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2023-11-08 37:24

#25【結婚式する?】私たちが式をしようと思ったわけ【鎌倉/横浜の式場紹介】

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元々結婚式をする気はなかった2人。そんな2人がなぜ結婚式をやろうと決意したのか。約1年前を思い出しながら、その経緯を振り返ります。

結婚式をやるか迷っている、ブライダルフェアってどんな感じだろう?そんな人におすすめのエピソードです。


☆要約 by summary fm☆

このエピソードでは、結婚式の下見や試食をする様子について話されています。ふたりは、挙式会場や料理の味について満足しており、価格面でも魅力的だったそうです。また、別のお店でローストビーフの試食も楽しんだそうです。次回以降は、結婚式の後悔や準備について詳しく話す予定です。このエピソードを通じて、結婚式に興味のある方や準備を考えている方にとって興味深い情報が得られるでしょう。また、最後にはポッドキャストアートイベント「ジャケギキ」への出演についても触れられており、聴衆に参加を促すエンディングトークも行われています。次回以降のエピソードも楽しみです。

https://summary.stand.fm/⁠⁠⁠⁠⁠⁠

★ご紹介した結婚式場★


■エンディングトーク内で紹介したイベント

ジャケギキ


GoogleフォームやTwitter宛に、感想やふたりへの質問をもらえるとうれしいです♪

ご意見、ご感想、トークテーマへの回答などはこちらへ 【Googleフォーム】 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScnugoIrTISxMR54xbnH28Ce5XA30jAp6kNToVPMGQ3-TED7w/viewform?usp=sf_link⁠

番組情報や夫婦のできごとをつぶやきます♪ 【チャンネル公式ツイッター】 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/kamakura_couple⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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00:07
鎌倉ふたり暮らしラジオ、パーソナリティを務めます、ともちんとえりなです。
この番組では、鎌倉でふたり暮らしをする30代の夫婦、ともちんとえりなが、
鎌倉での暮らしを通してパートナーシップや家族のあり方について考え、ゆるく語り合っていきます。
本日は第25回です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
本日はですね、結婚式の話をしていきます。
結婚式なので、話すことが結構いくつかあって、たぶんおそらく全3回になるかなというところで、
本日第1回目はですね、まずお便りいただきました。
ありがとうございます。
というのが、事前にTwitterで結婚式の話をしようと思うので、
何か聞きたいことや話してほしいことがあったら教えてくださいっていう風にですね、
投稿したところ、なんだっけ番組名。
あらじんさん。
正式名称は覚えてない。ちょっと調べよっか。
アラサー眼鏡の人生録。
あ、そっか。
はい。略してあらじんさん。
パーソナリティのお一人のののんさんからお便りをいただきました。
どうもこんにちは。ののんです。
いつも筋トレ中に楽しく聞かせていただいております。
ちょっとさ、筋トレ中に聞くよ。
ぴったりの番組ですよね。筋トレするときといえば鎌倉。
ちょっと面白かったよ。
はい。
特にえりなさんがキレ気味の回は本音が出ていて、聞いていて気持ちがいいです。やっぱりね。
キレてるときは筋トレしやすいよね。
そうですね。特に筋肥大しやすいということで。
なるほどですね。
はい。さて本題ですが、私は現在彼女と同棲をしており、ゆくゆくは結婚も視野に…って感じです。
準備も大変だし、お金もかかるし、彼女もウェディングドレスを着たくないと言っているし、等々の理由があり、現状としては二人とも結婚式はしたくない。
というのが心情です。
第1回で、お二人は親御さんがやってほしそうな雰囲気を出してたから、結婚式を視野に入れたとおっしゃっていましたが、やろう!って決意したきっかけやエピソードなどはありますか?
まだ結婚すらしていませんが、ご参考までに教えていただきたいです。とのことです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあまず結婚式についてどう思ってたか?
はい。
私たちはそもそも結婚式はそんなにするっていう感じでは最初なかったよね、同棲始めた時とか。
お互いそんなにこだわりとか希望はそんなになかったっていうね。
なかったし、それよりは新婚旅行とかにお金かけたいよねみたいな話をそもそもしてたかなっていう感じで、私はもともと結婚式ってやっぱりお金も時間もすごいかかるし、
私たちの頃ってちょうど1年前、2022年の秋とか冬でコロナもまだ収まってなくて結構微妙な時期だったよね。
03:11
なんかこうすごい流行が始まってわーって広まっちゃうと結婚式自体も延期するとかっていうのも出てくる可能性もあるし、結構こういろんなそういう配慮をしなきゃいけない時だったからそういうのも含めて結構微妙だし、
なんかより面倒くさいなみたいなのがあったから
って正直思ってて
でも気持ちがちょっと変わったきっかけとしては
友達が結婚式やるなら行きたいなって
すごい言ってくれたこととか
あとは両親
うちの両親なんだけど
その結婚式やってほしそうにしてたっていうのは
特にうちのお父さんがやってほしそうにしてたっていう
あとは両親に感謝の気持ちを伝えられる機会が
他にあんまりないっていうこととか
あとは結婚式じゃなくてもいいんだけど
結婚するにあたって
特別な思い出に残るようなことは
何かしらしたいなっていうのは思っていて
自分たちが結婚しましたっていう節目
気持ちの切り替えというか
自分たちがきちんとそういうのを持つために
何かしらはしたいっていうことは思ってたかな
っていう感じですね
友人は今も少し触れたんですが
特に元々の希望とかこだわりはほとんどなくて
やるなら少人数かなっていう感じ
結婚式のイメージとしては
やっぱり結構お金がいっぱいかかるんじゃないかな
っていうふうに思ってました
なんか私たちそれで
ウェディングフェアに行くことになったというか
行くことにしたんですよね
12月の頭
去年の12月の頭に行くことにしたんですよね
頭からウェディングフェア
いろんなとこに行き始めて
そうだね
時系列で言うと
9月に同棲始めて
11月に結婚指輪買って
1月末に入籍しよっかみたいな感じだった
うんだね
12月にウェディングフェアに行き始めたのっていうのは
具体的に結婚式とか
結婚式の時期を決めてたわけじゃなくて
11月に私の友達が
私と北鎌倉でランチするっていう
イベントがあって
その時途中で友知恵も合流して
友達3人で逗子までサイクリングをしたんだけど
楽しかった
そうそう楽しかったよね
その時にその友達は
20代半ばぐらいでも結婚してたから
結婚式のこととか
式場見学のことを聞いたんだよね
なんかどのくらい行ったりしたのとか
っていう話をして
その子はゴールデンウィークに
1日で7軒回ったみたいなことを聞いたんだよね
その子はゴールデンウィークに1日で7軒回ったみたいなことを聞いたんだよね
みたいなことを確か言ってて
そうそう話を聞いたら
06:01
いやーそんなウェディングフェアとかさ
そんななんか
構えていくっていうよりは特別な
ちょっと特別なデートみたいな感覚で
行ったらいいんじゃないのみたいな
ゼクシーのキャンペーンでギフト券とかもらえるしね
みたいなのを言われて
あ、そっかそういうものなんだ
って思って
そこには特に何の疑いも持たずに
あ、そうなんだって
みたいな感じで
そっかーって言って
12月の頭からじゃあ
とりあえず近くのところ行ってみようかみたいな
なんか遊びに行くみたいな感覚で
行き始めたみたいな感じだよね
美味しそうなご飯食べられるんでしょ
トモチェンはもうそれだけが励みというか
希望というか
他はあんま興味はなかったよね
そうだね
ご飯まだですかみたいな
うんみたいな
早くご飯出してよみたいな感じだったね
だいたいどの会場もね
ウェディングフェアにしろ
ただの見学にしろ
だいたいその試食っていうのが
ついてるからね
ついてるからそうそう
まあ結婚式の日のメニューをね
ちょっとずつ出してくれるっていうのがあって
そうそうそんな感じで始めましたね
でやろうって決意したきっかけとか
エピソードっていうのはどうでしたか
ウェディングフェアそう
結局合計7個かな
そう私たち結構行った方
そうか女の子かな
うんこの後まあ
詳細話していこうと思うんだけども
行く中で結婚式いいかもなあっていう
うまく営業マーケティングに乗せられた感もあるかな
そうだね
やっぱりね結婚式のプロだから見せ方とかね
そういうのもやっぱりプロよね
って思ったのもそうだし
あと私たちが最初に行ったフェアって
鶴ヶ丘八幡宮と提携してる
ことは鎌倉鶴ヶ丘会館っていうところで
すごいもう百パーセントは不好婚は相恋っていう感じので
七はあんまりそういうのイメージなかったんだよね
ああそうだね今まで何回か友達の結婚式とか
参列したことあるけど全部用ウェディングドレスと
瀧シードっていうね
だから自分が持ってたイメージと結構違ったから
そこもああこういうのもあるんだって思って
あっこれいいじゃんって思えたっていうのも
結構あるのかなって見てて思ったかな
私はトモチンを横で見てて
意外とトモチンが興味持ってたし
両親も結婚式の話したら嬉しそうだったし
友達も相談に乗ってくれるだろうみたいな
やってもいいかなみたいな感じだったかな
そんな感じで始まっていきましたね
そうですね
でもあんまり結婚式やる気なくても
ブライダルフェアに行ったら
なんとなく気分乗せられて結婚式やる人って
09:00
結構多いんじゃないかなって思う
だから行ってこっちお金かかってないのに
行くだけで数万円もらえたりする
そうだと思う
やっぱり来て見てもらわないと何も始まらないから
結婚式めちゃくちゃやりたくてやる人って一部でしょ
特に今の時代って
そうだと思う
結婚式で
でもなんか
いろんなスタイルがあって
人数とかによっても変わるから
誰を呼ぶ
どんなスタイルでやるっていう話なんだけれども
私たちはそもそもブライダルフェアに行き始めた時の
招待客の想定30人ぐらい
家族と友達少しっていう感じ
そうだね
家族親戚友達あったり
結婚式やる会場としても
式場
いわゆる結婚式
式場とホテルとゲストハウスとか
意外といろんな会場もあるんだよね
私たちいろいろ見てて
少人数だったりとか
あんまり大きくやりたくない人に
いいなって思ったスタイルとしては
家族だけでやりたい場合は
前撮りを撮る時に家族も来てもらって
そのまま料亭とかそういうちょっといいところで
お食事会をするっていうコースというか
そういうちょっといいところでお食事会をするっていうコースというか
そういうのもすごいいいなって思って見てて
これは鶴ヶ丘八幡宮のフェアに行った時に
こういうのもありますよみたいな紹介してもらって
いいなっていうふうに思ったもの
で他にも少人数の場合は
小さな結婚式っていう式場があって
家族婚とかそういう時は
そういう小さな式場とかも
いいかもっていうふうに思ってたね
私たちもたまたま横浜の中華街のところにある会場で
この前は通ったことがあって
式が始まるのを家族の方が待ってるのとかを見たんだけど
あれは本町中華街駅に入ってる
そういうのもね
あの少人数家族だけでやりたい場合とかはいいかな
っていうふうに思っていて
あとは友達だけとか家族と
あと友達とかっていう少人数だったりすると
レストランがやってたりするようなゲストハウス
とかでやるのもいいかもと思って
私たちもそういうところも見学に行ったりしましたね
なんか個人的に思ったのが
私たちは式場を見学に行きながら
これを決めたのかなとも思うんだけど
結婚式やるって決めたら
決める前でもいいのかな
でもなんかどうして結婚式をやりたいのかとかっていう
その目的とか意義みたいなものを
なし合ってもうそれをゴールとして
なんか常にそれを見据えて
12:00
進めていくのが大事かなって思っていて
結婚式の準備ってやったらいいことって
たくさんだよねめちゃくちゃ
やれたらやったらいいことって
めちゃくちゃたくさんあって
無限にあるから忙しい人ほど
こういうのを決めてやっていくの大事かなと思ってて
なんかこれは業者にお願いするとか
自分たちでやるとか
これはもうやらないとかっていうのは
やっていくのは大事かなと思いました
前聞いたねお話で
ののおさんの彼女さん
結構仕事忙しいっていう話だったので
そうそうできるだけそういう
自分たちがやんなきゃいけないことを
もう少ない中でできる結婚式のスタイルとか
選べるといいのかなと思ったね
私たちのコンセプトは
確か1回目で話していて
初回の鎌二の第1回のコンセプトで
1回ねそうなんだそうなの
昨日聞き返していたんだけど
覚えてるコンセプト
えっと何なんだろう
感謝を伝えるはもちろんあって
あと私たちなりのおもてなしをするみたいな
だった気がするんだけど
次に似合うきっかけ作り
あそうだそうだそれあったそれあった
っていうねその親戚とか友達とかのってことだよね
そうだねそうだね
私たちはそう
仕事で2人ともマーケティング
webの仕事とかをしてるから
そういう恋を生かしてというか
自分たちらしいおもてなしをするっていうのを
コンセプトに準備していってたかなと
そうだねそういう意味で一つ一つ
割となんてdiyは割と多かったのかなって
そうだねやってたし
あとは自分たちの結婚式の
lineの公式アカウントを作るっていうのが
そうだねやってたしあとは自分たちの結婚式のlineの公式アカウントを作るっていうのが
作ってたりとかそうだね割と最近の新しいサービス引き出物宅配とかそういうのも結構積極的に使ってたなっていう感じ
またなんかそれは次回か次次回か話せたらいいかなと
そうだねっていう感じに私たちはしましたね
じゃあもう実際にブライダルフェア行ってみたよっていう話をしてみましょうかね
そうですねまあ神奈川東京中心にはなるんですけど参考になればと思います
じゃあまず一つ目が
ことは鎌倉鶴ヶ丘開館さん
でやっぱ特徴としては本当に鶴ヶ丘八幡宮から徒歩3分ぐらいかな
うんそうだね
の場所にあるから鶴ヶ丘八幡宮で敷き上げてここで披露宴するっていうのは人だったらおすすめなのかな
うんそうだねベストスポットなのかなとは思うけどまああれですよねここはなんか式場?
うん
式場というか
お?
お披露間っていうか開演場っていうか部屋が2つしかないから
そうそう結構大きい部屋しかなかったんだよね
15:02
大きい多分100人ぐらい入る部屋とあと40人ぐらいの部屋かなちっちゃいのが
もうちょっと小さいのがあったけどどうしてもそんなに自由に人数に合わせて部屋自由に選べる感じではなかったのと
あとは鶴ヶ丘八幡宮の結婚式って
すごい舞台の上に上がって観光客の人からも見える場所でやってそれはそれですごいね和装コンで素敵なだけどただ舞台の上に上がれるのは家族だけだけど
結婚式だけでそもそも結構お金がかかるって言う
はずごう reform あれはいいから60万円っとかだよねだからそれはあの披露宴とか含まずにそこなあそこが少し学校くらいのengeみてみたいな Councillorんこと立場汗äd DMXとっていうやつかな
はずごうぼかリボンあれは
はいはいはいはい
деле60万ない
だからそれは披露宴とか含まずに、そこの舞台でやるその儀式だけでその金額がかかるから、結構ね。
そう。だから、鶴ヶ丘八幡宮でやって、例えばこの琴輪山でやるってなったら、たぶん300万超えるんじゃないかな。
超えるよね。30人とかです。あの小体諾。30人とかで300万超えて、どうしましょうかみたいな。
そうだよね。持ち出しがほんと200とかになっちゃうかもしれないよね。
なるんじゃない?普通に。だから結構金額的にはね。
でも私は結構この辺、地元の友達も多いから、私の直接の友達は鶴ヶ丘八幡宮でやった子はいないんだけど、
友達の友達とかは結構ね、鶴ヶ丘八幡宮でやってたりとかっていうのは聞く。
だから地元の人はね、やったりする。
やったりするかなっていうところだね。
すごい素敵だなとは思うけどね。
そうだね。素敵だし、やっぱみんな知ってる場所だからね。あとね、初詣とかでね、毎年毎年行って、ここで結婚式したねってこう、毎年振り返ることができるのも素敵だなっていうふうに思っててね。
それはやっぱ言ってたね、セールストークとして。結婚式場とかは今後50年後とか潰れちゃってるかもしれないけど、神社はほぼ永遠になくならないっていう。
そうだね。それは間違いないね。
うん。
あとその、ことわさん行ったのと同時に同じ日に行ったのが、逗子にあるリビエラ、逗子マリーナさん。
ここは海にすごい面してるとこで、ここがあれだよね、11月の友達に会ったときに一緒に自転車でサイクリングで行った、まさに行った場所がここ。
で、これもそう、地元の人は割とやるかなっていう。
なんか友達の弟さんとかここで挙げてたりとか。
うん。なんか友達の弟さんとかここで挙げてたりとか。
うん。
そうそう、聞くね。
なんか本当に海が好きな人っていうのかな。
うん、そうだね。
その景色、オーシャンビューが広がってるから、ちょっとリゾートウェディングっぽい。
そうだね、リゾートウェディングっぽくって、やっぱり景色がすごい綺麗で、そういうちょっとロマンチックだったり、豪華だったりするような結婚式したいなっていう人にはおすすめかなっていう。
18:08
うんうんうん。
でもまあ、リビエラさんは私たちはちょっと間違うかなみたいな感じだったかな。
ああ、そうだね。どんなとこは?
いや、景色とは。
海とかそこまでなんかあれだし、まあそこまでなんかシュッとしたオシャレな感じじゃなくていいし、あとはなんか立地的に、どうしても駅の近くではないから、バスでみんなで移動してきてみたいな感じだから、ゲストの人たちの待ち時間をその施設内で過ごす以外の選択肢がないんだよね。
ああ、確かにそうだね。
うんうん。
だから鶴ヶ丘八幡宮でやって、リビエラ寿司マリーナでやるってなったら、まず最初、挙式やったあとから大体どうなんだろう?
うん、逆よね。
だからってなると、そう結構ね、みんな待たせるしっていう感じになったりとか。
これもね、よしらしだよね。まあ日頃行かないような景色を見ながら、まあ時間、暇つぶしにはなるけどさ、まあ楽しめるのがみんないいよねって、いやそれも楽しいよねって思えたら、まあそれはそれでいいと思うしみたいな。
なんかイメージ、リビエラ寿司マリーナはなんか20代の人が多そう。
あ、まあそうだね。
うん。
確かに。でもまあオーシャンビューがいいよとか、なんか湘南っぽい雰囲気がいいとかっていう人にはいいのかなっていう。
ちなみに最初のコトワさんは、セールストークとしても料理にすごいこだわってて、なんか有名なホテルからシェフ呼んできたんですって言ってた通り、美味しかったよね。
ああ、美味しかった。いやでも、あんまもう覚えてないけど。
あ、そうですね。一番目だったからってのもあるかもしれないけど。
ああ、そうだね。
なんだっけな、牛ヒレ肉のステーキみたいなのが。
あ、あったね。
あ、あったね。
一口食べて、あ、人生食べたステーキで一番美味しいかもと思った。
あ、なんかトンチンそんなこと言ってたね。めちゃくちゃ大絶賛してるやんと思って。テンション上がってるよと。
うん。それだけ、結局一回行くとさ、2時間ぐらいかな、かかるよね。
まあ2、3時間。
かかるけど、それでもなんかそれ食べるだけでよかったかなみたいな。
うん。まあね、そうね。
うん。
他行った場所としては、KKRポートヒル横浜っていう。
うん。
港未来の方かな、エリア的には。まあ、山手とか本町中華街の方ではあるんだけど。
港の見える丘公園?
そうそう。
の、隣接してるっていう。
うん。隣接してるところだから、景色とかは本当によくて。で、ベイブリッジがね、すごい見えるっていうのが、売りというか、まあ横浜っぽい景色。なんか楽しめるよっていうのが。
ここで、そう、KKRホテルっていうのが、なんて言うんだろうね。
国家公務員なんちゃら施設だよね。
そうそうそうそう。で、うちのお父さんがもともと国家公務員だから、それでお父さんに、ああ、なんか結婚式、なんかお金かかるのとか嫌だったら、こういうのあるよみたいな感じで、お父さんに紹介されたのが、そのKKRホテル関連の式場。
21:02
うん。
最初に行ったのが、このポートヒル横浜なんだけど、行ってはないけど、鎌倉もあるし、あと私たちが実際式をやることになったKKRホテル東京。
KKRホテル東京っていうところもあって、そう、日本の中でもね、各地にあるから、費用を抑えたいけど、普通にはこだわりたいみたいな人にはすごいおすすめかなと思っていますね。
そうだよね。株式会社じゃなくて、国家公務員の施設だから、なんていうんだろう、その利益を追求してない分安かったりとか。
そうそうそうそう。
ゴリゴリの営業っていうよりは。
なんだろう、お客様に会えば、ぜひ。
みたいな。
ご利用してくださいね、みたいなスタンス。
そうだね。
鋭利じゃないからね。そういう意味で、そういうゴリゴリの営業とか、やだわっていう人は、最初にこういうとこ行ってみるのもいいかもしれない。
だし、見比べる中の選択肢の一つっていうか。
やっぱね、価格違うからね。
違うんです、そこは。
そうですね。
そうですね。で、そうそう、ポートヒル横浜っていうところを行ってみて、ここはちょっと古かった。
そうだね。建物自体がちょっとね。
そうそう。でもまあ、リッチはすごい横浜っぽくていいかなって。あと、ご飯もね、フルコースで試食してく。
大丈夫?
うん、させてくれたよね。
本当だ、それ。
いや、めちゃくちゃ美味しかったけど、え?みたいな。フルコースっすか?みたいな。
普通、例えばコトワさんだったら、メイン、本当に一つの食器にまとめたやつとか、イベイラさんも、なんか前菜とか、ちょこちょこってこう、まあ、全部の一つにまとめてるんだけど。
そうだね。
で、ポートヒル横浜さんは、もう、うん、全部だもんね。
うん、全部。フルコースで味わってくる。美味しいねってなるけど、俺フルコースここでこれ食べていいのかなみたいな。
うん。
うん、ある。そういうところもね、あったりして。あと、私たち鶴ヶ丘八幡宮のブライダルフェアっていうのも参加してるんだよね。
そうだね。これ行ってよかったのは、名前わかんない。白向くと、
袴?
袴。まあ、その、和装の絶対着てみる体験っていうのがあって。
体験結構いろいろあったんだよね。
あ、そうか、かつらかぶったね。
そう、かつらのとか、そうそう、あって、それも面白かったよね。だから、あれイベントとして普通に結構面白かったなって思って。
あ、あとあれか、その実際に式を挙げる。
うん、マイデン?
うん、って言ってたかな。
にもね、挙げてもらいてっていうね。
そうそう、そこ一般人の人入れないんだよね、普通。だから、そういうところも行かせてもらえたし、なんか記念撮影というか、してもらったの面白かった。
うん。
面白かったし。
あ、そうだね。
あと、そうそう、衣装着たときのもさ、記念に写真撮ってくれたから、それを超ウケるなと思って、年賀状にして友達に送ったっていう。
これ超ウケない?とか言って。
っていうのとかもね、面白かった。
これもちょっと普通のブライダルフェアとはまた違う感じかな。そんなに営業はない。
24:00
そうだね。
うん。
スタイルが違う場所としては、私たちは山手にあるペインさん。
うん。
っていうところに行ってて、ここはレストランなんだけど、少人数専門のゲストハウス。
うん。
で、結婚式もできますよっていうところでしたね。ここもね、条件合えばすごい良さそうだったけどね。
そうだね。スタッフさんの雰囲気が良かった。
うん、すごい良かった。すごい良かったし、帰り道で気づいたのが、それぞれの上着に北海道入れてくれてて、その北海道にセンキューって書かれてて、シール貼られててっていう。
シール貼られててっていうサプライズがあって、ディズニー感というか、なんかエンターテインメントを感じたっていうか、ここで結婚式したらみんながワクワクするような結婚式になるんだろうなっていうのはすごい思ったね。
そうだね。
肩にはまらない感じの。
あれね、見学しに行ったのが冬でコートを預けてて。
そうそうそうそう。
で、それで帰りに来たら、あれ、なんかポケット入ってるっていうね。
そう、帰り道歩いてて、あれ、なんかポケットあったかいんだけど、みたいになって、えー、みたいな感じで二人で見たら北海道入ってたっていう。
サプライズ演出だね。
いや、すごいよ。なんか結婚式に対する期待感を持たせてくれるっていうのがすごいあって、そう、ここはすごいカッチリした結婚式っていうよりは、ちょっとカジュアルめな。
まあ、提携してる式場もあるから、式場でね、式あげることもできるし、いや、私たちはそういうのはっていう場合は、あの、人前式とかをそのレストランの中でやったりとか、そういうの全然なしっていうのも多分できる。
うんうん。
カジュアルな感じですごい。
いいなーと思いましたね。
はい。で、次は、まあ、そのまた横浜みなとみらいエリアで、ザ・コンチネンタル横浜。これはなんていう種類なんだろう?まあ、披露宴会場っていうのかな、あれは。
んー、まああれも式場だね。
式場か。
いわゆる式場なんだけど、結構カジュアルめで、まあ、最近の雰囲気でコスパがいい会場。
そうだね。
会場。
ここも、やっぱ全部7カ所見た中で、まあ、際立ってるなーっていう。
すごいコンセプトがあって。
そうだね。
なんかハードにこだわりがあるっていうのかな。
うんうん。
やっぱ、結婚式場って、決めた後も、装飾とかどうしていくかは後で自分たちで変えられるけれども、やっぱりすでにあるもの、その箱自体は変えられないんですよね、みたいな、そこの営業の人に言われたかな。
うんうんうん。
で、いまだに確かに、そのテーブルとか椅子とか内装とかのこだわりはここが一番。
おしゃれだったよね、すごい。ちょっと海外っぽい結婚式とか。
うんうんうん。
そういうのはね、ここすごいし、あとは、もともとのね、やっぱりそういう椅子とかテーブルとか。
うんうん。
あと、もともともう増加が置かれてて、それ結婚式の時使えるから、式場ここって決めてからの金額のこう上がっていく具合っていうのは、結構ここは少なかったんじゃないかなって思う。
うんうん。
結婚式ってね、式場決めたらその後どんどんどんどん金額が上がっていくっていうけど。
27:01
うんうん。
割とそういうのが少なそうだなと思った、式場さん。ここもなんかご飯美味しかったです、お家。
美味しかった。特徴的なの、目の前でシェフが私たち2人のために、こうちょっとしたまたステーキなのかな、焼いてくれるっていうね。
うんうん。
そうだね、そうだね。
うん、私、ただ、やっぱりここもすごい営業してるなって思ったのが、あ、ちょっと他のこのKKRさんがこれぐらいの金額だったんですよねって言ったら、あ、なるほど、ちょっとそれは難しいかもしれないんですけど、ちょっと今裏返して。
うん。
今裏で確認してきますねって言って、なんとか10万円安くできます、今OK取ってきました、みたいなね。
うん、みたいな感じだったね。
うん、本当だね。
いやー、ほーみたいな、頑張ってるねーみたいな。
うん、本当だったね。
本日契約OKしてくださったらこの金額でいけます、みたいなね。
うん、みたいな感じだったね。でも、私たちちょっと本日契約してくれたらっていうのが好きじゃないんですよね。
そうだよね、結婚指輪の時もそうだったけど。
うん、そうそう。だから、んー、まあ、でもいい式場ではあったし、思い出に残るような。
うん、うん。
あの、まあ、いわゆる映える写真とかが撮れるような式場だったかなーと思う。
うん、うん。
けど、まあ、やっぱりね、私たち、そのKKRホテル。
うん。
KKRホテル東京っていうところも行ってるんだけど、まあ、ここが全てにおいてやっぱり最強だったかなって思う。
もう、うん、そうだよね。
うん。
まあ、一番は価格。
価格、コスパの良さ。
うん。
が、やっぱり他のそれまで行った普通の式場に比べたらもう金額は全然違って。
1割から2割安い、まあ、1割ぐらいかな。
うん。
うん、そうだね。全然もう安かったし、立地もね、東京、これはここだけは東京なんだけど、皇居の目の前。
そうだね。
うん。
東京駅から、どうだろうな、まあ歩いて20分ぐらい。
うん。
一応最寄りは東西線の竹橋っていう駅で、そこだと駅直結。
直結。
うん。
だね。だし、ね、披露宴会場も古いとかはあんまりなくて、ここは東京のど真ん中だから、すごい。
うん。
まあ、公共の一応施設になるんだけど、でもすごい、あの、補修とか結構しょっちゅうやってて、企業の会議とかでも使われたりするからっていうので、すごいしょっちゅうそういうのを得られてるから、すごいきれいで。
うん。
まあ、食べ物もね、同じランクの他の式場に比べると、やっぱ圧倒的においしくて、やっぱり使われてる材料、お肉とかもいいものが使われてる。
ここもおいしかったんですよ。
うん。
おいしかったっすね。
はい。牛肉の最強焼きだったかな。
はいはいはい。
これが一押しなんですよって言われて、食べたら本当においしかったです。
みたいになってたよね。おいしい、みたいな。
おいしくて言葉をなくすって、こういうことかっていうね。
そう。これはやばいな、みたいになってたし、実際結婚式したその日にも、やっぱり来てくださった方に、今まで行った結婚式の中で一番ご飯おいしかったっていうのは言ってもらったよね。
あったね。
うん。だから、まあ総合的に見て、やっぱりちょっとね、コスパが最強すぎたっていう。
30:03
そう。コスパよし、アクセスよし、料理よしって強いよね、もう。
うん。強い。で、眺めもいいじゃん。
そうだね。ビューも。
そう。
皇居を一望できるっていうね。
そう。いいし、あとすごい気に入ったのが、ガーデンチャペルがね、あって、そう、屋上、一番上の階なのかな。
うんうん。
に、そう、あって、すごい緑がきれいでっていうチャペルがあって。
それもね、すごいよかったし、で、私たちはオプションとしてシャボン玉。
うん。
すごいこう、やってもらってっていうのとかもすごいよかったよね。まあ、結構かっちりした式場だけど、私たちの結構いろんな要望、リクエストとかは結構いろいろ聞いてもらったかなと。
うんうん。そうだね。柔軟に対応もしてもらえて。
見でもよかったかなと思ってて。あともう一つ言ったとこありますね、実はね。
もう決まった後だったんだけどね、これ。
うんうん。
そう、あの、私たちの家のすぐ近くなんですけれども、鎌倉山ローストビーフのお店ですね。
はい。
ここは一生に一度は行ってみたいと言われているローストビーフでめちゃくちゃ有名なお店です。
はい。すごいよね。普通にランチ食べたら1食1人1万2000円だと思うんですけど。
うん、そうだよね。普通に1万超えて2人で行くともう多分2万5000円とかなるようなお店。
うん。
結婚式の下見として言って、試食というか、なんか一応コース、お店で出してるコースみたいなのを育ち合わせてもらうみたいなのがあって、行かせてもらいましたね。
はい。美味しかったです。
いやー、あれもいい体験でしたね。
そうだね。
通常に行くのより半額ぐらいで行けるのかな。
あったかな、そのウェディングフェアで行くと。
そうだよね。うん。そうそう。
ご飯もね、スイーツもね、めちゃくちゃ美味しかったし、やっぱり特別な雰囲気の中でね、味わえたのは良かったなと思うんだけど。
ただここは、どうしても食事が元々高いから、
そうだね。
やっぱ予算が結構ある人、ご祝儀で賄おうとかでなく、いや全然私たちは自分たちでお金出しますよとか、もしくは両親がすごいいっぱい出してくれるんですとかっていうね。
全然お金を超えてもいいですっていう人にはめちゃくちゃいいよね。ご飯は絶対みんな美味しいって言ってくれるのは間違いないし。
まあそれは間違いない。
場所も、まあアクセスはよくないけどね。
けどね、まあちょっと鎌倉か大船からバスで20分くらいかな。
そうそう。まあバスで行かなきゃいけない場所だからあれだけど。でもね、一緒に一度は行きたいと言われているお店みんな結婚式で行けたらやっぱり嬉しいよね。
うんうんうん。
と思うので。
私たちはここはね、入籍する日に行きましたよね。
そうなんね。
だから、入籍する日の結婚記念日、最初の結婚記念日に行かせてもらいました。
33:02
いい記念日になりました。
そうですね、いい記念日になりましたね。
じゃあ今回はそんな感じですね。
はい。
途中でも言ってたんですけども、この中からKKRホテル東京に決めたんですけど、
そこに至るまでにあったいろいろは次回話しますでしょうか。
まあそうですね、いろいろとその後にあったいろいろ。
結婚式やることにしたけど、その後早速後悔したっていう話とかね。
あと結婚式やるって決めたら、その後喧嘩したり揉めたりとかいろいろあるじゃんって思うけど、
まあ当然ありますねみたいな。
そして当然超めんどくさいよみたいな。
っていう結婚式準備の話とかね。
じゃあ本日は以上です。
はい、以上ですね。
最後じゃあまたエンディングトーク。
はい。
ということで。
ちょっと話したいのが、
はい。
ポッドキャストアートイベントジャケ劇に出展します。
イエーイ。
まあと言っても。
はい。
まず前提ご紹介すると、
これはキャンプファイヤーのクラウドファンディングで、
まずはそのジャケ劇っていうね、
これがLP版、レコード版とかあとCD版みたいなサイズで、
このポッドキャストのアートワークっていうのかな、サムネイル画像。
あれを展示することで、
まだやっぱり日本だと、このポッドキャストを聞かれてるのが少ないから、
それを広めていきたいっていう思いでね。
うんうん。
やっていたものに、私たちもこうサポートさせてもらって、
うん。
はい、当日はCDのサイズで置かれてます。
はい、飾られてるんですね。
はい。
はい。
で、いつだっけな、11月の。
25、26かな。
25、26かな。
うん、最終の週に。
最終の土日です。
はい。
あと私たちは一応日曜日に行く予定なので、もしタイミングが合えば。
そうですね。
はい。
鎌蓋と握手。
え、あ、はい。
それを言いたい人。
あ、そうですね。
はい。
で、そこでね、私たちも会場行くので、パッとこう会った人が、
あっ、この人たち、鎌蓋の夫婦じゃんって分かるようにしたいねっていう話を2人でしていて、
そういうか、オリジナルのね、グッズを作りたいですよね。
まあ、例えばTシャツとか。
そう、Tシャツとか。
うん。
あとはなんか、金目のキーホルダーというか、ネックレスみたいなのだったりとか。
うん。
分かった。じゃあゼッケンつけよう。
ゼッケン?なんで運動会になっちゃうの?
いや、分かりやすいかなと思って。
いや、分かりやすいけど恥ずかしいわ。しかもなんかこう、鎌蓋みたいになってるでしょ。手書きみたいな。恥ずかしい。お店出るときに撮らないと。
うん。
えー、そうですね。ちょっとね、オリジナル服。
安く作るなら、まあ、鎌蓋のアートワークを印刷して、大きく印刷して、こう紐でぶら下げてねっていう。
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なんでそのさ、なんかあの、なんていうの、サンドイッチマンみたいな。
あ、みたいな。そうだっけ。
うん。なんでサンドイッチマンになっちゃうんだよ。
思いつきました。はい。
みんなどんな、そういうときね、出店するときとかどういうの作ってるんだろうとか、まあやっぱTシャツの人多いのかなーってちょっとね、そういうの気になってますよね。
うんうんうん。
こういうの作ったよーとか、こういうの作りたいとかあったら教えてほしいです。
はい。アイデア募集中です。
はい。
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バイバーイ。
37:24

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