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2025-01-29 36:48

#69【湘南の魅力とは?】湘南Lovers斉藤さんに学ぶ湘南スタイルな生き方

湘南Loversラバーズの斎藤さんに、湘南の魅力や、発信を続けるコツ、などのお話を聞きました。

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サマリー

湘南エリアの魅力が紹介され、特に人々の温かさと海のリラックスした雰囲気が強調されています。湘南ラバーズの斉藤さんがこの地域の文化やイベントについて語り、鎌倉や藤沢、茅ヶ崎などの多様なエリアの特色も共有されています。湘南ラバーズの活動を通じて、湘南の魅力やコミュニティの重要性について触れられ、リラックスした湘南スタイルの生活を楽しむことが強調されています。また、湘南地域の企業とのコラボレーションを通じて得られた人とのつながりや経験の重要性についても述べられています。湘南の魅力や湘南スタイルについて、湘南ラバーズの活動や今後の展望を斉藤さんが語ります。また、宅建取得や不動産業への挑戦についても触れられ、夫婦での協力の重要性が強調されています。

湘南ラバーズの紹介
鎌倉ふたり暮らしラジオ、パーソナリティを務めます、ともちんとえりなです。
この番組では、鎌倉でふたり暮らしをする30代の夫婦、ともちんとえりなが、
鎌倉での暮らしを通して、パートナーシップや家族のなり方について考え、ゆるく語っていきます。
よろしくお願いします。
いやー、鎌倉ふたり暮らしラジオ、もうね、回を重ねてきたんですけど、
最近あんまりあれじゃない?鎌倉トークないんじゃない?
そうですか?
前ね、一回大船ランチガイドさんね、ゲストに呼んだ時とか、結構ローカルトークっていうのかな?できていたけれども、
最近やっぱりね、王子が、子供が生まれて、ちょっとなかなかね、自分たちがお出かけするっていうのもね、
回数減ってきたかなっていうところで、やっぱりこの鎌倉湘南エリアの魅力も伝えていきたいじゃないですか。
はい、そうですね。
はい、ということで、本日はゲストをお呼びしております。
湘南ラバーズの斎藤さんです。よろしくお願いします。
はい、お願いします。斎藤です。
はい、ということで、湘南ラバーズさん、この鎌倉エリア住んでる方、大船エリア、
リフナーの方何人かいるかなっていうところで、聞いたことある方もいるかもしれないんですけれども、
結構初めて聞く方も多いと思うので、まずはちょっと簡単に湘南ラバーズについて、
どんなメディア活動なのか教えていただけますか。
はい、斎藤と申します。湘南ラバーズは、今から5年前ぐらいに始めまして、
私が生まれずしそら地の、今年33歳になるんですが、海が好きで、
この湘南の地が好きで、ということで、当時コロナの前なんですけど、
何か発信ができないかなと思って、湘南の魅力を発信するメディア、
ホームページとインスタグラムとメインに活動しているメディアになり、
主に湘南エリアの飲食店とかを紹介するメディアなんですけれども、
自分自身イベントがやるのが好きで、いろんな方を巻き込んで交流会を開いたりとか、
直近で言うと、この夏に寿司マリンナさんをお借りして、
170名ぐらい集まっていただいて、ハワイアンカクテルパーティーをしたとか、
医療室交流会したりとか、待ち込んしたりとか。
インスタグラムも頻繁に活用しているので、
フォロワーさんとの交流会とかもやっていきながら、
湘南の魅力を発信していると。そんなメディアでございます。
湘南の魅力を語る
【佐藤】ありがとうございます。
シンプルにすごいなと思うのが、インスタのフォロワーが見させていただいているところに
2万人というふうに出ていて、これは順調に伸びてきたな、みたいな感じなんですかね。
【佐藤】そうですね。当時5年前は、がむしゃらに1万人を目指して、
まずはやってみようというところから始まって、結構いい感じに増えていて、
1万人達成したらそこでもういいかな、みたいな感じになってしまって、
そこからほとんど投稿してなかったんですけど、
他にも湘南の同じような発信をする方々が増えてきて、
僕も負けてらんないということで再開をし始めて、
ゆっくりやってったら2万人だったみたいな。
なかなかそんなにならないよね、簡単にはというか。
インスタって強豪多いじゃないですか。
湘南ももちろん結構発信してる方いると思うんですよ。
だからフォロワー、まず1,000人に到達するのが多分大変で、
やっぱり3,000人、5,000人、1万人って結構壁があると思うんですけど、
今の話だと割と何らかを超えてきた感じ、それがすごいよね。
そうですね、そんなに難しく考えてなかったんですけど、
特に数にこだわってたわけではなく、
いろいろな人と交流が持てるようなツールとして、
自分の名刺としてなればいいかなと思っていたので。
今は本当に湘南の同じようなグルメを発信してる方がすごい増えてきて、
やってる限り10人ぐらいはいるんじゃないかなと思って。
そこと競い合うってわけじゃなくて、
僕は一緒にイベントやらせてもらったりとか、
お互いが助け合ったりとかできる関係性を築いたほうがいいかなと思って。
お互い目的は湘南の魅力を発信するっていう同じ目的を掲げているんで、
そこで協力したほうが湘南の皆さんにとっては有益かなって思うので。
結構最近は積極的に他のインフルエンスの方々とコラボしたりとか、
絡んでいたりとかしてます。
なるほど。聞いてていっぱい思い浮かんできているんですけど聞いてみたいこと。
まずざっくり湘南の魅力って何ですか。
湘南の魅力なんでしょうね。人がやっぱりいいですよね。
ギスギスしてないというか。そこに尽きるかなと思っています。
やっぱり海が好きな人たちが集まっているので、
その海のリラックスした雰囲気を求めてる方々が湘南に集まっている。
必然と都内の殺伐としたギスギスした感じっていうのはなくて、
ゆったりリラックスして、お互い困ったことがあったら助けていこうように。
あと基本Bさんですし。
そんな感じの独特なんですよね、湘南って本当に。
そんな方に聞いてみるんですけど、
日本全国でこういった同じようなところってあるんですかねってこともあるんですけど。
湘南も特別だよっていう話ね。
一番他にも海が綺麗なところがたくさんあるんですけど、
鎌倉と湘南エリアの特色
東京から近いっていうところが一番のポイントみたいで。
都内のクリエイティブな方々がセカンドハウスに移住してきたりとか、
お二人もそうでしたっけ。
でもそうですね、もともとは特に私は東京生まれ、
今勤務地も東京なんですけど、
そこまで鎌倉から時間かけて通勤してるって感じですね。
なんで逆に鎌倉お住まいになったんですか。
でもあれですかね、一番の理由は、全然違う話になっちゃうんですけど、
うちの夫の実家って鎌田なんですよ。東京の。
で、私は鎌田に住んでたんですよ。
で、鎌田に住んでたんですけど、
その家族の家族の家族が、
一番の理由は、全然違う話になっちゃうんですけど、
うちの夫の実家って鎌田なんですよ。東京の。
そこから極力離れつつも通勤できる場所みたいな感じだった。
そして最終的に行き着いたのがここだったみたいな感じですね。
これ以前にもポッドキャストで話してるからいいんですけど、
あんまり近いとすぐ遊びに来ちゃうみたいな。
今は逆に子供を産まれて、おじいちゃんおばあちゃんに面倒見てもらって助かる部分もあるし、
やっぱり一定距離があった方がお互いいい関係性を保てるよね、みたいなところもあってですね。
【佐藤】うちもそうです。
本当に図士でいろいろ住みたかったんですけど、
今は藤沢市のほうに住んでいて、
僕も結婚して子供がいているんですけど、
うちの実家とやっぱり近いと。
うちの親もだいぶ世話焼きの人間なので。
いいですね、世話焼きっていう表現。
だいぶおせっかいなので。
ちょっとずつ近いです、それは。
同じですね。やっと分かりました。
【佐藤】なるほど、でもそうですよね。
分かりやすくでも、やっぱり鎌倉、図士、葉山っていうところだと、
芸能人とかも実は住んでるとかもしますし、
確かに私はウェブ界隈、スタートアップ界隈で働いているので、
そういうところだとクリエイティブ系の人で鎌倉住んでて、
思い浮かぶなって感じがありますね。
鎌倉もちょっと特殊ですよね。
湘南エリアっていう人っくりにするんですけども、
やっぱり葉山、図士、鎌倉、江ノ島、藤沢、辻堂、茅ヶ崎とか、
全部やっぱそれぞれ違うなっていうのが感じますね。
茅ヶ崎とかだと結構サーフィンがやっぱり盛んで、
若い人たちがサーフカルチャーを求めて入ってくるようなエリアなんですけど、
やっぱ図師、葉山辺りだと結構落ち着いた年齢層も高めな人とかも多いのかなっていう感じがしますね。
でも面白いですね。さっき話聞いてて思ったのは、
ちょうど2、3週間前に江ノ島でうちはハーフバースデーのイベントをやってたんですけど、
やっぱり海に行くとどうだった?久しぶりに海に行って。
今回はとにかくあんまりね、海どうだろう、夏でもないからあれなんだけど、
前に行ったときはでも江ノ島って、ハイパンとか水着で歩いてる人が普通に多くて、
そうですよね。
そうですよね。だから私たち大船住んでるんですけど、そことも全く違って、
全く違う雰囲気の全く違う街に来た、みたいな感じ。
結構年取ったおじさんがもう海パン一丁で歩いて、
その辺でタバコ吸ってたりするのがわりと普通っていうね。
普通ですね。
ちょっと大船だと少し街みたいな。
そうですよね。
湘南エリアでも津久山、鎌倉、辻戸、千ヶ崎とかでも変わってくるし、
鎌倉って言っても大船の街っぽいところと鎌倉のコトっていう、
あと北鎌倉と山っぽい感じと海角までいろんな顔がありますね。
そうですね。
そうですね。
本当にいろんなエリアごとの特徴があって、
それぞれやっぱり住んでる方も何かちょっとこう、
特色も違うかなっていう感じがしてるので、
その違いがこうなんか面白いなって思いますね。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
本日はありがとうございます。
宮脇、どうも。
ありがとうございます。
あるかなと思うんですけど、そこのひっかけというか最初のところはどうだったんですか。
もともと当時勤めていた会社で、ネットの通販をやってまして、ECサイトを作ったりとか、副業でやってたんですね。
言い方がちょっとあれだったんですけど、本業が保険代理店業をやっている、今もやってるんですけども、
本業があって、副業でネットの通販をパソコンでずっとやってました。
8年前から始めたんですけど、中国から輸入をして日本で販売するみたいな、
Amazonだったりとか、Yahoo!とか楽天とかで販売するっていうものだったんですけど、
それが軌道に乗っていったので、またちょっと別のネットの事業とかなんかないかなと思ったときに、
ホームページを作ってみようと思って、ホームページを作ってみたっていうところからきっかけ、
そこで湘南ラバーズが生まれた。
ホームページ作るって、やったことない人にとってはちょっとハードル高いところだけれども、
ホームページ作る、じゃあ湘南のこと発信しようが掛け合わさってみたいな。
元々僕も何も無知の状態で、YouTubeで作り方を勉強しながら、
独学でやってみたっていうのが最初だったんですけど。
めちゃめちゃ最初苦労しましたね。
たくさん情報が載ってますけど、当時少なかったので、
それを探すのが結構大変でしたね。
始めた後、やっぱり何事も私たちも、
今回68回目でなかなか続いてるなって自分ながら思うんですけど、
継続して続けるって、また一つ大変なこと。
特に今回湘南ラバーズさん5周年を迎えてるっていうところで、
すごいなーって思ってるところもあるんですけど、
そこは途中でやめるじゃないですけれども、
湘南ラバーズの活動の意義
ならなかったポイントを継続するってところって何かはあるんですか?
それこそフォロワーさんとの交流が好きだったので、
やめる理由がなかった。
コツコツ発信するのも、自分一人だけではなくて、
いろいろお手伝いをお願いしていた部分もあったので、
その方々の協力もあって、続けてこられたっていうところはあるんですけど、
やめたいとかそういったネガティブな感情は特にはなかったかなとは思いますね。
本当にやらなきゃっていうよりは、
やってて楽しい要素を交流したりだとか、
あとはやっぱり一人じゃなくて一緒にっていうんですかね、
イベントとかもそう思うんですけれども、
やってたから苦労してやってるって感じでもないんですかね?
そうですね。苦労話もあったほうがいいのかなと思うんですけど。
本当にコツコツ続けるっていうことが、
僕一人じゃできてなかったかなとは思います、その点でいうと。
僕自身一人だけの時間を使ってやるっていうのは難しかったんですけど、
複数人にお願いをして、
写真撮ってきてもらったりとか、
作成をお願いしたりとかっていうことができたので、
それがやっぱり継続コツコツできた要因の一番なのかなとは思うんですけど。
あとは、このメディアがあることによって、
僕の本業にもつながってる部分もあるので、
それがやっぱり大きいのかなとは思いますね。
次聞いてみたいなって思ったのが、
この活動を続けてきてよかったことは何ですかって聞こうと思って。
一つは本業にもつながったっていうのがありそうなんですけど、
他にやっててよかったことってどうですか。
いろんな人に会えること。
普通の何も湘南ラバーズをやってなかった僕だったら会えなかったような人たちと、
会えるようになったことがすごいいいなと思っています。
やっぱり僕自身、湘南ラバーズがなかったらただ普通の人間なので、
湘南ラバーズがあることによって、それが名刺代わりとなって、
いろんな人が僕を見てくれている手前に信用度がある。
新しくお会いする方でも、僕自身の人隣をなんとなく知ってくれている人たちが多いので、
話がしやすいというか、スムーズにいくというか。
僕のこと、そもそも嫌いだったら見てないと思うし、
フォローも外してると思うので。
見てくれてかつ会いに来てくれる、会ってくれて話をしてくれるってことは、
多かれ少なかれ僕のことを思って接してくれているので、
話しやすいなっていうのと、
あと、いろんな企業の方々。
昔からある湘南スタイルさんとか、
湘南マガジンさんとか、
湘南ベルマーレさんとか、
そういった方々とか、
タマクラビールさんとか、湘南の企業さんたちとコラボレーションしたりできたりとか、
そういったトップの方々と、
対等に話ができるようになったというか、
向こうから教えてくださいって言われるみたいな。
たとえばこの発信の仕方とかなんですか?
そうですね。
僕にアイディアを求めてくれる。
そういったすごい方々が僕の力求めてくれるんだっていうところにもやりがいを感じますし、
それも継続ができた理由の一つなのかもしれないですね。
すごいね。
湘南の発信のプロとして、
湘南の企業の皆さんから頼られている。
紹介していきましょう、この地域で発信に困ってる人がいたら。
そうですね。
話しかけるのが恐れ多いとか感じちゃう人もいるみたいなんですけど、
全然気軽に話をしてくださっていいですし、
相談事があれば、便利なく相談をしていただいていいですし、
僕もそれが楽しみの一つでもある。
根本的にその方が抱えてる悩みを解決してあげるっていうのが僕にはあって。
僕と関わってくれた方に関してはプラスになってほしいなって、
偽善じゃないんですけど、そう本当に思ってる部分があるんですよ。
すごいよ。
人として素晴らしいですね。
湘南スタイルの実践
何でもいいけど、僕が持ってる知識であれば、話せる内容であれば話してあげたいと思うし、
その方のためになることであれば何かしてあげたいなっていうふうに思うんですね。
それはもともとそういう性格だったってことなんですか。
普通の人はたぶん、人のために役に立ちたいっていう気持ちは少なからずあると思うんですけど、
自分自身を分析をすると、時間的にも経済的にも精神的にも少し余裕がある。
これもさっきの親の話になっちゃうんですけど、
親のおせっかいが僕は少し引き継いでる部分があるのかなと思っていて。
その人が求めてることの1.5倍とかがあっちゃうみたいな。
っていう母親だったんですけど、そのうちをちょっと受け継いでるのかなと思ったり。
人の面倒を見るのが好きっていう言い方は、そこはおせっかいにならずに、
そこの塩梅はもちろん見極めてるつもりではあるんですけど、
僕に関わってくれる方に関してはプラスになってほしいなと思います。
でもさ、余裕がある状況を作れているっていうことがまずすごくない?
そうですね。
実際お子さんいて、それだけでね、
仕事あって家事あって育児あって、それを2人でどう回していくんだみたいなね。
金銭的、時間的、精神的、余裕をその状態の中でもてるっていうことがすごいというか、
それ自体がもう才能というか、すごいよね。
そうですね。本当はもちろんやらないといけないことはたくさんあるんですけど、
それをうまくサボってるというか。
ガチガチに詰めてやってないというか、
少しゆとりを持って余白を空けている。
それがある意味湘南スタイルなのかなと思うんですけど。
すごい繋がってるね。
リラックスした部分を持っているというか。
じゃあ私たちも、やっぱり海に行くのが大事なのかな。
海に行くのが大事なのか。
あんまり大船に住んでいて、海まで山一つあるからスタイルが染み付いてないのかなと。
そうですね。ガチガチに仕事をやるっていうのでももちろんいいと思うんですけど、
余裕を持って僕に関わってくれた方に関して行動する時間とか、
そういうのを作っていくのも僕の人生の充実感というか。
やっぱり話をしてみて、自分自身が成長できるっていうところもあるので。
なるほど。
もうすごいにしか出てこないね。
自分でも照れくさいというか、分析をしてみてそうかなと思ってます。
いいですね。その言葉が普通にスッと入ってくる。本音で言ってるんだなっていう感じが。
ありがとうございます。
何か聞いてみたいことある?関連があれだけど。
子育てをしながら、時間的余裕を持つヒントを教えてほしいです。
まず僕が結構家にいるので、奥さんも今育児中ですし、どっちかが見てれば結構時間が空くというか。
まだ子どもも一人なので、もちろん手がかかるんですけど、どっちかが見てれば大丈夫っていう。
家事も全般やりますし、今日なんかも僕が一日子ども見ていて、奥さんは外にずっと出ていて。
そういった感じで分担しながら、うまくできてるのかなとは思います。
普通の家庭だったらね、旦那さんは平日はずっと朝から晩まで外に出て、台本までいなきゃいけないっていう状態だと思うんですけど。
僕は平日の昼間もずっと家にいるので。
僕が時間あったら、まともとランチしてきていいよとか。
決めてるってわけじゃないんですけど、どっちかが空いたらどっちかフォローするみたいな。
そんな感じでやってると、そこまで時間的に切羽詰まってる感じはしないんですよね。子どもがいたとしても。
もうたぶん寝てますし、子ども。
家族との時間管理
理想です。
結構手のかからない子なので。
なるほど、それは助かりますね。
一人で寝てくれるんですよ。寝かしつけとかいらなくて。
部屋大きいね。
大きいね。
部屋にポーンって入れちゃって、電気パチって消せば買ってみるみたいな感じ。
いないね。あまり聞かないね。
すごいね。
うちの王子は、子どもはまだまだ元気。
全然寝ない。
全然ないですか。
寝ないですね。
放置プレイで置いて、大人は部屋から出ちゃって。
最初はちょっとギャーってなってますけど。
そこであえて行かずに、お世話せずに放置をしておけば、勝手に寝るようになりました。
甘えすぎないようにしてます。
なるほどなるほど。
逆にというか、斎藤さんはイライラすることとかないんですか。
あんまないんですよね。
へー。
なんか本当、イライラすることなんもないんですよね、本当に。
怒りもしないですし。
じゃあちょっと視点を変えて、奥さんと喧嘩じゃないですけど、
モヤっとすることですかねとかはないですか、夫婦間で。
ありますよ。
僕はちょっとちょこっと潔癖なところもあるので。
斎藤さんが。
僕自身が。
なんかちょっと床が汚れててすぐに拭きたくなるというか。
なんですけど、奥さんのほうはそれが少しオッケーの時間が長いというか。
オッケーとする時間が僕より長いので。
ありますよね、そういうの。
そこは人それぞれ多分違うと思うんですけど。
僕が拭いたらいいことなんで、僕は先に拭いちゃうというか。
あとゴミの片付けも僕のほうが早い。
ゴミ出しは基本僕が全部やってるみたいな。
なんかそんな感じ。
喧嘩はあんまりしないんですけど、
それこそちょっと産後のときにうちの実家と近いことによって、
やっぱりそのおせっかいなうちの母親がちょっとうーんというところもありました。
っていうぐらいですかね。
なるほどなるほど。
なるほどね。
でもまさにちょっと近いのは、
私はこう割とすぐご飯食べ終わった後、テーブル片付けたい派で。
エリナちゃんは割と食器とか置いてあったりするよね。
置いてあったりするし。
食べ終わったら休みたいのよ。
なるほどね。
分かるよ、そうかなとは思うから。
それはお互い価値観違うことだなと思いつって、
私はちょっと気になるから、
相手のエリナちゃんの皿もそっと下げるみたいな。
そこは何ですかね、それぞれ価値観があるから、
それは違うものは違うものとして受け入れつつ、
気になるんだったら自分が動けばいいっていうことなんだろうなって共感しつつ。
そうですそうです。
別にそこに対して依頼はしないというか。
そのことです。
逆あるよね、結構私が怒られる、
トモチンが怒られる側というか、
何々できてないみたいな。
できてないというか、
赤ちゃんの哺乳瓶とか消毒するじゃないですか。
はい。
消毒した哺乳瓶の先っこの部分、ゴムの部分を、
カウンターの上にバンバン押し付けてたりとか、
消毒したのにそこにやってたら意味ないじゃん。
ミルクがそこをつく場所なのにとかって、
そういう感覚の違い?
ありますあります。
潔癖とはいいつも音がガサツな部分もあるので。
適当でいいじゃんと思う部分も、
お母さんから見ると、
子どもにはこうしてあげてっていうところもあったりするので。
そこは僕ももちろん怒られてますけど。
ごめんなさいって言って、
次から気をつけますみたいな感じです。
私も素直に謝れてない時もありそうだけれども、
次から気をつけますと毎回思ってます。
ちょっとキレイ気味で言ってるよね。
次から気をつけます。
ありますあります。
話が変わってきているところではあるんですけれども、
改めて本筋戻ってというか、
湘南の魅力と今後の展望
湘南ラバーズの活動でいうと、
今後の展望というか、
やってみたいこととか、
目標とかっていうんですかね。
やってみたいこととかあれば聞いてみてもいいですか。
湘南のECサイトを作りたいなと昔から思っていて、
そのお店に行かないと買えないようなものをECサイト化して、
湘南ラバーズオンラインショップみたいなのを
作って各店舗さんの商品をそこにオンライン上に並べて、
エリアごと鎌倉と津市とか大島とか、
そこでお店を検索できるようにして、
そのお店の注文が入ったらお店からお客さんに発送できるような、
そんなプラットフォームを作ってみたいなとかって思ったりするんですけど、
結構大変で。
そうですよね、実際やろうとしたら。
やり方は頭には描けるんですけど、
ちょっと大変そうだなっていうことで、
もうずっとこれは5年前からずっと思ってるんですけど、
できてないっていう。
それはちょっとやりたいかなと思ってますね。
宅建取得と不動産業への挑戦
あと不動産ですね。
不動産。
僕先月、宅検を受けまして。
そうですよね。
宅検の試験を受けまして、
結果があと2、3週間後に出るんですけど、
ギリギリ。
僕はギリギリ。
便乗して受けた奥さんは超余裕で、
もうほぼうか。
ご夫婦で宅検を受けてるっていうのが、
もう普通じゃないというか。
そうですね。
僕は昔から受けようと思っていて、
ある頃から勉強していたんですけど、
8月末ぐらいに宅検の申し込みの締め切りがあって、
そこまであんまり乗り切れなかったので、
その申し込み期限をスルーしちゃおうかなと思ったんですけど、
あの奥さんに宅検申し込んだって聞かれて、
行くーみたいな。
今から申し込みますみたいな。
申し込んだら、私も受けようかなみたいな。
そこから本腰を入れたのが8月末ぐらいで、
1ヶ月、2ヶ月ぐらいちゃんと勉強して、
僕はまだ受かってるかわかんないですけど、
奥さんはたぶん余裕で受かってますね。
で、その宅検を受けたので、
湘南の不動産業、
空き家対策とか、
あとちょっとうちの地元が都市なので、
そういった不動産もあるんですよ。
そこを実家のサポートとかもしながら、
不動産を自分自身で業としてやっていきたいなというふうに、
宅検取れたらと思ってます。
すごいですね。
いや、すごすぎるよ。すごすぎる。
なんかこう、素敵だなって、いいなって思うのは、
自分のやりたいこととできることと、
何かがうまく重なってるっていうんですかね。
いいね。
いいし、やっぱり夫婦で宅検受けるっていうのがすさまじすぎる。
やばすぎる。
本当?
やばいよ。
僕を奥さんにだいぶ助けられた部分があるんですけど、
本当に僕一人だったら、それこそ諦めたなと思いますね。
一緒にやる?
はい。
いいなって思いました。
こういうとき、独身じゃなくて夫婦でよかったなって思いますね。
結婚して一緒に住んでいるからこそ、
お尻叩いてもらえた。
奥さんがいなかったら僕絶対受かってないので。
なるほど。
いいね。
いろんなやりたいこととか展望があるっていうのもすごいいいね。
でもこのかまふたもね、
一人で何か発信してても続かないけど、
二人だから続いてる。
それはある。
夫婦でやってるからね。
一人で語ってるのはきついですもんね。
そうですね。
中にはポッドキャストをやってて、一人で続けてる方もすごいなって思います。
夫婦だからやっぱりできますよね、そういうのね。
今回、斉藤さんゲスト回は前編後編っていうふうに考えてまして、
後編では今の話の中でもちらっと出てきていた斉藤さんはね、
お金のファイナンシャルプランナーであってますかね。
お金の専門家でもあるので、
私たちが気になってるお金のことについて聞いていきたいと思います。
はい。
というところで一旦スペンスペン。
湘南ラバーズと斉藤さんの湘南スタイルな生き方っていうの。
すごい私たちは感動しましたね。
そうですね、感動しましたね。
勉強取れました。
取り入れていきましょう。
というところで一旦前編としては締めていきます。
本日も最後までお聞きいただきありがとうございます。
今回の内容に関連する湘南ラバーズさんのリンクとかは概要欄に貼っておきます。
あとここまで聞いてみて面白かったなと思いましたら、
またぜひ後半も楽しみにしていただければと思います。
また概要欄のGoogleフォームやXツイッターから感想や質問をもらえると嬉しいです。
ハッシュタグはひらがなであまふたでお願いします。
皆さんと交流できるのを楽しみにしています。
お便りもお待ちしております。
それではまた次回お楽しみに。
バイバイ。
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