2024-06-06 14:24

スタエフやろうぜ発達民♪/コメント返し

エピソードをシェアする

Share on X Share on Facebook Share on Threads
音声配信は自己肯定感を高めて、さらにADHDが生き抜くスキルを磨ける最良のツール。つまり、スタエフは最高である。
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63c4a2a27655e00c1c267700
00:06
おはようございます、あさひです。
このチャンネルでは、ADHD当事者で、うつ病診断も受けている僕が、
営業職としてどのように働いているかを発信しています。
今日は、みんなでスタエフやろうぜという話でいこうと思います。
スタエフを、このアプリをインストールされている方は、
特定のね、誰かフォローをしていると思います。
毎日のように、誰かの放送を聞いているんじゃなかろうかと思います。
その中の一人として、僕をフォローしてくださっている皆さん、
本当にありがとうございます。
聞く専門の方々が多いと思うんですけど、
Twitterでも、Xでも、インスタでも、
やっぱり発信する側よりも、見るだけの人とか、
受け手になる方が圧倒的に多いと思うんですけど、
そこをあえて発信者になってみませんか?
というお誘いを改めてしたいと思います。
理由は端的にまとめました。
2つあります、2つ。
僕がスタエフやりませんか?というお誘いをする理由は2つです。
まず1つは、自己肯定感が上がるから。
もう1つは、ADHDで生きていく以上、
何か能力を、武器を持った方がいいんじゃないかなということで、
この喋る能力を磨いてはどうかというところ、
ここをご提案したいからです。
まず1つ目の、自己肯定感が上がる。
これは、そこに、この効果を音声配信に見出す人は、
あんまりいないかもしれません。
僕だけかもしれませんけど、
僕も最初はマイクに向かって、スマホに向かって、
1人でブツクサ言ってることに、すごい抵抗があったというか、
何やってんだろうなっていうふうに、最初思ったんですけど、
これやり始めると結構慣れますね。
1人でブツクサ喋ってるの。
そして、僕の発信を聞いてくれた方が、
いいねしてくれたり、コメントしてくれたりすると、
すごい嬉しいんですよね。
やっぱり承認欲求を満たされるからなのかもしれませんけど、
やっぱり自分が何の気なしに発信した、
もちろん中身考えたり、こういうふうに発信した方が分かりやすいかなとか、
いろいろ考えながら発信してますけど、
それを聞いてくれて、何かしらのリアクションを取ってくれるっていう、
これがすごい嬉しいわけですね。
僕らこうやってADHDだったり、発達障害とかを抱えていると、
やっぱりどこかでうまくいかない場面とか、
自分の存在価値があるのかなとか、
いろいろ思い悩むことって生きてると多いと思うんですよね。
それはやっぱり他の定型発達の人よりも、
デコボクが大きくて苦手なところが多々あったり、
一方得意なところもあるんですけど、
この差が激しいので、周りの人にできることが自分にはできないという場面が結構あると思うんですよね。
そうなった時に自己肯定感を下げがちですよね。
自分に存在価値なんてない、周りの人より全然うまくいかない、
03:03
なんでこんな風になってしまうんだろうっていう風に、
どんどんどんどん泥沼にはまっていくことがあると思うんですけど、
そんな中でも発信していくと、
誰かがいいねしてくれたり、誰かの役に立っているんだ、
誰かが自分の発信を面白いと思ってくれてるっていうように、
誰かのいいねを感じられる場面があるんですよ。
これがやっぱりすごく自己肯定感を高めてくれますね。
それに何かコンテンツを消費しているだけでは、
要は聞いているだけ、見ているだけ、
動画をよくYouTubeなんかでずっと流し見しちゃったりして、
気づいたら1時間、2時間っていうことはよくあると思うんですけど、
音声だってそうなんですよね、結局は。
ただ消費しているだけでは、一位消費者から抜けられない。
でも発信することによって何かこの世に残すことができる、
何か今日も成し遂げたぞっていう、
そういう満足感が生まれます。
そこが自己肯定感につながることも結構あると僕は感じてますね。
なので発信することで人生何か変わるかもしれない。
もしかしたらワンチャンすごいフォローがついて
インフルエンサーになれるかもしれない。
これはちょっと有名ですけどね、アメリカンドリーム的なあれですけど、
そこまでうまくいかないにしても、
僕みたいな滑舌が悪いただの1回のサラリーマンでも
1年続けたら30人ちょっとのフォロワーさんがつくわけで、
これは有名あると思いませんか。
そういう希望に満ちた世界だと思っているので、
やる価値があるかなというふうに思います。
ということで一つ目は自己肯定感につながる可能性がすごくあるという話です。
二つ目は喋る力を磨くことは生きる力につながるというところが
僕はすごい感じているんですよ。
喋る力。
ADHDの場合、物事を正確にこなして処理して進めていくというのが
すごく苦手だと思います。
僕はもうめちゃめちゃ苦手です。
事務処理はできればやりたくない。
仕事と関係ないところでも、例えば確定申告とか、
サラリーマンなんでそうそうしないですけど、
子どもの保育園や学校に提出する書類の記入とか、
そういうのが大大大嫌いです。
なぜかというと間違う可能性がすごく高いから。
子どもの書類で間違ったらやっぱり申し訳ないですよね。
先生にも申し訳ないし、
子どもも恥ずかしい思いするだろうし。
できればこういうところはやめたい。
避けたい。もちろん仕事でも避けたい。
ですけど、やらざるを得ない場面というのはいっぱいありますよね。
でも進んでやる必要はないわけですよ。
ってなったら、ここはちょっと苦手だから避けたい。
でもこっちはできるっていう別な履き口が必要になってきます。
こっちは苦手だけど、こっちならできるよっていう。
ここはちょっと苦手だからごめん、誰かお願いします。
でもこっちはやるよっていう。
06:00
その代替案がないと、やっぱりちょっと発達障害なんでそこはできません。
って言うと、周りの印象も良くないし、
じゃあお前何ができるんだよってなると思うんですよね。
そうじゃなくて、自分はこっちをやりたい。
こっちが得意だからこっちをやらせてほしい。
っていうような発言をした方がやっぱりポジティブですよね。
そういう風にして生きていくしかないと思っているので、
何か得意をやっぱり見つけたい、作りたいっていうところなんですよ。
で、僕が今考えていることとしては、
やっぱりコミュニケーション能力とか、
喋る対人関係のところを磨くのが一番良いんじゃないかなっていう風に思うんですよね。
プレゼン能力でも良いですし。
で、多くの方が発達障害を抱えている方は
コミュニケーションがあまり得意ではないと認識しています。
重々承知です。
僕もすごくコミュ障です。
なので初対面の人と何を喋っていいか分からなかったし、
今でもあまり距離が詰められていない人と
たまたま2人になった時とか
何喋っていいかなっていうことだけで頭がいっぱいになって
すごいストレスを感じてやたらと非道するみたいなのが結構ありますけど。
24時間365日ずっと
ハイパフォーマンスのコミュニケーションをしろと言ってるわけじゃないんですよ。
コミュニケーションって言ってもプライベートもあれば仕事もあるし、
仕事って言っても対社外、対社内とか
色々あるわけですよね。
年上が得意とか年下の方がやりやすいとか
いっぱいあると思うんですよ。
だからこの一点に関しては自分は上手くやれる
コミュニケーションが取れるっていう何かを持っておくっていうところから
スタートすればいいんじゃないかなって思うんですよね。
プレゼンでもいいですよ。
対数人もしくは対大勢でもいいですけど
何かを発表するとか
それが果たしてコミュニケーションかって言われると
ちょっと違うかもしれませんけど
要は誰か、人に対して何かをするっていう
大きい意味でのコミュニケーションって捉えてもらえたらいいんですけど
正確な仕事ができないなら
正確性が求められない
誰かのモチベーションを上げたり
誰かのフォローをしたり
得意を見つけないと生き残る術がなくなってしまうんで
その一つとしてコミュニケーション能力を磨く
そのコミュニケーション能力とは何なのか
一つは喋る力じゃないかなって思います。
喋る力と言ってもただひたすらね
マイクに向かって喋る力もあるし
ヒアリングを通して何かコメントを返すっていう
喋る力もあるし
ここもいっぱい色々あるんですけど
何も全てをやろうとしなくてもいいので
まずは誰もいないところで
マイクに向かって喋る
ここをテッドリバイクで磨く
練習するっていうのは
音声配信、スタンドフィルム
最適じゃないかなって思います。
僕みたいにこうやってダラダラ喋ってると
何を言いたいんだろこいつっていう風に
思うわけですよ。
自分の配信を聞いても僕は結構思うんで
この喋り方
良くねえなって思ったりして
09:00
反省するわけですね。
今日みたいにポイントは2つです。
まず言うことを決めてから
喋り出してみたり
そうするとあっち行ったりこっち行ったりしないように
済むわけですよ。
だから自然と自分で発信して
それを自分で聞いて
何か違うなっていうところに気づいて
こうやってみようかっていう
別なプランをやってみる。
これがいわゆるプラン・ドゥ・チェック・アクションの
PDCAを回すっていう
このサイクルですね。
これを自分で回すことができる
っていうのがやっぱり音声配信の魅力
じゃないかなって思うんですよね。
動画でもいいんですけど
動画ってやっぱりハードル高いじゃないですか。
機材用意して
自分の顔も映っちゃうし
なかなかやりにくいと思うんですけど
音声だけなら
割と敷居低いかなって思うんで
そういう意味でやりやすいと思うんですよね。
だからこういうところから
喋る力をまず磨いて
そのいくつでコミュニケーション力が
上手く高まればいいんじゃないかな
っていうところを念頭に
喋ってみてはどうでしょうか
っていうところをご提案したいです。
そしてつい最近も
スタイフよかったら
やってみてください。
そしてやった時には
教えてもらえたらフォローしに行きますんで
聞きに行きますんでっていう配信をしたところ
やってくれた方がいまして
道丸和さん本当にありがとうございます。
僕の配信を聞いて
やってくれた方は本当に
あなたが最初の一人で
すごい嬉しいですね。そうやって行動してくれる
方がいたらやっててよかったなって
思うわけですよ。ここがやっぱり
自己肯定感につながるんですよね。
なのでそういう方が
今後も増えれば一緒に頑張っていく仲間が
増えることになるんで
一人から二人三人ってなっていけば
発達障害の
ADHDとかASDとか
そういう人たちの発信者
コミュニティができたらなんか
面白くないですかね。
別にリアルな社会で生きていく
っていうのだけが全てじゃないと
もうこの時代思ってるんで
そういうウェブの世界でのつながりとか
そこでなんかうまくね
マネタイズとかできたら面白いですよね。
息苦しい
今の働き方に
そういう風に思ってる方がいたとしたら
そこに縛られる必要なく別な
生き方ができたら
それはそれで夢が広がるかなって思うんで
どこで何が起こるか
わかんないんですけどそういうような
可能性も発信しないと
始まらないので
ぜひ
ちょっとやってみようかなって方いたらやってみてください。
誰も聞いてくれないんで最初は
大丈夫です。
変な発信しても誰も聞いてないんで大丈夫です。
でも誰か聞いてるかもしれないって思うから
うまくやろうってするわけですよね。
もし
誰も聞いてくれないんであれば僕が聞きに
行きますんで喜んで聞きに行きますんで
教えてください。
音声配信やっていけば
ちょっとずつね、喋ってるとだんだんだんだん
気分が晴れてくるんで
鬱と
鬱を退治する一つのツールに
音声配信がなるかもしれない
可能性としてはね。
そういう感じで鬱やADHDと
戦うって言うとちょっとおかしいですけど
12:01
うまく付き合って
生きていこうじゃ
ありませんかっていう
政治家っぽくなりましたけど
そこまで気負わずに
ちょっとやってみたらいいと思うんですよ。
衝動性を発揮してね。ここですよ衝動性を発揮する場所は。
ここしかないと思うんで
ぜひ一緒にやっていきましょう。
しかしですね
道回り風さん本当に僕の配信を
過去だいぶ遡って
全部聞いてくれるんじゃないかっていう勢いで
聞いてもらってるんで
しかもほとんどにいいねしてもらってマジで嬉しいですね。
気軽にもっとね
僕らいいねしていいと思うんですよね。
なんか発信するって言うだけでも
やっぱり
いいねをする値があると
僕は思ってるんで
僕も必ず聞いたらいいねして回るんで
発信するって結構ね
考えるじゃないですかネタを考えて
どういう風に喋ったらいいかなって考えて
この順番がいいかなこの表現がいいかな
っていうのを多少なりとも考えるんで
それなりに労力使ってるんですよね。
だからそれをやってる時点で
僕はいいねだと思うんで
結構あの僕のいいねは軽いかもしれませんけど
でもね
それだけのことをやってると思うから
そういう風にボタンを押しますし
気軽に
いいねやっていきましょう。
時間があったり
思うところがあったらコメントをもっと
してあげたら
発信した側もすごく喜ぶと思うんで
実際僕めっちゃ嬉しいですからね。
そんなので
ぜひ気軽に
超なれなれしく絡んでください。
そんなに
大した人間じゃないんで気軽に絡んでもらえたら
嬉しいです。
ということを喋ってると最初に
喋ることを決めたのに関わらず
もう13分とか喋っちゃうんで
ADHDらしいなと
自分で思うわけですが
伝えたかったことは
音声配信をやると
自己肯定感が高まるかもしれないし
音声配信をやると喋る力が
磨かれてコミュニケーション力が
向上するかもしれない。
そこにADHDとして
生きるヒントがあるんじゃないかな
って感じてますので
この2つ強く
主張したいなと思います。
ぜひ気軽にスタイフやってみてください。
一緒に頑張っていきましょう。
長い放送になりましたが
聞いていただきましてありがとうございます。
また明日からもぜひ聞いてください。
ではまた。
14:24

コメント

スクロール