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2023-08-05 07:18

#54 推しのチケット、実質タダです

#推し
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こんにちは、あさひるです。この番組は、アラフォーニードで人生立て直し中の私、あさひるが、婚活や仕事、女性の人生について、ちょっとドクマチリの本で投稿していく番組です。
えっとですね、私ね、いいことがあったんです。
ファンクラブに入っている舞台俳優の推しがいるんですけど、その推しの場合べのチケットが当たりました。
場合べとは、バースデーイベントのことです。
推しちゃんね、9月の誕生日なんですけど、9月に別の仕事があるから、10月にずれてバースデーイベントがある予定なんですけど、
それのS席のチケットが当たりまして、S席ですと前から6列目以内が確約されているという夢のようなチケットなんです。
嬉しい。
こういう時ね、オタクはよくね、実質ただですっていう言葉を使うんですよ。
一応ね、チケットはね、お金を払っていくわけなんですけど、
もう全然、前から6列目なんてもうただみたいなもんよっていう、なんかもう金なんか払ってないぐらいな、そういう気持ちで今満たされているわけなんですよ。
でね、ただの私の推し語りで終わったらちょっと収録としてあれなので、
ちょっとこれでね、思ったことがあって、
本当にオタクって実質ただですをめっちゃ使うんですけど、
なんかこう推しからの、例えばファンクラブの配信とかイベントとかがあって、
それがもう自分の期待値をすごく上回ってた時に、
もうなんか逆にもっとお金払うべき?とか、
なんかね、こう金銭感覚バグるみたいなことが起こるんですよね。
まあちょっと程度をね、ちゃんとしないと危険なことでもあるんですけど。
で、それってなんかこう、
そのイベントのチケットとか、
何かに対する金額を見てるんじゃなくて、
そのコンテンツそのものの価値をオタクはすごく感じ取って、
自分で根付けしてるんだなーっていつも思うんですよね。
まあなんかその、実質ただっていう時って、
要は自分の期待値よりとか、
あとそのお金の金額とかより内容がすごく良かった時に起こる現象なんですよね。
でね、なんかそのオタクのその合言葉の実質ただですは、
まあやっぱその金額とかじゃなくて、
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そのコンテンツの内容そのものしかマジでみんな見てないんだなってすごく思うんですよ。
で、これって、なんかこう今の時代っていっぱいいろんな情報あると思うんですけど、
今の時代には結構大事な感覚かなーって個人的には思ってるんですよね。
で、結構ね、今って無料でも有料級の情報とかって、
よく転がってんなーって私思うんですよ。
で、だからこう、まず自分でその、これは無料で落ちてるけど、
実は根付けしたらこのぐらいじゃないかっていう風に、
こう寄り分けるというか、
自分でこう考えたりとか予想したりするのって、
なんかこう大事じゃないかなーって思ってるんですよね。
で、まあここまではなんかこう、
よく、なんだろう、いろんな人も考えることかなーって思うんですけど、
あの、もし仮に無料で落ちていたものがめっちゃ有料級だなって思った時って、
私それに対して絶対対価は支払うべきだと思うんですよね。
なんでしょうね、なんか、なんでって言われると、
いやー、なんかそれの方が良くないっていう感覚論になるんですけど、
なんか、こう、なんでしょうね、
とりあえずその対価として、お金は1個あると思うんですけど、
もしお金じゃないかったら、
それに、なんか例えばそれに対するコメントとか感想を送るとか、
なんかね、何かしらのコストはね、かけた方がいいと思うんですよね。
で、多分それは、特に発信側に直で何かしらリアクションとかね、
対価を送れるとしたら、
あのー、
対価を送れるとしたら、
対価を送れるとしたら、
対価を送れるとしたら、
まあ、だから私なんか、こう、
人間関係とか世の中って、
基本的に回していく、循環させていくっていうのがすごい大事だと思ったんですけど、
なんか、
人間関係とか世の中って、
基本的に回していく、循環させていくっていうのがすごい大事だと思ったんですけど、
まあ、程度によりますけどね、貯金もいっぱいあるに越したことはないけど、
うーん、
まあ、だからその、自分で、
その、
相手方が値付けした金額じゃなくて、
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その、
その、
その、
その、
その、
その、
相手方が値付けした金額じゃなくて、
自分でそのコンテンツとかの、
こう、価値を測る力、
で、プラス、
それに対する対価を自分がどう動いていくか、
それってなんかこうセットで大事なことだなーって、
オタク文化を見て思いました。
そう、で、あの、ちょっと最後に締めくくると、
あの、私の推しのバイブ、あの、ちょっとね、
推しになんかちょっとしたプレゼントか、なんかお手紙とかね、書いて持っていこうかなって思ってますね。
あの、本当に実質ただなんで、はい。
楽しみ。
自分の誕生日なのにこっち、こっちにサービスしてくれるなんてっていう、
素晴らしい文化ですね、バイブは。はい。
はい、ということで、あの、こんな感じでしたけど、最後まで聞いていただいてありがとうございました。
それではまた。
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