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  2. #126 ジャカルタなう
2023-09-13 11:13

#126 ジャカルタなう

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仕事でジャカルタに決ました。渡航の道中の様子などを収録。

サマリー

建設関連の仕事でのインドネシア、ジャカルタへの出張について話します。ジャカルタ市内の様子に触れながら、1週間の滞在期間に寂しさを感じます。

ジャカルタ市内の様子
建コンのアレこれの建コンのアレです。
どうもおはようございます。
今年2回目の海外出張に行ってきます。
今回はですね、プロジェクト、前は委員会でしたけど、
今回は仕事で行くので、
そういうわけなんでですね、あんまり詳しい目的とかそういう話はできないんですけど、
現地の様子などをお届けできたらいいなと思っています。
ひとまずですね、出発の様子をところどころ撮っていきたいと思いますので、
この今の録音は、家を出てスーツケースでガラガラと最寄りの駅に向かっているところです。
朝早いんで、誰も歩いてないですね。
という感じで行っていきたいと思います。
ところでね、私も昨日は国内の現地調査で出張に行ってて、
それで帰ってきて、今日出発なんですよ。
ちょっとね、なかなかやっぱり国内の仕事と海外の仕事を掛け持ちするとですね、
そういう調整がなかなか難しいですね。
今回の出張は私は1ヶ月前に急に決まったんで、
準備もちょっとまだバタバタで、不安を感じながら行っていきたいと思います。
というところでよろしくお願いします。
羽田空港国際線ターミナルに来ました。
前回の海外出張は6月の上旬だったんですけど、
あの時に比べて結構混んでますね。
一つは時間が今朝なんですけど、
それとやっぱり土曜日だからですかね。
前回は平日の夜便だったんで、それで便が少なかったっていうことですかね。
まあまあ混んでます。
前回よりちょっと早めに来て、
登場手続きの時間は十分ありそうなんで、
慌てることはないんですけれども、
やっぱり海外出張は何度行くときもですね、
なんか忘れ物してそうだなーって気がして不安になりますけど、
多分大丈夫だと思います。
家庭と出張の両立
ということで朝の羽田空港国際線ターミナルからお送りしております。
次の録音は多分向こうの空港になるかな?
はい、インドネシアスカルノハッタ国際空港です。
ジャカルタ空港ですね。
に到着しました。
これからまた宿にバスか何かで移動しますが、
一応フライトとしては無事到着ということで、
今回は1週間ぐらいの滞在になります。
前回はね、前回は5日間ぐらいだったんですけど、
長いんですよね。
私はちょっと1週間も子供に会えないというのは、
今までで初めてなんで、
それが一番なんか寂しいですね。
寂しいですね。心配だし。
一週間、主人にワンオペを強いることになりますんで、
それも申し訳ないし心配だし。
なかなかね、こういう海外プロジェクトと家庭を両立するってのは難しいんだなというふうに思いますね。
ただもうちょっと来ちゃったんで、ベストを尽くしたいと思います。
ではまたちょこちょこ撮っていきたいと思います。
あ、健康のアレコレの健康のアレです。
プロジェクトのメンバーと夕食を食べて宿に戻ってきました。
ジャカルタはですね、インドネシア全体そうなのかもしれないですけど、
パッと見て感じる印象は若いですね。
街にいる人がという気がしますね。
それで今日パッと見かけて印象的だったのは、
あのなんか噴水のある公園みたいな、噴水っていうか池なのかな?
なんか公園みたいなところにいっぱい人が、若い人が10代じゃないかな。
多分いるんですよ。
別になんていうか座って喋ってて、
何飲んでたんだろう、別にお酒飲んでるって感じでもないんだよな。
ただ座って喋ってるみたいな感じだったんですよね。
なんかイメージ、自分の想起したのは、
あの京都の鴨川の夜って結構人が何となく座っておしゃべりしてるじゃないですか。
ああいうイメージでその公園にかなりの人数、
一人一つのグループは2人とか3人とか4人とかなんですよ。
で、何となく座って喋ってるんですよね。
ああいう風景は日本であんまり見たことないなっていうか、
大体ね、なんか首都圏とか、夜どっか行くとかいうと、
学生だったら、自分だったら田舎だったんで、
あの、ガストで、
ドリンクバー頼んで、ポテトとドリンクバー頼んで、
だらだら喋るみたいなね、やってましたし、
あとカラオケ行ったりとかね、してましたし、
してましたね。で、まあ大人になってからはやっぱ飲みに行くっていうのが定番ですよね。
夜誰かとおしゃべりするっていうのはなんか、
結局それは居酒屋とかどっかで飲みながら喋るっていうパターンが多いですけど、
公園でね、ふわっとその辺に座っておしゃべりするって、
あんまそういう文化なかったような気がするなーって思うし、
現地での生活
日本で見ないなーっていう風景な気がするんですけど、そういう雰囲気でしたね。
なんかそういうの見ても、なんか若い人多いなと思いましたけど、
まあちょっと私が見てるのもすごく側面、一側面で、
本当に狭いエリアしかまだ見てないんで、
で、今回のとこもね、
そんなにあっちこっちフラフラ見て回るチャンスないかもしれなくて、
結構ね、あのですかね、
オフィスワークして打ち合わせしてみたいなことが多くて、
現場とか行くような出張じゃないんで今回は。
そんなにね、インドネシアの中身をよく見えるってほど見えないかもしれないですが、
まあもう少し滞在する中で気づくことがあったら、
少しずつ取りためていきたいと思います。
ということで、一旦切ります。
朝の散歩に来てます。
これはちゃんと音入るかな?
えー、車多いですね。
今日は日曜日の朝ですけれども、
バイクも多いですね。
バイク多いですね。
でですね、よくあるんですけど、海外で、
歩行者が横断できない
交差点みたいなのがあって、
向こう側に行きたいんですけど、
行けないんですよね。
これどうすんの?ここ車道渡っちゃうのかな?
困ったなあ。
昨日到着した感覚としては涼しいなって思ったんですけど、
えーと、暑いです。
今朝、こっちの時刻で9時ですけど、暑いです。
で、でも最高気温は34度とか5度ぐらいですね。
だからまあ暑かったなっていう日本のあの夏ぐらいの気温になるみたいですね。
ということで、ただ地図見ていただいて、
ずっとずっと赤道に近いわけなんですけど、こっちの方が。
その割にと考えると、
日本とどっこいどっこいってことですね。
もっと夏だったら暑いのかっていうと、
井戸が低いんで、赤道に近いんで、
その分、四季とかないんでですね。
ずっと夏みたいなものらしいんで、
なんていうか、ずっとこういう感じみたいですね。
湿度も高いですね、ジャッカルタは。
という感じで、ちょっと横断できる場所を探してさまよっております。
昨日のその渡航から、
渡航ってかなんていうの、飛行機移動から一夜明けまして、
今日2日目の朝の様子ですけれども、
ちょっと配信っていうか、収録都市は1回ここで切って、
一旦速報的にポッドキャストにアップしようかと思っています。
あ、あそこで渡ってる人いるな。
大体ですね、こういうところのコツはですね、
同じ行動をしようとしている現地の人を発見するって、
これ一番大事なんですね。
なんなら横断歩道渡る時も、渡ろうとしている現地の人の後ろをついて渡るって、
これが一番安全なんですね。
あの、なんていうかね、車と歩行者の呼吸みたいなのがあって、
なんやかんや止まってくれたりするんですよ、その横断歩道とかあろうとなかろうと。
でね、それを、やっぱりその呼吸感をね、
よく知っている現地の人に合わせて渡っちゃうのがいいんだけど、
ね、そんな風にしていけるかな。
怖いよね。だって出張来て交通事故とか会いたくないですからね。
と思いながら今、中音分離帯まで来ちゃったんですけど、
見てんな、これ。
いう感じでですね、なかなかサバイバルですね。
ですけれども、はい、なんとかやっていきたいと思います。
ではここで一旦切りたいと思います。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
11:13

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