印刷とデジタル化の変遷
はい、今日もゴシゴシしてますか?ということで、ぶーさんでございます。
この放送は農業がやりたいというだけで、転職、雇用収納で働いていましたが、生活も終わらずに
会社員に再就職した私のリアルです、発信です、チャンネルです。
ちょっとこの前、会社で会話したことなんですけど、自分、映像制作の仕事をしていて、
ただ、自分はデザイナーでもプログラマーでもなくて、絵も描けませんし、プログラムも持っていませんので、
プランナーとか、ディレクションとかですかね、そういうような立場なんですけど、
例えば、こんな絵を作りたい、作ってほしいという場合に、仕様を切ります。
仕様書を作成します。もう少し細かく言うと、画像仕様書というのを作りますね。
指示書みたいなことを言ったりしますが、こんな絵作ってくださいっていうのをデザイナーさんに分かるように仕様化するということですかね。
ただ、それはその仕様書を作るだけではなくて、作り終わったらデザイナーさんに直接説明してお願いをします。
今はもうほぼほぼオンライン会議で説明しますね。みんな在宅も多いんで、会社にいなかったりするんで。
ただ、以前はオンライン会議とか在宅とかいうのが、在宅は存在してたかもしれないですけど認知はされていなかったときとかですかね、
直接会議室にみんな集まって面と向かって説明してた感じなんですね。もちろん今もそれはありますが、
今はほとんどの会議室にモニターというのがあると思います。そこにノートPCをつなげたりとか、
あとは自分のパソコンにリモートでつなげたりとかして、その画面上、モニター上に書類を表示するような感じですかね。
さらにこれがちょっと前になると、モニターで表示するということもあまりしなかったときがありましたね。
やっぱりモニターってのも会議室にあったのかな、なかったのかな。あんまりそういうのは意識してなかったですね。
なので、そういうときは書類をですね、その使用書を作った書類を3か人数分印刷して用意してました。
数ページに渡るものは数ページ印刷してウォッチキスで止めたりとか、そういう準備が打ち合わせ前は必要でしたね。
という話をですね、会社でしていたら、これ20代後半かな、若手の人からですね、
そんなんしていたんですねって言われました。そういう書類を印刷して準備するっていうのをやっぱりやったことがないそうですね。
マジかと思って、少しその場の話題になりましたね。
ペーパーレスとかね、よく言葉が使えるようになって、だんだん印刷しなくなってきた感じですかね。
でも紙の方がちょいちょいその場でメモを書けたりとか、利点はありますが、メモは紙がなくてもできるのかな。
時代ですかね、自分も年をとって老眼にもなって、目がしょぼしょぼしがちなんです。
画面上だと、モニター上だとやっぱり、
ということで、どういうことかわかりませんが、昔は紙、今はモニター、そんな僕の瞳はしょぼしょぼしているというお話をさせていただきました。
農村日和とメタバースゲーム
ということで、自分が所属させていただいているトマジョダオでは、農村日和というECサイトをオープンして、旬の農作物や加工品などを販売しております。
今月の推し農家は長野県松本市で、パプリカそしてパレルモを生産販売している桃瀬農園の桃さんです。
日本でも珍しい国産パプリカパレルモ。肉厚でジューシーです。これはぜひ一度食べていただきたいですね。
概要欄に農村日和のリットリンクを載せてありますので、ぜひ一度見に来てください。
それと、メタグリ研究所ですね。こちらは農業メタバースゲームをログロックスにて構築しています。
ゲームメタバースの中に農業空間を作るイメージで、こちら現在も進行中で、今体験もできます。
体験したことをディスコード上に貼ったりすると、トークのプレゼントなども行っていますので、
興味がある方はこちらも概要欄にURLを載せてありますので、遊びに来てください。
はい、ということで、それでは毎日頑張るあなたに魂のご加護があらんことを。
せーの、ごしごし。
はい、それでは失礼いたします。
