年始の計画と考え方
はい、どうも。丸山のコミュニケーションです。
まずは、おめでとうございます。
ということで、今回は、年始というテーマで話をしていきます。
はい、年始。今日年始ですね。そのままです。
まあ、昨日に引き続きじゃないですけれども、何かね、中身があるような話はしないです。
今日からね、また今年もよろしくお願いしますと、そんなようなところですね。
年始、いかがお過ごしですか。これからね、今日から一年が始まるということで。
一年の計は元旦により、なんていうようなことも言うじゃないですか。
ですから、今日という元旦、1月1日の日に、今年一年はどんなように過ごそうかなというように、
計画というようなところまできっちりいかないにしても、漠然と思うようなことはあなたもしていると思います。
物事を成し遂げるためには、目標を立て計画を立て実行するというようなことをよく言うと思うんですけれども、
個人的にはですね、そこまできっちり決めなくてもいいこともあるというようには思います。
もちろんね、決めた方がスムーズにいくようなこともあるでしょうけれども、
ことをコミュニケーションというものにおいて、一年の計画を立てると言ってもね、
いつ、どこで、誰と出会い、どのような話をするのか、どのような関係性が生まれるのかということはですね、
完璧に予測をするということは誰もできないことですから、
漠然とどのような状況になっていこう、環境にしていこうというようなことを自分でね、
それではね、満足しないというか、もっと成長するというかね、意欲の高いというような場合であれば、
それはありありと未来を想像する、今年1年の想像を画像付き、イメージ付きで想像すると、
よりそれがですね、自分の描いたイメージするような行動を具体的にとっていくようなことになるかと思いますが、
一人一人ね、違いますんでね、その辺りのやり方、考え方。
ですから、あなたはあなたにあった今年1年の計画というもの、
今日という元旦の日にね、何かこうね、漠然と思い浮かべて、
今年もですね、良い1年にしていくというようなことを思うと。
誕生日と新年の特別な思い
私自身もですね、元旦ですね、何か限りがあると、
日ごろやる気満々ですよというタイプでもないんで、
そうしたメリハリをつけてですね、今日は元旦だから、1年の計画を立てようというように、
振り起こしてやるというようなことがあります。
あと、全然関係ないですけど、私は元旦誕生日なんですね。
ですからまた今日も1歳、1年、生を受けてから年を取りましたというような日になるので、
そうではない人よりかは、もしかしたら気合い入るかもしれないですね。
今日は生まれた日だし、元旦だし、1年の計画を立てようかと。
初めからね、そんな風に思っていなかったですけど、
だんだんですね、生きていく年数が増えるごとに、
そのような考え方をするようになっていったというようなところですかね。
ですから今、何か理解できないことがあったとしても、
そのうちに何か活動を続けていくと理解ができるようになっていくというようなことが、
世の中ね、多い。そして私もまだまだ知り得ないことがたくさんありますので、
お互いにね、今年も1年、しっかり生きていきましょうと。
生きていればね、それだけでもういいですから。
もともとはないですけど、お互いしっかり生きていきましょうというようにね、思います。
そう、あと元旦というか、年始でいいなと思ったのは、
おめでとうございますって言い合うじゃないですか。
称え合うというかね、何でこういう風習というか文化があるのかは分かりませんけれども、
年が明けましたね、おめでとうございます、おめでとうございます、言い合うじゃないですか。
何か不思議ですけれども、これいいですよね。
褒め合う、称え合うに通ずるところがあるというか。
ですからね、年始だからこそ積極的におめでとうございますと、
お周りにね、言うのもいいんじゃないかなと思います。
ということで、今年も一年、よろしくお願いいたします。
明けましておめでとうございます。
