1. NFTにハマった建築設計者の日常
  2. #006 音声配信を続けるコツ
2023-02-20 12:21

#006 音声配信を続けるコツ


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今日も一日、ありがとうございます。この放送は、NFTにハマった建築設計者が、NFTやWEB3、時々建築の話をする放送です。
土日のお休みを挟んで、月曜の放送になります。今週もよろしくお願いします。
今日は風が強いですね。撮っていこうと思います。ちょっと雑談なんですけども、
毎回、私はこの収録を終わった後に、自分が配信したものを聞くんですけども、
毎回配信してて思うんですけども、声がどもっていたりとか、噛んだりとか、ちょっと言い間違えたりとか、
そういってちょっと拙い感じなんですけども、聞いてみて、ちょっと発見したことがあります。
それはですね、2倍速で聞くと、そのどもりとか、噛んでたりとか、そういった点があまり気にならないという点ですね。
おそらくリアルタイム、1倍速で聞くと、なんか噛んでるなとか、ちょっと聞きづらいなみたいなことを思うかもしれないんですけども、
私は普段2倍速でボイシーとかを聞いているので、聞き直し、私の放送の自分自身の聞き直しも2倍速で行うんですけども、
あまり2倍速で聞いていると、その辺が気にならないというのが新たな発見になりますので、
皆さんも聞きする際は1倍速ではなくて、ちょっと2倍速であったり、早すぎる方は1.5倍とかで聞いてみたら、あまり聞き苦しくならないのかなと思います。
ということで本題に移りたいと思いますけども、今日で6回目の放送になります。
5回という節目が過ぎ、6回目の放送になります。
今日は何を話すかと言いますと、音声配信を続けるコツというのを話してみたいなと思います。
ちょっとえっと思われた方がいらっしゃると思うんですけども、6回目の放送にして音声配信を続けるコツという内容を話してみたいと思います。
こういう配信って普通はですね、こういう内容ですね、続けるコツみたいな内容というのは、1ヶ月くらいやった人が話すような内容かと思いますし、
実際私も1ヶ月くらいの人が1ヶ月続けられたので、ここでちょっと続けられたコツをみたいな、よく聞いたことがあるんですけども、
まさか6回目でそういう話をするなんて、そんな話をする奴はいないだろうと、
そういう狙いを込めて、6回目にして音声配信を続けるコツという話をしたいと思います。
コツはですね、あと3つあります。
タイトルだけ聞くとありきたりな風に聞こえるかもしれないんですけども、ちょっと自分の思い、考えとか気づいた点などを順に説明したいと思います。
1つ目がですね、配信を録音する時間を生活動線の中に持っていくというのがコツの1つ目になります。
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2つ目はですね、
2つ目は、自分のありのままを正直に話すというのが2つ目になります。
3つ目は、
本当に忘れしてしまいましたね。思い出したら話しますね。
とりあえず1つ目から説明したいと思います。
まず1つ目の生活動線に持ってくるというのは、よく言われることですね、習慣化するには生活動線に持って行った方がいい、みたいな話はよく他のところで聞くと思います。
僕はどういうところ、どういう生活動線で配信をしているのかというと、
会社勤めなので会社から家に帰る時に外で配信を録っています。
もう少し具体的に言うと、電車で通勤してるんですけども、電車の家の最寄り駅の1個手前で降りて歩くんですけども、
歩いている30分くらい歩くうちの10分か15分くらいで撮っている。歩きながら撮っているという風になります。
なので風の音とか車の音とか聞こえて聞こえづらいかもしれませんが、そういう動線の中で撮っているというのがあります。
本当はですね、大勢配信始める前は始めようと決めてから、実際始めるまで結構時間があったんですけども、
始めようと思った当初はですね、室内でいい環境、静かな環境で撮ろう、みたいな思っていて、
最初は会社の会議室、帰る前の30分とかを利用して、その30分間会社の会議室に籠って撮ろう、みたいなことを思っていました。
ただちょっと思ってみたものの、そういうちょっとイレギュラーなことはあまりできなくて、
1日2日続けられたとしても、毎日それができることはちょっと難しいだろうなというふうに思いながらモンモンとして、
でちょっと時が過ぎてしまったんですけども、もうそれなら一層のこと、ちょっと屋外での配信になると思うんですけども、
歩きながら帰り道、毎日通る道で撮ろうというふうに思いました。
なので出版とか待機というのがある限り、この音声配信をする機会というのが訪れるというようなことを私はしています。
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なので続けるコツの一つ目としては、生活動線の中に収録する時間を持っていくというのが一つあります。
2つ目は思い出しました。先ほど言った自分の思ったままを喋るというのはちょっと3つ目に持っていて、2つ目思い出しました。
2つ目はハードルを上げすぎないということですね。 これもよく言われることだと思います。
難しそうな配信、ためになる配信とか、完璧な配信みたいなのを追い求めすぎると、それが継続するハードルになって、
やらなくなってしまうというのがよく言われることになります。私もそれは思っていて、ハードルを上げすぎないことを目標というか意識して続けています。
具体的に言うと、まず抽象的に言うと60点ぐらいの配信を目指して、撮ってみて40点ぐらいでもそのまま配信する
というのは決めています。なので私はあまり撮り直すとか、言うのが詰まっちゃったから撮り直そうとか、
その部分だけ巻き戻しして上書きで撮り直す、みたいなそういうことを全然思っていません。
なので最初の①番で述べたような生活動線の話にもあったように、例えば室内できれいな音でやるみたいなことを決めてしまった場合、
それがハードルとなってしまって、きれいな音で撮らなきゃとか、室内に入れない時はもう撮れないみたいなハードルとなってしまうので、
そういう取り決めはしなかったです。あと1つハードルを上げないので決めていることがあって、それは台本を書かないというのを決めようかなと思っています。
先ほども2つ目を飛ばしてしまったように、私は台本は書いていないです。その日ちょっと頭の中に思っていたことを吐き出す、
みたいなことをやっていて、当然それによってセリフが飛んでしまったり、完璧な放送にはならないんですけども、それでも40点でもいいじゃないですけども、それでも構わないと思っております。
それよりかは台本を書くという行為を自分に課すことによって、それがやっぱりハードルとなってしまって、その台本を書く手間とか、
台本を書かなきゃ収録できないとか、そういったことにつながって続けるコツ、続けられなくなってしまうので、そういうことはしないように、なるべくハードルを下げて60点を目指して40点でも構わず放送というのを今後も心がけていきたいなと思っています。
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最後3つ目なんですけども、自分の思ったものを話すというのが3つ目としてあります。これは文字、例えばブログ、僕はブログやってないんですけどブログとかツイッターとか文字、テキストで配信するに対比していたんですけども、文字に一緒だと思うとやっぱりこの文章というか言葉を考えてしまいますね。
ツイッターでちょっと呟くときあるんですけども、考えてしまって、内容を変えることはないんですけども、言葉尻であったり表現であったりはちょっと変えて、考えて変えて、いい感じに見えるような表現みたいなのをお作りしてしまうんですけども、それをやっていると自分の本音ではない部分も出てしまいますし、
時間がかかって、先ほど言ったようなハードルみたいなものにもなりかねないと思います。一方で音声配信であれば、つくろって話せる人はいると思うんですけども、私はそんな器用じゃないので、音声配信であれば自分の言いたいことを言って決めたらパッと頭に浮かんだことをしゃべればいいだけなので、
すごく楽に続けられるなと、しゃべれるなというふうに感じています。なので3つ目のコツとしては、自分の思ったままをしゃべるというのがあります。
今まで過去5回の放送も自分の思いついたアイディアとか、あとは一般的な自己紹介ですね。自分がどういう思いでここに至るのかみたいな話をしてきたので、スパスパと楽に配信ができて、今まで続けられているかと思います。
最後にまとめになりますが、音声配信を続けるコツ3つ紹介しました。1つ目は生活動線の中に収録時間を持ってくる。2つ目はハードルを上げ過ぎない。
これは撮っている環境であったり、あとは撮った出来栄えとか、撮る内容とかそういったものにハードルを設けない、高め過ぎないというのがあります。3つ目は自分の思ったことを口にする。
この3つを今後も心がけていくことで、ゆるゆると配信が続けられるのではないかなと思っています。
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ということで、今日の放送は以上にしたいと思います。聞いてくださった方、皆さんありがとうございます。また明日も配信しますのでよろしくお願いします。それじゃあね。バイバイ。
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