2024-02-05 02:58

褒める技術①伝聞法

エピソードをシェアする

Share on X Share on Facebook Share on Threads

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63c4a2a27655e00c1c267700
00:01
おはようございます、あさひです。
このチャンネルでは、ADHD当事者で、
うつ病診断も受けている僕が、
営業職としてどのように働いているかを発信しています。
今日のテーマも、前回から引き続き、褒めるでいこうと思います。
前回の放送で、褒めるって大事だよねっていうお話をしました。
今回具体的に、どうやって褒めたらいいのかっていうのを調べたので、
褒めスキル、褒め方のスキル、
ちょっと①、いや②以降があるかどうか分からないですけど、
とりあえず一つ目として、
学んだことをまずアウトプットしようという、
僕の取り組みとしてお伝えします。
伝聞法、伝える・聞く・方法の法で、
伝聞法ってやつですね。
これは、誰々が言ってたよってやつです。
例えば、朝日が作る資料ってすごい見やすいって、
誰々さんが言ってたよみたいな。
そんな感じですね。
だから僕が例えば後輩に伝えるとしたら、
お前の営業すげえってあいつ褒めてたよみたいな。
所長すげえ褒めてたよっていうような伝え方。
あとは自分の子供に伝えるとしたら、
うちの子供たちまだ保育園児なんですけど、
誰々先生が、
〇〇ちゃんすごいみんなのことを引っ張ってくれて、
遅れてる子を助けてくれるから先生すごい助かるって言ってたよとか。
あとは、
誰々先生がハサミの使い方すごい上手だねって褒めてたよとか。
その辺ですかね。
褒められてたら自分で、
その辺得意なんだっていうのを、
人から褒められて初めて分かるんですよね。
特に小さい子とか、まだ経験の浅い新人さんとか、
社会経験の少ない若手の人とか特にそうだと思うんですけど、
多分普通にやってることでも周りの人から見たら、
上手くこなしてるなって見えることあると思うんですけど、
伝えてあげないと多分本人、
それが得意だって認識してないことが結構あると思うんで、
そういうのを伝えてあげると、まず自己認識できるし、
誰かが評価してるって聞くのってすごい嬉しいですよね。
自信が深まるんで、そういう伝え方をするのって、
かなりいいんじゃないかなっていうところですね。
一つの技、スキルとして活用していこうかなと思います。
ということで、全然まだ考えてないですけど、
シリーズものとして褒める技術やっていこうかなと思います。
ちょっとこれ思い付きです。
明日以降続くかもしれないし、どうかわかんないですが。
ちょっと継続してやっていきたいですね。
やりましょう。やっていきます。
これをネタにしばらくやっていきます。
ということで、今後もよければ聞いてください。
ではまた。
02:58

コメント

スクロール