00:04
この番組は、東京で新規就農したあつえことあとえと、高校時代の後輩で、Base Side Farmのサポーター、アメリカ在住のまゆごさんと一緒に、農業や野菜にまつわるお話を、
雑談とともにお届けする農系おしゃべり番組です。
ちなみに、私の本名はあつえですが、番組では、高校時代からのあだ名のあとえちゃんと呼ばれています。
おはようございます。
はい、おはようございます。
お久しぶり?
お久しぶり。そうよ、まゆごさんが出張に行っていて、私も先週の日曜日はお出かけをしていたので、
おーおーおー。あ、そうなんだ。どちらに?
あ、そうそう、同じこと聞こうとしたよ。
あとえちゃんの方から。
私の方から。
どちらに?
えっと、東京は日本橋へ行ってまいりました。
っていうのは、先週の日曜日は私、えっと、44回目のお誕生日。
あ、そうでござった。
そうでござった。
そうだそうだそうだそうだ。おめでとうございます。
お誕生日デート。
はーい、ありがとうございます。
なんかいつも、去年は、うちのお犬様のゆきちゃんと一緒に3匹でドッグランに行ったり、
今年はちょっと行動範囲は狭いけど、ちょっと行きたいお店が何軒かあったので、都内を、都内に住んでるのに都内に行くっていう。
いやいやいや、都内にいろいろあるから。私も千葉県に住んでたけど、ディズニーランドに行くしね。
そういうものですよ。
行ってきたのが、横田基地のファーマーズマーケットとかでも活躍してくれている織姫っていうロボット。
あー、はいはいはいはい。
遠隔操作ロボット、分身ロボットとも言う。
あれを作った人、作った、それが、端的に言うと、織姫がいっぱいいるカフェがあって、織姫がサーブしてくれるっていうの。
おー、いいねいいね。面白そう。
すごい素敵って思って、ずっと行きたかったんだけど、なかなかタイミングが合わず、ついに行ってきました。
どうだった?お食事はまずどうでした?
お食事ね。
アリデスコラなんだよね。
そうそう、一応カフェで、いろいろ選べる。パニーニとケーキと、
またオシャレな。
そうそう、またオシャレなのよ。
そういうのが選べて、あとカレーもあったかな。
入場料として、1500円。織姫がサービスしてくれる席だと、1500円の入場料がかかって、
そうじゃない席もあるんだけど、せっかくここまで来たんだから、サービスしてもらいたいって思って。
03:00
で、からの、プラスお食事台っていうので、お席に案内されるとですよ、そこに4人テーブルだとそこに1台、
2人テーブルだと何席か合体して1台っていう感じで、織姫がいてくれて、
で、いらっしゃいませみたいな感じで、いろいろ織姫とはっていうところとか、
その中に入っている方のお話とか、普通に会話のキャッチボールをしてくれて、
そう、かわいい、かわいい、かわいいって思って、
で、ですよ、しかも日本人よりも外国人のお客様が多いお店。
すぐ私たちの会話は日本語でしてくれて、
隣の外国人の人にお話するときは英語でされて、
おーっていう、なかなかに高度なテクニックを求められるサービス。
そうだよね、中の人がいるやつだよね、織姫ってね。
そうそう、お家で諸事情で外に出られない、障害があったり病気だったりっていうところで、
そういうさ、生きてるだけでもハードル高い生活してるのに、
プラス英語で接客っていうか、お話ししてっていうので、
可能性が広がる感じだね、なんか。
で、さらに面白いのは、織姫って卓上サイズで高さ30センチぐらいかなっていうものなんだけど、
プラスしてそこのお店では、ペッパー君ってソフトバンクが昔作った、
あんな感じの可動、自走するロボットサイズの織姫もあって、
それが飲み物を運んできてくれるっていう。
食べ物は二足歩行する人間が歩いてきて、持ってきてくれて、
で、飲み物は織姫がスイスイスイっと来て、
で、その織姫の小型サイズに入ってた人が、今度は大きい方に入ってくるっていう。
なに、分身の術?
分身の術?
そうそう、すごいって思って、ちょっと感動してしまって。
えー、あ、そう、なんかさ、何だろう、いろいろ、もう一個ぐらいお店あるといいね、
日本橋だけじゃなくて。
日本橋が今一個、もう常時行ってて、
木曜日か定休日以外はずっとやっててくれてるお店で、
たまにキャラバンっていう感じで、期間限定で、この間は広島、今今度は京都。
あ、いいねいいねいいね。
また期間限定で出没するらしいので、もしお近くの方は、ぜひぜひ。
06:04
ほんとあれはね、一回体験しないと、分かったつもりになっちゃうシリーズよ、これ。
あ、そう、そうなんだ、おどろきもあるんだね。
知識として、素晴らしいことだなって思うのと、感情がかわいいっていう、
もうなんか、
愛着が湧いちゃう。
そうそう、もうさ、今までさ、アイボだっけ、犬型のロボットのあれを大事にして、
あれが動かなくなった時には供養するみたいな行事がテレビでやってて、
いやいやいやって思ったけど、いやするわって思って、
分かってしまった。そっち側に、
一番だって、チェーンを越えてしまったんだね。
そうそうそう。
あ、そういうことかって、やっぱそれは、それがすごく自分に衝撃的だったっていうの。
頭じゃ分かってるけど、実際にそれを体感した時に自分の意識が変わったっていう体験もまたすごい楽しい。
へー、じゃあ私も体験しないわけにはいかないね。
そこまで言うならね。
日本来たら絶対行ってほしいし、まゆこさんが来るんだったら、
織姫の友人さんにちょっと声かけて畑にまた来てもらう。
いいねいいね。
一緒に収穫体験とかね、したりとか面白いかなと思って。
っていう織姫のカフェドーンっていうところ、概要欄にリンクを貼っておきますよ。
いいよ。よろしく。
それからの、オーストラリア人がやってるパイのお店があって、
週末しかやってないの、金土日とか土日しかやってて、
で、キャメロンがなかなか土日お休みがないので、
でも今回ちょっと日曜日お休みを取ってくれたんで、もう行くしかないってなって行ってきました。
それはどこにあるの?日本橋?
北谷の古墳仏?お山台?古墳仏とかお山台とか。
わかんないな。
駅からパイのお店に行くまでの道、レクサス、レクサス、ベンツ、ベンツ、ベンツ、BMWみたいにやってて、
すごい、今まで車は車っていう認識しかなかったけど、さすがにその区別はつくわっていう車が並んでて、
すごいなっていう。
エリアのところの、なぜか教会の上の方の建物、
1階が教会で上がってって3階かな?に小っちゃい小屋みたいのがあって、
そこでパイを作って、その屋上でパイを食べられる。お持ち帰りもできるっていうところで。
09:03
またおしゃれなね。
そこで、パイなかなかなお値段なんだけど、お値段以上のお味なのよ。
すごい、めちゃめちゃ素材にこだわって作ってて。
オーストラリアのパイみたいな形で、ステーキパイとかソーセージロールとか、
パイの中身がいろいろなバリエーションがあって、
なんてどこ?
パンクミュージック。
あ、ちょっとわかったよ。
インスタに写真をいつも載せてて。
わかった、わかった、わかった。
とどろきと自由が丘の間か。
わかんないけど、そこら辺。
私もそこら辺の地図が曖昧でこうもやっとしてるところ。
どういうビジネスなんだろうねと思う。
なんかさ、土日しかやってないでしょ?
この人たちは日頃何で整形を立ててるんだろうとか、そっちが気になっちゃってね。
あ、そうなんだ。
え、でもすごい美味しそう。
屋上のやつがさ、おしゃれだよね、やっぱりね。
あ、そう、わかりました。
そうで、そこでステーキパイ、めったに食べ物の写真を撮らないキャメロンがよ、
食べる前に一口食べて写真を撮ったっていうぐらい。
あ、そう。
すごい美味しかった。
え、あといちゃんもミートパイ、ミートパイしか出ないのここは?
えっとね、ステーキパイとか、あとソーセージロールっていう、
オーストラリアあるあるの、ソーセージロールって言うとイメージとしてはホットドッグみたいなイメージなんだけど、
そうじゃなくて、ソーセージが真ん中にあって、
なんだっけ、ペイストリーっていうパイ生地で包んである。
何が違うんだって私は思うんだけど。
そういうもの。
いやでしょ、ソーザイパンの感じよね。
そうそうそうそう。
そうなんだ。
けどこのソーセージもそこらのシャウエッセンとかじゃなくて、
もうすごいこだわってて。
あ、そう。
そういう美味しいっていう中で、
私はラムのソーセージにしたんだっけな。
うんうん。
そしたらもうすごい羊って感じの、
12:00
普通の肉とはやっぱ違う香りっていうの。
あるよね、独特のこう、ね。
いわゆる獣臭みたいな風に言われるんだけど、
それが良くて私はこれを食べるんだっていうさ、
もう損たくしない。
なんか臭みを消すとか、
なんかそういうものを取っ払って、
もうとにかくその素材を感じるっていう、
そういうの大好きって思って。
あ、そうね。
ちょっとわかる気がする。
何だろう。
パクチーとかはさ、今までこそ結構受け入れられてるけどさ、
昔とかはパクチーみんな嫌いだったじゃん。
でもさ、なんかもうそれをお構いなしって言って、
パクチーガーンって乗ってるタイ料理屋さんとか行くと、
私はパクチー得意じゃないんだけど、
なんかあー苦手だなと思いながら、
いやこれぞ本場って思って、
こうなんか気合が入るっていう感じがしてたのね。
タイ料理屋さんに行ったときに。
だからなんかおもねらないっていうのは結構あれだよね。
なんていうのかな。
本場を歌うには必要だよね。
こうなんていうの。
なんていうんだっけ。
あれよ、こびない。
これが私のっていうやつね。
あ、そうなんだ。
いいと思うよ。
なんかそうだよね。
こっち来て、
アメリカ行って、
アメリカ行って、
アメリカナイズとされた寿司とか見ると、
シャラくせえと思うしね。
なんか、なんていうのかな。
日本食もさ、
癖があるわけよね。
こっちの人からすると。
それをアメリカン仕様にされるとさ、
なんていうのかな。
日本人からするとちょっとこうなんていうの。
悲しくなっちゃうのよ。
胃がさ、日本食って楽しみにしていったらさ、
日本食じゃないものが出てくるわけだから。
私の胃袋をシュンとしちゃうのよ。
だから、
そうそうそう。
世田谷は行くことがないからな。
ミートパイ食べてみたいね。
羊のやつね。
あれミートパイだよね、羊のね。
ソーセージか。
ソーセージロール。
ソーセージロール。
そうそうそうそう。
食べてみたいなと思うけど。
今あれだよ、
グーグルマップを見てるんだけどさ、
随分とあれだね、本当になんていうのかな。
ちょっと変わったところにあるね。
あんまりわかんなくない?
そうそうそう。
看板出てなくない?
一応出てるよ、ちゃんと。
出てる?
グーグルマップで駅から登録していくと、
ちゃんとわかりやすい。
見えてる?
見えてる。
その建物、
建物にはちっちゃいけど、
看板があるので間違いなく。
本当?
本当?
私はこの玉川キリスト中央教会のところでね、
泊まっててね、
15:01
ここにあるんじゃないかなと思ってるんだけど、
ここじゃないんだね、そしたらね。
パンク。
まあいいや。
教会のすぐ上。
そうだよね。
でもなんかその、
ストリートビューにしてるんだけど。
建物の上までストリートビュー見えるのかな。
いや、
あ、そうか。
いや、なんか道から歩いてるところからは看板が見えないっていう。
ああ。
こういう感じなのかなと思って。
ない日、平日とかじゃない?
そうか、平日だったんだね、たぶんね。
そうか、そうか。
知る人と知るのとこだね。
キャメロンはまた行きたい感じか。
そしたら写真撮っちゃったんだから。
そうだね、なんかこう、
よし、行くぞ。
距離が絶妙なところだから、
もう半日休みがないと。
そうだよね。
いいですね。羨ましいですね。
で、あれですよ。
で、なんでそのパンクドイリーをしたかっていうと、
キャメロンが日々足しげく通ってる、
足しげく通ってる、
坂道ブルワリーという、
あ、はいはいはい。
確かのクラフトビール屋さんがポッドキャストをやっていて、
全部英語なんだけど、
そこにパンクドイリーさんがゲストで来ていて、
それをずいぶん前に2人で聴いてて、
ドライブ中のミュージックの一つに
ポッドキャストを聴くってことをしてたんだけど、
で、パンクドイリーっていうオーストラリア人がやってる、
行きたいね、でも週末か、
うーんってなってて、
ついに、っていうところで帰り、
その後のパンクドイリー、
パンクドイリー、私たち11月5日はパンクドイリーの後は、
坂道さんありがとう、教えてくれてありがとうっていう感じで、
ビールを飲みに行ったっていう流れ。
へー。
あ、そっかそっか。
坂道さんも行ったの?
別の日に行ってるの?
このお店で。
キャメロンは、
あ、そうだ、坂道さんもパンクドイリーの場所を知って、
あ、そっかそっかそっか。
そう、ポッドキャストで話をしてて。
へー。
あ、そう。楽しそうでいいね。
いいねいいね。
あ、そうなんだ。
今写真を見てね、さっきご飯食べたばっかりなのにね。
いや、ちょっとこの流れで、
もう近況報告だけで16分も喋ってるんだけど、
で、ちょっとこれについてちょっと別件な色々もあって、
そのうち美味しいとはについておしゃべりしたいと思うので、
お、いいですね。
またそのエピソード。
はい。
ちょっと準備しようかなと思っておりますですよ。
オリジナルですよ。
はい、ちょっとそういうわけで、
で、もう一件お知らせがあったんですけど、
ちょっと、さっきね、ちゃんとこの時間を考えて喋ろうと思ってて、
18:01
そう、わからない、われわれ、いやいや、大丈夫。
私が何かこうにか舵取りをしてみようと思って、
ポッドキャスト、作業中だと短いエピソードってむしろ困るのね。
10分とかで。
そっかそっか。
けど、普通の人って電車移動とかちょっとした時間に聞いたりするから、
逆に長いと困るのかなと思って。
自動再生とかだったらあれだよね、多分短い方が、
台は章を兼ねるのじゃないけどさ、章は台を兼ねるみたいな感じになるんだろうね。
自動で次々行ったらさ、
1個のエピソードが短くて短い人にはもうOK。
自動再生で手が離せない人もOKみたいな感じになるだろうからね。
とりあえず短めで短めで。
行くか、あとは長いおしゃべりをして、
適当なところで私がブツブツと切って、続きはまた次回みたいにするといいのかなと思いつつも、
うまく切れるんだったら切ってした方がいいのかなっていうので、
とりあえず一旦この近況報告で終わって、
近況報告と言いつつ、おすすめの日本の東京。
あとえのバースデーよ。
あとえのバースデー。
っていうか違うよ。
まゆこさんの近況聞いてないのに終わろうとしてたよ私は。
ダメダメダメ。
まゆこさん。
自分でやって自分で受けてる。
もうひどいね。
いやいやいや。
以上が私の近況でした。
分かった。
どうすんの?私喋るの?こんなの。
喋って喋って。
ダメよ。私だけ喋るんだってダメ。
こちらはそんなに面白いこと、面白くないこと面白いかしか話すのが面白いのか。
よし頑張るよ。
いやいや普通にいいのよ。まゆこさんはまゆこさんのままでいいの。
どちらに行かれてたの?
出張は大体いつもコネチカット。
コネチカットってどこらへん?
コネチカットってニューヨークがあるじゃない。
ニューヨークの隣、東側に隣、すごく小さな州なのね。
すごく小さな州で、どれくらい小さいんだって言われるとちょっとよくわかんないんだけど。
すごく小さいんだわ。
その州の端から端まで2時間半とか3時間ぐらいで州横断できますよぐらいの大きさなんだわ。
21:06
そういうところなんだけど、一応小さなところだから飛行機直通がないのねロサンゼルスから。
だからボストンに飛ぶのよ。
ボストンっていうのは大西洋に面してる州なのね。
マサチューセッツなんだけど。
だからアメリカを飛行機で縦断するんだね。
5、6時間かけて。
そういう出張で昨日無事帰ってきた。
近況報告っていうか、私の出張っていうのの一つのテーマとして
人見知り大発動っていうのがありますね。
今回の出張3回目なんだけど、1回目は雑談についていけず心が折れそうになる。
同僚の社交性の良さっていうのに圧倒されて
やばい私このままだと車内で浮くどうしようみたいな
中学生高校生の時に感じたやばい、はぶられるみたいな
そういう恐怖感を味わいながら出張に参加するってやつなんだけど
今回はなんかもう開き直って勝手に喋ってるっていう感じになったらちょっと気持ちが楽になって
周りの人もこいつ英語できねえなっていうのが分かってきたから
一生懸命私に日本のネタを話してくれるようになってきて
日本人カードをめっちゃ使いまくってて
カード、これよく使う手札っていう
うちは逆、うちの夫がちょっとおかしなことをしようとさせる時とかは
外人カードを使ってって
まゆこさんは日本人カードを使う
日本人カードっていう、日本っていうのはやっぱり
比較的ウケいいんだよね
真面目だっていうのと
あと日本食が美味しいっていうので
みんな大体好きなんだよ
だけどみんな日本のこと分かってないから
中国も韓国も日本も一緒みたいな感じに扱う人もいる感じで
そういう出張よ
今回は箸すごいなっていう
そういう箸
私ナイフとフォークが苦手なの
使うのがすごく苦手なんだけど
周りの人はナイフとフォークでずっと生活してるから
食べるの綺麗なんだよナイフとフォークで食べるの
だけど、私苦手だから
いつもご飯美味しくなかったのね
今回は中国、中華、チャイニーズフュージョンのお店に連れてってもらって
24:00
箸で餃子とかお寿司とか食べて
箸すごいなと思いながら
その人たちが箸の使い方がちょっと変だなって
変だなっていうか慣れてないなっていうのを見ると
みんな人間なんだなと思って
人間には得手不得手があるんだなっていうね
でもこの、なんていうのかな
私今までずっとこう
うちの旦那さんに守られてロサンゼルスから出たことないような生活してて
この年になって初めて出張とか行って
なんていうのかな
日本人カードを使いながらだけど
アメリカのカルチャーに馴染んでいくっていうのをやってるのね
この年で
なんていうのかな
やっぱしんどい
しんどいなってしかも人見知りだから
そういう話をいつかちょっとしてみたいなと思う
仕事するってどういうことみたいな
アメリカで仕事するっていうのは
私の視点だけどこういうことを感じてますよみたいなので
一個取れるような気がする
だから文化の違うところで働くっていうのはどういうことなのかっていうね
そういう話
この間の本音と建前ともまた違う切り口の
今度はもうちょっと文化
本音と建前のもうちょっと深いやつ
深いやつっていうか困ったこととかね
そういう話をしたいなと思ってる
聞きたい聞きたい
知らないうちに失礼なことをやってますよっていうやつとかね
そういうのね大事ね
なんか結構恐怖を煽っちゃうような感じになっちゃうんだけど
そういう話ばっかりすると
これはやっちゃダメあれはやっちゃダメだと
だけどなんかカルチャーショック的なやつだよね
本音と建前はもうすでにカルチャーショックなんだけど
その他にもカルチャーショックってあるんだよね
あるわけで多分キャベロンも感じてることはあると思うんだよ
日本で働くっていうこと
だからいつかその話ができたらなと思ってます
ということで私の話は以上です
というわけでまあまあいい時代になってきたので
今度こそこれで緊急報告会っていうなんだろうね
1週間話さないだけで募る話がこんなにもあるということで
はいというわけで
次回いろいろ詰め込んでおくので
楽しみにしてます
またねー
お機嫌よう