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2023-12-20 1:01:19

【毎日コラボ】教えて!子育『後』の人生【和田おはまさん】

おはまさんチャンネル
https://stand.fm/channels/603b66c185b142d0d8a3bf13


🎉あさひるの毎日コラボ祭り🎉
総勢約30名の豪華メンバーと
12月は毎日コラボライブします!!

・基本は平日(数回土日にもアリ)
・基本はあさひるのチャンネルにて
(お相手のチャンネル開催も数回アリ)

詳細スケジュールはこちら
↓↓↓
https://ameblo.jp/momokiyo90/entry-12830547811.html


🌸次回予告🌸


12/21(木)12:00

50代 セミリタイア主婦
ももさん

『コメント欄の盛り上がる
音声配信者』


🌸拡散するときは
「#あさひるの毎日コラボ祭り」
と入れてください✨


💎公式LINE作りました!
ぜひご登録ください!
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音声ライブコンサルタントが教える
ここでしか聴けない限定音声
『音声ライブで緊張しないコツ』
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#あさひるの毎日コラボ祭り
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/638343c4b4418c968d7c2ac1
00:02
こんばんは、あさひるです。今日もやっていきます、あさひるの毎日コラボ祭り。今日はですね、初心者向け資産運用ナビゲーター、和田おはまさんをお迎えして、教えて、子育て後の人生ということでお送りしていきたいと思います。
なんかね、最近神々ですいませんね。はい、ということで始めていきます。この企画は総勢約30名の方と、2023年12月中、毎日コラボライブをしていくという内容です。
基本は平日、私のチャンネルで開催しています。拡散するときは、ハッシュタグあさひるの毎日コラボ祭りとタグをつけてください。いいねやコメントフォローなどぜひお願いします。
またXのスペースでも、平日夜18時に定時ライブをしています。音声SNSコンサルタントの私、あさひるが起業して音声SNSを使ってみたいけど、反応がなくて悩んだり、そもそも音声SNSの活用方法がわからない初心者さんに向けて、人が自然に集まる音声配信のことをシェアしていますので、ぜひお聞きください。
はい、ということで、小浜さんをお待ちしたいと思いますが、いかがでしょうか。まだいらっしゃってないと思いますね。今19時59分で20時からスタートって感じなんで、まあぼちぼちいらっしゃると思います。
いやー、ちょっとなんか最近寒いですね。東京なんか大寒波みたいに言われてる今日もしかして。
なんかお風呂上がりだから、今結構暑いんですよね私。ということで、小浜さんいらっしゃいましたので、ご招待したいと思います。小浜さんいかがですか。
こんばんは。マイク待ちでしょうか。
こんばんは、よろしくお願いします。よろしくお願いします。いらっしゃいませ。お願いします。今日は本当にありがとうございます。
いやいや、こちらこそよろしくお願いします。よろしくお願いします。はい、ということでね、ちょっとまだ他に人いらっしゃらないかな。ちょっとあの声のバランス、まあ誰か来たらちょっと調整しようかなと思っておりますけども。
多分、私の聞こえ方的に大丈夫なような気はします。はい。はい。わかりました。はい、じゃあちょっと20時になりましたので早速なんですけど、始めていこうと思います。
はい、今日は和田小浜さんを迎えして、教えて子育て後の人生ということでね、ちょっとやっていきたいと思いますのでよろしくお願いします。よろしくお願いします。
そうしましたら、まず小浜さんの方から簡単に自己紹介をお願いしてもよろしいでしょうか。はい、私はですね、今このスタイフで50代からのお金と人生を考える小浜チャンネルっていうのをやってまして、一番最近の放送で918回になりました。
こんなにもなってますよね。そうですね、もう3年近く前かな、ですね。はい。まあ、来年の3月で3年になるのかな。なんか気づいたら続いているっていう感じなんですけど。はい。で、いつもね、その時に自己紹介で言ってるのは、部合の営業職で年収5000万円稼いで8年前に出会って70日後に再婚しましたっていうのを言ってるんですけど。はい。
03:20
今日はね、子育てのお話をしてくださるっていうことなんですけど、私は今30歳と28歳の息子が2人いるんですけど、彼らが2歳と4歳の時に別協して、その後離婚をして、次男が20歳になる時に再婚をしたので、ほとんど一人で育てたっていう感じですね。
あー、なんかいろんな数字が飛び交えましたけど、全部すごいなーって思いますね。
いやー、もうだから息子さんたちの年齢が、私少しまだ年上ですけど38なんで、なんか結構私の周りの女性に近い年齢だなって思うんで。
あー、そうですね。
むしろ私の周りって、今まさに子育て始まったっていう人がすごい多いんですよね。
あー、はいはいはい。
なんで、見えてる景色が全然違うよなーって思って。
うーん。
私みたいなのって先を見据えるっていうことが全然。
あ、かりんさんが来てくださいましたね。
なんと、かりんさんこんばんは。
こんばんは。
夜遅くにありがとうございます。
すごい2人って、いやすごくはない。
ハモっちゃった。
あ、で、ちなみになんですけども、あの、おはまさんと私の声のバランスっていかがですかね。
ジャイアン同士。
またハモっちゃう。
あさひるさんジャイアンなんですか?
ジャイアンですね。
あー。
あ、オッケーですということでありがとうございます。
かりんさんにオッケーいただきました。ありがとうございます。
むしろ私、おはまさんがなんだろう、5000万稼いでたとか、やっぱごつい数字はあるんですけど、話し方的にジャイアン感全くないから、そこどうなんだろうって思ってて。
うーん、そうですね。でも、結構どっちかというとガツガツ系かな。
そうなんですね。なるほど。
かりんさんはご存知だと思うんですけど、ジャイアン感。
なるほど。
かりんさんには負けますけど。
そうですね。ここの2人足しても勝てるかわかんないので。
背中を押す力が強いということでね。
ありがとうございます。
そういうおはまさんの一面を見ながらお話を伺っていきたいと思います。
よろしくお願いします。
ということで早速本題に入るわけなんですけど、今ってほぼ子育て終わったみたいな感じですよね。
そうですね。
お孫さん登場みたいなところもありますね。
06:01
そうですね。かわいくてかわいくて。見てねっていう写真アプリを見ていつもデレデレしています。
いいですね。
ちなみに私の母親も妹が2人子供なんで、孫にデレデレがすごくて。
スマホの待ち受け画面に孫の写真ってやるのは鉄板じゃないですか。
それは当然やってますね。
うちの母親はスマホってホーム画面もスライドして何枚か出てくるじゃないですか。
あれのスライドするやつ全部4枚ぐらい違う写真にしてるんですよ。
負けた。
そこまではしてない。
おはまさんもその手法を知っちゃったんで多分これからやる気がします。
そうですね。
そういう方法もございますのでぜひご参考まで。
ありがとうございます。
子育てが今終わった感じって振り返るとどんな気分ですか。
現在進行形で孫が大きくなっていってるのを見ても思うんですけど、
私2人子供いますけど、やっぱり2人全然違うので、親が頑張ってこういう風に育てるんだっていうのが、
例えばおっぱいあげたりとか、むつを変えたいとかそういうのはもちろんしますけど、
人格とかってやっぱり本人が持って生まれたものというか、
親がコントロールできるものって本当に少ないなっていうのはすごい思いますね。
なるほどね。
多分今子供すごいちっちゃくて子育て真っ最中って人って多分周り見えなくなる感じ多いですよね。
確かに赤ちゃんの間って誰かが世話してあげないと死んでしまう生き物なので、
それはやっぱりお父さんお母さん一生懸命お世話をしてあげると思うんですけど、
でも例えば立ったりするのって別に立ち方を教えてあげるわけじゃないじゃない。
こうやって足に力を入れてこうやって立つんだよとかって教えないですよね。
でも時期が来ればできるようになっていくじゃないですか。
だからあんまり親がこういう風にしたから、親がAっていうことを教えてあげたから、
子供もちゃんとAになるとか、Bで教えたからBになるとか、
あんまりそういうのってそこまではできないというか、
それはすごい思いますね。2人育てて全く違う子に育ったのを見てそれは思いますね。
多分次男さんの方ですけ、今ご一緒に住まれてたりとか。
そうですね。1年半ぐらい行方不明になってるけど。
行方不明っていう話を私も浜さんの配信聞いてて、
09:03
あれなんか今行方不明ゾーンに入ってるって思った時とかがあって、あれって思ってたんですけど。
そうなんですよね。
結構自由な感じってことなんですかね。
本当に長男とは全然タイプが違ってて、長男はもう右向きなさいって言ったらずっと右向いてるような子やったんですけど、
次男はもう右向いてなさいって言った瞬間に左向いてるみたいな感じの子です。
それはもうちっちゃい時からそうでした。
そっか。結構本人の資質っていうのが人が育つ上では大きいんですかね。
そうですね。だから長男はちゃんと言うことを聞きなさいとか、次男はあなたは好きにしていいよとか、別にそんな風に育てたりはしてないんですけど、
でもなんか全然違うタイプだったし、これが正解っていうのはないですよね、結局。
そうですよね。
でも実際にお子さんがまだちっちゃい時って、小浜さんもどう育てたらいいんだろうとか、正しい子育てとか悩まれたりしたんですか。
そうですね。私の場合はそこに当時の旦那の親ともめてたりとかで、結構大変というかハードだったので、それこそあんまりゆっくり可愛がる余裕もなくって感じでしたね。
なるほどね。そうなんですよね、人ってそういう風に育つんだよって最終みんな言うけど、自分が育てるってなると怖いんですよね。
でもね、育てるっていうか、育つ、お手伝いするって感じですかね。
なるほどね。ちょっとコメント拾っていきますね。
はい、親父くんさん、おつこいということでね、また爆弾の絵文字をありがとうございます。
ちょっとこれがこの親父くんさんって方の持ち気って感じなんですよね。
そうなんですね、初めましてよろしくお願いします。
かりんさん、小浜さんがおばあちゃんなのが信じられない。
確かに。
ありがとうございます。
最近のおばあちゃんって若くないですか。
でも私たちが再婚して旦那の方には先に孫が今3人いるんですけど、
そうなんですよ、だからその子たちが生まれたときは私は再婚してたので知ってて、
最初の頃はおばあちゃんと呼ばないでねとかってめっちゃ言ってたんですよ。
私はおばあちゃんじゃないからね、すごい言ってたんですけど。
その時は浜さん50そこそこぐらいですか。
いや、一番上の子が今4歳だから54ぐらいの時かな。
おばあちゃんは違うな。
ずっと私はおばあちゃんって呼ばないで何々ちゃんって呼んでとかって言ってたんですけど、
12:03
でも実際その自分の長男の方の孫が生まれたら、もうおばあちゃんでいいわって。
おばあちゃんでいいです、なりましたね。
全然おばあちゃんじゃないですけどね、私から見ると。
そうなんですよ。
そうですね、うちの母親も自らバーバーバーバーって自分を呼びますね。
うちまだ本当に今半年ぐらいなんで、まだ名前を呼んだりとか全然そうじゃないですけど、
おばあちゃんとか呼んでくれたらもうちょっとどうしようって感じ。
呼び方大事ですよね。
ちなみに、おはまさんちって息子さんっておはまさんのこと、お母さんとかどういう呼びなんですか?
え、なんて呼びなんですか?
え、もう忘れた?
じなんは、長男はなぜか私のことをおかんおかん、じなんもそうかな。
子供の頃はママじゃなくてお母さんって呼ばしてたんですけど、
そういうふうに2人ともおかんおかんって言うと教えてないんですけど。
またそこでオリジナリティを出してきたわけですね。
そうですね。
なんかね、うちの妹んちちょっと面白いんですよね。
息子に上の子とかもしゃべれるから、お父さんお母さんって呼ばせたかったんだと思うんですけど、
がんむししてて、お父さんのこと今トトって呼んでて、
うちの妹のお母さんのことを名前で呼んでるんですよね。
へー。
だから、どこからそれ出してきたんだろうって感じになってたり。
でも、周りの人がその呼び方してるんじゃないですか?
いや、なんか微妙で、周りも名前呼び知ってるっちゃ知ってるんですけど、
それを言い切れないから短くしてる超オリジナルな呼び方で呼んでるんですよ。
うんうんうん。
それを真似してるんですか?
あー、でも逆に今妹の旦那さんがそのオリジナルの呼び方で呼んでるんですよ、妹のことを。
うーん。
逆輸入してて。
なんかね、呼び方も教えたけど、結局自分の呼び方で呼んできますよね。
あー、なんかちっちゃい子ってしたったらずだから、上手に言えない時とかもありますよね。
あー、確かに。
正しく発音できないから、ちょっとなんかしたったらずな言い方になって、なんか言ってることよくわかんないとかありますよね。
うん、ありますね。
子供語、幼児語がすごいありますよね。
そういうのも大人になってみたら、そういうふうな喋り方してたのは昔可愛かったなとか思いますけどね。
なんか妹が一回、上の子がまだちょっと喋り始めたぐらいの時に、妹の家遊びに行く前にLINEが来て、
15:08
その子が今喋れる言葉の字典みたいな感じで一覧日語とか、
この言葉はこれですみたいなのが20パターンくらい送られてきて、
あー、なるほどねーって思って、めっちゃ面白かったですね。
確かにね、喋りだしてる頃って、本人はこれって言っているつもりだけど、
お母さんとかはわかっても、周りの人はそれどういう意味みたいなのありますよね。
そうそう、なんか間違えると多分機嫌悪くなるし。
そうそう、ありましたね。
なんか、子供って、私まだ今全然子供が来る兆しとか全くないんですけど、
今すぐ来たらそれはそれで問題ですよね。
あれ誰?みたいな。
いない身からすると、子供って生んでよかったなーって思う瞬間ってどんなだろうって思ってて。
でも、やっぱ女の人は、良くも悪くも本当になんかそれで生活がらっと変わってしまうので、
生んでしんどくなったからって言って、ちょっとしばらくお休みしますって言うわけになかなかいかないですよね。
だからなんかね、やっぱり最初はもちろん新米だからうまくいかないことがいっぱいあっても、
だんだん子供と一緒にお母さんとして育っていくみたいな感じですかね。
育児の児が自分の児の育児。
そうですね、子供を産んだからといってすぐに母性にあふれたお母さんになれるわけじゃないですけど、
何でもそうですけど、その立場になったら、
なんかね、だんだんそういうふうになっていくみたいなのは、お母さんっていうのもそうかなって思いますね。
なんか、小浜さんとか、やっぱ今までのいろんな経緯聞いてると、
お子さん小さい時本当めっちゃハードモードだったんだなーって思うんですけど。
そうですね。
なんか、なんでしょうね、その仕事との両立ってやっぱ、特に大変そうだったのかなーと思って。
そうですね、なんか当時はまだその時短とかもなかったし、
まあそもそもその働いてる人自体がそんなに、あの今みたいにみんな働いてわーままみたいな時代ではなかったので、
なんかね、それはやっぱり大変と言えば大変だったかなって感じですね。
なんか結構こう、ご飯とかもなんか、もう食べるためにおいたくみたいな感じで作ってたとか、なんかそういうの聞いたことあったんですけど。
18:01
結構なんか子育てって結構大変なのを、私一番ご飯かなーって思ってて。
まあでもあのご飯に関しては、私そもそもそんなにご飯作るの好きじゃないので、
なんかその、まあ次男がね、今本当にすごい一生懸命ご飯作ってくれるんですけど。
なんかね、話してましたよね、めっちゃ使えるじゃんってちょっと思ったんですけど。
なんかそもそもなんか彼が中学生ぐらいの時に、私がすごい仕事が忙しかったので、
なんかその一人でいろいろ料理をするようになって、
その時にそのお母さんに頼ってたら美味しいものを食べれないということに気がついたって言って、
自分でなんかチャーハン作ったりとかいろいろし始めたんですけど、
当時はその、今ほどそんななんかYouTubeで何でも調べてて感じではなかったので、
なんか一回そのチャーハン作れるようになったって言って、
なんか休みの日に作ってもらったんですけど、
あの炊飯器のシャモジ、ご飯によそうシャモジあるじゃないですか、
テフロン囲み、なんかその白いやつ。
あれでね、普通になんかあの、炒め、フライパンで炒めてるのを見て。
ヤバいヤバい。
だからね、なんか大人がついてたら、
なんかそれはそういうのに使うんじゃないよって教えてあげられるけど、
彼は一人でやってたから、
それ、フライパンで炒めてたのを見て、
あ、一人でやったらこういうふうになるんやなって思いました。
成長結果がこれかという。
そうですね。
多分だからね、なんかお母さんがそばについて、
こうやってやるんよって教えてあげたら、
それはこれ使ってねとかって言うと思うんですけど、
私がそういうふうにほったらかして、
あの一人でやったら、
なんかそういうことになった感じなんですね。
あーなんか面白いですね。
そうですね、それはちょっと見たときはえ?ってなりましたけど、
まあでも今はもうなんかYouTubeを見ながら、
なんかどんどん新しいレパートリーをこうなんか勉強して、
今度はこれ作ったわーって言って、いっぱい作ってくれます。今。
あー、いやなんかいいなー。
自分の子供がご飯作ってくれるようになれるとか、
なんかなんだろう、
まあ、小浜さんの場合、こう女性男性でちょっと違うからあれですけど、
一緒にお酒飲めるようになりたいとか、
なんかそういうのも聞くからね。
あーなんかね、
あのそう私だから、
今その再婚した夫がお酒が大好きなので、
まあ今もね多分あっちの部屋でまだ2人でお酒飲んでると思う。
あ、そうなんですか。
え、あ、じゃあなんかすごいですね。
あの、
あ、もしもし。
ちょっとごめんなさい。
失礼します。
大丈夫ですかね。
この日本酒おいしいよねとか、
それにはこのおつまみが合うよねとかって、
2人でめっちゃ楽しそうにやってます。
あら、なんかもう完全にいい親子な感じの。
そうですね。
彼らの本当のお父さんはもう亡くなっていないので、
21:02
そうなんですよ。
なんかね、仲良くやってますね。
そうなんですね。
やっぱその一緒にお酒って結構男の、男やのロマンみたいなのは思う気がする。
あーなんかよく言いますよね。赤ちゃん生まれたらね、
いつかなんかこの子と一緒にお酒を飲んでみたいな。
私はなんか女の子欲しかったんで、
なんかね、あの女の子と一緒に買い物とか行ったんですけど、
まあ今お嫁ちゃんとしてます、それは。
そうですよね、なんかお嫁ちゃんのなんか出現率高いなって配信に出て思ってて。
そうですね、お嫁ちゃんめっちゃ可愛いんで、
一緒にランチ行ったりとか、楽しいですねそっちも。
めっちゃいいですね、なんかその関係性最高だと思う。
最近はもう息子よりもお嫁ちゃんとLINEして、
え、今度いつ来る?みたいな。
息子は来てもどっちでもいいんだけど、
ダニエちゃんいつ来る?みたいな。
そっちじゃなくてこっちみたいな。
息子はついてきたかったら来てもいいよ、みたいな感じですね。
そうですね、やっぱり私も女親と女の子の子供はやっぱりすごい結託しやすいと思うから、
うちは本当、私妹が一人いて、
母親は私妹でギャッて結託するんですよね。
で、うちの父親だけ置いてけぼりみたいなのがよかったり。
そうなんですよ、だから母親もやっぱり女の子産んでおいてよかったみたいな、めっちゃ言ってますね。
私も本当女の子欲しかったんですよね。
ジナ生まれた時に、その時その病院は性別教えてくれない病院だったんで、
生まれて元気な男の子ですよって言われた時に、え、男の子?って思った。
なんか余裕の二人目出身さんですね。
余裕。
でも結局は男の子二人で仲良く遊んでくれたりとかして、育てやすかったっていうのはあるので、
今更別に女の子がいて欲しかったとかは思わないですし、
お嫁ちゃんがすごくいい子なので、よかったなって感じですね。
そうですね、子供が結婚さえすれば異性を必ず連れてくる。
異性に限らないかもしれないけど、結構その確率は高いから、
もしかしたら何十年後に夢が叶う可能性もね。
そうですね。
でも私が元々嫁姑で揉めて離婚したっていうのがあるので、
長男にすごい言われてたのは、自分が結婚しても絶対お嫁ちゃんのことをいじめるなみたいなことをすごい言ってたんですよ。
最初だから結婚した当時は、長男がめちゃめちゃお嫁ちゃんに気を使って、
あんまり気やすく喋りかけんといてくれみたいな感じだったんですけど。
でもいい旦那さんになりましたね、息子さん。
24:03
でもそしたらコミュニケーションがうまく取れなくて、
今日遊びに来るって言ってるけど何時に来るのかご飯食べてくるのかどっちなのどっちなのみたいな感じで、
長男が間に入ることで、どんどん話がややこしくなっていって、
あんたもういいからどいてみたいな感じで。
ちょっと伝言係として。
伝言がうまく伝わらないから、お嫁ちゃんと直接LINEつなげて、
じゃあご飯食べてくるんやったらこういう風にしよっかみたいにできるようになってからは、
すごいコミュニケーションが取りやすくなりました。
地味なコミュニケーションがダメだった長男さんというかね。
そうなんですよね。ちょっと言葉が足りないんですよね。
男の人だからね。
結局何が言いたいのみたいな感じなんで。
ご飯の時間わからないってきつすぎますよね。
遊びに来るけどご飯を食べてくるのか食べてこないのか何時に来るのかよくわからないみたいな感じで。
そこはちゃんとしてもらわないとね。
そんな感じでしたね。
ちょっとまたコメントがたまったんで読ませていただきます。
おやじくんさん、わしはおいっこにデレデレ、おいっこには俺のことをおいたんって呼ばせてる。
高いですね。私もね、おいっこね遠方にいるんで、北海道にいるんで。
何て呼んでもらうんですか?
名前ですね。例えば朝昼だったらあーちゃんって感じで。
これね、妹が仕込んでくれてるんですよ。
おばちゃんじゃダメなんですね。
おばちゃんって呼ばせない強い意思を妹からなぜか感じてて。
お小遣いもらえるかどうかの大事なとこかもしれないです。
私の機嫌を取ろうとしてる。
大事ですよね、そういうのね。
私から特に言ってないんですけど、めっちゃありがたいですね。
かつさん、こんばんは。どうも連日ありがとうございます。
こんばんは。
下科のドクター様でございます。
親父くんさん、おかんが調理師免許持ちで、小さい時から手伝いと称してたくさん仕込まれたので、人並みに飯は作れる。いいですね。
かわしま英語の。
なんて読むんでしょうこれ。
ヤフーゾのような世界。読み方を教えてください。よろしくお願いします。
なんだろうな、渋い世界観ってことかな。
ノフーゾ。歌の名前なんでちょっと私もよくわかんないですね。
あれですよねきっと、男親と息子さんが酒を飲み交わすシーン。
かわしま英語ってそんな感じですよね。
ちなみにごめんなさい、私不勉強でこの方存じ上げないんですけど。
結構渋い歌歌ってた歌手の方だと思うんですけど、この歌はちょっと私もわかんないですけど。
ちなみにこの親父くんさんは35歳なんですけど、なんでこんな渋い歌歌ってるんでしょうね。
27:02
朝昼さんが知らないのに。
そうですね、私の方がちょい上なんですけど知らないです。
年代的にちょっと上の世代の方なんですかね。
そうですね、なつめら大好き、そうですね。
かわしま英語さんって今現役で歌ってるかどうかわからないですけど、結構どうしつかってる。
ちょっとそんな最近の歌ではないんじゃないかなと思う。
あ、なくなってるんですね、かわしま英語さんって。失礼いたしました。
そんな世界観だったんですか。
何話してましたっけ。かわしま英語さんに取られてしまった。
ちょっと引っ張られてしまった。
呼ばせ方ですね。
でもさっき小浜さんおっしゃってたおばあちゃん呼びを嫌って拒否してた気持ちがちょっとわかる気は。
どこから私おばあちゃんになるんだろうっていう、そういう気持ちはありますか。
でもね、独身でおばあちゃん呼びはちょっと嫌ですよね。
私もそういえば、姉のところに子供が生まれた時私はまだ独身だったので、
おばあちゃんじゃなくて何々ちゃんって呼んでもらってたから、今でもたぶん、
めいっ子は私のことを何々ちゃんって呼びますね。
そうですね、これも何とも言えなくて、40とか過ぎたらもう誰からもおばあちゃん呼びでもいいのかなっていう気はしてくるんですよね。
30代だとちょっと。
ちょっとね、そこで。
血縁関係的におばあちゃんでもなんかちょっと違和感あるなって思って。
でもそこは別に無理しなくていいんじゃないですかね。
そうですね、幸い妹が呼ばせてくれてるので、たぶん大丈夫でしょうという。
私が孫が生まれた時に、確かブログのコメントでもらったかな。
おばあちゃんって呼ばせるかどうかみたいなことを一回書いた時にどなたかに言われたのが、
知り合いだったか自分のお母さんか何か忘れたんですけど、やっぱりおばあちゃんって呼ばせたくないから、
それこそ朝昼ちゃんみたいな感じで、おはまちゃんみたいな感じで呼ばせてたらしいんですよ。
そしたら、なんだかんだ幼稚園か何かに行って、
経老の日におばあちゃんのプレゼントを作りましょうって言ったら、
おはまちゃんはおばあちゃんじゃないからって言ってプレゼント作ってくれなかったとかっていう話を見て、
なるほど、そういうこともあるんやって思ったんですよ。
そんな堅くなり作らないなんて。
おばあちゃんって普段呼んでないから、おばあちゃんにプレゼントをあげましょうって言ったら、
あの人はおばあちゃんじゃないって思われたみたいで。
子供って面白くて難しいな。
30:00
そういうパターンもあるんかって思って、
それやったら別にかっこつけなくてもおばあちゃんでいいかなって思ったっていうのはありましたね。
そうですね、ちょっとプレゼント欲しいですよね。
プレゼント欲しいし。
おはまさん、結構お嫁ちゃんの話がよく出てくるから、
お孫さんと会うのとかも結構頻繁なんですかね。
でも、月一ぐらいかな。あんまりね、そんなしょっちゅう行ったり来たりするのもちょっと気を使おうかなと思って。
私はもう、好きあらば行きたいんですけど。
でも月一はまあ、程よいペースで。
そうですね。
多すぎもなく好きなすぎもなく。
だから、5月の終わりに子供生まれて、8月にここに遊びに来てくれたときは、
そのときちょうど次男もいて、私の夫もいて、長男もいたので、
長男と次男に赤ちゃんを任せて、お嫁ちゃんと二人でケーキ食べに行ったりとかして。
やっぱり赤ちゃん生まれると、本当にお母さんって生活柄と変わっちゃうから、
たまにはちょっとゆっくり出かけるのもいいんちゃうって。
その次に来たときは、長男とお嫁ちゃんと二人で出かけておいでって言って、
私と次男で赤ちゃんの面倒を見たりとかはしましたね。
年齢重ねてっていいなって思う点が、人への気遣いめっちゃしやすくなるってのあって。
やっぱり自分のときこうだったなみたいなのを思い出したりとかしたら、
それはあるかもしれないですね。
そうなんですよね。
私も、たとえば出産経験とか子育て経験ないと、
子育てしているお母さんの気持ちって、
特に20代とか30代前半って全然わからなかったんですけど、
結局年齢重ねていくと、
自分が経験しなくてもケーススタディを周りでできるようになるから、
だんだんわかってくるようになったんですよね。
そうすると、私すごいそれが良かったなって思うのが、
妹が出産したときに生きたことなんですよね。
妹なんで、出産直後大変じゃないですか、いろいろ。
そうですね。
なるべく相手にストレスを与えないように手伝ってあげたいから、
あの子のときはああだったなとか、
今あの子に聞いてみようみたいな、結構そういうのができたんで、
そういうふうに私もなりたい。
もっと気遣えるようになりたいみたいな、そんな気持ちになったりしますね。
33:03
やっぱり身近な人がそういうことを経験して、
それをそばで見たりとかしたら、こういうのに困ってたなとか、
こういうことを助けてあげたら喜んでくれたなとかってわかりますもんね。
そうですね。
だから、小浜さんがお嫁ちゃんに対していろいろやってるのを聞いてて、
お嫁ちゃん、いいお仕留めさんに会えたねみたいな感じで、
うなずきながら私は聞いてて。
そう思ってもらえたら嬉しいですけどね。
結構やっぱり嫁仕留め問題、すごいあるじゃないですか、結婚すると。
小浜さんはまさに経験されてたし、
だから、息子娘の相方への接し方、
これで自分の子供の人生結構左右するようになって思うから。
そうですね。
でも私は結構好き嫌いはっきりしてるんで、
本当に好きな、私が好きやなって思えるお嫁ちゃんが来てくれて、
本当に良かったなって思いますね。
小浜さん、普段語り口が優しいから聞くのおそろおそろなんですけど、
好き嫌いの具体的な、どういうのとかあるんですか。
結構嫌いな人は、この人嫌いと思ったら、
そこでさよならみたいな感じ。
そこは割とはっきりしてますね。
嫌いな人、あんまり話を聞いてくれないとかわからない。
やっぱり自分勝手だったりとかそういうのかな。
人としてね、みたいなところですね。
そうですね。
あとは、やっぱり合う合わないってありますよね。
同じことをされても、この人にされたら別に気にならないけど、
この人の言い方だとちょっとみたいなとかありますよね。
その点、お嫁ちゃんはもうバッチリ。
バッチリですね。
ここ直してほしいとかっていうのが、全然思い浮かばないぐらい、
めっちゃいい子なんで。
ちょっと気遣いすぎちゃうんって思うぐらいですかね。
そんなに気遣わんでいいのにって思うぐらいかな。
あとは特にないですね。
ちなみに出身とかって同じエリアとかの方なんですか。
お嫁ちゃんは和歌山ですね。
じゃあ同じくらいな。
関西は関西ですけどね。
なるほど。
結構東と西って、いろいろノリが違うような気がして。
違うエリアに行くと、ノリが合わなくてみたいな、
そういう話が私の周りではあったんですよね。
まずね、言葉違いますしね。
喋ってる言葉がね。
大阪の人基本的に、そんなにギャグセンスないよ、大阪だけどとか言うけど、
結局チャキチャキしてて元気な人多いなってイメージあって。
36:01
無意識にオチを考えてますからね。
オチはあって、言われなくても。
今の話、オチないの?みたいな。
言われるし言われなくてもあって感じるみたいな。
確かにそれはありますね。
なんか知らないけど、スタイフで知り合う人、結構西の方多くて、
ここにいる方だとカズさんとか、さっきの下界のドクターさんとか、
カリンさんもね、西の方ですね。
朝広さんは、ちなみにどちらの方なんですか?
私、東京都内在住で、都内は35年ぐらいずっとなんですよ。
東京に住んでる人って、なんかかっこいい感じしますよね。
全然かっこよくないですけどね。
しかも、なんか分かんないですけど、たまに西の人と話してると、
ノリが関西って言われることが少しあって。
あんまり東京感しなかったですね。
どこなのかなって思いました。
どこだろう?
でもあんまり東京、東京なんやって、
かっこつけてる人。
あんまり良くない感じするな。
でもね、東京、先祖代々東京に住んでますっていう人よりは、
やっぱり、親が出てきたとか、自分が就職の時に出てきたとか、
そういう人が多いのかなって思います。
そういう人が多いのかなって思います。
私の今の旦那、秋田の人なので、
ここでは言わないですけど、あんまり関西では全く見かけない苗字ですね。
へぇー。
そうそうそうそう。
私の苗字もちょい珍しいんですけど、
昔ね、東京に住んでるときに、
東京に住んでるときに、
私の苗字もちょい珍しいんですけど、
昔ね、働いてた会社で、取引先の担当の女性が同じ苗字の方だったんですよ。
へぇー。
その会社の場所が東北だったんですよね。
で、2人とも若干珍しい苗字だから、あってなって、
ちょっと仲良く話すようになった時に、
この苗字なんか珍しいですよねって話したら、
この東北のこのエリアに、この苗字の村がありますよって言われたことがあって。
村って。
へぇー。
やっぱりなんかね、そこに多い、その土地に多い苗字とかありますよね。
ありますね。
なんか、今住んでるエリアが、母親が住んでたエリアなんですけど、子供の頃にね。
で、なんかその、うちのエリアなんか四大地主みたいな苗字がいるらしくて。
あ、なんかありますよね。その土地でね。
大きな家の表札、みんな一緒みたいな。
そうそう。
39:01
うちの母親、再婚してるんですけど、その四大苗字のうちのたまたま一つと同じらしくて。
へぇー。
だから、ちょっと間違われたことあるとか言ってて。
あそこのお家とは関係ないんですか?
何も関係ないですね。たまたま。
へぇー。
でもなんかね、どっかの、どっかで繋がってるかもしれないですよね。苗字が一緒ってことは。
どうなんですかね。
そう、なんかやっぱりその苗字の家は近所で散歩すると、なんか大きいんですよね。
あー、ありますよね。
またこの苗字か、みたいな。
そうそうそうそう。
そう、私なんか証券会社で働いてた時は、結構ね、そのお客さんの家とか、いっぱいいったりとかしてたので。
このエリア、この名前、この苗字の人ばっかりやなって思いながら、その苗字のお客さんのとこに行ってました。
あー。
またこの名前か、みたいな。
あー。結構じゃあ、名前覚えるの大変な時ありました?
あー、でもだからそのね、あのー、一人のお客さんと仲良くなったら、その同じエリアの、あの人もお金持ちやから紹介してあげるわって言って、また同じ名前の人紹介してくれたりとかしましたね。
同じ名前の人紹介して。
親戚なのかな?なんか、まあそういう、なんかちょっと繋がりのある人。
あのー、じゃああの人のところとも紹介してあげるわ、みたいな感じで。
なるほどねー。面白いな。
そうそうそうそう。
あー、なんかそのエリアの、なんか仲良し感いいですね。
あー、そうですね。なんかああいうね、なんかこう、地の人っていうんですかね、昔から住んでる人となんかすごい繋がりあったりとかしますよね。
確かに。
うんうんうん。
すごいなんか、かずさんがなぜか泣き笑いしてる。
どこだ?どこで泣き笑ったの?
なんか関東、東京のとこかな。
あー、なんかちょっと乗り違う的なとこかな。
うんうんうん。
小泉くん様、なんか老い子が二十歳になったら行きつけのスナックで飲むのが夢?あー、やっぱ酒飲み交わしたいんですね。
うーん、なんか男の人はやっぱりよく聞くのは、そのお酒飲みたいと、なんかキャッチボールしたいとかっていうのはよくしますよね。
あー、聞くなー。
ねー、なんかドラマとかに出てきそうなやつです。
はいはいはい。え、ちなみにその旦那さんはそういう、なんかキャッチボールの夢とかもあるんですかね?
いや、どうなんでしょうね。
ま、でも、ま、でも、あの彼の方には二人、え、三人子供がいて、そのうちの二人男の子なんで、ま、一緒にお酒飲んだりとかはして、ま、前からしてたみたいですね。
あー。
ね、なんかお酒飲めてよかったねって思うんですよね。あの、今の若い人って結構お酒飲まない人増えてるじゃないですか。
あー、私もね、お酒ね、そんな飲めないんですよ。
あ、そうなんですか。
で、そう、なんか、あの、再婚した頃は、なんか一生懸命ね、こう梅酒とかで練習してたんですけど、一緒に飲んだ方がいいかなと思って。
ま、でもなんか、よう考えたら別に、なんかこの年でそんなお酒一生懸命飲むこともないかと思って、やめました。
あれに書いてある。
そんなね、別になんか、そもそも体にめっちゃいいわけでもないし、そんななんかお酒飲めるようになったから、なんかメリットあるかなと思ったら、別にないなと思って、やめました。
42:00
そうですよね。なんかね、うちの父親がね、あの、ま、お酒はほどほどに好きなんですけど、なんかあの、退職してから、あの、お酒の酒蔵に、なんていうか、勤めるというか、なんかその、前の会社の社長の手伝いみたいな感じで、ちょこちょこ言ってるんですよ。
はいはいはい。
で、だからなんかその、酒をやたら送りたがってくるんですよね、私に。
うーん。朝昼さんはお酒好きなんですか?
いや、たいして飲まなくて、で、家とかで、私一回も飲んだことないぐらいお酒飲まないんですよ。
うーん。
それを知ってるはずだし、私もなんか結構10回ぐらい言ってるんですけど、もうなんか俺につけて、お酒送ろうか、お酒送ろうかってめっちゃ言ってくれるんですよ。
なんかだから、お酒好きな人って、なんかね、こう、お酒送る、なんかこう、なんかそこにすごいこう、価値を感じたりとかします。
そう、なんかそれが良きことみたいな、なんかあの、なんか最大の礼儀みたいな感じで。
あー。
飲まねっつーのっていう。
うーん、そう、なんかね、お酒飲む人って、なんかすぐお酒をプレゼントしたがりますよね。
そうなんでしょうね。
いらない。
ただ、一回その、送られてきて、日本酒が来たんですけど、あの、すごくいいお酒で。
へー。
素晴らしいと思ったから、私、あの、料理士に使いました。
いい。
でもね、ほんとに、煮物がめちゃめちゃ美味しくなったんですよ。
えー、でもそれは、なんか、お酒好きな人にしたら、なんかそんなことに使うんかってなるやつじゃないですか。
まあ、だから黙って使いましたよね。
もう全然黙って使います。
あー、やっぱりでも、そう、そうなんですかね。その、そういう風に使っても、まあ、そりゃそうですね。美味しいんでしょうね。
そうですね。たぶん、お子さんに食べさせるとかじゃなければ、あの、すごい良いやつっぽくて。
うーん。
おすすめですよ、浜さん。
そんなんしたら、絶対怒られる。
確かに。目の前でやったら、もうぶち飛ばされますよね。
それはちょっと、次男からも夫からも非難、非難豪豪やと思いますね。
そうですね。
あ、はくぱぱさん、こんばんは。どうもです。えっと、おやじくんさん、こんばんは。で、私もほとんどお酒飲まない。
あ、はくぱぱさん飲まないんですね。
うーん。
はくぱぱさんは、あの、お子さんまだ小さいんですけど、確か男の子だったような気がしますね。
うーん。
将来はやっぱりお酒を飲み交わしたいんでしょうかって思ったけど、お酒飲まないのかっていう。
うふふふふ。
おやじくんさんが、俺は一緒にラグビーしたい。え、お前やるやないか。おいたもんやるやん、みたいなやりとりしたい。
あー。そっか、スポーツやりたいんだな。
すごい、めちゃめちゃ平和な図じゃん。
うーん。
え、はくぱぱさん、心理的には仲良くなりたいと思ってるらしいですよね。
あー。かずさん、こんばんはです。朝昼さん、いつもご丁寧にありがとうございます。とんでもございません。ありがとうございます。
はい。
なんか、あ、でもなんかその、女親になると今度、基本やっぱご飯食べに行くとか温泉に行くとか、旅行系になってくると思うんですよね。一緒に見たりとか。
あー、そうですね。
次のお嫁ちゃんとのミッションは旅行ですかね、お母さん。
45:01
あー、ね、あの、お孫ちゃんも一緒に行きたいですね。
あー、いいね。ちなみにお孫ちゃんは男の子、女の子どうですか?
男の子です。
あ、なるほど。
そうそうそう。
ちっちゃいうちにちょっと連れ回しつつね。
うんうんうん。大きくなったらね、もう一緒にお風呂とか入れないですもんね。
そうですね、ちっちゃいうちに。
うんうんうん。
で、なんか温泉は、なんか良いんじゃないかなと私は思います。
うーん、そうですね。
なんかね、うちの母親も私に、あの、ま、温泉まで行かないんですけど、あの、なんか近場の健康ランド一緒に行こうよっていうのをよく言ってくるんですよね。
うーん、いいですね。
そうなんですよ。ちょっと私もお正月あたり行きたいわと思ってて。
あー、いいですね。
そう、なんか、あの、女性同士のやつはやっぱね、楽しいなって思いますね。
うんうんうんうん。
あの、結構ずっとこう、二人で喋ってられるし。
うんうんうん。
なんか、男の、男の、男同士とやっぱ女同士ってやっぱ盛り上がり方違いますよね。
あー、そうですね。
うんうんうん。
おやじくんさんがミリオタだけど、こういうところでは平和な僕。あ、そっか。
ミリオタって何ですか?
なんか聞かれると思いました、今。
わかんない。
ミリタリーオタ子の略で、ミリタリーってその、軍隊系のやつなんですよね。
あー。
あの、おやじくんさんなんか、えっとね、その、なんか、えっと、自衛隊予備軍みたいなのに入ってたことあって。
あー。
リスナーさんなのに私なんか、この人の個人情報だんだん詳しくなってるんですよね。
あははは。
あ、そう、予備自衛官ですね。やってたっていう。
へー。
そうなんですよ。
えー、はかばさん、お風呂やおいしいご飯いいですね。今、銭湯の帰り道。
お、なおな感じですね。
え、この寒いのに銭湯に行ってるんですね。
あのー、ちょっとはかばさんのエリアは若干知ってますけど、なんかめちゃめちゃ今日寒そうな気がしますね。
へー。
ね、なんかお風呂あったかいけど、外に出たらまた寒くなりそうですもんね。
そうですね。なんか、あのー、結構私の住んでるエリア、銭湯が多いんですけど、
あのー、冬は絶対行きたくないですね。
うーん。
なんかね、冬になると、あのー、なんかその月とかによっては、なんかゆず湯のキャンペーンとかやってたりするんですよ。
あー。
あれめっちゃいいなって思うんですけど、でも寒い時期だから、もうそれをね、天秤にかけるともう、行かない一択になっちゃう。
あー。
えー、なんかそのー、旅行とかに行って、そこの泊まったホテルとか旅館に温泉があったら一番いいですけど、
はい。
そっから家帰るのはなかなかきついですよね。
そうですね。
なんか同じ原理だと、あのー、私マッサージとかも、あのー、家の近場じゃないとちょっとって思って。
あー。
体が緩んでるから早く家帰ってぐったりしたいみたいな。
あー、確かにね。そっからまたなんか寒い中帰るとかちょっと、あんまりやりたくないですよね。
そうですね。
うん。
で、お母さんが温まって帰ったらすぐ寝る。気持ちいいってことで、あ、なんか余裕そうですね。
48:03
うんうんうん。
冬の銭湯や温泉の方が私は好き。
えー。
うーん。
ストイックだろう。
ふふふ。
まあでも雪景色とかなんか、たぶん冬っていいですよね。
あー、確かにね。
うんうんうん。
なんかあの、秋田の方に、まだ行ったことないんですけど、なんかニュートン温泉っていうところがあって、
へー。
なんかあの、そこ結構有名らしくて、
はい。
なんか行ってみたいなと思ってるんですけど、なんか東北の方とかね、結構なんか温泉、
あー。
なんか良さそうなとこいっぱいあって、
そうですよねー。
そうそうそうそう。
え、なんか秋田って言うたぶん、その旦那さんの関連的なところあるんですか。
そうですね、もう旦那の、あの母、お母さんはえっと去年一昨年亡くなったんですけど、
あー。
まだ向こうにお兄さん夫婦が住んでるので、
はい。
そこに行ったりとか、
へー。
たまちょこちょこ行ったりとかするので、
はい。
なんかね、秋田から電車に乗って行くところで、
はい。
不老不死温泉だったかな。
そこは本当にね、
かっこいい。
そうなんかね、あれなんですよ。
はい。
なんか海、なんて言うの、海端っていうのかな。
海端。
もう海、もうそこ海やんみたいなところに温泉があったりするの。
へー、いいですねー。景観が。
そうそうそう。
そうそうそうそう。そことか、一回行ったのかな。
でもなんかそう、それ行ったの冬で、
はい。
それこそ冬だって、
寒い。
あとその駅まで行くのがめちゃめちゃ寒くて、
あー。
寒いみたいになりましたね。
まあなんかそれも思い出ですね。
そうですねー。
あー。
温泉は暖かかったけど、
そうなんかそこの駅に行くまでが寒すぎて、
おーってなりました。
いいですねー。
はい。
箱端もなんかかっこいい名前言って、不老不死温泉。
あーそうですねー。そう。
なんか秋田未開拓なんですね、なんか。
うーん、なんか秋田、
秋田、
そうなんかね、あんまり、私もだからそのずっと関西なんで、
はい。
北海道とかは結構なんか観光に行ったりとかしてたんですけど、
うーん。
なんか逆にあんまり東北とか行ったことなくって、
飛ばしちゃってた?北海道とか。
そうですね、どっちかっていうともう飛行機、
同じ飛行機乗ったらもう北海道まで行っちゃうみたいな感じやったから、
うーん。
旦那と結婚してから、
はい。
なんか秋田はいろいろ連れててもらって、
あ、こんなとこもあるんやなーみたいな感じでしたね。
あーなるほどねー。
なんか箱端わかるって、東北飛ばし?
あ、そうなんだ。
なんか私結構東北って温泉あるイメージだったから、
なんかもし行けるだったら東北ちょっと開拓してやろうとか思ってましたけどね。
うーん。
うーん。
あのあそことかもよかったです。
青森県のえっと、
星野屋リゾートで、
あ、見たー。
青森やって、
そうそうそう、すごいよかったです。
えー、やっぱ星野リゾートいいんですね。
うーん、よかったですねー。
あー、結構豪華なんですかやっぱり。
あのー、そうそう温泉とかもあって、
ご飯もすっごいおいしかったし、
よかったですね、そこは。
あー、ご飯いいのいいですよね。
うーん、なんかロバ太焼きみたいな感じで
いろいろ焼いてくれたりとかしてすごいおいしかったです。
ちょっとお腹出してきちゃうな。
51:01
思い出してしまった。
危ない危ない。
ふっふっふっ。
えー、箱端さん、仙台は飛ばさない、
星野リゾート私も好き。
あー、星野リゾート人気ですね。
うーん。
なんか仙台もね、食べるもんおいしいですもんね。
確かに。
あのー、牛タンとかずんだとかおいしいですね。
そうそうそう。
なんかあれかな、お嫁ちゃんとの旅は東北かなっていう。
だんだん狙いが定まってきたかなって。
そうですね。
なんかお子さん小さい時って旅行とかちょっと外出とかって
多分人によっては何て言うのかな、
罪の意識じゃないんですけど、やっていいのかなみたいな
思う人もいる気がするんですよね。
あー。
でも多分ね、やっぱり大人の手があった方がいいですよね、
そういう旅行とか行く時にね。
そうですよね。
なんか一人で行くのなかなかハードル高いし、
そこでやっぱりお幅さんのお出番ですよ。
そう、だから私が子育てしてた時に、
2歳と4歳、子供たちが2歳と4歳の時に別居して、
私は実家に戻ったんですけど、
2人連れてね、どっか遊びに行ったりとかして、
電車で出かけたりとかしたら、
帰りにね、2人とも寝ちゃうんですよ。
遊び疲れて。
あるあるだ。
でもね、そこにお父さんとお母さんがいたら、
1人ずつ抱っこできるじゃないですか。
でも私1人なんで、
目的地について、最寄駅に着いたら、
長男を必死で起こして、
何々起きて起きて、みたいな感じで起こして、
チョコレートかなんかあげて、
とりあえず機嫌をとって、
お願い歩いて、みたいなやってました。
別居するぐらいじゃないと動いてくれないっていう。
そうそうそうそう。
だから、1人は抱っこできても、
さすがにその時2歳、4歳とかだったら、
2人抱っこはさすがに無理だし、
家まで連れて、私が1人で連れて帰らないといけないから、
長男はとにかく一生懸命起こして、
チョコレートとかで機嫌をとって、
お願いから歩いてってやってましたね。
寝てる子供って、
米袋みたいに重くないですか?
そう、重たい重たい。
なんなんですかね。
そう、だから抱えるにしても、
1人抱えるのが精一杯で、
とてもじゃないけど、
2人抱えれたもんじゃないので、
それやってましたね。
だからそういう時には、
お父さんも一緒にいてくれたらいいなとは思いましたけど、
戦力としては。
そうですね、戦力としては。
でもね、大きくなっちゃったら、
別にそれはそれで、
ないはないで気楽かみたいな感じですね。
一長一短ですね。
そうですね。
なんか振り返ると本当に、
おはまさんの人生って、
たぶんね、
おはまさんぐらいの年齢の方になると、
どの方も、
人生っていろいろ、
ミルフィーみたいに、
いろいろなことが重なったんだなって、
話聞くと思うんですよね。
54:00
おはまさんの配信って、
本当にめちゃめちゃエッセイみたいだなって思って、
聞かせていただいて、
ありがとうございます。
だから、今まで会ったこととかを、
淡々と話したりとか、
日々の思うことを、
つらっと言うだけで、
めっちゃエッセイになってるって、
ずるいとか思うぐらい、
ずるい。
作品になってて、
そんな言われたことないから、
めっちゃ嬉しいです。
ありがとうございます。
思うんですよね、私は。
ありがとうございます。
昔読んだ本に、
メイドの見上げ理論っていうのがあって、
名前がすごい。
誰だったかな、
斉藤隆さんの本だったかな。
人生が終わって、
メイドに行った時に、
お前の人生はどんな人生だったって聞かれて、
すごく平凡で、
何にもない人生でしたっていうよりも、
こんなことも、こんなこともあって、
こんなこともありましたって、
たくさん言える人生の方が、
いいから、
いろんなしんどいこととか、
大変なことがあったら、
これでまたメイドの見上げ一つ増えたなって、
思うようにしたらいい、
みたいな話が載ってて、
その時結構私、
証券会社で、
割とハードな日々を送ってたんですけど、
こういう考え方いいなって、
その時思いました。
やっぱね、これですよ。
これがこの年齢の人が言えるやつですよ。
私が言っても、
メイドの見上げ理論っていうのがあってね、
聞いて聞いてみたいな感じになるから。
聞かせていただいたな。
かずさんも素晴らしいってね。
ありがとうございます。
だいぶメイドの見上げは、
たくさんできたかなって感じですかね。
まだまだこれから、
楽しいメイドの見上げもしていきたいなって。
そうですね。
お孫ちゃんがこれから大きくなると、
今度動き出したりとかすると、
またかわいいちゃんが倍増するじゃないですか。
そう、この間、
ハーフバースデーの写真を撮ってきたみたいで、
写真館で、
それを見てあげてたんですが、
かわいくて、かわいくて。
それしか言わないからな、お母さん。
かわいいみたいな。
それを次男に見られて、
お母さん、また見てるわ。
またニヤニヤしながら見てるやんって、
いつもつっこまれます。
服とかどんなの着てたんですか。
服はね、
男の子なんですけど、
クマさんのぬいぐるみみたいなやつとか、
セーラー服とか、
いろんなの着せてもらってて、
すっごいかわいかったんですよ。
なんとかバースデーとか記念のやつって、
最近写真撮るときに、
いろんな服着せるじゃないですか。
かわいいね。
反則だよってものばっかりあるから。
ハーフバースデーとか昔はなかったんですけど、
今ね、それで写真撮ったりとかして、
いいですよね、
あえて記念に残るから。
私もその人のを見て、
こういうのあるんだって見せられるし、
そういうときに使うグッズも、
今進化してるじゃないですか。
いろいろありますよね。
毎月、
57:02
今日で1ヶ月とか、
今日で2ヶ月とかっていうのも、
1ヶ月みたいな、
ワンマンスみたいなのを置いて、
写真撮ったりとか、
いいですよね。
赤羽さんがそろそろ来てしまいましたので、
ありがとうございました。
ありがとうございます。
でもうちらもそろそろいい時間ですかね。
そうですね。
20時55分ということで、
そろそろ締めに入っていきましょうかね。
ありがとうございます。
赤羽さん、
今日はいかがでしたかっていうところと、
あと、
お知らせとかございましたら、
ぜひぜひお願いします。
何ですか。
お知らせとか告知。
お知らせ。
実は朝昼さんと1対1でお話しするの、
今日が初めてだったんですけど、
ありがとうございます。
初めてでいきなり、
コラボやっちゃうっていう、
さすが朝昼さんやなって感じなんですけど。
とんでもございません。
ちょっとドキドキだったんですけど。
でもね、
いろいろ話しできて、
あっという間の1時間ですごい楽しかったです。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
私もスタイフやってるので、
またよかったらぜひ遊びに来てくれたら嬉しいです。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
最後、
親父くんがコメントを入れてくださってるみたいですね。
セーラー服って、
今でこそ女子高生が着る服ってイメージだけども、
もともとは水平の服ですからな。
やっぱりこういう知識の出し方なんですよ。
ミリオタってやつは。
確かに。
でも確かにそうですよね。
成り立ちはそうですよね。
そうですね。
だから男の子は着てもいいってことなんですね。
なるほどね。
いい知識をありがとうございます。
ありがとうございます。
ということでね、
ちょっと私も最後に、
ちょいちょいお知らせとかを、
挟ませていただこうと思っております。
はい。
私この間、
朝昼の毎日コラボ祭りっていうね、
毎日コラボライブをするという企画をやってるんですけれども、
ちょっと明日もそれがございますので、
その次回予告をさせていただきます。
はい。
12月21日の木曜日、
明日ですね、
お昼の12時から、
50代セミタイア主婦の桃さんと一緒に、
コメントをたくさんもらえる音声配信者というタイトルで、
お送りしていきたいと思っております。
すごいですね。
結局何日間続けるんですか?
何日間か数えてないんですけど、
今月の平日は全部埋めたって感じなんですよ。
すごいですよね。
でもそれにまた応じてくださる方もいるから成り立つやつなんで。
いやいやいや、
なんかすごいな、
パワーがすごいなって思います。
今しかできないなって思ったら、
ついついって感じだったんですけど、
そうなんですよ。
結構この桃さんもね、
桃浜さんと少し年近い方で、
50代の方なんですけどもね、
日常のゆるっとした配信されてるんですけど、
いつもコメント欄がめっちゃ多いんですよ。
結構みんなコメント欲しいっていう人って多いと思うから、
1:00:02
そういうちょっとした秘訣聞こうっていう、
そういう軽いノリでお誘いしてる感じになります。
そんな感じでちょっと明日はどうなったか聞いていただければと思いますけれども、
最後に私今月公式LINEを作りまして、
音声SNSコンサルタントっていうのを最近やらせていただいてるんですけども、
こういうスタイフとかの音声SNSを使って、
自分のお仕事の発信とかしたいとか、
でも初心者だから使い方わかんないよってそういう方にね、
いろんな耳寄り情報をお流ししてますので、
ご登録していただければ、
いろんな無料のイベントとか、
コンサルのお知らせとかいろいろさせていただきますので、
ぜひお友達になってお知らせの方をお待ちいただければと思います。
はい、ということでね、
小浜さんの長いお時間お付き合いいただきまして、
本当に本当にありがとうございました。
こちらこそ楽しかったです。
どうもありがとうございました。
ということで本日はこれにて失礼いたします。
はい、ありがとうございました。失礼します。
なんかいっぱい、なんかいっぱい。
小浜さんが最後にパカーってことで、
卵かな?なんかいっぱい生まれてますね。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、失礼します。
失礼します。
01:01:19

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