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音声ソーシャルライブアプリWachaを運営するCoetoが、2022年10月より導入したギフト機能及び貢献報酬のシステムにより、
貢献報酬を受け取ったユーザーが約65%となったことを発表しました。
今日はこのニュースを紹介します。
Wachaは配信者とリスナーの垣根が低い双方向型で、居心地を重視した距離の近さが特徴の音声ソーシャルライブアプリ。
貢献報酬のシステムは、独自アルゴリズムの盛り上がり指数に応じて、リスナーやスピーカーから投げられたギフトの報酬を、
ホストだけでなく配信に貢献したスピーカーにも分配する仕組みとなっています。
リスナーがライバーに応援するだけの従来のスタイルとは異なる方式として、特許出願済みとなっているそうです。
今回の発表によれば、報酬を得た人のうち約65%が、他のホストが立ち上げたルームにスピーカーとして参加することで貢献報酬を獲得したそうです。
ではまた。
今回のニュースは以上です。
もっと詳しい情報を知りたい場合、オーディオスタートニュースで検索してみてください。
ではまたお会いしましょう。
ご視聴ありがとうございました。
