってたんだけど、ちょっと相続争いしててっていうところがあって。
で、今そういうのをやってるから、いいところはちゃんとつまめてるから、北条宗運はいけるんじゃないかな。
そうですね。結城正美のこのシンクロハシルが何十巻かで完結したら、本当に漫画原作で大河ドラマになるかもしれないしね。
このね、ここ1,2年はね、漫画原作は厳しいと思いますよ。
そうなんですか?
勝手に漫画のイメージ変えられちゃったとか。
そういうこともありましたね。
あんまりしないんじゃないかなと。
なるほど、なるほど。確かにね。
最近オリジナルとかが多いじゃんね。
そうですね。原作ラッシュの方もそうですよね。
そんな感じで、前回今回で大河ドラマの話をしてきましたけれども、言い残したことはないですかね?大丈夫ですかね?
はい、大丈夫です。
では次に入りますね。
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