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アツの夫婦関係学ラジオです。このラジオでは、妻との関係を悩む男性向けに夫婦関係改善のヒントになる発信をしています。
あなたは妻に素直にありがとうという言葉を言えていますか?そして妻からのありがとうという言葉にどう答えていますか?
妻からのありがとうという言葉に戸惑うこともありませんか?これはですね、今日ちょっとお話したいことなんですけど、夫婦の間で
男女の感情表現の違いに戸惑うことであると思うんですね。妻に対して素直にありがとうという言葉をなかなか言えないというケースがあると思うんです。
僕もそういうことがありました。そして妻からのありがとうという言葉に戸惑うことってないですかね?
なんでこのタイミングで言うんだろうとか、なぜこんなことで言うんだろうとか、こんな大したことないことでなんでありがとうって言うんだろうとか
っていうふうな戸惑いがある人もいるかと思うんですね。これは感謝の気持ちだけじゃなくて、その他の感情面ですね。
感謝の気持ち以外の感情面においても、男女間では感情の表現には大きな違いがあるんですが、
これがなぜ起こるのかということと、その意味の持っている違いと、そこから考える夫婦関係改善のヒントについて考えていきたいなと思っています。
ちょっと長くなりそうなんで、3つぐらいに分けて話すのかなと思ってまして、今日は女性が言うありがとうという言葉の意味についてちょっと話していきたいと思うんですね。
そうは言っても、ありがとうって言葉に何の意味があるの?って思うと思うんですよ。
感謝の気持ちとしての言葉、表現でしかないよねと。
それ以外に何も話すことないじゃないと思うと思うんですけど、実はこの女性が言うありがとうという言葉は、僕らが思っているのとはちょっと違う意味合いがあるんですよね。
僕らが思っている男性が思うありがとうって言葉って、単純に感謝の気持ちじゃないですか。
何かやってもらったりとか、何かをもらったりとかした時に、ありがとう、助かったよとか、嬉しいとか、という気持ちとしてありがとうって言葉を表現しますよね。
だけど女性の場合ってそういった意味だけじゃないんですよね。それも含まれるんですけど、それ以外の意味っていうのもあるんですよ。
これってコミュニティの中でコミュニケーションを円滑にするためのメッセージとして使われることがあるんですね。
自分はこう思っていますよ。あなたに感謝していますよ。だから私はあなたの味方ですよ。あなたも私の味方ですよね。という確認の意味でのメッセージっていう意味合いがあるんですよ。
これちょっとね、パッと聞いたところ何を言ってるかちょっとわからないっていう部分もあると思うんですけど、女性同士の会話を聞いていると結構ね、よくわかるんですよ。
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特にその二度股会議的な感じで女性たちがよく話をしているのを耳をそば立てて聞いてみるとよくわかるんですけど、
ありがとうね。助かった。ありがとうね。みたいな感じで、永遠とありがとうを言い換えしているみたいなシーンに出くわしたことないですかね。
ないかな。僕はね結構あるんですけど、女性同士が特に相性がいい女性とかね、ありがとうありがとうありがとうみたいな感じで、このリレーはいつ終わるんだろうみたいな感じで、
ずっと言い合ってたりとかするんですよ。なんでこんなに言うんだろうと思ったりもしてたんですけど、
あれってこの僕が男性だったらね、ありがとうございました。じゃあみたいな感じですぐ終わるじゃないですか。
じゃあまた次の話みたいな感じで進むんだけど、女性同士はこれありがとうね。あなたは俺ありがとう。助かったわ。本当に。みたいな感じで、
相手をケアする言葉の応酬が続くんですよね。これ男性と大きな違いで、男性ってそんな相手をケアする言葉の応酬って続かないじゃないですか、男性同士で。
なんだろう、その相手に感謝することがあったとしても、ありがとうございました。いや助かりましたね。いや本当にありがとうございました。みたいな感じで、
まあなんか流れていく感じでいくんですけど、流れ去っていく感じでね、感謝の言葉を使っていくんですけど、女性の場合はそこからこう発展していく感じなんですよね。
ありがとうって言葉を使って、二人の間の関係性がより強いものに強化されていくようなイメージを持つんですよね。そういうイメージがすごくあるんですよ。
でこれって相手をケアすることによって、敵を相手に感じさせずにこっちの味方につけるっていう、なんだろう、テクニックじゃないんですけど、
本能的な部分で多分そうしてるんだろうなって思うんですよ。 これっておそらく、人類がまだ原始的な生活をしていた頃、子供は
コミュニティの中で育てられていたんですけども、女性が中心のコミュニティの中で小さな子供を育てられていて、
そのコミュニティの中で子育てをするとなると、そのコミュニティの中における自分の立ち位置とかがすごく重要になるんですよね。
自分が省いたりしたら大変な意味になるじゃないですか。 昔だったら村八部とかありましたよね、日本でも。
いつの時代なんだろう、江戸時代とかなのかな、村八部って言って、その村の中でこう、なんだろう、疎外されてしまうと、孤独にされてしまうんですよね。
そのコミュニティが省いてしまうという現象が起こると、生きていけないっていうのは昔だったわけですよ。
それって単純に食料がなくなるとか、寝床がなくなるっていうのが最終的にはそうなっていくんだけど、情報が遮断されちゃうってことだと思うんですよね。
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あの餌がいつ入ってくるかとか、食料がいつ入ってくるかとか、どこそこにこれから移動するとか、そういった生きていくために重要な情報が遮断されてしまって、
子育て、自分の子供の生存に大きく関わると、自分自身の生存にも大きく関わるんですけど、それよりも自分自身の子供の生存に大きく関わってくるからこそ、情報が遮断されてしまうと生きていけなくなるんですよね。
単に食料とか寝床があれば生きていけるってわけじゃなくて、コミュニティの中で子育てをしているならば、そのコミュニティの中における情報が円滑にこっちに回ってこないと、生きていけなくなってくるんですよね。
これって今でも同じなんですよね。現代社会においても子育てをしていると、女性同士の間で、例えば保育園とか小学校とか、あと近所のコミュニティ、いっぱいありますよね。
今挙げた中でも3つありますよね。保育園のコミュニティ、小学校のコミュニティ、で、近所のコミュニティと、その中でいろんな情報があるわけですよ。
学校に何を持っていくとか、宿題はどうなってるとか、僕の妻もLINEグループいくつも入っていて、いろいろ聞いたりとか教えたりとかし合ってるんですけど、ああいったことがないと、たぶんすごい全然情報が入ってこなくて、子供は困ったことになるし、こっちも困ったことになるんですよね。
今は生存というほど大きな問題にはならないんですけど、子供の学校生活における安全な生活っていうのが脅かされる、すごい大げさな表現かもしれないんですけど、だけど持ってくるものを持っていかなかったりとか、やるべき宿題が実は変わってるとか、結構いろいろ小さい問題がめちゃくちゃ起こるんですよね、小学校って。
1週間の授業の一覧表みたいなのがあるじゃないですか、今思い出せないんですけど、あの一覧表、月曜日から金曜日までの授業の一覧表が毎週変わったりするんですよ。
で、これクラスによってバラバラで、あるクラスは同じなんだけど、別のクラスは毎週変わって、うちは双子なんで、1人は変わって、もう1人は変わらない。もう変わる方はその紙無くしちゃうと分かんないんですよね、持っていくものが。あれ国語と算数だけでいいんだっけ?あれ図工は?あれ図工あるのかな?みたいな感じになって、分かんなくなっちゃうんで、近所のコミュニティの中に妻が入ってるとLINEグループでその他の友達の親に聞いて、
時間割り表の写真を送ってもらって、明日の準備ができるとか、そんなことがすごいたくさんあるんですよね。これって、合図が悪い人にやりたくないじゃないですか、なんかあの人、いっつもムスッとしてるんだよね、みたいな。
あの人の話をしても、なんかすごいムスッとしてる話をしないし、みたいな。っていう人だと、多分なんか回したくないし、そもそもLINE交換しないと思いますよね。情報が遮断されちゃうんですよ。そこで、いかに愛想欲というか、相手との間の関係性を円滑にいかにさせておくか、ということがすごい重要になってくるんですね、コミュニティの中においては。
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うちの妻もすごい愛想がいいんですけど、他のみんなも同じなんですけどね。それが、今も昔も変わらず重要だっていうことなんですよね。だからこそ、女性が言うありがとうって言葉は、コミュニティの中における自分の立ち位置を有利に進める、有利にするためであったり、自分と子供の生存を確立なものにするために、ありがとうって言葉を利用している。
道具として使っているっていう感じなんですよ。だからね、僕らが男性が妻からありがとうって言われたときに、大したことないと僕らが思っていることをやったときに、妻がありがとうって言われると、なんでこんなことで言うの?これやるの当たり前じゃんみたいな、わざわざそんなこと言わなくてもいいじゃんみたいな風に思っちゃうときもあるんですけど、
それは妻からしたら、なんかすっごいありがとうみたいな気持ちじゃなくて、めちゃくちゃ感謝して助かったわーって言うのとはちょっと違くて、あるときもあると思うんですけど、だいたい違うんですよ。僕の場合、だいたいそういうんじゃなくて、
僕と妻との間におけるコミュニケーションを、この2人のコミュニティ、たった2人のコミュニティを円滑にするためのツールとしての感謝の言葉なんですよね。だからそこ、それをなんだろう、こっちがちゃんと理解していると、
この言葉は、うちらの間の関係性、話しやすい関係性をいかに作るかとか、いつでも何でも言い合える関係、心理的な安全性をお互い担保し合うためのツールとしての感謝の言葉なんだなってことがわかっていると、向こうからの言葉もすんなり受け止められるし、こっちからも、
大丈夫だよ、気にしないでね、大丈夫だからね、こっちこそありがとう、助かったよみたいな感じで、女性同士のコミュニケーションのようなことがこっちからもできるようになる。そうなると、2人の間の関係性はすごく円滑なものになっていくって感じなんですよね。
あとね、女性同士のコミュニティで僕すごく思ったのが、妻にすごい怒られたことが以前あったんですよ。なんで怒られたかっていうと、うちの近所で子供たちがすごい遊んでるんですよね。小1の子供が、近所のオンライン同士ぐらいの子供たちと遊んでて、その他のママさんたちも2人ぐらいそこにいらっしゃったんですね。
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僕は、他のママさんがいるからいいかと思って家に入ったんですよ。うちの子供たちは外で遊んでて、しばらくして妻が帰ってきて、なんで外にいないの、なんで見てないの、他のママさんいるからって言ったら、あなたそれは違うなよってことをね、すごい言われたんですよ。
どういうことかっていうと、他のママさんがうちの子供たちを見てくれてるのよと。車が来たりとかするじゃないですか。車が来たりとかすると、道路で遊んでると、危ないよ、避けてとか言ったりとかするわけですよ。子供が5、6人いると、全員を見ることが難しいんですよね。自分の子供を優先して見るじゃないですか。
他の子供がいたら危ないよって言うんですけど、自分の子供以外の子供を見なきゃならないわけですよ。親が、その子の親がいないと。それが申し訳ないと。代わりに見てもらってるんだと。あなたがいないときに、その他の子供のママさんたちが自分の子供の、私たちの子供のことを見てくれてるんだと。申し訳ないと。だからちゃんといてほしいんだってことを言われたんですよ。
そう言われて、なるほどなって僕は納得できたんで、次からちゃんと見るようにしたんですけど、これも女性の中におけるコミュニティのあるあるというか、男女の違いだなともちょっと思ったんですよね。多分男性同士だったら、俺見てるから大丈夫だよみたいな感じで遊ぼうみたいな感じになるんだけど、女性同士だと、たとえそうなったとしても、なんであの人いないのかしらねみたいな風にならなくはないわけですよ。
そういう悪い噂が立つと、あの人は自分の子供を押し付けてみたいな風にならないと言い切れないわけですよね。そんなことを言う悪い人そんなにたくさんいないと思うんだけど、そういう可能性が0.01%でもないわけじゃないじゃないですか。
そうなるとコミュニティの中で自分の立ち位置が悪くなってくるわけですよ。そうなると情報が遮断されていくわけですよ。そうなると子供にとって、子供の楽しい生活が脅かされたりとかもしてくるわけですよ。
それがね、やっぱり大きな懸念点になるので、自分の子供を他のママさんに見てもらって自分は休んでるっていうのはどうなのっていう話だったんですよね。
まあ確かになってすごい思って何も言えなかったんですけど、そうなんですよ。そういうね、これも女性同士におけるコミュニケーションの一つだなって思ったんですよね。
なので女性と男性のコミュニケーションの違いっていうのは、これを意識するだけでだいぶ夫婦間におけるコミュニケーションも意味合いが変わってくるなと思うので。
今日は女性が言うありがとうの意味ですとか、女性のコミュニティにおける感謝の言葉が持つ意味などについてお話をさせていただきました。
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次はですね、そうは言っても男性からしたらなかなかね、本当に思ってないのにありがとうって言葉のリレーとかなかなかできないじゃないですか。
ありがとう、ありがとう、助かった、こっちこそありがとうね、いいのよ、いいのよみたいな。そんな感じのリレーとかって僕もできないし、なかなか男性できないじゃないですか。
あと自分の思っている感情に、これ嬉しかったわ、助かったわ、悲しかったわみたいなね。そういう感情ってなかなか言葉に出しづらいんですよね、僕ら男性って。
なんでそうね、僕ら出しづらいのかであるとか、あと自分の気持ちが妻に伝わっているというふうに思ってしまいがち。
僕らがありがとうって言葉をなかなか言わなかったりとか、その他の感謝してることとか、大変だったよねっていう言葉、気持ちとか、そういうことってなかなか口にしないんだけど、なぜか妻には伝わってるって僕ら思っちゃうんですよ。
僕もあるしそういうところが。で、なんでそういうことが起こるのかということについて次回は話をしていきたいなと思います。
ということで今日は一旦ちょっとここで聞きますね。女性が言うありがとうの意味とは、そして女性のありがとうって言葉が持つコミュニティ内における意味とはということについてお話をさせていただきました。
はい、ということで一旦ちょっと今日ここで話は終わりなんですけど、最近のねちょっと緊急報告じゃないんですけど、最近あったことも話したいなと思ってて、全然どうでもいい話なんですけど、モンベルってあるじゃないですか、アウトドアブランドのモンベル。
あれがね、僕好きで、モンベルのダウンを2,3年前に買ったんですよね。モンベルのダウンって確か3つか4つぐらいグレードがあって、グレードっていうか多分用途に分けられてるんですよね。
すっごいめっちゃ薄いダウンとかあるんですよ。めっちゃ薄くてこれ何に使うのとか薄いんだけど、なんか多分インナーダウンみたいな感じで使うようなやつ。でもめちゃくちゃ保温性が高くてあったかいみたいな。
で、あとはその次が中くらいの厚さ。まあ普通のダウンかな。だけどちょっと薄めだねみたいな。電車とかに乗ってると、電車に乗ってて座席に座るときにダウンを着ている男性2人の間の席が空いてるとして、そこに座るとめっちゃ窮屈なんですよ。
2人のダウンがめっちゃ分厚いんで挟まれてキューってなるんですよ。もう苦しいみたいな感じになって。それがね僕嫌だったんですよずっと3年前まで。
僕も分厚いダウンを当時着ててめっちゃ窮屈になってなんか申し訳ないしこっちも嫌だしみたいになってるときに、モンベルのダウンで薄いのにめっちゃあったかいやつがあったんですよ。
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それを3年くらい前に買ったんですよね。その3パターンくらいある中の真ん中のちょっと薄めだけどめっちゃあったかいやつを買った。結構高かったんです。いくらしたんだろう。
3万4万くらいしたのかな確か。1万2万くらいじゃなかったんですよね。僕あんまりケティってわけじゃないんですけどちょっとね他に出ししめるところもあったりするんでこれどうかなこれちょっと高いな3万4万買うみたいに悩んでたんですけどでも長く使えるしと思って買ったらこれがめちゃくちゃあったかくて最高だったんですよ。
だけど3年くらい経ってちょっとねこの間12月に長男とキャンプに行ったんですけど焚き火していたらなんかそのヒノコがハセてくっついちゃったみたいで家に帰ってきたらなんかね2ミリくらい穴が開いてたんですよ肩のとこに穴が開いててめっちゃ毛が出てくるんですよなんか羽毛がめっちゃ出てきてて
3歳児のねそのサンダーとか抱っこしてるとそれをこう引っ張り出すんですよ抱っこしてるとなんか白いものがなんか飛んでてなんだろうと思ったら僕のダウンから毛が抜かれて捨てられてたんですよこれやばいなと思ってどうしようと思ったんですけど調べたらモンベルって修理してくれるんですよねしかも買ったお店のなんかレシートとか別にいらなくてなんならメルカリで買ったボロボロのダウンも修理してくれるんですって
それもねなんかね2000円くらいとかで穴が開いたやつを修理してくれるみたいで
その修理係やてみたいなとこはなんか住所があるんですけどそこに送ると直して送ってくれるっていうのがあってこれやろうと思って準備してるんですけど
こういうねそうなんか買った後のフォローまでしてくれるっていう直してくれるってすごいなぁと思って
モンベルだかどこだか忘れたけどどっかのアウトドアブランドが中古品を直して販売するっていうサービスを始めたんですよね
中古品しか扱わない店をオープンしたんですよ新品じゃなくて今の時代に結構あってますよね
だからちょっとね全然関係ない話なんですけどモンベルのタンはこれからも使っていきたいなって思ってるって話でした
全然関係ない話でした
はいちょっとまた次回は男性がなかなかなぜ思っていることを言えないのかどうしたらいいのかってことについて話をしていきたいなと思います
妻との関係の悩み方の参考になれば幸いです
あとノートのサークル機能を使って夫婦関係改善カウンセリング松明という名前で妻との関係の悩み男性向けにアドバイスをさせていただいてます
夫婦関係に悩んでいると相談できる場所がほとんどないんですよね
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精神科医かカウンセラーかって感じなんですけどどっちも敷居高いじゃないですか
あと僕最近知ったんですけど精神科の診療内科っていうのは明らかなうつ病ってこの病気であるとなれば薬は出してくれるんだけど話は聞いてくれないんですって
僕の知り合いも話を聞いてくれたんだけどレフォートとしては話を聞かずにただ薬出すっていうだけらしいんですよ
その後カウンセラーに話を聞いてもらうってなるんだけどなかなか敷居が高い
僕はそこの間に立ちたいなと思ってるんですよね
友達とかに相談するときあるじゃないですか夫婦関係についてとかこんなことなって困ってるんだよねみたいな
だけどそれってめちゃくちゃ親しい友達とか口が固い人とかにしか言えないじゃないですか
同意してくれるかどうかもわからないし言いふらされても困るし
なかなか言えないんですよ
そういったことを気軽に言える存在として立ち位置になりたいなと思っていて今そういう活動をしてるんですね
僕の方からカウンセラーさんを紹介することもあるし
僕と話をする中で夫婦関係が改善できる場合もあるしいろんなパターンはあるんですけど
その間に立ってまずはあっつーさん聞いてみようかなみたいな話聞いてもらいたいなみたいな
また聞いてもらってそこからどう考えようかなみたいな感じで気軽な感じで使ってもらえたらいいなって思ってます
僕自身も同じように夫婦関係に悩んできたので
いろんな共感できる部分はあったりとか男性としてね
男性として共感できる部分はあったりとかすると思うのでいつでも気軽にご連絡をください
はいということで今回も最後までありがとうございました
また明日お会いしましょうさようなら