リッスンスタジオの音響改善
おはようございます。2月15日の木曜日です。
昨日、なんとか乗り越えましたよ。どうにか。やることがいっぱいの、水曜日ですと言ってたんですけど。
まあ、なんとかかんとか、一通りのことをやって、今日迎えていますが、若干頭が痛いです。
いやー、なかなかいろいろあった一日でした。
朝から会社に行ってですね、まずあの、ちょっと、いぶきステーションを撮ろうと言ってたんですけど、
その前に、新しく移動したLISTENスタジオですね。
温度のオフィスをガラス張りで、コア金側から見える方をLISTENスタジオにしようというプロジェクトが急遽動き出したんですけど、週末ぐらいに。
何回か撮ってるんですけど、ちょっと音質がまだね、満足できてなくて。
本当あの、スタジオ作るのって難しいなって思うんですけど、何も考えずにね、壁と床と天井で囲まれた部屋で収録すると、
特に板で覆われてる、木で覆われてる部屋で何も考えずに収録すると、すごく声が反響してしまって、
ビヨンビヨンビヨンって喋った後に少し反響音が残ってるみたいな音声が録れてしまうんで、
全然ポッドキャストで聞いてると、何これ?みたいな感じなんですよね。
今までの部屋はそんなに広くない部屋だったんで、壁に急音材をペタペタ貼り付けたりして、
それでだいぶ反響が抑えられたんで、そこで撮ってたんですけど、ちょっと広いオフィスに移動したので、
壁の反響を抑えるって言っても、まあまあな面積があるんで、どうしようかなこれというのと、
あとはコアキング側から見えるようにっていうコンセプトなんで、ガラスに向かってシャベル配置になってるんですけど、
ガラスだけはどうしてもないじゃないですか。ガラス越しに見えるのが目的なのにガラスに急音材を貼って見えなくするわけにはいかないんで、
ガラスに向かって話すっていうガラスだけはどうしても透明のままにしておきたいっていうところで、
どうしてもそのガラス面、面と向かって座っているガラスの面は反響しちゃうんですよね。
そこから起こる反響を他の面でどうやって抑えるかみたいな感じになってきて、
まず朝ですね、いぶきステーションを撮る前にスタジオを作り上げようということで、
あちこちに貼り付けていた急音材をまず剥がしてですね、それを部屋の中にペタペタ貼るみたいなことをやっていました。
四角い部屋だと基本往復で反響していくので3面というか3方向ありますよね。
縦横高さみたいな3面あるんで、まず横側に急音のパネルを立てかけたりして、
上下の部分は天井に前のスタジオで使っていた部屋にあった急音材をペタペタと天井に貼り付けて、
さらに前後というかガラスの背面にも窓ガラスがあって両方ガラスで挟まれているんですけど、
窓側、背後側の窓の前にも急音のパネルを置いて撮ってみたところだいぶ良くなって、
やっぱり一個一個対策をしていくとこんだけ違うのかっていうぐらい音が変わって、
一旦せめて前回の部屋ぐらいの感じにはデッドになったかなっていう気がしています。
リッスン会でのアイディア
っていう朝からちょっとプチ工事みたいなことをやっていて、
そして早速、じゃあいぶきステーションを撮ろうかということで撮ったんですけど、
音はそうですね、今まで通りぐらいにはなったかなという感じで、
一旦良かった良かったという感じでした。
あとですね、定期的にかいさんとささきさんと一緒にリッスン会というのをやっていまして、
いつもいろんなリッスンの話をどうしていくと面白いかなみたいな話をさせてもらってるんですけど、
昨日も話をしていたら結構面白いアイディが出て、
なかなかこれは面白いんじゃないですかみたいなアイディが出たんで、ちょっとワクワクしましたね。
これはちょっと考えてもなかったですけど、本当にかいさんとささきさんのインプットのおかげで出てきた話で、
ちょっとすぐそこに手が付けられるかわかんないですけど、
いずれちょっとやってみたいなって思っているものが一個増えました。
かいさん、ささきさんありがとうございます。
そして午後からですけど、午後もリッスンニュースというかリッスンのガイドのコンテンツを作ろうということで、
一本そちらも撮って、昨日それは上がってますね。
上がって、午後にミーティングがいろいろあって、中だいたいそんなに一日だったんですけど、
そして夜がドレスアップしてバレンタインのクリフトバーのパーティーということで、
昨日公園行きでも話していましたが、ドレスコードがあると。
着飾って来てくださいっていうドレスコードがあるんですけど、
男性の方はネクタイはできれば避けてねっていう。
オシャレならいいですよっていうドレスコードで、
男性がネクタイなしでオシャレしてこいってどんな格好したらいいのっていうことでね、
温暖の桑原君と一緒に、これどうしたらいいんだろうって。
サッコさんが、それを決めているサッコさんが求めているドレスコードなんですけど、
サッコさんの想定はどういうものを求めているのかっていうので、
二人で議論を重ねましてですね、桑原君は蝶ネクタイを買ってました。
蝶ネクタイね。
なんかくるっと首に巻いて着けるやつ。
それを買ってて、紺色の蝶ネクタイを買ってやってて、
蝶ネクタイいいですねっていう感じで着けてましたけど、
僕も考えた末にですね、スカーフみたいなのを首に巻いて、
アスコットタイっていうんですかね、を巻いていきました。
で、とはいえスカーフも家にいなかったんで、
結局ですね、市場の野村テイラーさんに先週行って、
首に巻けそうな柄の布をまず見つけて、
それをちょっと四角く切ってもらって、端っこを縫ってもらって、
それを首に巻いていくっていうことをやって、
で、色も迷ったんですけど、
なんかちょっと黒とか紺とか落ち着いた色っていうのも無難かなと思ったんですが、
シャツが紺色だったんで、ちょっと冒険をしてみて、
金色の布のちょっと柄が入ったようなやつを選んで、
巻いていくっていう格好してみました。
えっと、値段も布切れ1メートル分くださいで1500円くらいだったんで、
別にそんな額でもないですし、
ちょっと1日しか使わないとしても別にそんなに大きな支払いでもないかなと思って、
金色の布でアスコットタイっていうのを初めてやってみたんですけど、
どうでしょうね。皆さんからは割と好評で良かったかなっていうのと、
あとはめっちゃ快適でした。
これすごい良いなと思って、これから結婚式とかもこれにしようかなって思ったんですけど、
なぜかっていうとですね、僕首がめっちゃ太いんですよね。
首が太くて、普段のネクタイするとめっちゃきついんですよね。
ネクタイするときってシャツのボタンを一番上まで締めると思うんですけど、
首が太いのでシャツのボタンを全部締めるとめちゃくちゃ苦しくて、
ちょっとこううっうぇってちょっとえずくぐらいしんどいんですよね。
本当に締めなきゃいけないときは頑張って締めるんですけど、
基本はあんまり締めないようにしていて、
一番上だけ開けさせてもらってネクタイでできるだけ隠すみたいな運用していまして。
運用って。
でもそれでも結構ネクタイで見えないボタン開けてるのが
みっともなく見えないようにちゃんと締めようと思うと、
ネクタイでまた首を締めるみたいな感じで結構苦しくて、
そもそも首をぎゅっと締めてるなんて苦しい話なんで、
こんなのなんでみんな毎日できるんだろうって本当に不思議なくらいネクタイが結構しんどくて、
それもあってスーツ着なくていい人生をずっと歩んでいるのかもしれないですけど、
っていうぐらいネクタイは結構苦手だったんですけど、
アスコットタイってシャツの下に巻くやつですね。
首の周りにタイを巻いてくるくるっと胸元で丸くして、
それをシャツの中に入れているみたいな感じなんで、
マフラーのお洒落な利用と快適さ
言ったら首巻きっていうかマフラーみたいなのを首に巻いて、
その上からシャツを着てるみたいな感じで前のボタンも開けられるんで、
結構喉が楽で、喉も温かいうえに喉も苦しくなくてめっちゃいいやみたいな感じで、
そもそもすごい快適だったので、
これ初めてやりましたけどいいやんっていう感じで、
ちょっとドレスアップがどうとかオシャレがどうとかっていう前に、
喉が苦しくなくてめっちゃいいなと思ったんで、
ちょっと結婚式とかはこれでいこうかなっていう気がしています。
さすがにね、ちょっと喉が苦手だったんですけど、
結婚式の前に喉が苦手だったんですけど、
結婚式の前に喉が苦手だったんですけど、
さすがにね、ちょっと喉が苦手だったんですけど、
さすがにね、ちょっと僕がスーツ着る機会っていうのは、
そういうパーティー系と、あとは株主総会と、
あとはまあお葬式とかですけど、
ちょっと株主総会とお葬式は無理だと思いますけど、
とりあえずお祝い系の席だったら、
とりあえずお祝い系の席だったら、
お祝い系の席だったら、
すみません、お言い分けの席なら、ありかなという気がしてきたんで、ちょっとこれはいいなと思って、はい、思っておりました。
パーティーにおけるDJと音楽の魅力
ちょっとタイの話が長かったですけど、パーティー自体どうだったかというと、結構盛り上がりましたね。
さすがサッコさんという感じで、普段ね、エデンという五条モールの居酒屋さんをされているので、飲食のプロですし
お得意さんというか、知り合いの方とかも声が聞いていただいて連れてきていただいて、すごく盛り上がりました。
いつも来られない方がたくさんいらっしゃって、席が全部埋まって立つ人もいるぐらいのにぎわいだったので、それも似合って面白かったんですけど、
それに加えてね、今回DJをするということで、サッコさんと辻さんとカメちゃんさんという3人が順番に交代で店内の音楽をかけてくれて、それがすごい良かったですね。
普段バーの時は、適当なというとあれですけど、ジャズを基本流しているんですけど、そんなに選曲とか凝っているわけでもないし、BGM的にちょっとそこそこの音量で流しているぐらいなんですが、今回は結構ガッチリ選曲してもらったやつをDJでうまく繋ぎながら流していくという感じで、ちょっと音量も上げて店内に流してもらっていたんですけど、
やっぱり盛り上がりますね、音楽入ると。それと皆さんが着飾っている様子とかも華やかで、音楽も入ってということで、またいつもと違う雰囲気になったなというのがあって楽しかったです。
カメちゃんさんというのは学生さんなんですけど、DJの仕事をしているみたいで、京都のクラブハウスとかそういうところで、学生ながらDJの仕事を、アルバイトでしょうけどやっているということで、
結構わざわざ年齢層を考えて、70年代80年代とかの曲を選びながらうまく繋いでいられていて、こんな曲知っているの?みたいなやつをリズムをうまく整えながら繋いでいくみたいなのをやってくれていて、わーみたいな感じで盛り上がっていましたね。
あと僕がびっくりしたのは作戸さん、今回の企画者の作戸さんはもうDJをしていたんですけど、なんと曲と曲の間の音楽を作曲して持ってきたということで、繋ぎの音楽を自分で作って、それで繋ぎながら曲を入れていくということをやっていて、
なんかいろいろちょっと未知の世界というか、そんなことできるんだみたいなのを見せつけられて、結構上がりましたって言うんですかね。こういうの上がるって言うんですかね。別にみんなで踊ったりしているわけじゃないんで、そんなパッと見バーでお酒飲んでいるだけですけど、それでも結構テンションが上がるというか、楽しかったんで。
いやーさすがだなって思って楽しめました。ただもうちょっといろいろね、一日中あれこれやってたんで、もう最後の方僕は疲れてきてというか、バーテンダー側で入って、みんなのテンションに合わせて喋るのは若干疲れてきたんで、最後の方ちょっとね、僕更洗いしますという感じで上に上がって、
お皿をずっと洗って片付けをしてたという感じで陣地が終わりましたけど、とにかくそうですね、バレンタイン企画一旦成功のうちに終わって良かったなと思っています。
裏でデータですけど、ファブカフェの方ではね、森鎮さんがライトニングトークで、リスンイベントのライトニングトークをしますっていう日だったと思うんですけど、そちらはどうだったでしょうか森鎮さん。
うまくそこからも聞いてみようかなって人が現れると嬉しいですけども、また良かったら様子を聞かせてください。
では今日は木曜日なんで、昨日もリスンのガイド撮りましたけど、今日はリスンニュースかな。撮ったりとかしに行きます。
ではでは。