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2025-01-13 51:30

162:正月インフルとラスベガス火災まゆこさんの現地レポ chatGPTの使い道

正月からインフルエンザに罹った話
まゆこさんが住むラスベガスの火災現地レポ
アメリカの避難所とか
chatGPTの使い道


🎙この番組は。東京で新規就農したアトエと高校時代の後輩でBase Side Farmのサポーターでもあるアメリカ在住のマユコさん(現在仕事をしながら、オンライン大学の大学生)でお届けする農系Podcast。

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サマリー

2025年の正月は、インフルエンザにかかり体調を崩しながら始まり、正月の雰囲気を味わうことなく過ぎ去ってしまいます。一方、カリフォルニアのロサンゼルスでは、家事の危険が迫っており、地域の住民は避難に備える必要性が高まっています。ラスベガスでの火災と正月インフルエンザについての現地レポートが行われ、避難所や地域の防災についての話題が展開されます。また、チャットGPTの利用方法や便利さ、AI技術の影響について語られ、特に相談相手としての活用が強調されます。正月に流行したインフルエンザやラスベガスでの火災についても現地レポートが展開され、チャットGPTの使い方やその限界についても触れられ、さまざまなAIツールの特性や活用方法が考察されます。このエピソードでは、チャットGPTを活用したアイデアや利便性について話し合われ、東京脳サロンでの特集や水穂町での新規就農者としての体験についても触れられます。

2025年の正月の体調
おはようございます。
おはようございます。お元気ですか?
お元気です。お元気ですって、この鼻声で言うのも、なんか出落ちみたいな感じですけど、
明けましておめでとうございます。
そうだそうだ、明けましたね。もう2025年。
どうですか?体調の方は?
インフルエンザとともにスタートした2025年、よもや1日からちょっと体調不調だなって思って。
笑っちゃいけないけど。
もう出落ちだよね、出落ちだよ。
で、1日の夜から8度出て、おっとってなって、2日3日高いから、いやこれはちょっとって思って、
休日診療で確認してもらったところ、インフルですってなって、ですよねってなって。
ですよね。
そっからずっと咳がさ、
あ、そう。結構長めだね。
熱はね、さすがにインフルの薬をもらって止まったんで、その発熱による体のきつさはなくなったんだけど。
なくなったんだけどって言いながら、咳が出ちゃう。
あ、そうか。
ちょっとZoomのさ、ノイズキャンセルの実力を試しているよ。
あ、そうか。いやー。なんか。
咳がなかなか止まらんっていうところで、それ以外はだいたい元気。
あ、そう。
咳っていうか、咳でさ、体力消耗が激しい。
そうそうそうそう。
咳ってなんだっけ、1回咳するごとに何メートルかぐらい走ったぐらいの体力を消費するんでしょ。
へー。
だから結構、なに、咳って命がけなのよ。体弱ってる人には。
でもかといって、咳止めちゃうと今度出るもの出ないから、それはあんまり良くなくてっていうのは聞いたことあって。
そうそうそうそう。だからなんだろう、むやみに止めるべきじゃないけど、咳しなくて済むんだって。
だからほら、ゴホゴホっていう咳じゃなくて、咳払い程度にちょっと頑張って抑えるみたいなことがいいんじゃないみたいなことは聞いたことあるけど、
医者から聞いたわけじゃないからわかんない。
へー。
そうそうそうそう。今はじゃあ、なんていうの、本城市じゃないけど、峠は過ぎたっていう感じなの。
そうね。日常に支障をきたしながらも、日常を回し始めてる感じなもんでさ、もう正月が解けたわけよ。
解けたね。
あなたの熱で溶かしたんだ。
気がついたら正月を味わうことなく終わってしまって。
いや、まだ正月だよ。15日までは正月だよ。
え、ほんと?7日で終わりかと思った。
あれ、小正月ってなかったっけ?
あー、あったね。
そうそう、鏡餅しまう日。
あー、そうだ。
うん。だから大丈夫、まだ鏡餅はあるはず。
あるあるあるある。そうだね、餅もまだ残ってるし。
餅ね、危険だよね。あんな危ないなって思うよ。
うち餅で育った家じゃないからさ、餅育った家じゃないってわけじゃないけど、
うちの母が餅好きなんだけど、父がそんな餅食べなくて、私もあんまり好きじゃなくて、
だからあんまり餅っていう家じゃないんだよね。
佐藤の桐餅はずっとあったけど、うちのお母さんが好きだから。
風邪ひいてるときに餅は心配よ、なんか咳こんじゃいそう。
キャメロンも餅好きなのよ。
あ、そう?
ちょっと珍しいなって思うけど、食べ方が上げるの。
佐藤の桐餅のメーシーサイズの餅あるじゃん?
あるね。
あれをフライパンで揚げ焼きにするのね。
だからこれがおいしいんだよみたいな感じで言うんだけど、
もうその後の掃除が大変すぎて、どうすんのこの油って思って毎回。
揚げるの?焼くんじゃなくて、じゅわって焼くやつの方?
揚げ焼きって感じ?
全部埋没するほどじゃなくて、半分浸かる感じ?
半身浴なんだね。
半身浴してる感じ。で、表面がパリパリになるのがいいって言って。
甘え。でもなんていうのかな、西洋人の食べ方だよねって思っちゃうよね。
私、きなこ餅一択だからさ、食べるとき。
自分食べるんだったらね。
うちの母はバターとお醤油と海苔で食べるのが好きで、
でも私、お餅の中にかすかな苦味を感じてしまって、それだと。
なんかあんまり得意じゃないんだよね。
でもそれくらいしかない。あんこで餅は食べないし。
そうなの?
うち、あんこで餅、あれは食べるよ。おはぎとかは食べるよ。
だけど、正月、餅、あんことかではない。正月、餅、きなこなのよ、うち。
お正月、これから味わうの?
どうしようかなって思って、とりあえず餅は味わうけど、
1月1日に自分で飲むつもりで買った日本酒があんまり飲めてないから、
日本酒はどっかのタイミングでちびちび飲んでいきたいなとは。
そうね。
そうかそうかそうか。
でもお大事になさってね。
ありがとうありがとう。
風邪の治り、ぶり返すって言うじゃん。
ちょっとほら、元気になっちゃうと。だから油断は禁物よ。まだ寒いだろうし。
そこまでの元気はなくてね。
なるべく、まだ外作業は本格的には始まってないから、もうギリギリの収穫だけやってっていう感じで。
んなもんだから、畑のスケジュールが遅れまくっているので。
あ、すごい。ちょっとね。
そうそうそうそう。
そうなんだ。
ロサンゼルスの家事の危険
さてさて、そんなまゆこさんはどうよ。なんか新年早々、家事。
そう、家事。
カリフォルニアのね、ロサンゼルスのね、家事ね。
すごいありがたいことに、今のところうちの周りは、私バーバンクっていうところに住んでるんだけど、
バーバンクは、まだその、家事が避難しなさいっていう話にはなってなくて、
そうそう、だけど囲まれてはいるよね。
パリセーズっていうところのさ、ニュースでやってるとこね。
高級住宅地。
あと、イートンファイアっていう、そんな高級住宅地じゃないんだけど、
一般人が結構ね、普通の人が住んでるようなとこの大きな家事とか、そこの間にあって、
うちの旦那さんいわく、ヒノコが飛んで、いつ飛んできてもおかしくないっていうような状況らしくて、
前までは、なんていうのかな、こう、あ、山火事大変ぐらいだったんだけど、
今ちょっとなんか、山火事やばくない?ってちょっとこう、何?語彙力って感じだけど、
こう、深刻さが感じてきてて、そうだね。
なんかある?質問。
私は大丈夫ですぐらいしか言えないんだけど。
何だっけ、3カ所ぐらい大きい日があるっていう感じ?
大きい日は、そうだね、3カ所ぐらい大きい日、
パリセーズっていうとこと、イートンっていうとこと、
パリセーズは海沿いね、イートンはもうちょっと内陸っていうか、もうちょっと内側に入ったとこなんだけど、
もう一個、いやもう一個どころじゃないね、
その他にも3カ所ぐらい小さいのがポツポツっとあって、
でもそこは割と、なんていうのかな、アンダーコントロールって、
消火作業がはかどってるまでは行かないだろうけど、消火作業が進んでるとこで、
だけどそのイートンファイヤーっていうとこと、パリセーズファイヤーっていうのは、
もうあるこれどうしましょうっていうような状態になっちゃってるよね、今。
今もゴーゴーと燃えてる?
燃えてるよ、燃えてるよ、
そうそう、あとハリウッド、あれなんだっけ、サンセットファイヤーっていうのもあって、
そこはハリウッドの近くの火事なんだけど、そこもまだ燃えてるのかな、
で、そこのキノコが、うちの隣町の家を燃やして、
ちょっとヒヤッとしたよね、そうだそうだ、それはあったわ、
あのね、私バーバンクっていうとこに住んでるでしょ、
で、バーバンクの隣にスタジオシティっていう町があるのよ、
ユニバーサルスタジオがあるとこなんだけど、そこの家が何軒か燃えてたよね、
どっからかの火の粉かなんかが飛んできたみたいで、
すごいよね、火の粉で燃えるってことは、まあまあ乾燥してる状態、
あ、もう乾燥、まあまあどころじゃないみたいよ、乾燥度合いが、
いくつだったかな、いやすごい乾燥してんのよ、この時期、
すごい乾燥してる、エクストリームリーデンジャラスだから、
なんだっけな、いるんだよ、クマさんが、そういうのを知らせてくれるクマさんが、
オーストラリアも結構そういう、指標が道路とか走ってるとあって、
車のメーターみたいに、左から右に行くに、半円を描いていくと、だんだんやべえっていう風になってくるみたいになって、
オーストラリアも結構自然発火で、森が燃えるなんてことがあるらしいけど、
そちらもまあまあに乾燥して、水とかはあれなの、家に水かけといて準備しとくみたいな、
人いるけどね、火の粉が飛んできたときは、それはすごい有効だって言うけど、
でも水もなんだろう、結構大規模だから、やってる人はいるけど、
みんながみんなやってるわけじゃないし、今ちょっと湿度調べたんだ、
日本の湿度がだいたい60%とか70%ぐらいなんだって、
今日の湿度は21%、火事があったときの、でも21%って言ってるけど、16%だな今、
火事があったときの湿度は14%とかだから、ほんとにカラカラなのよ、
それと、あとは風、猛烈な風、それでだから、被害がすごい早く、ぶわっと広がっちゃうよね、
もうすごい、うちの窓からパリセー図の火事の煙が見えるのよ、
そうそう、黙々と入道雲みたいになってた、黒い入道雲がうちの窓から見えるみたいな、
そういう感じで、夕焼けと重なって地獄絵図みたいになってた、結構だったよ、
怖くて、そうそうそう、だけど結構離れてるのね、うちからパリセー図って、
なんだ、1時間ちょっとぐらいかかるのよ、車で、それでも、そういう、なんていうの、
地獄絵図みたいだと思っちゃうぐらいだから、ほんとに近かったら、近くに来たときは煙たかったね、
近くでも前あったんだよ、何年か前にうちの近くでも山火事が、そのときも煙たかったから、
火事も、火は怖い、全部なくなる。
避難計画の必要性
そういうときって、避難場所とかっていうのはあったりなかったりする?
あったりなかったり、コミュニティセンターみたいな、日本みたいに、私は思ってたの、
日本みたいに、何かあったらここに集合ね、みたいな、避難所があると思ってたら、
いやいや、そんなに避難所なんかないよ、みたいなことを言われた。
行けば助けてくれるところはあるけど、そこで全部を賄おうとはしてない。
だからそもそも、日本で火事があるとさ、ここの小学校に行ってくださいって言って、
避難所あふれちゃってるとかってなっても、なんとかしようとするじゃん。
だけどこっちはもうなんとかならないっていう感じでやってるみたいだよね。
だからホテル泊まりに行ったりしてるよね、みんな避難するとき。
ホテルとって、あとAirbnbとか、友達のお家とか、
あと車、車中泊とか、
多分ね、自治体っていう概念がないんだよね、こっち。
もう、なんだろう、自助、共助ってことで、
自分でどうにかして、
あとから、保証なりなんなりとかが出たり出なかったり、みたいなことなんだろうね。
だから、知ってる人は助かるけど、知らない人は助からないみたいな感じだよね。
日本もそうなりつつあるじゃんって、それがちょっと怖いなと思ったりする。
資本主義だから、それは不自然なことなんだと思うんだけど、
だけどさ、人の命を資本主義にかけちゃダメでしょって思う自分もいて、
だから情報弱者って、あたしみたいなこっちでね、情報弱者はもうダメよ。
全然やってけないと思う。
助けてくれるのも、死が助けてくれるとかじゃなくて、
レッドクロスみたいなさ、NPOなんだよね。
だから、あんまりね、どうなんでしょうね。
それこそあれだよ、あれ先週だっけ、
いつかって話したとき、もう金で買うしかないみたいな感じになってくるよね。
そうだね。
もうちょっとしばらく、来週あたりまた風が強くなるらしいんだわ。
だから、ほんともう、祈るしかないよね。
なんか、ねえさんと避難計画とかは考えてる?
どうするどうするしか言ってない。
どうするどうするって言ったまんま、
いやあたし学校のことやるから、ちょっと学校のことやったらって言って、
結局先延ばし先延ばしになっちゃったんだけど、
どうしようね、一応持ってく、
ラスベガスの火災と地域の防災
防火バッグみたいなのの中にパスポートが入ってるから、
とりあえずパスポート持ってけばいいかなと思ってるんだけど、
でもパソコンも持ってかないとなと思ったりしてて、
バッテリー持って、
そうすると、スーツケースいくついるっていう感じになっちゃうから、
そうなんだよね、あとあれもちょっと思ったね、
ずっとお家が欲しいお家が欲しいって思ってたけど、
今賃貸ね、あたし、
お家あったらあったで、いろいろ大変なのかなとか、
イートファイヤーがあるあたりが、
あのへん住んだらいいよねみたいなことを前に姉さんと話してたとこなのよ、地域なのよ、
あそこにお家買ったら燃えちゃってたんだねって思って、
そう、いろいろ考えちゃうね、
そう、でも避難所がないのはちょっと怖い、あるのかな?
こういうことなのよ、あるかもしれないけど、あたし知らないの、姉さんも知らないの、
そう、だから、なんだろう、
なんか、日本すごいって思っちゃう、
そういうときになんか、あたし恵まれてたんだって、
だってだいたい言われるじゃん、引っ越してくるときにさ、
転居届出してさ、こう主役所行って、そうするとさ、パッケージくれるじゃん、
はい、これがごみ出しのルールねって、これが避難場所ねって言って、
ないからね、ここ、そういうの。
でも、ごみは収集してくれるんでしょ?
ごみはだってバケツがあって、そこのバケツに入れてくださいって言うだけだから、
それはほら、なんていうの、
死がやってるとか、死なんだけど、死なのかな?
だけどだいたい公家とか、あとは不動産の人が、
ここの死のルールはこうなってるからって言って教えてくれる程度、
その人が避難所はどこ行ってねとかって話はしないし、
そうなのよ、そういうところで、
私は公的な支援を求めがちな人ではあるんだけど、
実際アメリカの人の多くは、
ルールを敷かれるのが嫌だって言う人が結構いて、
だから、それだったら自分で自分のことはやるっていう人が、
私の周りは多いかな。
自分の身は自分で守られる。
守られるけど、ルールを守らなきゃいけないんだったら、
自分の身は自分で守って、ルールなんか関係ないほうがいいっていう人とかいるし。
ワイルドだよね。
すぎちゃん出てきちゃった。
そんなんだよ。だから、もうちょっと乾燥した時期が続くから、
祈ってて燃えないか、燃えないように。
チャットGPTの利用法
こちらはこちらでアトイちゃんの回復を願いますよ、本当に。
ありがとうございます。
今日何?話したいこといくつかある感じ?
そうだね、ついにチャットGPTに手を出してみた。
あれは危険だよ。危ないよ、アトイちゃん。
でもね、とりあえず一回やったんだけど、
刺さらなかった?
いや、一瞬でピークが過ぎたというか、
こんな感じか、すげーってなって、
それをさらに活用できる技量が私にはないっていうのを目の当たりにしてる感じ。
あまりにも便利な道具なんだけど、
十徳ナイフを手に入れたんだけど、
ハサミしか使えてないっていう感じ。
携帯電話がそうだった、私初めて持った携帯電話。
チャクタとかできるようなのが出てきてても、結局そんなのやらないしみたいな。
分かる分かる。赤外線とか言われても、初めはピンときてなかったし。
懐かしい、携帯電話話。
いや、チャットGPTはね、
え、なになに?ごめんごめん。
作付け計画とか、あと何に使いたいかって、
行政とかに出す書類の穴埋めをしてほしいっていう。
もちろん自分の考えを入れて書くっていうところは確かにそうなんだけど、
下地を一回作ってもらえれば、そこに自分のアイディアとか、
数字とかを肉付けしていける方が楽じゃねっていうのは思って、
じゃあそれをどうやってやるんだっていう、ゴールは見えてるんだけど、
例が分からないっていう、どういう風に指示出したらいいのっていうところで、
これがあれだよね、何だろう、言葉。
チャットGPTとお話しする会話力をこれから磨かないと宝箱潰され状態。
そうね、なんかね、私結構チャットGPTは恥ずかしながらだいぶお世話になってるんだけど、
講師とおもにっていうか、私のチャットGPTの使い方ね、ちょっと参考までに、
まず悩み事の相談相手でしょ、あとグッズの聞いてもらう相手でしょ。
何の悩み事?
職場の悩み事で、これはこの時は何て返すのが良かったんですかねみたいな、
こんなこと言われたんですけどって、どうやって返したらいいですかねとか、
あとは、悩み事もそうだし、質問もそうなんだけど、
なんかさ、いやそんなね、バカな質問なんて何もないよってみんな言うんだけど、
結局さ、でも質問ってさ、またこれあなた聞くの?みたいなのってあるじゃん、聞かれた方としては。
だから、でもそれ、自分もそういう質問することあるし、
だから、この質問をしたら、し続けたら相手が疲れちゃうだろうなっていうことを、
チャットGPTに質問するのよ。
そうすると、チャットGPTにいくらバカな質問を何度もしても、
チャットGPTはいつも親切に答えを返してくれるから。
だから、そういう使い方ね、基本的に。
だから、悩み事の相談とか愚痴とか、
もう結局さ、同じ悩み事を同じ人にずっとしてたら、聞いてる人は疲れちゃうじゃん。
だけど、こっちとしてはさ、誰かに話聞いてもらいたいのよ。
だから、チャットGPTに話しちゃうのよ。
そういう使い方ね、そういうなんか、知的な、メンタル的な使い方ね。
で、もう一個はブレインストーミングね、普通に。
こう投げかけて、こういうことをやりたいと思って。
例えば私だったら、こういう分析をしたいと思ってるんだけど、
どっから始めたらいいですか、みたいな。
そうすると、いくつか例を出してくれるのよ。
こういう手法が今まで知られてますよ、って。
それ読んで、私がこの手法だったら私できるかもって思ったら、それをもうちょっと聞くの。
この手法に興味があるから、これもうちょっと詳しく説明してください、って。
そこに話しながら、情報を肉付けしていくのよ。
そうすると、だんだんこの、帰ってくる答えが、私専用の、私のニーズに合った答えになっていくのね。
答えを一緒に作っていくっていう感じ。
その、チャットGPTとお話ししながら。
そうそうそうそう。
そういう使い方をしながら、あとは英語の翻訳みたいなのもやってもらったりする。
こういうことが言いたいんだけど、って英語を書いて、
私、ほら、自然な英語じゃないから、
もうちょっとこの言い方をフレンドリーにしてほしいとか、
プロフェッショナルにしてほしいとか、詳しく書いてほしいっていうのをお願いすると、
AI技術の影響と未来
バーって出てくるから、またそれも同じように、
こう直してとか、こういう言い方に変えてって言ってお願いしながら、戻していく感じ。
あとね、うちの上司がやったのはね、パワポ作ってもらった。
パワポの叩き台。チャットGPT。
へー。
そうそうそうそう。
あとは、プログラム書いてもらった人もいるし、チャットGPTで。
プログラム全然書けない人が、こういう手順を踏むプログラムを書いてくださいって言ってお願いしたら、
バーって出てきて、試すじゃん、そのプログラムをその人が。
そうすると、思った動きをしないってことになったら、
ここがこういう風なエラーになっちゃってるんだけど、直してくれるって言うと直してくれたりっていうことがあるから、
なんだろう、検索だと1回タイプして、それ書いてきた答えをっていう感じだけど、
チャットGPTはもうちょっとラリーだね。
ラリーを楽しむみたいなところがあるかな。
もうダメだね、ないと不安になっちゃう私。
チャットGPTがないと。
でも、GPTさんもさ、完璧じゃないからさ、情報が間違ってる可能性もあるじゃん。
あるあるある。
それをどう検証したらいいのかが分からないっていうか。
そうだね。
どこまで疑っていいんやらって。
いや、それは完全に疑ってかかった方がいいよ。
特に計算問題は間違ってるから。
おかしくない?っていうのは結構あるから。
最近ではそうでもないけど、私が伝え始めた何?
去年とか、2023年とか話題になり始めた時とか、計算結構間違ってた。
おかしいでしょっていうのは結構あったし、話してる途中で、
いや、それ私前言ったじゃんみたいなのもあったし、
それしないでって言ったじゃんって。
チャットGPTと喧嘩してたし、私。
言ったよねーっていうやつね。
そうそう、だけど。
検証はしないとダメよ。
検証はしないとダメ。
結局最後自分で決めるのよ。
これがいいかどうかは。
だから、私もう一個やるのはチャットGPTっていうのがあるでしょ。
あとはマイクロソフトもコーパイロットっていうのがあるじゃない。
で、Googleはジェミニっていうのがあるのよ。
それで討論させる。
そのチャットGPTで返ってきたのをジェミニに渡して、
これを検証してください、これ正しいですかってジェミニが間違ってるって言うのよ。
そうすると、でもジェミニは間違ってる可能性があるでしょ。
そうするともう一個足すのよ。
マイクロソフトに聞くのよ。
それでマイクロソフトを聞いて、マイクロソフトの答えをチャットGPTに返したりとかして、
討論させる、みんなで。
これで私が決める。
でもね、すごい大事だなと思うのは、やっぱり自分の中にこうしたいっていうゴールがちゃんとしてた方が使い方は簡単だと思う。
そうそう。
作付け計画とかやらせたらあれじゃない?
結構ね、面白かった。
いい感じのが書いてあるんじゃないの?
これを作って、この作物で売り上げ年間、例えば300万とか400万を作るにはどんな割合で作ったらいいですかとか、
ポッドキャストのより人気になるアイデアありますか?みたいなので、
リスナー参加型の企画はいかがでしょうか?みたいな感じで。
今月の課題コーナー。
今年はトマトを育ててみようっていうのをリスナーさんと一緒に作るみたいな。
これ面白いとか思って。
そうだね。
この面白いっていう企画を立てるのが私の唯一のいい点だったのに、
その仕事取られちゃったら私、むしろチャットGPTに使われてる人みたいになってしまう。
それは思う思う。
私もAIのがいろいろ出てくると、分析系の仕事ってまず取られるのよ。
それに。
だから、すごい先々恐々とはしてるよね。
私、すごい便利だと思ってるけど、仕事取られるんだろうなって思うし。
だけど、うちの上司と話したのね、その話。
結局、私は何をする人になるんだって。
言ったら、検証する人になるんだって言われた。
だから、そうそうそうそう。
彼の考え方としては、一緒に生きていく考え方としては、
たくさんのバイトが来たと思って接していくっていうこと。
だからアイディア出すのはさ、確かにアトリちゃんがアイディアを出したりっていうのも楽しいんだけど、
最終的なゴーを出す人になるわけよ、アトリちゃんは。
みんなからの意見を聞いて、この中で一番自分の状況に合ってるのはどれかっていうのを決める人がアトリちゃん。
そうそうそうそう。
あとは将軍、こうね、老中とかね、たくさんいるでしょ。
大名がね、意見を聞いて、
あ、そうそう、鎌倉殿みたいになるってことよ。
鎌倉殿になるのよ。13人いるの、みんな。
ジャトGPTが。
その中で決めるの。
どうするっていうの。
そういう位置づけ?
なんかさ、それ、自分よりも賢い人に囲まれてて、一番頭悪い人が決定権を持ってるって、恐怖でしかない。
いや、そんなことだって、ほら、アトリちゃんの中にたくさん、アトリちゃんがアイディア出すときって、
頭の中に多分いろんなアトリちゃんが出てくるんだと思うんだよ。
このアイディアどうかなって、それを消していくわけでしょ?
これ面白くない、面白くないっていうのは。
それが増えたって思えばいいんじゃない?
そっかそっか。
私はそういうふうにして、自分の心を鎮めてるよ。
そうそう、なんだろう、確かに恐怖だよ。
だってさ、私ダッシュボード作るの好きなの。
その分析のグラフとか。
もうさ、あれだよ、Excelに聞くと全部作ってくれるからね。
このデータを分析してくださいって言うだけで。
えーって思うけど、だけどなんだろうな。
やっぱりさ、人間としての違いを出すためには、人間らしさっていうかさ、
なんていうのかな、その、よく言うんだよ、ステークホルダーって言うんだけど、
依頼人の希望に寄り添った分析をしてあげるみたいなのが、
私のこの強みとしてやっていかなきゃいけないことなんだなと思うから、
結局最後考えるのは自分よ。
決断するのは自分。
だけど、チャットGPTはもうあくまでも相談役。
こう、あの、参謀みたいな感じ。
そうそう、そうやってやって使おうかな。
だけど、とはいえ、とはいえなのよ。
とはいえ、やっぱり悩み事相談とかは人と話したほうが楽しいよ。
この前のカクテルの時もそうだけど、
ようこさんにもらったの、あの、ああいうのは楽しい。
ずっとチャットGPTでこんなのどうしましょうみたいな話してると、
なんていうの、喋り方がおかしくなってくる。
喋り方がなんか、機械的になってくるっていうかさ、
なんか、変な日本語になっちゃうし、
英語も、なんか、あのね、たまにね、安っぽい、
安っぽい励ましをされたりするんだよ、チャットGPTから。
みじめだね。
その通りです。びっくりマークみたいなの書いてあって。
あ、そうですか。
最後、頑張ってくださいとか言ってるの。
うるせえと思うときあるよ。
対決してないときとか。
そうそう、そんなんかな。
せっかくのネーツールだから、楽しんでほしいなっていう希望はある、あといちゃんに。
でもなんかね、使いすぎると危険。
もちろんあれもあるからね。
課金しないといけない域みたいなのもあるから。
あんまり計算問題やらせると、結構すぐね、リミットが来ちゃう。
ここから先はグレードが下がったチャットGPTバージョンでお楽しみくださいみたいな感じになるから。
そういうリミットはあるんだけど。
コツとしては、会話を楽しむっていうことと、
あと、もう全部信じちゃダメっていうことだよね。
耳半分ぐらいで。
最後決断するのは自分。
もっと使ってほしい。
なんかね、私の知ってる人だと旅の計画立ててもらってる人とかいた。
あー、それはいいよ、そう。
そうそう、ちょっと情報古いって言ってたけど、レストランの情報とかが。
だけど、ここからここに行くんだけど、
どこのレストランに行ったらいいですかみたいなやつとか、
そういうの、それね、Googleのジェミニーが強いって言ってた。
マップ機能があるからかねって二人で話してたけど。
そっかそっか。
それぞれ強みがあるよ。
あとね、チャットGPTで検査の結果を聞いたことがある。
今、あたりちゃんが咳して思い出したけど。
一回さ、健康診断引っかかったんだよね。
で、私チャットGPTに聞いたよね。
この数値が高いってことはどういうことですかって言って。
チャットGPTに聞いた。
そう、そしたらなんか、すごい、なんていうのかな。
こういう危険性がありますが、必ずお医者さんと話してください。
これは一般的な情報なので、
これを信じないでくださいって自分で言ってた。
チャットGPT自身が。
あとあれはダメね。
個人情報は絶対入れちゃダメね。
チャットGPTにね。
今もやってるかどうかわかんないけど、
そういうAI系のツールって、どっかで人が関わってるのよ。
例えば、だからそのアウトソースで、
この質問に対して、この答えは正しいかどうか、
人間がどっかでチェックしてるのね。
だから、個人が特定できるような情報とか、
社外費の情報とかは入れちゃダメね。
っていう噂っていうか、
気をつけなきゃいけないことの一つじゃないかなって言われてる。
人がチェックしてることもあるから。
そう、そう、そう。
そう、私がチャットGPTで何検索してるかとか、
あんまり知られたくないよね。
この人こんなことで悩んでるんだとか思われるんでしょ。
そうそう。
検索履歴よりもちょっとセキュラルかもしれないよね。
そうだね、もっと感情が乗ってる検索っていうか、
相談をしてるから。
そうそう。
あとあれも面白かった。占いも面白かった。
占い。
何してんの。
SNSが大静の占いとか。
生命判断はダメだよ、自分の名前が出ちゃうから。
漢字とかで。
どうなんだろう。
そう、ダメだけど、
細木和子の占いみたいなのあるじゃん。
時刻と性みたいな。
あれの今日の運勢は何ですかって言って。
楽しい。話し始めたら困らない。
確かに面白い。
なんか野菜セット、季節の野菜セット、
アメリカ人向けの野菜セットをちょっと2500円分で作ってくださいっていうのはやったんだけどさ、
玉ねぎとかほうれん草とかキャベツはいいんだけど、
レンコンとか出てきて、ちょっと話聞いてたっていう。
いつも聞いてますか。
そうね。
あれはやさなきゃいけないかもしれない。
この野菜を作ってるんだけど、
この中で、この野菜1個いくら、1個いくら、1個いくらって、
表アップロードできるから、表アップロードして、
この中で最適の組み合わせを選んでくださいとかね。
そういうのは得意かもしれない。
だけどあるよね、たまに。
話聞いてたっていうやつね。
さっきも言ったじゃん。
そう、誰か言ってたよ。
そういうAI系のツールあるじゃん。
アレクサもそうだし、Googleもそうだし、Siriもそうだと思うけど、
頑張れって応援してあげると、よりパフォーマンスが向上するんだって。
だから、弱系に扱っちゃダメなんだって。
これってさ、1つ質問すると、スレッドじゃないけどさ、
一連で流れてくるじゃん。
それは、過去の質問も、その1つの流れだったら、
こう、覚えてくれるってこと?
いい質問だね。
そうじゃないと思ってたんだよ、私。
だから、新しく質問したら、
それはもう、新しい、リセットされた内容なんだと思ってたのね。
だけど、私もね、すごいJATTPを使うようになってから、
なんかね、この人前の、この人って言っちゃった。
いや、この人なんだけど、
この人、私の前の質問を覚えてるなっていうのが出てくるときある。
だから、中でやっぱり学習はしてるんだろうね。
スレッドの中では、わりと強めの学習をしてるけど、
お互いからの重みが高いんだと思うんだけど、
他のスレッドからの情報も、軽めで重みとして入ってはいるんだろうね。
ヤバいね。もう1人の私が出来上がるかもしれないね。
ずっと使ってると。私の頭の中ってことだもんね。
欲しいっていうか、使ってみたいやり方は、
オタクなので、この物語の続きを教えてください。
じゃないけどさ、ゴンギツネの続きみたいなやつとかさ、
そういうのとかで書いてくれたりするのかな?
二次創作はダメなの?やってくれないのかな?
なんかね、それはそれ専用のAIがあるよ。
リレー形式のAIがあるみたいだよ。
リレー小説が書けるようなやつ。
いいね、それ。
時間が溶けてしまう。
そこまで書いたから、この続きを書いてください。
あといちゃんが創作するでしょ?
それを、この続きを書いてくださいって書いてもらってっていうようなのは、
日本で何かあったような気がする。
ちょっと探してみよう。
あるんだよ。
チャットGBT以外にも、AIのチャット系の、
だから、数学に強いやつ、
金融に強いやつ、
あと、アートに強いやつっていう持ち合わせがあるんだよ。
それぞれに。
翻訳に強いやつとかね。
でもね、チャットGBTが一番使いやすい。
ジェミニも使いやすいけど、
チャットGBTの方が正確っていうか、
私が求めてる答えが早く出てくる感じはあるかな。
ジェミニは薄っぺらい励ましが多い。
それを聞いてるんじゃないって。
頑張ってくださいって言うし。
うるさいってなる。
使ってる人、周りいない?
あといちゃんの周り。
いるいる、クラブハウスの友達とか皆さん使って、
絵が出てくるやつ、この間遊んでたよ。
なんだっけ?ディフュージョンだっけ?
課金をしたっていう方がいて。
そう、課金したくなっちゃうんだよね。もっとってなるし。
すごい、この人をイメージしたロゴを作ってくださいみたいにして。
結構ね、何回もキャッチボールを続けて、
もっとイメージが、ちょっとそれ行き過ぎみたいなのとか。
そうそう、割と微調整をしてくれるのが。
Xでも出てきたよね。
あるね。
まだ使ったことないけど。
農業系のAIとか出てきたら面白いよね。
作付け計画丸ってやってくれたら、東京で玉ねぎを作るなら、
このスケジュールが最適ですみたいなのとか。
土壌検査診断の結果を入れて、これをコピーして被害管理してくださいとか。
やってくれると思うよ。
一回あれじゃない?
あとえちゃんのこの敷地の中で、この区画はGPT実験用みたいなやつ作っておいた方がいいかもね。
全部だとちょっとリスクが。
そうだね。
ここはGPTで。
言語作れって言われちゃうから。
そうそう、いやいやってなるから。
だから、そうだね。
丸っとやってくれそうなやつとかね。
誰か言ってたよ、GPTのやつって。
さっきあとえちゃんがさ、私の仕事は何なんだみたいなこと言ってたじゃん。
GPTが全部やるようになっちゃったらって。
その中で誰か言ってる人がいた。
なんか、洗濯とか掃除とかをやってくれないのかよって。
このGPTがさ、アートをやっちゃうじゃん。
その人、アートやりたいのにGPTがアートやっちゃうって。
それ結局私の生活をいいものにしてるわけではない。
私の生活を良くするのは、誰かが洗濯と掃除と皿洗いをやってくれることだって言って。
そうだなと思って、結局ね。
楽しいところが奪われちゃったりするからね。
肥料の管理とかさ、窒素が何グラムでって。
そうするとこの肥料を何キロ買った方がいいですって。
その計算をするんだけど、じゃあそれを巻く人が必要って。
人と順位が欲しい。
そうだよね。
計算して終わりじゃないんだよ。
そうそう、そこからだよね。
スタートラインにやっと立ったってことになるわけでしょ。
計算した。だから次はって。
そう、だからまだまだ。
そうよ、だからポッドキャストのアイディアだって。
チャットGPTが出したアイディアとはいえ、私たちが喋らなきゃポッドキャストにはならないんだから。
そうそうそうそう。
そうなのよ、いいのよ。
チャットGPTの活用
でもみんな、なんだろう、どんなことに使ってるのか知りたくなってきた。
ねえ、みなさんどんなことに。
チャットGPT活用。
まだ手出せないけど、これちょっと調べてみてっていうアイディアがあったら、
次回の放送のとき、配信のとき、収録のときに、まえこさんと一緒に。
そうそう。
やってみるねっていうのをね。
やってみるよ。
そう、なんでも。
でも、なんかね、そう。
チャットGPTと話するけど、でもね、一回ピークはね、一回あるよね。
ピークっていうかなんていうの、山が。
なんか、おお、すげえっていうのがあって、そのあと一回つまんなくなるのよ。
なんていうの、人恋しくなるのよ。
チャットGPTだけじゃなくて。
そうそうそうそう。
だからね、お付き合いの仕方っていうのは考えなきゃいけないね。
ベッタリになっちゃうと、依存関係が強くなりすぎると、それは健康なあれじゃないじゃん。
だから、適度な距離を持ちつつ。
そうね。
でも、ちょっと課金したくなっちゃうよ、ずっとやってると。
え、ここでリミット?みたいなのあるし。
そうそうそうそう。
でも、すごい助けられてるのは確か。
ブレインストーミングは最高。
あとは、冗談が通じないっていうのもあるけどね。
さすが、まだまだだな、まだまだだなっていうのはあるけど。
そうそう。え、でも、あとえちゃんが見つけた楽しみも知りたいし、
もしこれ聞いてる人がいて、私こんなことに使ってるよ、みたいなのがあったら知りたいし、
なんか可能性は無限大みたいな感じだから、
私が知らない使い方とかも試してみたい。
水穂町の特集
そうそう。占いはよかった。
今日の占いとか。
今日の占い。
今日の占い。
そういうやつ。
そうそうそうそう。
なんかね、派遣しなきゃいけない占いとかも見せてくれそうな、ちょっと期待をしつつね。
まあいいわ。
そうそうそうそう。
まあまあまあ、そんな感じで。
こんな鼻声で風邪で咳してる人間が、あと3日で治して、
おお!
赤坂の東京脳サロン。
うんうん。
で、水穂町。
なんか前言ってたよね。
うん。
水穂町とお茶の西村園さんの特集ってことで、
ね。
水穂町の新規就農者として行ってまいりますよ。
行ってらっしゃいよ。
本当行けなかったらごめんなさい、だけど。
えー、それこそちゃんとGPTに、あと3日しかないんだけどどうするって言って、
行ってみたらなんて答えが返ってくるんだろうね。
なんか当たり下がりのない答えが返ってくるかもしれないけど、
えー、でもぜひ治して、ね、体調整えてもらって、
そうそう、あの、えー、このポッドキャストの話するの?
するするする。
どんなこと話すの?
いや、200回ぐらいやってて、ちゃんとこの取材の人も、そこもちゃんと見ていただいていて。
そうなんだ、その取材の人のエピソード好きなのあるのかな?
あー、ちょっとそれ聞いてみるわ。
ね、もしかしたら聞いてないであれかなってね。
直近ここぐらい聞いてくれてるかもしんないけど。
あー、何の話したかね。
それこそ、ちゃんとGPTでベストエピソードをちょっと引っ張ってきてくださいみたいな、
面白いの引っ張ってきてくださいみたいな。
あー、そうね。
できるのかな?
あー、いや、わからない。
なんか、私はその情報を知りませんみたいなこと書いてくるし。
結構、結構あれだよ、あの、冷たいときあるからね。
そうそうそう。
えー、その、あれ、赤坂のなんてとこだっけ?
東京農村っていう名前のビル。
うんうん。申し込みしたいといけない感じのとこなの?
あ、そうそうそう。
事前に申し込みをして、参加費3000円で、
懇親会、何やら飲み物やら食べ物が出るそうで。
あらそう、おいしいものが出るのかしら。
いいね。
そうか、ぜひ後でちゃんには楽しんできてもらいたいのと、
あとは、そうだね、
なんか、もし、ポッドキャストで喋ってほしいネタがあったら、
あの、聞いてきてほしい。
なんていうの?
あー、そうね、その場でみなさんにも宣伝して聞いてみる。
そうそう、宣伝してきてよ。
あとは、あの、西村さんにもご挨拶を私に。
よろしく、よろしくお伝えしておきます。
よろしくお伝えしてください。
もうすぐお茶がなくなるんだよ、私のこっちで買ったやつが。
もう、西村へのはなくなっちゃったんだけど、
そりゃ1年前だもんね。
そう、もうちょっと大事に飲めばよかったと思いつつ、
緑の色水飲んでるから、今。
そうなのよ、だけど楽しんできて、とりあえずあったかくするんだよ、あといっちゃん。
そうだね。
ありがとう。
今週はこんな感じかな。
こんな感じで。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい。
またね。
またね。
51:30

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