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こんにちは。ボド好きヒョクです。
ボド好きピーです。
ボードゲーム会が終わりましたね。
初めてのオープン会にしました。
よっ。
よっ。
よっ。
よっって言うのか。
よっってこと。
述べ人数は20名くらいかな。
来ていただいて。
初めてって人が半分以上いたかな。
100円さんと会うのが初めて。
半分くらいかな。
全く会うのは初めて。
大盛況でしたね。
本当に店員すぐ埋まってた。
たぶんもっと呼べばもっと大きな会になりそうだったけど。
会場の客羽的にも厳しくなった。
っていう感じでした。
どんなゲームを遊んだかっていうと、
いろいろあったけど、何が印象に残ってますか。
私?
Yes, you.
私はセブン・ワンダーのアーキテクト。
ああ、建築家のやつね。
そっか、あれやってたね、ピーさん。
あれ面白かった。
あれは他の参加者さんが持ってきてくれたゲームで、
いつもお世話になってる人に説明までしていただいて。
説明したのは持ち主じゃないという特殊パターンなんですけど。
あ、そうなんだ。
インストが大好きな方がいる。
あのゲームいいですよね、セブン・ワンダーのアーキテクト。
軽いんですよね。
要は選択としては自分のカードを引くか隣から引くかぐらいの選択でしょ。
うん。真ん中から引くか。
あ、そうか。自分というか真ん中か。
なかなかいいですよね。
あれ、あのゲームってコンポーネントも良くないですか。
あ、そうそうそうそう。
なんかかっこいいよね。
ちょうどいい。
それぞれの個人のが縦に入ってて。
わかりますよ。
そうね、やっぱりセブン・ワンダーの話はそれでいいんですけど、
安定のゲームたちが安定のパワーを発揮してたなって感じでしたね。
ジャストワンとか。
スカルもどっかでやってた。
スカルはリクエストもあったんですけど。
あとはテレストレーション。
盛り上がってましたね。
なんかオープン会って言ってちょっと不安な面もあったんですけど、
みんなめちゃくちゃ良い人でしたね。
ラッキーでしたね。
ありがたいことです。
まあ、そんな感じで。
またやっていきたい。
なんて?
またやっていきたいって言った今。
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またやっていきたい。ですね。
最近どんどん滑舌がもう酷くなってるかどうでしょう?
ちゃんと喋るようにしたほうがいいよ。
まあね、一応世に出してるものですからね。
そういう意味じゃなくて、百円さんの将来のために、
ちゃんと喋るようにしておいたほうがいい。
それはどういう意味ですか?
だって、おじいちゃんになったらもっと喋れんくなるさ。
このナーナーにしてたら、
もうおじいちゃんになった時に、方言も喋ってないのに、
みんなが理解できなくなる。
なんかでも、そういう未来ありそうな気がするんですよね。
なんか、結構家で酷いですよ、滑舌。
うん。
それはあるかもな。
ちゃんと下の筋肉鍛えておいたほうがいいんじゃない?
滑舌はね、頑張れる範囲で頑張りましょうね。
オープン会の話はそれでそれでいいんですけど、
僕は普通のラジオを聞くのも好きなんですけど、
ボードゲーム系のポッドキャストとかを聞くのも好きなんですね。
最近聞いた二つで結構いいなって思うのがあって、
どっちも有名な番組なんですけど、ボードゲー界隈では。
一つ目はホラボドっていう番組があるんですよ。
やっかいなゲストっていうゲーム、僕もやったことないんですけど、説明してて。
ラジオだから音声だけの説明なんですけど、
音声だけでもめっちゃゲームがイメージしやすいんですよ。
結構自分のラジオも聞き直すんですけど。
正直、ゲームの説明は下手くそだなって思います。
じゃあそれはゲームが言葉だけで伝えやすいっていうだけじゃなくて、
ホラボドさんのパーソナリティの人たちが話すのが上手ってこと?
そうそうそうそう。
まあ一応言い訳的なことを言うと、
そこまで話すゲームについて全く知らない人に向けてめっちゃ知ってほしいっていう感じのモチベーションは喋ってないから。
っていう言い訳もあるんですけど。
にしてもね、他のラジオと比べても、ホラボドのモミさんっていうメインパーソナリティ。
かなりゲームの説明をゼロから教える。
これインストとはまた別の能力なんですよ。
なんとなく概要をつかませるのが上手いっていうか。
って思いましたね。ずっと聞いてるんですけど。
さっきも言ったんですけど、インストとは別だと思うんですよね、この能力って。
インストはあくまで今からやる人に目の前にものがあって、それを説明する。
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ちゃんとプレイするまでの練習を落とし込むっていう説明じゃないですか。
ただラジオとかでどういうゲームかって概要を言うって、また違うことです。
すごいなーって思いました。
ラジオで概要を言うときと、ボートゲー会とかでゲーム立てるときに、
これとこれ候補にしようかなみたいな、好きなほうに座ってくださいみたいなやるときに、
だいたいこのゲームはこんな感じのゲームで、こっちのゲームはこんな感じのゲームだよみたいな。
そのときの説明と、またラジオでちゃんと説明するときはまた違う?
違うね。そのときはめっちゃ短く言うから。
じゃあもうちょっとルールも踏まえて話す。
けど、別にルールを一個一個全部言うわけではないっていう。
すごい。
なんかその塩梅がとてもちょうどいいかなって思いましたね。
例えばよ。スカルってゲームがあって、それを説明する際になんて説明する?ピーサーだったら。
ブラフ。
裏表。
間違えちゃいけないんだけど。
ドクロが描いてある面と、お花が描いてある面があって、
嘘。嘘ついたね。
そういう細かいことをまた説明しちゃうじゃん。
お花の面を持っててドクロの面。っていうよりも、
ブラフっていうのもいいんだけど、ブラフっていうとまたデカすぎるじゃん。
ブラフにもいろんな種類があるわけで。
だからその上手い塩梅を説明するのが結構難しいんだなーっていう。
あとはこのゲームはどこを楽しむゲームですよっていうところを、
短い言葉でワンフレーズで言うと難しい気がするんですよ。
ブラフのどこが楽しいですかって、言語化できると。
ブラフのどこが楽しいか。
ブラフ、全盤。
ブラフじゃない、スカル。
スカルでした、スカル。
スカルのどこが楽しいか。
そのブラフをかましながら、その人の人間性が見えるとか。
ピーさんなりの説明はそれでいいかもしれない。
それはそれで楽しいか。
それがすごいなーと思いましたね。
ちょっとチキンレース要素がある。
まあその要素もあるね。
チキンチャレンジ。
あと一個は、おしゃさにっていうラジオがあるんですけど。
しゃべりサリマン。
それも普段聞いてるんですけど、
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ボードゲームカフェの人がやってるんですね。
普段はボードゲームカフェの中で収録してると思うんですけど、
僕が聞いたのは、店長さんが旅行か出張か行ったのかな。
そのとき関西のボードゲームカフェの店長さんと話してる会話があって。
それは非常にいい空気かっていうか、心地よかったんですよね。
ボードゲームカフェはよく利用する身なんで、
ボードゲームカフェの店長さんってこういうことを考えながらやってるかなって。
よくわかる放送でしたね。
全然具体的に伝わらないね。
こういうラジオなんですよ。
いい放送を聞けたんだね。よかったね。
対談相手があったの。
ボードゲームカフェ西洋っていう。
そこの西洋っていうボードゲームカフェも音声配信してるんですよ。
そこも結構最近面白くて。
へぇー。
みんな気軽に始めてほしいですよね。音声配信。
毎回言ってるけどね。
簡単だから。音声配信結構。
雑に始めてほしいです。
ゆるっと喋って。
そうそうそうそう。
反応なくても楽しめるんだったら絶対楽しいし。
youtubeとかと違って別に再生回数とかがはっきり表に出るわけじゃないから。
結構始めのハードルはそんなに高くないかなと思うんですけど。
そんなことをふと思った最近でした。
こんな感じかな。
ここで引き続いたし、終わりますか。
はーい。
ボード。
バイバイ。