1. BOOTUP RADIO
  2. #62 BOOT 本部紗英さん 渋谷ス..
2024-01-05 42:26

#62 BOOT 本部紗英さん 渋谷スタートアップオアシスの全体像

お便りは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠ 今回は、BOOTの本部さんを招いて、2024年春オープン予定の渋谷スタートアップオアシスについて話しました。

構想のきっかけとなったピッチ

コンセプトは駆け込み寺!?

スポンサーを募集中です

スタートアップの方の事前登録も待っています!

サマリー

BOOT社の最近加入したインターンの沙耶さんは、BOOT社の新プロジェクトである渋谷スタートアップオアシスについて話しています。渋谷スタートアップオアシスは、スタートアップの人と一緒に何かをやりたい人やメンターをつなげる場所です。また、スポンサーとなってくださる企業も決まっています。スタートアップオアシスは無料で利用できる場所であり、食事や炊き出しの提供も行っています。炊き出しの参加者は増えてきており、風味豊かな大皿料理も提供されるようになっています。さらに、スタートアップ初期の時には朝会が行われ、裏無限ラボと呼ばれる自主インキュベーション企画も実施されていました。彼女は裏無限ラボに参加して欲しいと思っており、オアシスの全体像についても話しました。

00:07
BOOT UP RADIO、エンジェル投資家の橋田一秀です。BOOT UP RADIOは、スタートアップを立ち上げる上での疑問や起用に関するトピックを取り上げ、シード起用家や起用家予備軍に役立つ情報をお届けする番組です。
沙耶さんの経緯と東京での活動
はい、ということで、今日はBOOT社の最近加入したインターンの沙耶さんと一緒にお送りしたいと思います。沙耶さん、こんにちは。
こんにちは、よろしくお願いします。
ちょっと、たぶん初めての方がほとんどなんで、軽く自己紹介をお願いします。
はい、最近BOOT社でインターンすることになった、名古屋出身の、一応まだ現役女子大生の本部沙耶です。よろしくお願いします。
お願いします。現役女子大生、なんか響きがいいですね。
はい、一応。
一応ね。でも、休学中なんだよね。
はい、休学中です。
コミュニティマネージャーになりたいなと。
はい、ありがとうございます。ちょっと経緯とか少し聞きたいなと思ってて、今コミュニティマネージャーって言ってたと思うんですけど、ちょっと今日は結構そういうテーマの話をしようと思ってて、実際なんか、名古屋にいて、なんかどういうことやってて、で、なんか、たぶん就活とかもして、内定も出てたけど、なんか、それをやめてみたいな話をちょっと聞いたんですけど、実際どんな感じだったんですか?
実際は、そう。
そうですね。名古屋で、いろいろスタートアップのイベントとか、インターンをしてもらってたときに、いや、スタートアップ、ちょっと熱いなというか、みんな熱いわって、いいなと思って、大好きで、そういう人たちが。
で、いろいろあって、普通に就活はしたものの、思い直して、もうちょっと皆さんたちといい景色見れたらいいなみたいな感じで、キャリア見たりとか。
うん。
そうですね。
キャリア見直し中の感じですね。
なるほど。
まあ、それもあって、休学して、東京に出てきましたと。
はい。
えっと、これ、今、僕、収録してるのが12月28日なんですけど、だいたい1ヶ月ぐらい前から東京に来てる。
あ、ちょうどちょうど。
そうですね。
っていう感じなんですよね。
実際どうですか?
なんか、東京出てきて、東京のスタートアップの人とかと、結構、まあ、喋る機会もあったと思うんで。
そうなんですけど、なんか、熱量とか、名古屋と違いありました?
いや、全然違うと思います。
なんか、やっぱ、ハードル低いし、支援者の量も半端なく多いし、切磋琢磨する仲間もめっちゃ多いなって思いますね。
うんうんうん。
なるほどね。
いや、なんか、いや、それでね、その、僕は今月、鞘さんと知り合って、いきなりインターンしてもらうことになったんですけど、
なんか、経緯としては、
なんか、僕が、まあ、ちょっと今日これから言う話なんですけど、やりたいことがあって、まあ、やっぱ、コミュニティマネージャーみたいな人必要だなって思っていて、その中で、なんか、あの、はい、ブートアップレディオにも出てもらいましたけど、あのバカの牧原有沙さんにですね、相談をして、
いや、有沙さん、あの、有沙さんってもともとコミュニティ、今ね、キャピタリストですけど、もともとコミュニティマネージャーとして何年かやってきてたんで、
いや、なんか、有沙さんの周りでいい人いないっすかね、みたいな話、相談したら、有沙さん、敵人がいます、みたいな、おお、みたいな、それで、紹介してもらったのが鞘さんです。
やっぱ、そういうことをやりたかった、その、コミュニティマネージャーみたいなことをやりたくて、まあ、休学もして、ちょっと、そういう仕事を探してるみたいな感じだったんですかね。
そうです、そうです、そうです。
で、ちょっと、まあ、ドンピシャ、ドンピシャだったんで、即決採用しまして、今一緒に働いています。
で、今日はその話なんですけど、鞘さんと一緒にやりたいことがありまして、ちょっと今日はその話をしようと思ってます。
えっと、どっからいきますかね。
これ、あの、あれですね、この前、ちょっと言いましたね、この話。
はい。
あの、ブートアップレディオのオフ会の、
この会を聞いていただいた方は、内容をお存じかもしれませんが、
実は、渋谷駅、徒歩5分の場所に、スタートアップとか、それを支える人が出入りする場所を、来年の春、2014年の春にオープンしようとしています。
で、えっと、まあ、ありがとうございます。
で、その名も、スタートアップのためのサードプレイス、渋谷スタートアップオアシスをオープンします。
すごい。
いやー、まあ、ちょっとね、今作ってるんですよ、それを。
で、やっぱそれをやるにあたって、
そう、マジで楽しみです。僕も本当に今楽しみなプロジェクトなんですけど、
あの、それをやるにあたって、いやもう、僕一人じゃ本当に無理って思っていて、さっきの、まあ、依頼を有沙さんにして、
で、鞘さんを紹介していただいて、もう鞘さんが、あの、目を輝かせながら、私やりたいです!みたいな感じになって、
おお、やろうぜ!みたいな。
おお、行くぞ!みたいな感じで、あの、本当に、ノリと勢いで決まりまして、
うん。
だから、そこから、こう、えーと、2週間くらい前だと思うんですけど、それ。
そこからいろいろ、あの、もう今準備をしている中で一緒にやってるという感じですね。
渋谷スタートアップオアシスとは
なんで今日はちょっと、その、渋谷スタートアップオアシス、僕らも社内ではオアシスって呼んでるんですけど、オアシスの話をちょっとしていこうかなというふうに思っています。
はい。
えーと、オアシスについてなんですけど、
ざっくりどういうところかなっていうと、まあ、さっき少しお伝えした通り、えー、まあ、スタートアップの人とか、それからそれに関わる人が、えー、カジュアルに交流できる場所になってます。
なんで、えーと、イメージが近いのは結構、なんか、コワーキングスペースって、僕、あんま言わないようにしてるんですけど、えーと、あと、なんか、なんていうのかな、コミュニティスペースっていうんですかね。
だと思っています。
はい。
で、えーと、何が、コワーキングスペースとの違い。
違いみたいな話で言うと、えーと、コワーキングスペースって基本的に、なんか、こう、入居するみたいなイメージあると思うんですよね。
例えば、スタートアップで言うと、こう、VCさんが運営する、えーと、まあ、投資先とか、まあ、投資先じゃない人も使える、えーと、シェアオフィスとかコワーキングスペースみたいなものっていうのは、結構、まあ、渋谷とか六本木とか、えー、東京の東のほうとかにもあったりするんですよね。
で、えーと、まあ、お金かかるものもあれば、一定無料で使えるものもあって、まあ、そういうのって結構、もう、揃ってきてるかなと。
で、例えば、渋谷だけで見ても、えー、なんだろう、スクランブルスクエアの17階、15階とかにある、あの、キューズとか、あれも、あの、えーと、審査通れば無料で使えるみたいな感じだし、えー、渋谷ストリームにある、えー、Google、なんだっけ、スタートアップキャンパスみたいなのがあると思うんですけど、あそことかも、えー、無料で、審査通れば無料で使えますと。
はい。あとは、VCさんがやってるとこで言うと、えーと、えーと、ZとEVがやってる、ハイブ渋谷。
はい。あとは、VCさんがやってるとこで言うと、えーと、ZとEVがやってるとこで言うと、えーと、ZとEVがやってるとこで言うと、えーと、ZとEVがやってるとこで言うと、えーと、ZとEVがやってるとこで言うと、えーと、ZとEVがやってるとこで言うと、えーと、ZとEVがやってるとこで言うと、えーと、ZとEVがやってるとこで言うと、えーと、ZとEVがやってるとこで言うと、えーと、ZとEVがやってるとこで言うと、えーと、ZとEVがやってるとこで言うと、えーと、ZとEVがやってるとこで言うと、えーと、ZとEVがやってるとこで言うと
えーと、ZとEVがやってるとこで言うと、えーと、ZとEVがやってるとこで言うと、えーと、ZとEVがやってるとこで言うと、えーと、ZとEVがやってるとこで言うと、えーと、ZとEVがやってるとこで言うと、えーと、ZとEVがやってるとこで言うと、えーと、ZとEVがやってるとこで言うと、えーと、ZとEVがやってるとこで言うと、えーと、ZとEVがやってるとこで言うと、えーと、ZとEVがやってるとこで言うと、えーと、ZとEVがやってるとこで言うと、えーと、ZとEVがやってるとこで言うと、えーと、ZとEVがやってるとこで言うと、
えーと、ZとEVがやってるとこで言うと、えーと、Z to EVがやってるとこで言うと、えーと、Z to EVがやってるとこで言うと、えーと、Z to EVがやってるとこで言うと、えーと、Z to EVがやってるとこで言うと、えーと、Z to EVがやってるとこで言うと、えーと、Z to EVがやってるとこで言うと、えーと、Z to EVがやってるとこで言うと、えーと、Z to EVがやってるとこで言うと、えーと、Z to EVがやってるとこで言うと、えーと、Z to EVがやってるとこで言うと、えーと、Z to EVがやってるとこで言うと、えーと、Z to EVがやってるとこで言うと、
えーと、Z to EVがやってるとこで言うと、えーと、Z to EVがやってるとこで言うと、えーと、Z to EVがやってるとこで言うと、えーと、Z to EVがやってるとこで言うと、えーと、Z to EVがやってるとこで言うと、えーと、Z to EVがやってるとこで言うと、えーと、Z to EVがやってるとこで言うと、えーと、Z to EVがやってるとこで言うと、えーと、Z to EVがやってるとこで言うと、えーと、Z to EVがやってるとこで言うと、えーと、Z to EVがやってるとこで言うと、えーと、Z to EVがやってるとこで言うと、えーと、Z to EVがやってるとこで言うと、
えーと、企業家も投資家も、まあ、その他の支援者の方も、ものすごい今、なんていうんですかね、エコシステムの中に入ってきて、たくさんの人がそこで、あの、いわゆるスタートアップ村みたいなとこに出入りをしていますと。
そういう人が、やっぱり多すぎる。で、マッチングも本当に難しいと思ってて、僕もいろんな人紹介したりしますけど、究極それも限界があるので、なんかやっぱり、そういう属性の人が集まっちゃう場所を作って、そこでどんどん交流したり、やり取りが生まれるような場所を作りたいなっていうふうに思ってます。
うん。
渋谷スタートアップオアシスの具体的な計画
先日、あの、ツイッターで僕、シェアしたんですけど、
先日ですね 僕の通し先とご飯を食べてて
通し先の社長のピッチのブラッシュアップを ご飯食べながらしてたんですよね
ちょうどその後にVCの人と会う予定があったんで
お茶する予定があったんで
なんかこの資料いい感じになりそうだから
この後すぐVCの人と俺お茶するから
軽いピッチしたら?ってノリで言って
そのVCの人もOKしてくれて
いいですねって聞きたいですって言われたんで
そのカフェでピッチ始まったんですよ
そしたら僕がコーヒー取りに行った間に
近所に住んでる別のVCの人がフラッと来て
あーなんか久しぶりですねみたいな
久しぶりですねって言って
その人もあそこで僕の通し先ピッチしてるんで
ちょっと来てくださいよみたいな
つってその人も参加して
なんか5分ピッチする予定が45分ぐらいピッチしてたんですよね
難しいもんね
すげーなんかこれ俺やりたかったのこれじゃんみたいな
思って
なんでなんかこれが
なんかこれがなんかやりたいことって感じですね
いやーいいですよねなんかその
橋田さんの周りだったり周りじゃない人が
互いに合わさって化学反応起きてる感じが
勝手になってて面白いと思いました
全体広さが30坪ぐらいなんで
坪数って結構分かりづらいんでなんか60
60畳ぐらいのスペースがありました
でそこで半分ぐらいがやっぱ交流スペースみたいにしたくて
で半分ぐらいがちょっと作業したりミーティングしたりするスペースかなーって感じで
なって思って今ちょうど設計をしているところですと
はいで交流スペースではやっぱこうねイベントをやったりとか
毎日イベントやったりとかあの昼間の時間と夜はイベントやろうかなと思ってて
スタートアップとメンターの繋がり
昼間の時間はやっぱりそこにいる人にこうなんか話しかけやすい仕組み作りたいですね
なんでさっき言ったようなことは起こるっていうのをやりたいですね
まあこの辺なんかあのさやさんも
一緒に作り込んでほしいなって思うところで
どうしたらなんかこうなんだろうマッチングというかマッチングって言ったらあれですけど
なんかこう今みたいなことが起こるかとか
っていうのは結構工夫が必要だなーとか思ってますね
なんかいろんな属性の人が集まってきてくれると楽しいですよね
そうですね
なんでいろんな属性なんかそのスタートアップの人を中心に
まあ投資家だったりとかもうちょっとその側面で支援してくれる人だったりとか
そういう人がなんかこう常にそこに誰かいる状態を作りたいって思ってます
はい
ということで
であとは結局なんか使う人のイメージで言うと
スタートアップの人は基本無料にしようと思ってて
費用に関しては実はスポンサーを集めようとしています
はい
なんで
実はちょっと
もう何件か決まってるんですけど
ありがたいですね
すごーい
はい
めっちゃありがたいです
いやすごくないですか
これぶっちゃけ今本当に資料
物もないし
こういうコンセプトだけを伝えて
資料も作ってない
この収録日時点では作ってなくて
でここからちょっと
でもなんかこう会う人に話してるんですよ
こういうのやるんですけどっていう話をして
あそれいいねっつって
なんか
なんか
そうですね
100万円出しますとか
なんか言ってくれる人とかいて
いやマジありがたい
ほんとにね
なんか
ほんとありがたいんですよ
なんで
あの
ま本当にその
そうですね
スタートアップの人は無料でやりたいんで
やっぱこのコンセプトに協力してくれる
えー
ま一言で言うと
スポンサーの話で言うと
一言で言うとやっぱり
スタートアップの人と
ま繋がりたい人を何か一緒に
やりたい人 割を出せる人 会社さんに スポンサーになってもらう想定ですと
なので 属性で言うと 今決まってきてる スポンサーさんの属性で言うと
例えばですけど スタートアップに対しての オフィス仲介とか
そういう会社さんとかがちょっと決まってますね
これ 結局 オフィス仲介も 今 ここに来るような人っていうのは
割とシードキーのスタートアップの人が 多いっていう想定なんですけど
その後 資金調達するとか 事業が成長してって オフィスを構えるってなったときに
やっぱりお話できるような 相談できるような会社っていうのが
ここのスポンサーになってくれたりとか
あとは内装やってくれるところとかも 今 相談してるところもちょっとお話してたりとか
あとはVCさんとかですかね
やっぱり渋谷でもイベントやりたいです みたいなところとか
そういったところが決めてくれたりしてるので
イメージはそんな感じなんですけど
結構 でもスタートアップエコシステムは広がってきて
いろんな人がいるじゃないですか いろんな会社さんが
なんで そういった方々にもどんどんお声掛け
僕からもしていこうかなというふうに思っていて
なんで スタートアップに会いたい事業会社の方とか
VCの方とか
スポンサーとの連携
たまり場みたいなのを作るんで
よろしければご支援いただけないかなというふうに考えております
はい
これはね あんまりお金の話 細かい話はしないですけど
まあお金かかるんですよ やっぱ こういうのを作るのって
いや 本当ですよね
豪華なものを作るつもりは全くないし
それでも 一応 とりあえず1年ぐらいの期間をまずやってみるっていうところで
試算したら 1,000万円以上のお金がかかるっていうのはもちろん分かってて
さあ どうしようかっていうところで
やっぱり僕1人でやってもあれなんで
やっぱりご協力いただける皆さんのご支援をいただいて
運営した方が実は良いのではないかと思って
こういうふうにスポンサープランという形に今しています
いや 愛ですよね もう橋田さんのスタートっていうの
いや いや いや いや
いや もう本当そうなんですよ
冒頭にお伝えした通り やっぱりこうやってる人がね 頑張れる
なんか
あ そう こうなんかオアシスのイメージ結構ね
駆け込みでだとかっていう話が昨日ちょっと
通し先の企業家と話してて 結構そういう話になったんですよ
昨日 通し先の企業家の人と実は1日いる機会があって
趣旨は今年1年お疲れ様っていう会をほぼ昼間1日やってたんですけど
ちょっと出かけたりとかサウナ入ったりとか
そういうのをしながらですね
ドライブしてたんですよ
仲良しなの?
いや 仲いいでしょ
めっちゃ仲良し
あ そうそう だから1日ドライブしてたんですよ
なんか12時間ぐらい一緒にドライブしてサウナして サウナ入って
で あの ちょっと午後アクティビティやって
神社行って 夕飯食って帰るっていうのをやったんですよね
そんなとしかいないっす
はい
暇なのかな まあいいや
いや でもね なんかね 彼はちょっと資金調達めちゃくちゃ今年大変だったんで
ちょっとねぎらう会を兼ねて
いろいろ話そうかなと思って
ほぼ1日一緒にいたんですけど
その中でいろんな話をして
で なんかね いや オアシスは駆け込み寺なんじゃないかみたいな話が出たんですよ
いやいやいや はいはいはいはい
結局 なんか 駆け込める人って少ないんですよね
っていうのと場所が少ないんですよ
あ そうなんですね
うん なんか 普通に例えば資金調達を受けた企業家だったら
まあ 株主に相談するとかっていうのはできると思うんだけど
えっと まあ そうじゃない人っていうのは
なんか最初どうすればええねんみたいなのになるし
やっぱ一歩目っすよね
確かに
そういうコミュニティに入って
あ なんかこの人に相談できるみたいな
あ そうね メンターもね
メンターを見つけてほしいんですよね
あ いいですね
メンター見つけてほしいんですよ
なんかこの人相談すればいいやみたいな
うんうん
そう 別に投資受けなくてもいいんで
メンターみたいな人を見つけるっていうのもすごく大事なことだと思ってて
やっぱね 最初の立ち会い駅めちゃくちゃやっぱつらいんですよ
で 味方がいないっていう状況が本当につらいんで
やっぱみんなそういう人はちょっと来てほしいし
横と縦 縦横斜めの繋がりって僕呼んでるんですけど
あの 本当に
横っていうのは企業家同期とかそういう人
で わかりやすく縦っていうのは先輩企業家とか
そういう あと株主とかかな 縦は
で 斜めは逆に利害関係とかない
なんか先輩企業家みたいな人
っていうイメージなんですけど
縦横斜めの繋がりができてると
どっかで相談したりとか
あ これこの人相談しようみたいな
オアシスの目指す姿
あとはもうメンターみたいな関係性を築けたら
ちょっと1ヶ月に1回ちょっと相談載ってもらうとか
はい
そういうのやりたいんすわ
いや なんかフラットに
なんだろう
利害関係ない
人と繋がる場所ってあんまりないですよね
なんか投資先の
DCとかだったらちょっと
怖いなってなっちゃったりするかもしれないし
意外とない
そうっすね なんか僕
投資相談の
時とか
とかにもそういう話になるんですよね
なんか僕がまだ投資していない
投資していない企業家の
資金調達の相談を受けますと
で 投資するかしないかは
さておき
なんかそれまず株主に相談した方がよくね
みたいなやつとかを
ブロックする機会が結構多くて
で なんかそれで
なんかあの
例えばですけど
もう資金がちょっとマジピンチなんですと
橋田さん投資してくださいと
あーなるほどと
あと1ヶ月ぐらいしかお金がないですみたいな
あーそれすげーやばいみたいな
それさ まずさ
まずさ株主に相談しないの?みたいな
既存の株主がいる会社で
既存の株主に相談して
こういう状況なんで追加投資してくださいとか
あ なんか極論エンゼルにお金借りなよ
みたいな話するんすよ
あの既存で株主でエンゼルとかいたら
いやその人が
まあ今こういう状況なんでなんとか
あの資金調達決めたいんですけど
ランウェイが足りなくて
なんとかすいませんが
資金追加調達
いやそれが無理でもお金貸してください
みたいなお願いせーみたいな話をよくするんすよね
確かに
でもその貯金をもらえる場所に少ないのかもしれないですね
そう なんかね
なんかそもそもこれは投資の話関係なく
やっぱ人を頼るってことが苦手な人が多いってのが
なんか最近僕がすごく思ってることっすね
はいはいはい 確かに
なんか
助け合ってやっていくしかないんですけどね
そうなんすよ
だから頼ればいいのに
なんか頼れなくて
なんか心が折れていっちゃうとか
辞めちゃうとか
なんかいい感じの着地にならないとか
なんかいい結果になってない企業家が
まあこれもう企業家に限らないですけど
めっちゃ多いなーってマジで思ってて
でもやっぱそういうのに対して必要なことっていうのは
やっぱその周り誰かにそういう
そういうのも解決できると思ってるんですよね
オアシス作ることによって
はいはい
だからやっぱりね
こういう場所は必要なんだろうなーと思ってます
それを僕がやる意味みたいなのめっちゃあると思ってて
もちろんVCさんとか
いろんなコワーキングスペースとか作られたり
コミュニティスペース作ったり
めっちゃやったりしてると思うんですけど
僕は僕の色がついちゃうかもしんないんですけど
あんまりそれは出さないかなーって思ってて
例えばですけど
この渋谷スタートアップオアシスって名前にする予定なんですが
なんか
このブレスト
この場所のブレスト名前どうするみたいな話した時に
柱さんの名前入れた方がいいんじゃないですかみたいな
アイデアもあったんですけど
いやなんかそれ
なんか全面に押し出しすぎない方がいいかなーとは思ってて
そうあの
なんていうんですかね
いやオアシスなんですよ
癒されに来るとこだと思ってて
オアシスがねめっちゃしっくりきてるんですよ
いろんなアイデアの中で
オアシスいいじゃんって話になって
もう僕らもオアシスで結構定着してますよね
はいオアシス
渋谷の砂漠の中にオアシスで
砂漠なのかなーって思うけど
まあオアシスですよね
コンクリートジャングルの中に
あのー
ひっそりとあるオアシスみたいな
イメージですね
なんかスタートアップの人が来たら
屋根と
なんか
生きていけるようにはしていきたいですね
そうそうそうそう
なんかねあのー準備をして
この場所の準備をちょうど今してるんですけど
なんかとりあえず
なんか
ここに来たら死なない仕組みを作ろうとしてるんですけど
みたいな話をしてて
スタートアップオアシスのサービス
いや本当に
シードの企業家の人で
食うのも困ってる人とかもいるんですよマジで
もうとにかく節約して
事業をまず
作るっていうところやってる人たちがすごい多くて
資金調達も
してないかもしくはしてても
なんかまあ奨学
なんでむちゃくちゃ切り詰めてやってる人とかもいて
だから
その場所は基本なんか
スタートアップの人は無料にしたいし
なんなら来たらなんか
ちょっとしたなんか食べ物もあるとか
そういうのやりたいんですよね
カップ麺ぐらいはなんか置いておきたいよね
はい
そうですね
1人1食1個までみたいな
これでもマジで
僕ちょっとすごいジャストアイディアで
この話してましたけど
フードスポンサーとかね
そういうのめっちゃお願いしたい
現物出資してくれる人マジで募集したいです
いやマジでね
現物マジ重要っすよね
特に食料系
飲食
炊き出しとかやっちゃいますかご飯とか炊く
炊き出し
炊き出ししよう
今日は炊き出し会ですみたいな
炊き出ししよう
マジで冬っぽいね
炊き出ししよう
月1回とかもうね炊き出し
オアシスで炊き出ししますみたいな
毎週
毎月
毎月
第3期
金曜日の夜は炊き出しですみたいな
みんな集まれみたいな
飢えたスタートアップの人集まれみたいな
いやいいっすね
炊き出しめっちゃいいアイディアっすね
私のおばあちゃんとか野菜送ってくれますね
それやろうよ
ピザパーティーいいんだよ
ピザパーティーもやると思うんだけど
一番楽だし
ピザとかさ
お寿司とかとってさやるけど
炊き出しいいよね
作ろう作ろうみんなで
みんなでなんとかっこ見ましょう
そうもうだからキャンプセットキャンプセット置いて
僕はキャンプが大好きなんで
キャンプで使う
なんかあの
あのなんかねあの
僕の部屋にあるんですけど
キャンプで使うねなんか調理台とかあるんですよ
折りたためる
このぐらいコンパクトになる
すいませんあの
リスナーの方は見えないと思うんですけど
このぐらいコンパクトになる
折りたたむと
あるんですよ調理台みたいなのは
それを組み立てて
キャンプの時に
キャンプの時にこうそこでなんか
なんか下ごしらえしたりとかするんですけど
そういうの置いとけばいいのか
炊き出し
炊き出ししようぜ
毎月やろうぜ
いいですね
そういいのよ
炊き出し最高だわ
炊き出しと大皿料理の提供
いやこれは結構僕は
ペライチの時のカルチャーが
なんかあってねなんかペライチの時って
毎週水曜の12時から
炊き出しやってたんですよ
え?
炊き出しじゃなくて炊き出しって名前じゃないですけど
今で言う炊き出しですよ
なんか何やってたかっていうと
水曜日の昼はみんなでご飯を食べようねっていう風に
コワーキングを出てから
オフィスを構えてからは
ずっとそういう最初そういうルールだったんですよ
まあ人増えてきて
8人とかになってきて
でも8人とか渋谷で最初
資金調達した後に渋谷でオフィスを借りて
渋谷
まあ旅に行くとこいっぱいあるんで行ってたんですけど
8人とかいっぺんに座れないねってなるんですよ
うんうんうん確かに
うちで働いてたインターンのやつがですね
若手の子が
いや橋本さんこれオフィスでご飯食べましょうよ
みたいになって
あなるほどいいねと
じゃあお前作れつって
普通に作ってたんですよ
ちょうどこの11月か12月ぐらいから
それが始まって
毎週水曜日朝から
インターンの彼がですね
ずっとオフィス来て下ごしらえして
ご飯食べて
で最初鍋
鍋もうだから最初別にその彼は
その調理をなんか自炊する人じゃなかったのに
料理とかあんまやったことないですみたいな人なんだけど
とりあえず一番簡単に作れる冬だったんで
鍋料理を作ってたのね
はいはいはいはい
水曜の昼は毎週鍋をしてたのみんなで
楽しそう
そうで鍋さ大きい鍋2個置いてさ
なんかこっちはすき焼きこっちはしゃぶしゃぶとかさ
なんかそういう感じで
5個?
鍋で作れるものをどんどん作ってて
それこそ例えばカレー
はいはいはいはい
で毎週鍋食ってたから
さすがに飽きてきて
なんか1ヶ月2ヶ月やったらだんだん飽きてきて
なんか鍋ばっか飽きるよねみたいな
鍋料理ばっか飽きるよねみたいになって
そしたら彼がなんか飯を作り始めるみたいな
大皿料理を作り始めて
成長
成長してる
これねリスナーで気になる方はですね
インスタグラムでハッシュタグペランチって
カタカナで調べてもらうと出てくるんですよ
これはもう結構昔の
ハッシュタグカタカナでペランチです
ペランチ
5年ぐらいやってたんで
もうすごいいっぱいできますよ
うん
はい
まあなんかこれ見えますかね
こんな感じですね
今僕が検索した結果を最初に見せています
ほんとだ
これでも最後の方はプロが作ってたんですけど
最初の方がこう
ちょっと待ってください
この辺はプロが作ってるやつなんですけど
最初こんな感じです
でもすごいじゃないですか
美味しそう
だんだんだんだんこうチープになっていきます
へー
多分
こんな感じで
美味しそうですね
そうだから鍋から次になんか大皿料理に進化して
その次になんか
なんか映える料理作りたいですとか言い出して
だからなんかプレートランチを作って
お前にとって映えるってなんやって聞いたら
プレートランチとかいいと思うんですよみたいな
ちゃんとランチだなー
それなんかこうだから
四角いランチプレートに下半分がご飯で上2つおかずみたいな
なんかそういうプレートランチを作り始めて
人数30人ぐらい20人ぐらいまでは
自分たちっていうか彼と当時いたインターンとか
居候をしてた若手みたいな人がいて
席だけ貸してた居候の人とかいて
居候の人には無料でいいから
その代わり水を来たら飯作ってくれっていう契約にして
若手の人が飯を作ってました社内で
いいですねでもそういういろんな卵とかが集まってくると面白いですよね
それこそ
炊き出しね
別にスタートアップに限らず
よかったっすよね
スタートアップに限らずね
スタートアップに限らず
いいですね何ランチにしましょう
なんか僕思ったのが
別にこれ作るのいいんだけど
やっぱ釣っても炊き出し大変なんで
自分たちで作るのもたまにやってもいいと思うんですけど
例えばですけど
フェランチャーだから毎週水曜昼でしたと
途中から20人とかになってくると
前日の夕方から仕込みしなきゃいけなくなるんだねこれ
本当大変
本末転倒やんみたいな
だからサラダとか冷たいものとかはもう前日の夕方5時ぐらいから仕込んで冷蔵庫に入れていくと
で朝来たら下ごしらえしたものを焼くだけとかにしとくみたいな
これなんか仕事やねみたいになっちゃって
なんで移転してその後もう1回2回
20人超えてきてからはプロの料理人の人にお願いすることにして
なんか普通に給食みたいな感じにしたんですよね
オフィスでご飯だけ炊いて
おかずは全部作ってきてもらって
それをなんか30分前に11時30分ぐらいに
ガラガラガラーって給食者みたいなの入ってくるんですよ
オフィスに
それで配膳するところから
メンバーをちょっと手伝いながら配膳していくっていうのをやって
12時にはいみんな集合つっていただきますってやるっていうのをやってたんですよ
これはありですね
なんか昼もできる
だからこれはどこまでコストかけるか問題だけど
フェランチ的なスキーも
で昼そういうなんか半分ケータリングっていうか
その給食みたいなものをやるんで
どうですか
これは別になんか無料じゃなくてもいいと思うんですけど
なんか一人一人500円ですみたいな気だし
なんかねそういうアイディアもありですね
そうですねいろいろやりたいことありますよね本当に
いろいろやりたいね
無限にアイディア出てくる
それこそ
はい
朝会と自主インキュベーション企画
橋田さんが本当にスタートアップ初期の時にやってた朝会みたいなやつとかもやりたいですよね
僕朝7時に今職場に行けない状況になっちゃってて
っていうのは
あそうだそうだ
当時説明すると当時朝7時に集まって
集まってであのなんかピッチの練習とかしてたんですよ
あの企業家の人たちと集まってね
あの自主インキュベーション企画みたいなのやってて
もうちょっとちゃんと説明した方がいいのかな
KDDI無限ラボってあるじゃないですか
分かんないですよ
今ないのかなちょっとググってみて
でKDDIグループがやってたアクセラレーターがあったんですよ
でそれKDDI無限ラボっていうやつなんですけど
当時それに落ちた人
2014年ぐらいの話なんですけど
なんかそこはそれなんか出資であるんですけど
一周前提のやつじゃなくて
普通になんかアクセラレーションで
半年間5組とか採択されるようなやつで
そっから結構ねあいい会社出てきてるんですよ
あのままりとか
あの結構ねいい会社出てきてるんですけど
なんか僕もそれに応募したんですよね
起業した時に
でもなんか一向に連絡来なくて
あーなんかこれ落ちたかなと
なんか僕の友達とかは結果通ったんですけど
なんか先行進んでるみたいな気いったんで
あこれ一切連絡来ないから俺落ちたわーって思ってたんですけど
でなんか中の人も知り合いだった
知り合いだったんで
これなんかどんな感じなんすかって聞いたら
正直応募が200人ぐらいいて
で200社応募あって
5社通るみたいな感じの
通過率2.5%みたいな
ほとんど落ちるんすよ
97.5%落ちると
だから落ちた人集めて
なんか自主インキュベーション企画を
同じスケジュールでやったら面白いなって思ってたんですけど
面白くねって言って
自分が会社作った時に
裏無限ラボみたいなのやってたんですよね
へー
いやでもそうやって
同じぐらいの
なんか記録で集まる
場所ってあんま
なんか探さない探してもないから
裏番組にやるのめっちゃいい
そうそうそうそう
今は当時に比べると
アクセラレーターも増えたし
VCも増えたしエンジェルも増えたから
なんか別になんか
全然いいんですけど
なんか
状況が違うっていうのもありますし
だけど当時は
今ほどアクセラレーションも多くなかったし
自分の企業
ペースメイクのためにやっぱそういうのに応募してたんで
いややるかーつって
落ちた人10人集めて
僕の友達
連絡するんすよ僕が
無限ラボを応募した人
どうでしたって聞いたら
僕連絡来ないっすね
それ多分落ちてますねと
オアシスの始まり
僕の友達が
友達に連絡来てるんで
それ多分落ちてますねと
ていうことで
裏無限ラボに参加してください
みたいな話をして
ああいいっすねみたいなので
勝手にやってたんすよ
勝手に
でもこれ僕結構良かったのが
あの
当時やってたのは
月曜の朝7時に
僕がいたコワーキングスペース
当時入ってたコワーキングスペースに集合して
でピッチするんすよ
でゲストにVCの人とか呼んで
フィードバックもらうみたいなやつなんですよ
毎週違う?
違う人呼んで
もう
めっちゃ豪華じゃないですか
朝7時にVCの人に
朝7時にかやば町に来てください
つって
今思えば
はやーみたいな
はやーって思うんすけど
はやい
僕今できない理由は子供の朝
幼稚園の送りやってるんで
朝8時とかに送ってるんで
多分7時行けねえなって思ってるんですけど
でもね
それでも来てくれたVCの人とかいて
もう本当にすげーなって思ってるんですけど
で結果10週間やって
その後にデモデイやろうつって
デモデイはやったんですけど
デモデイはユナイテッドさんのオフィスをお借りして
オーディエンス呼ぼうつって集めたら
100人来た
やばない
100人やで
当時の僕からしたらすごいことだったな
あれ結構現体験としてありますね
8年9年前の話
それを自分の会社を立ち上げながらやっててね
やばいっすねそれは
結構狂ってるなって思うんですけど
今振り返ると
それなんですよねやっぱ
それやりたいっすね
まあアクセラやってもいいと思いますし
とにかく場所があるっていうのはそういう意味で大事で
なんか自然と
別になんか僕がやんなくても
オアシスの概要
僕なんかいろいろ企画しますけど
やんなくても勝手に行われちゃうみたいな状況が
一番なんか良くないっすか
勝手にどうぞって
やりたい人なんかいろいろ種持って
集まってきてほしいですね
朝7時から集まって
やりたい人やったらええやんみたいな
うんうんうん
っていうのもありだよね
はい
大企業に勤めてる方とか朝しか時間ないとかありますもんね
そう普通に働きながら
僕とかもそうだったんですけど
やっぱり企業準備をしている状態の時に
結構そういう活動してました
朝と夜やっぱやってました
だから普通に僕
僕は朝10時から夜7時までが
いわゆる定時の時間だったんですけど
8時間9時間か
だったんですけど
その前後は
自分の活動してましたよね
朝7時から9時まで
そういうなんか
さっきの話は僕が起業した後の話なんですけど
企業前の話でいうと
もっとそういう朝
VCが主催している朝活とか
朝会に行ったりとか
自分でなんかその時間は
2時間ぐらい
90分は絶対取れたんで
朝やっぱり
企業の準備をしたりとか
してましたね
してた
いろんな倦怠感が
集まった場になりそうですね
そういうの使ってほしいですね
それオアシス
もうなんか
基本的に入退室管理は
デジタルでやる予定なんで
会員になってもらった方が
自由に入れるようにしようと思ってます
朝からそういうのやってほしいよね
うちらがいなくてもさ
究極
いなくていい
どんどんやってほしい
ということで
近々
事前登録の方
スタートアップ側の
もちろん起業しなくてもいいです
準備中の方でもいいんですけど
事前登録を近々開始しますので
そちらの方にですね
応募お願いできればと思います
これ配信時点でそれ開始されてたら
このポッドキャストの概要欄にも
URLを記載しておきますので
こちらってやつですね
画面見えてないからリスナーの人に
こちらこちら
こちらこちら
応募はこちらから
記載されてれば
今すぐ概要欄の方見てほしいんですけど
記載されてればそちらから
記載されてなかったら
何らかの理由で延期してるんで
すいませんお待ちくださいということで
いやー楽しみですね
あとねちょっと
スペックの話で言うと
やっぱりその会議室とか
会議室とか作業ブースとかも用意する予定なんで
やっぱりちょっとこう渋谷に
普段いないけど昼間来て
暇だからちょっと作業したいなーとか
電話会議したいなーみたいな時に
ふらっと来て使ってもらうっていうシーンとかも
想定してます
なんで
渋谷なんだかんだ来るじゃないですか
別に毎日来なくても
ちょっとアポでとか
渋谷で働いてますっていう人とかも含めて
なるほど
はい
ということで
これは今僕らはかなり熱量高く
取り組んでるプロジェクトですので
渋谷スタートアップオアシス
僕らは通称オアシスと呼んでますが
オアシスの方皆さんよろしくお願いします
さえさんがいろいろ頑張って企画してくれてます
はい
もう楽しみすぎて
待ち遠しいですね
とにかく
ということでよろしくお願いします
えーっとですね
ウータープレディオはこのような形で
シードプレシードキーを
中心とした方に向けた
情報を発信しています
この放送が気に入った方は
フォロー
そしてSNSでのシェア
などお願いいたします
はい
ということで
今日はさえさんとオアシスの話をしました
よろしくお願いしますありがとうございました
ありがとうございました
42:26

コメント

スクロール