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2023-02-16 12:04

スタエフ始めて1ヶ月の感想とコーチング学び

いつも聴いていただきありがとうございます。
気づけば最初の配信から1ヶ月経っていました!
今ここの感想と気づきを話しています。

今月からコーチングスクールに通い始めましたので学んだことも話しています。

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こんばんは、ゆうこです。
このチャンネルでは、私の読書録や日々の学びを音声配信しています。
今日は、気づけばスタエフ始めて1ヶ月が経ったので、1ヶ月経過したところの気づきと、
先週の日曜日からコーチングスクールに通い始めたので、その学びを話してみようと思います。
まず、スタエフを1ヶ月やってみた感想は、シンプルに話すことの効果ってあるなと実感しています。
話してみることで自分が考えていたことに気づいたり、それを聞くことでフィット感を確認できるっていうのは、
始める前から期待していたことでありましたけど、やっぱり話すことの効果っていうのがあるなと思っています。
相変わらず聞くの楽しくて、皆さんの配信をいつも楽しく聞かせていただいています。ありがとうございます。
1ヶ月やってみて気づいたことが3つあるので、それを話してみようと思います。
1つ目は、最初始めた頃と今との気持ちの変化に気づきました。
それは、最初の頃は配信すると聞いてもらえたり、再生回数が増えたり、いいねとかコメントがつくとめちゃくちゃ嬉しくて、
嬉しいなと思いながらやってたんですけど、1ヶ月経った今は嬉しい気持ちは変わらないんですが、ちょっと照れくさくなってきました。
嬉しいんですけど、一方で恥ずかしいというか照れくさい。
聞いてほしいんだけど恥ずかしいから聞かないでっていう不思議な気持ちです。
2つ目の気づきは、話しているうちに熱くなっている自分がいるってことに気づきました。
最初始めた頃は、私の読書したことの感想とか学びをシェアするっていうことをやろうと思って始めたんですけど、
それがいつの間にか話しているうちに、伝えたいっていう思いがどんどん強くなっていっているような気がしていて、
熱くなっているなって自分に気づきました。
これがもしかしたら照れくさい原因かもしれないですね。
3つ目は、本に関することなんですけど、
私は結構同じ系統の本ばっかり読んでいるなってことに気づきました。
自分が好きなこととかテーマにしていること、課題にしていることで、
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本を選ぶときにフィルタリングしてしまっているので、価値観が変わらないんですね。
自分の価値観を確認するための読書みたいになっていってしまっているなっていうのに気づきました。
なので、自分の価値観と違うもの、価値観が揺らぐような読書体験をしたいなというふうに思います。
村田沙耶香さんの地球星人とか、あの本はもう絶対私だったら選ばない本なので、
自分だったら絶対選ばない本っていうのを配信しています。
自分だったら絶対選ばない本っていうのを配信されている方に紹介してもらって読むっていう経験は、
どんどんやっていきたいなと思いました。
以上3つが1ヶ月やってみた気づきですね。
ちょっと照れくさいのがどうしようかなと思っていて、
このまま続けようかなと思っているので、自分のペースでゆるゆると続けていこうかなと思っていますし、
やっぱり聞いてもらったり、いいねとかコメントはめっちゃ嬉しいので、恥ずかしいんですけど嬉しいので、
これからもいいねください。よろしくお願いします。
もう一つですね。先週の日曜日からオンラインでコーチングスクールに通い始めました。
初回だったんですけど、そこでの学びとしては、コーチングのスキルに認めるっていうものがあります。
これについて話してみようと思います。
コーチに求められるのは、クライアントの存在に敬意を払うっていう姿勢を示すということで、
それによってこの人に何でも話していいんだって思ってもらえる信頼関係が形成できると言われています。
それに必要なスキルが認めるですね。
認めるっていうのは、クライアント、相談する方が言っている言葉をそのまま受け止めて、
ジャッジとか、話している内容の話し残しを終わらないとか、そういうことなんですけど、
例えばタモリさんって、いともの時によくアナウンサーの方とかゲストの方に噛み切ったって言いますよね。
シンプルに言うと認めるってそういうことだという事例があって、
そのありのままの事実とか存在とか変化をそのまま受け止めて、
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認める、伝えるっていうことをコーチングで言う認めると言うそうです。
噛み切ったっていう言葉には、あなたの存在をちゃんと認識しているよ、
あなたが噛みを切った変化っていうのを私は気づいているよ、
それについて、私はあなたの存在をちゃんと認識しているよ、
あなたが噛みを切った変化っていうのを私は気づいているよ、
それについて、私は評価していないよ、誰とも比べていないよっていうことを、
この短い噛み切ったって言葉でタモリさんは伝えているんですよね。
どうなんでしょう、実際だったら似合うねとか、短いのもいいねって言って欲しい人いるかもしれないんですけど、
コーチングでは認めるっていう噛み切ったっていう一言でとどめるのを認めるスキルですよって言われていて、
これがめちゃくちゃ難しいんですよね。
私の場合はどうしても問題解決したいっていう思考が働いてしまうので、
そうなんだと思ったら、なんでとか、それはどういうことみたいなふうに八つ際に質問をしてしまう傾向があります。
そうすると話している側はなんて思うかというと、私に主導権を握られているから、
自分が話したいことが話せていないっていうふうに不満に思ってしまうんですよね。
なので、コーチングっていうのは相談する側が自分の話したいことを話す。
信頼して話せる。
それによって自分が話していくうちに自分の思考に気づいていく。
コーチは相談者さんの中に必ず答えはあるっていうことを信じて、
相談する側がありのままの事実とか、思っていることを話すのを促していく。
そういう空間を作っていかないといけないって言われてます。
なので、スクールの先生から言われたことは、何か言われたらそうなんだね、そう思ってるんだねってちゃんと受け取って、
受け取ってから、この人は何が話したいのかなとか、どういう気持ちなのかなっていうのを考えて、
そこから質問をするなり、アクションを起こすという丁寧にプロセスをやっていくっていうトレーニングをしてみましょうっていうふうに言われました。
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そうすると沈黙ができてしまうんですね。
この前野球の試合に勝ったんですよって言われて、勝ったんですね、てんてんてんみたいな。
私はこの沈黙が本当に待てなくて、何か話さないといけないと思って焦ってしまうんですけど、
先生が言うには、意外と相手は沈黙を許してくれるし、沈黙ができると自分が話したいことを話し始めるから、
沈黙ができたとしてもちょっと耐えて相手が話し始めるまでちょっと待つということをやってみてくださいと。
それがうまくいったっていう経験がユコさんの中で蓄積されていけば、
今みたいに焦ってアクションを起こす、要するに質問をするっていうことじゃなくて、
ちゃんと認めて噛み締めて、そこからアクションをするっていうプロセスが毎回できていくようになると思います。
そうすると相手は認めてもらってると思うし、
話しやすい雰囲気になるし、どんどん話していけるし、それによってさらに信頼関係が醸成されていく。
そういう経験をまずやってみましょうと。
シンプルだけど、相手を認めるっていうのはめちゃくちゃ難しい。
次のクラスまで1ヶ月間が空くので、
普段の会話だったり、会社でのワンオンワンの機会でこの会話の中で認めて、
考える、噛み締めて、アクションするというプロセスを丁寧にやっていくっていうのをやってみようかなと思ってます。
ということで今日は1ヶ月やってみたら、
1ヶ月スタイフをやってみた私の気づきとコーチングを学んだことのシェアをしました。
やっぱ恥ずかしいですね。
どうしても熱く話してしまう。
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励みになります。
今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
ではでは。
12:04

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