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こんにちは、あさひるです。今日はライブの感想を収録したいと思います。
先ほどまで聞いてたライブなんですけど、アメブル・トップブルガーで、スタイフではSPPでもあるカリンさんと、
あと、脳科学者と心理学者の英子さんのコラボライブを聞かせていただきました。
タイトルが、脳科学を活かした子供の脳力の伸ばし方、脳力の脳が脳ミスの脳ですね、っていうタイトルで、
子供はいないんですけど、聞かせていただきました。でもね、すごい、めちゃめちゃ濃かったですね。
自分のスタイフ内でも何回か言ってるんですけど、自分に子供いなくても、結局周りに子供いるから、結構関係あるんですね、私も。
友達とか妹への子供の接し方とか、私は毎日触れ合っているわけじゃないけど、関わっている短時間でも、
関わり方ってちょっと考えるようなって思って、
今日の内容が本当にすごいためになったなぁって思って、
いろいろあるんですけどね、医者になれる塾が1ヶ月10万円かかるとか、すごい、
えーっていう話とかも、やっぱり、お子さんがいてじゃないと、なかなか入ってこないね、面白情報、面白って言っていいのかなんかわかんないけど、そういう情報とかも聞けたりして、
いやでも普通に考えてないでしょうって思うし、子供のうちに医者にさせるっていうのってなんだろうって思って、
なんかスポーツ選手とか芸術家とかはちょっと難しい問題だけど、早期教育的なとこってあるかなーって私は思うんですけど、医者って別に才能じゃなくないってちょっと思うから、
うーんってなっちゃったりしましたけど、
でそうですね、私自身が絵を描くので、その早期教育の中での音楽とかスポーツとか、あと芸術系のこととかの話は、私結構なんか興味がありましたね。
まあ、あの、絵以外だと私、ちっちゃい頃、そうですね、ピアノはやってましたね。ピアノ小学1年生から高校3年まで、正直高校の頃だいぶサボってたんで、まあ10年弱ぐらいかなって感じなんですけど、
まあ、やってて良かったかなーって今では思いますね。ただ私ピアノ別に自分からやりたいって言ったわけじゃなくて、親が持ってきた感じっていう感じだったんで、それをたらたらやってたから、なんか多分自分からやりたいって言ったら、もうちょっとなんて言うんでしょうね、あの自分により入ってきてただろうなって思うから、ちょっとそれは悔やまれるとこではありますけど、
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なんか私思えばね、あの小学校のどっかの一時期、一番すごい時、週7で習い事あったんですよね。あの毎日なんか習い事あって、あのうちの母親別に教育ママって感じでは全然ないんですけど、なんか気がついたら習い事増えてたねっていう、なんかそういう感じで、
えっとね、書道と水泳と絵画教室とピアノと、あとバレーその時やってたかな?バレーもね、なんかちっちゃい頃はやってたはずなんですけど、まあなんか全部別に、まあ絵画教室ぐらいか、でも絵画教室も別に漫画の描き方とかじゃないしな、なんか別に物にはなってないんですけど、何にも。
まあでもなんか、何だろう、あのつら、やっててつらかったとかはなくて、あのただ大変だったから多分短期間だけでその状態は、そのうちまびきされていったんですけど、習い事は。まあ楽しくやってたんで、別につらくはなかったんですけど。
で、まあそのね、絵ですよね。で、私絵って、まあちっちゃい頃は本当3歳ぐらいから描いてたかなって感じで、
で、でも私この実際にちゃんとした漫画とかカラーの絵を描き始めたのって社会人になってからなんですよ。
まあだから本当にちっちゃい頃とか学生時代は趣味、マジで趣味って感じだったんですけど、しかも割とレベル低めな趣味って感じかなって感じなんですけど。
で、自分的にあのすごい短期間でめきめき上達したのって大人になってからなんですよね。
で、あの多分その絵を描かない人だとちょっと初耳っていう方がすごく多いと思うんですけど、アニメ私塾っていう、あの個人の方がやっている添削教室みたいなのがあるんですよ。
で、それにちょっと1年ぐらい入ってた時があって、で、そこってまずその主催の方が室井康夫さんっていう元アニメーターの方で、
新卒の時1年間だけジブリに入ってて、で、その後は自分でアニメーターずっとやって、多分15年ぐらいとかやってるって言ってたかな。
で、その後自分でその、あの絵を添削する私塾を立ち上げて、結構今、あの郵送とかで絵の添削してるのかな。
オンラインとかでもあのYouTubeのチャンネルとかTwitterとかもあるし、あのいろいろ活動されている方で、あの絵関係の業界の人だったらもう普通は名前知ってるぐらいの結構有名な方なんですよ。
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で、あのその方の何がすごいって、あの絵の上手い描き方を論理的に教えてくれるんですよね。
あのまあ、絵って、あの才能で描くみたいなイメージすごいあると思うんですけど、これはね、あのかなり論理の世界なんですよね。
例えばあの顔の上手い描き方とかでも、まず顔って比率が決まってるんですよ、ある程度。
例えば顔を丸1個描くとして、その真ん中ぐらいが目の位置で、で、上4分の1ぐらいに髪の生え際があって、下4分の1ぐらいに口が来てとか、あのもうある程度ね決まってるんですよ。
だからそれを、こう体に覚えさせていくみたいな、そういうところがあって。
まあだからね、あの何でしょうね、なんかまあ誰でもできるかなって個人的には思うんですよ。
まあ早期教育的に考えると、あの何でしょうね、絵を極め、まあ結構どの分野でも極めていったら同じような気がするんですけど、
絵を極めるって結構なんか人生を極めることにも通じてくるんですよね、大きなことを言うと。
例えば上手い絵を描くときにすごい重要なことって何かっていうと、全体を見ながら描くってことなんですよね。
あの例えば人の顔を描いてて集中してくると、結構ねみんな一番集中しがちなのが目なんですよ。
やっぱり人間って目が印象的なんで、でそこだけ見ていると、あの結構顔の比率の中でも目が大きくなりがちな絵ってすごくあるんですよね。
それってその絵の全体を見てないからそういう風になっちゃうんで、結構それってちょっと聞いてると、なんか人生でもあるあるじゃないですか。
あの結構自分が集中していることだけ見てて周りが見えてなくて、でもそこだけ集中してたから、なんか頭でっかちっていうか、
あのそこだけすごくバランスが悪くなっちゃって、全体的に見るとちょっとあれっていうことになってるみたいな。
あの絵の勉強ってそういうところがすごく多いんですよね。
まあだから私、あの絵を勉強、勉強っていうか、まあ絵をその描くって何でしょうね、あの日本の授業の絵、絵画の図工とか。
図工はちょっと絵だけじゃないからあれだけど、絵の描き方の教え方がすごい上手くないなーって思ってて、
あのちゃんとしたそういう誰でも絵が描けるっていう論理的な方法、そういうのをね、私はやったほうがいいんじゃないかなって思うんですよね。
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まあだからやるんだったらやっぱりそのちゃんと絵が上手い人からなる、まあ誰でもそれが一番やりたいと思うんですけど、私はそれがいいかなって思ってて。
あのその室井康夫さんね、あの絵の描き方の本も出されてるから、あのなんだろう、どこまでまあそのお子さんに役に立つかわかんないけど、あの私はおすすめかなーって思いますね。
やっぱ上手い絵描けたら楽しいですね。
あの室井さんもお子さんいて、今多分5、6歳ぐらいな気がするんですけど、ちっちゃい3歳ぐらいの時とかにあの絵の描き方やっぱ教えてましたね。
で、やっぱり論理的に教えたら、ちっちゃい子でも上手く描くんですよ絵。
私はちょっと、そうですね、教育面の絵っていうところだとそういうことを考えたりしましたね。
まあすごい楽しいライブだったんで、皆さんもぜひアーカイブとか聞かれたらいいかなって思います。
はい、ちょっと長くなりましたけど、以上感想でした。
それではまた。