[音楽]
はい、皆さんこんにちは。Hacksaw Critical LifeのREQです。
今日はですね、ライブ配信ということで、生放送、生収録をやっております。
今日はですね、ちょっとお試しでゲストの方は自由にですね、
ズームに入ってもらって発言したければどうぞ出して、
チャットとかで質問いただくという形でも結構ですよ、みたいな形でですね、
緩い感じのゲスト会というのもやっていこうかなと思っております。
ATQさんの今日全部入れないかもしれないですけど、ちょいちょい絡んでいただけると非常に助かります。
ということで、画面上では見えないですけど、ATQさんという方が実は入ってくれています。
お願いします。
お願いします。
はい、ということで、簡単に今日の会の趣旨をお話しするとですね、
僕が今までガジェット大好きなので、いろんなものを買ってはいるんですけれども、
中はですね、ちょっとちゃんと使い切れてない子たちが何個かいるので、
その辺をですね、少し出しながら、こういう風にちょっと使っていこうと思ってるんですみたいな話と、
例えば今、ライブ配信もそうだし、カメラとか音声系のやつでこういうことをやっていこうと思ってるんですっていう、
ちょっと理想の現実みたいなところをですね、少しお話しできればなというふうに思っております。
[音楽]
ということで、早速なんですけれども、
ちょっと今日実はタイトルに入れていたこいつですね。
はい、ATEM Miniっていう、ライブ配信をする人たちの間ではかなりメジャーな機器なんですけれども、
いわゆるHDMIを4つぐらい入れて、1つのですね、カメラのように扱うことができるっていう、
まあライブスイッチャーなんですけども、こいつをですね、買って、これからライブ配信でバリバリ使おうと思ってたんですけど、
1人でOBSとかを使って、ライブ配信するみたいなことを全くやらなかったので、
このATEM Miniをですね、使う機会がなかったという反省がありますと。
で、Zoomでもやろうと思えば、自分のカメラの画像をATEM Miniにしてもいいんですけど、
なんか自分の手元を操作しながらとか、自分のカメラをやりながらとか、
ワイプインとかをやりながら、Zoomのカメラとして使うと、画質があまり良くなかったりとか、
常時それを表示するみたいなやつにピン止めの操作とかが必要になってくるので、
ちょっとZoomの中で使うのが使いづらいっていうのがあって、
やるとしたら、画面共有でATEM Miniで取り込んだ画面っていうのを画面共有して、
常時誰かが喋ったとしたら、そのATEM Miniで写してる画像の方にZoomのウィンドウを
ワイプ的に入れるみたいな感じの使い方がいいのかなみたいなのを思って、
今日やろうと思って、ちょっと配線が間に合わなかったので、
今日はATEM Miniのですね、ライブスイッチングは断念して、また今度改めてやりたいと思います。
やる時にできればOBSを使ってやりたいなと思っていますということで、
まず1個目の、一番僕の中で今気がかりの、上部させてあげないといけない機器、第1号でございます。
そうですね。
今日いくつかテーマがあって、こういうライブスイッチ系のやつでいくと、
もう1個、AvermediaのGC553っていうやつがいて、ちょっと今後ろの方にいるので出せないんですけど、
こいつは4Kのキャプチャーボードなんですけど、キャプチャーボードを買ったんですけど、Macとの相性がクソ悪くて、
4K画質でのキャプチャリングっていうのをやってると、だんだんパッファリングが追いつかなくなって、
映像だけが遅れていくみたいな、非常に謎現象があったので、せっかく買った4Kキャプチャーボードっていうのを使えてなかったんですけど、
ちょっと先日の配信でお伝えしたんですけど、Hacks MiniというWindows PCをこの度買いまして、
Windows PCだったら、そういう4Kキャプチャーボードとかの動作ってすんなり動いてくれるっていうところがあるので、
今後はWindows PCと4Kのキャプチャーボードっていうのを使って、今まで全然できてなかった4K動画の配信っていうのもやっていきたいなっていうのがあります。
なので、Hacks MiniっていうライブスイッチャーはHD画質までしか対応していないので、こいつと4Kで撮りたい、
例えばメインのミラーレス1眼の4K動画っていうのをキャプチャーボード経由で入れて、Hacks Miniの方でいくつかのサブカメラを操作するっていうような形で、
ライブ配信でのができないかなっていうのを今考え中ですというようなことをやっていて、いつも考え中なんですけど全然できてないので、
今年の目標としてちゃんと達成していきたいと思います。
とにかくETGさん、もしよろしければなんですけど、こういうガジェットを使いたいと思って買ったけど使えてないみたいな、そういう経験ってございます?
最近ガジェットって全然こう、前からもそうなんですけど、前はGPSを結構買ってたんですけど、
最近GPSもスマホに頼りがちになっていて、GPSユニット自体を使わなくなってきたなっていうのは正直ありますね。
あれですか、ライフログ的にGPSをトラッキングし続けるやつですか?
そうですね、ライフログで写真にジオタグを付けるっていうのが一番理想ですね。
ありますあります、確かにですね。
僕もGPSユニット2個のカメラに買ったんですけど、結局面倒くさくて一切使わずに終わりましたね。
最近だとスマホと連動させておくと、スマホのGPS情報を取り込んでくれるとかっていうのもあって、非常に便利ですけど、
昔i-Fiってカードあったじゃないですか。あれで写真撮るとGPS情報を撮ってくれてたんですよ。
i-Fiが現役だった頃はそれだけのためにすごい使ってたんですけど、あんまり精度は良くなかったんですけど、それでも何か一応メーター情報としてGPS情報が残ってたので、あれは良かったなっていうのがあって、
今はもうスマホとBluetoothで繋いでっていう方式だけですね、やってるのは。
僕もGPSトラッキング一時期めっちゃハマってたことあるんで気持ちはわかります。
(HMIトランスミッター)
で、ちょっと話が変わるんですけれども、もう一個カメラ関係で、カメラ関係、映像関係でちょっとまだ出せてないやつが1個あって、
これHDMIトランスミッター、似たような話でまた起きてたんですけど、HDMIトランスミッターっていう装置なんですね。
こいつってHDMIをカメラからインしてやって、ワイヤレスでこれは発信機なので受信機側に送るっていうこともできるし、
僕はもうスマホに送るっていう用途でしか使わないので、発信機だけしか買ってないんですけど、
こいつをスマホにWi-Fiで接続をして常時HDMIの画像を送り続けるっていうことができるHDMIワイヤレストランスミッターっていうやつがあるんですけど、
こいつも買ったけど全然まだ使えてないっていう。
なんでこいつを買ったかっていうと、スマホ、僕が使ってるニコンのZ6IIっていうカメラを普段使って、
ほぼほぼYouTubeもこれで撮ってるんですけど、このカメラってバリアングル歴史表なんですね。
バリアングル歴史表で、かつここまでしか上がらないので、一切自撮りができないんですよ。
で、このワイヤレストランスミッターが1個あれば、こいつで出した画像っていうのをスマホですね。スマホの画面にこうやって出してきて、
で、自撮りの映像がちょっと遅延あるんですけど、どうなってるかっていうのが見えるっていう用途が1つと、
カメラって操作してる画面、こんな感じでいろんな情報が乗っかってて、撮影してるときにどこにピントがあってるかとか、
F値何で撮ってるかとかっていう、このライブビューに映ってる情報っていうのを動画に残そうとすると、
このここに映ってる情報をそのままHDMIに出力して、それをスマホ側で受けて録画すると、
カメラの写真を撮ってるときのライブ感のある情報が撮っている映像っていうのを撮ることができるっていうのがあったので、
このHDMIトランスミッターを買ったんですけど、まだ全然使えてなくて、なかなか撮影に行く機会がなくて、
撮影に行ったときにこれでカメラ側の情報、ある程度乗っている映像っていうのをスマホで撮りつつ、
GoProとかでFPV動画を撮りながら、その2つを組み合わせて、ただ写真を撮りに行ってるだけの動画なんだけど、
多少動きのあるものを作ろうかなっていうので、買って、まだ使えてないガジェットです。
これ結構多分カメラやってる人とかYouTubeやりたい人には便利な道具だと思うので、全然メジャーじゃないんですけど、
Mars 300、HolylandっていうかMars 300っていうHDMIトランスミッター、多分他の用途にもいろいろ使えると思うので、ぜひ興味ある方は調べてみてください。
せっかくなんでカメラ繋がりの話が来たので、もう1個言っておくと、ここに防湿庫っていうのを買ったんですよ。
これHOKTOっていう会社の防湿庫なんですけど、8900円ぐらいで買ったのかな?内容的には25リッターっていって、めちゃめちゃいっぱい入るんです。