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MARSの5分で読書 皆さんこんにちはMARSです。今日も聞いていただきありがとうございます。
MARSの5分で読書、この番組はMARSが読んだ本の感想やまとめを1章ずつゆるーく配信している番組です。
新しい時代の始まり
本を読んでその章で大事だと思ったことを短くまとめてお話ししています。 今回ももっとあの世に聞いたこの世の仕組み
ウンコクサさんの本をご紹介したいと思います。 ということで今回は第10回目第10章のスプリング・ハズ・カムをご紹介したいと思います。
この章はですね結構短いんですけれども、今後アセンションが進んでですね人々が悟って人間の意識レベルが変わると
またね違う世界がやってくるというお話をしておりますのでねとても大事な内容です ので今回もその内容をご紹介したいと思います。
ではもっとあの世に聞いたこの世の仕組みウンコクサさんの本第10章 スプリング・ハズ・カムをご紹介したいと思います。
最後までゆっくりと聞いてくださいね。 はいということで今回ももっとあの世に聞いたこの世の仕組みウンコクサさんの本をご紹介したいと思います。
この本の概要なんですけれども守護霊の声が聞こえるようになった著者があの世やこの世の仕組みについて説明をする本の続編であります。
著者であるコクサイがその守護霊様であるウンという存在と出会ってこの2人の話の掛け合いで成り立っている本です。
とてもね重要でとてもスピリチュアルな話が書いてありますので今回ご紹介しておりますが今回は第10章のですねスプリング・ハズ・カムという章をご紹介したいと思います。
まずですねこの章の話はある時にウンさんがコクサイさんにもう新しい時代は始まっていると伝えたことから始まったんですね。
新しい時代つまり春が来ているということなんですね。 人間の意識レベルはこれまで2000年から3000年ほど冬の時代を生きてきました。
でもこれからは意識レベルがシフトして春の時代になります。 そのため周りではいろんな変化が生じるということなんですね。
例えば環境の変化とか人間関係の変化など皆さんもきっと感じることが多いんじゃないかなっていうふうに思います。
私自身もここ数年でしょうかね結構いろんなことが起こってですね 自分の周りも自分自身も変わっているなということを感じています。
そのことについてウンさんはこんな例えを話してくれました。 私たちはタンポポの種で春を待ってずっと土の下でじっと固まって待っている状態です。
ですので土の上に空があって太陽があるなんて知らない状態であるんですね。 でも空があって太陽がある未知の世界があるんだと教えてくれたのは
ブッダでありイエスキリストであったんですね。 彼らは地上があるという真実を知っていてそれを私たちにたくさん語ってくれました。
どういう内容かというと自分たちはただの種で終わるのではなくもっと大きな可能性が あるタンポポであるということそして春というアセンションによって悟りが起こり
誰しもが潜在的な悟りを起こせる能力を持っているということを伝えてくれました。 でも種である自分たちはそれを信じることができず理解することさえできませんでした。
自分たちは種であることは事実だし見たこともない空や太陽なんて存在するなんて信じられなかったんですね。
でも季節が春になれば自然に種から芽が出てタンポポになれるのはみんな一緒だということです。 春の訪れを知らなくても春になれば一斉に地上に出てタンポポとして咲くことができます。
でもタンポポの花が咲く速度は人それぞれだということです。 ある時に全部同時に花が咲くのではなくその人に会った時間に花が咲きます。
でも早いから良い遅いから悪いというのではないんですね。 人によってはなかなか芽吹かないものもあります。
でも誰一人として例外なくその春は必ずやってくるということなんですね。 大事なことは今までは種で
殻で守っていた状態を春が来たら殻を破らないと芽も根っこも出すことはできない ということなんですね。
でも心配を恐れず自分を守る殻に籠るより地上に向かって自分の芽や根を広げることに 芽を向けるべきだというふうに語っています。
成長の過程と変化
特別に何かをしなければいけないということはないんですね。 努力をしなくても自然と芽は出てきます。
必死になる必要はなくもっと単純になって自分の本心や素直な気持ちを開放して みたらいいということですね。
それが芽を吹かせるもととなるというふうに語っています。 5分で読書
はいということで今回はもっとあの世に聞いたこの世の仕組み 運国祭さんの本第10章ですね。
スプリングハズカムという章をご紹介しましたがいかかでしたでしょうか。
この章ではですね時代が変わってこれからね春になるということなんですよ。 今まで冬だったので土の中の自分たちだったんですけども本当は土から出て
太陽もあって青い空もあるというそういった世界に変わる時代だというふうに言ってるんですね。
まさに土の時代から風の時代に移るという話と同じではないかなというふうに思います。
この本は多分だいぶ前に出たと思うんですがその頃からですねこれからね 春になるというそういったことを語っているのはすごいなというふうに思いました。
春というねセンションが起こると本当にね地球全体が変わってきますし 私たち一人一人も変わっていく
そんな時代に生まれた私たちは本当に幸せだなというふうに思いますし この時代の変わり目にですね生まれた私たちはもっとね
楽しく自分の中のものを変えていく時なんだなというふうに思います。 本当にそのためにはですね自分の内面とか自分の体もですねどんどん変わっていくので
いろんな障害とかねいろんな問題とかが起こってくると思うんですけれどもでもねそんな時でも 新しい時代に向かうということを考えながら行くと
だんだんと体も心も整ってくるんじゃないかなというふうに思いました。 ぜひ皆さんもですねこの新しい時代
この時代に生まれたことを感謝しながら新しい時代に向かっていけたらなというふうに思っています。
ということで今回はこの辺で終わりにしたいと思います。今日も聞いていただきありがとうございました。 このポートキャストではフォローそしてお便りをお待ちしています。
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