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アツの夫婦関係学ラジオです。このラジオでは、妻との関係の悩みを男性向けに夫婦関係改善のヒントになる発信をしています。
今日お話したいことは、妻とのどうでもいい会話の広げ方ということでお話をしたいなと思います。
どうでもいい会話って何なの?ってことなんですけど、
何度か放送の中で話をしているんですが、妻との会話、夫婦の会話においてどうでもいい会話というのは、すごい重要なポジションを占めていて、
これどういうことかというと、女性の方がよくおっしゃるんですけど、どうでもいい会話を夫としたいとよく言うんですよ。
僕が初めて聞いたときにどういうこと?って思ったんですけど、どうでもいい会話を何でわざわざしたいの?ってすごい思ったんですよね。
なんでそんなことしたいんだろう?と思ったんですけど、だけど本当に多くの女性がこれ言うんですよ。
どうでもいい会話を夫としたいんだと。
なんでそんなにどうでもいい会話が重要なのかというと、一つは女性は話を聞いてもらいたいという気持ちが男性よりも強いんですよね。
僕ら男性ってそんな自分の話を聞いてもらいたいとか、これを言わないともう気持ち悪いとか、
こんな嫌なことがあってその嫌なことを妻に全部言いたいとかってあんま思わないじゃないですか。
あと一日の中で起こった本当にどうでもいいことはなんだろう?なんだろうな?
例えばコンビニに行って、最近自動のデジあるじゃないですか、無人のデジ。
無人のデジでいくらピッピピッピやっても全然ペイペイで払えないみたいになって、
なんでペイペイこれ払えないみたいに思ったら楽天ポイントのパワーコードをかざし続けてたとかね。
そういうなんかどうでもいいことってあるじゃないですか。
こういうことって女性はすっごい話すんですよね。こんなことあってみたいなこと言うんですけど。
だけど僕ら男性って本当にこういうこと言わないですよね。
これ多分聞いてる方も心当たりあると思うんですけど、
一日の中で起こる本当にどうでもいい自分のプチ失敗談とか、ちょっと嬉しかったこととかって結構あると思うんですよ。
これやっちまったなとか、これこんなになってんのとかっていうのがあったりすると思うんですけど、なかなか話さないと思うんですよ。
だけどね、夫婦の会話ってほとんどネタがないんですよね。
何話していいのかわからないっていうのがほとんどだと思うんですよ。
唯一話すとしたら子供の話題とかですよね。
子供がテストで何点取ったみたいな話とか、なんか最近字が上手になったなみたいなね。
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うち小一なんで漢字のテストとか最近増えてきたんですけど、100点取ったみたいなよく喜んでるんですよ子供が。
そんな話とかになると思うんですけど。
こういう話も言えばいいんですけど、楽しめるかどうかって言われたら、楽しめるかな?みたいな感じじゃないですか。
子供がテストで100点取ったみたいなね。嬉しいですよ、嬉しいですよ。もちろんよくやったな、最近字上手になったな、あの子なみたいな話になるけど、
めっちゃ面白いみたいな、笑えるみたいな話にはならないじゃないですか。
ならないし面白いわ、みたいなね。そういう楽しい空気に別にそこまでならない。
もちろん大事な子だと思いますけど、そこまでならない。
じゃあどういう話がその夫婦の会話を盛り上げてくれるのか。
なんか楽しかったなーって、この2人で話すとなんか楽しいなーみたいな気持ちにさせてくれるものは何なのかっていうと、
これは僕はどうでもいい会話だと思います。
どうでもいい会話が2人のその間の空気を楽しいものに変えてくれるんじゃないのかなって思うんですね。
これはもっと正確に言うならば、どうでもいい会話が自動的に2人を楽しくさせてくれるんじゃなくて、
どうでもいい会話を僕ら夫側が広げていくことによって楽しい気持ちとか楽しい空気が生まれてくるんじゃないかと。
だと僕は思うんですね。
じゃあどうやったらそういうどうでもいい会話っていうのを広げることができるのかってことなんですけど、
この話はですね、第233話。
どうすれば妻との会話が盛り上がるのか全編でですね、僕実際に妻と会話をしてるんですよ。
実際に妻と一緒に放送をしてる回があって、この233話の13分20秒あたりから話してる話がね、
たぶんこれ参考になるかと思うんで、ぜひこの放送の後聞いていただきたいんですけど、
そこで僕ら夫婦が話してたのが、妻が会員図に行ったって話をしたんですよ。
ホームセンターの会員図に妻が行って、ネジに並んだと。
ネジに並んでいたら、隣のネジの方が空き始めたのか、調整中だったのか動き始めたのかで、
店員さんが、こちらどうぞ。空きましたんじゃない?空いてたんだ。
こちらのネジとか空いてるんでこちらどうぞって言って、うちの妻はそっちに通されたんですよ。
通されたんだけど、そっちの方が余計時間かかってたっていう会計までそっちは余計時間かかっちゃったって話を妻がしてるんですよ。
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この233話の13分20秒あたりから。
ここから僕はどうでもいい会話をどんどん広げていったんですけど、
どうやってこれを膨らましていくのか、広げていくのかっていうことを、
僕さっきこの放送をまた聞き返してて、自分が実際どうやってるのかなっていうのをちょっと考えたんですよ。
今日はその話をしたいなと思うんですけど、
まず一つは、自分が笑うっていうのがあったなって思ってて、
とりあえず妻が何か言って話をして、
ここでこうだったのよみたいな、聞いて欲しかったのここ、みたいな話あるじゃないですか。
ポイントがね。
そこで面白いと思うし、笑ってるんで、とりあえず自分笑うんですよ、これ。
なんだろう、これね、わざと笑ってるって言われると、そうはそうなんだけど、
楽しい気持ちにちょっとでもなったらとりあえず笑うみたいな風に心がけてて、
これはですね、ご福の販売の時にひたすらやってたんですよ。
僕の先輩たちもやっていて、ご福の販売の現場ってどんなイメージがありますかね。
ご福の店員とか作家さんとかが着物の、この着物はね、この折り方がこうでああでこうで、
本当に手が込んでいて、手作りで職人さんが一個一個丁寧に作り張ったんですよみたいなことを言ってて、
説明してるみたいなイメージですかね。
だけどね、本当は着物の、ご福の着物販売の現場ってそんななんかご丁寧な真面目くさった説明してる人ほとんどいないんですよ。
ほとんどいなくて、あえてやったりしますよ。
あえて権威性を持たせるために作家さんにそういう話をちょっとしてくださいみたいな話を振って、
ありがたい話みたいなふうに、下手挙げて話を聞かせるみたいな、みんなその時だけこうパッとこう正座して、
はぁ、はぁみたいな感じでね、そういう風な雰囲気をわざと作ったりするんですけど、
だけどほとんどは、もう話題に満ちてるんですよ、着物販売の現場って。
なんかこう、うら…うんだろ、こう、かわされるみたいな、ん?かわされるみたいな、なんか逃げられないみたいな、
みたいななんかそういうなんか すごい恐ろしいなんか犯罪現場みたいなイメージを抱かれている方もいるかもしれないんですけど
それは本当になんだ極一部であっちゃいけないんですけど 極一部の店員はそういうことをやったりとかしている人たちもいるんですけど
まあそれが大きな問題になって会社が潰れてったんですけど だけどねほとんどの場合はもうめっちゃ楽しいんですよもうみんな笑ってるんですよ
もうワッシャーみたいなドッカーン笑ってるんですよ ドッカーン笑ってるんだけどそんな大した話してないんですよ
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大した話してないんだけど楽しい気持ちになるとなんかどんどん気持ちはこう なんだろう明るくなっていってつい買っちゃうんですよ
楽しくなってねもう楽しいもんだからまあいいかみたいな感じであの100万円を買い上げ みたいな感じになっていくんですよ本当不思議なんですけど
まあねもともとちょっと欲しかったけどあと一押し欲しかったみたいなケースですけどね だいたいの場合はね
もともと興味があってそういうサイズも着ててでも高いしどうしようみたいな ときにドッカーン笑いが起きてもうなんかめっちゃ楽しいみたいな
このゲームめっちゃ楽しい ここなんかこの人と話すのすごい楽しいみたいな気持ちにこうさせて
で気がついたら買ってもいいかなぁみたいな楽しかったしみたいな 全然買う理由になってないんですけどだけどそういう理由で人は100万
200万の高額商品を買っていくんですよ これがゴフクの現場実際に起こっていることなんですけど
これがね本当に何だろうその店員さんが本当に楽しくて笑ってるかというとそんなことは なくて笑ってるから楽しくなるんですよ
笑うから楽しくなるこれなんかよくいろんな本とか書いてあるしいろんな人が言ったりも しますけど
自分が笑わないと楽しい気持ちなんか起きてこないんですよ だってあれですよゴフクの販売ってノルマがありますからね
毎月何百万決められたじゃああなた今月300万ねみたいな風にノルマがあるんですよ それをこなさないと給料全然増えないですからね基本給めっちゃ低いんだよ仕事って
ノルマをこなして今月500万売れましたねじゃあ 来月からあなた昨月から給料プラス5万円ねみたいなそういう世界なんですよ
だからねめっちゃブラックですよめっちゃブラックなんでそのすごい詰められてる人とかも いましたしね売れない売れないとね全然売れないと店長とか集められてお前なんで売れないな
みたいなちょっと今すぐ街回って名簿100件集めてこいやーみたいな そういうブラックな会社だったんで
楽しい気持ちに満ちているもうなんかなんかすごい未来の明るい会社みたいな感じは全然 ないんですよ
だけど着物販売の現場って楽しいんですよ なんで楽しいかというと自分が笑ってるから楽しいんですよ
笑ってるから楽しい気持ちに自然となっちゃうんですよね これ夫婦のさっきのどうでもいいかの中で多分これが一番ポイントだったのが
さっき聞いてて思ったんですけどとりあえず僕笑うんですよ とりあえず笑うとなんか楽しい気持ちとりあえずなって
相手も自分の話に笑ってくれると嬉しいんですよね あーなんかその笑ってくれたって面白かったんだみたいな気持ちになって
面白く楽しくなっちゃって楽しくなっちゃうとついついポロポロいろんなこと言っちゃうんですよ ついついポロポロいろんなこと言っちゃってそれをまた拾って笑ってまた楽しくなっちゃって
またどんどん足していくみたいな そういう連鎖がどんどん起こっていくんですよね
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だからまず第一はとりあえず笑うっていう楽しく 楽しい楽しくないどうでもいいとりあえず笑えっていうとこなんですよね
とりあえず笑うと自分も楽しくなって相手もとりあえず笑っちゃう なんかポロポロどんどん話をしちゃうっていう
ことなのでまずは笑うそうすると相手が話したいと思うと話すのは気持ちよくなる っていうことが起こるのでこれまず意識してもらえるといいかなと思います
これね僕の放送ずっと聞いてもらっている人だとわかると思うんですけど僕そんなに あの
何だろうあの 話し方上手じゃないんですよ声も低いし
ボソボソして話し方するし あの
なんだろうなそのなんかラジオの dj みたいな すごいこうなんか
その声聞いてるだけで気持ちよくなるみたいなねなんかそういう人いるじゃない ですかもうすごい声してるなぁみたいなそういう人ってたくさんいますよね
ああいう感じは僕全然ないんですよ 五福の販売の時もそういう人いっぱいいたんですよ話がめっちゃ上手な声がすごい
いいみたいなその通る声で何かこうすごい人がなんだろうなこうもっと聞きたいと思う みたいだね
っていう人はいたけど僕はそういうタイプじゃないんですよ 僕はそういうタイプじゃないんでボソボソ販売って言われたんですよ
僕の販売スタイルがボソボソ販売って言われててなんかボソボソ言ってるからなんか 女何みたいな子なんか近づいちゃってとりあえず聞いちゃうみたいなっていう風になったんで
そんな僕でもとりあえずやったのはとにかく笑うっていう とにかく笑うと向こうもどんどん楽しくなるっていうのは心がけてたんで
なんか自分ちょっと話に自信ないんですとかね あのなんか上手いこと言えないなぁとかあの
いや女性との会話苦手なんでっていう人もねなんとかなるんですよ 笑っちゃえば自分が笑っちゃえば相手の話にね
だからとりあえず笑うっていうのはまあちょっと意識してもらえるとあの 騙されたと思ってやってみるといいのかなと思います
であとは2つあって2つ目はですね 頭の中のイメージなんですけど頭の中にあの大きな風船が入っててそれを
どんどんどんどん膨らませていくイメージを頭の中に持ってるんですよ でそういう風に妻と話したりとか女性と会話するときにそういう風に頭の中に
風船があってその風船がイメージの中にどんどん膨らんでいくイメージを持つんですよ そうすると話を自然と広げて聞いたくなるんですよねそういうイメージを持っていると
なのでこれは何だろうそういう考え方というか何だろう まあそういう風なやり方もありますよっていうだけの話ではあるんですけど
まあそういうイメージとにかく膨らませるってことですよね 妻の話をどんどん膨らませていく前へ進めていく 終わらせないってことですよ
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へーそうなんだみたいな大変だったねみたいな 終わっちゃうみたいなそうなんだよねみたいな終わっちゃうじゃないですか話って
終わらせないであそうなんだえーそれはびっくりだねみたいな そんなことあるみたいな風にこうとりあえず膨らましていく
っていうそういうイメージを持つと言葉も自分が使う言葉も自然とこう変わっていくんです よね膨らまそうとするための言葉遣いとかその単語を選んだりとかするようになってくの
でそういうイメージを頭の中に持つというのも一つの方法かなと思うんですよね そうするとそれであの子なってたらあだったよねーとかあの時こうだったよねーみたいな
風にこの話がねいくつもの方向にこう分かれていくんですよ 分岐点ができていくんですよねそういう風に話を膨らまそうという頭の中イメージを持っていると
そうするとまたそっちの方向に話が進んでいってそこでまた笑いが起きて そこからまた話はいくつもの分岐点ができてというとこう
なんだろうこのあの道がどんどんどんどんこう分かれていくみたいな感じで話が止めどなく 進んでいくんですよ
それが楽しいと思ってくれるポイントの一つなんですよね 最後の一つは
妻の感情がこもっている瞬間に注目するということなんですけど えっとねこの233話の話の中に妻が言っていた
妻の感情がこもっていたパートというのは ネジのネジに並んでいて通された方、転移された方の方が
めっちゃ並んだってめっちゃ余計時間かかったっていう そこがねすごい感情こもってたんですよ
これが落ちたなぁとこれが伝えたいんだなとこれを言いたいんだなと これを元にしてこうなんかなんかそう
気持ちを出したい言いたいメッセージはそこだってことだったんですけど そこを拾っていくんですよ
えーってそんな時間かかったなぁみたいな えーそれはすごいねーみたいなそんな
そこを起点に話を作っていくんですよね じゃあその通しとこっちですよと言った店員様は何も分かってなかったねーみたいな
あなたの方が全然分かってるよねーみたいな むしろそのまま並んだ方が早かったんだねーみたいな
とかねそういうふうにこう話をどこをポイントに膨らましていったらいいかっていう のが妻の感情が一番こもっている瞬間なんですよ
これを言いたいって話の中であるじゃないですか あのポイントがねここを言いたいみたいなポイントってあると思うんですけど
そこを見つけてそこの瞬間を救ってそこを広げていくっていうイメージですね それを繰り返していくと
あの話がまだどんどん広がっていくので広がっていた先でまた同じことを繰り返し ていくっていうイメージですね
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はいってことですねあのちょっと僕さっきこの233話の話を13分20分あたりからあの カインズの話をしてるんですけどそこをまたちょっと聞き返してみて
実際自分はどういうふうに話を広げているのかなって思い返してみたんですよね 今日はそのことについてお話をさせていただきました
このね妻との会話がに困るってこれね結婚する時に思わなかったですよね まさか会話に困る時が来るなんてって感じじゃないですか
だって妻ですよ夫婦ですよ結婚してるんですよ結婚してる相手なのに会話が困る 話何話していいかわかんないとか話が途中で終わっちゃうとか
これねまさかって感じですよねでもこれあるんですよね 子供が産まれると余計こういうのが増えていくんで
そういう時にこうなんだろうその こういったことに対処しないとどんどん会話がなくなっていくなーって僕結構
初期の頃に思ったんですよ子供産まれた初期の頃とかに だからあえて妻との会話を広げていくっていう意識を僕らは持っていった方がいいんだろう
なって思うんですよね はいということで妻との会話に困っている方の参考になれば幸いです
質問箱を僕用意してますのでこういった 妻とのやりとりとかでこういうのに困ってますとかこういう時どうしたらいいのかな
とかっていうこととかね あと単純にこういうなんかもう弱みとかねその愚痴とか言いたいっていう言えないっていう
時にそういうの僕が質問箱を使ってくれたりとか あとそういう質問とか相談とかいただければ
番組の中でお答えしてきますのでいつでもお気軽に使ってください あと妻との関係悩んでいて本気でどうにかしたいと思う方は
僕カウンセリングを行っています妻との関係悩んでいて えっとまぁ何だろうなぁセックスになっていて困ってますとか
会話に困っているとか妻との距離を真っ赤カラーと心の距離両方とも縮めていきたいと だけど妻は全然話をしてくれないとかっていう風な方のご相談に乗ってますので
こちらもぜひご連絡ください ノートのサークル機能を使って
夫婦関係改善カウンセリングタイマスという名前でカウンセリングをzoomやメールなどで行っています
今はちょっとあの何だろうなちょっといつまでやるかわかんないんですけど 初回無料ということで今はキャンペーン的な感じでちょっと今昨日から
始めてますのでちょっと気になるなぁとちょっと話聞いてもらいたいなぁでも気になる 話聞いてもらいたいんだけどちょっと敷居が高いかなぁどうかなぁみたいな
お金かかるでもお金かけてお金払ってもなんか価値なかったらちょっと困るなぁとか っていうふうにねちょっと悩んでる
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結果ケースもあると思うんですよねちょっとどうなのかなぁみたいな内容どんなのみたいな 話してなんか
どうなるのみたいな風に思ったりがあったらみなさらと思うのでとりあえず第最初1回は無料でやらせて いただきますのでおきつでも気軽に使ってください
ノートのサークルへのリンクは貼っておきますそこから申し込むと自動で有料になっ ちゃうんですけど
最初に1回無料にしますので返金処理を私のほうからさせていただきます あともしくは質問箱ですね質問箱
質問箱じゃないなノートの問い合わせ先だ ノートのクリエイターへの問い合わせ先っていう
メールフォームみたいなのがあるんですよ そこにメールアドレス
じゃないなそこにカウンセリング希望ですって書いて送ってもらえれば僕の方から
登録されているメールアドレス
ご相談者さんの登録されているメールアドレスの方にメールを送るようにしますので そちらからもぜひ使ってくださいなんかわかんないことがあったら質問箱とか
ノートの問い合わせ先のリンクこれに貼っておきますのでちょっとやり方わかんないんですけどとかどう
やって申し込んだらいいですかとかわからなかったらいつでも聞いてくださいね 僕応援しますんで
はいということでご連絡をお待ちしています はいでは今日も最後までありがとうございましたまた明日お会いしましょう
さようなら
