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2022-04-15 18:20

第六回「ヘブバンことヘブンズバーンレッド」

今回、言及したもの。

INTRO BY EROC Friday 13th

00:00
(♪ BGM)
「あよはたの金曜回帰る」6回目が始まりました。
何とか6回目まで続いているので、10回目を目指しつつ頑張りたいと思うんですけど、
なんかオープニングトークというか、
最近自分の音声の編集をすることは結構いろいろ、この金曜回帰ファイルもそうなんですけど、
友人とやろうとしているポッドキャストとかの編集もしていて、
自分の声だけ聞いていると、あんまりしゃべり方がうまくないなぁとかっていうレベルで終わるんですけど、
アナウンサーの人に「声いいから君アナウンサーになったらどう?」みたいなことを言われた友人と収録して編集をしていると、
しゃべり方がうまいんですよね。
しゃべっている速度みたいなのを比較すると、とてもゆっくりしゃべっていて、自分の声の話し方というか、話すスピードにすごいイライラして、
自分の声に対して2倍ぐらいの速度でしゃべりなよっていう気持ちになったりしましたね。
自分の声を聞くというのは慣れてきたんですけど、やっぱり人と比較すると、しゃべり方に癖があるというか、
そういうしゃべり方をするなというのは感じますね。
あと話しておきたいことはあんまりないな。
今週なんもないな。なんもない週間ですわ。なので、なんもない週間の話をしていきたいと思います。
はい、では「愛は他の金曜日」エキファイル1週間を振り返っていきたいと思います。
相変わらず土日なんもしてない土日なんですけど、
唯一話せる話といえば、日曜日にNetflixで大泉陽主演の「魂への牙」という映画を見たんですよね。
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で、なんかあの小説、もともと「ダヴィンチ」っていう雑誌で連載があって、単語本になって、文庫になって、映画になってみたいな感じなんですけど、
文庫本を読んでいて、途中で映画を見てみようっていうので、ちょっと見てみたんですけど、
結構話が小説版と結構違っているなっていうのがあって、まあでも全然面白いんですけど、
見ていて、小説版と映画版の違いというのが結構わかりやすいというか、
映画版はすごいエンタメ寄りと世間の風潮みたいなものをすごい入れ込んでるなっていうのをちょっと感じていて、
この小説自体は舞台が出版社で、「くんくうしゃ」っていう出版社の舞台に、総演ため雑誌の「トリニティ」っていう雑誌の編集長の大泉陽の演じる早目という男の話なんですけど、
結構、トリニティという雑誌と、小説くんぷうっていう文芸史があって、そこら辺の話が小説版も映画版も結構絡んできていて、
そこら辺が、ベースの構成は近いっちゃ近いんですけど、まあまあまあ、結構映画版と小説版では違うなっていうのは、
ちょっとこれネタバレなのであんまり話しできないんですけど、面白かったんですけど、
「くんぷうしゃ」っていうのがおそらく、映画版とかだと明らかにわかるんですけど、角川を題材にしていて、
でも、ちょっと噛ませてるところとしては高壇者もちょっと混ぜていて、自分の勤務先的なところでもあるので、
ちょっとこう、面白い話というか、近いところにいるので、なかなか面白い話が盛り込まれてるなっていうのは、ちょっと感じましたね。
まあまあ、結構、これまあ普通の人みたいに面白いのかなぁ。
どうなんだろう、業界の人はやっぱ面白いというか、まあまあまあまあわかるわみたいな話だと思うんですけど、
でもあれかな、大泉王がなんかすっごいいい味出してて、
06:00
なんか、そこはやっぱり、あんまり大泉王の作品って見ないんですけど、
まあ水曜どうでしょうも全然見たことない人間なので、なんかやっぱりすごい俳優さんだなっていうのは感じましたね。
まあこのなんか、大泉王自身に対しても当て書きになっている作品で、
もともと連載時から写真としても、主人公の早見の写真として大泉王が使われていたので、
すごいしっくりくるというか、小説版も読んでいて、大泉王をイメージしながら読める作品でしたね。
で、月曜日。月曜日は、あ、そうそうそう。
なんかあの、ちょっとまた別でポッドキャスト的な話をちょっと、人とする機会があって、
ちょっと面白かったというか、その中で出た話として、
なんかあの、自分が話している話を聞いて、収録したけどちょっと嫌になったみたいな話をしていて、
まあなんか自分でもこう、なんでしょうね、フリーハンドでしゃべれって言われると結構無茶なことを話してしまうところもあるので、
なんかその話は分かるなあっていうところはあったり、
まあなんかここら辺は、いわゆるその、人前で話すってだけだと一回こっきりで終わるんですけど、
それがこう、形になってこう、残って誰でも再生できるってなった時の、
ところのこう、自分の気持ちとの折り合いっていうのは、なかなかこう、
なんか今まで結構最近周りポーズキャストが、やりたいっていうところが流行ってるから増えていて、
ただまあ、できないとかやってみたけど無理だったみたいな人の話って、あんまり実は自分でも聞いたことないんで、
ああなるほどなあっていう話をちょっと聞きましたね。
うん。
で、えーっと、ああそうだ、あと、自分的にすごい、このポーズキャストを始めるきっかけになったような部分もあるんですけど、
メディアヌップという、スマートニュースの佐々木さん、テルさんっていう方がやってる、
ポーズキャストの新シリーズのUGC民族学というのが始まって、
まあ自分のキャリア的にもUGCってすごいどっぷり関わってた時期もあるので、
まあ、あのすごいこう、面白いというか、
いわゆるWeb2.0的な話のUGCもあるんですけど、
09:05
まあその手前のまとめサイトとかでまとめられて、
広がっていくっていうテキストサイト文化の延長線上みたいなとこで、
まあなんかそのアニメーション、フラッシュアニメーションとかのそういう動向のとこに一時期足突っ込んでたんで、
まあなんかここら辺のネタは、結構やっぱり2チャンネルが絡んでるところがやっぱりすごいあるなあっていうのを感じていて、
フラッシュアニメのイベントとかでも東京だとロフトプラスワンで、
そう2ちゃんのフラッシュ板で、やってた人たちのイベントっていうのがあって、
なんか行って、ああヒルイキがいるっていうの見かけたことがありますね。
懐かしいなあ、そういうのもありましたね、時代的に。
まあまあまあそんな感じで、UGC民族学はなんかシリーズ続くからちょっと楽しみだなあと思ってます。
で、火曜日は、火曜日も仕事ばっかりしてた感じなんですけど、
あの、Twitterで見かけた文教堂、赤坂の文教堂が閉まる話をちょっと見て、
あの自分、赤坂に一時期オフィスがあった時があって、よく通ってたんで、その文教堂自体も行ったことがあるので、
まあなんかまあ結構びっくりしちゃびっくりなんですけど、
赤坂は結構本屋がほとんど大きいところはなくなっちゃってっていうところで、
大きいのもあったけどなくなったし、赤坂のツッタヤもなくなった?とかどうとかで、
で、文教堂もなくなる。
なんかビルの再開発らしいので、まあまあまあまあ、
いた仕方ないという部分はありつつ、移転もないというところでそういうことなのかなあっていうのがあって、
まあね、ここら辺はやっぱりなかなか難しい、書店系っていうのは難しいなっていうのをこう、感じましたねこのニュース見て。
まあまあまあまあ。
で、水曜日?
水曜日は、ああなんかこのニュース見て、おうそうなんだって思ったのは、
あの、Netflixのいいねボタンに新しいボタンができたって言って、
親指が二つついてるいいねが、なんか最高って日本版では書いてましたけど、
12:09
結局そのなんか、いいねの役割がこう、おっきすぎて、
要はいいね一つじゃ、本当にその人が好きっていうものを判別できないっていうところから、
二つのいいねっていう、なんかものができたというのを海外のニュースで見たんですけど、
これこのパターンってもしかして、なんかいいね最後、10年後には100個ぐらいのいいねになってんじゃないのかみたいな、ちょっと気もしつつ、
まあまあまあまあ。
ダブルいいねかって思って、ちょっとびっくりしましたね。
で、えーっと、木曜日。
木曜日、ああ、これ木曜日がちょっとびっくりしたというか、
あの、あややが、松浦彩が、ネスカフェのエクセラのCMに出て、結構久々にメディアに登場したっていう感じで、
なんか結婚してから、体調崩したりとかもあって、ずっとあんま出てなかったんで、
おお、あやややだーって思って、すごいちょっと感動して、なんかそのCMもなかなかこう、歌ってて、
おお、なんか大人になったあややだやだーっていうのに、ちょっとテンション上がりましたね。
まあ、僕はミキティ派だったんであれなんですけど。
で、あとは、1回目か2回目に話したような気がするんですけど、
ヘブンバーンズレッドっていうゲームが私好きで、
まあ、それのなんか、ゲームに関する生放送をたまにやってるんですけど、
まあ、主戦してる声優さんがメインで出てるんですけど、久々になんか、
制作統括の人が出てきて、下田さんっていう方で、
その人、前にやってた、作った、担当してた、消滅都市っていうゲームがあって、それが私すごい好きで、
あの、アニメ化になった時に、イベントとかで、なんかね、あれな、2、30人しかいなかったかな、
で、あの、渋谷のロフトで行えたイベントに行った時にお見かけして、なかなか熱い方だなと思って、
で、その人がまた担当するからっていうのを、すごい楽しみにしてて、すごい楽しんでるんですけど、
なかなかこう、その、ちょっと大型アップデートが今後続くみたいで、
15:07
あの、かなりこのゲーム難しいんですよね。
で、それがあの、かなりこう、ユーザーから、なんでしょうね、熱いコメントとして、難しすぎるとかっていうのを来てるらしくて、
まあ自分も結構そこで止まってることも多いんで、
まあ、そこら辺のこう、難易度調整とか、いろいろとこう、やりやすいことを、まあ、
改善をしますみたいな話を、こう、淡々と語ってて、
もうなかなかこのゲーム熱いなぁって思って、あの、なんでしょうね、
いや、ぜひ皆さんにやってもらいたいというか、
まあシナリオがキーなんですけど、僕もキー作品は初めてなんですけど、
まあゲームとしてもかなり、なんでしょうね、戦略がこう、求められるゲームになってるんで、
ここはまあ、なかなかこう、スマホゲームとしての、
クオリティ高いんじゃないかなと思いますね。
ただまあ課金しないとなかなかこう、強キャラが出ないので、難しさは感じるんですけど、
まあそれでも工夫でなんとかこうやっていけるっていう、こう、絶妙なゲームバランスなんで、
もうぜひおすすめしたいです、ヘブバー。
といった1週間でしたね。
「あよはたの金曜会期ファイル」。
紹介したものは多分、概要欄で紹介しています。
質問や感想は、アンカーからか、ハッシュタグ金曜会期でお待ちしています。
では、今週の金曜会期ファイル、終わります。
さようなら。
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