1. ゆうこ|読書ラジオ
  2. 【LIVE】ほろよい読書おかわり
2024-09-28 1:25:03

【LIVE】ほろよい読書おかわり


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サマリー

今回のエピソードでは、ハイボールを飲みながらライブを行い、最近の仕事の様子や在宅勤務について軽快に語っています。また、出社したことによる同僚とのランチや、胎児を抱える同僚に対する思いにも触れています。このエピソードでは、ほろ酔いの雰囲気の中で、結婚や家庭の話、特に結婚の経緯や離婚についての意見が交わされています。また、友人とのコミュニケーションや同居人が話を聞いてくれることの重要性についても述べています。ポッドキャストのエピソードでは、離婚後のコミュニケーションや元配偶者との関係、子供の育て方についての話が展開されています。さらに、村上春樹の小説『ねじ巻き鳥クロニクル』に関する考察も紹介されています。村上春樹の作品を読みながら、リラックスしたオンライン飲み会の雰囲気で参加者たちが楽しんでいます。お酒、特にクラフトビールやハイボールについての話題も交えつつ、互いの家族や方言について語り合い、楽しいひとときを過ごしています。ほろよいのライブでは、秋の短さを感じながら、リスナーとの交流を楽しむ様子が描かれています。

楽しいライブの始まり
こんばんは。
えっと、ライブをやっていこうかなと思います。
お!そうそうさん、通知きました。お疲れ様です。
通知こないって言って、ちょっとなんかザワザワしてたの知ってたんですけど、直ったみたいですね。
なんか、お久しぶり。嬉しいな。お疲れ様です。
今日金曜日ということでね、なんかお酒を飲んでおります。
そうそうさんは何されてましたか?
ちょっとお酒飲みながらライブするってあんまりないから、大丈夫かなと思ってるんです。
変なこと言わないといいんだけど。
あ、きょうこさんこんばんは。あらあらお疲れ様です。
今日私はハイボールをいただいております。
皆さんもしよろしければね、一緒に一杯どうですか?なんて思いながらライブを立ち上げてみました。
いいですね。
あ、そうそうさん、上司に仕事ぶん投げて帰宅してきました。
素晴らしい。拍手。
私はさっきあの部下にぶん投げられた仕事をちょっと片付けて、それであの缶をプシュッとやったところでしたよ。
そうやってあの世界はうまく回ってると思います。
全然いいと思います。お疲れ様でした。
じゃあこれから晩御飯かな。
同僚とのランチ会話
ほろ酔い読書おかわりっていうのは、あのアンソロのね本のタイトルなんですけれども、
昨日あの本読みました。
お酒特集やってて、
それでね、青山美智子さんの昨日コルクテルが取り上げられてたんで、思わず読みたくなってそのタイトルにしてみました。
京子さん、私は自宅で仕事中でしたが、親友からランチの誘いが来て仕事放り出した1日でした。
みんなやりますね。
なかなかですね。
京子さん、自宅でもお仕事されるんだ。
いいですね、在宅勤務ってね。
在宅勤務なのか、フリーランスの人はね、もうどこで仕事してもいいとかあると思います。
私はね、今日あのオフィスに出社してましたよ。
週に1回あの、反抗しに行くという日でした。
あ、早須さんこんばんは。
今日は飲みながらライブをさせていただいております。
ご一緒に1杯どうですか。
京子さん、自宅ではオンライン英語講師です。
えー。
あ、じゃあズームとかを使って英語を教える感じですかね。
いいなぁ。
教わりたいなぁ。
今日は私は出社してて、なんか今日はもう絶対季節秋だろうと思ってたんですよ、なぜか。
なんかもうそろそろ秋でしょうみたいに思ってて。
あの、ちょっと秋っぽい色のカーデガンとかね。
で、その上にジレっていうの。
皆さん知ってますか、ジレ。
ベスト、ベストみたいなやつ。
羽織ってたんですけど、ちょっと蒸し暑くてね、東京は。
東京横浜蒸し暑くて。
全然飽きちゃうやんと思って。
いや今日こそもう秋の装いでいいかなと思ったんですけどね。
ちょっと蒸し暑い、あの残暑かなと思うような1日でしたね。
そうそうさん。
三冠四温ですよね。そうなんですよね。
まったくね。
なんかね、X見ててね、上手いこと言うなと思ったんだよなぁ。
誰だっけなぁ、深は涼だっけなぁ。
これは俺が発注した秋とは違うみたいなつぶやきしてて。
上手いと思ったんですよね。
でも今日オフィスに行ったら、うちの部署の人が何人だ?
4、5人いて、あら、なんか嬉しいと思いましたね。
で、そのうちの一人が三級に入る直前の方で、
3人目のお子さんを産むという、なかなか元気な人なんですけど。
で、その休み前の最終日でパソコンの返却とかね、
いろいろ片付けのために出社されていて、
たまたまだったんですけど、私も出社してたので、
じゃあお昼行きます?とか言って。
で、オンラインのミーティングではよく顔合わせてた人なんですけど、
リアルで会うの初めてだったので、
また謎の初めましてとかいう会話があって、
いやでもいつも画面では会ってるんですけどね、みたいな。
で、お昼ね、私がいつも行くご飯屋さんに行って、
僭越ながらちょっとだけご馳走させていただいて。
そんな、三人目を産むっていうね、
ベテランだからね、三人目ともなると、
不安とか失敗はないと思うんですけどね、
やっぱ出産って本当まだどの時代になっても命がけだと思うので、
私としては何とか無事で、
社員もお子さんもね、無事で元気よく生まれてほしいと。
で、なるべく早く帰ってきてほしいと思いながらね、
ランチを一緒に食べてました。
職場の人間関係
相棒さん素敵だね。
いやー本当に。
その方はですね、
なかなか珍しくはないのかな。
上昇志向を持っている方で、
昇進していきたいっていう人なんですよね。
だから、
あんまりそういう人私の周りにはいないので、
いやもういいですっていう人ばっかりだから、
いろいろ私にも聞いてくれてね、
ゆう子さんが私の役職の時はどういう風に考えて仕事されてたんですかとか、
どうやったら上に行って活躍できるんですかみたいなことを聞かれて、
いやもうそれ人それぞれでしょうとか思いながら、
私の時こうでしたねとか言って、
言ってました。
お、てんさま。いい背景だ。こんばんは。ありがとうございます。
今日はハイボールを飲んでます。
なんかね、飲みたくなって、
ほろ酔いで読書の話をしようかなと。
で、ライブを立ち上げましたよ。
最高や。ありがとう。珍しい。そうなんですよ。
今日ね、秋だと思って秋っぽい格好をしていったらちょっと暑くて、
それでもまだハイボールいけるなと思って、
いっぱい入れたグラスにハイボール注いで飲んでました。
なんかね、実は9月がもう終わっちゃうんですよね。
私の会社の事業年度は1月12月だから、
10月12月ってラストの市販期、1年ラストの市販期で、
来年の事業計画を作らないといけないっていうタイミングに入ってくるので、
来月からね、忙しくなるんですよ。
てんさま、暑そうやなーと思ってましたよ。そう。
暑いのに私はね、がっつり秋めいたカーディガンを着て会社に行ってやりましたよ、今日は。
先取りしてきましたよ。
で、そうそう、来月からね忙しくなるしなーと思って、
なんていうんですか、こういうの。ケーキ漬けの一杯ってやつですかね。
あとは、3級に入る部下を見送って、なんかこう込み上げるものがあるというか、
やっぱりね、これから出産するっていう女性にかける言葉っていうものがなかなか難しいですよね。
もうほんと、なんとか一仕事頑張ってきてねって、もう頑張るしかないんでね、お母さんと赤ちゃんがね。
ほんと頑張って、なんとか保育園に入れますようにっていう。
来年の初詣はね、保育園に入りますようにっていうのをお願いしてこようかなと思います。
いやーほんとね、ほんとに私は部下に恵まれてて優秀で素敵な人が多いので、
仕事してて本当にこう気持ちがいいというか、いいなぁと思うことが多いですね。
最近は、ちょっと組織変革の本とかもちょっと読書で読んでたりして、
私が社会人向けの、中間管理職向けの社外セミナーで研究していたテーマが組織変革だったんですけれど、
その内容とめちゃくちゃよく似てる本なんですよ、今読んでるのはね。
これ、私たちの研究を参考にしたんじゃないかっていう。
発行年度からすると、その本の方が後なんでね。
参考にされたんじゃないかなって、ほんとなんかズズしいんですけど、おこがましいんですけど。
なんかそれぐらいよく似てて、でもやっぱ本の方が全然まとまってるし、
ちゃんとわかりやすく整理されていて、こういうことが言いたかったなーって、
こういうことを書けたらよかったねーと思いながらね、その本読んでて。
今は結構メンバーに恵まれて、いい気分で仕事してるんですけど、
これから先、変化に対応できるかっていうと、ちょっと変わっていかないといけない部分もあったりするので、
どうやってみんなと変化していくかなーとか思いながらね、その本を読んでましたよ。
天様、素敵な上司さんやし、素敵な部下様たち。
そうなんですよ、素敵なんですよ。
なんか職場が素敵だといいですよね。仕事が楽しいというか。
1日のうち7時間ぐらいは仕事時間ですからね、サラリーマンって基本的に。
めっちゃ嫌なやつとばっかり仕事してたら本当だるいですよね。
私は会社での私のキャラっていうのは、ぐさーっと来てる。
私は部長陣の中では年下の方なので、まだね、言いたいこと言えちゃうキャラっていうのが自分の中にまだあっていいと思ってるんですよね。
みんな年上だから、ちょっと空気読めない発言とか生意気発言しても、まだ笑って許してもらえると思ってるんですよ。
だからね、なんすかそれとかって言っちゃうんですね。
あとはなんかちょっと生意気なこと言ってね、ツッコまれたりとかしてね。
なんかそういうのを楽しんでるんですけど、そういうのが通用する人とはなんかこの先も一緒に仕事をしていきたいなと思うんですけど、
なんかしらこーい人いるじゃないですか。何言ってもしらけてる人。
で、帰ってくるの、愚痴っぽいことでしか帰ってこないみたいな。
そういう人とはね、結構しんどいなーって最近ね、思ったりしててね。
だから私がこう、ちょっとこうイラッとするような調子に乗ったようなことを言って、相手がどんな反応するかで、なんか仕分けしてるかもしれないですよ、私は。
この人はちょっと信用してもいいかもとか、この人にはもう本当に表面上だけの付き合いにしとこうみたいな。
ブラック、ブラックな一面を喋ってますが。
きょうこさん、仕事内容も大事だけど、人はもっと大事だと思ってます。
いやほんとそうですよね。
なんかあの、やっぱいろんなことに対応していかないといけないし、一緒に仕事してる人とでしか、なんか学ぶことがないような気がするので、人って大事だなーって私も思いますし。
ねえ、天様、周り25から30歳上の人しかいいひんから。
大先輩やないか。
天様の25から30上ってもう定年に近いってこと?
あ、でも定年があるのかな。
うちの会社だと60歳定年だから。
ねえ、白濃い人おるー?
白濃い人。
これをなんとか崩してやりたいという、なんかそういう時に燃える時もあるんですよ私もね。
なんかこの白濃いの崩してやろうみたいな日もあるんですけども、だいたいめんどくさくなって途中で諦めますけど。
天様、ブラックユーコさんでも重要ありますよ。ありがとうございます。
私はすごいブラックですよ。
あのやっぱりね、京都府出身なんで本当に腹の中真っ黒だと思いますね。
天様、せやねん。65歳まで。
なんか今の60代は若いとは言うけれども、一回り二回りの下から見るとやっぱりね、親世代、親世代に近いですよね。
私の母が今65だからね。
そんぐらいってことでしょ?
京子さん、ブラックユーコさんが聞ける深夜放送どうなった?
それね、あのバーのやつね。
あれなんか、すごい話したいこといっぱいあって。
あの、今日の夜はとか思うんですけど、結構ね深夜寝てんですよね私ね。
これは失敗したなと思って。
あの、なかなか話したいと思うことを話す時間帯に、自分が起きてられないっていう致命的な。
今日じゃあブラックユーコ出していきましょうか。深夜じゃないけど。
ハイボール飲んでるし。
え?
天様、職場におとんが8人います。
パパ8人。
え、でも私、そうか。
でも私意外とね、パパ世代の扱い上手ですよ。
って言うとちょっと、すごい語弊があるけどこれ。
文字起こしされちゃうとあれだけど。
あの、50代後半の人の扱いがうまいと定評のユーコでございます。
京子さん寝てる?
そう、寝ちゃうんすよ。
なんか、すごい話したいことと時間帯ってあるじゃないですか。
いや、もうめっちゃ話したいこといっぱいあるんだけど。
12時付近に起きてらんないっていうね。
天様、頭がよどんだとき、よどんだときであってる?が、しゃべりたいことふわっとたくさん湧いてくる。
そうなんだ。え、どんなときだろう、それ。
私はね、本読み終わったときはね、その本の感想を配信しちゃうから。
配信でとっちゃうから。
それ以外でなんかめっちゃ話したいって思うときはなんか、朝が多いんだよね、やっぱり。
昨日の出来事を反数してるんですよ、朝起きたときにね。
で、あれを話したいと思って、自分の中で消化してるんでしょうね、寝ながらね。
で、朝、なんかこういうことかもと思って話したい話したいと思いながら、その日の夜はまたコテッと寝ちゃうっていう。
天様、起こしますか?
感情と思い出
起こせるもんなら、起こしてみてほしいです。
寝相も悪いしね。一回寝たら起きないですよ、私は。
けあんさん、こんばんは。
最近配信がないので、あの、とても寂しい思いをしてましたよ。
いつどやかけあんさんがなんか、私がちょっと配信が途切れたときに、
なんか、いつも配信してた人が最近配信してないから寂しいなぁみたいなことを言ってくれたのを、
今日私がやろうかと思ってたぐらいでした。
天様、ほころんだ。あ、そっか、ほころんだときね。
頭がほころんだとき?
へぇー。
その、そのときを教えてほしいです。天様。
今、今、頭がほころんでるっていうときを教えてほしい。
けあんさん、何の話してるの?
何の話してたっけ?
そう、ブラックユーコでね、なんかあの、深夜なんか、
アーカイブ残せないようなことを話そうと思ってます、みたいな枠を作ったんですけど、結局、
何回かしか配信できず、話したいと思うこといっぱいあるんですけど、
その話したい内容の時間帯、深夜に私が起きてらんないっていう話をしてたような気がします。
天様、歯磨きしてるときと運転中ですか?
なるほどね。
いやー、確かにそうかも。
運転、歯磨き中は、あのー、わかんないけど、運転中は確かにそうですね。
うーん。
なるほどね。
なんかそういうギャグありましてね。
なるほどね、なるほど、なるほど、なるほどね。
荒西でしたっけ。
運転中確かにね。
いや、運転中ってなんか、喋りたくなる気持ちわかります。
なんかポッドキャストとか聞きながら最近は運転することも多いんですけど、聞いてるようで聞いてないですよね。
なんか、音は聞こえてるんだけど、違うことを頭の中で考え始めちゃってるみたいな、そんな時があるんだけど。
天様はそんな感じ?それがほころんでるって感じ?
仲間?
いいですね。
なんかあの、話したいときに話を聞いてくれる人がいるって幸せだよなってすごい思うんですけど。
またこういうこと言うと、なんか一人見の寂しいやつみたいになっちゃうけど。
だからそれと、一人になりたいときに一人じゃないのとどっちがいいかなって私は天秤にかけましたよね。
分かるかな。
一人でいて寂しい、誰かに話を聞いてほしいと思ったときに聞いてくれる人がいる方を取るのか、
そうじゃなくて、一人にしてほしいときに一人になれる、誰にも邪魔されない自由な生活を取るのか。
その天秤がなんか、私の中にはありましたね。
結果、誰にも邪魔されたくないのを取りましたね。
一人で寂しいとか、誰かに話を聞いてほしいっていうときは何とかしようみたいな。
何とかするか我慢しようっていう。
それよりも一人になりたいときになれない方の苦痛の方が嫌だなと思ったんですよね。
そんな感じ?
お酒注ぎましょうか。
そうですね。
おかわりしますか。
あ、虹風さんお疲れ様です。
まあ飲もうか。
皆さんお晩です。
お疲れ様です。
今日はほろ酔い配信ですよ。
子供がいるとはいえ、そんな話し相手にはならないので、
ちゃんとした大人と一緒に生活されている方もたくさんいるじゃないですか。
今日はこんなことがあったな、話聞いてほしいなってなったときに、
同居されている方、話聞いてくれますか皆さん。
どうですか。
なんか話を聞いてもらうって結構ハードル高いような気がしてて。
話聞いてほしいだけなのにアドバイスしてくんなよみたいなのもあるじゃないですか。
あとちょっとテレビ止めて聞いてくれてもいいんじゃないってときもあるじゃないですか。
なんかちゃんと満足、こっちが満足するぐらい話聞いてくれるパートナーいたらすごい嬉しいなって思うんですけど。
どうですか。
てんさんは一人に仲間。
仲間ね。
けんあさん聞いてくれません。
逆にけんあさんは聞いてあげるのかしら。
いやというのもね、きょうてんさまどうしても話したいときは、
玄関の扉ポンポンしてただいまって言ってる僕はもうダメかもしれない。
ちょっともう抱きしめてあげたいわそんなてんさま。
扉をポンポンするの。
そういうときもあるよね。
あ、きょうこさん。
なんでみんなかっこがき回答やね。
うーん大人は無理かもしれない。
そうなんだ。
お子さんは聞いてくれるってこと?
確かにね。
なんかねうちの妹なんかはね、娘3姉妹だから、
なんかもう友達感覚になってるような気がしますよね。
お互いにね。
というのもきょう一緒にランチをした3級に入る直前の私の同僚はね、
旦那さんとめちゃくちゃ仲いいらしいんですよ。
で、もうほんとなれそめも素敵で、
友達から始まったお付き合いらしいんですよね。
ゲーム仲間らしくてもともと。
でそっから恋愛に発展して結婚したらしいんですけど、
お互いに家事もちゃんとやるし仕事もちゃんとやるし、
男とか女とか関係なく、
やれるときにやれる方が家事を分担しているみたいな。
でどっちのキャリアも大事にするし、
どっちかが忙しいときはどっちかが頑張るし、
そうじゃないときは、
なんていうか、泣きそうになってきた。
そんな人いるんだと思って今日感動したんですよね。
ちゃんと分担して尊重し合ってて、
どうしても家を建てたいからとか言って、
ちょっと会社から遠いところに家を建てて、
二人であだこうだ言いながら、
縦売りじゃない自分たちの家を建てたいとか言ってね。
で3人目が生まれるって、
そんな人種いるんだ世界にと思ったんですよね。
だからその人は自分のキャリアに対しても、
もう一直線というか、
子どももちゃんと育てる家族の時間も大事にする。
当然時短勤務でやるけど、
私は自分のキャリア諦めないみたいな人だから、
もう白種ですよね。
そういう政党の党首の演説聞いてるみたいだなと思って、
すごい感動したんですよね。
というのがあって、
ちょっと皆さんに聞いてみましたよ。
西川さん、女の子は話すの好きやからね。
そう、娘とね。
最高な始まり方。
そんな人いるんですよ。
今日こそはドライヤーしてきます。
お風呂上がりでしたか?
皆さん良い夜を。
お疲れ様です。
お風呂上がりだったのかな。
今日こそ面白いな。
感動したんですよね。
だから私はその同僚の話に。
もう本当、なんかもう全く淀んでない目でね、
キラキラしながら私にそんなこと話してくれて、
いいなというか、そういう人もいるんだなと思って。
素敵だなと思ったんですよ。
天様、結婚してる自分が想像つかない。
まあ確かにな。
なんか私もずっとそうだったんですよね。
結婚してる自分が想像つかないって思ってて、
でも気づいたのは、
誰かと一緒に住んだり、
その恋愛する自分はなんとなく想像できるんだけど、
母親をしてる自分とか、
誰かの家の、どっかの家の嫁になってる自分みたいなのは、
想像できないなみたいな風に思ってたら、
やっぱり、嫁路線は失敗だった。
やっぱ上手くいかなかった。
結婚がいいかどうかっていうのはわかんないけど、
なんか人生の中で一回はしてもいいんじゃないかなとは思う。
離婚した今でもみたいな。
そんな感じ。
子供も、結構失ったものもたくさんあって、
後悔もすごくしてるけど、
一回は産んで育っててみてよかったと思う。みたいな。
短いさ。
素敵な旦那様やし、それを可能にしてる職場もすごいな。
いや、すごいんですよね。
そう、だから、
あ、そう、その人は旦那さんもうちの会社なんですよ。
で、めちゃくちゃ今トラブルでね、大炎上してるところで、
だんだんもう死にそうですとかって言ってたの。
3人目でね、お腹に3人目いて、2人ちっちゃい子を育てながら、
そんなことケラケラ言ってのけるこの子マジすげえなと思ったし、
2人とも在宅勤務なんで、
お昼ね、結構いろんなとこ開拓しましたって言うから、
え、お昼2人で一緒に外に食べに行ってんの?って言ったら、
そうですとかって、それが何かぐらいの感じで言ってきたから、
キューンってなっちゃって、
ほんとに、ほんとそんな人いるんだと思って、
何回言ってるかわかんないけど、マジでこういう人たちいるんだってほんと思いましたね。
てんさま、貴重な意見や。ね。
人生一回だからね。一回は、もしチャンスがあれば、やってみてもいいのではないかと思いましたよ。
にじかぜさん、わしもそう思います。結婚は一回はしてみたらいいかなと思います。
そうですね。で、わたしはね、さらに言うと、一回は離婚してみたいなと思ってたし、
やってみてよかったなと思うから、
てんさま、チャンスがあれば全部やってみたらいい。
結婚して、子供を持ってみて、で、離婚してみる。
で、別れた状態で一緒に子供を育てるっていう。
なんか令和の、令和の生き方な感じしますよ。
ありかな、割と。ありだと思う。
わたしはありありのありだと思うな。
そういう価値観の人が見つかったら幸せですよね。
まあでも、そういう相手がいなくてもなんか、自分はこんなんだってやっていってもいいような気もするけどね。
コミュニケーションの重要性
てんさま、親戚結構そういう人多いので、そのイメージはつきやすい。
あ、それはいいかもしんない。
周りがそうだとね。
バツゴの人知ってるよ、けんやんさん。
マジか。すごいなぁ。
趣味、趣味結婚取り婚って感じ。
いいなぁ。
わたしはもう、結婚はいいかな。結婚はいいかな。
ちょっと2回言っちゃったけど。
何がしたいんでしょうかね、そのバツゴはね。
てんさま、ほんでみんな仲いい。
あ、いいじゃんいいじゃん。
うちの祖父と祖母は離婚と再婚を4回してます。
マジで?それなんでなの?
それはなんでなの?
え、それはなんでなの?
わぁ、それは結局大好きやん。
大好きなんかな。
なんで?なんででしょうね。
同じ人と?
えー、結婚して離婚届出して、また仲直りして、半年後に席入れて、また喧嘩して、エンドレス。
すごい、でもそれ絶対、絶対さ、離婚しても一緒に住んでるんでしょう、そのおじいさまたちは。
やっぱりおもろい夫婦。
そう、絶対そうだと思った。
なんで離婚届、市役所の人また?ってなるんじゃない?
本当に、本当にこれ受理します?みたいな。
また半年後、結婚届持ってくるんじゃないですか?とか言っちゃうかも、私が担当者だったら。
そう、他に行くとこないから。
ですよね。
えー、すごー。
虹風さん、離婚しちゃうエネルギーがすごいな。
ねー。
離婚はね、結構エネルギーいりますよね。
天様、僕の母?なんで離婚したのにお父さん帰ってくるの?
お母さんの方の?なんだ。
えー。
おもろ。
祖母、だってしょうがないんじゃない?帰ってくるんだもの。
いや、祖父のコメントも聞きたいけど。
えー。離婚な。
祖父、てんてんてん。やっぱりね。
帰ってきちゃうんだ。どうしても家にね。
すごい、でも喧嘩するってすごいですよね。
私は喧嘩するのもやなんですよ。
もうほんと、喧嘩にならない。
私が謝るか、
もうマジこの人ガチギリしてるから謝っとこうと思ってビビって謝るか、
めんどくせーなーと思って謝るか、
それを通り過ぎたらもうこいつほっとこうと思って、
あのー、どっか行くかの3パターンしかないと思う、私は。
喧嘩するってすごいなーって思いますよ。
喧嘩するほど仲がいいっていうのはほんとそうかもしれないと思いますね。
私は人と喧嘩ができないんだよなー。
常にこう、距離をとっているとこありますよ。
いいなー。
まあでも、
そんな、もう神田すだきの離婚だったら別にね、何回結婚しても何回離婚してもそれありだなと思いますね。
離婚と再婚の視点
天様、喧嘩むずい。難しいよねー。
喧嘩したことないんだよな、私。
そういえば。
なんか、すごい自分が興奮してわけわかんないこと言ってるのも嫌なんですよ。
自分がそういう状態になるのも嫌だし、
相手にわーわー言われるのも嫌だし、
で、冷静な喧嘩っていうのもなんかよくわかんないし、
上手な喧嘩できる人ってすごいなと思うけど、その上手な喧嘩もイメージできないから、
ほんとダメなんだろうなーと思いますね。
あとね、私は離婚した夫とはね、
もう全く連絡取らないので必要最低限しか。
だから、養育費が入ってませんっていうメッセージしか送ったことない。
おもろい。振り込んだけよ、そんぐらいって思いません?
嫌じゃないですか。離婚した妻から養育費が入ってませんってメッセージが来ることほど屈辱ってないんじゃないかと思うんですけど。
私が逆の立場だったら絶対、もう間違いなく定期的に入れ続けるなと思うんですけど。
私の元とその辺ぬるいから、やらかしちゃうんですよ、そういうの。
でも嫌だなぁと思いながら、こっちももう送んないわけにいかないから送るっていう。
そんぐらいしかメッセージやり取りしてない。
虹金さん、お子さんは会ったりしてないのかな?
あ、してると思いますよ。
直接やり取りして、会いたいときに会ってると思いますよ。
ちょっと行ってくるわっていうときは、ちゃんとお小遣いもらいなさいって私は言うようにしてます。
なんでもね、母親の財布から出てってると思ってるから。
欲しいものがあったら遠慮なく言ったほうがいいよって。
そうなんやね、もらえるもんはね、そうですね。親だからね、一応。
離婚するときに下の子は、俺はお父さんと会いたいときに会うけど、お母さんはそれをダメとかなんとか言わないんでしょっていうのは確認されましたね。
そりゃそうでしょ、それはもう今まで通りでしょって言って、あ、そうだよねって言って。
そんな感じでした。
ケアンさん、お互い元気?とかないの?
あるわけないじゃないですか。
もうたぶん、なんていうの、すれ違ってもちょっとわかんないかもしんない。
西川さん、ないっすね、ないっすね。
全然ないっす、ほんとにもう、たぶんわかんない。
てんさま、ごめん笑っちゃうかも。
いや、笑っていいよ、全然。笑い話だから、ネタだからね、私の。
元気?とか言ってんだ。
なんなの、元気?とか。
たぶん私が元気?って送ったら、相当身構えると思いますよ。
何があったんだってなりますよ。
借金でもしたいのかぐらいの、なんか相当身構えると思いますよ。
だから別居してすぐコロナになったんですよ。
だからもうほんとに、なんていうの、なんていうんですか。
どんどんぽっちゃりしちゃって、元夫のほうが。
見るたびになんか、成長してるんですよ。
だからもうどんどん私わかんなくなって、この人こんなだったっけ?とか思って。
だからね、もう20キロ以上太ったんじゃないのかな。
なぜなら実家だからね。
もう3食おいしい飯が出てくるんですよ、何も言わなくても。
一人っ子だし。
だからね、ほんと育ってると思いますよ。
第3次成長期ぐらいの。
だからほんとわかんない。
なんでこの人と結婚してたんだろうって思いますね。
すくすくとね。
そう。
でもなんか、そんぐらいが良くないですか?
なんか、もう寂しくて死んじゃうみたいな感じだと心配じゃないですか。離婚した後ね。
大丈夫かなあいつみたいな。
一人でちゃんとなんか生きていけんのかなとか。
子供育てるって言ってたけど大丈夫かなみたいな。
心配だと思いますけど。
何の心配もいらない。もうあっさり。
どちら様でしたっけ?ぐらいのほうがなんかいいんじゃないですか。別れた妻がね。
そのぐらいのほうが。
子供に対する思い
どうですか。
よくわからん。
そっか、5回か。
あの子供たちが完全にこう育っていったらいいかもしんないですね。
なんかそれも面白いかもしんない。
お母さん、そういえば今は結婚してるの?とか。
今私のお父さんって誰だっけ?みたいな。
めっちゃおもろいですね。
天様、うちの祖母の考え方に似てて少し驚く。
あ、そうなの?天様のおば、おばあちゃん?
え、でもそれにしてはすごいね。
私の母親よりちょっと上ぐらいでしょ?天様のおばあちゃんだったらね。
結構その時代でこういう考えの人、そうでもないのか。
もうチャキチャキの世代か。
いや、いいんじゃない?
え、天様?変なこと言っちゃったけど気を悪くなさらないで。
何にも悪くなってないですよ。
もう今日はスタイフのライブで一番気分がいいぐらい気持ちよく話してますよ。
チャキチャキですね。やっぱそうなんだ。
チャキチャキなんだね。いいですね。
いやでもなんかそういう人でありたいなと思いますよ、私も。
孫からうちのおばあちゃんって言われたいですもん。
うちのおばあちゃん。
俺にはおじいちゃん5人いるんだよとかね。
孫に言わせたいですね。
あいつもさん、気持ちいい?
そう、今日はね気分がいいですよ。
いつもさん、お久しぶりですね。
天様、バリバリのキャリアウーマンだったから。
マジで?え、すごいんじゃない?
大したもんだなとか偉そうに言っちゃった。
すごいね。
いやー、かっこいいですよね。
私はすごいそういうのかっこいいと思う。
最終的な憧れはかがまりこ様だから、私。
姿形は似てないけど、気持ちはね、かがまりこ様かっこいいから。
けんさんかっこいいね。かっこいいですよ、あの人。
いつもさん、バリバリのカッパエビセン。
カッパエビセンがどっから出てきたのかわかんなかった。
エビと言えばね、この前富山に旅行行った時に白エビが名産でしたよ。
違うか。そのエビとは違うね、きっと。
日風さん、やめられない止まらない。
そういうこと?私の今日のホロ酔いのトークがやめられない止まらない。
確かに、今日はちょっと口が止まんないですね。
そんなに酔っ払ってないけど、すごい楽しく話しちゃってますね。
でも、なかなかそんな誤解も結婚しようと思えるような人との出会いがない。
出会いがないなというのが切実ですね。
てんさま、かんぱーい。
今日は飲もう。飲もう飲もう。
虹香さん、いい気持ちでね。
いつもさん、なんかいいことあったのかしら?
ないよ。
今日はね、9月の終わりっていう。
あとはそう、同僚のね、すごい仲良し夫婦の話に当てられちゃってるっていうのはありますね。
そんな素敵カップルがこの世にいるんだっていうね。
なんか、でもどうなんだろうなぁ。
ずっと、あ、そう、だから私はね、すぐ不安になるっていうか、終わりを考えちゃうんですよね。
そう、この道を行けばどうなるものかみたいなんじゃないけど、
このまま行ったらこれどうなるのかな?終わるのかな?みたいなの結構すぐ考えるタイプで。
そう、だから深入りしないでおこうみたいに思っちゃう。
ね。
でもうちの妹なんかはね、結構すぐこう、なんていうの、恋の落とし穴にスポーンと入れちゃう人なんですよ。
迷いなく。
行ってきます!みたいな、ストーンって入れるから。
私はずっとなんかこう、石橋を叩いて、自分で割っていくって感じのタイプなんでね。
なんか、素敵な関係性だからこそ不安も大きくなるというかね。
いやーずっとこのままで入れたらいいんだけど、そんなうまくいかないよなーとか思っちゃう。
いつもさん、いのきさんにビンタしてもらわなきゃ。
耐える自信がないわ、いのきのビンタ。
あやすぅさん、迷わず行けようとはならないわけですね。
そうなんですよ。迷いはしないんですけど、最大の警戒態勢で行くと思いますね、私は。
なんだろうね。けやんさん、スポーン。
あ、そうそうそう。あのなんか、プールとかのスライダーっていうの?
シューって滑っていくやつ。うちの妹はそんなタイプですよ。
にじかでさん、叩きすぎちゃうんやね。
そうですね。警戒心も結構あるし、
簡単に心開かないっていうか、懐かないというか、
そういうタイプだと思うね、私は。
あと、絶対騙されないぞって思ってる。
騙されたことないんですけど、絶対騙されないぞとか思ってるから。
だから、ちょっとその、それをなんかグイーとやってるみたいに、
無理矢理ドアを開けてのれんをくぐってきてくれる人じゃないと、そういう仲にならないっていう傾向はあると思います。
けやんさん、僕もスポーン。あ、そっちタイプ?けやんさんも?
すぐ落ちちゃう人?すぐ騙される。
騙されたことあるんですか?その話聞いてみたいけど。
私もじりじりと距離を詰めたり、ちょっと離れたりしていくから、
なかなか恋愛にならないような気がしますね。
みんなどうなんですか?どうなんだろう?
なんか、自分がバカみたいじゃんってなるのがすごく嫌なんですよね。
なんでみんなそんな簡単に人のこと信じれるんだろう?とか思う。
今日はネガティブでブラックな一面がもうすごい出てますよ。
いつもさん、山嵐戦法。なるほどね。トゲをね。
あ、でもそんな感じかもしれない。何の話からこんなことになったんだろう。
今日はね、ほろよい読書おかわりっていうタイトルにしてますけど、これはね、あのアンソロジーの本のタイトルなんですよね。
えーっと、青山みちこさんとかが短編書いてて、いちほみちさんとかね。
あの本読みましたで、青山みちこさんが出てて、その時にね、このほろよい読書おかわりに書いてある青山みちこさんの短編、きのこルクテルの話がなんか出てたっぽいんですよね。
私全部見れてないんですけど、それをね、今日話したいなと思って撮ったんだけど、全然違う話になっちゃった。
いつもさん、まあのものも。ね、今日金曜日の夜ですからね。
みなさん、あれですか、土日はどのようにお過ごしですか?
私はね、明日は、なんだっけな、なんかマッサージの予約を入れてたような気がします。
日曜日はなんか、勉強しないといけないことがあるんですよね。
10月からはすっごいたぶん忙しい時期になるんですけど、そんな時期にたまたまビジネススクールに申し込んじゃって、やめときよかったなとか、今めっちゃ後悔してるんですけど、その予習をなんかしないといけないって。
だから、今日はもうケーキ漬けですね。これからちょっと頑張んないといけないので、その英気を養うというかね。
あとは本も読み進めていきたいんですけど、きゃんさんと一緒に読んでるねじ巻きいどりクロニクル、第2部をまだ読み始められてなくて、
村上春樹の作品考察
きゃんさんがもう第3部まで読み終わってたらどうしようと思ってますけど、ちょっとペースを合わせたいなと。
どうですか?どこまで読んだっけ。今3部読んでるところ。あ、早いな。じゃあちょっと頑張って追いつこう。
ねじ巻きいどりは面白いですね。
なんか今まで読んできた村上春樹の集大成みたいな、復習のような小説。復習って、予習復習の復習。
6本指出てきたみたいな。なんか、あ、わかるわかるっていう、慣れ親しんだものとか、描写がたくさん出てくるから、すごい読みやすいですね。
きゃんさん、いろいろ詰まってますよね。ね。そんな感じ。
だからなんか、逆になんかどういうストーリーなのかっていうのを掴む、いまいち掴めてないかもしれないですね。
その文章の一つ一つとか、出てくるものとかエピソードにふんふんって思いながら読んでるから、これはどういう流れのストーリーなんだろうみたいなのは、第1部読んだところではちょっとわかってないかもしれない。
いつもさん、ジョジョ2奇妙な冒険。あ、そうなんだ。いつもさん読んだことあるの?ねじ巻き鳥。ジョジョのじゃなくてジョジョ2なんだね。
いやーこれねじ巻き鳥読み終わった時、私には何が残るんだろうか。
ちゃんとした小説なのかな。でもね、第3部まであるから。村上春樹のことだから何か失うんだろうなと思ってるんですけど。何を失うのかしらみたい。
なんかね、だからなんか私の中で村上春樹2.0って感じですよ、今自分が。第2章っていうか。
第1章は、見るもの聞くもの結構新鮮で、うわー面白ーいで、初体験な感じだったんですよね。壁の話まではね。
で、ねじ巻き鳥からはなんかアップデートされてる気がします。自分自身が。
村上春樹を読む
なんかちょっと私は村上春樹知ってるような感じで読んでるなーって思います。すごい生意気な感じなんですけど。
え?いつもさん恥じらいを失う。あ、そんな話なの?
早須さん、今日はなんかオンライン飲み会みたいな雰囲気です。
それは良いことですか?
いつもはもっと真面目な、ちゃんと落ち着いて話してるような気がしますけど。
どちらが良かったですか?早須さん。
けんあさん、これ知ってる?そうそうそう。そうですよ。ちょっとアップデートされてますよ、私自身が。
なんかだから、すべてが新鮮だった時の村上春樹を読んでた頃の自分。
もう全部新鮮で、わー面白いと思ってた時がもうなんか懐かしくなり始めてます。
虹風さん、今日のゆう子さんもキュートです。ありがとうございます。
キュートと言っていただけるなんて、初めてかもしれない。
いつもさん、カメムシが部屋を飛んでる。
カメムシって飛ぶの?空を飛ぶの?
早須さん、とりあえずコンビニでレモンチューハイ買いました。乾杯!
今日はなんか飲みましょう、一緒に。
私はだいたいハイボールがあれなんですけど。
ね、早須さん一緒に飲みましょう。
あの、ハイボールだと次の日にあんまり残らないんですよね、私の場合は。
虹風さん、乾杯!
みんな何飲むんだろうな。
ビールがね、ちょっと苦手で、その、
クラフトビールだったらいいんですけど、あのラガーっていうね、
昔からあるサラリーマンが好きなビールが私は苦手なんですよね。
クラフトビールは、あの、
あの、長野のクラフトビールの会社。
あの、星野リゾートの系列の、あ、全然名前が出てこなくなっちゃった。
ヤッホーブルーイングさん。
あ、そうそう。
いつもさ、ハイボール、そうそう。
大丈夫なの?カメムシは。
ヤッホーブルーイングさんのね、ヨナヨナエールとか水曜日の猫とか、
正気のサタンとか、クラフトビールがすごい好きで、
たまにその、ヤッホーのバーとか行ったりするんですけど、
コンビニとかでも売ってるからね、最近は。
クラフトビールは好きで飲むようになりましたね。
昨日はその、あの本読みましたの中で、お酒特集をやってて、
あの、スピノ座の診察室書かれている夏川壮介さんかな?名前合ってるかな?
がゲストで出られてて、でスピノ座の中でも結構お酒が出てきたりするんですけど、
あの、登場人物の名前がお酒の銘柄だったりして、
でそのお酒をね、夏川さんと鈴木穂波さんとアナウンサーが飲んでたりしてて、
すっごい楽しそうな回でしたよ。
いつもさん、カメムシは蛍光灯のカバーの中に入りました。
それはどうなの?それは一旦オッケーって感じなの?
一安心。いつもさん、出れないらしい。あ、そうか。
じゃあ飛び回る危険性はないってことですね。
じゃあ良かった。
そう、スピノ座の診察室なんか読みたくなっちゃったんですよね。
すごい素敵なお酒の描写があって、
うちの家系は結構お酒に強いんですよね。
あの、休みの日とか4時過ぎたらもうみんな操作をし始めて、
誰が最初に缶開けるかみたいな。
誰かが冷蔵庫からビール取り出したら、じゃあ飲んでいっかと思う。
誰か冷蔵庫に行くの待ってるみたいな家族なんですけど。
だから私も妹も結構強くて。
でも、また別れた夫の話するの嫌なんですけど、
別れた夫の方はめちゃくちゃ弱いんですよ。
あの、アルコールのパッチテストすると真っ赤になっちゃうんですよね。
で、一口飲んだだけでもう真っ赤っかになって、
もうコテンと寝ちゃうみたいな家系なんですけど。
だからうちの子たちはどっちの血を引いてるかっていうのをすごい戦々恐々としてて。
できればお酒をね、たしなめる大人になりたいじゃないですか。
だからこれだけはお母さんのDNAだといいなみたいな。
方言について
そんなこと言ってましたね。
どうしようもないですもんね、そのお酒に強い弱いって。
本当にダメな人はダメですからね。
で、好きじゃないんです、飲みたくないんです、だったらいいんですけど、
それでもなんかちょっと飲みたいみたいな人だとかわいそうですよね。
もう一杯でひっくり返っちゃうからね。
その点私はもうこれ以上はいいやっていうぐらい、なんか若い時は飲んだから、
もう今は全然、本当にちょっとっていうか飲まなくても全然大丈夫なんですけど。
妹はすっごい飲みますね、今でもね。
毎日なんかビールとかハイボールとか飲んでると思いますね。
だから私結構ほんと久しぶりですよ、家で飲むのはね。
いやー楽しい、楽しいライブでした。
お酒の話
眠くなってきましたけど、かやすぅさんがレモンチューハイ買ってきたところで、
私はちょっと眠くなり始めちゃってますけど。
これからって時かもしれない。
おねむ。
そう、だからバーの配信ができないわけですよ。
かやすぅさん寝てください、事故になる前に。
ライブ配信中に寝ちゃうっていう。
それも面白いですね。
どうですか、そろそろいい時間かなと思いますが。
皆さん、なんか言っときたいことありますか。
なんかあっという間の1時間でしたね。
でも何話したかもうほんと結構記憶がないかもしれない。
勢いでもいろんなことを話してしまったような気がしますね。
いつもさん、マッサージ自分でやるようになりました。
えらいね。
肩とかですか?足とか?
かやすぅさん、村上春樹の感想楽しみにしてます。
ありがとうございます。
春樹さんの感想、そうですね。
たぶんけあんさんと2人で話しながら感想話したりもすると思うんですけど。
なんかね、深すぎてね、どこが話すのかっていうのを毎回なんか、
毎回これ全部話したなって思えずにふんわりと感想話してるような気がしますけどね。
読んだら感想を話したいと思います。
ありがとうございます。
じゃあ終わりますか。
皆さん金曜日の夜にお付き合いいただきましてありがとうございました。
本当にホロ酔いのライブでしたね。
ホロ酔いライブでしたね。
もうだいぶ眠くなってきたのでお風呂入って寝ようかなと思いますけど。
いつもさん、ゆうこりんのエッセイ読んでみたい。
私のエッセイ?
いつもさんのエッセイじゃないの?
いつもさんのエッセイ読んでみたいけど。
けあんさん、楽しかったですね。本当ですよ。
けあんさんの配信も聞きたいなと思ってますよ。
これ2回言っとこ。
最近忙しかったですか?けあんさん。
毎日とかそれぐらい配信されてる方の配信がないと寂しいなと思っています。
暇でしたよ。
なんでやねん。
暇やったら配信1000回。
冗談?ちょっと言い過ぎました。
先日の苦手もんや、富山報告に続き意外な一面を知ることができました。
確かに。
ね、特殊読書の話とかね。
富山の話もね、関西弁でね。
あとは本当にグダグダな姉というのを露呈してしまったし。
そうですね。
ちょっと暴露しすぎてますね、最近ね。
これが私です。
いつも…あ、うまい!
これめちゃくちゃ上手。
暇やったら配信1000回っていうね、お上手。
座布団1枚差し上げます。
ね、みなさんも秋ですから、どんどん、どんどん本…
まあ、本読むのはもう人の勝手だからいいんですけど。
ね、たくさんお話できたりするといいですね。
早須さん、ゆこさんの関西弁には何か違和感あります。
本当ですか?
私は今標準語でしゃべってますけど、標準語に違和感しかないですよ、私自身は。
そうですか。
じゃあ私上手にしゃべれてるんだな。
まだね、家族とかとは関西弁なんですよ。
聞きなれない。
いつもさん、えー。
早須さんは関西の人ですか?関東の人ですか?外国の方ですか?
関西弁もだからもう、そうですね、そっちも忘れ始めてる可能性ありますね。
あと関西弁って言ってもね、私は京都市内ではなくて、ちょっと田舎の方なんで、
あの、みなさんが知ってる、いわゆる関西弁、大阪の人たちが話すような言葉とはちょっと違うかもしれないですね。
もう、そうだな、二十歳の時に関東に出てきてるから、
もうどっちの言葉もうまくしゃべれなくなってるのかもしれない。
いやー面白い。
けんさん、それわかる。
ね、けんさんもね、確かに。
けんさんが、何?何弁っていうの?あっちの方は。
方言で話してるの、想像つかないですね。
九州の言葉は忘れた?ですよね。
今度やってみますか。九州弁で話すっていうの。
頑張って。
そっか、違和感があるか。
でも今日ランチに行った同僚からも言われましたね。
全然、全然その方言出ないですねって言われましたね。
あ、そうなんだと思いました。そんなもんだな。
もうみんな、実家を離れてね、長いから。
早須さん、僕は関西人ですよ。
あ、そうなんですね。
えー、私京都府のあれですよ、海の方の出身ですよ。
わかるかな。
なので、イントネーションにうるさい。
なるほどね。
だったらそうかもしんないです。
私は、どっちか言うと福井県の方に近いですからね。
京都の方でも。
ちょっともともと違うんだと思いますよ。
そうなんだ、関西の人なんだ。
いつもさん、マイする。
その辺、天の橋立とか、あの辺、海育ちですよ。
うべ、うべとは違うね。
うべってどこだ。宇治か。間違えた。
こうさきさんも関西の人だしな。
え、今も関西に在住ですか。
しつこく聞いちゃう。
私の、もう定年退職されたかもしんないですけど、
2つぐらい前の所属の部署に、大阪出身のおじさんがいて、
その人はもうずっと関西弁で喋ってましたね。仕事中も。
もう自分は標準語は絶対喋れないって言い切ってね、大阪弁をずっと喋ってましたね、そのおっちゃんは。
いつもさん、京都いいじゃない。
京都だけどね、京都市内じゃないからね。田舎なのよ。
私はね、ちょっとそれもできなくて、標準語をがんばって覚えましたね。
それでも20代の時はうまく喋れなかった気がしますけど、
30代になって、人前で話したりする機会、会議とかで機会が増えて、
自分の音声とかが残り始めたりする時に、
いややっぱ私だけなんか変な関西弁喋ってんのおかしいなと思って標準語に矯正したようなね、そんなことがありましたね。
大阪のその同僚のねおっちゃん、ほんとすごいなと思いました。
早須さん、標準語、あー関西弁のことですねと思ってます。
なるほどね。こっちがもう神方やっていう感じですね。
いいですね。
いやーなんかもう帰りたくなっちゃうんですよね、そういう話をしてるとね。
なるほど。標準語じゃなくて関東弁、なるほどね。
いやー私もそういうこと言ってた気がすんだけど、なんかもうだめだな。
もう交わっちゃってますね、こっちに。
いいですね。
だからあの、50代になったら地元に帰りたいなとかはちょっと思いますよね。
なんかやっぱりこの関東弁喋ってる時は、なんか自分の言いたいことの8割ぐらいしか言えてない感があるんですよね。
だからやっぱり地元の言葉じゃないとなんか自分の言いたいこと言えてる感じがなくて、
それがね、なんか話すたびに頭の中で浮かんだ言葉を変換して言っているっていうのが疲れてきて、
50代になったらもうそういうのやめたいなとか思ったりしますね。
ね、短いさ。へー、そうなんですよ。
終わる終わると言いながらなんか引っ張っちゃいましたね、すいません。
早須さん今度、あの、なんだっけ?標準語教えてください。
早須さんの標準語教えてください。
私はちょっと変に染まっちゃってるので、ちょっと根性叩き直してください。
え?早須さんすみません絡み咲きしちゃったかも。
いえいえ、全然。私もなんか絡んでたらすいません。
楽しくて、楽しかったらよかったです。
私も楽しいですけど、早須さんも楽しんでいただけてたらよかったです。
いやでも本当、早須さんの標準語聞きたいですよ。
機会があれば。
ということで、はい、いい加減、そろそろ終わりにしますね。
10時も過ぎましたし。
秋の訪れとライブの楽しみ
はい、皆さん、ね、土日、三連休がね、終わった後の土日なんでね、
なんか、ちょっと体がまだ、なんていうの、仕事の慣れていかないなという4日間でしたけど、私は。
また土日が来てめちゃくちゃ嬉しいなと思っています。
もう秋なんでね、なんかいろいろ、めいめいが好きなことにね、楽しめる良い季節かなと思いますので、
今のうちにやりたいことやりましょうね。
もうあっという間に多分冬が来ると思うんで。
あれ?とか言ってる間にもうお正月な感じがしそうなんで。
短い秋ですけど、楽しんでいけたらいいですね。
ね、短さ、ほんまそれな、ほんとですね。
そう、秋が短い、どんどん短くなりますから。
はい、ということで、えーと、じゃあ、すいません、ほろよいのライブでした。
お付き合いいただきましてありがとうございました。
あ、いつもさん、いつもありがとうございます。
こちらこそです、いつもありがとうございます。
カメムシが気になってます。
出てこれない状態になってるといいんですけど、飛んでたら恐怖だなと思います。
にじかえさん、楽しかったです。ありがとうございました。
こちらこそです。
ハートマークね、かわいい。ありがとうございます。
はい、じゃあ、けやさんおやすみ。ありがとうございます。おやすみなさい。
あやすうさんもありがとうございました。
他にも聞いていただいた方いたらありがとうございました。
はい、いつもさんおやすみなさい。
カメマークが。おやすみなさい。
はい、ありがとうございました。
じゃあ、今日はこの辺で終わりにしたいと思います。
はやすうさん、おつかれさまでした。
スタイフのコメントすごいリアルタイムでいいですね、また。
ね、ありがとうございます。楽しかったです。
じゃあまた会いましょう。
はい、では今日のライブはこの辺で終わりにしたいと思います。
にじかえさん、おつかれさまでした。ありがとうございます。
ではみなさんおやすみなさい。
ではでは。
01:25:03

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