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こんにちは、しゅらの今ここラジオです。
今日も、2回目の車内収録をお送りします。
今、暖気中で、霜がフロントガラスに降りちゃったので、暖気しています。
普段、東京で生活していたので、車は全然乗らないです。
車を持っている冬は、久しぶりです。
東京は、遠くじゃなくても暖かいです。
ギリギリに準備して、会社に出たりしたら、全然間に合わないです。
だから、大変です。
車通勤の人は、慣れていると思います。
東京は、雪があまり降りないので、急いで出たら大丈夫です。
そういうわけにもいかないです。
この生活は、冬をもって準備しません。
冬は起きたはずなのに、同じ時間です。
謎パターンがあります。
だんだん溶けてきました。
2年前に長野に住んでいた時は、
ウィンドウォッシャー駅で溶けるのではないかと聞きました。
フト駅というウィンドウォッシャー駅があったのですが、
僕は知らなかったので、
普通の温かいところ仕様のウィンドウォッシャー駅を使って、
ピュアーってやったら、凍ったんですよ。
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さらに、自体が悪化するという、
ハメになったんですよ。
寒い時とかは、本当にめちゃめちゃ冷える時は、
ホットでお湯沸かしたり、テトルでお湯沸かして準備して、
フロントガラスにかけたりするんですけど、
それもね、結局すぐ溶けるんですよ。
溶けるんですけど、水が薄くガラスに滴り落ちてくるじゃないですか。
そうすると、結局凍るんですよね。
全然、それはすぐ溶けるんですけど、
氷の張り方も別に、厚いわけではない。厚いというか、
水的に低いわけではないので、
凍るんですよ。ただんで。
今日何を話そうかなと思って走ってるんですけど、
福島市って、盆地なんですけど、
盆地で、山に囲まれてて、
そのうちの山の一つに、
あずま小藤、あずまさんかな、
っていうのと、一切協山っていう、
一切は一に切る。で、協はお協の協。
経済の経かな。に山、一切協山っていう山があって、
多分、主源とかに使われてた。
使われてたというか、主源の山。今もそうなんでしょうけど、
今は廃れてしまい、
観光地、京都大和という観光地があるんですけど、
その山がですね、めちゃめちゃ今日綺麗です。
この山がこの辺の周りだと一番高いのかな。
木がね、かぶってて、
あずま小藤って言われてるぐらいなんで、
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富士山みたいな感じなんですよね、その山頂が。
一回噴火もしてるんで、
マグマの粘り気とかが、おそらく、
近い粘り気なのかなと思うんですよね。
マグマの粘り気によって山の形成が違うみたいですね。
マグマの粘り気だけじゃないかもしれないですけど、
隆起の仕方とか、ハワイのキラーウェアとか、
マウナロアとか、めっちゃ噴火してますけど、
粘り気が影響して、あいう富士山みたいな感じには、
同じ火山でもならないみたいですね。
確か、シャバシャバというか、すぐ流れるから、
流れないのかな?ちょっとどっちか忘れたんですけど、
そんな感じらしいです。
福島市の松間富士っていうのは、めちゃめちゃ富士山の形に似てて、
でも不思議なのは、噴火したところだけ富士山の山頂に似てるんですけど、
それ以外は山脈なんですよね。
富士山の山って三角形みたいな感じになってるじゃないですか。
それが山脈に頂点だけ出てるみたいな不思議な感じがするんですけど、
その山に雪がかぶってるんですけど、
雪かぶってて、そこに朝日が当たっててめちゃめちゃ綺麗です。
めっちゃ綺麗。
ポッドキャストで風景の話をするのもあれなんですけど。
いやーでもめちゃめちゃ綺麗だ。
普段は福島市で生活してるんですけど、
関東は山がないんで、
筑波山と富士山ぐらいしか見えなくて、
しかも遠いんですよね。
筑波山も、僕出身が茨城県なんで、
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筑波山、茨城県なんですけど、
ちょっと遠いんですよね、うちから。
だから、山っていうイメージがなくて、
福島市こんだけ山に囲まれてると、
四季の移り変わり、めちゃめちゃ感じますよね。
本当にあっという間に駆け抜けていくんですけど、
春もそうですし、夏もその夏の色と、
最近で言うとやっぱり秋になって紅葉して、
葉っぱが落ちて、
雪が降って、色合いがすごいですよね。
福島の街を歩いたりランニングしたりして気づいたことなんですけど、
秋の始まりぐらいかな、
家族もこっちに来て街を歩いてたりしたんですけど、
街中、金木犀の香りがしたんですよ、その時期。
まじでびっくりして、街中ですよ。
確かに金木犀を植えてるお家が多いっていうのはあるんですけど、
金木犀を植えてるお家の前に前を通りかかったら、
金木犀の香りがするっていうのは当たり前じゃないですか。
だけどどこからともなく金木犀の香りがあふれてるんですよ。
それはまじでびっくりして、天然のアロマセラピーみたいな感じなんで、
そんな環境で暮らしてると、
無理にアロマとかオーガニックとか、そういうのいらないですよね。
自然の中に、完全なる田舎とか自然っていうわけじゃないですよ、福島市は。
中核都市でもあるし、人口も多いし、新幹線も通ってるし、
そこそこはやっぱり県庁と大事だし、まちとしてはそこそこのまちなんですけど、
ただ、東北でいうと仙台市とかはめちゃめちゃ都会なんですよ。
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やっぱり自然がすごい近いんで、
そういったところで住んでると、グルテンフリーだったり、
オーガニックとかも好きで色々買ってたりするんですけど、
福島市は最近スーパーにもオーガニックのものとか置いてて、
東京のスーパーとかだと特集してたりとか、多分大量に仕入れてる関係もあって、
値段も安く割引して販売してくれたりしてるんですけど、
なかなかそういうね、こっちに来るとそういうコーナーがないんですよね。
有機野菜とかも少ないかなって思いますね。
でも、そりゃこの環境で生活してればそうなるわなっていう。
そうなるわなっていう、いい意味ですよ。完全にいい意味で。
どんだけ、東京とか都会があんまり自然と離れすぎてるんで、
やっぱりそういうものを、そういうエネルギーを摂取しようとすると、
そういった目とか、発展というか求められるのかなって気はしますよね。
だから、福島というか自然のある町でリトリートみたいなのをやれると
すごいいいなって思うんですよね。
自分の実家は海に近かったり、暖かかったりするんで、
自分の地元でリトリートみたいなね、
毎日携帯の電源切って電波から離れるみたいなのがあるじゃないですか。
そういうのができたらいいなってちょっと思ったりしますね。
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レストハウスとか見ながらね。
いやでもマジで綺麗だな。
今日は晴れてるんですよ。晴れててめっちゃ綺麗ですね。
雪降ると風吹くと前が見えないみたいな感じで、
喋ってる場合じゃねえみたいなことにもなるんですけど、
今日はすごい晴れてるし、いいですね。
なんかポッドキャストで景色の話をしてしまってますけど、
マジで綺麗ですね。
地元の人だと本当に風景に慣れてる。慣れすぎてしまって。
そりゃそうっすよね。
あんまこういう風景見てもへーみたいな感じで、
どう足掻いても人間がね、どう足掻いても作り出せない自然な資産ですからね。
福島はすごいですよね。温泉も多いですからね。温泉もね、温度が暑いんですよ。
45℃とか50℃も下手したらあるかな、温泉。
安いんですけどね、その分。
共同浴場とか300円くらいで入れるんですけど、
暑すぎて入ってらんないんですよね。長く。
倉庫してるうちに目的地に到着しましたので、
今日の、今日は、
あずま夫人は綺麗だったよーっていうお話でした。
はい、ありがとうございます。
じゃあ皆さん、良い一日をお過ごしください。
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バイバーイ。
いまここラジオ、こくちです。
私はライフワークとして、
慶長のセッション、ダーラーヨガのアーサナのクラスを開催しております。
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シュラのいまここラジオ、次回もよろしくお願いします。
