00:03
こんにちは、あさひるです。今日もやっていきます、あさひるの毎日コラボ祭り。
とうとう最終章になりましたので、また気合入れていきたいと思います。
今日はですね、和紙アーティスト&美容師の緑野カエルさんを迎えして、アーティストのクリスマス特集という形でお送りしていきたいと思います。
この企画は総勢約30名の方と、2023年12月中、毎日コラボライブをしていくという内容です。
基本は平日、私のチャンネルで開催しています。拡散するときは、ハッシュタグ、あさひるの毎日コラボ祭りとタグをつけてください。
いいねやコメントフォローなどぜひお願いします。
また、Xのスペースでも平日より18時に提示ライブをしています。
音声SNSコンサルタントの私、あさひるが起業して音声SNSを使ってみたけど、反応がなくて悩んだり、そもそも音声SNSの活用方法がわからない初心者さんに向けて、人が自然に集まる音声配信のコツをシェアしていますので、ぜひお聞きください。
さっそくゆうたさんこんにちは。ありがとうございます。
この絵文字、即転している絵文字を参考いただいてますね。元気!ということで早速、かえるさんいらっしゃってますのでお迎えしたいと思います。
メリークリスマスですね。
こんにちは。
私オープニングトークでメリクリを言い忘れてましたね。
そうなんですか。
なんでかクリスマスですよ。
初めましてということですね。
ありがとうございます。
本当にかえるさんとお話できるなんてめちゃめちゃ嬉しいんで。
本当に嬉しいわ。
私も楽しみにしてましたよ。
ありがとうございます。ゆうたさんメリクリということでありがとうございます。
なんて読むんですか。
アマソナゆうたさん。
そうですね。こちらの方はアマソナゆうたさんで、ゆうたさんとお呼びしていただければ。
ゆうたさん。初めまして。ありがとうございます。
語りやしんさんも来た。
こんにちは。しんさんも最近ちょっとお会いできているので嬉しいです私。
そうなんだ。いいね。
始めましょう。
まずかえるさんの方から自己紹介を簡単にお願いします。
そうだった。こういうことがあったんだ。
自己紹介急に振られると結構あれですよね。
大丈夫です。
大丈夫ですか。
オーストラリアの和紙アーティストみどりのかえるです。
私は44年間ほどずっと美容師そしてエステティシャンとして女性相手に働いてきているんですけれども、
13年くらい前から和紙に目覚めまして、和紙アートを中心に活動をしています。
03:06
今度1月20日に東京上野で個展をしますので、もし東京近辺に住まれている方ぜひ遊びに来てください。
朝昼さんも来られますので会えますよ。
実は行くんですよね。
実は来るんですね。嬉しいな。
確か次の日の21日のワークショップはもう完売されちゃってるんでしたっけ。
そうですね。今そうなんですよね。
午前中1人キャンセルが出たので開くかなって感じなんですけど、今ちょっと2人ほど来たいんだけどっていう問い合わせがあって、
2人入れるかなっていう感じで、午後は全部埋まってて、午前中ももう完売かなっていう感じですね。おかげさまで。
さすがですねかえるさん。
いやいや、皆さんのおかげさまで。
私も早めに申し込んどいてよかったです。
よかったよかったね。
やすおさんが来てます。
もうねこの方。
ハワイアンやすおさん。朝昼さんは初めて?
そうですね。私もこの方お名前がどこなんだろうって今探してて。
この方はですね、やすおさんというお名前です。ハワイアンやすおさんといって、
すごい世界中を飛び回ってるの遊んで。
羨ましいぐらい飛行機乗ってるの今年もね。
じゃあ決してハワイだけの方ではないという。
ハワイはねもう何十回だったか、82回行ったんだって。
82回海外でそのうちの半分ぐらいがハワイで、
それでこの前はね、つい最近はカナダのイエローナイフ、オーロラ、すごい綺麗な写真撮ってきてた。
超羨ましい。
そうなんですよ。
ユタさんが。
ユタさん?東京どの辺り?上野でしますよ。上野の入谷っていうところですね。
ぜひぜひ来てください。20日の個展はまだまだ予約受け付けてますのでね。
ユタさん来る気持ち満々な感じがしますね。
満々、満々。会いたい会いたい。
新作も20点ほど持ってくるし、実はね昨日ね、ワインを決めたんですよ。オーストラリアワイン。
朝昼さん飲めるんですか?
いやあたしね、飲めなくはないんですけど、弱いんですよね。
あ、舐めるぐらいですね?
飲んだら顔めっちゃ赤くなるって感じですね。
そっかそっかそっか。大丈夫ですよ。
でね、あのちょっとね、当初の計画よりちょっとグレードっていうか、ちょっとグレードアップして、
せっかくなら、あのアデレードのね、すごい人気のペンフォールドっていうワイナリーがあるんですけど、
そこのシャル、えっとこっちではシャドネって言うんですけど、日本ではシャルドネ。
06:00
シャルドネ。はいはいはい。
白のね。それとあと赤はシェラーズ、シェラーズカベソノっていうちょっとあのブレンドされた結構おいしいやつ、
あのご用意し、ご用意しましたので、ぜひぜひ遊びに来てほしいですね。
たぶんユタさんお酒飲めるタイプな気がするから。
ほんと?来て来て。来て来て。
瀬戸内っ子ですが。
ダメなんですか?
ダメなんですか?あ、ダメだったな。
気持ちだけ。
そっか。
じゃあヤスオさんは飲んでくださいね。
じゃあヤスオさんにすべて飲んでいただいて。
そうそう飲んでいただいて。
それにね、でもあのおつまみとかは別にワイン飲まなくても食べれるし、
あのほら、エイビジョンの翔平さん?ご存知ですよね。
あの方がね。
はい。
知らない?コーヒーの、カフリさんのコーヒー。
あーなんかカフリって聞いたら今少し思い当たる人がいたような気が。
わかる。
はい。
そう、あの彼からね、ケータリング彼に頼むことになってるんですけど、
もうねメニューがね、もうねワインにぴったりっていうか、
はい。
あのなんだろう、えっとね、あのオーストラリアのなんかこう食文化よく知っておられたんですよ。
へー。
なんか元の上司が、
はい。
あのインターナショナルのなんかオーストラリア人だったかなんかで、
あー。
そう、でね、美味しいおつまみも、ワインに合うおつまみも出してもらえるし、
はい。
あとコーヒーも、あのそこで立ててくれて、
へー。
あとオーストラリアの焼き菓子とかもね、作ってくれるって。
なんかねちょっとね、ちょっとした立食パーティーみたいな、
どっちが絵を見に来るのか食べるのかお酒飲むのか。
わかってないんだけど、
あー。
絵も、あのもちろん絵も20点以上は出ますので、ぜひぜひ見てください。
おー。
めちゃめちゃ良かった。
ありがとうございます。
いや、さすがに飲めそうな感じの。
そうそう、ね。
走れみつるさん、私は初めましてなんですけど、かえるさんご存知の方ですかね。
あ、いや、えっとー、いや。
あ、じゃあ、あのー、全体的に初めましてのみつるさん、こんにちはです。
そうだね。
はい。
あーねー、あ、皆さん私フォローさせてもらっちゃおう、
接客してもらってるのでねー。
嬉しい嬉しい。
うんうん。
そうそう、あのー、ゆたさんにもさ、
うんうん。
送っちゃおう、あのー。
あ、あの、URL的な。
フォームをね。
おー。
そうそうそうそう、申し込みフォームも送りますから、ぜひぜひ。
ぜひぜひ。
はーい、ねー。
朝昼さんのクリスマス、
はい。
どうですか?
クリスマス、
今日はどうですか?
何がしてるんですか?
今日はもう本当に、仕事しようみたい、仕事ってかなんかこの、いろんなSNSのことしようってだけだったんで、
昨日のうちに、あのー、スーパーの残り物のチキン買って食べたくらいな。
なるほど。
はい。
あ、やっぱり、日本はクリ、あ、そっかそっか、チキンとなんかケーキだよね、日本だったらね。
そうですねー。
そっかー、そうだねー。
そのー、オーストラリアってなんか違うのあるんですか?文化的に。
オーストラリアだってさー、
はい。
夏ですよ。
夏かー!
夏。
09:00
そっかー。
そう、だからサンタクロースがサーフィンに乗ってくるとか、そういうノリですよね。
はいはいはい。
真夏のクリスマス、もう27年住んでますけど、まだなじめません。
え、まだなじめないんですか?
うん。
そうそう、やっぱりクリスマスと正月ってなんとなくさ、日本に、やっぱり日本で育ってるから、なんかこう、寒くて雪がチラチラってしてて、こう、良くないですか?
めっちゃ良いですよね。
ねー、なんかこう、そういうのは憧れっていうか、なんか懐かしいですね。
はい。
そうですね、なんか昨日私ちょっと夜外出てたんですけど、やっぱりイルミネーションとかも冬綺麗じゃないですか。
そうー、それ日本素晴らしいよねー。
うんうん。
さすがに夏だとオーストラリアイルミネーションない感じですか?
いや、あのね、クリスマスの文化はやっぱりあの、要するにこっちは宗教バックグラウンドなので、日本とちょっと意味合いが違っていて、なんかね、日本のね、お正月を想像してもらったらいいですね。
あのー、クリスマスツリーももうみんなどこの家にもなんかあるし、日本だったら子供がもういなかったら、ちょっとこう、そんなに年取ってまで、年取ってっていうのは私たちの年ですけど、50歳とかになったら、そこまでクリスマスツリーを大人だけで飾らないじゃないですか。
はい。
でも、こっちはその、クリスマスツリーが家の中にこのクリスマスシーズンあるっていうのは、なんか日本のしめ縄とかね、そんな感じの風習という感じで、あのー、デコレーションは結構あるんですよ。
うん。
でもね、電気代が高くなったじゃん、今。
現実ですね。
確かに。
だってね、ものすごい上がったんだよ、このコロナの後とか。
あのー、すっごくね、上がっちゃって、ソーラーも復旧はしてるんですけど、その、家の外をばーっとイルミネーションで飾るっていうのがオーストラリアのなんていうかな、まぁイギリスもそうだしヨーロッパもそうなんでしょうけど、そういう風習があったのね。
でもこの10年で、電気代もったいないんでしょうね。ガサッと減りましたよ。
あらまぁ、現実と照らし合わせるとね、なんともですけどね。
だからほら、日本でも自分の家にイルミネーションばーって飾り付ける、ちょっと豪邸とかあるじゃないですか。
電気代どんなだろうって私思いますからね。
思うよね。すっごい半端ないなと思って。
なんかね、だんだんね、27年前に来た時に比べたら、なんかちょっとあの、古き良き時代は終わったなっていう気がしますね。いろんなことで。
なんかユタさんは昨日鍋だったらしいですね。
12:00
あーいいなー。キムチ鍋?食べたー。
キムチ鍋めっちゃ、私自分で作れないんだよな、キムチ鍋。
え、なんで?
鍋の素とかじゃないと、材料よくわからなくて。
あー鍋の素。日本あるあるですね、鍋の素。
鍋の素大事。
いっこうさんも初めましてですかね。こんにちは。
いっこうさん、ちょっとフォローしてもいいですか?
せっかく来てくれたからちょっとつながりたいな。
なんか今日新しい人がアサヒルさんいっぱいいらっしゃってますね。
そうですね、私もちょっと初めましての方多いので、やっぱりみんなクリスマスだから湧いてきてくれたのかなという感じで。
そっかー、クリスマスだから。この不思議な取り合わせは一体なんだったって。
アーティストだからクリスマスなのかって正直突っ込まれたら、どうですかねーみたいな私もそういう感じなんですけど。
今全然アーティストっぽい話してませんよね。
してないですね。
電気代の話とか。
現実の話をしてて。
仕事戻ります。はい、いってらっしゃい。がんばってね。
そうなんですよね。それで何だったっけ、アサヒルさんはどんな、仕事をするクリスマス?
そうですね、クリスマスがあんまりこう自分の中ですごい特別なものじゃなくて、日常なんですよね。
クリスマスが日常。
なんて言いますかね、例えば恋人とかとなんかするとかクリスマスってよくあるじゃないですか。
だから私結構ちょっと数年婚活をしていたことがあったんですけど、婚活女子って結構クリスマスに怯えるんですよ。
もうどうしてそういう面白いトークができるんですか。
いやでもこれ本当に婚活あるあるで。
分かりますよ。
だからあの基本はみんな怯えるんですけど、私ねなんだろうメンタル強いのかクリスマスどうでもいいのかわかんないんですけど、これは怯えたことないんですよね。
そうなんだ。
だから気を抜くとクリスマスっていうことを忘れるぐらいな感じだったんで。
だから今日こういう風な企画しといて良かったなって思いましたね。
良かったですね。でも今も婚活してるんですか。
いやなんか今よくわかんない感じです。休んで何もやってないんですけど、これからやるのかもよくわかんないみたいな。
もうねそういうのはやめて自然に任せたらポロッとなんか相手が見つかったりしますよ。
やめよやめよ。
やめやめ。なんか無駄な動力みたいだね。
クリスマスも普通に楽しみたいから私っていう。
そうそうだね。クリスマスはね、こちらはね、さっきも言ったみたいに日本のお正月みたいな感じで遠くにいる家族とかさ、そういう人たちがわざわざ戻ってきて、親に会ったり兄弟に会ったりするんだけど、
15:16
まあさ、お正月でもそうなんだけどさ、時々しか会わないさ、親戚が集まるとさ、なんか揉め事も多いよね。
また現実ですか。
ごめんごめん。もっと夢を与える。
今年なんかあったんですかかえるさん。
いやいやもうこの何年かもううちの家族はもうね、大揉めよ。
何人くらい集まっちゃうんですか。
うちは息子が2人と私のADさんと言っている旦那さんと、あとその4人家族で始まったんです。こっちに4人で移民してきてね。
そして息子たちが大きくなってそれぞれ結婚して孫たちができてっていう感じで、これぐらいの普通のサイズのファミリーなんですけど、
まあね結婚するまではまあいいんですけど、結婚するとやっぱりほらお互いにパートナーができるから、奥さんというか。
それでまあ特にねうちはね文化がそれぞれ違うんですよ。
あーなるほど。
とにかく全員文化が違うんですよ。
オリジナルが日本人っていうだけで私たち日本から来て、それで子どもたちはこっちで育ってるからなんか半分っていうかもうほとんどオーストラリア人の考えで、
それで長男のワイフは韓国から来てて、で次男のワイフはヨーロッパとフィリピンのアイノコでこっちで生まれてるんですけど、それぞれ文化がもうものすごく入り身になってきて。
そうですね。結構今世界全体的にモーラしてる感じがありますね。
そうモーラモーラ。もうそれでね普通はいいんだけどなんかちょっとやっぱりいろんなことをやるとこうやっぱりなんていうかな考えの行き違いというかなんかこう常識の違いというかなんだろう文化の違いだよ。
要するに簡単に言えば。
それで私はねこのスタイルでもね謎の家族戦争とねタイトルをつけてね4話にね。
日本はわさび、韓国はチリ、そしてヨーロッパはねブラックコショウ、ブラックペッパーっていう風にね。
あの性格でもね本当にそうなんだよ。あの調味料をいっぺんに使ったらねおいしいわけがないだろうっていうね笑い話、人生もう全部笑いに変えてやると思って4作出してる。朝昼さん時間あったらぜひ聞いてっていう話ですよ。
もう絶対聞きます。もう面白すぎるでしょそれ。
18:01
面白いよ。面白すぎる。
この私の語りでですねもうなんかこう結構あのえーっていうようなこと言ってるんですけど笑えてしまいます。
すごいなんか夢、夢どこ行ったらクリスマスですよねうちらの。
クリスマストーク。
そうそうまあ大体現実なんてこんなもんでしょみたいなね。
なんかちょっとうきうきしたクリスマスって20代の頃しかないなって思って。
そうだねほんとそうですね。
まあだって私なんかもうクリスマスが近づくたんびにもうえーってこうなんかうんなんかこうちょっと暗くなってたよ。
またなんかもう無理矢理会わなくていいじゃんねとか言ってこの2年は家族から逃げ出すためにえーっとね2年前はねえっとねどこ行ったかななんかね海の家とかいうのに行ってね。
うちのエディさん夫と2人で友達ともう行ったか。
で去年はねあのコロナも開けてインターナショナルのボーダーが開いたのでねさっさとバリトンに2週間ぐらいもう行ってね逃げてたの。
で今年はね1月にほら個展で行くじゃないですか日本に。
だからさすがにもうどこにも行けないよねとか思って家にいるんですよずっと。
そして4話にわたる事件が起きたという。
そうそうそうそういやそれはもうあの3年ぐらい前の話を笑いに変えて。
3年前じゃない2年前か面白いですよほんとえーっていう感じ。
なんか宗教とか食べ物が違うと結構ぶつかりそうだなって思いますね。
もうだってさ世の中揉めるのってやっぱこう宗教が一番じゃない戦争とか起こすのもそうだし。
何のためにあるんだろうと思いますよ本当。
なんか歴史の勉強とか世界史してた時にはなんか思いましたね。
結構なんか日本がグダグダな分なんかこれそもそもみたいな気持ちになったりはしましたね。
だいたいほら日本ってさクリスマスもそんな宗教バックグラウンドとかじゃなくてさ恋人たちのクリスマスじゃん。
ロマンチックだね。
ロマンチックだね子供はプレゼントもらってお正月になるとなぜか日本人になって年玉までもらえちゃうというね。
切り替えがねすごいですよ。
そう切り替えがすごい。
いやだって私ねすごいなと思うのが日本のデパートってすごく日本のデパートじゃないもう日本ってね素晴らしいなと思うのがねクリスマスイルミネーションあんだけ美しくしててよ。
なんかさ12月25日の夜もうあのショーウィンドウとかにさなんかいろんな人が入ってさ次はもう次の日からお正月に変わるんだよディスプレイが。
21:03
ねあの早業よっていうね。
早業すごいなぁと思いますねもうこっちは1月の終わりぐらいまでクリスマスツリーがぼーっと立ってますよ。
そうなんですか。
そうそうなんかそんな感じずっとクリスマス。
それでオッケーなんですね。
それでオッケー全然オッケー。
そっかそっか。
最初びっくりしたけど。
その方が楽ですよね。
そうだね楽っていうかもう慣れちゃいましたね何のためにそうなってるのかもよくわからないんですけどね。
梅久里さんが毎度メリクリってことでメリクリです。
メリクリってメリークリスマスってことですね。
そうかメリクリとか使わないですよねかえるさんだと。
そうですよあのねえっとメリクリさん。
メリクリさん。
毎度メリクリ。
メリクリさんじゃなくて梅久里さん。
お名前は梅久里さんです。
梅久里さんほんと。
じゃあ私梅久里さん。
梅久里さんこんにちは私お友達ですよ。
本当ですかよかったよかった。
若さんこんにちは。
メリクリまた書いてる。
若さん若さん。
若さん知ってるよね。
はい若さんはもうあのなんだろう。
女女の奇妙な冒険が好きな方なんで私は大好きです。
あそうなんだすごい。
若さんここで繋がってますよ。
若さんも知ってるのかな朝昼さんのこと。
知ってるお互いに知ってる。
フォローしていただいてると思うのであの多分心の片隅にはいる気がします。
心の片隅に。
もう女女を語らせるともうあのちょっとね。
2人で語らせると今日終わらなくなるのでやめましょうね。
そうでねそのメリクリそう。
メリクリとか私今度金曜日の配信にちょっと英語って難しいよねっていう話をしようと思ってたんだけど。
日本ってこうほらショートにしてるじゃん短縮。
メリークリスマスをメリクリとか。
でそれであのもう日本人全通じちゃうんですけどやっぱこっちで最初に思ったのがあのセコハンとか日本でわかりますよね。
あの中古っていうセコハンセコハンって昔言ってた今も若い人言わないの。
すいませんセコハンが多分わからない世代のものでございます。
若すぎる若い人はわかるよね。
わかるよね。
うめくすさんならわかりそうな気がするけど。
うめくすさんはその年代ですかセコハンわかりますか。
あの中古のことをさあのセコハン。
何の略なんですか。
セコハン?
セカンドハンド。
あセカハン?
セコハンって言ってセカンドハンド。
あそうなのか。
そうそう。
僕の世代も言わないなんだって。
そうかじゃあそうだよだってさえ本当なのもう嫌だって言わないの。
24:02
ままま私たちにぜひ教えていただきたいですカエルさん。
よっしゃこれ素晴らしい。
すごいなアサヒルさんその切り替えはどこで習ってきたんですか。
あのねえっとね私がまだえっと日本にいた頃だか27,28年ぐらい前は言っていたんですよ。
そうそう中古車のこともセコって言います。
そうそうセコって言うでしょ。
セコセコえなんていうのセコっていうの中古車セコ。
セカンドハンドカーって言うんだよねこっちでは。
セカンドだからセコっていう略はセカンドの意味であのハンドは要するにセコハンセコハンってこっちで言ってたんですよ。
だから正しくこっちで使おうと思ったらセカンドハンドって言わないと中古品ってならなくて。
もうあのそれが私たちセコハンを英語だと思ってたから一生懸命言い続けてねここで。
そうセコハンは中古品だと思ってずっと言い続けてたらもう全然通じなくてもうどうしたらいいんだろうっていうようなことがありますね短くなって。
なるほどね。
そうなんです。
まあ短くしなければ英語であっていたって感じだけど。
そうなんですそうなんです。
セコハン市場とかリサイクルショップはほら知ってるじゃない。
ジョジョを買ってジョジョをさっき買ってきたって言われてますけどセコハンのことも知ってるんですよ人によっては。
アバレインボーさんこんにちは。
アバレインボーさんね。
私は長いからアバさんとお呼びしております。
いいよねみんなアバさんアバさんって言うから私もアバさんって呼びたいなって思ってたの。
昨日なんかアバレインボーさんの配信聞きに行ってて。
そうなんですね。
みんながアバさんアバさんってコメントしてたからアバさんって言うんだと思ってね。
すぐ短くしちゃうからやっぱり。
そうですよそうですよね。
すぐ短くほんとほんと。
結局カエルさんメリクリは使わないんですか。
はい。
いやだからあの学習したから今。
じゃあ使いますか。
メリクリこれから使います。
もう今日でクリスマス終わっちゃうから。
来年のために。
来年スタンドFMに残っていたいなと思います。
見てくださいよ。
逃さしないですよ。
もう残っていたいですね。
私の場合はほらのんびり金曜日に1回の配信と。
水曜日の3時のコーヒータイムと後はもうコラボライブ気楽にやってるって感じなので。
週に2日クリアできればいいかなっていう感じなんですけどね。
いやのんびり続けてくださいよ本当に。
ユメックスさんがおっしゃってるんですけどそのボアっていう歌手の方がメリクリっていう曲あって。
27:01
私もこれ覚えててここからメリクリって言葉が流行ったようなっていう説があります。
ボアって日本のグループ?
結構昔に流行った方で多分日本国籍って韓国の方だったかな。
で、そのメリクリっていう曲をクリスマスぐらいに出して結構あれ流行ってたなって。
やっぱり韓国ですね。
韓国なんだ。
今韓国の歌っていうかグループ流行ってるもんね。
そうですよね。
多いよね世界でね。
20年前かメリクリ。
メリクリも20年も前なんですね。
私はほらもう失われた30年だからさ。
こっちに来てもう30年近く20もうそっか来年になったら28年になるんですけど。
本当にあのここで生活しててまだインターネットとかに私はつながってなかったんですよね。
コロナの時代になってじゃあちょっとSNSでもやってみようかなと思って。
若い人はもっとねこの10何年ってこんな時代なんでしょうけど。
だから私あのSNSほやほやよ。
これでこれでねって感じありますけどね。
スタンドFMだけですよ本当なんか喋ってればいいですから。
カエルさんってなんかほんと私あのラジオしてたの。
昔からラジオでもしてたのかなってぐらいスラスラスラって本当にラジオっぽくお話しされてるんで。
そうですか。
あれすごいなっていつも聞いてて思うんですよね。
収録だからやれるんじゃない?
逆に収録ってあんまりペラペラ喋れないんですよね。
考えながらじっくりじっくり話しちゃうからこういうライブの時はイエーイって感じで言っちゃうんですけど。
私ね朝昼さんのライブとかねみんなのライブ聞いててねすごいなと思うよ。
よく一人で1時間喋れるなと思う。
コメントないと無理ですよね。
でもコメントあってもなんかねやっぱ私ちょっと大変だなって思いますね。
だって収録って大体喋ること書いてるでしょ?こういうああいうって。
私あんまり書かないんですよね。
素晴らしい。それでこの語りができるんだからすごいよ。
私は収録配信するとき金曜日はやっぱりある程度原稿書いてるもん。
そうなんですね。ちょっとほっとしました。
なんで?あれが全部やれてるからやれたらもう私こんなとこいないとか言って。
あれだけ話せるのはちゃんと書いてるからなんだってすごいほっとしました。
そうよそうよ。書いてますよ。ある程度ここはこんな話してとか書いてるよちゃんと。
30:04
私書いても過剰劇なんですよね。
だからコラボライブは助かるんですよ。
喋ってくれるしコメントもくるしみたいなね。
そうですね。助け合いの精神で成り立ってます。
助け合いの精神。そうだよそうだよね。
だから3時のコーヒータイムとかね15分やるだけでねもうねどうしようと思ってねすっごい燃え尽きるんですよ。
そうなんですか。
どうしようと思って。結構緊張します。
すごい好きなんですけどねこうふわっと3時のコーヒータイムっぽい感じのいい感じのライブというかラジオって感じで。
嬉しい。嬉しいけどもうあれ以上長くなるとどうしていいかわからない。
定期的にやるのってね毎回1時間とかやっぱりきついですよね。
きついと思うけどね。でも上手な人やっぱりライバーは結構うまいよねやっぱりね。
でも私もこの今月その毎日毎日コラボライブしてて。
すごいと思う。
だいたいもう1日1時間ぐらいはこうコラボライブをしてるわけですよ。
で思いましたあのこれはきついと。
今さら。今さら。
今さら。
ハイテンションになってると楽しいって感じが先行してるんですけどなんか土日になってめっちゃ疲れてるなって。
なるほどね。
この朝昼さんの毎日ライブしますっていうあのなんていうかなあの企画っていうのはあのあれですか
あげずまさんとかひじりさんとかからこうあの受けた影響でやってるんですか。
なんかすごいなと思ってこの始めてからの勢いが。
そうですねあのひじりさんからのであのひじりさんはなんかその初期の頃にえっとなんか毎日コラボライブを1日3件やってたっておっしゃってて。
3件無理だけど1日1件はいけるなって思って。
そうそういやでもまずねやっぱりひじりさんは多分20歳前後の時にそれをやってたと思うからあの体力は絶対違うなっていうのは思い知り。
思い知り。
あとまあ単純にその自分のキャパの問題とかですよね。
いやでも朝昼さん結構何でも喋ってるよなんかこうわーと思って私いつもいろんな人とあのやってるの聞いててなんか話題結構幅あるなぁと思いながら聞いてましたね。
いやでも必死必死。
33:00
結局舞台裏必死ですよ。
みんな必死なの。みんな必死舞台裏。ほらやすおさんがカエルさんそうだったんですか驚きだって。
いや私はなんかやすおさんとお話しする時もものすごく緊張してたんですよ。
えーそうなんですか。
間違ったらどうしようと思ってこの前ライブしたのコラボライブしたの。
そうやすおさんがあのえっとカナダのねそのイエローナイフからオーロラの写真を撮って帰ってきた時にね。
その時の。
そう私のチャンネルにお呼びしてですねオーロラ見せていただいたんですよ素晴らしかった。
やっぱり見てみたいよね本物ね。
見たいですねやっぱ本物っていいですよね。
いいいいとってもいいそう本物っていいよね本当に。
そう。
ねー。
やすおさんめっちゃ驚かれてますね。
分かってくださいよ本当に。
意外と話してて緊張してましたって言ってる人の配信とかライブ聞いててもあそうなんだって思うことが多いですね。
あーそっか私今でもどうしようってでも朝昼さんがこうやってちゃんと喋ってくれるからすごい楽ちん楽ちんじゃないですか大人は楽ちんなんですよ。
いやでもそれこそ私もカエルさんだとあのめっちゃ喋ってくれそうって思うから楽ちんですよね。
ほらお互いに依存してるじゃん。
みんなで支え合ってるんですよ人と人と人という字は支え合って成り立っている。
そうですねそれがいいですね。
気分よくお話しさせていただきます。
そうですよだってやすおさんの場合私がほら聞いてやすおさんがそのなんかこうそこで見てきたこと聞いてきたことほらそういう旅のお話をしてくれるから私はものすごく興味深く。
これはどうこれはどうって言ってる話は面白い楽ちんじゃないですかね面白くて知らない話をどんどんしてくれるしそういうねホスト役っていうのは楽ちんかもしれないですね相手がこう話題を持ってきてくれるからね。
最近私どっちが楽なんだろうってめっちゃ考えますね。
本当?
最近は何疲れてきてるの?
いや違うんですよ始めましての方だとこうなんだろうどういうタイプの話し方がわからない時があるので一番リスナーさんにとってもゲストさんにとってもいいライブってどういう風に回せばいいのかっていうのがその最初の2,30分ぐらいで探ってないとわからない時があるんですよね。
そうですね私もそこまでの考えるゆとりはない。
私も走りながら考えてたんでゆとりがあるわけではないんですけど。
でもさちょっと聞いてみたかったんだけど朝昼さんって音声SNSカウンサルであるじゃないですか。
36:07
それってさっきの最初に言ってたみたいにこのスタンドFMとか声の音声SNSでいろいろマネタイズしたりとかチャンネルを盛り上げていくコンサルをやってるってこと?
そうですね。
私アーティストだと思ってたんだよ。
でも最初の頃は私副業で漫画も描いてたんで、そういうところはあったんですけど。
で、たださっきカイルさんがお名前挙げてくださったアゲズマさんとヒディリさん。
そちらの企業セミナーの方に2日ぐらい合宿って形で勉強させてもらったんですよね。
言ってたね。
で、その時に音声のやつっていうのを商品設計で挙げてもらって、それでやってみようかっていう感じだったんですよ。
なるほど。それで今スタートしてコラボライブ毎日ってなってるわけね。
そんな感じですね。
素晴らしい素晴らしい。
ありがとうございます。
それでもやれてるからすごいよ。もう1ヶ月続いてるじゃん。
いやーもう今週駆け抜けたら本当1ヶ月なんですけどね。
駆け抜けられる。とりあえずクリスマスまで来ましたね。
そうですね。でも本当お相手あってのコラボライブなんで。
そうだね。お相手探すのはどうやって探してるの?
自分から全部声かけてだったんですけど、もともとそのプロをしてる方は中心だったんで。
だからそんなに誰にしようってすごい悩むとかはあんまりなかったんですけど。
私はもう超嬉しいよ。朝昼さんもこの前お会いしてるんですけど、こんなに喋ってないじゃんやっぱり。
そうなんですよね。あの時はね。
チラッとパラパラッと。みんながそうだったじゃないですか。
いろんな人と会ったんだけど、ずっと人も入れ替わり立ち替わりだし、ゆっくり話すっていうことがなかったので、なんとなくこんな風に喋るっていうのは初めてなんだもんね。
そうですね。私も本当にカエルさんとお話できて本当に嬉しいですね。
本当に私すぐ信じるタイプなんだよ。
信じてください。お願いします。
ありがとう。アホさんがほら、ホスト役は楽、カエルさんメンタル強い。そうなの?ホスト役が良かったらメンタル強いんですか?
これ本当に人による気はしますよ。多分自分がバーって話せるタイプの話すの大好きって方は多分ゲストの方が楽なんですよ。
39:02
間違えてないか?
ゲストの方が楽。
ホスト役は多分、相手によって変えなきゃいけないから、喋れた方がいいし、でも聞き役にも回れる方がいいっていうのが多分どっちも必要な気がするんですよね。
なるほどね。
その上で多分流れとかもちょっと考えたりとかコメント読んだりとかあるから、多分頭が大変なんですよ。
わかるわかる。
ナオコさんこんにちは。
ナオコさんこんにちは。
この前ね、アバさんでいいですか?
私も勘ちゃうんで、アバさん。
アバさんでいいでしょうか?私も呼ばせてもらって。
アバさんのコラボライブに来てもらった時に、今度アバさん誘ってコラボライブやってみたいなーなんて思っちゃって、誰か私と付き合ってくれないかなと思って。
ほらー言ってみるもんだな。実はね、レター出そうと思ってたんだけど。
そうなんですか?
なんかさ、こう、見知らぬカエルから。
見知らぬカエル。
そう、なんかこう、いいのかなーとか思って、ちょっと機会があったらね、お話ししてみたいなーなんて思ってたんですよね。
じゃあレターしますよ。
いいですねー。見知らぬカエルでめっちゃ笑ってる。
そうそうそうね。楽しそうだからちょっと。
ナオコさんも今から出勤で聞きながら通勤しますのでありがとうございます。
出勤今から、じゃあなんかあれですか?今からお仕事。
いってらっしゃいまーす。
いってらっしゃーい。
そうですね、今日普通の日だからね、みんな出勤したりするんだよね。
月曜ですからね。
もう私なんか今年お休みに入っちゃってるからさ。
そうなんですか、いいなー。
そう、だいたいオーストラリアってクリスマスの前から年明け2日ぐらいまで、わーって2週間ぐらい、10日ぐらい休んじゃうんじゃない?みんな。
なんか、どっかの配信でも日本とオーストラリアの働き方の違いとか、お話しされたことあったなーって今思い出して。
要は日本人やっぱ働きすぎだなって聞いててすごい思いましたね。
そうね、もうライフスタイルだもんね、その違いが。
だからそれがいいとか悪いとかじゃなくて、そういうふうに生まれ育ってるから、それが生活ってなってて、
オーストラリア人は生まれた時から、プライベートはこの時間、仕事はこの時間、残業とかいうこともまずないんだよね、本当に。
42:12
いやーいいなー、それがいいなー。
だからもうそれは日本人がしようと思っても、バックグラウンドが違うからなかなかそういうふうになっていかないのかなって思うんですよ。
そうですね。
こっちのオーストラリア人に日本と同じ働き方をしようって言ったら、これはもう裁判沙汰になってしまう。
そうですよね。
すぐ訴えられちゃうからさ。
そうなんですよね。
なお子さん、息子さんの産管理だったんですね。で、うちの子だけギャン泣きで、お疲れ様です。
ギャン泣きだったの、まあね、時々、うちの息子さん何歳ぐらいなんだろうね。
確かに2歳半ぐらいの男の子ですね。
2歳半、なるほど、じゃあまだ保育園ってこと?
そうそう。
この前なんかね、うちの孫のね、この前って言ってももうどれぐらい前になるの?2年ぐらい前か。
なんか卒園式って、あ、1歳10ヶ月だった。
全然違った、すみません。結婚違った。
泣きますよね。
そう、で、なんかね、行った時にうちの孫だけなんかね、ステージの上で一人泣いてたよ。ワーワーワーワー。緊張して。
泣くがいいさという感じですよ。
フランスだと、なおこさん、フランスだと年給5週間あるらしくてうらやましいです。
しかも病気で使ったらあかんらしいです。
こちらもそうですよ。
シックリーブと有給休暇と、それの別にファミリーケアリーブとか子供が熱帯しましたからって言っても堂々と男の親も女の親もおかしいね。
お父さんもお母さんも同じ権利でパッと帰れるので、それはやっぱり日本ってさ、どっちかというとお母さんだけが子供を迎えに行く感じがあるじゃん。
ありますね。
こちらはもう全然そんなことないです。
そこなんだよな。
そこなんだよな。そこなんだ。そうなんですね。ほんとそれはありますね。
なおこさんが周りの変化に敏感な子供なんかなぁと思って、少し愛おしくなりました。
そうそう、人それぞれ子供それぞれだからね。
なおこさん想像つきますね。
母さんも大変そうな。
もううちの子供なんかもう子供っていうよりはもう通り越しておじさんになってしまいましたけれど。
45:03
孫が私いるぐらいだからさ。
この前私和紙のワークショップをやったんですよ。子供向けに。
なんか私もその話はちょっと聞いてましたけど。
ちっちゃい子だったの。4歳半ぐらいのね。
親もついてきてねって言って、親子ワークショップっていうのをやって、もうねすっごい楽しかったんですよ。
だいたい私ね、子供をね、面倒見るの苦手なんですよ。
そうなんですか?
苦手苦手。苦手ですよ。自分で遊んでる方が。
自分で遊んでる方が。
そうそう。なんかもう私、おじいちゃんみたいなおばあちゃんになりたかったんですよね。
おじいちゃんみたいな。
おばあちゃんってお世話してくれる感じがするじゃないですか。
でもおじいちゃんって遊んでくれるでしょ。イメージ的に。
そういう感じですね。
だからもうちょっと孫は大きくならないとちょっとね、つまんないんですよ。
私ほら、アイススケートとか行くじゃない。そんな時一緒に行けたりとか。
そういうの早く大きくなれみたいな。
今度は骨折しないでくださいね。
そう、2回やったからね。
骨折仲間ですか。
アサギルさんも骨折仲間。本当あれはね、私たちは不覚でしたね。
もうやらないように気をつけないとという。
そうそう。
アバさん、障害児の療育してたのでイメージしやすいですわ。
あーなるほど。
確かにいっぱい泣きそうですね。
私は来年ね、この前もちょっとちらっとアバさんにも聞いてもらったんだけど、
ある縁あってね、私は障害者施設だからっていう風な感じで思ってなかったんですけど、
たまたまご縁があって、私の20何年間のお客さんがずっと偉くなっていくじゃないですか。
簡単に言うと偉くなっていく。
そうそう。20ぐらいだったのが47ぐらいになると薬食ついてたりして。
それで、もう私も美容師はちょっと体がきつくなってきたから、
もうあの、わしの方をちょっと最後に力を入れたいなーなんて言って。
今までワークショップ頼まれてももうちょっと2つはできませんって言って断ってたんだけど、
いや今回ねちょっとね、試しにやってみてすっごい楽しかったの。
うん、すごい楽しかったの。
なんかね、私は教えるっていうと距離があるから嫌なんですけど、
例えばこう伝える、私が思っていることを伝えるとか、
使い方を見てもらうとか、
わしの孫族にも関わってくるじゃん、日本の伝統工芸だし、
やっぱりこうね、分母を増やすってことは非常に素晴らしいことなので、
それが誰であってもよかったわけなんです、私は。
48:04
一緒にやるっていうのがね。
そしたら出世をしていった、私のお客様が。
偉くなったお客様が。
カエルちゃん、ワークショップやるんだったらぜひね、
今度のアート展で一緒にやってみない?って、その人障害者施設の方で、
ご自分のお子さんもちょっと障害があったりして、
やっぱりこうそういうので結構深く関わっておられる方だったんですね。
で、何だろう、そういうちょっとお話いただいたときに、
面白そうと思って、別に子どもワークショップでも障害者さんのワークショップでも、
全然私にとっては何にも変わらなくて、教え方も変わらないし、
何かこうやってみたいなと思って、
やってみます?って、ちょっと軽く返事しちゃったんですよ。
それで、来年の2月から半年間をかけて、
だから半年間コミットしないといけないんですけど、
8月に毎年こっちの冬にね、
サウスオーストラリアローカルアーティストっていうね、
アートフェスティバルが、大きいアートフェスティバルがあるんですね。
それに、そこの障害者施設は障害者施設全部が出展するっていう感じで、
その今回のアートのテーマを和紙にしようということで、
私が半年間かけて、一人一人と一緒に作っていく。
結構やっぱり時間かかるんだって。
長くやるんですね。
だから、例えば3回のコースで終わりますとかいう感じでは、
やっぱり作り上げられないですよって言われて、
分かりましたって言って、
だいたいコミットしてもらう、来てもらうコースの人たちは、
半年間お付き合いというか時間を費やす。
毎日じゃないけどね、週間に1回とか2回。
それで一緒に作り上げたものをアート展に出すっていうね。
結構ちょっと面白そうじゃないですか。
すっごい私期待してるの。
プロジェクトって感じですよね。
そうなんですよ。
だからその子たちと一緒に作って、
もちろん私のオリジナルのアートも出しますけど、
こういう感じでやりましたよっていうのを、
こちらの皆さんにも見ていただけるかなと。
来年も1月も個展あるし、
2月以降からカエルさんとの一大プロジェクトが始まるし。
そうなんですよ。ほんと一大プロジェクト。
でもね期待してるの。
どういうものを作り出してくれるんだろうと思って。
違うものが絶対できるはずなんですよ。
51:00
少し違う視点で彼ら見てくれるはずだから、
違う素晴らしいものができるんじゃないかなってね。
私のこれからのアート作品にも影響を与えてくれる、
素晴らしいヒントがそこにあるのかなって思って、
ちょっとワクワクしてるんですけどどうでしょうね。
めっちゃわかりますよ。
私もコラボライブとかスタイフ聞いてるとかですごい思うんですけど、
意外性とか違うものが自分に返ってくるっていうのが、
多分私一番面白いんですよね。
自分の脳みそって一個だから、
他の人の考えとか頭とかを借りられるみたいなイメージなのかなって思って、
すごいめちゃめちゃ世界広がりますよね。
いいね。
本当にアートってデザインとちょっと違って、
アートってその人の中にあるものだから、
どんなものでもアートっていう風に名付けちゃって、
自由じゃないですか。
そこがアートのいいとこだなって思っちゃうんですよね。
作品とかをじっくり見てると、
本当にその人のそのままが出てたりとか、
これ書いてる時にこう考えていたんだなとかわかりますもんね。
そうだね。
今朝昼さんはアート活動はどんなことやってるの?
特にしてなくて、
正直ちょっとこれから先仕事としてやっていくかは、
ちょっと検討中って感じなんですよね。
ただそういう時に限って、
仕事的な話が実は来ていたりはするんですよね。
言っちゃえばいいじゃん、2つとも。
だからあとは時間とか、ちゃんと体力とか許すかなって、
なっていう感じなんです。
まだどこでも具体的には言ってないんですけど、
また決まったらスタイフとかでお知らせしようかな、
なんて思ったりしてます。
そうだよね。
だからさ、私もアートって、
美容師と和紙アートのアーティスト活動っていうのを
フルでやっちゃうと、
それをやってぶっ倒れたんですよ、私本当。
そうなんですか?
もうそれをやってっていうか、
全てにちょっとアクセル踏みすぎてたかもしれないし、
それがゆったりとしたオーストラリアの生活の中で、
要するにほら、フラメンコとか、
疲れるようなことばっかりやってるんですよ。
そうなんですね。
やってそうな気はするな。
遊びなんですけどね。
でも遊びでも一生懸命してると、
なんかステージでお金もらえたりとか、
やっぱちょっとちょろちょろしてくるんで、
面白みはあったんですけど、
でもね、なんだろう、やっぱりこう、
54:01
自分の中で、
アサヒルさんが言うように体力とか、
なくなってきますもんね、本当に。
フルで2つっていうのは、
本当に選ばれし者がやることだなってすごい思いますね。
そうですね。
私たちのような凡人は1つにしかできない。
そうなんですよ。
そうなんですよ。
そうなんですよ。
そうなんですよ。
そうなんですよ。
そうなんですよ。
そうですね。
私たちのような凡人は1つにしましょうね。
カエルさんはだいぶ元気な部類な気がしますけどね。
私はだから、
ワシアートに今回コンセントレートするって思って、
美容師ほとんどパーッと切りましたもん。
じゃあ結構9対1ぐらいの比率になってるんですか。
もうそんなもんですよ。
9って言ったら2対8。
ここが違うんだって言うんだぜ。
カエルさんが多才すぎるって、
アバさんもおっしゃってて。
そうなんですか。
だって私、
さらっとフラメンコとかおっしゃってますしね。
でもさ、フラメンコも、
だってね、みんな人間ね、
10年やってごらんよ、何か1つ。
上手になるよ。
これがみなさん、
歓歴を過ぎた女性のお言葉でございますので、
ちゃんと聞いておくように。
歓歴前です。やってたのは40代ですから。
40代。
40から50まで。
それでもう体がついていかないと思ってやめて、
50からは足跡だもん。
私の周り結構アラフォーの方多いから、
これ結構今聞いてる人、
なるほどって勇気が湧く気がしますね。
そしてね、もし、
1つアドバイスをするとすればですよ。
そうですね、私は思うんですけど、
1年って365日で、
あっという間ねって、
この時期ね、クリスマスが来たら、
ああ、さひるちゃん、
今年もあっという間だったねって、
相言葉のように言うわけじゃないですか。
でも、
本当にあっという間かなって、
私いつも思ってて、
365日、
1日24時間あって、
365日って結構なことが、
何もできなかった人が、
例えば何かができるようになる、
十分な時間があるなって思うんですよね、
毎日やると。
本当にいつもそう思ってて、
それで、ただね、
それは継続はものすごく大切なんですけど、
やり方だったなと思ったの。
やり方。
あまりにもハマりすぎましてですね、
ほらこのカエルはって、
すごい、若さん聞いてたの?ありがとう。
たりげなく戻ってらっしゃった。
こういう時にパッと出てくるのびっくりしますね。
いないと思って喋って。
恥ずかしいじゃないですか。
若さんの話は私は聞いてるんですよ、朝から。
それでちょっとずれましたけど。
だから本当に何かを一つやるっていうのの、
十分な時間があるって、
57:01
1年間。
それが10年したら、
本当にちょっとね、
一つのことは、
プロとして、
あと一つのことは、
極められるなっていうぐらいの、
レベルまで10年っていう時間っていうのは、
あると思うんですよ。
それで私は、
ステップもできなかったのが、
やっぱり10年間やったら、
すごく上手になったんですね。
でもですね、
このやり方を、
ちゃんとしないで、
ただがむしゃらにやったっていうのが、
体を壊した原因にもなってます。
美容師もそうです。
で、
美容師も、
一生懸命一生懸命やっていって、
こういうふうにやりたい、
ああいうふうにやりたい、
体力が持つから40代、
やるんですよ。
30代もちろん40代、
バンバンやって。
50代の前半ぐらいは、
疲れてきたなって思って、
50代半ばでぶっ倒れたんですけど、
でも、
それはね、
何が問題だったかっていうと、
体をね、
正しく使わなかった、
っていうことで。
だから今は、
一回ぶっ倒れてしまった後、
これから先、
立てなかったら、
とてもじゃないけど、
55歳でこんなふうになっちゃったら、
とんでもないと思って、
ここで諦めるか、
もう稼げないから、
絶対に、
お金を減らさないように生きていくか、
今ある私のすべてのものをかけて、
体を作り直すか、
作り直せないかもしれないですよね。
その時、本当に足が動かなくなったので、
痺れちゃって、下半身。
立てなかったんですよ、しばらく。
でもやっぱり、
これも1年毎日やって、
3年やって、5年やって、10年やったら、
もしかしたらまた前のように、
できるかもしれないって思う。
すぐお金をかけて、
プロを5人ぐらい周りにつけて、
体の使い方、
呼吸の仕方から、
本当に始め直したんです。
自分と向き合って。
何がしたいかって言ったら、
やっぱりちゃんと、
1日でも長く、
美容師として、プロフェッショナルとして、
鏡の前に立っていたい、
ハサミを持っていたいっていうのが、
その時の思いだったんですね。
できなくなって、失ってから気づいたんですけど。
なので、
そうするためには、足腰とか、
一番大切なところから、
足の裏を痺れてて、
立っている感覚が分からなかったんですよ。
だから、転ぶんですよ。
その状態から、
5年かけて、
今、アイススケートできてるんで、
それで2回持ってるからしょうがないんですけど。
なんでやるんだっていう話なんですけどね。
でも、
そういう、
私がもし、
このことを40代で知っていたら、
1:00:00
40代からこういうお金の使い方ができて、
自分の体って、
ものすごい価値があるっていうのが分かって、
体づくりに、
見えないものに投資するっていう、
自分のマインドがあったら、
あそこ、
ああいう風にはなってないなと思って。
とにかく、
とにかく、
コアマッスルがだんだん、
歳とってなくなっていってるのに、
アウターマッスルだけで、
ステップをバーっと踏んでいってみたりとか、
要するに、
毎年、
毎日のちゃんとした、
トレーニングとか筋トレとか、
必要なものを飛び越して、
美しい踊り方だったりとか、
そういうものだけに、
だけを追い求めて、
結果だったと思いますね。
体が壊れたの。
ぶっ壊れたの。
本当に、
体は私も、
ちゃんとしないとなと、
日々思ってるので、
しみますね。
骨折ったしね。
体やると身にしみますよね。
そう思いますね。
本当に、
5年間を、
どうしたかというと、
やっぱり、
ちゃんとしたプロのトレーナー、
パソナルトレーナーをつけて、
まず、
呼吸法から、
足を動かすところから、
やってもらって、
正しい整体の人をつけて、
メンタルもそうですし、
ご褒美に、
オイルマッサージとかも、
週一に入れたりとか、
やってるばっかりだと、
悲しくなってくる。
そうですよね。
だから、
点々になりましたけど、
体は戻りました。
体で変えるなら。
赤ちゃんはまた、
またね。
赤ちゃんはまたね。ありがとう。
そうなんですよ。
これで元気になったから、
ワシアートもやれるようになったし、
日本にも行こうという気にもなれたんです。
飛行機乗れなかったから。
飛行機どころじゃないですよね。
そうそうそうなんです。
そんな感じ。
若い人には、
体を大切にする。
え、本当?
二つしたことある人わかるよね。
そうなんですよね。
なおこさんも、
二つって難しいっておっしゃってるし、
40代まで、
うちらあと数年ですからね。
カウントダウンしましょうか、一緒に。
やめてください。
やめてください。
思い出させる。
思い出させる。
本当そうですね。
そうだったな。
若い人には、
やれてしまう体力があるから、
それを間違えないで、
正しい体の使い方、
1:03:00
そして、
自分の体の声とか、
体からの信号とか、
心の声とかを、
ちゃんと聞いてあげてほしい
って思いますね。
はい。
本当に、
最後は体大事という。
でも、
本当に私もそれは思ってて、
私は、
ご飯をきちんとしないと、
人間、どんなに立派なことを言ってても、
どうしようもない人間になるなって、
思っているところがあるので、
だから、
筋肉もつけなきゃいけないんですけど、
私は、
食は本当に、
どんな状況になっても絶対食費、
切り詰めないでいますね。
そうだよそうだよ。
食べないと。
若い間もそうだけど、
食べてきたものっていうのがさ、
やっぱり体を作ってるから、
その辺は、
陽気さん太りたくないから、
これは食べない、あれ食べないってなるけど、
そうなると変色になって、
どっかにやっぱり出てくるんだよね。
なんかこう歪みがね。
たおこさんが、
自分が資本ですよねと言いながら、
お昼、
もうごたんめん食べましたね。
何?もうごたんめんって。
辛いたんめんだと思います。
でもいいんじゃない?
お野菜とかも入ってるんでしょ?
別にもうごたんめんは全然良いと思います。
そうそう。
これがマクドナルド毎日とかね、
それだったら、
カップ麺だったら。
夜にバランス取りましょう。
そうですね。
そうだそうだ。
そうですね。
だってカエルさん、
そろそろ1時になりますけれども、
お話いないところございますでしょうか?
いやいや、
私ばっかり喋って、
ゲストの、
超ゲストになっちゃった。
いやでも、
超ゲストがやっぱり一番おもろい回になるので。
そうなの?
超ゲストがおもろい回になってたらいいな。
はい。
じゃあちょっとね、
名残惜しいんですけど、
そろそろ締めに入っていこうかと思いまして、
お願いします。
カエルさん、今日の感想とか、
あと何か、
ちょいちょいおっしゃってたんですけど、
個展のお知らせなど、またまとめて、
いただければと思います。
まだ喋っていいんですか?
いいですよ。カエルさんターンで。
また朝昼さんたら。
いや私は、
あれですよ、
UAでコラボライブしたら、
こうやって気が楽なんですよ。
本当に。
でも、
そうですね、
えっと、
今日の感想ですか?
すごい楽しかったです。
それで一番いいです。
めっちゃ嬉しいです。
感想はないです。
いやもう楽しかったっていう感じで、
これからまたアトリエに行って、
1:06:00
残りの絵を作りますね。
今ね、
オーストラリアの象徴、やっぱりエアーズロックを
持っていくかなと思って、
いいですね。
パワースポットです。
ぜひ見てくださいね。
あ、ナオコさん、
本当?楽しかった?ありがとう。
あのね、
ナオコさんはどこにお住まいなんだろう?
私の個展来れないかな?
またここで勧誘してる。
ナオコさんは大阪住まいなんで、
大阪か、ちょっと遠いか。
ただ、
私がワンチャンって思ってるのが、
ナオコさん1月21って東京にいらっしゃるのも
確定してるんですよ。
何?
私もまた行く集まりがあって、
そこにご一緒するんですよね。
ぜひ一緒に来てよ。
カエルさんの個展は前の日だから、
ナオコさん前乗りできたら
ぜひっていう。ただ新幹線も
乗ってたって聞いたから、ちょっと分かんないんですけど。
新幹線は、
チェンジできますから、いつでも。
そんなこと言って
カエルさんに捕まったら恐ろしいとか言って
言われるかもしれない。
でもね、
ナオコさんすごい楽しいと思う。
みんなのスタッフの方
70人ほどお見えになりますのでね。
大渾身会。
今もう60人以上は
集客してるので、
一応
80人まで集客して、
当日キャンセルとかが出て
70人ぐらいで落ち着くかなっていうぐらいの
感じを思っていますけどね。
ご検討くださいということで。
ぜひご検討ください。
一応、ナオコさん
私、
送らせてもらいますよ。
送るだけならただなんで、
ナオコさんぜひご検討ください。
ぜひご検討ください。
あれ、私ナオコさんこれ
いい?
カナヤナオコさん。
朝昼さんに聞けば分かるね。
分かりますよ。
そうそうそうそう。
とりあえずカエルさんがいろいろやってる間に、
私が次回の朝昼の
毎日コラボ祭りの予告をさせていただきます。
どうぞどうぞ。
明日次回なんですけれども、
12月26日火曜日の
これが夜の20時からになります。
これがちょっともともとの
時間がお昼の12時だったんですけど、
ちょっと
相手の方の時間の都合で
時間の変更という形になっておりますね。
お間違いないようお願いします。
内容がですね、
理想高め&仕事好き&
面倒くさがり荒さの
マトガちゃんをお迎えいたしまして、
最近婚活どうですか?
近況女子トークということで
お送りしていきたいと思っております。
なるほど。
朝昼さんはもう婚活やめました。
面倒くさいって言ってください。
多分そんな話になると思います。
今話すことないわって言って、
全部マトガちゃんに話してもらうみたいな。
いいですね。またゲスト会ですね。
ゲストの力を借りる会になると思います。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
最後に一個だけ。
今月私公式LINE作ってまして、
1:09:01
音声SNSコンサルタントという
方が来てですね、
こういうスタンドエフェンみたいな
音声SNSを使いたいよという
初心者の方に向けて
いろんな情報を流しております。
来月とかは無料の相談
30分ズーム会とか
いろんなイベントを無料の企画しようと思ってますので、
ぜひぜひ登録して
お友達になってお知らせお待ちいただければと思います。
ありがとうございます。
皆さんよろしくお願いします。
アサヒルさんの公式LINEです。
ということで、
最後長々とお話しさせていただきましたが、
そろそろお時間となりましたので、
本日はこの辺で失礼したいと思います。
ありがとうございました。
カエルさん本当にありがとうございました。
本当に嬉しかったです。
話せてきて。
そんな風に言われると超嬉しくて、
もう一回来ますよ。
おかわりはまた来年によろしくお願いします。
おかわりです。
ヤスオさんもまたコラボライブしましょうよ。
楽しいから。
ヤスオさん楽しいんですよ。
マハローって言うのはハワイの
ハワイ語
マハローはさよならだったっけ
アロハがこんにちはかな
そうなんですよ。
ハワイのことなら
スタエフハワイ部の
名誉会長ですから。
違った。名誉会長は
何だったっけ
いっぱいいるんですね。
スタエフハワイ部の
コモンコモンコモン
ヤスオさんはコモンで
私はクリエイティブディレクター
なんでそこで
肩書きだけあって
何もしないんですよ。
それ一番最高のやつですね。
何してるんですかって
コラボライブしてます。
これで終わりです。
活動実績を今後も上げていきましょう。
そうですね。
そうですね。
ということで
アバさんご連絡しますので
ぜひコラボしてください。
皆さんよろしくお願いします。
ナオコさんも本日
皆さまお遊び来ていただいて
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
ナオコさん会場で
活化しておりますので
よろしくお願いします。
では失礼します。
ありがとうございました。