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2024-01-31 11:00

野球を語る番組「ヨンロクサン」 ~好きなゲッツーの話~

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野球を語る番組「ヨンロクサン」です。 はじめましてのみなさまも多いと思いますが、企画参加にあたり、わたしたちのことを知っていただこうと思い、番組のタイトルにあやかってゲッツーのお話をさせていただきました。 タイトルを「ヨンロクサン」にした経緯と、ミクちゃんが好きなゲッツーを聞いてみました。 11分のお付き合いをよろしくお願いいたします!

出演>もこ、しにょ、ミク

#ヨンロクサン

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サマリー

野球を語る番組「ヨンロクサン」では、ミクちゃんの好きなゲッツーについての話がテーマとなっています。特にゲッツーの中で、彼女が最後の一塁に滑り込むプレーが好きであり、特筆すべきは仙台育英の試合での9回のダブルプレーです。番組では野球の洋式日やヘッスラについて話される中で、月の美しさや合わせ技についても話が広がっています。

00:00
こんばんは、モコです。シンヨです。ミクです。
野球を語る番組、ヨンロクサンというですね、ポッドキャスト番組を配信している私たちでございますが、
はじめましての皆様、はじめまして。
はじめましてじゃない皆様は、はじめましてじゃないけどね。
2014年より月1ペースで配信しております。
この度ですね、座帽さんにお声掛けいただいて、BaseBallLoversCamp2024という企画にですね、参加させていただいております。
ということで、ちょっと数分間お付き合いをお願いいたします。
お願いします。
トークテーマがですね、野球という。
広いよ。広いよ。
野球の話しかしてないんですよ。
本当に。
もうね、いつ聞いても多分野球なんですよ。
ちょっと広すぎるので、ちょっと勝手に絞ろうかと思いまして。
いいですね、いいですね。
ヨンロクサンというタイトルでやっているんですけど、そもそもこれはですね、なぜヨンロクサンなのかというとですね、
私はね、ロクヨンサンという月が好きだったんですよ。
ショートから流れるようにこうね、パパパッと決まる。
で、その話を最初に、この番組をやる前ですね、前にシニョと、
ただ雑談でしたときにシニョは、いや、俺はヨンロクサン派だと。
大体、ヨンロクサン派かロクヨンサン、ロクヨンサン派に分かれるんですよね。
そうですね。
そこでもバチバチに殴り合いの喧嘩をして。
いいえ、全然。
僕が勝ったので、ヨンロクサンという名前に。
シニョが勝った。シニョが勝ったは嘘じゃないですね。
言いまかされましたね、それも。
セカンドが来るってなる方が勝った。
かっこいいじゃんって言われて、勝てなかったんですよ。
あれは寒い冬の日だったな。
暑い戦いだったな。
本当に。
はい、ということで、今日はミクちゃんの好きなゲッツーの話も聞こうかなと思って。
うちは元々ゲストが来るたんびに、ゲストの好きなヨンロクサンを。
違う違う、ゲストの好きなヨンロクサンじゃない。
ゲストの好きなゲッツーな。
ゲストの好きなゲッツーは何ですかっていうのを、毎回最初に。
聞いてからやるっていうのをやってて、いろんなね、今までね、ゲッツーを聞いてきましたけど、
そういえばミクちゃんのゲッツーの話はしてなかったかもなと思ったので。
してなかったと思うんですね。
したかもしれないけどね。
したかもしれないけど、私たちの記憶にはございます。
私自身はもうちょっと記憶がない。
ミクちゃんの好きなゲッツー
ミクちゃんはどんなゲッツーが好きなのかなと思って。
私、高校野球が好きでですね、毎年シーズンになるとね。
若い男の子たちをね。
言い方。
言い方。
そう、なんか好きなのが、大体もう最後の方に、ザーってやつ。
何?
ザーってやつが。
雨?雨降ってきた?
だからヘッスラね。
そう。
一塁へのね。
そうですそうです。
ヘッスラ、全然届いてないのに、ダメ元でやるヘッスラね。
そうです。
試合終わりよく見るシーンがあるんですね。
大体私が見るときは、それがまあ、ゲッツーなんですよ。
おお。
ゲッツーで試合終了。
そうなんです。
最後。
最後一塁に滑り込むみたいな。
そうですそうです。
あれで、今年ね、仙台育園が甲子園で準決勝まで行きまして、
上村学園と戦ったときの9回ですね。
最後のプレー。
ワンアウト1、2塁で、7番のセカンド、セカンド?ゴロ。
はい。
で、ダブルプレー。
はい。
ゲームセット。
はい。
分かりますか?
分かりますよ。
分かります。
好きなんですよね。
4、6、3ですね。
それ、4、6、3なんて言うんですよ、さっき。
4、6、3派なんですね、あなた。
あれ、4、6、3なんですか?
これは完全な4、6、3なんですね。
あれ、4、6、3なんですか?
セカンドゴロですもんね。
はい。
セカンドだったんで、
4がセカンドなんで。
2、1、3だと思って。
え?
ちょっと待って。
1どっから出てきた?
1はピッチャーだよ。
そうなんですよね。
2がセカンドって思いがちなのは、まあ、分からないけどね。
2塁の2だよ。
2はね、キャッチャーなんですよ。
ねえ。
さっきさ、その、みくちゃんが言ってたやつの試合のやつ見たらさ、動画を。
あ、はい。
ファーストがね、背番号4つけてるんですよ。
え?分かりにくい。
ややこしい。
分かりにくい。
これ見てほしいよな。
てっきりセカンドがカバーに入ったのかと思いきや、
そうだよね。
普通にファーストが4番つけてて。
あ、なるほどね。
そう、ファーストがね、前に飛び出てて、
ファーストが入らないときもあるんですよ。
そうするとね、ファーストで終わってんのに、
4、6、3じゃないことがあるんですよ。
そう。
あ、やっぱりそうなんですね。
そのね、取る人に、人につくんで、場所じゃなくて。
非常に分かりにくいんですけど、
ピッチャーがファーストに入ることも全然あるんで、
あるある。
最後1ってこともあるんですけど。
あ、そうだよね。
それこそ、例えばバントとかしてさ、
バントすると、
一塁手はチャージしてくるから、前に走って。
そうそうそう。
チャージするから、
ピッチャーが取ったら、最初1やん。
はい。
で、例えばセカンドに投げたとして、
そっから一塁に転送されても、
一塁手は戻れないから、そこに。
そこにセカンドが、
カバーで入ることが多いから、
1、6、4とかになるけど、
なるほど、なるほど。
ボール自体は、
セカンドベース、ファーストベースって回ってるから、
ややこしい。
ゲッツーのバリエーション
実はこのね、4、6、3とか言われても、
確実に絵が浮かんでるわけじゃなくて、
みんな違う絵を浮かべてる可能性はあるんですよ。
そうね。
いろんな4、6、3の絵が、
4、6、3って言っても、
最後セカンドでアウトとかあるわけですよ。
可能性としては。
あるある。
はいはいはい。
へー、そうなんだよね。
まあ、一塁手がセカンドに行くってよっぽどやけどね。
よっぽどですけど、
もうなくはないですよ。
まあゼロじゃないですね。
可能性としては、
誰がどこにいるかわからない。
そうですね。
そう。
外野にいることもあるから、
内野手は。
そうね。
そっか、そっか、そうですよね。
そうなんですよ。
なんならね、
外野手は、
セカンドとショートの間にいることもあるからね。
そう。
あとキャッチャーがこうさ、
ファーストの方まで回り込んでね、
フォローしてる時もあるんで、
最後に、
2ってこともありますからね、
ファーストで。
ありますね。
全然ありますね。
あるね。
野球の洋式日とヘッスラ
まあでもこれを、
みくちゃんの動画の仙台育英は、
綺麗に4-6-3でした。
4-6-3でした。
そうでしたよ。
典型的な4-6-3。
よかったよかった。
4-6-3も綺麗だったし、
あの、
洋式日のヘッスラも綺麗でした。
そうですね。
洋式日ですね。
全然間に合ってない。
なんかね、
高校野球の洋式日だよね、
あれはね、
ヘッスラはね。
真っ黒で終わるって。
なんならさ、
たまにさ、
アウトになるなって思うから、
ヘッスラするわけやん。
だいぶ前からアウトになりそうな時に、
ヘッスラすんねんけど、
滑った結果、
一塁についてない時があるんだよね。
そうそうそう。
手が届いてない。
手が届いてない。
どっちにしろアウトっていう。
もう、
立ち上がらんのつらいなとね。
まあでもその時は、
もう泣いてるからね、
だいたい。
そうですよね。
しょうがないね。
飼い猫が死んだりしたんだろうね、
きっと。
いやいやいや、
もっとつらいね。
いろいろ。
つらいなーっていう時間です、
あの。
でも、
あの時はね、
すごい。
仙台区よしだからね。
惜しかったんで。
そうですね。
はい。
でも毎回やっぱ、
見ますよね。
公式、
甲子園の。
うん。
月の美しさと合わせ技
うん。
まあ463はね、
よくある。
まあ、
463と643がやっぱ一番多いからね、
月中としては。
私がね、
本当にずっと後悔してるのはね、
番組名を463にしたことによりね、
エゴサができないってことですね。
ああ、
そうね。
まあ、
しにょさんは興味ないから、
エゴサとかしないだろうけど。
興味ないですね。
はい。
私、
ごくたまにするんですけど、
まったく引っかからないね。
みんな普通に。
普通に463って言うからね。
そう。
普通に野球の話してる。
そう、
それはもうね、
しょうがないね、
これは。
一番美しい月は463ですよ、
絶対に。
振り返りのあれは確かに。
やっぱあの、
セカンドラムのピボットの
クルッと回るのがいいんですよ。
でもそう、
トスもいいじゃない。
こう、
飛び込んでトスしてこう、
原打とかがショートで、
ポーンと、
と、
飛んで、
アーってトスして、
グラブトスで、
こうね、
643って言うのもいいじゃないですか。
しかも、
昔はね、
今はさ、
セカンドへの
スライディングが
禁止になってるから、
潰しに行ったりするのも
ダメになってるやん。
だからもう、
あんまり見ることないけど、
昔って結構その、
一塁ランナーが
セカンドに
めちゃくちゃ結構、
ヤッシュに向けてこう、
スライディングするみたいなさ、
邪魔しに行くなってやん。
だから、
まずそのセカンドが
くるっと回って、
セカンドベースに投げる、
その動きも
気持ちいいんだけど、
ショートが、
そのスライディングしてるのを
ジャンプして避けながら、
ファーストに投げるのが
かっこいいのよ。
かっこいいよね。
あれがね、
ショートの一番の見せ場ですよ。
はいはいはい。
わかるわ。
その合わせ技。
なんなら、
ショートから投げる球が、
ワンバンとかして、
ファーストが
スクープすれば最高。
そうね。
めっちゃ足伸ばしてる
ファーストね。
はいはいはい。
もう完全に私の中では、
今宮と中村明だったけどね。
ああ、そうなのよ。
そうですね、ちゃんとそれが。
あるあると思って。
そうなのよ。
そのなんかこう、
合わせ技がね、
美しい。
そうね。
月は、
吉木日ですね。
暑いですよね。
はい。
ということで、
こういうような話をですね、
私たちは延々と、
何年間も、
もう何年ですか?
8年?9年?
9年。
9年ですね。
9年ですよ。
だらだらと、
こういう話をしておりますので、
本当に。
本当に。
よろしければ、
今後も、
はい。
あの、
463をよろしくお願いいたします。
はい。
ということで、
はい。
えー、
みくちゃん、
はい。
お知らせの方、
はい。
お願いいたします。
はい。
えー、ということで、
えー、463では毎月1回のペースで、
ポッドキャスト配信をお送りしています。
えー、
お使いの各種ポッドキャストサービスで、
カタカナ463で検索していただくと、
出てくると思いますので、
よろしくお願いします。
えー、
また、Xのアカウント、
アットマーク4X6X3でも情報を発信しておりますので、
こちらもよろしければフォローの方、
お願いいたします。
お願いします。
はい。
はい。
はい。
Xのアカウント紛らわしいですけどね。
ね。
XがXになったせいで紛らわしいですね。
本当に。
本当に。
私たちはもっと前からXつけてたんですよ。
そうですよ。
Xの先駆者ですよ。
えーと、
Xは、Xは小文字で、
4X6X3です。
はい。
はい。
これはね、463が使われてたから、
しょうがなくXつけたんですけどね。
そうです。
お聞きいただき、ありがとうございました。
はい。
ありがとうございました。
現場からは以上です。
何の現場?
え?
11:00

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