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音声コンテンツ、ラジオCM、オーディオアドを得意とするセブンさんが既成客に歓迎を伝え、
地元消費を喚起するスポティファイのオーディオアド、おかえり広告発表しました。
今日はこのニュースをお伝えします。
このおかえり広告のコンセプトは非常にユニークです。
既成の新幹線や車中でのおかえり体験を提供し、地元愛の再年&消費を促進するというものです。
想定する広告主は、地元の名産品やお土産のメーカー、
地元の百貨店や老舗、娯楽施設などで、
夏休み・お盆休み時期の販売促進という想定を絞り込んだスポティファイの広告パッケージとなっています。
広告配信のタイミングは、特に既成移動のピークとなる8月11日から、
お盆最終日の8月15日の5日間を中心に短期集中で配信。
ターゲティングは、既成の新幹線や高速道路の車中のリスナー、
または既成後に地元でくつろいでいるリスナーを想定。
配信エリアは、既成移動が多いと考えられる8月11日と12日は、
首都圏や中京圏、関西圏といったその地元から移転する大都市圏や移動中のルートに配信。
既成後は地元を中心に配信となります。
この広告パッケージの価格は30万円で、
5日間、期間中合計10万配信のスポティファイオーディオアド広告費と、
CM素材1本の制作費のセットとなっています。
興味のある方はセブンさんのフォームからお問い合わせください。
ではまた。