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はい、皆さんこんにちは。Hacks for Creative LifeのBeckです。
今日はですね、第22回、なんかへこんでんかなと思ったらそうじゃなかった心境の変化についての自己分析みたいな、
なんか新しいタイトルなんですけれども、実は今日はね、あんまり撮るつもりはなかったんですね。
いい大人ですから、3日連続でポッドキャスト上げるみたいなね、3日連続っていうか、昨日の夜2本撮りをしたんですよね。
夜中に1本上げて、昼に1本上げて、また今日夜に1本上げようとしてるんで、さすがにやりすぎやろと。
仕事せえよって話ですね。お休みだったんですけど、ちょっと持ち帰り仕事があったんで、それをやらずにポッドキャストを撮ってる俺どうやねんみたいなところがあるんで、
これ早めに切り上げてですね、ちょっとお仕事やって寝ようかなと思っております。
今日ですね、実は救出をしてまして、というか3連休の月曜日なんで、救出のような、いつも通りというようなね、そんな感じで救出してたんですけど、
その帰り道、みんなでご飯を食べて、電車に乗って帰ってたんですけど、すごい帰り道めっちゃへこんでたんですね。
自分でもよくわからんかったんですけど、なんでこんなへこんねんやろって思って、最初なんかすごい悶々としてて、すごい叫びたい気持ちやったから、
一人カラオケ行きたいなと思ったんですけど、ちょっと家帰って、子供と奥さんと帰るからねって約束をしてたんですけど、
結局ちょっと家に着いたら子供寝てもらってて、ちょっと約束を果たしてなかったんですけれども、それでもまっすぐ家に帰りましたと。
なんかストレスめっちゃ溜まってんなと思って、最初はストレス溜まってんやなと思ってたんですけど、
なんかそうじゃなくて、もうちょっと自分の中で少しどういうことを思ってんのかなと思って、
掘り下げるというかね、簡単に言うと自分の中でもっと考える方向にですね、ちょっと舵を切ってみたんですね。
そしたらちょっと思ったのが、最初はいろんなものを抱えてるなと。
やっぱりね、いろんな理不尽なこととか、今日の救出も、ほんまにこれやらせちゃったんかなみたいなのをやったなりに意味のあったこともあったし、
言うなれば、本来の普通の職場ならやらなくていいようなこととか、気を使ったりとかに対してすごい理不尽なこともあるなってちょっと思ってたところもあるんですけど、
あとは、今自分がこうしたいという思いだったりとか、こんなのやだって思うところもあったりとかっていうのを、
思いのまま突っ走ると、たぶんそれはそれでハレーションを起こすんで、絶対よくないでしょっていうのがあって、
今すごいね、いろんなことに注意を払いながら生きているとか、いろんな思いを自分の中で抱きかかえながら生きてるところがすごいストレスだなって思ってましたと。
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あとはね、いろんな感情があるんですよ。
そういうものを中には墓場まで持っていかないといけないようなこともあってね。
そういう気持ちの上で、いろいろと複雑なことを抱えてそれを飲み込みながら生きていくって、大人になるってのは大変やなみたいなのをちょっと思いましたと。
でもそれはそれで別に今に始まったことじゃないし、理不尽だって今までやってどんだけ飲み込んでいきたいなって話なので、
それだけではないなと思って、もうちょっと自分の考えを進めてみたときに、
なんでこんなに今自分がモヤモヤしてるのかなと思ったら、自分がもっとこんだけできるんちゃうかなって思ってるところに対して、
でも全然今の自分のパフォーマンスがそこに追いついてないなということを感じます。
やれてること、自分ができることをやれてることの差にすごい差があるなと思ってます。自分で満足できてないと。
そのパフォーマンスに満足できてないっていうことに対して、結局努力が足らんってことだと思うんですよ。
もちろん初めてやることで慣れないこととかもあったりすると、パフォーマンス出ないとかっていうのはあるとは思うんですけど、
それでもたぶん僕の中で一番ストレスなのは、そういう状況であるにもかかわらず、
自分自身が結構努力をなんとかするぞっていうか、むしらに頑張るみたいなことができてへんっていうところが、それどうなんやろっていう思いはあるんですよ。
なんで自分がやりたいと思って、こんだけできると思ってることに対して足りてない。
足りてないっていうことに対して本当は死に物狂いでもやっとかないといけないのに、それをやらずにできないっていうことを満善と受け入れてしまってるってことにすごい嫌なんですよね、自分自身が。
よく言えば、もっと自分ができるように頑張っていけばもっと伸びるってことやし、
頑張らないとできないっていうことは、実力が足りてないってことなんで、その実力を伸ばしていくっていう成長するって機会だなと思いつつも、
やっぱりもう37に近くなっているので、そういう都市でまだまだ僕は成長途上ですみたいなことを言うのもありながらも、とはいえできないことがあって足らない。
だから頑張ってもっと成長するしかないよね、というところをちょっといろいろ思ってましたと。
その考えを進めたときに、自分がどうあればもっと幸せというかストレスなく働けるのかなと思ったときに、
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単的に言うと、もっと人の役に立っているという実感が自分で欲しいなと、もっと貢献したいって思うんですね。
チームだったりとか組織だったりとか、あるいは一緒に働いている人たちだったりとかっていうのに、もっと役に立っていきたいんだけど、全然それができてなくて役に立ててないなって自分で思うんですね。
たぶん全く役に立ってないわけじゃなくて、自分なりに役に立ててることもあるんだろうけど、それは正直ね、今の仕事というか今の状態になる3ヶ月前とかに自分が貢献できてたことに対して、
自分に今の貢献度が小さいなと思うんですよね。
この1年とか、さらに前に3年とかをいろいろ考えたときに、今まで結構僕は本当に人の役に立ててるっていう実感を感じながら生きてきたんですよ。幸いなことにですね。
自分能力を最大限生かしきれるような場所にずっと置き続けてもらってたおかげで、すごいパフォーマンス出せてたのに、今それができてないっていうことが、すごい自分自身が悔しいなと思ってますと。
なんで弱音を吐かずに本当に頑張るしかないんですけど、結局今日めっちゃTwitterとかFacebookに弱音を吐きまくってたんですよね。
正直ね、FacebookとかTwitterに繋がってる人たちも、僕がそんなことを言ってるのを見たわけではないと思うんですけど、
でも、それを一人で抱え込むっていうのは良くないなというか、それをどこにでもいいからぶつけるっていうこと自体はやったほうがいいのかなと思いますと。
それでね、もしブロックとかされちゃったりとか、ミュートされちゃったりとか、友達辞められたりとかって言ったら、それはそれでいいやんと。
やっぱりそれをもって僕のことを心配してくれたりとか、いいねとか押してくれて頑張れみたいな感じでやってくれる人もいるし、
僕は弱音を晒すタイプの人間なんやし、それをもって僕という人間を受け入れてくれる人と付き合っていくっていうのがいいのかなと思うので、
弱音を吐くこと自体はやめるつもりはないですと。
ただ、それをずっとぐちぐちに文句垂れてるだけやったら、うざいなと自分でも思うので、
ある程度等しき弱音を吐いたら、一生に今から頑張るよって、こういうふうに頑張っていくと思うからみんなよろしくねって感じで切り替えるようにはしてますと。
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ちょっとそういうことをいろいろ考えて、等しき弱音を吐きまくった後に、
あとは僕の中ですっきりというかね、いろいろ自分の中で心境の変化があったから、これはもう頑張るしかないよねみたいなところまでは至りましたと。
ちょっとね、最近のここ1、2ヶ月あった自分が病んでたとここまでいろいろ表現したと思うんですけど、ことの心境の変化ですね。
本当にね、8月頭ぐらいってどっちかというとただガチへこみしてただけで、自分でも何がどうなってるのかってよくわからなかったんですよ。
ここ1、2ヶ月ってどっちかっていうと、自分で頑張ってやる気を出さないといけないと。
だから、頑張ろうという気がなかったわけではないんですけど、もっとじゃあパフォーマンス上げてこうかみたいなことに対するモチベーションがすごい内発的に出てたわけではなかったんですね。
で、今ってすごい自分が成果出せてないこととかパフォーマンス出せてないっていうことに、すごい悔しさを覚えるようになったっていうのがすごい大きい違いだなと思ってますと、
今日いろいろへこんだ後にあれ?って思って、今日俺もしかしてめっちゃ前向きにへこんでるなと。
もっとできるようになりたいっていう思いがあるってことに気がついたときに、これ今までこの1、2ヶ月なかったぞと。
この感情は新しいというかね、もともとあったかもしれないんだけど、この1、2ヶ月の中ではなかった感情なんですね。
で、もっと成果出したい、役に立ちたいとか、そのためにもっと努力していこうって、頑張ろうって思えるっていうのはすごい良かったなと、そういうふうに思えたこと自体は良かったなと思うんですね。
これ多分結構今まで精神的にへこんでたところが回復をしてきたのかなと思います。
で、多分なんですけど、ここ1、2ヶ月で僕がすごい病んでた根本原因みたいなものも、自分がパフォーマンス出せてなかったりとか、
思うように自分がやれてなかったっていうことが根本原因であって、それによって事態がどんどん悪くなっていったことに対して対処方法的にしか動けてなかったなと思いますと。
だから根本を言えば自分がしっかりとやる気出してっていうか、本当はやる気って言葉で片付けたくはないんですけど、
能力が足らないなんもいたしかたないから、その足らない部分をどう埋めるかっていうのを、本当は作戦をちゃんと考えて、あとはガムシャラに頑張っていくしかないんですけど、
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それができてなかったっていうのが、事態を悪くした根本原因だったのかなと思いますと。
やっと自分の中で、自分の得意分野とか自分が今できることっていうのにフォーカスしていこうっていう考えの変化というのが出てきたかなと思います。
今まではすごい自分自身に侵奪の言い方をすると、結構他人のせいにしてるというかね、
自分が本当はできてないのに棚にあげて、すごい自分が今つらいっていうことばっかりに気を取られたのかなっていうところがあって、
それがそういう状況になる人が、そこに目が行ってしまうということ自体は自分を擁護するわけではないんですけども、ある程度はいたしかたないことなのかなと思いますと。
あとはそれをいつ、それを改善するために、今度は次自分がどう変えていくかっていう。
いわゆる他人を変えることはできないんで、結局自分を変えるしかないじゃないですか。
自分を変えるために頑張っていこうって思えないと、結局自体は今後的には解決しませんっていうことだと思うので。
なんで言い分の中で、今自分がしんどいのとかできてないのの原因って自分が思ってるように生活は進めてないとか、
それを埋めるために頑張っていこうって今度思えるようになったとかっていうのは本当にすごい大きな変化かなと。
なんでここからね、まだまだこれからなんですけど、ここから自分がもっと頑張りたいと思う自分の気持ちに沿って頑張れれば、いろんな物事が改善していくんじゃないかなっていう期待を実はしている次第ですね。
それのおかげで今ちょっとだいぶ前向きになったかなと思います。
ただね、これからなんで全然まだわかんないんですけどね、ガツンとへこんであたりだいぶオプティミスティックな方向に考えが行ってしまっているので、
変にですね、気負わずというか、楽観的にならず、しっかりこれからどうしようか考えてやるべきことに注力していくと、努力をしていくということができればなと思います。
ということでですね、今日FacebookとかTwitterを見た人は何事ぞと思ったかもしれないんですけど、
ひとしきり考えて考えてへこんで、そこから今だいぶ戻ってきていて、最後のここ1、2ヶ月で自分の気持ちがだいぶガラガラ崩れていったものをビルドアップする最後の最終段階だったのかなという感じでもあるので、
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これから頑張っていけると思うので、ぜひ応援と言いますか、僕が死ぬせいだなと思ったら頑張れって言っていただけると頑張れるかなと思うので、よろしくお願いいたします。
ぜひラジオの方の白沢ラジオの方にも一言させていただければ、それでもやる気がぐっと上がりますのでよろしくお願いいたします。
今日のお便りはですね、実はまだ新しいお便り何も届いておりませんので、新たに紹介できるものは多分今のところはないんですが、
なのでちょっとお便りコーナーは置いておいて、実は英語のお便りいくつかもらってるんですけど、英語のお便りを今この場で読んでしまうと、
そのうち英語回っていうのをやろうと思っているので、英語回をやるときにこのお便り紹介したいと思っているので、今のところ英語のお便りは読まずに進めたいと思います。
次ですね、小話ですね。小話なんですけれども、今日Facebookでも書いたんですけど、今、秋物が全然なくて、
っていうのはダイエットが割とうまくいってるので、体型の変化が5年前ぐらいの体型になっちゃってるんですね。
そうすると結構冬物の服とか捨てちゃってたりとか売ったりとかしてて、手元にないんですよ。
新しい服買わないとなと思いながら、一応ちょっとまだあと5キロぐらい、あと1ヶ月落とすつもりなんで、
しばらくは今手持ちの服でなんとか回し切って、11月ぐらいに秋物というか冬物の入りぐらいのところから服を買っていこうかなと思っています。
あとカバンもね、今使ってるやつがボロボロになってきたので、新しいカバン買いたいなと思ってるんですけど、
まだ今どういうの買おうかなというのを悩んでいる次第です。
夏からちょっと前に16回ぐらいに、ちょっと頑張って痩せてオシャレとかもやりたいみたいなことを言ったものの、
ここで気がついたらなんですけど、自分の身なりに気を使ってたっていうのは、
スーツとかそういうのはやってたんですけど、私服でオシャレをするみたいなことを意識してたのって、
たぶん本当に10年ぐらい前、10年前も大してそういうことができてなかったんで、改めてオシャレをしてみようと思ったんですけど、
何を着ていいかさっぱりわからんと。
これが例えばインドの民族衣装のクルタやったら選べるんですよ。
ネタに走った変な服なら選べるんですよ。
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でも普通に普段着というか、会社に着ていくような、今は私服でいいので、
変に派手すぎないオシャレさを目指したいんですけど、何も思いつかないと。
何を着てるかというと、夏はずっとポロシャツとジーパンやったんで、
そういうものか、しばらくはジャケット系がまだあるので、
Tシャツ、ジャケットでしばらくつないで、
ちょっとオシャレなシャツの1つでも2つでも買えればなとかって思いながらも、
あとはパーカーとかを買おうかなと思ってるんですけど、
オシャレな人がいれば、ぜひ僕をコーディネートしてもらいたいと思うぐらい、
本当にオシャレ苦手さんなんですね。
今から1ヶ月と、もしかしたらもう1ヶ月ぐらいマラソンを走った後にエクステンドして、
今75キロぐらいなんですけど、その体重をまず70キロ切るところまで持っていきたいですと。
その後できれば65キロぐらいまで落ちれば、
だいぶ体脂肪率というと12、3パーぐらいまで削れる気がするので、
ちょっとそういうぐらいまでいけば、
あとはダイエットというよりはそれをキープして、
いろんなオシャレを楽しむということを、
最後の人生、人生終わっちゃうみたいな感じになっちゃってるんですけど、
これからの人生で今までできてなかった、
ちょっと皆に息を使うみたいなことに、
ちょっと自分の今までやってこなかったことを取り返すっていう感じなんですけどね、
できればなというふうに思ってます。
たまにネットとかで秋物ファッションみたいなのを調べてみて、
人生で初めてインターネットでどんな服着たらいいんやろみたいなのを調べてるっていうね。
本とかも買うのかな。
Dマガジンとか契約してるからDマガジンとか調べてみたらいいのかなっていうね。
それはそれで楽しいですね。
今までやってこなかったことを改めて挑戦してみるっていう意味で、
ちょっと前半戦で凹んだ話とか、これから頑張りますみたいな話をしたんですけど、
こういうことも新しい挑戦だし、
今までやってこなかったからすごい新鮮で楽しいなと思うので、
センスはないし、
初戦は自分、僕なので、
僕のようなものがどんなおしゃれなものを着てもチンチクリンなんですけれども、
そのチンチクリンなりにいろいろ楽しんでみようかなと思っている次第です。
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これまたオチのない小話をしてしまって申し訳ございませんという感じなんですが、
お便りがあるとこういう時にお話がわーっと広がりますので、
ぜひ皆さん、もうちょっと話のつながりで急に最後の締めに入っちゃってるんですけれども、
こちらのラジオXHAX RADIOで、
皆様からのご意見・ご感想・リクエスト・お悩み相談等々と募集しております。
なので、ぜひ皆さんお気軽にTwitterのハッシュタグ、
ハックス&ラジオの方にご投稿いただくか、
あるいはDMだったりとかTwitterメンションだったりとか、
どんな手でもいい、メールでもいいですし、
Facebookでもらってもいいですし、
今Anchorというシステムを使って収録しているので、
Anchorのボイスメッセージというのもあるので、
ぜひそういった諸々の手段を使ってお送りいただければ幸いでございます。
今回も前半戦は自己分析系の話だったので、
あまりコメントとかしづらいと思うんですけど、
後半、おしゃれ知らんけど頑張るみたいな話をしているので、
ぜひこんな服を着たらいかがとか、
こういうファッションをしてはいかがみたいなのを
ご意見いただければ、
このラジオでどれだけ需要があるかわからないですけど、
今どきの流行ってこういう服なんや、
みたいなのとかを話す会を設けられるかもしれないですし、
多分僕と同じような悩みを持っている、
おっさんというと失礼な、
リスナーさん、特に男性のリスナーさんって多いんじゃないかなと思うので、
そういう人たちにとっても、
いろいろ有用な情報になる可能性があるので、
皆さんのおすすめのファッションとか、
例えばこういうお店、こういう服がいいよとかっていうのでも結構ですので、
ぜひご意見いただければ幸いでございます。
はい、いつも通りなんですけど、
ご意見ご感想を採用させていただいた方には、
バンパーステッカーをプレゼントいたします。
こちらバンパーステッカー、皆さんにぜひ郵送でお送りしたいので、
Twitter等々でご連絡いただく際、
私のTwitterアカウントをフォローいただくようにお願いいたします。
はい、ということで、本当は撮る気がなかった第22回ですね。
急遽、なんかね、撮りたくなっちゃったんで、
ただね、こんなことばっかりやってると、
どんどん自分の睡眠時間が削られていって、
余計またパフォーマンス落ちるとかっていうことになっちゃうので、
あんまり今後こういうちょっと無謀なことはせずに、
しっかりね、仕事頑張っていければなと思っております。
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はい、それでは皆様、最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
それではまた次回お会いできることを楽しみにしております。
それでは皆さん、さようなら。