1. ゆうこ|読書ラジオ
  2. 【LIVE】雪降る寒い夜だから
2024-02-05 1:07:47

【LIVE】雪降る寒い夜だから


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00:02
こんばんは、ゆうこです。今日は、1時間ぐらいライブをしていこうかなと思います。
マイク入ってますかね。よし。
で、なんか入ってないような気がするんだよなぁ。聞こえますか?
ゆうさんこんばんは。聞こえますか?あら、聞こえないのかなぁ。
あ、よかった。最近あのマイクのスイッチを切ったまま喋るということが何度もあってですね。
毎回心配なんです。ゆうさん、初めましてでしょうか。
あ、初めまして。ありがとうございます。
普段はあの読書の感想とかを配信しているゆうこと申します。
今日は、1時間ぐらいライブをやっていこうかなと思いますので、ゆっくりと聞いていってくれれば嬉しいなと思います。
今日は雪ですね。首都圏は雪が降るという予報でしたが、その予報の通り降りましたね。
私は今日1日在宅勤務だったんですが、皆さんはどうでしたか?
外出されていた方は、帰宅の時間がちょうど雪だったなんて、
言ってもいたのかなぁと思いますけれど。
あ、いつもさんこんばんは。
雪ですね。やっぽ。
私の住んでいる地域はね、雪が降ってますが、皆さんいかがですか?
03:01
ゆうこ氏。いつも氏。いつもありがとうございます。
なんかね、こんなに雪が降るのって、
首都圏とかだと年にね、1回、2回あるかないかぐらいですけれども。
あ、いつもさんのところも雪たっぷりよ。
何センチぐらい積もってますか?
かき氷にしようかしら。いいですね。雪のかき氷。
なんか子供の時はよくそんなことしたなぁと思いますね。
私は京都の、
市内よりちょっと離れた、海沿いの、
背中にこう、目の前に海、背中には山みたいなところで育ったんですけれど、
すごい雪が積もるんですよね。 だから毎年冬の朝っていうのは、
雪かきを父親と母親がやっていて、
それを手伝うこともあったかなぁと思いますね。
あら、いつもさんのところ10センチぐらい。すごいですね。
こっちはね、2センチぐらいかな。
まだね、あの道路には車のタイヤの輪立ちが、なんて言うんですか、
道路の、あ、これ道路だなってわかるぐらい。
輪立ちのところはまだ道路が顔を出しているって感じですね。
あら、いつもさんマイズルに行ったことあるわ。
まさに、そこですそこです。
マイズルご存知でした。
雪が屋根から落ちてくるわ、どさどさ。あららら、
マイズルとか、あの天の橋立がある、
宮津とか、その辺ですよ私、出身が。
なんか観光に来るにはすごくいいところだと思うんですね。歴史もあるし、風光明媚だし、
蟹は美味しいし、でもね、住むにはね、
06:00
マイズルか、あらら、
そう、あのね、若い時はね、こんなとこずっと居られないなって思いましたね。
でも妹とかね、家族とか友達のほとんどは地元に残っているので、
うーん、あんまり悪口言えないんですけどね。
観光地はね、景色綺麗、そうなんですよ。
本当に、あの、
マイズル湾っていう湾の中に、
丹後半島の一部みたいなのが全部接していて、
本当に海が穏やかでですね、
魚も美味しいし、海水浴もね、本当に、
あの、水が澄んでてね、すごく綺麗なんですよね。
だから私ね、太平洋の海水浴ってちょっと怖くて行けないんですよね。
もうこの、この海の向こうは、
もうすごい大海とつながっていると思うとね、怖いですね。
湾の中っていうのは、
自然の先には必ず、あの、島だったり、
湾内の山とかがね、海の向こうに見えたりするんですよ。
だからね、でも太平洋は見えないじゃないですか。
海を見るともう海しかない。
それがね、すごく怖いなと思いますね。
怖い怖い、そうそう。
どこまでも行けそうね。
そうですよね。流されたらもう、そのまま沖に出ちゃって、
果てしない気がしますね。
町元をね、立つ流れで行くと、
あの、とても霧が深いところなんですよね。
なので、あの、
特に夏の朝とかですね、霧が濃くて、
1メートル先も見えないぐらいの霧が張り出したりしますね。
だから、マイズル湾っていうのは、その霧が立ち込めて、雲海のようになるんですよね。
09:06
それで、あの当時、第二次世界大戦で、
アメリカのB29が攻撃するの、B29だったかな、アメリカ軍が、
あの爆弾を投下するのを、あの見送ったみたいな話もあるそうですね。
京都はいいじゃない?
いいですか?今となってはね、すごく、
ふるさとが好きですけど、
若い時はね、なんでこんなとこに、
なんでこんな田舎で育ってるんだ?みたいな。
やっぱ都会への憧れありましたね。
あ、お子を好きですか?東京出たかったのかしら?
あ、出たかったですね。
やっぱり、そうですね、若い時は、
あの、就職をして、
えー、当時はね、大阪に行くか、東京に行くか、
あの就職先を選んだりしたんですけど、私の就職、
して、活動していた時期って、氷河期だったんですよ。もうそこのそこ。
だから、いつもだったら学校に来る、あの、
会社の、なんていうんですか、学校推薦が結構あったんですよね、うちの学校はね。
でもその、まあ推薦書の、
収まっていればいいんだがね、
例年と比べて半分以下なんて薄っぺらくて、全然選べなかったですね。
だから、勤務先もあんまり希望が通らなくて、
大阪なお希望で出したんだけど、
えー、
まあ地元の関西の人たちはみんな、大阪がいいって言ってね、大阪が大人気だったんで、
私は東京に配属になりましたね。
いや懐かしい。
なんだ、雪の話しようと思ったらなんか、
私の昔話になってしまいましたね。
12:00
今日は雪が降っててね、とても気温も下がっているので、
みなさんあったかくして、聞いていただけたらなぁと思いますけれども、
え、いつもさんこれなんて呼ぶんですか?
く、くんぎょく、空玉堂?
空玉堂、へー、東京出演室、
お香の、お香屋さんなんですね、へー。
いつもさんがお好きな、お香を置いているお店ですか?
作ってる?
作ってるのかな、お香。
あー、京都西本願寺の前にあるんですね、へー。
そうなんだ、本店が?
そうなんですね。
いつもさんすごいいろんなことご存知ですね。
京都にもよく行かれるんですか?
ん、ありがとう。
空玉堂、老舗なのかな、なんか名前からすごく老舗な雰囲気がぷんぷん。
えーすごい、調べました。
羽土桃山時代、文禄3年、1594年創業。
すごい老舗中の老舗ですね。
へー、私京都は2、3回しか行ったことないわ。
え、そうなんですね。
へー、私はそんなに商品高くないから。
あ、そうなんですか、へー。
おすすめ?ネットでも買えるのかな?
いつもさんのおすすめの香りとかあるんですか?
もうね、気になったら何でも聞いちゃうのが私の悪い癖だなと思うんですけれど。
音波の滝?
へー、素敵な名前。
15:01
あ、オンラインストアありますね。
水の澄んだ香り、いやー素敵ですね。
私ね、あの香りがちょっと苦手なんですよ。
あの、なんて言うんだっけ、キャラ、キャラの香りがちょっと苦手で、
あの、おばあちゃん家のね、お仏壇を思い出してしまうんですよね。
怒られちゃうな、そんなこと言ったら。
へー、キャラ、あ、百弾とは違うのかしら。
あ、どっちだったっけな。
あ、なんか混ざっちゃってるかもしんないですね、私。
へー、ほんとだ、そんなに、そんなに高くないんですね。
手が届くお値段。
へー、ありがとうございます。
いいこと教えてもらったなぁ。
そういえばね、京都の漫画で、
あの、お公屋さんに勤める男性が主人公の漫画があるんですよね。
上も、おはようおかえりっていう漫画なんですけれども、
この漫画がすごい好きでですね、
おはようおかえりは京都が舞台の漫画なんですけれども、
3姉妹、3姉妹じゃないな、3人兄弟。
お姉ちゃん2人と、弟。
で、仲がいいんですよね。
へー、福寿堂というお公の会社で勤めている、
堂本和穂というのが、主役なんですね。
この子が一番末っ子の男の子で、
おはようとおかえり、いいタイトルね。
そうなんですよ。
そう、私もそう思います。
で、姉2人は超美人。
で、和穂が付き合ってるのは女子大生。
でも何もいいことありません。
京都舞台に実力派のキー映画を描くアライトライフ。
18:04
まあ軽い生活コメディってことでね。
この姉2人がすごくクセモノなんですよ。
で、まあそれに振り回される末っ子の弟という構図なんですけれども。
本当にね、京都出身の方じゃないと思うんですけどね、
描いてるのがね、あの、すごく京都弁上手で勉強されていて。
あ、京子さんこんばんは。お邪魔しますということで。
京子さん今日は夜更かしさんですね。
遅い時間にいらしていただいて。
今ね、あの、おはようおかえりという京都の漫画の話をしてました。
何の話から。
おはようおかえりはですね、鳥貝朱音さんっていう漫画家さんの作品なんですよね。
大阪出身なのか。有名な漫画がね、ありましたよ。鳥貝朱音さん。
先生の白い嘘、女の家とかを描かれている漫画家さん。
おはようおかえりはね、割と本当に京都のゆるい生活、そこで住む
京都人のたしなみを兼ね備えた人たちの生活が見えるみたいなね、そんな漫画ですね。
全何巻だろう? 全5巻なので、すぐ読み切れちゃいますね。
この漫画はですね、私なんか、漫画を一気に整理した時っていうのがあって、
あの、その時にいろいろ手放したんですけど、おはようおかえりはですね、何度も読み返したくなる時があるので手放せなかった漫画ですね。
なんかね、京都人っていうのは、いろいろあることを腹に溜めるんじゃないかなと思っていて、
そうやって溜め込みすぎるから腹黒いって言われるのかなと思うんですよね。
でも、あんまりそれを口に出さない。
で、口に出したとしてもはっきり言わない。遠回しに相手が気づくかどうかギリギリの距離感で言い方するみたいな。
21:04
そんなね、京都人の良いところと悪いところがちゃんと描かれている漫画だなと思います。
きょうこさん、鳥川やかねさん、なぜかものすごく見覚えあります。
え、じゃあきっとあれですよ、女の家か先生の白い嘘とかで見たことあるんですよ。
いつもさん、電話がバタンと畳む携帯電話ね。あ、そう。ちょっと昔の漫画かもしれない。
一巻のカバー。うんうん。
あ、調べていただいたんですね。ありがとうございます。
ちょっとね、昔の漫画、20年ぐらい前なのかな?
そんな前じゃないか。10年ぐらい前ですね。
きょうこさん、懐かしいですね、その携帯。ほんとにね。パカパカパカしてましたよね。
で、すぐ壊れちゃうんですよね。
わかります?携帯をこう、パカッと開いて、それをこう、手首振ってパカパカして、
で、そうすると接続部が壊れちゃうんだけど、そのパカパカを楽しんじゃうみたいな。
いつもさん、ふんわりいい声にゆうこし。あ、ありがとうございます。
折れちゃう。そう、折れちゃうんですよ。
あとすごく、あのストラップつけませんでした?
なんか、あの、ファーのふわふわのやつとか。
ジャラジャラキティちゃんとか。なんだっけな。たまごっちとかもつけてたような気がする。
ガラケーの大きさより、ストラップとかキーホルダーの大きさの方がすごくて。
だから、そんなのつけまくってるから、あの、カバンに入れるとかじゃないんですよね、もう。
あの、手で持ち歩くっていうね。もう一つのカバンみたいなものになってましたね。
きょうこさん、あの携帯特有のゲームとかあった気がする。
あったとこも。私はもう、あれですよ、あのガラケーの思い出は、
着メロですよ、着メロ。ひたすら着メロを作ってた記憶があります。
きょうこさん、ジャラジャラしてた私も、してました?
24:03
やっぱ同世代だから。そうなんですよ、私たちジャラジャラ世代なんですよ。
携帯自体はめっちゃコンパクトですもんね。なんかつけないとバッグの下沈む。そうそう。
ほんとそう。つけすぎてね、ストラップだけバッグの外にはみ出すっていう、なんかそういうオシャレを楽しんでた気がしますね。
デニムのね、お尻のポッケにガラケー入れて、そっからこう、わざと、
あのストラップ見せるみたいな。 今考えるとダサいんだけど、
あの当時はそれが本当にイケてると思ってやってましたからね。
あ、そう。 きょうこさん、そう、あゆっぽいファーとか。
そうなんだよなぁ。何だったんでしょうね、あの時代。
あのボアの歌に、タイトなジーンズにねじ込むっていう歌詞がありますけど、
ほんとにピチピチのデニム履いてたんですよね、みんな。
私もそうなんですけど、もうほんとピチピチ。
なんかこう、履くたびにこう、爪折れるんじゃないかっていうぐらい。
すごい思いをして、あの好きに履いてたんですけど。
そのデニムのポケットに、ガラケーとかちょっとスマホに変わってたかもしれないですけど、携帯入れるっていうね。
何してたんだよって感じですね。
きょうこさん、今、脳裏で再生されましたボアちゃん。
そしてTシャツもピチピチ。
そうそう、またなんか、流行ってたんですよね。
ピタティとかピチティとか言ってましたけど、ルーズソックスとね、
あゆとか、アムロちゃんとか、パフィーとかね。
みんななんか、おへそ出るぐらいのちっちゃいTシャツ着てましたよね。
いつもさん、昔々あるところにピチピチのデニムを履く若者たちがおりましたとさ。
おしまい。
27:00
いえ、ほんとそういう感じですよ。
昔話ですよね。
何だったんだ、あのピチピチは。
血が止まるんじゃないかっていうぐらいピチピチでしたね。
懐かしい。
きょうこさん、ほんと一昔前ですね。
ねえ。
あいつもさ、ねえ。
嫌になっちゃいますね。
今自分の娘がそんなの履いてたらなんか、ま止めやしないか。
そういうもんだと思うかもしんないけどね。
よく言われましたよね。
おばあちゃんとかに、ゆーちゃんデニムに穴空いとるでとか言って、すごい言われましたね。
おばあちゃんこれオシャレやからとか言って。
ほんと、そうユーズド感、そうですよ。
もうなんか、寒いとか言わなかったんですよね、若い時はね。
制服とかも、スカートのウエストの部分を折って折って、
折って折ってスカートの丈をギリギリまで短くして、
膝上15センチ以上短くして、
で、スーパールーズ履いて、
で、真冬それでチャリンコを乗りますからね、ほんとに。
風邪ひくよって感じですよ。
きょうこさん、パフィーっぽいゆるいパーマをみんなかけてました。
そう、そうそう、私ね、中学生の時にパフィーが来たんですよね、一番最初に。
アジアの人生とか。
で、あの、そんなパーマにお金かけらんないからみんな、
あの、三つ編みしてね、すごいちっちゃく。
で、そのまま寝て、翌日パフィーみたいな、アメちゃんみたいな、
ふわふわのパーマで学校行くみたいなの、みんなでよくやってました。
いつもさ、短パンハン袖で走り回っておりました。
それはまた風邪の子でしたね。
中学生ぐらいまで、ああ素晴らしい。
そうなんですよね、もう。
大人の感覚でね、寒いとか、子供はね、わかんない、通用しないんですよね。
30:07
パフィーって結構なお年よね、そうなんですよ。
そう、だから、あれですよね、TMレボリューションとほぼ同い年とかで、
私の一回り上なのかな、パフィー。
そういう時代でしたよ、パフィーとか。
西川貴則、カラオケ行ったら絶対歌ってましたね。
夏メロの話になってきちゃった。
パフィーも何歳なんだろう?
あ、ちょうど私の10歳ぐらい上ですね。
だから50歳。
いつもさ、長く活躍されてる。
そうですよね、ずっと変わらないんですよね、この2人はね。
パフィーって影武者いるのかしら?
わかんない。
いたらおもろい。
きょうこさん、1973年、1975年生まれのお二人みたい。
ありがとうございます。
10歳ぐらい上だな。
2人ともね、いい性格してるんですよね。
なんか、群れないというかね、
なんか、簡単になびかないみたいだね。
ダウンタウンとかとの絡みでも、結構やり合ってたのが、当時見ててすごく好きでしたね。
いつもさ、若返ってたり、あるかもしれないですね。
全然変わんないですもんね、ほんとに。
おしゃれだったしね。
今も活動してるんですかね。
いつもさん、内田由紀さんも。
確かに、私ね、内田由紀さんすごい好きでした。
小学生の時に、美容室行くと、
33:01
内田由紀さんみたいにしてくださいとか、恥ずかしいこと言ってましたね。
なんだっけな、半熟卵のドラマがすごい好きだったんですよね。
半熟卵だったっけな。
なんか歌も歌って、女優さんもされてて、
すごい好きでしたね。
きょうこさん、あんな50歳憧れます。
憧れますね。
頑張りましょ、二人で。
いつもさん、ずっと若いわね。
そうですね、ほんとそう。
きょうこさん、私も内田由紀さん好きでした。
それこそあのショートも流行った記憶がね。
そう、あの前髪をね、真ん中からこうふんわり分けてね。
で、ちょっと茶髪なんですよね。
あれは地毛なのかな、染めてたのかな。
わかんないけど、ほんとショートカットがよく似合ってね。
なんか少年のような雰囲気もすごい残ってて、
もうドラマ必ず見てましたね。
いつもさん、半熟卵おいしそうなタイトルですよね。
私ね、このドラマを見て半熟卵ってなんだと思って、
この当時半熟卵を作るのにすごくハマった記憶があります。
小学生だったかな。
半熟卵作るのすごい難しいんですよね。
何回もチャレンジして、あ、これが半熟卵か、なんて思いながら、
毎日食べてたような気がしますね。
きょうこさん、あのちょっとボリューミーなショート。
そう、ふわーんとしてね。
で、ちょっとね、あの、
なんか振り向いた時とか顔の角度変えた時に、前髪が目にかかるんですよね。
で、結構そのしっかり眉毛があって、
あの大きなキラキラした目がその前髪のね、透けたところから見えるみたいな、すごい憧れましたね。
懐かしい。
かっこよかったですね、高校生役。
36:01
ねー、みんな好きだったんじゃないかな、内田由紀って感じですけど。
その後なんか、何だったっけなー、
なんか急に女性らしくなった瞬間があったのかな。
すごくガラッとイメージ変わったような気がしたんですよね。
ちょっとよく覚えてないんだけど。
いつもさん、アボカドもちょうどいい感じの見つけるの難しいんだよね。
難易度は半熟卵の方が高いかしら。
アボカドも選ぶの難しいですよね。
あの、うちの下の男の子がアボカドが大好きで、
アボカドとベーコンとかサーモンを買っておくと、自分でアボカド丼を作ってくれるんですけど、
だから、冷蔵庫にアボカドを切らさないようにしてるんですよね。
だから私結構ね、見分けるのうまいかもしれないですね。
そしてうちの子はね、器用に、
種にまず包丁をパスッと入れて、グッとひねって種を取り出し、
皮のまま、さいの目状に包丁でスースースーと切り込みを入れて、
スプーンでグルッと取り出すという。
私の教え方がいいのか、まな板を使わずに調理をするということをね、覚えましたよ。
きょうこさん、あ、わかります。でも、やっぱり彼女はボーイッシュ姿が忘れられない。
そうなんですよね。
いや、ほんとそう。だから、すごい美人だから、
女性的な役もすごく似合うんですけどね、
どこか、ちょっとボーイッシュで、サバサバした感じの内田由紀さんを求めてしまいますよね。
永遠の憧れですよね。
その後は多分、広瀬良孝が来たと思うんですよ。
内田由紀の後、広瀬良孝が来て、それはビーチボーイズとかだったと思うんですけど、
39:05
そこはもう同じぐらいだから、憧れというよりかは、
同世代のすごい元気のいい女の子出たな、みたいな。
そんな風に見てたような気がしますね。
だから、あんな風に憧れたのは内田由紀さんだけだったかもしれないですね。
いつもさん、やるじゃん。そうなんですよ。
うちのね、下の男の子、なかなかやるんですよ。
この前なんかね、私いつもお米を、ふるさと納税のむせんまいを買ってるんですけど、
ちょっと買えたんですよね。
あの、どこだっけな、北海道のゆめぴりかから、石川県のお米に買えたんですよ。
そしたらなんか、お母さんお米買えたとかって言われて、
わかるの?わかるの?って言ったら、なんかね、粒立ちが違うとかっていうか、
こいつ本当にわかってんのかな、怪しいなと思いましたけど、
なんかどうやら、語感がちょっと優れているのかもしれないなと思いますね。
京子さん、アボカド私も大好きです。息子さん素晴らしい。
私とね、性格が似てるから、だいたいね、私のズボラさ加減っていうのはね、
あの、彼はどんどん学んでいってますよ。
こうやってやると無駄な作業が減らせるんだとかね、時短になるんだみたいなことはね、
教えたらもうすぐ覚えるし、教えなくても見て盗んでますからね。
あんまりうかつなことできないなぁなんて思いますけど。
京子さん、ビーチボーイズ。そうですよ、ビーチボーイズですよ。
当時はね、あの、ソリマチタカシとタケダウチウタカ、まあかっこいいんだろうけど、ちょっとね、こういうカッコつけた感じのタイプはあんまりだなぁなんて思ってましたけど、
もう年々二人とも、なんかイケオジになってて、
ビーチボーイズの時の二人より今の二人の方が何百枚も好きですね。
なんかビーチボーイズアゲインとかやってほしい。
42:03
アゲインってタイトルダサいからちょっとアレですけど。
いつもさん、やるじゃん。
そうなんです、うちの子やるんですよ。
京子さん、あ、ゆうこさん、長浜ねるさんのエッセイ、私この世で一番好きなエッセイかもです。
えー、私ね、買いましたよ、京子さんに言われて。
これで、これで合ってるのかなぁ。
ひらがなでたゆたうっていうエッセイ買ったんですけど。
京子さんが読んでるのこれかなぁ。
まだ読めてないんですけどね。
タイトルがすごい素敵だなぁと思いました、たゆたうって。
あの、私の大好きなえくにかおりさんの小説に、たゆたえども、静まのでしたっけ。
あの、ごっほのお話の本があるんですけども。
たゆたうっていう日本語がすごい好きで、だから私もきっとこの長浜ねるさんのエッセイ好きだと思います。
なんかね、好きなひらがなの組み合わせってあって、たゆたうも好きなんですけど。
あの、誰の歌だったっけな、いつも忘れちゃうんですけど。
春の海、ひねもすのたりのたりかなっていう俳句があるじゃないですか。
あの、ひねもすのたりのたりかなっていうひらがなの地面がすごく好きで。
なんかね、なんか表現できないんですけど、ちょっと丸っこいひらがなが並んでいるとすごく引き寄せられるっていうのありますね。
京子さん、ビーチ池お地図やってほしい。
やってほしい。
広瀬さんも絶対出てほしい。
私もね、広瀬良子はね、若い時より今の方が好きなんですよね。
なんかはっちゃけてるところがね、すごく好きですね。
45:04
とても叩かれてた時もありましたけど、私はずっとなんか応援したいなと思って見てましたね。
だからあの3人でやってほしい。
竹内うたかさんの昔のドラマといえば、あの、えっと、時矢隆子さんとやってたドラマがすごい好きで。
なんだっけな、あの、ザードの歌がね、主題歌だったと思うんですけど、理想の結婚か。
このドラマもすごい好きで、懐かしいな。
昔のドラマって面白かったですよね。
京子さん、それだと思います。
そうそう、たゆたえども沈まぬ、今のままでいたいって、ねるちゃんこのタイトルつけたんだって。
あ、そうなんですね。
あ、じゃあ絶対好きですよ私。
そっかそっか。
いつもさん、私もたゆたえを買いました。
あ、そうなんですね。
いつもさんも。
いやーなんか、私のライブに来てくれる人と好きなものが結構似てるっていうのがね、やっぱり、
類あともを呼ぶってこういうことなんですかね。
なんか嬉しいですね。
京子さん、私ねるちゃんのエッセイ読んで、こんな大変な世界にはいなかったけど、
これ大学時代の自分と被るなってとこたくさんありました。
そうなんですね。
じゃあ自分の学生の時をちょっと思い出して、たゆたえども沈まぬか。
いい言葉ですよね。
漢字で書くとそんな風に書くんですね。
たゆたえども沈まず、今のままでいたい。
なるほどね。
いい言葉ですね。
いつもさん、おもしろそうね。
京子さん、そして何回も泣いたねるちゃんの言葉選び。
そうか泣くのか。
楽しみですね。
48:02
なんかむ、むき出しの感情とか言葉みたいなのも、
書けるっていうのも、若い人の特権というか、
それを阻むものがね、どうしても大人になるたびに、
なんかうまく分厚くなっていきますけど、
ただストレートにこう書き連ねることができるっていうのも、
若いからできることなのかもしれないですね。
京子さんは嬉しいたゆたう仲間。
仲間ですね。
いつもさん、若葉の頃とかどうもと通し高一、二人はどうしたのかしら。
若葉の頃見てました。
あの学園の物語ですよね。
であの、プールサイドでキスシーンがあるんですよね、確かね。
めっちゃ見てました。
私ね、近、近畿と結構年齢が近いんですね。
近畿ちょっと上で、でその後の嵐が私と同世代なのか。
近畿ちょっとお兄さん。
当時あの、近大地少年の事件簿とか、
あの家なき子とか、銀郎でしたっけ。
めちゃくちゃ見てましたね。
でちなみに近畿は今も二人で仲良しですよ。
歌も歌ってるし。
あの活動続けてますね。
京子さん、たゆたえでも沈まず原田マンハさんも気になってます。
あそっか、たゆたえでも沈まずはエクニさんじゃなくて原田マンハさんでしたね。
あそっかそっか、ありがとうございます。
そうだ、ゴフォの話だから原田マンハさんですね。
いつもさ、謎はすべて解けた。
合図が解けてますけど。
近大地もね、ドラマから始まって、漫画ももうすごい見ちゃってね。
なんか、なんかサイドストーリーとかね、スピンオフ系も結構漫画で出てて、
すごく見ましたね。
懐かしい。
今日はなんか懐かしい話ってめっちゃ楽しいですね。
雪が降ってること忘れましたね。
51:08
そっか、長浜ねるちゃん。
たゆたうね。
なんでエッセイを書こうと思ったんですかね。
しかもダビンチでエッセイ書くって結構すごいですよね。
きょうこさん、私近畿と同世代だからちょい姉だな。
あら?
ここに来て同い年ぐらいかなと思ってましたけど。
きょうこさん姉でしたか?
ちょっと待って、私の勘違いだったら。
もうこの年だったら年上だろうが年下だろうが、
1歳2歳どうでもいいだろうって感じですけどね。
あ、そう。
こういち。
そう、こういちくんもつよしくんもちょっと年上ですね。
5歳ぐらい。
きょうこさん姉でした。
私はね、
あらしの誰だったっけな。
松潤二乃と同い年です。
だからなんだよって感じですけど。
年下の友達多いから全然気にしてませんでした。
そうですよね。
もうこんぐらいになったら変わんねえよって感じですよね。
そう、あの、いやでもね、
なんかびっくりしますよね。
たぶん近畿もそうだと思いますけど、
あらしなんか私の中でまだ10代とか20代、
よくて30歳になったぐらいでしょうぐらいの感覚なんですけど、
実は自分と同い年だったっていう。
ってことは40かと思うとね、震えますよね。
54:00
まだあの時のアイドルのままなんですよね、自分の中のイメージはね。
自分はちゃんと実年齢にアップデートしていってるんですけど、
若い時に好きだったアイドルとかは、
その時のままだから、二乃が40歳って本当?みたいになっちゃうんですよね。
まあでも、最近のジャニーズのね、みんなはいい歳の取り方してますよね。
きょうこさん、「わかります。つよしくん、結婚報道の時そんな歳だっけ?」って思ったもん。
確かに。
そう、最近、結婚したってなんかニュースになってましたね。
つよしくん。
私この二人はもう、ずっと独身のままなんじゃないかなって思ったんだけど、
結婚するんだって思いましたね。
人はなぜ結婚するのか?なんて思いました。
きょうこさん、「長瀬くんとかもね。」
そう、長瀬くんはもう、今一般の人になっちゃったんでしたっけ?
芸能界を辞めたんでしたっけ?
たまになんか、インスタかなんかで見ますけど、
めちゃくちゃかっこいいおじさんですよね。
こんな人その辺にいたら、もう素人とは思えないですよね。
いやでも、この40歳ぐらいの芸能人の、
芸能界も辞めた人とか、やっぱみんなかっこいいですよね。
楽しそうに生きてるんだろうなぁなんて思いますね。
あんないっぱい人歩いてたらびっくりする。確かに。
芸能人かスタイリストさんと思う。
ねえ、長瀬くん。
57:05
TOKIOのデビュー曲めっちゃ好きだったんですよ。
カラオケ行ったら絶対歌うみたいな感じで。
あの、マイク持っててね。
君が〜って言ったら、こうみんなに向けて、マイク向けて、みんなで歌うみたいなのやってましたね。
カラオケ行きたくなってきたなぁ。
いつもさん。なんか辞めてからかっこよくなるわ。
そうなんですよ。
あの、伊瀬彩月とか、
あとは、あの、名前出てこないけど。
あの、彩花の、歌手の彩花の旦那さんとか、全然名前出てこない。
鳴瀬、鳴宮、鳴宮、鳴宮、
なんちゃらさんって言いましたか?鳴宮ひろき?
鳴瀬くんのデビュー当時、こんな顔した同世代いるのか?ってドギーも抜かれたの覚えてます。
顔立ちがすごかったですよね。
で、あんなショートパンツ履く男子いるのか?って思いましたね。
きょうこさん、水嶋ひろさん、そう、鳴宮ひろきさん、そう。
大正解、ありがとうございます。
かっこいいですよね。
なんかにこだわり続けてる人もすごいかっこいいなぁと思いますけど、
こう、さっと捨ててね、違うステージに行ける人っていうのもまたかっこいいですよね。
なんて思いますね。
はい、ということで、1時間ぐらい話してきましたが、
今日は、私の地元の話から始まり、
お香の話になり、京都の、京都舞台の漫画の話になり、
そしてそれから、なんか懐かしいお話で盛り上がるという面白い回でしたね。
きょうこさん、えもかった。本当に本当にえもかった。
1:00:04
そして、あの、寝る友がね、長浜寝る友がね、
なんだっけ、中浜がね、すごいですね。
たゆたう。
読んでみようと思います。
あの、きょうこさんにおすすめいただいた初恋は、
読んでですね、感想を配信で撮ったんですよ。
で、でも私その配信撮った時に、エコーがね、マイクにかかっていることを気づかなくて、
すごい洞窟で撮ったようなね、エコーのかかった音声になってますけど、
あの感想を話してますので、
もし聞いていただけたら嬉しいです。
いつもさん、ゆうこ氏は夫氏がいるのかしら。
恋が若いから年齢わからないわ。
私はですね、あの、去年離婚をして、今は、あの、夫がおりません。
年齢はですね、40歳でございます。
恋が若いから年齢不詳ですか?
結構見た目はね、あの、あ、40歳ですねっていう感じの40歳です。
あらら、すみません。いえ、全然大丈夫です。
あの、ハッピーな離婚だったので。
ハッピーな離婚ってなんだって感じですけど。
大丈夫です。
きょうこさん、お、じゃんじゃかすすめてすみません。めっちゃ嬉しいです。
いえ、もう、ほんとにね、みんなからおすすめしてもらえるの嬉しいんですよね。
だから、あの、ほんとに、つんどくはたまっていくんですけど、
あの、読める時間にどんどん読んでいきたいなと思っているので、
ほんとに、きょうこさんいつもありがたくおすすめを、
おすすめされております。
いつもさん、ハッピーな離婚?幸せなひとりぼっちみたいだわ。
うーん、ほんとに楽ですね。
あの、離婚してよかったと思うことは数知れずだけど、
しなきゃよかったと思うことは今のところ何ひとつないですね。
1:03:05
映画なかったかしら?ハッピーな離婚?
そんな映画あったら、絶対見ますけどね。
ハッピーな離婚?
幸せな離婚?
最高の離婚?
最高の離婚は、あれじゃないですか。
天美由紀さんのやつじゃないですか。
澤村一希さんと。違うか。
あるんかーい。違うか。最高の離婚は、
そっか、エイトか。長山エイターのやつか。
理想の離婚ってありました?
なんだっけな。最高の離婚は長山エイターのやつでしたね。
あの、めっちゃみなさん踊るエンディングのやつですよね。
そうでしたっけ。ああ、また見たくなってきちゃうな。
結婚?なんだっけな。
偽装の夫婦か。全然違った。天美由紀のドラマは偽装の夫婦でしたよ。
いつもさん、私はほとんど恋愛せずに半生が過ぎたわ。
そうなんですね。私はなんか、結構早くで子供を産んだので、
ほとんど子育てをしてて、半生過ぎたなって感じですね。
なので、京子さんからおすすめされた初恋って、
もうこんなもんかなって思ってる40代が、
幼馴染の初恋に出会うっていう話なんですけど、
あるかもなって思いましたね。
1:06:03
京子さん、終わりにしようとしていたところ、すみません。いえいえ、すみません。
私また盛り上がっちゃって。いつもさん、あらら忙しいよね。
はい、じゃあ終わりますか。
朝起きたらね、雪が何センチ積もっているか、ちょっと楽しみですね。
京子さん、そう、あるかもなんですよ、ゆうこさん。
あるかもしれないですね。ないわけがないと思いますね。
って思えるような小説でしたね。
決めつけずにね、いろんな出会いを楽しんでいきたいなと思いました。
いつもさん、ありがとうございました。京子さんもお疲れ様でした。
今日も楽しかったです。私も楽しかったです。
はい、ということで、今日はこの辺で終わりにしたいと思います。
皆さん寒いのでね、温かくしてお布団に入ってください。
それでは終わります。おやすみなさい。
ではでは、あ、いつもさん、ありがとうございます。すいません。
ありがとうございました。ではでは。
01:07:47

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