1. ゆうこ|読書ラジオ
  2. 【LIVE】最近仕入れた本ズ、レ..
2023-12-14 1:05:34

【LIVE】最近仕入れた本ズ、レターお礼、熱くならないで

#読書感想 #読書 #読書ラジオ #ライブ配信
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00:08
こんばんは、今日もライブをしていきたいと思います。
今日も1時間くらいやります。
今日はですね、最近仕入れた本の話を最初にしていこうかなと思います。
えーと、最近買ったのはですね、まずは、
えー、源頭者のしたらへ、したらさん、したらゆうすけさんの、ちょっと昔の本なんですけれど、
たたみにんというせんたくという本を買いました。
あの、したらさんはですね、えーと、クロニクルっていうポッドキャストの会社をされている、
えっと、野村さんと一緒に、なんだっけな、ボイシッズだっけ、オーディブルか、オーディブルでみんなのメンタールームっていうのをされているんですけれど、
昔ね、したらさんは源頭者で、野村さんがニュースピックスで働かれていたときに、
あの、一緒にお仕事されていたそうなんですね、一つのプロジェクトで。
そのときに、したらさんと野村さんって、広げ人じゃなくてたたみ人だよね、みたいな話になって、
あの、授業、新規授業をやっていくときに、どんどんアイディアが出ていって、
なんか、あれもいいね、これもいいね、みたいに発散しまくっちゃうと、
すごい広がってばっかりで、あの、物事がこう、実際に前に進んでいかない、形になっていかないみたいなことって、あるあるらしいんですよね。
で、そんなときに、したらさんと野村さんが、それぞれの会社の窓口として、
畳んでいく役割を担った、みたいな、広げる人がいれば、畳んでいく人がいないと、物事は形になって進んでいかないという。
あ、高橋さんこんばんは。
お疲れ様です。
もう久しぶりかな?
前回のライブ盛り上がってましたね。
あー、ありがとうございます。
03:02
あの天耳さんがコメントたくさんしてくれてた回かな?
聞いてくれたんですね、アーカイブ。ありがとうございます。
高橋さん一緒にライブしましょうよ、いつか。
すぐ誘っちゃう。
したいです。しましょうしましょう。
燃えてますね。
え?緊張する?とか言ってて、したいです。ですよね。
やりましょうよ。
私は本当にいつでもウェルカムなので。
今日はね、最近買った本で、まだ読んでないんだけど、本の話をしてました。
その、畳人という選択っていう本をですね、
あ、高橋さん。
一昨日くらいから喉が激鎮しているので、治ったらお願いします。
あら、風邪ですか?
最近ね、私の周りも風邪ひいてる人結構多いんですよ。
乾燥もしてきてるしね。
大事にしてくださいね。
高橋さん、ゆう子さんもありがとうございます。
本の話に戻りますね。
なんかね、このボイシーの人気、ボイシーだったかな?
オーディブルかと思ったけど。
なんか一見、アイディアをバンバン出して、こういろんな広い発想で、
授業を引っ張っていくみたいなイメージってありますけど、そうじゃなくて、
本当はそれを一個一個畳んでいって形にしていくっていうその、なんて言うんだろう。
いわゆる影のたて役者みたいなイメージなのかなと思うんですよね。畳人。
社長や起業家こそ、今すぐ読むべき本。
あなたのそばにいる畳人を失ってからではもう遅い。
06:02
結構脅しのような帯の文句がありますけれど。
そう、派手な行動や華やかに見える成果の裏には必ずこういう人がいる。
基本を大切にする人が最後は笑うということで。
仕事のお料理で、こういう自分が満身してないかなとか、
新しい気づきを得られるような本ないかなみたいな風に、
やっぱりビジネス本っていうのは定期的に買ってしまいますね。
昔、5年前とかに比べてだいぶ量は減ったんですけれども、
それこそ30歳になったぐらいかな、その後の何年間かはやっぱり、
もう何やってもうまくいかなくて。
自分に自信がなさすぎて、なんでこんなにうまくいかないんだろうとか、
あとは誰も教えてくれないので、こんなんでいいのかなという不安から、
本当に手当たり次第いろんなビジネスも読んだなと思いますね。
でも結局、その何十冊読んだとかの中で、記憶に残ってるのは数冊で、
いつでも目の届くところに置いてたりするんですけど、そういう本は。
結局残るのって、すごくベーシックな、基本に立ち替える本だったりしますね。
考え方、アウトプットの仕方、物事の進め方、
なんかその3つに凝縮されるような気がしていて、
強い言葉だったりキャッチーな言葉は使われていなくて、ごくごくシンプルな、
そういう本が今はもう私の支えになってるなと思います。
そんな感じで、一つ畳人というエッセンスを自分に入れたいなと思って買った本ですね。
畳人という選択、源頭者のしたらさんの本です。
で、続いては、
2冊あるんですけれども、これは、スタイフで配信されているケアンさんから教えていただいた本ですね。
09:05
一つは山崎直香らさんの偽姉妹。
なんかこれはですね、ケアンさんの説明が面白かったんですけど、
本当の姉妹と偽物の姉妹が一緒に暮らしてみたらどうなるか。
偽物が本物に変わる家族のメンバーチェンジ物語ということで、
浅河屋姉妹と山崎直香らさんの対談が編末にも収録されているということで。
偽姉妹は小説みたいなんですけどね。
なんか最近こういう、なんていうんだろう、シェアハウスというかね、
シスターフットっていうのかな、女性の連帯系のシェアハウスみたいなルームシェアの物語って結構、
ドラマでも漫画でもあるなと思っていて、
この偽姉妹もそういった類の話なのかなと一見思ったんですけれども、
なんかあの、親子とか夫婦とか他人が家族になるっていうことはあっても、
姉妹とか兄弟で他人同士がそういう関係になるっていうのって、
戸籍じゃないよねっていう話で、
でもちまたには、ちまたにはっていう言い方でやってるのかわかんないですけど、
私の大好きな加納姉妹とか、私の大好きな浅川姉妹とか、
どっちもビジネス姉妹だろって言われたらその通りなんですけれども、
偽姉妹っていうのもいたりして、
そういうものに焦点を当てて物語を書いてみたらどうなるかということで書かれた小説ということです。
ちょっと面白そうなのでね、読むのを楽しみにしています。
あとはですね、ブレディ・ミカコさんの他社の靴を履くという本です。
これもケイアンさんから教えてもらった本なんですけれど、
ブレディ・ミカコさんの息子さんが帰ってきて言った一言ですが、
他社の靴を履くっていうことだったみたいで、
それって何なの?って聞いたら、それは他社の靴を履くことでその人の気持ちがわかる。
そういった相互理解というかね、他社の理解を深めるそんな話なのかなと思います。
で、もう一つテーマがあるのがエンパシーですね。
12:04
シンパシーっていうのは、自分ではない誰かと共鳴するというか、異心伝心というかね、
完全に同一になるもしくはそれを目指すということなんですけれども、
そうじゃなくてエンパシーっていうのは、完全に同一になるのではなくて、
理解しようと寄り添うみたいな、そういう意味合いがエンパシーみたいなんですよね。
で、そのアナーキック・エンパシーの勧めって書いてあって、
アナーキックとは何だろうって思うんですけど、
とにかく普段生活の中では全く耳にしない、考えもしない言葉が用いられているので、
これはちょっと新しいかもしれないと思って買いましたね。
エンパシーとアナキズムが融合した新しい思想的地平がここにいるということ。
ブレディ・ミカコさんの本は他にも持ってるんですけれど、なかなか読み進められなくて。
あの、ちょっとね、たぶんブレディ・ミカコさんね、気が強い人だと思うんですよね。
どんな表現だよって感じですけど、気が強い、すごい思い込みですけど、気が強い人の文章っていうのは結構強い、読んでて。
だから、なかなかさっさと読めないっていうかね、私は優しい人が好きなんだと思いますね。
なので、ブレディ・ミカコさんなかなか読み進められないんですという話をしたときに、じゃあこれだったらどうですかということで、
お勧めしてもらったのが、他者の屈迫という本でしたね。
そして、今日お話しする最後の本としては、二週目の恋という本です。
これは、いろんな作家さんの短編が収録されているんですけれども、そのメンバーがすごくてですね。
光のとこに居てねーの一穂道さん。夜に星を放つの久保美澄さん。ホテルローヤルの桜木篠さん。ファーストラブの島本梨央さん。
人出なしの桜の東田潤子さん。この人知らなかったな。
15:01
オールグリーンズの並木堂さん。万次会長オールグリーンズの並木堂さんか。
そしてそして、蹴りたい背中の綿谷梨沙さん。
きっと私と同世代の作家さんも結構いてですね。二週目の恋ってどういう意味だろうと思って買いましたね。
まあ大人の恋なんだろうなとは思うんですよね。初恋とかね、そういうんじゃなくて。
彼女たちが手にするのは恋、それとも人気作家が送る大人の恋愛小説7編って。
こういういろんな作家さんが一つのテーマで書かれた本、お話が一気に読めるのってめちゃくちゃお得だよなと思うんですよね。
新しい出会いもあるし、やっぱりこの人好きだなっていうのもあるし、結構こういうの買いますね。
ほろよい読書か。あれもすごい面白かったですね。
ちょっと電車の中とか空いた時間に手元にあるとささっと読めるから、こういう本は結構重宝してますね。
ということで4冊、また私は積んどくならぬ徳を積んでしまったということで。
でももうすぐ冬休みというか冬季休暇があるので、そこで何冊か結構進むんじゃないかなと思っていて、あんまり焦ってはないんですけれども。
まあ本当に読書する時間もやっぱりちょっと短くなっていて、今は仕事が少しだけバタバタしているのと、あとは、
そうですね、教育の勉強を毎日ちょっとずつしているから、いつもは本を読んでいた時間が勉強に変わっているというのはありますね。
あ、てんさま。じゃますんど。
今日はあの、あらあらしいご登場じゃないですか。
18:05
そうだ、てんさまが、あ、どうもてんみみです。ありがとう。
今日はそういったノリですか。
新奇劇だったらね、じゃますんでって来たら、じゃますんだったら帰ってやーって言って、失礼しましたって帰っていきますね。
誰のネタだったっけな。
はい。
せっかくてんさまが来てくれたので、あのいただいたレターをちょっと読んでみようかなと思うんですけれど、よろしいですか。
聞いていただけますでしょうか。
ぜひにありがとうございます。
あのレターいただけるとすごく嬉しくてですね、私はあの、結構個人的な内容がない、
個人的な内容が書かれている場合を除いて、配信とかでご紹介してしまうタイプです。
ということでちょっと読んでみます。
こんにちはゆうこさん。先日はレター読んでいただきありがとうございました。
まさか読んでいただけると思ってなかったのでとても嬉しかったです。
取り上げていただいて本当にありがとうございました。
そして最近はライブをされてるんですね。
ラジオとは違ったゆうこさんに出会えるようでワクワクします。
なかなか勇気が出せずにコメントはできませんが大切に聞かせていただいてます。
先日のライブは私も聞かせていただいている方との共演でしたので、思わず自室で叫びました。
あら、まさかゆうこさんの夜更かしさんですね、が聞けるだなんて。
幸せな気持ちでいっぱいになりました。
教室のドアの前でこっそりと立ち撃ちさせていただいている感覚に近いです。
すごい表現。
楽しそうにリスナーさんとお話しされているのを聞くのがとても楽しいです。
素敵な時間をありがとうございます。
あまりこんなことを言ってはいけないのですが、年越しライブほんの少しだけ期待してもいいですか。
思うだけならいいですよね。
これからも魅力ながら応援していますね。どうかご支配ください。
レターは本当に自己満なので、読んでいただけるだけで嬉しいですということでいただきました。
天様、かわいいレターだな。
21:01
本当ですね。
なんて丁寧な。
本当に。
私、レターいただくことが最近ね、ちょくちょく増えて本当に嬉しいんですけれども、
皆さん本当に丁寧なレターを送っていただいて、結構時間がかかるんじゃないかなと思うんですよね。
これ打つのもね。
だから本当に感謝感謝で。
そしてまさかの天様のファンの方だったという。
あの、私のライブの中で夜深しさんですねが聞けると思ってなかったそうで。
びっくりされたそうです。
天様、まさかゆうこさんとリスナーさんが被るなんてびっくり。
本当ですよね。
どうやって、天様はもうスタイフ界のなんていうんですか、グーグルみたいな感じなんでね。
あの、ビッグアカウントなんでね。
やめ、それ以上言うな。
時すでにお寿司。すいません。
私のようにこう、こそこそっと冷裁企業でやらせてもらってますんで。
でも、なんか嬉しいですね。
リスナーさんが被ってるっていうのはね、してくださって嬉しいですよ。
私は不思議なのがですね。
天様、そのレターなんだか僕も嬉しいです。
本当ですよね。
じゃあ、私と天様二人にいただいたレターということで。
スタイフのトップページに、この配信、このチャンネルを聞いている人はこんなチャンネルにも興味がありますみたいな。
24:08
レコメンドが貼られているコーナーというか、そういう枠があるじゃないですか。
ありますよね。
あれって、例えば私だったら、その天様のチャンネルを聞いている人は他にこんなチャンネル聞いてますよの一覧が見れるんですけど、
自分自身のは見れないですよね、あれって。
確かにそうなんです。
だから、このレターいただいて、ちょっと気になったのが、私の配信とかを聞いてくださっている人は他にどんな興味があるんだろうなーとか、
そういうのはスタイフでは知ることはできないのかなーなんていうのをふと思いました。
僕たち二人だけが認識できてない。
でも、あんまりアナリティクスの機能が良すぎると、そっちの方を意識しちゃうから、わからないくらいがちょうどいいのかなとは思ったりはするんですよね。
そんな天様、それは僕も思います。そうですよね。
あとはね、もう一つちょっと読んでみたい。
これはですね、好きなポッドキャスト番組の話をした時の反応ですね、レターでいただいた回。
早速ポッドキャスト聞きましたよ。面白すぎた。
夜深市の読み明かしでは、限りなく透明に近いブルーの回を聞いたんですが、
3人がこの作品を古典と呼んでいたのがまず驚きで、でも確かに昔の本なんですよね。
僕が若者だった当時、この本を読んで衝撃を受けたのとはまた違った感覚で、
3人が考察を深めていくのが面白かったし、話の展開に時々鳥肌が立つほどでした。
作品よりもこの3人の話の方が面白いんじゃないかと思ったり、作品の解釈の奥深さにちょっと嫉妬してしまうくらいでした。
27:07
火の鳥の回を聞くのが怖いです。先にもう一度読んでからにしようかな。
限りなく先に読んでからにするべきだったということで。
あの時は、私がよく聞いているスポティファイのね、夜深市の読み明かしっていう番組をご紹介して、
それを早速聞きましたというお便りをいただいたものになります。
本もそうなんですけど、ポッドキャストも紹介してみると、やっぱり私の配信を聞いてくれる人は私と関西というかね、
趣味が近いのかもしれないなと思うんですけれど、聞きましたよとか読みましたよって言ってくれることも結構あって、
なんか嬉しいなというか、それこそこの前読んだあの性欲の話ではないですけど、
自分の感性や感覚と近い、もしくは共感できる人がいるっていうのは結構嬉しいことなんだなと最近本当に思ったりします。
それはきっと私の配信を聞いてくれている人もそう思っているから聞いているのかなと思ったりして、
なんか何かを見たり聞いたりした時の感想って、自分の頭の中にふっと開いてサッと消えていったりするんですけれど、
それがちょっと寂しいなと思ったりしますよね。
で、人だから誰かとそれを分かち合いたいとか、違和感みたいなものを話したい、感動を分かち合いたいとか、
そういうふうに思うのが人なのかなと思うんですけれど、
意外とリアルな世界の中でそういう感動の共有とかできる関係っていないのかなと思うんですよね。
ご夫婦だったり親子だったり友達だったり恋人だったりで、
そういうカルチャーの部分でも分かり合えたり一緒に楽しめたらそれは素晴らしいと思うんですけど、
あんまりそうじゃないことの方が多い。
30:02
そうすると読書友達とか映画友達とか漫画友達みたいなのを探さないといけないんだけど、
なかなか探すのもコストかかるし。
自分のすごい好きな世界だからこそ、少しでもあ、違うと思ったら、
それ以上は深く突っ込みたくないみたいな。
でも深く入っていかないと本当の気持ちっていうのは分かち合えないし、
そこまでいかないと自分が満たされることはないみたいな、
そういうジレンマがあったりするのかなと思うんですけど、
STAND-FMでこういう配信をすると、
ちょっと違和感を感じればそこで配信をやめればいいし、
また違う人の配信を聞きに行けばいいし、
そういう気軽さがすごくあるんじゃないかなと思うんですよね。
あとはブログとかノートとかで文字で見る。
それも一つの共感、共有だと思うんですけれど、
文字で見るよりは音声でこうやって熱量とか、
テンポみたいなものも含めて分かち合うと、
ちょっと感情が立体的になってくるというんですかね。
より伝わってくるものがあるのかなと思うんですよね。
そこが文字だけとは違っていい部分だったりするのかなと。
自分の趣味だったり感性と近い人、
そして共感できる人を見つけることができるっていうのが
STAND-FMのいいところなのかなと思ったりします。
何の話してたんだっけ?
あ、そうだ。
そうでした、ポッドキャストの話でした。
天様、名言でした。
ありがとうございます。
謙遜しないのが私のいいところです。
何でもありがとうございますと受け取ります。
天様、余計なコメントをいただいて、
ありがとうございますと受け取ります。
天様、余計なコメントせず黙って聞いちゃってた。
いや、ありがとうございます。
33:05
お好きなように聞いていただければ。
だから、レターもらうと嬉しいって話でしたね。
そうだった。
コメントもそうだし、レターもそうなんですけど、
聞くだけじゃなくて、アクション起こしてみるって
すごく勇気がいると思うんですよね。
私にレターくれる人ってほとんどがアカウント非表示だったりするんですよ。
だから本当に普段はそういうことをしないけど、
ちょっとやってみようと思って送ってくれてる人なんじゃないかなと思ったりして、
なんかその人の、全然どんな人かわからないんですけど、
送ろうかなどうしようかなとか、よし送ってみようと思って書いてる
時間だったり、緊張というかドキドキみたいなものを想像すると本当に震えますね。
ありがたいなぁと思うし、本当に嬉しいなぁと思うし、
自分が好きでやってる配信なんですけど、
なんかやっててよかったなぁって本当に思う瞬間ですね。
ということで、レターウェルカムでございますので、
是非是非、短くてもいいですしね、
名前明かさなくても全然いいと思うので、
送ってもらえたら嬉しいです、というお話でした。
あとはですね、今日ちょっと話とかしたいと思うんですけど、
昨日ね久しぶりにあの仕事ラジオをやりましてね、
仕事がテーマの仕事の話を緩く話すラジオ、
サムネに書いてあるんですけど、
昨日の配信を聞き直してみたら全然緩くなかったっていう、
ちょっと恥ずかしいあの、
全然緩くないやんと思って、
めっちゃ一生懸命話しとるやんっていう、
面白かったんですけどね。
天様、バチバチユーコさんの経験から聞いたら、
あんまり緩くなかったと思うんですけど、
36:02
あんまり緩くなかったと思うんですけど、
あんまり緩くなかったと思うんですけど、
ね、天様、バチバチユーコさんの経験から来るガチトークでした。
ほんとですよ。そういうのはやめようって思ってたのに。
あら、はい。
なのでここからはみそぎの時間です。
反省の時間です。
あの、うーん、
私はあの、
やらないでおこうと思ったことが、
前も話したかもしれないけど、それ以外にもあって、
正確に言うと途中でやめたっていうのが正しいんですけれど、
えてしてね。そう。えてしてね。
はい。
あの、
自分のそのプロフィールに、
あの、肩書きとかね、
仕事のこととかね、なんかすごい特徴、
キャッチーなキーワードを載せるのをやめたんですよね。
で、
それを載せてる人を批判したいとかじゃないんですけど、
自分がすごく言い心地悪くなったからやめたっていう話ですね。
例えばあの、
ワーキングマザーとか、ワーママとか、
管理職とか、
キャリアコンサルタントとか、
コーチとか、
あとはシングルとか、
アラフォーとか、
バツイチとか、
そういう、
もうすごく、あの、ハッシュタグになってそうな
キーワードをつけておいた方が、
なんか私という人を
よく知ってもらえるのかなと思って最初はちょっと書いてたんですけど、
どんどん恥ずかしくなって、
ちょっとずつ消していき、
最後には本当にあの読書の話をしてますぐらいだけが残ってしまったという。
で、なんでそういうのをやめたかというとですね、
39:05
それがあるとそのことを一生懸命こう背負って話してしまう自分がいたんですよね。
天様、
同じだ。
僕も途中でバーテンダーを消しました。
肩書よりも経験を伝えたいと思って、
フィルターになってしまうかなと。
そうなんですよ。
ああ、いいこと言うな、そう。
なんかね、そういうフィルターかかっちゃうなって思ったんですよね。
自分も、自分にもそう、かけてるような気がします。
自分にもそう、かけてるような気がしたんですよ、私は。
で、自分もね、
気になるテーマって、
配信を探したりすることあるんですけど、
でも、やっぱりそのキャッチーなテーマだけでは、
内容がぴったりくるものかどうかってわからないんですよね。
やっぱり聞いてみないとね。
で、例えば自分と同じそのハッシュタグを使ってる人の配信聞いてみようとかね、
思って、わーままとかっていうので聞いてみたりすると、
もうバチボコのガチ勢の人だったりとかして、
あ、私こんなところに参戦しちゃいけない奴だと思ったりしましたね。
そう、ガチ勢、そう。
すごいね、失礼だなと思ったんですよね、自分がやってることがね。
こんな、なんかゆるふわでやってるの、ゆるふわであってんのかな?
ふわふわやってんのに。
ダメだと思って、もうすぐ消しましたね。
だから、一生懸命こう、力入れてやってるそういう人もいるし、
私みたいにこうふわーっと漂っていたいみたいな人もいるのが、
まあこういうコミュニティー、というかスタイフっていうプラットフォームなんだろうなーとか思ったし、
フィルターかけるような、まあそういう誘導のようなことはやらないほうがいいなーと気づいたりしましたね。
で、なんでそんな話をしたかというと、
昨日の仕事ラジオは、
42:03
あの、やっぱりちょっと転職とかいうキーワードは、
その、ガチ勢の人たちにこう刺さる内容だったかもしれなくて、
いつもは、あのー、いいねとか来ないような、
あの、ハイトルのチャンネルの方からもすごくいいねがいっぱい来て、
あーまた、あの紛らわしいことをやってしまったと、また反省したんですよね。
サムネイトのタイトルと、
ハッシュタグと内容は、
一致させとくっていうのはすごく重要なんだなーっていうのはね、
そうだったんだ。そうなんですよ。
すごいね、あのー、
あのー、
天様、でもたまにはいいじゃないですか?
ユコさんのほんまの想いの滝が出たということでしょ?
だから、
そういう、なんていうか
なんていうの、ビジネスマッチョな感じの
配信の方々からいいねをされました
天様、でもたまにはいいじゃないですか
ゆこさんの、本物思いの滝が出たということでしょ
それはね、間違いなくそうです
そう
昨日はね、あの本当に
感動したんですよね、あのメンターのキャリアコンサルティングを受けて
キャリアコンサルティングってやっぱりすごいなぁと思ったし
私のメンターめちゃくちゃやべぇなぁ、この人やっぱりって思いましたね
ほんとすごいなぁと思って
私の表情だったりね、声の変化、すごく見てくれてるんですよね
人に理解されるってすごく嬉しいんだなぁって思いますし
自分の話を真剣に聞いてくれる
時間ってもう
本当にありがたいなぁと、幸せだなぁと思いましたね
だから、昨日の話はね
その話自体はね、まぁちょっと
熱く語っちゃって、あの恥ずかしかったっていうのはありますけどね
あの
私の気持ちはちゃんと話せてるんだなぁというふうに思いましたね
そうだから今日のライブはね、あの熱くなっちゃった自分を冷まそうと思って
最後に熱くならないでって入れた
45:02
やっと、やっとたどり着いた
そうですね、でも
どんだけ真剣にやっても、なんというか
冷静さを失いたくないなぁという
自分が常にいますね
天様、ドフさん寒いの?
冷ましましょうの
そう、熱くならないでって言ったらね
寒くなっちゃいました
仕事でもね、期待されたりすると、どうしてもこう
頑張るぞって思っちゃうんですけど
虹風さん
クールダウン配信ですね、はじめましてお邪魔します
優しいお声だ、ありがとうございます
天様、ゼロか100しかないみたいな感じになっちゃった
天様、外で聞いてて寒いのかと思いました
あ、そっか
あ、虹風さん
そうですよね、天様の配信で
よく
お目にかかるなぁと私も思ってました
まさかこんなところで
あ、昨日天様とコラボさせていただきましたの、あ、そうだったんですね
すごいなぁ
天様、ちゃんと寝てますか?
え?
なんかね、すごく
え?絵も描いて、仕事して
で、ゲームして
いろんなコラボやって
研究発表して
3人ぐらいいるんじゃねえかと思うんですけど
虹風さん、間違いない、そうですよね
48:00
天様、暇人じゃんか、そんなことないでしょ
分身です、やっぱりな
影分身がいるんだよ、やっぱりそうだと思った、何人ぐらいいるんですか
虹風さん、昨日はまさかの影武者だったりして
そうかもしれないですね
もう本体はゲームしてたかもしれないですよ
天様、把握しているだけで5くらい?
3どころじゃなかった
5人もおった
でも影分身いいですよね
天様、奴ら自由なんで
あ、ちょっと自分でもわからんのです?虹風さん、まあまあおるやんけ
いい
ねえ
そう、天様、経験詰めるからね、影分身、そうなんですよ
通信もできますからね
チャクラ渡したりね
最近ね、うちの長男の受験生くんがですね
もうずっとナルト見てますよ
なんか
まあいいや
本人がそれでバランスを取れてるんだったら、もう何も言うまいと思ってますけどね
虹風さん、え、ゆうこさん、ママなのですか?
あ、そうです
ママでございます
国公二と
中三の子供がおります
天様、一緒に見てるのかな、ゆうこさんは、見てますね
で、だいたいね、うちの
長男くんはですね
あの
好きなところを繰り返しリピートするタイプなので
だいたい私もそこ
同じところが好きなんで
ダイジェストをずっと繰り返し見てる感じですね
51:01
虹風さん、まあかわいらしい、うち高三と中三、あら
じゃあ受験生同士ですね、中三
もうだって私立はね
私の住んでるところは私立が年明け
公立が3、2月か、2月末かな
筋トレ好きの息子さん、パワー
そう
よく覚えてますね
そう、うちの子はね、筋トレが好きでね
なんかいろんな筋トレグッズをね、要求してくるんですよね
一度あの
だいたい私はアマゾンで買い物するんですけど
アマゾンのURLを送ってよって
言うんですよ、これ欲しいっていうものがあったらね
最近はもう何も
あの
言わなくてもLINEでアマゾンのURL送ってくるようになりましたね
そして私はそれを黙って、これが欲しいのかと思って
せっせと
自分のアカウントで開いて買い物をするという
本当にもうATMです、ATM
虹風さん
えー天様の後輩、将来有望ね、ありがとうございます
私もあの、筋トレというか体鍛えるのは好きなので
私の影響もね、結構あると思うんです
あ、虹風さん、うちはどちらも女子なんです、あ
それは可愛いじゃないですか
でもちょっと長生きかもしれない
虹風さん、私もたまにプランクしてます、あーすごい
ガチ勢ですね、プランクなんてね
いやー
虹風さん
え?
これなんて読むんだろう
ういろ?
ういろ?
ういろ売りながらね
早口言葉しながら、すごい
なんかそれはあれですか
変態っす、すごい
面白い
54:01
早口言葉しながらプランクする
高3と中3のママ
日本で2人ぐらいしかいないんじゃないかと思いますけど
面白いですね
虹風さん、滑舌も良くなりダイエットにもなるの
あ、一石二鳥ですね
そして面白いというね、3鳥ありますね
ネタになりますよね、これね
いやー
いろんな人がいますね、とか思っちゃった
しみじみと
天様
虹風さんはリアルラジオパーソナリティーです
あ、そうなんですね
あのー、FMとかAMのラジオ
されてるんですか
天様いろんな人しかいませんよ、ほんとそうですね
本当に一人一人違うんだなぁと思いますよね
当たり前なんだけど
虹風さん、まだまだ勉強中ですが、えーすごいなぁ
情報番組とかですか、ラジオは
ラジオパーソナリティーって憧れますよね
私、深津恵梨さん
がすごい好きで
あの、深津恵梨さんがラジオパーソナリティーの役で出演されていたドラマで
あの、天気予報の恋人だったかな
あるんですけれど
もうそれ見ては、こんな
声出せる人になりたいとかね
ラジオパーソナリティーになりたいとすごい思いましたね
虹風さん、そろそろお昼にね、月一くらいです えーすごーい
そうなんですね
あ、虹風さん、深津恵梨さん好き
ゆうこさん、お声似てますよ あ、ほんとですか、なんか
言わせたようですいません
ありがとうございます
57:00
あの、深津恵梨さんの透明感は一体どうやったらあんな風になるんですかね
あ、虹風さん、いえいえそんな、ほんとに雰囲気がね、ありがとうございます
そう、あの
あのドラマの深津恵梨さんはね、あの
失恋する役ではありましたけど
なんかほんとに優しい声でね、ラジオしていて
深夜ラジオなんでね
なんかこういうのあったらいいなぁと思って
探した記憶がありますね
天様、たし、確かに
虹風さん、あの方も年取らないね ほんとですよねー
全然変わんないですよねー
そう踊る大操作戦の後ぐらいから
ちょっとあの、今ぐらいあの痩せられたのかな
シュッとされて、もうそっから
10年20年ぐらい
全く変わってないですよね
虹風さん、悪人ってが好きです うんうん、妻吹さんととどひ子
あ、わかります、私見てないけど
あの
妻吹さんが金髪でね
犯罪者かなんかの役ですよね
虹風さん、踊るの隅れさん可愛かったな 可愛かったですよね
あ、隅れさんっていう役名でしたっけ
そう、いつもね、青島くんをなんか怒る役でしたかね
今思えばあの時の
あの
女性の
警官の役されてた人
あ、名前なんだっけな
かつえりさんともう一人女性が出てたじゃないですか
同じぐらいの年代の
すごいこう、器用な
役の
あ、全然わかんない
あ、そう、水野美希さんありがとうございます
虹風さん、あの妻吹さん役が憑依してましたね 好きすぎてドキュメンタリーDVD持ってます
えー、見たくなってきました
そう、水野美希さん
そう、あの時は
そう、踊る大捜査船の時は深津恵里さんが
めっちゃ気が強い役で、水野美希さんがすごい気が弱い役だったんですけど
二人とも最終形態はなんか逆転してるなぁとか思ったりしますね
1:00:02
水野美希さんもすごい武闘犯になってるし
なんかめっちゃおもろいし
デビュー作はね、必ずしもその人らしさを
あの
表現しているものではないんだなと思いますね
虹風さんね、まだ水野さんが出、まだ出たての頃ですね そうでしたね、そうそう
アクションもできる女優さんとは思わなかったですね、あの時は
じゃあ、そろそろ1時間なので
この辺で
終わっていこうかなと思いますが
まさか虹風さんとお話しできるとは思わなくて
天様、今日もお疲れ様でした ありがとうございます また来ていただいて嬉しかったです
虹風さんはーいということでありがとうございました
嬉しかったです
天様とのコラボ聞いてみよう
虹風さんのチャンネルの方ですか
虹風さん、天様がお勧めしてらしたので
楽しかったです
そうなんですね
お勧めされて、天様あかん
聞いたらあかんやつ
虹風さん、そうそうわしの方です なぜにあかんのよ
あかんか
あきまへんか
天様、俺の初恋とか
それはお砂、お砂のやつですか
虹風さん、あかんかな
天様、明るみになってる
虹風さん、あらあら
そうか、初恋語ったのね
初恋語ったのね
語っちゃったのね
虹風さん、ええやないの
天様、それ、あの目は隠れてるけどね、それ以外は全部見えてる
1:03:06
口もね、口隠してもちょっと遅かった
そうそう、耳もね
耳隠してもね、だめだな、だめか、だめだったな
虹風さん、あかんな
あかんかったな、ちょっと遅かったな
はい、ということでね
まあ年末になってきたので、そろそろまたあの
けいちゃんとのね、あのコラボも
今年の締めということでね、撮ろうぞ、撮ろうぞという
あの
承諾をいただきましたので、あの近いうちに配信しようかなと思っております
天様、楽しみにしてます、ありがとうございます
はい
虹風さん、また遊びに伺いますね、ありがとうございます、本のマークも入れていただいて
ありがとうございます
はい、ちゃんと、あの虹風さん、天様、聞いていただいてコメントしていただいてありがとうございました
たかしさんもね、あの、もう寝ちゃったかな
コメントくれてありがとうございました
コラボしましょうね、喉が治ったらね、あ、虹風さん、いえいえ、ありがとうございます
はい
他にも、あのずっと聞いてくださっていた方がいれば、本当にありがとうございます
また、あの配信とかライブとかやりたいと思いますので
よかったら聞いていただけると嬉しいです
ということで、今日のライブはこの辺で終わりにしようかなと思います
天様、おやすみなさい、虹風さん、喉を大事にしてください
はい
ありがとうございます、では
この辺で終わりたいと思います
ありがとうございました、おやすみなさい
ではでは
01:05:34

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