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2021-04-03 23:11

#55 ケンカ腰の妻の意外な本音とは?

妻とケンカになった時になかなか機嫌を直してくれない。なぜ妻は怒っているのか?その怒りの背後にあるものはとても意外なものでした。妻の機嫌を直したい。妻との関係を改善したい方の参考になれば幸いです。質問箱➡︎ https://peing.net/5a2fc6bdc1d35b カウンセリングサークル➡︎ https://note.com/atsuatsu/circle
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アツの夫婦関係学ラジオです。このラジオでは、妻との関係悩む男性向けに、夫婦関係改善のヒントになる発信をしています。
いかがお過ごしでしょうか。お元気ですか?僕はですね、花粉症が辛いです。花粉症がめちゃくちゃ辛いです。
今日外に行ったんですけど、今年のゴールデンウィークに僕、オートキャンプデビューするんですよね。
それでテントを買ったんですけど、ちょっと一回試さなきゃというか、やったことないので、ちょっとやらなきゃということで公園に行ってやってきたんですけど、
今日すごいですね、花粉の嵐ですね。もう桜が舞い散ってるだけじゃなくて、花粉が舞い散ってるんだっていう。
で、テントを買ったら、その中でもめちゃくちゃ臭みが出て、メーカリでちょっと安く買ったんですけど、
花粉があったのかカビがあったのかわかんないですけど、酷くなっちゃって。ちょっと今日、たびたびミュートにしながらちょっと花勘題してきますんで、すいませんがお聞き苦しいところがあるかもしれません。
今日お話ししたいのはですね、妻と喧嘩になった時に、この妻の方がですね、結構喧嘩越しでこっちに話をしてくると。
そんな時の妻の本音とは一体何なんだろうかということについて話をしたいなと思います。第55話、喧嘩越しの妻の本音とはということでお話をしたいなと思います。よろしくお願いします。
すいません、ちょっと鼻を噛んでました。 本音は何なのかということですね。
夫と妻。僕ら夫と妻が貸し合う理由で喧嘩をしまして、妻がなかなか機嫌が良くならないと。
いつになったら機嫌が良くなるのかなと思いますよね。 なんか怒ってるなーっていう。これなんですけど、僕の
経験からだと、この怒りじゃないんですよね。この妻の本音って怒ってる、怒ってるんだ、私は怒ってるんだよ、ほらーみたいな。
プロレスラーみたいな、ほらーみたいな、そういう怒りじゃなくて、こっちに対する、僕に対する失望感とか悲しみとか、そういったのが多かったなと思うんですよ。
この怒りっていうのは、喧嘩した時に怒りの相手が怒ってるなっていう、ムッとした感情って感じるじゃないですか、こっちも。
でも怒りっていうのは瞬間的な反応なんですよね。 パッと表面に出てくる反応であって、その裏にあるのは
こちらに対する失望感とか悲しみだったりするなっていうことを感じていて。 実際妻もそういったことを言うんですよね。本当は悲しかったなということを言うんですよ。
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これ何なんだろうなっていうのをずっと考えてたんですけど、 僕は思うんですけど、これはですね
何かしら揉めることがあって、それに対して本当は夫のことを頼りたかったと。
頼りたかったんだけど、頼りたいとか、やってほしいとか、私はそれは嫌ですとか、そういうことを強く言えないケースが多いなって感じてるんですね、女性って。
男性に対して言われたことを強い口調で、絶対嫌とか言う人あんまりいないじゃないですか、女性とかでは。
なんで私があなたの言うことを聞かなきゃならないの? あんたが全部やればいいでしょ。こら!みたいなことを言う女性っていないですよね。
女性のプロレスラーで、芸能人でいましたけど、あんな人滅多にいないわけですよ。
なんで言えないんですよね、ほとんどの女性って強く。結婚して、結婚する前の付き合っている時とかでもそうだったと思うんですけど、
付き合っている彼女とかが強い口調で、絶対私はこんなことしないからねとか、そのことを言わなかったと思うんですよ。
お願い事をした時とかに、絶対嫌とかはーとかね、そんなこと滅多に言わないじゃないですか、かなり恋愛が長期化してお互い飽きてきた頃とかだったらわかんないかもしれないですけど、
もしくはすごい失礼なことを言ったらそういうかもしれないけど、ちょっとしたお願い事とかだったらね、そういうことって普段言わないわけですよ。
なんで言わないのかなっていうことなんですけど、何度もお話してますとおり、
男性と女性、特に女性の場合って性別によって役割を固定する概念に、男性がそれに陥っているとよく言われるじゃないですか、
男は仕事で女は家で家庭を守るみたいな、だから男はいつまでもそこまで仕事をしているけど、それが免罪婦みたいになっているみたいな風に言われますけど、
僕は女性の方も性別によって自分自身の役割を固定させてしまっているんじゃないのかなと思うんですね。
自分は女性だから、自分は母親だから、自分は妻だから、だから遅くまで夫のことは待ってなければいけないし、ご飯も作ってあげなければいけないし、
子供の面倒を私は見なければいけないし、掃除も洗濯も私がやらなければいけないし、なぜなら私は女だから、私は妻だから、
そういう風に自分自身をそういった役割にはめ込んでしまって、役割を性別によって分けてしまっている。
そういう概念に縛られているんじゃないのかなと思うんですよ。働いてないから言わなきゃいけないとか、別にそんなこと関係ないじゃないですか。
働いてるか働いていないか、家事や育児をするのは親の仕事ですよね。女の仕事じゃないんですよ。親の仕事なんですよ。
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だけど多くの女性はそれは女の仕事であると自分自身に言い聞かせて生きている。これは男性がこの家事や育児といったこの家庭に、
子供が生まれた後の家庭にコミットしなければいけないという教育が欠けているからこうなっていると思うんですけどね。
あの妻婦人科とかでね、子供生まれた後とか、もしくは妊娠中で、生産間近の時とかに父親学級とかってないじゃないですか。
やってるとかあるのかもしれないですけど、滅多にないと思うんですよね。僕2回妻出産しましたけど、2回ともそんな父親はどうあるべきかみたいな話とか聞いたことないですもん。
何なら2回目の、産卵の時の出産、1回目は双子だったんで長男、次男一緒に生まれてきましたけど、産卵の時の病になって本当ひどくて、
黙抑とかさせてくれないんですよ、男に。女性だけね、子供生まれたばかりの女性ばっかりを
あの時はホールみたいなとこに集めて、説明してるんですよね、子供の育て方みたいな。いやいや、こっちは入れろと。俺たちと混ぜてくれよってすごく思ったんですよ。
何やってんの勝手にってすごく思って、こんなんだから男性が育児が全然できるようにならないんだよ。
なぜなら、何かやらなくてもいいみたいな感じで放り出されてるわけですからね。女性ばっかり集められて、これをするんです、ああするんです、みたいなことを言われてるんですよ。
それを言われた女性も、私がやらなきゃいけないのかと思っちゃうじゃないですか。男性そこに一人もいないから。男性の方も、なんかいつもそういうこと聞いてるんだな、じゃあやってくれるんだな、みたいに思っちゃうわけなんですよ。
だけど育児をするのは女の仕事じゃなくて、親の仕事なんですよ。親って男も女も両方いるじゃないですか。
で、こういうところがね、僕おかしいなと思ってて、そこが多分、多分ね、そこが現況じゃないんですよね。何かしらの現況があって、その結果としてそういったサービスインカティブの女性だけに対する親としての教育とかが生まれちゃってるなと思うんですけど。
ただね、これ行くわいなと思うんですよ。話ずれちゃいましたけど、そんな風にですね、女だからやらなきゃいけないという風に、女性自身が性別によって自分の役割を固定させてしまってるっていうのがもう存在するんですよ。
子供が生まれる前からそんなことやられてるわけですからね。余計そう思っちゃいますよね。
僕、長男の時代に生まれた時はですね、大学病院で生まれたんですけど、双子だったんで、ハイリスク妊娠みたいなカテゴリーに入れられて、緊急手術室とかあるような病院だったんですよね。大学病院で。
そこはね結構男性も一緒に黙力の仕方とかネクチャーされたりとかして、パパさんは結構たくさんいたんですよ。
病院によってこんなに違うんだなってすごいびっくりしましたね。
で、そのようにですね、女性自身が私は女だから、母だから、妻だからっていうことで、やらなきゃいけないって思い込んじゃったんですよ。
これはね、男性がそれに気づかなきゃいけないんですよ。
ああ、うちの妻はなんかそういうふうに自分を、そういうふうに芝居つけてるんだと。
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自分で自分は縛ってる。うちの妻は自分で自分を芝居つけてるんだってことに気づいて、その縄を解いてあげなきゃいけないんです。
その縄を解けるのはあなただけなんですよ。夫だけなんですよ、それができるのは。
自分じゃ気づいてないですからね。自分で自分をがんじがらめにしても気づいてないんです。
なぜ気づいてないかと言うと、それが当たり前の社会になってるし、周りの友とかもみんな同じ状況だからですよ。わかんないんですよ。
自分がどれだけ自分を芝居つけてるかってことに気づかないんです。
それを気づかせるのは僕ら夫の仕事なんですよ。
そして、その絞られている妻を自由にさせるのも夫でしかできない仕事なんですよ。
なので話を戻しますと、本当は妻は夫に頼りたいと思ってる。だけども言えない。さっき言ったような理由で言えない。
なのでついでに自分でやってしまうんです。だけど、モヤモヤするんですよね。自分でやったことに対して。
なんでこれ私がやらなきゃいけないの?
いや私、確かにね、母だけど妻だけど、だけど、だけどなんで私がやらなきゃいけないの?おかしくない?おかしくない?
おかしくないって言っても夫に言えない、言いづらいわけですよ。
自分で自分を縛ってますから。呪いにかけてるんで自分自身も言えないんですよ。
すいませんちょっと鼻かみます。一旦ちょっとミュートにします。失礼しました。
そういった理由で、ついでに自分でやってしまうわけなんですね。やってしまって、やった結果なんかモヤる、なんかモヤモヤする。このモヤモヤは何なんだ?
これ本当は私がやることなのか?夫がやることなんじゃないのか?ってふうに思ってる時があるんですよ。
これ僕もすごい経験があって、後から言われるんですよね結構。
あの時は本当にあなたにやってほしかったの?とか、あの時動いてくれなかったことがすごく悲しかったの?とか、
あの時私の気持ちに寄り添ってくれなかったのがすごく辛かった?とか、
あの時あそことあなたが話をしてくれなかった、自分からじゃあ私、僕がやろうか?って言ってくれなかったってことに失望した?とかっていうことをですね、すごい言われたんですよ。
なのでこの自分、ついでに自分でやってしまう。そしてそれがストレスになるわけです。モヤモヤとしてすごいストレスになる。
ストレスになると夫にどうにかしてほしい、頼りたいと思う。だけど言えない。この負の循環ですよね。
頼りたい、言えない。ついつい自分でやる。それがストレスになる。だけど、ストレスになるので頼りたい。だけど言えない。
これがぐるぐるぐるぐる回って、あの、なんだろう、この怒りという反応が出てきたりもするわけなんですね。
イライラしますからね、こんな状況で陥ってしまうと。
自分の妻がそういう状況で陥ってしまって、その負の循環をぐるぐるぐるぐる回っているかもしれないなってことに気づいていくってことが必要だと思うんですね。
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ちなみにですね、僕が経験したのが、長男児男が生まれた時に子供を病院に連れて行ったりとかするんですけど、
体調が悪いと双子なんで、一人が体調が悪いともう一人行けなくなっちゃうんですね、保育園とかに。
2人連れて行くのは大変なんですけど、僕はもうその時、全然ダメな夫だったんで、会社の方がメインでそっちを優先してしまってて、
妻は病院に子供2人を連れて行ったんですよ。0歳児と1歳児の2子を連れて行くんで、すごい大変だったんですけど、
後からこの子供の病院に行く具合が悪いとなったら、私が必ず行くみたいになっているんだ、なんでなんだ、みたいな話。
結構後の方からあったりとかして、本当はやって欲しかったとかって話を聞いたことがあるんですね、妻は覚えてるかわかんないんですけど。
っていうことだったんで、僕、三男が生まれた時には必ず行くようにしたんですよ。有給も全部それでなくなっちゃったし、看護休暇も申請して、
子供1人につき8日間ぐらい看護休暇、無休なんですけどもらえるんですよね。3人いるので24日間。妻も合わせられるので、4人で32日間の看護休暇が取れるので、
それも使って有給も使って、子供が具合が悪いときは自分が病院に連れて行くようにしてるんですね。それをやると自分が当事者意識を持っているんですよね。この間も話をしたんですけど。
前回の当事者意識の話、第53話、妻との絆を作る最も簡単な方法、子供行事編というところで、
何かの行事とかイベント、もしくは子供を病院に連れて行くっていうことでもいいんですけど、そういったことに自分から飛び込んでいくと、初めて自分事になるんですよ。
そうすると当事者意識を持つことができるようになって、責任感とか担当者意識というのが生まれてくる。そうすると妻の気持ちが理解できるようになって、
お互いの絆が強くなっていくということなんですけど。
なので、話が飛んじゃいましたね。
そうそう、保育園だ。子供を通院に行くようにしたんですよ。その後、産卵を保育園に入れる段階のときに、
その前に、上の双子と一緒に保育園を転院することにしたんですよ。
前の保育園は給食を全然食べさせてくれなかったとか、すごく怪しい保育園だったんで、変えたんですけど、
違う、年齢が3歳までだったんだ。3歳過ぎたら他の保育園に行かなきゃならなかったので、探したんですね。
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妻は午後から働いてるんですけど、そうなると朝から預かってくれない問題が出てきて、
3人目がいるので、朝から預かってくれないと困っちゃうわけなんですよ。
産まれたばっかりの赤ちゃんがいるので、赤ちゃんがいるのに双子が家に5日もいたら、しっちゃがめっちゃかなっちゃうんで。
保育園に応募するときに、全部に電話したんですよ。
確か20個ぐらい書いてて、そこに全部電話して、
午後から働いてますと。長男、次男、三男がいますと。
朝から預かってくれますかって話をしたんですよね。聞いたんですよ。
そうしたら、ほとんどの保育園が嫌ですって言うんですよ。預かれませんって言うんですよ。
市の方針によれば、あやふやだったんですよね、その辺の規定っていうのが。
保育園に寄り切りみたいなところだったんで、全部電話したんですけど、20円ぐらい電話して、
最終的に3か所ぐらい、3つの保育園だけいけるかもみたいな返事があったんですよ。
そのうち2つは、今は大丈夫かもしれないと思いますと。
ただ、そこは確か市営の保育園だったのかな。
園長さんが変わったら、園長の方針によってNGになる可能性もありますって言われて、いやふざけるなって話じゃないですか。
分かりました、良かったですって入ったら、園長変わりました、だからあなたは今日から午後から来てくださいみたいなこと言われて、いやいや待ってよって話になっちゃうんじゃないですか。
何言ってんだろう、この人たちはってすごく思ったんですね。
それが今、20箇所のうち17箇所はもう件もフォローに断られて、
断られるか分かりませんか、分かりませんってことはないだろうと思ったんですけど、
なんとか1つだけ、いいですって言ってくれたんですよ。朝から預かります、大丈夫ですって。
約束してくれたんですよ。園長さん変わっても問題ないですかって聞いたら大丈夫です。そもそも園長変わりません、変わりませんって。
方針変わりませんから、大丈夫です安心してくださいってすごく言われたんですよ。今もそこにね、うちのさんな今通ってて、長男児団もそこに3年間?
3年間ぐらいかな通ったんですよね。卒園もこの間しまして、すごい頼りになるなぁと思って、僕はすごくそこを信頼してるんですけど、
ただねその交渉がね本当に大変だったんですよ。もういくつもいくつも電話して断られて、
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なんだこんなにめんどくさいのかと思ってすごくね、なんて冷たいんだと思いましたね、子供を育てるところに関して。
本当に交渉ごとってね、これを妻にやらせていたらね、たぶんすっごい嫌になったと思うんですよ。やることに対しても嫌になったし、
僕にやってくれと言わなかったですけど、言わなかったけどやって欲しかったってたぶん後からなると思うんですよ。
こんなめんどくさいつらいことやりたくなかったみたいなっていう、僕が知らない間にそういった恨みが募っていく原因の一つになったんだろうなと思うんですよね。
なのでそれ以降僕は面倒ごととか交渉ごとってのは全部引き受けるようにしたんですよ。
妻が苦手なことってあるので、ストレスが溜まることでもあるので、そうすると頼りになるっていうイメージが妻の中でつきやすくなるんですよね。
そうなるとつらいこととか言いづらいなってことも、マンマン言ってくれるんですよ。
こうしてほしい、あれしてほしい、これがちょっと困っているとかって言ってくれるんですよ。
言ってくれると妻が我慢してついつい自分でやることによるストレスが発生しないので、この先ほどいった負の循環のループは切れるんですよ。
頼りたい、だけど夫に言えない。ついつい自分でやる、それがストレスになる。
ストレスになるから頼りたいんだけど言えないついて自分でやるそれがストレスになる ストレスになるから頼りたいんだけど言えないこの不のぐるぐるぐるぐる回ってくるこの不の
循環がスパーンと切れるんですよ 妻が夫に何でも言えるようになると何でも言えるようになるのはなぜかといったら
夫が頼りになるからなんですよ あの自分の夫が頼りになるから何でもこう言えて何でも頼りたいと思えるようになるんですよ
この人だったら何とかしてくれる 私はすごく困っているこの状況でもこの人だったら何とかしてくれる
だから言おう相談しよう話そう あの私が何を言ってもきっとこの人は怒らない
私は頭回しで怒ることもしないし私のことを認めてくれるし私の感情のことを 私の感情に寄り添ってくれる気持ちに寄り添ってくれる私のことを考えてくれるこの人は
頼りになるんだって思って 妻が夫に対して思ってくれたら何でも言えるようになるんです
でそれが夫の循環を切る唯一の方法だと僕は思っています ということで話が長くなっちゃってあと途中でちょっとミュートにして咳をしたり
ちょっとわかりづらいところがあったかもしれないんですけど 今日の話は喧嘩越しの妻の本能ではってことで本音は怒りではないと怒りというのは
瞬間的な反応でしかないですから そこの背後にあるのは失望感とか悲しみである本当は頼りたいという気持ち
そしてそれからあのかなわないことによる失望感や悲しみであると 妻は夫に頼りたいと思っているだけでも言えないなぜ言えない言えないのかそれは
性別によって役割を固定する概念に自分自身が絞られているか 母だから妻だから女だからそんなことによって自分自身役割を固定させてしまって
いるんですねだから言えない 言えないからついて自分でやってしまうだけどついて自分でやることに対してすごくもやもやする
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なんで私がいらなきゃいけないのかなんでこの人は言わないでやってくれないのか なんでこの人は私を助けてくれないのか
それがストレスになるストレスになるから夫は頼りたいだけでも夫は頼りにならない だから言えないまたついて自分でるそれがストレスになる
だけど夫に頼りたいだけど言えないこのくるくるくるくるくるくる回る瞬間 これが夫が妻の面倒だと思っていることを引き受けて例えば交渉ごとやったり
とか妻がちょっと困ったことに関してすべてこう 引き受けてくれるようになったとしたら
ああこの人はなんて手折りになるのとなどなん私の私は困っているときにいつでも助け てくれるこの人だったら私は困っているときあの
言いづらいことそれも全部話をしても話を聞いてくれる受け入れてくれる私のことは たまごなし怒られて話を聞いてくる私のことを認めてくれる
私のことを受け入れてくれる だからこの人が頼りになるだからこの人に言おう相談しよう
だから言えるようになるんですそこで先ほど不納循環 ぐるぐるぐるぐるまで不納循環がスパンと消えるということです
はいということで今日はだいぶ長くなってしまったんですけれども 喧嘩越しの妻の本音とはということでお話をさせていただきました
相談えっと質問箱の方でご相談などあのお悩みなど募集してますのでぜひそちらも ご利用ください
妻との関係改善に向けて進む道というのは本当に真っ暗な道を一人で歩んでいくようなもの なのでその時にこの前の道を差し示してくれる松明のような存在僕はなりたいと
思っています なのでかつての僕のように妻との関係改善に向けて進んでいるだけど道は真っ暗だと
自分はどこにいるのかどこに向かっているのかここはどこなのかさっぱりわからないと そんな方はぜひご連絡ください一緒に進んでいきましょう
ノートのサークル機能を使ってかあのかオンラインかもしれなくなってます ズームとかスカイプとかを使ったりとか
またメールメールのやりとりとかで 自分の場合はどうしたらいいのかっていうところをお話を聞いて一緒に関係改善に向けて進んで
いければと思っております はい今回も最後までありがとうございましたそれではまた
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