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初の夫婦関係学ラジオ、このラジオでは、夫婦関係を良くしたい、そんな方向けに関係改善のヒントをお送りしています。
今回は、アベクトフォビアの世代間連鎖から考えるセックスレスの根本的原因って話をしようと思います。
何?って思うと思うんですけど、アベクトフォビアって何なの?って思うと思うんですよ。僕も本を読むまでは知らなかったんですけど、
前回まで話をしてきた内容から繋がっている話なんですね、今回も。
自分の中にある恐怖とか痛み、もしくは自分の子供が抱えている恐怖や痛みというものを受け止めてあげることによって起こる変化があると。
これが受け止められないと、自分自身受け止められない、もしくは子供のそういった感情を受け止められないというのは、
自分が育ってきた家族に、もしくはそういった背景があるのかもしれないと。
そういった世代間の連鎖が引き起こすセックスレスの根本的原因について話をしようと思います。
セックスレスについてはあまり最近話はしていなかったんですけど、今回の話はちょっと久しぶりですね。
今までとはちょっと違った側面から話をしてきます。
前回までの続きからの話になりますが、
そういった恐怖や痛み、ネガティブな感情を受け入れることと、この問題がどう関係しているのかという話をしていこうと思います。
まず、前回から引き続きの話なんですが、恐怖や痛みを自分が受け止めることが大事だという話はずっとしてきました。
ですけど、こういった恐怖や痛みというのを自分から切り離して普通に生活すること自体は可能ですよね。
怖かったこととか、嫌な思いをしたこととか、自分が育った家族の中でとか、もしくは今の夫婦関係とかの中で起こった嫌な出来事を自分から切り離して、それを直視せずに生きていくこと、もしくは成長することは可能ですよね。
なぜかというと人は慣れることができるからですね。
そういった状態、そういった心理状態であったとしても慣れてしまう、もしくは見なかったことにし続けることはできなくはないです。
だけど、自分の中にあるあって当たり前の不快感、怖いとか痛いとか嫌だったという気持ち、これって自分の中にあって当然の不快感ですよね。
これを自分の中に受け止められていないということは、子供の時にそういった当たり前の不快感を自分が受け止められなかったということは、大人になってから直面するいくつもの課題を乗り越えるときに大きな課題になるというふうに大河美さんは本書の中で書かれています。
今回も子供の感情コントロールと心理療法という本をもとに話をしていこうと思います。
大河美さんという元東京学研大学の教授であり、大河美心理療法室の室長さんであります。
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どういうことかというと、恋愛とか出産、子育て、夫婦関係といったこういったことに関わる課題ですね。
他者との親密な関係が必要とされる場面ですよね。恋愛とか出産とか、
相手がいて成り立つ恋愛、夫婦関係も相手がいて成り立つ関係、子育ても子供という他者がいて成り立つ関係ですよね。
どちらも親密な関係を相手と作ることになってきます。 だけど
今この現代を生きている僕らって、 二性的であることが良しとされる傾向が強いじゃないですか。
自分の感情に振り回されずに、二性的に振る舞うことが当然であり、それが求められている行動だというふうに思わせながら生きてますよね。
もしくは自分がそういったふうに自分に言い聞かせながらも生きてると思うんですよ。
なぜならそうしないと生きづらいからですよね。 会社であったりとか学校だったりとかそういった場所で自分の感情を素直にバーッと表現することって
できないじゃないですか。何やってるの?ってなりますよね。 怖いとか寂しいとか嫌だとかね、そんな泣き叫んだりとかしたら、
ちょっとやめて、ちょっと仕事進まないからとか、授業が止まっちゃうからやめて、みたいなふうになるわけじゃないですか。
だから理性的であることが求められているわけですよね、この社会というのは。 だからこそ、理性というのが脳の本来の役割であるというふうに考える人も多いわけですよ。
感情に流されずに理性的に振る舞うのが大人であると。大人というものの条件は感情に振り回されない。
子供のようにただをこねたりとか、自分が思ったことをバーッと言っちゃうとか、 嫌なことは嫌だって言っちゃうとか、
そういった子供っぽいことをするのは大人じゃないんだと。理性的に振る舞うのが大人なんだと。 ネガティブな感情は生きていくのに邪魔であると。
不要なんだというふうに、少なからず僕らはそういった風潮の中で暮らしているわけですよね。
誰もこういうことを恋に出して言わないけど、だけどそれが暗黙の業界みたいな社会で生きてるじゃないですか。
だけどこの生き方って、会社の中とか学校の中だったら、まあまあその規律を正して組織をうまく回すためには必要だろうけど、
そこにいる個人としては辛いですよね。普通にそういった生き方って。 自分の感情を出すことを許されない生き方って普通に辛いじゃないですか。
子育てにおいても子供のネガティブな感情を証明か受け止めないで、 大人に名誉かかけないようにするっていうのも今求められていますよね。
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だけどこれ普通に辛いんですよね。僕3人の子供いるんでわかりますけど、 子供が怖い寂しいとかお腹空いたとかこれ買ってとかっていうふうなこれ買っては違うかもしれないけど、
そういったネガティブな感情をバーって出して、 やめなさいとかうるさいとかもういいから行くよとかっていうふうにこう
迷惑かかればやめなさいとかっていうのを言い続けるのって辛いんですよ普通に。 子供の感情をシャットダウンしてるみたいですごく嫌な気持ちになるんですよね。
だけどこの社会に生きていくためには異性的であることを求められているんです。 だけど何度も繰り返しになるけど、恋愛とか夫婦などの親密な関係、相手と親密な関係を築く必要がある関係性においては、
自分の気持ちが相手に伝わらないと怒りとか嫉妬とか悲しみっていう感情がどうしても出てきますよね。
普段は会社とか学校とかではそういった感情を抑えてはいるけど、 恋愛関係、夫婦関係の中においては
なんでわかってくれないんだって気持ちが湧いてきて、相手に怒ったりとか 羨ましいと思ったりとか悲しいと思ったりとかしますよね。
これなんでなのかというと、 親密な関係というのは体とか感情というのが主役なんですよ。
理性が主役じゃないんですよ、親密な関係においては。 恋人と会話をする時に理性的であれって言う人っていないじゃないですか。
君、もっと能力的に話した方がいいなんて言う彼氏いないですよね。 もしくは彼女からあなたの話はよくわからない3つのポイントに分けて話しなさいとか言われることもないじゃないですか。
恋人の関係って理性的であることを求められないんですよね。 感情のままというか感情を中心として2人の関係性と成り立ってますよね。
行動とか言葉とかも感情を中心してますよね。 体とか感情とかが中心になっていると。
だけど結婚して子供が産まれた夫婦になると、こういった
論理とか理性といったものの方をどうしても求めてしまうんですよね。 本来であれば体とか感情というのは主役なんで、その感情を中心に回っていくべきなんだけど、
相手に対して求めるものがこう変わっていったりもするわけですよ。 ただそこにいればいいっていう。恋人だったらそれでよかったけど、
夫婦になって子供を育てていくとなると相手に求める資質が変わってきますよね。 そうなるとどうしても論理とか理性とかを求めるようになるんですよ。
自分が発想する言葉も論理とか理性側に寄っていくようになりますよね。 すると関係がこじれていくんですよ。
なぜならば夫婦関係において主役になるのは体や感情だからなんですよね。 子供を育てる、育児において
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お互いに協力してやっていくために論理的に物事を考えたりとかする場面はもちろん出てきますし、 そういったことって必要だと僕は思うんだけど、
だけどその中心にあるものはやっぱり感情なんですよね。 妻の感情、夫の感情、こうしたいな、ああしたいな、こうしてほしいな、ああしてほしいなっていう感情。
寂しいなーとか、嫌だったなーとか、いいなーとかっていうそういった感情を中心にして、 じゃあどうすべきかということをその次に考えていくんですよね。
感情が主役にあって、理性的な行動とか論理的な思考というのはそのための手段でしかないんですよね。 これが逆になっちゃって、こうすべきだろう、ああすべきだろうとなっていくと関係がこじれていくんですよね。
妻側が言うこともあるし夫側が言うこともあるし、両方ともそういったことを言うことってあると思うんですよ。 この夫婦っていうのはすごい距離が近いじゃないですか。
距離が近いからこそ、大切にしてほしいと感じますよね。 相手が大切に預かってほしいと思うわけじゃないですか。
相手に対して怒ったりとか嫉妬を感じたり寂しいって思うのって、その人のことが大切な存在だからなんですよ。 大切な存在だからこそそう思ってしまうんですよ。
これって理性から発生するものじゃないですよね。 体や感情から出てくるものだと思うんですよ。
これがセックスの問題につながっているというふうに大川美さんは本書の中で書かれています。 詳しくお話をしていきますと、
大川美さんは本書の中で性的な関係というのは体の関係であるというふうに言っています。 これは単純に体と体が交わるかということじゃなくて、
体の関係というのは理性じゃなくて感情の関係だという言い方をしてるんですね。 ちょっと何言ってか分からないなって思うかもしれないですけど、もうちょっと詳しくちょっと分かりやすく
紐解いていきます。 前回前々回で話をした中で
3つの脳の話を僕しましたよね。 おにぎりみたいに人間の脳ってなってて、鮭おにぎりの鮭の部分、具の部分が脳幹部と言われる部分。
一番奥にある部分。 これは無意識に働いていて、
生命維持のために動いています。 それを包むようになるのが変円形と呼ばれる部位で、
これも無意識で動いていて、感情を司っているんですよね。 悲しいとか寂しいとか痛い怖いという感情を司っている。
そしてこの変円形がおにぎりという白いご飯みたいな部分で、 そのご飯をぐるっと囲うように糊が巻かれていて、その糊が
皮質と呼ばれる部分なんですよ。 この皮質が、
これだけが人間が意識して動かせる部分で、これが理性と認知を司っているんですね。
この身体の関係というのは、生命維持を司っている脳幹部と感情を司っている変円形と深くつながる関係なんですよ。
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自分の中のすごいネガティブな感情があるじゃないですか。 怖いとか寂しいとかっていうネガティブな感情。
これに触れた時に、なんか嫌だなと、なんか感じたくないなとか、不快だなって思うとする。
すると同じように、感情に触れるセックスも避けるようになるんですよ。 なぜかというとセックスというのは感情に触れるものだから、
脳の奥にある脳幹部と変円形、こことつながる体験なんですよ。 だからこそ同じように感情に触れる、
自分の中のネガティブな感情に触れることを嫌がっていると、 感情に触れる体験であるセックスも避けるようになっていくというふうに本書では書かれています。
ここは結構わかりづらいので、もうちょっとちゃんと説明しようと思うんですけど、
自分の中にあるネガティブな感情に触れたくないと思っている。 怖いとか寂しいとかそういったネガティブな感情を蓋をしていて、
触れたくないと思っているとしますよね。 で、セックスというのは異性じゃなくて感情の関係だと、セックスをすることによって脳幹部と変円形が強く刺激されるんですね。
ネガティブな感情も脳幹部と変円形につながっているんですよ。 だからセックスをするという行為が自分の感情とつながる行為なんですね。
すると自分がネガティブな感情に触れたくないと、脳幹部や変円形が喚起するネガティブな感情に触れたくないと思っていると、
セックスをすることによってそこが刺激されてしまうんですよね。 なので、
ネガティブな感情を触れることを嫌がっているイコール、セックスも嫌になってくるというふうに繋がっていくんですよ。
相手の体に触れたいとか、触れられたいする行為というのは、一見心とつながっていないように思うんですけど、
実は脳幹部や変円形といったように、この脳の奥深くとつながっている、心とダイレクトにつながっているんだってことなんですよね。
セックスの問題を、単なる身体的な問題、できるかできないかというところで捉えると、ここは理解ができないし、関係改善が難しいところであると思うんですよ。
そうじゃなくて、セックスというのは心の問題なんだというふうに捉えると、わかりやすくなるかなと思います。
そして、自分の心に触れたくない、相手の心にも触れたくないという状態、これをアベクトホビアと呼んでいるんですね。
自らの感情に触れることを恐れる神聖と呼ばれています。神聖というのは心の性格と書いてある神聖ですね。
これはですね、自分の身体感覚、怖いとか寂しいとか、そういった身体感覚とか感情を自分から切り離すことに慣れてしまっている人というのは、慣れすぎてしまっているがために自分自身の感情に触れるのが怖いというのがあるんですよ。
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それがネガティブな感情が湧き起こる場面での心理的な弱さにつながっていくんですね。
例えばそれは、育児中に泣き叫ぶ子供であったりとか、出産直後の大変な子育ての期間であったりとか、夫婦の意見の食い違いであったりとか、セックスな問題であったりとかするわけですね。
ネガティブな感情がどうしても湧き起こりやすい場面ですよね、こういった場所、こういった機会というのは。
それがこのアフェクトフォビアがあると、こういった場面の時にうまくそこを乗り越えられない原因になってしまうんですよ。
パートナーのネガティブな感情、怖いとか嫌だとか、そういった感情をなかなか認められないという背景には、
自分自身が生まれ育った家庭の中で、実は自分自身がアフェクトフォビアを獲得してしまったという問題があるんですね。
なかなかパートナーが抱いているネガティブな感情を受け止められないと、それは実は自分自身、あなた自身がその育った家庭環境の中で、自分の感情に陥ることを怖いという、
そういった状態を自分の中にインストールしちゃってるんですよね。
こうやって感情コントロールが健全に発達しなかった、ネガティブな感情がなかったことにするとか、受け取れないとか、
そういった感情制御の発達不全という問題が、世代を超えて連鎖してるんですよ。
だから夫婦間の問題を乗り越えるときって、実際に相手が悪いというふうに言うと、
自分自身がそれを受け取れなかった、自分が育った家庭の中でそういった富の感情を認めてもらえない環境になったりすると、自分の子供に対しても認めることができなくなってくる。
そしてパートナーに対しても、パートナーのネガティブな感情を受け止められなくなってくる。
だから、夫婦間の問題を乗り越えるときって、相手が悪いって思うんじゃないですか。
もちろん悪いときもあると思いますよ。悪いときもあると思うんだけど、
だけどまずは、自分自身が自分の中にあった当たり前の痛みとか苦しみとか、
そういったものを認めることが必要なのだと思うんですよ。
自分の心にそれを受け止める経験が必要なのだと思うんですね。
自分自身がそれを受け止めることができることによって、
やっと妻が抱えている苦しみ、もしくは夫が抱えている苦しみが、
やっとわかるようになってくるんじゃないのかなって思うんです。
これは親子問題でも同じだと思うんですよね。
本書の中で親子問題をメインにここは書いてるんですけど、
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子どものネガティブな感情を受け止められないというのは、
自分が育った家族の中で獲得してしまったアベクトフォビアのせいなのかもしれない。
そういう場合は、親である僕らが、
まずは自分の中にあって当たり前である痛みとか苦しみとか、
そういったものを承認してあげることが必要なんだろうなって思うんです。
これじゃあどうやってやるのって思うと思うんですよ。
なるほどね、だけどどうしたらいいの?っていうのがあると思うんですよね。
これは僕もすごい悩んでるんだけど、
まずは一人でやるとしたら全部書き出すのがいいと思うんですよね。
自分が何を感じていて、なぜそう思ったのかっていうのを
バーッと紙に書き出してもいいし、
もしくはたまにやってるけどノートの記事にしてしまったりとかね、
自分がそうやって考えてる考えをノートの記事とかグループとか
見てもいいと思うんですけど、バーッと書き出したりすると、
自分はこういった環境の中で育ってきたから、
こういった思考の癖がついたんだなっていうのに
気づきやすくなったりするんですよ。
あとは誰かとの会話の中でも気づきやすくなったりもしますね。
それでいうと臨床心理師さんとかにカウンセリングを受けて、
そうすると結構うまく引き出してくれるんですよね。
なかなか自分が感じてることとかって言語化できない時ってあるじゃないですか。
何か溜まってるモヤモヤがあるんだけど、
うまく言葉にできないと、
うまくその言葉として外に吐き出さないという時には、
そういったことを引き出すのが得意な人、
カウンセラーさんのとこに行って、
臨床心理師さんとかはいいと思うんですけど、
自分が抱えている悩みとかを引き出してもらうという経験が必要だと思うんですよ。
そうすることによってやっと自分を俯瞰してみることができると思うんですよね。
自分でこういう人間になったんだって。
こういった家庭環境で育ってきたんだって。
それによって自分はこういったものの考え方とか、
心の癖がついたんだなっていうのが、
冷静に見られるようになるんじゃないのかなって思っています。
一旦今回まででこの親子間の話は一旦終わりにして、
また夫婦関係の話に戻っていこうかなって思っていますので、
次回からまたちょっと別の書籍も紹介しながら話をしていこうと思います。
次回は夫婦カップルのためのアサーションっていうすごい良い本があるんで、
この本を持って話をしていこうかなって思っています。
あと全然関係ないんですけど、
最近やっと僕この音声の、
ポッドキャストの音質の改善にやっと取り組み始めて、
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今まで消せなかった音とかがあったんですよね。
口の音とかなかなか消せなかった音があって困ったんですけど、
アイドトーポRX10っていうソフトを買ったんですよ。
高かったんですよ。
これ4万4千円くらいしたんですよね。
大きな割にいないんですけど高くて、
ずっと躊躇してたんですよ。
これあれば消せるんだろうけど、
この嫌な音が消せるんだろうけど、
でも4万円か高いなと思ったんだけど、
ついに買っちゃいまして、
これいいですね。
前回の放送から使ってるんですけど、
すごいいい感じに編集ができて雑音が消せるんですよ。
これね、ポッドキャストの編集にある人は結構使ってるらしくて、
だけどボイシーとかスタンダードFMとかあるじゃないですか、
ああいうのって配信者がそういう加工してないんですよね。
自分で録音したものをそのまま出すんですけど、
配信しちゃうんですけど、
スタンダードFMってそういった加工がバックグラウンドでやってないので、
このポッドキャストと同じように収録した音そのまま出ちゃうんですよ。
だけどボイシーあるじゃないですか、
僕ボイシーは多分バックグラウンドで処理してると思うんですよね。
音声配信に興味ない人には全然関係ない話になっちゃうんですけど、
スタンダードFMで配信してた人がボイシーに移行して、
音を比べてみると雑音が明らかに減ってるんですよ。
口の中の音とか、あと息を吸ったり吐いたりするブレス音って言うんですけど、
このブレス音が絶妙に処理されてて、
完璧に消えてないんだけど、聞き苦しくない程度に消えてたりしてて、
これ絶対裏でやってんだろうなって思うんですよね。
ボイシーが配信者にすごく優しい設計をしてるっていうのは、
多分そういったところもあるんだろうなって思うんですよね。
ということで全然関係ない話でしたけど、
また次回から夫婦関係についての話をしていこうかなって思っています。
ではまた次回お会いしましょう。さようなら。