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前回からの続き。
まゆこさんも、またシャカシャカが。
マジで?ちょっとダメだね。もうそろそろあれだよ。
皆さん、私におすすめのヘッドセットを教えてください。
もうこれ、買い替えたいの。このヘッドセットをシャカシャカしちゃうから。
難しいね。
難しいよ。ブラックフライデーなんだよ、今日。
昨日、ブラックフライデーだったの。サンクスギビング。
サンクスギビング終わって、買い物は。
いや、ブラックフライデーで、いろんな物が安くなってるだろうと思って、
Amazon見たら、あんまり変わってないのに、安くなってる表示が出るんだよね。
ダメなやつか。
騙されちゃいけないと思うから。
だから、ブラックフライデーの時こそ、買う理由が値段だったら買っちゃダメだっていう、
今し目をね、持ってるから、それでどんどんどんどん分かんなくなってっちゃうんだよね。
今まで思ってた、今までこれが欲しいって言って、スペックがあったわけじゃん。
こういうやつ、ああいうやつって言って。
それプラス、騙されちゃいけないっていうのが入ってくるから、
余計、選択が難しくなって、選択、何ていうのかな、麻痺して動けなくなっちゃうのね。
何もできなくなっちゃうっていう状況。
ちょっとそろそろ、ヘッドセットの寿命ってどれくらいなんだろうね。
気になるね。
シャカシャカなりだしたらじゃない。
シャカシャカなり。
それによって、寿命によって、いくら使いたいか変わってくるじゃない。
これが1年しか持たないんだったら、1万円ぐらいでいいかなと思うけど、
1年持つって言ったらさ。
1年だったら1万円も出したくないね。
日本が今ちょっと貧しくなってきてるからさ、
1年で1万円は無理だな。
3千円とか、2、3千円で1年だったら、あれだけど。
いやいやいや。
持つ期間で、お金の出したい額が変わってくるから、
使用頻度にもよるとかって言うじゃん。
だったら、スペックの中に出して欲しいかったりするよね。
何時間耐えられるかみたいな。
何時間会話して耐えられるかっていうのを。
世の中の、世の中の電気メーカーさんって言おうと思ったけど、
Amazonにある電気メーカーさん、知らないのばっかりなんだよね。
そうだね。
初めましての会社がすごい多いなと思って。
そう、よくわかんないんだよ。
そう。
そうだね。
初めましての会社がすごい多いなと思って。
そうそうそうそう。
でも、あれでしたよ。
一応ね、こっちでは11月クレ、サンクスギビング終わりまして、
これからホリデーシーズンに突入していくというところでございます。
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そのサンクスギビング、結構横田基地も来る人。
特に横田基地に来てすぐの人とかはまだカルチャーショックじゃなくて、
ホームシックで、横田基地の中はアメリカっぽい生活にはなるけどさ、
ちょっと一歩外出ちゃうとさ、もう異世界なわけで、
すごいそれがホームシックになったり、
あとは家族から離れるっていうのでさ、
親戚とかお友達から離れて横田に不妊ってなると、
またそこでホームシックになって、
ていうので、ちょうどお客さんからホームシックだし、
サンクスギビングの食材が新鮮なものが買いたいっていうので、
うちにメッセージをくれたお客さんがいて、
なんだっけな、これバーブを買いに来たんだ。
おお。
で、ジャムを作るって言って、
あとその他もろもろの何はあるか、かにはあるかみたいなやりとりがあって、
忙しかったから、とりあえず来てみて、そこで決めていいよっていうことで、
お客さんに言って来てもらったの。
そしたらさ、なんだろう、
私結構、うちの旦那さんオーストラリア人で、日本在住も10年過ぎて、
もう外国人ってこと忘れそうになるぐらい、
日本に溶け込んで、外国人成分が目減りしててさ、
で、横田基地にいる私の知ってるお客さんとかも、
まあまあ馴染んでるっていうか、日本を知ってるっていう、
好きで来てるわけじゃないから、すごい日本語ベラベラとかっていうことでもないんだけど、
まあまあそうなんだけど、来てまだ3ヶ月って言ってたかな、
で、まああんま多分外とか出ないタイプの方だと思うんだけども、
純度100%の外国人みたいな感じで、
例えて言うなら、ちょっと往年のエディ・マーフィーみたいな勢い。
ああ、はいはい、この前送ってくれた、あれだね、教えてくれた人か、
そうかそうか、インスタとかにもちょっとあげてみるんだけど、
ローズマリーであんなテンション上げ上げの、
上げ上げで収穫してくれるっていう、
もうすごい、でもなんかさ、その人だけじゃないんだよね、
なんかこう、いるよこういう人っていう方で、
もう、好きって思って、こういうのいいのって思って。
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いや、なんか前の前の職場かなんかにいた感じの人がいたんだよね、
だからすごい、なんだろう、ああ、いるいるっていうふうに思ったし、
なんかさ、パワーがすごいよね、エモーションがすごいっていうかさ、
思ったことがまず体に表現として出てくるし、
その感情の、なんていうのかな、幅がさ、すごく大きいんだよね。
だから、こう、なんていうのかな、ちょっと言い方悪いけど、
こう、旗で見てると楽しいよね。
自分の実際にお話するってなると、その幅についていけなくて、
こう、話した後に反省会が始まる感じなのよ、私。
ああ、ちょっと言い方まずかったかなとか、
なんか、エッセンスだけ聞き取って話すじゃん、
だから、話伝わったかなとかすごい心配になっちゃうし、
確かに一緒に仕事ってなると、精密さとか精度を求められる仕事ってなると、
なかなかハードルは高いけど、でもいわゆるムードメーカーじゃないけど、
すごい畑の空気が変わったっていうぐらい楽しいオーラを感じて、
すごい、あのパワーはすごいなって思った。
ねがい、なんていうのかな、
あのさ、日本だとさ、駅で音楽聴きながら踊っちゃう人ってあんまりいないじゃん、
だけど、アメリカにいるとバス停で音楽聴きながら踊っちゃってる人が結構いるんだよね。
だから、見せてくれた人は、この人も音楽聴いたら踊っちゃうんだろうなと思って、
で、そういう人はディズニーランドとかでパレードとか見てると周り楽しくなるよね。
ノリノリだから。
電車とかでやると、どうしようってなるけど、
みんなが楽しい場でいると、もう本当にその人から幸せの輪が広がっていくみたいなさ、
そういう感じ。
私は絶対できないから、もう全く、なんていうのかな、
私と、なんていうのかな、波長?波長が全然違うからさ、
違うからさ、
それを私は壁から見てる人なんだけど、壁と一体化して見てる人なんだけど、
一緒に仕事するってなると、ちょっとあれだよね、
私が人側向けなきゃいけないんだろうなって思ったりはする。
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何が言いたいんだろう、ちょっとわかんないけど、楽しい人だよ。
でも、そういうゲストが来ることこそ、ベースサイドファームがベースサイドファームを張る姿で、
すごい私は嬉しくて感動してしまって、
確かに一緒に仕事すると大変そうっていう部分もあるけど、
それこそが多様性で、なんか都合のいいことばっかりじゃないけど、
楽しいこともすごいあるし、めんどくさいこともすごいあるし、
一つの価値観だけで泣いたり笑ったりみたいなのじゃなくて、
いろんな価値観があるから、一つのことでも泣いたり笑ったりみたいな。
そうそう、そうね。
そうなのよ、多様性、多様性って言葉を使ってる人によって意味が変わってきちゃってるんじゃないかなってちょっと思うんだけど、
だけど、私の中の多様性はあれだよね、
それぞれが好きなことやって、他人に迷惑をかけない程度に、
それを誰も周りからこうした方がいい、こうした方がいいって言わないことが多様性を、
自分に迷惑かかってなければ何やってもよくないって思えたらいいし、
その中でいろいろ発見することもあるわけじゃん。
ハッピーな人がディズニーランドのパレードで戦闘機って踊っちゃうみたいな。
パレードの戦闘じゃないよ、ちゃんとルールは守ってね。
そういう人がいると、私とは全く違う人だけど、
その人たちからの嬉しい波長を分けてもらえてるわけじゃん。
だから、その人たちがもう幸せな顔して生きていれば、
で、私に迷惑をかけなければ、迷惑っていうか何?
そこ大事ね。
私に傷つくようなことを言ったり、
私がね、だから人様に、他人に傷つくようなことを言ったり、
ヒゲしたり、身下したりとかっていうことがなければ、
もう好きなように笑って生きてくれればいいじゃないっていうね。
あとあれよ、なんだっけ、誰か言ってたじゃん。
多様性とはみんな違ってどうでもいいっていう。
そうそうそうそう。
だから、いろんな人が集まってくるとね、そこでこう、
なんだっけ、言うじゃん。ダイバーシティによるイノベーションって。
もう全部横文字だけど。
そう、多様性による革新的なアイデア、革新的な考え方が生まれてくるってやつね。
そうそうそうそう。あの、やつよ。
よく言うじゃん。言うんだよ。
シンクアウトサイドオブダボックスって。
言うね、言うね。
だから、そういうのが生まれるところがベースサイドファームでございます。
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で、そのベースサイドファームの野菜も、
ちょっと結構多種多様なものを育てるっていうところで、
今まさに種を選ぶ時期で、いろんな人に、
何か食べたい野菜ありますかって、いろいろベラベラ聞いて回ってる最中で、
で、次回、前から予告をしてるんだけど、
種のカタログをオンラインで見ながら、あるいはこれやと語るっていうのを、
ちょっと次回にやってみようかなと思っております。
思う通り撮ります。
思う通り撮ります。言えない。
言えない。
まあ、そんなわけで、近況といろいろは一旦ここまでで、
にしたいと思います。
じゃあ、次回また種の話しましょう。
はい、OKです。
またねー。
バイバイ。