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2024-09-17 12:17

9/17 信越から新穂高温泉を経由して京都に帰ってきました

サマリー

9月17日に信越語学トレーランレースから京都に帰る途中、中小高温泉に寄り、中島絵馬さんへのインタビューを行っています。レースでは長尾選手が優勝し、女子ではケイニアゆかり選手が総合7位に入る素晴らしい出来事がありました。

信越語学トレーランレースの振り返り
おはようございます。9月17日の火曜日の朝です。
信越語学というトレーランレースで、長野県、新潟県の県境辺りをお伺いいただいたり、言ってたんですが、
昨日の夜に帰ってきまして、昨日の11時前ぐらいですかね、京都に着いて、ただいま京都にいます。
そしてですね、この前、SHOXの新しいイヤホンですね、OpenLAN Pro2のマイクテストということで、
一度声日記をそちらで撮ったんですけど、マイクの音質はそこまで綺麗でもないですねという話をしていたら、
河野さんから、ブラウザ録音のせいじゃないですかと言われまして、
確かにブラウザ録音は音質どうしても高く撮れないので、そういえばと思って今度はボイスメモで撮ってみてます。
もっと高音質で撮れるアプリもあるんでしょうが、現実的にはボイスメモで撮るぐらいが一般の方というか、
普通に使う方では一番標準的な音質になるかと思いますので、
一旦これで次、どれぐらいの音質で撮れるのかなというのを試してみています。
ちょっとこのマイクと変わるといいんですけどどうでしょうね。
とりあえずこの数日のことを振り返りながらいきたいと思うんですけれども、
新越語学のトレーランレースというのは、
昔からある2009年から行われている14回目の大会で、
日本のトレーランレースの中ではかなり老舗、歴史の古い大会です。
昔は100キロ以上の大会というのがあんまりなくて、
そのUTMFという富士山の1周レースと、この新越語学という2つのレース。
それぞれプロデューサーが、UTMFの方が株谷剛さんという方で、
どっちかというとUTMVとかヨーロッパで活躍された選手だったので、
そのUTMVの日本版を作るみたいな感じで作られたのが富士山1周レースで、
かたや石川裕樹さんという、アメリカの100万円レースにたくさん出られて、
いっぱいいろんな大会で活躍していた数少ない日本人の方、
石川裕樹さんがアメリカのたくさんのレースに出たその経験を生かして、
日本に作り上げたのが新越語学トレーランレースということで、
日本のトレーランの歴史を作った2人という感じですかね。
その海外でまずは盛り上がり始めたトレーランニングレースに、
いち早く日本人として出場して、しかも上位で活躍した、
2000年代に活躍したという数少ないお二人が、
日本にもトレーランニングレースを作ろうということで始められたという大会のうちの一つなので、
日本のトレーランニングの歴史を作ってきたといってもいい、そういうレースですので、
もちろん歴史があって、長い人気が誇るというのもそうですし、
いまだに新越語学というのはすごく人気で、
クリック合戦、エントリーしようと思っても速さ勝負、
なかなかすぐに申し込まないとすぐに埋まってしまうので、
そもそもエントリーするのが難しいというような状態が続いていて、
それぐらい人気を続けているという大会です。
そういう大会の人気の秘訣というか、
今、この2024年の14回目の大会をどういうふうに考えて運営しているのかというところあたりを、
できれば主催の石川ひろきさんに直接お話聞けたらいいなって思ってたんですけど、
幸い初日のスタート後ですかね、ちょっと時間をもらえて話が聞けたんで、
たっぷりもう30分近く石川さんのお話が聞けて、
それはすごい良かったなと思っております。
良かったらあの有機ステーションの方にそのインタビューが載っているので、
こういう人柄の人がトレランレースとかっていうのを主催していて、
こういう人柄あってこその人気なんだなみたいなのが分かると思うので、
もしご興味あれば聞いていただければと思います。
レースの方は結構面白い展開がいろいろありまして、
上位陣がかなり混戦で、男性陣は結構順位の変動があったりして、
結果的にこれ面白かったんですけど、
全然優勝なんて考えていなかったっていう、
優勝を目指してもなかったんで最初すごいゆっくりではないんですけど、
マイペースで初スタートして100番手ぐらいまで一回行ってたっていう、
長尾選手があれよあれよという間にどんどん順位を上げて、
最後優勝してしまうっていう表現が近いかもしれないですけど、
優勝されたっていうのと、
あと女子はね、
ケイニアゆかりさんっていう、
今年初めて熊井で走り出した方が圧倒的な力で、
男子を入れても総合7位に入る回数を見せて優勝して、
しかも途中で1回総合2位まで上がるっていう展開でして、
そこが面白かったんですけど、
このお二人ともゴール地点でインタビューが取れたんで、
それもすごい面白かったです。
ここも結構しっかりインタビューお話してもらってるんで、
よかったら聞いてもらいたいんですけど、
このお二人の共通の特徴がありまして、
レースの結果と選手たち
長尾さんはYouTuberで、
清宮さんは今年からポッドキャストをしてるっていうことで、
お二人ともオンラインの情報発信、
しかもYouTubeとかポッドキャストとか、
そういう動画とか音声の、
割とリッチメディア、
ブログとかじゃなくて、
そういう動画や音声での情報発信っていうのをしているお二人って共通点があって、
それがあるせいで、
普段からそういう考えで走ってるんだなとか、
こういう感じの準備の仕方をしてレースに挑んでるんだなみたいなことが、
分かるっていうのがまた親近感を持てるなと思ってて、
特に清宮さんは、
ポッドキャストは僕もよく聞くっていうのもあって、
レースの前の仕上がり具合とか、
あとしらかわさんっていうね、
今回5位に入った人と一緒にポッドキャストをしてたんで、
そのお二人の掛け合いみたいなことを聞いた上での、
2人のレースだったんで、
より楽しめたっていう感じで、
そういうね、
ポッドキャストを事前に聞いておいて、
レース当日に2人の展開を楽しむみたいな、
ちょっと新しいまたレースの観戦方向みたいなものが、
広がりつつあるなと思うんで、
僕たちもそのレースの様子をポッドキャストで伝えてますけど、
選手の人とかね、
そういう出てる人たちもまた1つ、
ポッドキャストとかを使うことで、
より深くみんなに知ってもらった上で応援をしてもらうとか、
自分たちのことを理解してもらうというか、
どういう思いで走ってるかみたいなことを伝えていくみたいなことが、
できる時代になってきてるんだなっていうのを改めて思って、
そういう風にしてちょっと知ってるっていう風になると、
当日も応援したくもなるし、
応援したくもなるし、やっぱり感情移入みたいなのがあるんで、
選手の方もそういうポッドキャストとかの配信、
発信っていうのはすごい意味があると思うし、
新小高温泉でのインタビュー
面白い時代になってきてるなっていうのを思います。
そんな感じでね、
新越五学レース会場で、
相変わらずあんまり寝れなくて今回、
今回特に寝れなかったですね。
まとめて寝たとしても、
2時間、3時間ぐらい寝れたのが1回あったぐらいで、
あとは細かく1時間ちょっと神にとれたみたいなのが少しあったぐらいで、
結構睡眠不足だったんですけど、
やっぱりポッドキャストで人と話してるときは眠さとかなくて、
やっぱ面白いんで話しちゃうんで、
やっぱり面白ければ結構頑張れるんだなってことで、
乗り切ったっていう感じで、
昨日帰ってきてからぐっすり寝ました。
そしてさらに、
昨日会場から直接帰ってきたんだったらすぐ終わったんですけど、
もう1個実は立ち寄りまして、
それが大北アルプス、
もう1個、
いぶきの方でね、
7月からやっているイベントに、
ただいま中島絵馬さんっていう、
これまた唯一の女性参加者が挑戦中なんですが、
たまたま昨日だけ、
車で唯一アクセスできる新小高温泉に降りて、
ちょっと休息しているっていうのが飛び込んできて、
これは行くしかないなっていうことで、
帰り道にちょっと寄りまして、
ただいま大北アルプスに挑戦中の中島絵馬さんにも会って、
突撃取材みたいな感じでね、
ちょっと差し入れ持って行って、
声を聞かせてくださいっていうことで、
いぶきステーションのインタビューを取って、
それで帰ってきたっていう感じです。
なので、新越語学の表彰式が昼過ぎに終わって、
その後ね、新小高温泉に行くわけですけど、
妙高高原から新小高温泉っていうと松本まで高速で行って、
そこからまた上甲市に向かう国道を登って行って、
平四線から新小高温泉に向かうみたいな感じで、
また北アルプスの方にぐーっと山に向かって、
下道を行って山の奥の宿のところで絵馬さんに会って、
そっから高山にまた降りてね、
それでようやく高速でまた中央十貫道で帰ってくるみたいな感じだったんで、
結局夜が11時前ぐらいだったのかな、
みたいな感じで結局結構遅めの時間まで目一杯、
昨日も移動とかインタビューをしながらやっと帰ってきたっていう感じで、
今朝を迎えていて、
なんで昨日寝ましたって言っても11時過ぎに12時ぐらい寝て、
今日ちょっとゆっくり目に起きて会社に来てるんで、
まだなんかちょっとちゃんと本当にすごい休んだって感じじゃないですけど、
どうでしょうね、どっかで反応くるかもしれないですけど、
ぼちぼちまた新しい週間を始めていきたいなって思ってます。
ということでちょっとね、
属世間を離れてというか、町は離れて、
ちょっと山の方に行っていた同日列の三連休だったんですけど、
結構充実の3日間で面白いいろいろ体験をしたし、
その様子がね、結構いぶきステーションで、
そのポッドキャストで配信するみたいなことをいっぱいやったので、
その様子ちょっと三連休こんなことやってたんだっていうか、
こんな人たちとこんな雰囲気で喋ってたんだみたいなのが聞けるようになってますんで、
よかったらまたそちらも聞いていただければと思います。
こんな感じでね、とりあえず今のとこ元気ですけど、
この元気いつまでもつかないっていう感じはあるんで、
あんまり無理しないように一週間始めていきたいと思ってます。
それではまた。
12:17

コメント

マイク音質でしたね。僕は音質気にならないんで平気です

jkondo jkondo
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