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2024-09-10 25:24

9/10 朝ドラ『虎に翼』で初めて実感する戦後の日本の課題と、伊藤沙莉さんのプレミアムトークに感じた違和感

サマリー

「虎に翼」は戦後の日本の課題を描いた朝ドラで、伊藤沙莉が主人公を務めている作品です。このドラマは法廷ものとして女性弁護士の苦闘を描きながら、社会の深刻な問題についても触れています。ヒロインのインタビューに対して違和感を感じつつ、作品の世界にどっぷり浸かっている様子が振り返られています。このエピソードでは、インタビューのタイミングや現実と作品世界の境界について考察されています。

登山道での思索
こんばんは、9月の10日の火曜日の夜です。
一面に虫の音が鳴いていたので、ちょっと最初、虫の声を入れてみたんですけど、聞こえましたでしょうか?
ただいま、大文字山の頂上から登山道を降りているところです。
実はもう真っ暗でして、真っ暗の山道を歩いています。
真っ暗ですけど、一応今日はヘッドライトを持ってきているので、
ヘッドライトを手に持って道を照らしながら今歩いていますが、
それ以外は真っ暗っていうね、誰もいない山の中で一人下りながらちょっと歩いていますが、
森の中がね、すごいこの虫の声で満たされていて、すごい静かで、
さっきちょっと遠くで多分シカが鳴いてたんで、いるなーって感じでしたけど、
虫とか動物しかいないそんな場所にいるので、ちょっと雰囲気を共有しようと思ってマイクを回し始めました。
なかなか、なかなかの雰囲気です。
はい、なんか最近また数日ね、ちょっと暑くなってきて、またちょっと夏バテ気味になってたんですけど、
昨日はちょっとそうですね、なんか昼間暑くて、家で作業しようと思ってもう会社に行かずに家にいたんですけど、
なかなか体調がまた悪くなってしまって、ちょっとグダっとしてたんですけど、
今日は会社に行けまして、すぎべさんもね、来るんでリスニュースも撮りましょうっていう日だったんですけど、
行って、あんまりもう出力を上げずにね、必要以上に力を無理せず、若干低速運転というか、
落ち着いて出力を下げながら無理せずにできる範囲で仕事をしようと思って行ったのと、
ちょっと会社の中でエアコンのかけ方というかね、空気の回し方を変えて、
僕のいる部屋のエアコンはつけずに隣の部屋のエアコンだけをつけて、
それをちょっと扇風機で少し自分の部屋に送るみたいな感じで、ちょっと空気の流れを変えてみて、
そんなに氷きまずに仕事してたら、比較的最後まで今日は夕方までちゃんと仕事ができたんで、
昨日ちょっとゆっくりさせてもらったからかもしれないですけど、
少し思った以上にちゃんとオフィスに行って仕事ができたなっていうところで嬉しかったです。
なんてレベルの低い話をしてるんだっていう感じですけど、
今の僕はちょっとそういうレベルです。
すごい一日ね、それなりに仕事もできたなっていう感じで帰ってきて、
ちょっと涼しさも感じたし、体を動かす力もあるかもと思ったんで、
今日も大文字に来ていて、
実はね、週末、また今週から新越五角トレイルランっていう100マイルレースがありまして、
そこの会場に行くんで、またね、長野県と新潟県の間ぐらいの新越っていう言われるところに行って、
また2晩ぐらい夜通しで皆さんが走られるレースの、
息吹のお仕事で行くので、またねちょっと過酷なイベントが待っているんで、
そこで体がまたどうなるかっていう感じですけど、
その中でもしかするとちょっと選手と一緒に走りながら選手のインタビューを撮るみたいなね、
ランニングインタビューみたいなことをやるかもしれないっていうことになってまして、
そんなね、大体インタビューするなんていうのはトップ選手のインタビューなんで、
先頭走ってる選手とかを並走して、調子はどうですかとか、どうですか、ここまでみたいな感じで聞いていくんですけど、
それをやろうと思ったら当然ですけどね、トップ選手と一緒のスピードで、
少なくともそのインタビューする区間は、分間かは走らなくちゃいけないんで、
できるの?そんなのはっていうね、この体でっていう、すごい不安ですよね。
そういうこともあるんで、ちょっとね、少しでも、
まあね、桑原君がやるかもしれなかったりとか、ちょっと本当にできるかもタイミング的にわからないんで、
本当にやるかまだわからないですけど、その可能性があるんで、少しでもね、ちょっとトレーニングしとかないとと思って、
前文字に来てます。
トレーニングって言いながらこんな風にね、ゆっくり歩いて、しゃべりながら歩いてるだけだと、
そんなに大したトレーニングにはならないですけど、
まあ今の体調もあるんでね、これぐらいの、ちょっと穏やかに歩くぐらいのペースで体を動かしとくぐらいが、
まあ今は適切なんじゃないかなと思ってます。
そんな感じで日々過ごしてますけど、
いやーどこまで続くのかな、暑さはね。
天気予報を見ているとね、来週ぐらいまでまだ35度とか予報が出ていて、
来週越えるとようやくなんか35度越えみたいなのも収まるのかなっていう感じなんで、
まあそこまで行けばなんとか少し落ち着くのかなと思ってますけども、
あと少しですね、頑張って乗り越えていきたいと思います。
ドラマ『虎に翼』の魅力
今日はね、ちょっと何の話しようかなと思ってたんですけど、
トラに翼、朝ドラをずっと僕は見ててその話をしたいんですけど、
今期はね、トラに翼っていう法廷もの、伊藤祭里さんが主人公の日本人初の弁護士であり裁判官である方の
おモデルとしたトラに翼っていうドラマがやってまして、
そもそも僕は基本は朝ドラは全部見る、習慣的に見てるんで、ずーっと見てるんですけど、
その朝ドラは見てまして、なかなかね、最初から結構これは本格的なよく練られた作品だなっていう感じだったんで、
でも割と引き込まれて最初から見てます。
あとね、伊藤祭里さんも女優さんとしてすごく面白い人というか、すごい人だなって思うんで、
最近ね、ポッドキャストも始められてそれも面白いですし、
結構その人柄もなんとなく知った上でドラマが見れるんで興味深く見ていて、
最初はね、女性が初めて弁護士になるかならないかみたいなところで、
弁護士の資本試験自体を受ける権利が最初なかったところからどうにかそれを受けれるようになって、
合格してみたいな感じで戦う感じ。
弱い立場の初の女性の方が初めて弁護士っていう資格を得るまで戦うっていうような感じなのと、
学生時代の勢いというか楽しそうな雰囲気とか色々ありまして、
割と暴れ回ったりとかそういうのもあって結構勢いがあったんで、
最初の頃面白くて、シリアスなテーマなのに割と笑わせるところもあって、
非常に良くできたドラマだなと思って見てましたし、
結構周りの評価というかね、周りってどこだっていうとSNSで感じる評価ですけど、
割と高評価な声も多いのかなっていう感じがしていて、
なかなか今回は名作が生まれたんじゃないかみたいな感じで見てました。
見てたんですけど、この前ね、モリッシーさんがいきなり怒り始めてめっちゃ怒ってて、
急にね、LGBTQとか夫婦別姓の話とかを持ち出してきて、
そんななんか無理やり最近のネタをそんな昔の話に突っ込まなくてもいいだろうっていうか、
無理やり混ぜなくてもいいだろうみたいな感じでモリッシーさんは怒ってたんですかね。
そのモリッシーさんが怒ってたことに対しては、僕はそんなに怒るんだみたいな感じでちょっとびっくりしたというか、
別に僕はそこまで怒るとかっていう感じではなかったですけど、
ただ急にそんな話出てきたなっていうかね、同性愛の話とか急に出てきたなみたいな唐突感はちょっと確かに感じてはいたりして、
それ自体別にそこまで僕はネガティブではなかったんですけれど、
そういう声がね、たまに聞こえるみたいになってきた後半だなと思ってて、
別にそれに同調してというか、周りでそういうこと言ってる人がいるからっていうわけじゃないんですけど、
なんとなく僕はね、その学生時代終わってからはちょっと話が落ち着いてしまってというか、
ドラマとして重い話が多くて、一方で特に笑う要素がないというか、朝ドラなんでね。
朝起きて会社行く前にそれを見て元気になってとかちょっと笑ったりとか、力をもらって会社に行きたいみたいなのがあるんで、
そもそもそういう前提で考えるとっていうところなんですけど、ちょっと重いかなっていうのがあるんで、
なんとなく僕は今回学生時代が終わって、社会人になってからは淡々と見てるみたいになってきてます。
評価としてはそんな偉そうなアレでもないですけど、最初はすごい面白いのが始まったっていうか、すごいのが出てきたっていう感じでしたけど、
中盤からは僕的には普通というか、なかなか重いテーマをすごい頑張って捉えたなっていう感じの面白さはあるものの、
シリアスなテーマの受容
エンターテイメントとして見てというか、朝会社に行く前に元気をもらうっていう目線で見るとちょっとシリアスすぎるかなみたいな気持ちで見てます。
ただそのシリアスであることは別にそんなに嫌ではなくて、そういう要素ももちろんあるはあったで、考えさせることが多いんで、面白いなと。
そういう意味でどこが面白いかというと、やっぱり僕は戦後っていうのをちゃんと描いた初めての朝ドラなんじゃないかなという気はしていて、
これまでの朝ドラも大体戦争でよく出てくることが多くて、戦争の時に一回すごいしんどい感じになって、やっと戦争が終わってやったーみたいな感じで、
そこから急に物語が明るい方向に転換していくみたいな、そういう構成の脚本というかストーリーがこれまですごく多かったんですけど、
今回はその戦争が終わったとしても、そんな何もかもが全部いきなり明るい方向に触れて、すべて問題がいきなり治るというかなくなるみたいなことじゃないでしょっていうところで、
割と戦後の原爆裁判の話ですとか、家族が亡くなった孤児たちの話ですとか、いろいろね、パートナー、結婚してた相手を失ってその人が新しいパートナーに対してどういうふうに接するのかとか、
そういう人たちとどういう家族を築いていくのかとか、戦後の苦しみというか、戦後を生きるっていうことの難しさとか辛さとか、戦争が残したものに対してどうやって折り絵をつけていくかみたいなことをすごく丁寧に、
戦争が終わりました、バンザーイ、全部がこれから明るくなります、すべてが解決しました、みたいなんじゃなく、終わったとしてもそこから続くあるいは始まることを、人たちみんなね、日本人どうやって捉えてきたのかみたいなところがかなり丁寧に描かれていて、
そこを描いたという意味で、結構最近僕が見たことがあったアサドラ中ではないテーマというか内容だなと思うんで、そこをしっかりね、やっぱり描いていて、実際戦後ってそんなに良いことばっかりじゃないよな、それは当たり前のことですけど、
そこまでちゃんと考えたこともしっかり自分ごととして感じたこともないようなことを考えさせられているという意味で、すごい意義深い作品だなと思っていて、そういう意味ではすごい興味深い作品だと思ってはいます。
思ってはいますけど、さっきも言ったように、朝はやっぱり元気が欲しいなみたいな気持ちはあって、同じくね、伊藤祭里さんが出ていた前回のひよっこの時は、なんか結構心温まる話というかね、戦後同じように戦後の最根同士がカップルになるみたいなところとかもあって、
ちょっと似たテーマもありましたけど、もう少しヒューマンドラマというか、心温まる感じで、ちょっといつもね、温かい気持ちになって朝仕事に向かえるって感じだったんで、なんとなく朝出社する前の見るものとしてはひよっこの方が元気がもらえていたかなという気はして、
どっちかというと今回のトランジツバサは、うーん、なるほど、うむうむって考えながら、そうか、そういう問題もあったんだよな、きっとみたいな、考えながら仕事に向かうみたいな感じが、重いと言えば重いし、しっかり作られていると言えばしっかり作られているという感じがしています。
で、まあそれはいいんですよ、まだ。それは、実はあんまり、あの、どっちでもいいというか、あの、やっぱ力作だと思いますっていうことだと思うんで、まあいいんですけど、僕が若干ちょっと物申したい、物申したいことがありまして、それはですね、先週、先々週か、の金曜日の朝一に、
伊藤さゆりさんがゲストで出てきたんですよね。
インタビューの違和感
で、このヒロインが朝一の金曜日のプレミアムトークで出てくるっていうのは、毎回だいたいあることで、それ自体僕はすごい楽しみにしていて、劇中で演じていた役者さんが、実際どういう人柄の人なのかとか、
まあ、演じる時にね、どういう風に演じてたのかみたいなことを教えてくれるんで、まあ結構楽しみにしていて、僕はすごいプレミアムトークのその、特にそのヒロインが出てくる回っていうのは、毎回すごい楽しみにしているんですけど、ただね、あの、これまでの恒例では、最終回の時に出てきてたんですよね。
だいたい金曜日に最終回が終わって、その回にヒロインが出てくるってことで、一応その作品が完結した後に出てくるっていうのが恒例だったんですけど、今回はなぜか、まだね、作品が続いていて、9月いっぱいまで公演、作品が進行していく中で、終わる3週間くらい前ですか、先々週の金曜日ですからね。
9月の上旬にヒロインのインタビューが出てきたっていうことで、なんかね、聞いてられなかったですね。
うーん、まだね、作品が終わってないんで、なんかまだちょっとその、ネタバラシっていうか、作品の外の話しないでほしいなっていう感覚になってきて、もちろんすごい興味津々なんで、まあ伊藤祭司さんが直接出るってなったらもう、僕としては聞かざるを得ないって思ってたんですけど、
ちょっとね、あんまりすぐまだ聞きたくないと思いながらも、NHKプラスの見逃し配信が1週間までなので、放っておくと見れなくなっちゃうんで、さすがにそれ見れないのも悔しいんで、渋々、期限ギリギリで見たんですけど、内容的にも興味深いんですけど、
なんかね、まだ僕はモドラムの中にいるというか、そんな風に見ないんですかね、皆さん。気にしないんですか。実はネットで同じようなこと考えてる人いないのかなと思って、ちょっと調べたんですけど、全然そこに文句言ってる人いなくて、みんな平気なんだと思って、そこは全然いいんだって思ったんですけども、
僕はね、なんかまだ作品の中の世界を堪能しているフェーズなので、今までもね、プレミアムトークで出演者が結構出てくることもあるけど、基本的に死んだ時とか、その人の出番がこの後はありませんっていう、なくなりますっていうところで出てくることが多いんで、なんかまだそれはギリギリありなのかなと思ってたし、
僕もそんなにそのインタビューされるタイミングについて、自分がどういう感じるかってあんまり思ってなかったんで、自分も今回発見したって感じなんですけど、伊藤祭司さんがまだドラマが終わってないのに、朝ドラの出演について振り返るみたいなことを話しているのを聞いていたら、なんかだんだんね、なんかこう、
今日ザメっていうか、明日からまた、来週からまた朝ドラを見るのになぁって、あんまりこれ以上聞くと見る気がなくなりそうだなって思って、なんか見たいけど見たくないみたいな感じで、なんかすごい複雑な気持ちでそのインタビューは見ました。
こんな感覚になる人って珍しいですか?僕だけ?でもなんか例えばね、どうでしょう、映画を見てて、映画の主演の俳優さんがいきなりその映画の途中の休憩時間とかに出てきて、いやこの時の演技ちょっとこういうところが大変だったんですよとか、いきなりネタバラシっていうか、なんていうんですかね、楽屋トークじゃないけど、みたいな話って、
なんかちょっと今日ザメだと思うんですよ。まだ映画の世界の中でこれからこのストーリーどうなっていくんだろうってこう、ワクワクしたりドキドキしたりしながら、その作品の中の世界に浸りながら、これからの展開とかいろんなことをこちらはこう味わっているっていうのに、中の人がポンとなんかこう、実在の人っていうか、俳優名で出てきてベラベラ喋るっていうのは、
僕はちょっとその作品が終わってない間はやめてほしいなっていうのをちょっと思って。で、実はそのアサドラの俳優さんが出るっていうのが結構増えてる気がして、その伊藤祭さんだけじゃなくて、いろんな方がね、スタジオトークとかなんかいろんな番組で、多分客寄せ的に、今やってるアサドラの俳優さんとかを呼ぶと、
お客さん呼びやすいからっていうのもあると思うんですけど、あちこちの番組なんかちょっと最近出ていては、演技についてとか作品のことについてとか、話すみたいなのが増えてるような気がして。
なんかそういうのあんまりされると、最初は楽しかったんですけど、あの俳優さんこんな人なんだとかね、やっぱりすごい面白いし、自分が見ている作品のことを裏話とか聞くと、へーみたいな感じで面白いんで、面白いんですけど、やっぱそうですね、主役級に近づけば近づくほど、終わってないうちに出ちゃダメなんじゃないかなっていうか、あんまり出ないでほしいなみたいな気がしてて。
まあ、じゃあ聞かなきゃいいやん、見なきゃいいやんって言われるかもしれないですけど、見たいんですよ。興味あるんですけど、完結してからにしてくれたらなっていう希望ですね。
作品世界の重要性
それであればもう本当に楽しみにいつも見ていたし、全然今までは違和感なかったんですけど、今回多分、伊藤沙耶里さんが次の撮影に入るとか、なんかわかんないですけど、スケジュール的にちょっと9月の末に撮影するのは難しかったんだと思うんですけど、うーんって思いましたね。
まあこんなに作品の中に入り込んで、そんな変なところにこだわっているの、僕ぐらいなのかもなってちょっと思いましたけど、ちょっと今回の朝一のインタビューはそんなことを考えていて、ちょっとね、その違和感というか。
あ、こんばんは。はい、真っ暗の大門山をなんと登って行く方とすれ違いました。トレランの練習ですかね。なんかトレランっぽい格好でヘッドライトつけて登って行かれましたけど、結構なスピードで登って行かれました。
ということで、さっきの朝ドラのことは、ちょっと早すぎるヒロインインタビューを見たことで、なんか不意にすごい違和感というかを感じて、自分がいかに作品の世界にどっぷりと使っているのかというのと、それを乱されたくないと思っているのかというのがよくわかりましたという話でした。
どうですか皆さん、そういうこだわりありますかね。僕はちょっとそういうのが強いかもしれないですね。フィクションの中に入り込みたいタイプっていうかね。
あんまりあの俳優さんは誰よりも出ていてとかなんとかっていう話題というよりは、作品の中のこと、例えばさっきの戦後の日本人ってどういう感じで暮らしてたんだろうねとか、あの頃の家族感ってこういう感じだったのかなとか、そういう作品自体が表現しようとしているテーマっていうか、
そういうのにどっぷり中に入りながら、その中側から自分の生活と対比させたりしながら感じたりとか、作品の中の世界の話をもっと少なくとも作品が進行している間は話したいな、考えたいなみたいなことを感じました。
はい、ということで、ちょっと最近朝ドラ、いや朝市見ながら思ってたことでした。もうちょっとで、喋りながらゆっくり歩いてるんで、なかなか下りきれないですけど、もうちょっとで大文字へ上山できます。はい、慎重に下ろうと思います。それではおやすみなさい。
25:24

コメント

そんなに怒ってましたっけ😅 楽しみに見てるのに、 なんかこう、メディアの圧を脚本に感じてしまいまして…

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