1. ボド好きとほど好きと
  2. #194【ボドゲ雑談】ボドほど会
2022-10-20 13:30

#194【ボドゲ雑談】ボドほど会

spotify apple_podcasts
ボドゲ会の感想です
00:05
こんにちは。
ボド好き100yenです。
ほど好きPです。
はい。
今ちょっと右折が危ないので集中してますけども。
ちょっと気づいたことがあるというか、
最近ラジオトークっていうアプリからアンカーっていうアプリに切り替えたんですけども、
やっぱりちょっとアンカーに慣れてない部分があるなと思って。
我々は定期的に決まった時間に収録するわけではなくて、
時間があるときにバンバン貯めて、それをどっかで流すみたいなスタイルが多いんですけども。
まあこの前、この前って言うとあれですけど、
2本ぐらい貯め撮りしてアップしたんですよ。
アップしたら、なぜかその2本がつながってアップされてるという。
我々は2本と思ってたけど、1本で長編になってアップされてたという。
新しいスタイルになってしまったね。
そうですね。
なのでまだ慣れてないなって。
なんかちょっとやり方調べます。
とか言って、このエピソードも2本まとめて配信されてたらちょっと…。
それは笑ってやってください。
関係ない話から戻ると、ボドゲ会やりましたね。
やりましたね。
一応ですね、ボドホド会っていう名前をつけてるんですけどね。
特にこのラジオに関連つけてることは全くないんですよ。
だって、今日の会の参加者で我々がラジオをやってるって知ってる半分もいないんじゃないかなって感じですよ。
そうなんだ。
でもツイッターで繋がってたら知ってるんじゃない?聞いてるかどうかは知らないけど。
リアルで遊んでる人がどれくらい聞いてるかちょっとわかんないですよね。
まあ別にいいんですけど。
聞いてなくても、ひっそり聞いてても全然かまわないんですけど。
ボドゲ会やって20名ぐらいかな。
面白かったね。
いい会でした。
だんだんと会を重ねていくと、重ねていくってことはまだやってないですけど、
ああ、あの人前もいたなみたいな。
多分その参加者同士で生まれてきて。
まあちょっとずつグルーヴ感が出てくるというか。
そんな気がちょっとしましたね。
それと身内感がまた表裏一体みたいな感じだったね。
難しいとこですね。
あんまり身内感ないよね。
ないんじゃない?
身内のやつが言っても説得力ないんですけど。
03:04
初めて来た人が身内感ないですねって言ってくれたりですけど。
で、今回もボドゲ会初めてとか、
ボードゲームもUNO以外知りませんって人もいましたけどね。
なんか楽しんでくれてたのかな。きっと。
重いゲームって、やっぱボードゲーム会の最初に立てたいんですよね。
後半にやればやるほど大変なんで。
最初、電力会社っていうチケットライドっていう。
チケットライドは重ゲーカーを置いておいても、比較的長いゲームが立つってなったときに、
そこにフラフラとボドゲやったことのない人が入ってしまう。
電力会社。
ちょっと長くなってました。
3時間ぐらいかかってた。
でも会が終わるときに、どれが一番印象に残ってましたかって言ったら、
こんな感じで最初にやった電力会社ですって言ってましたね。
初心者が軽ゲーがいいか重ゲーがいいか論争はいいんですけど、
どっちでもいいよってことで。
でもやっぱり、残りやすいのは重ゲーかもなって思いました。
単純に時間も多いし、ルールを理解するって時間かけますから。
と思いました。
あとは何でしょうね。
安定感があるゲームが活躍してましたね。
ジャストワンとか。
ジャストワン立たなかったことないんじゃない?
ないですね。だって僕は立てたかった。
ジャストワン外したことないですね、まだ。
ジャストワンならインストできそうだよ、そろそろ。
できるよ。
ジャストワンってインストしなくても、一回やってる様子を見せればもうわかるんじゃない?
旗から見せたらそういうゲームかってわかると思う。
ジャストワン。あとはクレイジータイムも外れないですね。
インストのちょっとややこしさと判定って言うんですか。
クレイジータイムっていうゲームを知らない人は置いてきてほしいんですけど。
ルールが複雑であることを楽しむゲームなんだ、あれは。
超盛り上がってましたね。
ただちょっと盛り上がりつつも、その隣の宅が少し静かなゲームだったんで、
ちょっと失敗だったかなと思いました。
はじめマシンキングもやっぱりいいですね。
いいね。
なんでしょうね、はじめマシンキング。なんで盛り上がるんだろうね。不思議。
06:00
ルールだけ言うと、よくある。これゲームなの?って思っちゃうくらいシンプルなんですけど。
要は、はじめましての人、じゃなくてもいいんですけど、その人隣がわかるようなお題カードがバーっとあって、
出身地とか好きな色とかそういうものから、最近ハマってることとか、そういうものが規定枚数あって、
最初それをみんなで言っていくんですよね。
このゲームの話は結構やってるんで、聞いたことあるかもしれないですけど。
例えば、モーニングルーティーンは?つって。
体重計乗ることです。はい次の人。
まず最初それをもうひたすらやっていくだけ。
ほんとにただの自己紹介タイムみたいな。
それが一通り終わったら、その使ったお題カードを改めて山にして、シャッフルして、
例えば僕の手番だったら僕は引いて、
はい、僕のモーニングルーティーン何だったでしょう?って言って、
答えてもらった人が、正解を出してもらった人が1ポイントみたいな。
それやっていくだけ。超盛り上がるんですよね。
なんか今回思ったのは、いつもその回答っていうか、
モーニングルーティーンは体重計乗ることですとか、
最近の好きな飲み物はプロテインですとか、
そういうので、その人の人となりが分かるっていうか、
なんか結構アスティックに鍛えてる人なんだなとか、
みたいな感じかと思ってたけど、今回やった時は、
答える側の人間性が分かったというか。
ああ、そうですね。
なんかこのクイズみたいな感じになるから、
早押しというか、
まあそうだよ、早者勝ちでね。
早く手を挙げた者勝ちなんだけど、
全く覚えてないのに、とりあえず手を挙げて当てられて、
すごい的外れの回答をするっていう。
最高でしたね。
そうそう。それがね、面白い。
なんかその人は面白い人だなと思ったし、場も盛り上がったし。
あれはクイズとして普通に面白いよね。
クイズとしてというか、もう行動として。
だって出身地はあってって、
誰もそんなこと言ってないのに、
井の一羽にパンってあげて、長崎みたいな。
誰も長崎とか言ってないのに、どっから出てきた長崎みたいな。
面白かった。
そうね。
はじめのシンキングも何らかんだ外した記憶がないね。
面白い。
あえて弱点を言うならば、
ボードゲーム感が全然ないですよね。
まあね。
ほんとにレクリエーションみたいな。
ある意味それがすごいところでもあるんですけどね。
要は企業の研修とかでも使えるんじゃない?あれ。
盛り上がっちゃうよ、あれ。
思わぬとこ分かるもんね。
あ、鳥飼ってるんだねとか。
あ、そうそうそうそう。
えーって感じだった、めっちゃ。
答えとかも、答え方とかもさ。
得意レシピって言って。
普通なんか玉焼き、卵焼きとかですね。
09:02
おすすめのレシピだった。
焼く?
焼くって。
何を?みたいな。
答えが焼くになるの?
なんか料理しない人たちも、
料理はしませんって人と、
おすすめのレシピはないですっていう人と、
冷蔵庫にはプロテインしか入ってませんって人で、
それをちゃんと答えるってのが面白いんだよね、ウィザーのときに。
非常に、端の新聞語はね、
何十年前からもありそうなルールなんだけどね。
意外によくできてるんですよね。
これはもう前もよく喋ってたことあると思うんですけど、改めてね。
あとはなんだろうなー、どんなゲームが印象に残ってるかなー。
そんなもんか。
私、途中からだったからあんまり。
そうね。
ゲーム会、重ねてくるとやっぱりオープン会もいいけど、
これちょっと嬉しい悩みっちゃ嬉しい悩みなんですけど、
定員があるんですよね。
会場、コロナの関係とかで。
結構定員オーバーになっちゃうんですよね。
あの人呼びたかったけど呼べないなーみたいな。
結局オープン会にする前に呼びたい人を声かけちゃうと、
それで定員が踏まってほぼ苦労遣いみたいな。
かといって、30名40名の定員になったときに、
それは僕の手に負えないなっていう気がするんですよ。
30名、20名が限界だなって思いました。
30名40名になると、もうちょっと正式に誰かに依頼して、
インストーお願いしていいですかと。
タクタク立ててもらっていいですか、みたいな。
ちょっとコントロールしないと、
グダグダーってなる可能性が高いかなって気がしましたね。
そんなことを言いつつ、ほぼインストーマシーンになってくれてる人もいるんですけど。
マシーンって言い方がやばい。
もうその方はインストーができればいいって言う方だなって。
ディーミーマンじゃない。
だってほぼ前半から言って、遊んだゲーム1ゲームだったから。
別にオモゲじゃないよ。
インストーは何個くらいやってもらったのかな。
9個くらいやってもらったかな。
まあまあまあ、そんな人々に支えられて打ち終わりましたね。
ボードゲーム界の感想っていつも同じこと喋ってる気がするな。
喋る意味ないかもね。
同じこと言ってんじゃん。
やりましたっていう報告。
特に新しい何かがない限りは、
12:02
別に知ってますけど、お疲れ様みたいな。
そうっすね。
えー。
何か言うことあります?
ない。
このアンカーのBGM入れたじゃん。
BGMの音量を調節できないのかな。
わからない。
なんで?
なんか、私こんなにマイクに近づけて喋ってるのに、
BGMをもっと音量下げたいなって思った。
あ、そう?
劇通りじゃなかった?
かなーと思って。
おー。
その辺も…
一応1個の解決策としては、BGMをつけないっていう解決策あるんですけど。
いらん?
いや、いる。
ははははは。
BGMは必要。
音量を下げる。
か、私がもっと大きい声で喋る。
りんさんはもっと大きい声で喋れる?
喋れない。
終わったじゃん。
すごかった。
じゃあちょっと音量を下げるから下げてみましょうかね。
なんていうやり方わかんないですよ。
飲もうっすかね。
はい。
終わりましょうか。
はーい。
ほど。
ほど。
ばいばーい。
13:30

コメント

スクロール