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この放送は、農業がやりたいというだけで、無謀にも転職した私のリアルを発信していくチャンネルです。
お疲れ様でございます。ぶーさんでございます。
就農して感じたこと No.001ということで、今回タイトルは決めています。
農業がやりたいと、完全に未経験にで飛び込んだ私ですが、ちょっといろいろ感じたことを話していこうかなと思います。
まずは、爪の管理ですね。手の爪です。
前職は、映像ディレクターとしてデスクワークだったんですけども、爪切りが自席に置いてありました。
気づいた時に、なんか伸びてきたなーって気づいた時に、パチンパチン爪切ってましたね。自分の席で。
もちろんゴミ箱に向かってて、ゴミ箱に落ちるように切ってました。
周りも結構そうでしたね。自分の席で爪切るみたいな。
なんか今ゆっとりなんですけど、これって普通なんですかね。こういう光景。
現状を思ったことが、爪を常に短くしてないとちょっといろいろ厄介で、
最近玉ねぎの選別とか袋詰めとかをやるときに、基本的にはグローブはしてるんですけど、
腐ってるかどうかとか判断するのって、素手でやったほうがわかりやすかったりするときがあるんですよ。
結構これは自分のオリジナルとかあれなんですけど、そう思うんですけど、
そのときに玉ねぎを取ろうとするときに爪がちょっと刺さっちゃうときがあるんですよね、玉ねぎとかに。
そうするともう廃棄しちゃうので、そこから傷んできますので、それは廃棄しちゃいます。
それとか畑に出ると土とか砂とかがパラダイスなので、爪の中にやっぱり入るんですよ。
それを洗い流せばいいんですけど、爪の中が黒いのって嫌じゃないですか。
なので常に短くしておく必要があるなぁと思いました。
今回はそれだけでした。
玉ねぎがコンテナっていう箱に無造作に入れられて、コンテナでいっぱい保管してあるんですけど、
やっぱりどうしても腐ってる玉ねぎがあるんですよ、中には。
どっかで傷ついて保管されているうちにどんどん腐っていくみたいな。
どうしてもそれがあるので。
知らずにそれを触ったとき、少し柔らかいぐらいだったらいいんですけど、
たまにぐじゃーってなっているのもあったりして、
それを素手でとか触ったときは、ひぃーって言います。
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近くによく話す人がいるときは別にひぃーって言っていいんですけど、
全然話さない人とかがいるときは、ちょっと押さえてひぃーぐらいに押さえます。
ということで、それでは良い夜をお過ごしください。
失礼いたします。