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2022-11-27 06:28

食料危機? 農家とガーデナーの雑談 雑音多し

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で、ちょっと初の収録を。
場合によっては、風音があるから、外付けの主音マイクに、ふわふわしたのが付いてるマイク。
たぶん3,000円か5,000円くらいで、Amazonで売ってると思うんですけど、それをやってもいいかもしれないね、買うか。
もしくは、ピンマイク的な、Bluetoothかなんかで、ピンマイクで、ちょっと風防の付いてるような。
どうしても、アウトドアだと思うんですけど、屋外で畑で話すこともあると思うんで、そういうふうなものがあるといいかもしれないね。
で、2つか3つ、これ付けて、えいってやって、それは口元だから、余計音も拾うだろうし。
そうそうそうそう。
これだとマイクが離れちゃいますからね、お互いの。
これ、iPhoneだと、こういうライブ、どうなんでしたね、あの、音声認識ができるから、
何だろう、声だけ拾うんですよ。クラブハウスとかでも、ガチャガチャってやっても、
ここら辺の、なんちゃらデシベルか分かんないけど、なんちゃら波長?分かんないけど、なんかそういう音、回域?を切っちゃうんでしょうね、音像的に。
まあ、どうなのか、後ほど聞いてみます。
じゃあ、とりあえず、あってんさんのアイディアは聞いた。
そもそもの始まりで、食料危機は、なんか脳くるから、
じゃあいいや、とりあえずもう、食料危機でまずやってみるんですね。
僕の意見はまず無しで、いきましょう。
じゃあ、暑い回、今日は暑い回。
最近、食料危機を煽るというか、危ないよ、みたいな戦争が起きて、物資が不足して、
だから、農家とつながりましょう、自給自足しましょう、みたいなことを言ってる人が、何人かいるんですよ。
そいつら農家でしょ?
いや、全然農家じゃない人だ。
でも、何者ですか、そいつらは。
分かんない、なんか、多分目覚めた人だと思う。
目覚めたって、怪しい、そんな。
目覚めたなんて言い方が、もうすでに統一協会っぽい。
分かんない、なんかこう、いろんなニュースを見て、
アワイ県ですね、アワイ県の人。
アワイ県ピープルですね。
だから、BSFなんだから、ベストサイドファームだから、僕はなんか、ちょこっと僕の意見も、小出しに入れていくんですけど、
出して、出して。
まずね、女性、女性ファーマーが少ない。
食料危機のお話か、それは。
違う、違う、違う。
全然、まず女性ファーマーが少ない。
そう、僕は自分の言いたいことを言うマンなので。
だって、何のね、相談も会議もなしで、いきなりドンは何だろうっていう。
そうだね。
まあ、いいんですけど。
どうぞ、どうぞ。
今、英語が出たから、女性と英語と、女性と英語が多分、BSFを他の農園と分ける特徴なんですよ。
確かに。
既存のね、ポッドキャストとね。
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そこを多分、強く売り出すので、ちょっと意識するといいのかなと。
英語そんなに得意じゃない、得意じゃないっていうか、上手じゃない。
いいじゃないですか。
自己認識として上手いとは思えない。
そうだね、誰だってそうじゃない。
でも、ブロークンだろうって何だろうって、コミュニケーションですよ。
It's not a nation, it's a communication.
喋ろうと思えば、喋れるんですよね。
もう、それでいいんですよ。
喋ろうと思っても、まだ喋れない人もいるわけですから。
まあ、確かに。
もうちょっと頑張ろうって人もいるわけですから。
まあ、いいや。それで、先に僕のこと言っちゃうと、
最近、イギリスで演芸勉強を教えていただいて、レベルの人とお友達になって、
かつ、その人が東大和に住んでるんだよ。
近いじゃないですか。
近い近い。
だから、ここに来る途中で、東大和で彼をピックアップして、ここに来て、
演芸教室をやったっていいし、やっていいんだったら、もうどっかプロットもらって、そこに。
でも、それは彼のテリトリーでやったほうが、彼のためにもなるんじゃないですか。
彼はね、そういうテリトリー持ってないから。
畑的な庭とかないんですか。
残念ながら、全然ない。
残念ながら、今、演芸の英語の先生だけしてるっていう寂しい状況なので、もったいないので、
それだけの経歴と知識が、技術が。
だから、できれば、どこか場所を。
全然、さっきから入ってない。
話しながらだからね、かつ、これ、ちょっとね。
絶対違う気がする。
アジャストがあるでしょ。
えーって。
人にやらせて。
喋りながらできないタイプ。
人にやらせておいて、それじゃなくてね。
ずっと頑張ってるのに、全然入ってこない。
だって、僕ね、ポッドキャストのことに、たぶん、メモリーの80%くらい使っておいて、
この手先のことなんか、回したら入っていくんでしょみたいな感じで。
何種類かあるんですよ。
面白い。
面白いですね。
あー、入りそう。
入りましたね。
これなんかね、難しい。
ねじ山の霧が違うのか、何なのかなんですけど、
ちょっとまだね、というか、話しながらだからね。
ちょっと。
集中力が削がれちゃうね。
だってほら、メディアの。
じゃあ、ポッドキャストの話を。
そうですね。
英語、彼がクリオだったら、あさひさんが英語で話したってわかるでしょ。
聞く人は、みんながみんな英語わかるわけじゃないだろうし、
ここは日本なんだから、
英語で話しつつ、途中で切って、日本語で、今こんなこと話しました。
英語、日本語、英語、日本語とか、やったりとか、今アメリカではとか。
でも、あさひさんはアメリカのバックグラウンドじゃなくて、オーストラリアの。
まあ、夫はオーストラリアのバックグラウンドで、私はあくまでも日本のバックグラウンドで、
で、ポッドキャストの番組2つ持ってて、英語の、完全英語と、
英語かつ外国人向けの英語の番組と、今はこれは日本人向けの日本語の番組。
英語の番組って感じがしてる。
まあね、そうするとなんか隔絶されて、なんか寂しいなと思うので、
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英語、外国向けには日本語ちょっとちょろっと混ぜたりとか、
例えばなんかかっこいいんですよ、日本語は、外国にとって。
ほんと?
日本語、英語が日本人にとってかっこいいのと一緒で、同じイメージで、クールジャパンですよ。
でも、15分絶対過ぎてる。
いや、そんなことないですよ。
で、これをどうすれば止まるんだ?
終了。
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