1. aozora.fm
  2. sp1_1. エンジニア年越し配信!..
2019-01-01 58:17

sp1_1. エンジニア年越し配信! in 錬金術ラボ! その1

エンジニア年越し配信! in 錬金術ラボ! その1。最低限の編集なので期待せず音量は低めで聞くことを推奨します!

チャプター

  • オープニング

ゲストからの告知


FORTEからの告知


関連リンク

00:01
あとちょっとだけお待ちください。 つぶやきが第1歩が始まるらしいから。
いっぱい年越しカウントダウン配信があるわ。
おたくさんある!
そうでしょうね。
お、いけたかな?
あ、アカウント作ってない。
Twitterでログインすればすぐ。
ログインするだけ。
あ、そうなの?
あ、出てる出てる。
石川さんやるロボテイのコラボ。
あ、でもあれ?
ちょっとなんか
あ、もういいや。
ごめん、これハロウィンにするやつ。
あ、もう始まってますよ。
もう配信してます。
これ5万ですか?
これですな。
青空FM特別回
2018年
年越しエンジニア配信
どうも青空FM
パーソナリティのホルテです。
なんでこんなことになったのか
全くわかりませんが
何人だ?
9人ぐらいで
年越しエンジニア配信を
やってみたいと思います。
配信できてるのか全くよくわからない。
できてるできてる。
とりあえず誰が言うか
お話ししないと。
まず私ホルテがいて
私からこちらに向かって
私の右隣から
とりあえず名前を言っていってください。
第5回に出ました脱面で
イェーイ
小真夏と言います。
イェーイ
本を生やす人、親方です。
イェーイ
投演会日本首位チームワン、グードラです。
イェーイ
木村拓哉タイムリープ説の発声源
絵描きのユキタンです。
イェーイ
男じゃねえかってリーチャーで
叩かれたことのあるヘトアズです。
イェーイ
JavaScriptでアクチュアルコード
っていうプロダクトを書いております。
エルキッチです。よろしくお願いします。
エンジニア向けの編集者をやってます。
ゆうこりんこと近藤ゆうこです。
イェーイ
全員言ったよ。
03:01
一応今こっちで聞いてるんですけど
消えてますね。
スピーカーで出すと
張るかもしれない。
ゆるく始まりましたが、
まず場所の説明をします。
浅草橋から
すぐ近いところに
やってます。
錬金術ラボというところでやってます。
2D系ぐらいで
好きに使える
メンバーなら好きに使える会場です。
ポッドキャストを流す
お兄さんが
楽しく
使っているところです。
楽しく使ってます。
今、視聴者が6分の6になってるんだけど
今ここにいる人
で繋いでる人
手を挙げて
てことは、僕とホルテさん以外が
4人少なくとも聞いている。
マジか。
ということになると思われるね。
コメントはどっかに出るの?
PCでもし
繋いでる方がいらっしゃれば
今、一人
消えちゃった。
これは?
でも、今ね
大丈夫だと思う。
ツイキャスは
ブラウザで見れば
左側に
画面があって
右側にコメント欄が出てくるので
あ!カネさんが来た!
カネさんが来た!
カネが出たぞ!
カネさん!
カネが出た!
キャー!
すげー内輪感だな。
なんで突然
ツイキャスを始めたのかっていうと
エンジニアが
こんなにいっぱいいるのに
エモい話をしてるのに
何も残さないのは
人類の損失なんじゃないの?
今日はコミケの打ち上げを
やっていたんですが
いきなりリアルな話
やめてもらって
そういう話があって
打ち上げをしてたんですけど
エンジニアの話が
あまりに面白かったので
ポッドキャストなり
ツイキャスなりで
年越したし配信してみるか
エモいです
誰がいるんだって
カネさんが聞いてるってことは
最初の自己紹介に聞き逃した人いる?
もう一回
言うと
だしめんさんと
ごまなつさん
おやかた
ぐうどろさん
ゆきさん
ヘトアズさん
エルキチです
ホンドユーコ
ローマ字がいいな
06:11
今10人が
アクティビティですね
みんな暇なのかな
暇でしょ
年越しあと30分
30分以上はあるけど
ホンドさんいるのわらわら
ちょくちょくコメントを拾うお兄さんみたいになってる
じゃあ今回それでいきましょう
私の役目
視聴者さん12人
もともと聞いてたけどいなくなっちゃった人が4人いる
きっとカネさんだ
カネさんもういないの?
いやコメントきた
ホンドさんいるの
勢いに乗っかって始めたのはいいんですけど
何の話してたんでしたっけ
イノベーションについて
2018年のうちにイノベーションの話じゃなくて
全体公開で教えるべき
もう一回
あれそうイノベーション
日経トレンドで
2,3日前に上がった記事で
イノベーションを
ISOにするという
話があってですね
極めてパワーみのあふれる
あれはパワーワード連発
まず
日経トレンドの
あおり
ヘッドラインが
イノベーションの国際標準
ISO化
春に実現へ
で始まります
ヘッドラインが
AmazonやGoogleのような
イノベーターになれる時代が
2019年春にもやってくるかもしれない
国際標準化機構
ISOが標準化作業を進めており
日本では一般社団法人
ジャパンイノベーションネットワークが参加
日本語化も予定しているという
イノベーションをどう定義するのか
どう標準化するのか
という
パワーみのあふれる
話がありまして
ワンストップイノベーションという
本を作ろうかな
という話もあります
イノベーション
イコミ
最初の一文を読みます
標準化の
作業が
固まれば、どの企業でも
09:01
イノベーションを実現できるようになるだろう
イノベーション
イノベーション
イノベーションとは
作業ではない
標準化の作業ができれば
どの企業でもイノベーションが実現できる
標準化の作業じゃなくて
何を実現していたのかと思うんだ
違うんだ
標準化は手段である
イノベーションは難しいからと
ためらってはいかない
うん
その標準企画
誰もが取り組めるようになるだけに
いち早く取り組まないと
世界から取り残されてしまう
うん
イノベーションは誰でも取り組めるもんな
まあまあ
それは
言っていることはわかるけど
言っていることは間違いない
やだなこれ
個人的に
すごいびっくりする
ちょっと
ちょいちょい
身内じゃない人が
コンティニューコインをくれてます
何ですか
ありがとうございます
ありがとうございます
さっき俺のコンティニューコイン見たら
もうなかったから
もう5分
内部30分延長できますわ
よろしくせる
ありがとう
まあまあ
私が延長できればの話
延長の勝利はこっちで調べておきます
やった
ちなみに我々
ツイキャスというものを初めてやるので
さっぱりよくわかっておりません
私がたまたまちょくちょく
聞いてたんで
ツイッターがあればライブ配信できるよ
みたいなことを言って
そこからライブでいいじゃんみたいな
冷静に考えたらニコ生でやれよ
なんでもないです
話もそう
年明けに
うちのところに
我が社もイノベーションにいよいよ取り組む
みたいな
ISOでやってるから
この企画に
お偉いさんが
我が社は来年ARVRに取り組む
誰がやるんだよ
核の会社らしい
核の会社ね
あとね
チャリンチャリンとか
頭悪いだろみたいな
5分前とかになったら延長できる系の
あれかな
ニコ生的な
一定枚数のコインを持っていれば
自動的に配信が延長されます
つまりエンドレスでやるってことかな
延長したくない場合は
延長される前に
自ら止める
なるほど
チキンレースってやつだ
やばい
チキンレースだったら
やばいこと話す感じになりそう
それは誰が参加する
12:01
あの話ってさ
昨日の表紙の話って
流したって大丈夫なんかな
表紙?
表紙混入事件
そこまで言っといて
話さないことってあるやん
ていうかまずは
ワンストップ見積もり本の話を
真面目な話になった
ワンストップ見積もり本
というのを思いついて
エンジニアの見積もりに関する
ノウハウを全てぶち込む
っていう本を
作りました
15人で書いて
120ページ
130ページの
厚い本ができました
厚いです
物理的にも厚いし中身も厚い
表紙は
我らが御ンタイミナトガーさん
です
めっちゃかわいい表紙
すごい良い表紙
ミナトガーさんだから
表紙がだから買ったという方も
いましたね
ありがたい
素晴らしい
手が早くて
あのスラックが面白かった
いきなりラフを上げて
数時間後に
完成原稿が上がってきて
ほぼ一発OK
知らない人から感想が来ている
感想はあと2分
ミナトガーさんの
仕事が早い
我々の意図を
くねくね
良い感じに
回ったという
神絵師降臨
神降臨です
知ってる人?
次の
ワンストップ勉強会という本もあって
それもラフが上がってます
早っ
ラフがこれです
公開できない
スラックにしか上げてないので
公開できない
ラジオでこれですという映像を見せる
ツイッター数確か画像貼れる
貼れますね
多分大丈夫
出せるものは
出していくスタイルで
新幹線の中で描いたらしいです
タブレットを使う
威嚇が増えたね
15:05
だって
iPad ProとApple Pencilで
だいたい事足りる
普通に行けちゃうから
iPadが既存の
タブレット?
液タブ?
液タブよりも良いみたいな話
よく聞きます
反応が良いし
性能が良いから
フォトショップの
古機能版が
iPadで使えるようになった
iPadで住むじゃん
というのが増えた
今回の吹き込みでも
出張の
新幹線だから
絵を描くという
素晴らしいことだった
新幹線は揺れる?
揺れるけど
絵を描くのに
あまり影響あるのかな
コーディングぐらいだと
出来るんだけど
俺とか電車かかる
パソコンを使うと読むんですよ
それは
そのレベルは
S3も感じているレベルだと思うんですよ
S3による極力が
デジタルで
1つのメリットは
拡大縮小が出来るので
揺れがあっても2倍に拡大すれば
影響は半分になる
アナログで揺れているところは
結構きついもの
大きめのタブレットで
揺れはなんとかなると思います
2倍に拡大しているから
揺れの効率が落ちちゃう
というのもありますね
でも
ギブアンドテイクというか
トレードオフというか
そういう部分はありますよね
デジタルはやっぱり
やり直しも
効きますし
拡大縮小が出来て
いくらでも精度を上げられるけれども
その分作業時間は
伸びてしまう
結構伸びますね
素材とか使ったりとか
いろいろ
時間短縮のテクニック
使えるというのはあるんですが
結局一番早いのは何かというと
紙にアナログで描くというのは
速さでいうと
早いです
結局全体の絵が完成すれば
いいわけじゃないですか
それに対してアナログのやつは
結構拡大して
という風になっているので
18:01
そういうことを調べているのかなと
凝ろうと思えばいくらでも細部に凝って
しまうことが出来るので
それがデジタルですね
凝り性の人はデジタルだと
延々と凝ってしまって
細かい絵は描けるけれども
全体の完成度に
それ必要だったという
現象はよくあります
全体の70%に
そこの凝りが
必要だったという部分ですよね
僕はどちらかというと
そっちのコーディションなので
港の朝みたいに
サクッと描ければいい
彼女の絵の速さは
本当にすごい
そしてクオリティ
あれじゃなくて週刊連載並み
そうそう
分量が
ジャンプ回転のと同じ
どれだけやってるの?
こっちがオーダーした
雑な指示を
的確に組んでくれて
彼女は結局エンジニアとしての
バックグラウンドもあるから
やりやすい
提案なんですけど
今年もあと20分なので
皆さんのアウトプットを
振り返るみたいな
20分でいける?
じゃあ一人当たり持ち時間
ぴったり決めておかないといけない
それは別に今年の中でやらなくても
いいんですよね
LT
そしたら
みんなの時間を稼ぐ意味で
僕から言っていいですか
っていうのはブログを書きかけてて
2018年中に出せなかったので
僕らアウトプットしようかな
こないだ
エンジニアの登壇を応援する会の
某年LT会で
LTでやった内容と
ちょっと被るんですけど
意外と
自分としては今年のアウトプット
大したことないなって
僕は思っていたんだけど
5ヶ月間のアウトプットとしては
すごいっていう声を聞いたので
今年のアウトプットを
振り返ってみようかなと思って
ブログを書いてたんですね
今こういう機会をいただいたので
ちょっとその内容をしゃべります
今年のアウトプットをまとめると
まず
登壇が8回
ちなみに今年の
8月かな
8月からのアウトプットの
話をこれからします
5ヶ月間で登壇8回
ブログが39記事
ポッドキャストが
17本
技術書の記号が1冊
10ページくらいですね
配信用のウェブサイトを
1つ作りました
あとアンドロイドアプリの
アンドロイドアプリを1個作って
ベータテストで公開はしてあります
今ちょっと作り直してるんで
一般公開とかはしてないんですけど
21:01
あとポートフォリオを
仮なんですけど1個作って
多分僕の名称を持っている人は
今見れる状態になっているはずです
あとは
エンジニアじゃなくて
趣味のアウトプットなんですけど
ニコニコ動画で
ゆっくり実況の動画を
今言ったエンジニアのアウトプットと
並行して
この5ヶ月間くらいで12本上げました
強い
あと電子方策で
ニキシー管時計のキットなんですけど
2台作りました
いいですね
って感じですね
強いでしょ
詳細まで言っちゃっていいですかね
どこまで言えるか
そういうところまで言っちゃいます
登壇8回のうち
LTが4回かな
LT以外が4回です
LT以外の4回
何やったのかというと
主にインフラ勉強会っていう
オンラインの勉強会の
コミュニティで
アンドロイドアプリを作るっていう
勉強した内容を技術的な登壇で
1時間くらいやったりとか
あと
沢谷天音さんっていう方が
問題一時シリーズっていう本を
書かれてるんですけど
その本の林読会を
1時間半くらいの枠を使って
その本の章ごとに
こういう言葉が書かれてます
皆さんどう思いますか
みたいなのを走りデータみたいなことを
やったりとか
あとはLTっていうよりも
15分くらいだったかな
の枠で
この時もポッドキャップの話をしたんですけど
の登壇をしたりとか
っていうことをやりました
登壇はその
8個くらいですね
次にブログなんですけど
39記事書きましたってことを
言ったんですけど
ブログのうちに
聞いたも含めていて
聞いたが12、3
記事くらい
全部コードを書いた上で
聞いたでそれを上げて
こういうコードを書きましたって話を
してます
残りの26記事は
主に本の感想とか
あとは勉強会の感想
それから
モブプロやってみた感想みたいな
ITエンジニアとしての
記事なんですけど
コードを伴わないもの
マネジメント系とか
プラクティックスとかそういったことを書いているので
ブログアウトプットしましたよって
言ってるんですけど当然インプットがないと
書けないので
その分この5ヶ月で
勉強会をやったりってことをやってます
強い
こんな感じで
いいですか
いいと思います
あと3つあって
あとポッドキャスト
出たんですけど
ポッドキャストやったんですけど
他のポッドキャストに
出たのと自分がやったのとあって
3本今年
24:01
他のポッドキャストに出ました
デプロイFM
というポッドキャストと
そこまで有金ラジオ
というポッドキャストと
しがないラジオ
というところに出ました
しがないラジオだけはまだ配信されていないので
他2つは
配信されているので
よかったら聞いてください
残りの14本は
全部自分のポッドキャストで
収録しています
今これ撮っているのを含めたら15本に
今10本目かな
まで配信していて
残り4本と
これを入れた5本がまだ未配信なので
来年も編集を頑張りたいです
技術書への寄稿は
金術ラボでやっているんですけど
親方さんの
合同誌に寄稿しまして
万促三盛本
という本に
二転三盛の話
二転三盛の話を
10ページほど
寄稿させてもらいました
来年
ひょんだところから
技術書店かな
本を出そうかなということをさっき宣言したので
一冊本を生やしたいと思います
最後
途中なんですけど
ポッドキャストのウェブサイトを
作ったというのがあって
やってキャストというテンプレートを使って
ベースを作って
その上にチャプター機能を
実装しました
ウェブブラウザ上で
クリックすると
今再生している
mp3ファイルの
再生位置が
秒数のところに飛ぶという機能を
作って
エンジニアの話を聞きたい人はそこから聞けるし
言語の話を聞きたい人は
そこから聞けるみたいな
需要を満たすための機能を
JavaScriptで実装しました
これはAzure FMを見てもらえれば
分かるものかと思います
というわけで
時間限りに
大丈夫でしょうか
次、僕行っていいですか
僕も行きたかった
今年の
ネタなので僕行きます
今年のアウトプット
技術書店で
結局
技術書店1からずっと
本を出し続けていたり
ブログを書いたり
あれこれあるんですが
実は今日とあるブログを
書きました。タイトルは
Joyの鐘を鳴らし明日からまた
鐘を鳴らそうというタイトルです
15分だよ
今のうちにみんなも
Joyの鐘を鳴らそう
どういうことかというと
アウトプット、いろんな功能がある
その中で一番いいのって
アウトプット自体が
自分の生理・生徒になることだと
僕は思っている
Joyの鐘って
27:01
煩悩を晴らすものじゃないですか
煩悩って何かというと
心身にまといつき
心をかき乱す一切の
猛念・欲望
欲望は置いておいて
猛念は脳内にためたネタ
俺ならば
○○をできる
っていうのは猛念なんです
それをアウトプットして
成仏させればいいんです
没ネタだったら
成仏させればいいし
出すべきネタだったらもう書けよ
っていう話じゃないですか
だったらあと残りは
どうしようか
いいネタなんだけど
アウトプットしたくないな
っていう感情は
あると思うんですけど
でもためて
どうするの?
ためてそれを温めて
本当に温まっていいものになるか
っていうと
そんな多くはないはずなんですよ
このネタならば
イノベーションが絶対起こせるみたいな
強いネタなので
そんな大量に
多分ないじゃないですか
まあいいですよ
伊沢さんに笑いがひもだったら
もったいない
ごめん
ツッコミさせてもらったけど
イノベーションね
ISOにのっとって
イノベーションをいっぱい起こすんであれば
ちょっと書けないネタ
いっぱい出てくるでしょうね
会社に何か貢献したいと
いけないかもしれないです
でもそうじゃなくて
自分で面白い
いいネタを
作るのを温め続ける
でもそれって
秘密にする
秘密のまま進めるべきものか
そういうのってたぶん
一つ二つあればいいほうなんですよ
それがたとえばいっぱいある
それって実現可能ですか
無理じゃないですか
いっぱいあっても
全部をたぶん実現できなくて
延長した?
延長は自動で走るって
一応いう風に
一脚のやり方でみたんですけど
ちょっと一応確認しておきます
延長してるっぽいかな
29分ごめんなさい
まだか
一定枚数のコインを持っている場合
自動的に配信が延長されますって
公式に載ってるんで
画面はライブを30分延長できますと
書かれてますね
じゃあ大丈夫
本当LTでやってるんだ
温めて
温めてるネタが
例えば5本
頭の中で平行で走ってます
5本の無段スレッドが
走ってるようなもんですよ
だったらそれ
諦めて
出せるか出せないか
判定して
もう出せそうなら
出しちゃえばいいじゃないですか
本当にやりたい一つネタに
集中したほうが
30:01
よっぽど何かを
出せるんじゃないかっていうような
記事です
なので自分の中の煩悩を
アウトプットすることで金をならそう
っていうものです
ちなみに除夜の金っていうのは
もともとお寺で
金をならす
煩悩を払うっていうのは
除夜の金だけじゃなくて
本来は平日の朝言うとかにも
ならすものらしいです
なので今日
今からでもいいので
金をならしてもしくは
今から書いて
1月1日に金をならして
そこから定期的に
金をならし続けようぜっていう
ブログを今日書きました
エモい
ありがとうございました
すげーね今
喋りたかったネタ被ったんじゃないかな
っていう
全然そこはいいんですけど
本当に僕もアウトプットも
あったべてもしょうがなくないみたいな
ところを思って
じゃあちょっと別口からいくと
前段の話を
若干だけさせてもらうと
今年初めて
演劇を観たんですよ
演劇を観てそれが即興演劇
っていうジャンルですっげー面白かったんで
この即興演劇をやってる人たちに
関わってみたいと思って
即興演劇のワークショップに行ったんですね
ワークショップで即興で
アイデアを出すために
我々っていうのは講師の方が
講師の方が一番取り組んでるか
っていう説明がされたんですけど
自分の中にあるアイデア
このアイデア面白いんじゃないか
っていろんなたくさんのアイデアは
インプロって即興演劇を
やってる人とやっていない人で
浮かんでるアイデア自体にそんな大差はないと
ただそれを
外に出していいかなっていうところで
自分の中でケースを走らせてしまっていて
例えば社会的モラルだったり
規範だったりとか
あるいはこれつまんないんじゃないかなとか
私こんなことやっていいのかなみたいな
規範とかいうもの縛られちゃって
せっかくのアイデアを
自分で殺して検閲してしまって
表に出さないこれが
一般の人と
即興演劇をやってる人の
違いだっていう風におっしゃられていて
それって実生活でも本当にそうだな
って思ったんですよ
だからそれを聞いたから
僕は今年アウトプットになったし
なんだったら勉強会に
もっと自習してから行かなきゃ
恥ずかしいと思ってたけど
そんなこと全く思わなくて
外に行こうって思えるようになったし
今は親方さんにこういう本出したいんですよ
みたいな話をして
じゃあそのままのやつ出そうかみたいな話になって
うわーって思ったけど
でもやろっかって気持ちになってるっていうのが
2018年最大の心境の変化で
僕の人生にどんだけもう
すげープラスになるかっていうので
本当にワークショップでお世話になりましたありがとうございました
っていうことをこの場を借りて
みたいな話を
伺いさせていただきました
ありがとうございます
33:00
あー
もう話せてていいなー
次誰いきます?
じゃあ
親方さんから
今年本を
自分で書いたのが3冊
編集長をやったのが4冊
寄稿したのが2冊ぐらいで
全部で
延べで8冊
生やしました
本を生やす
2ヶ月
今年
12ヶ月しかないうちで
本を8冊書いてるので
1.5ヶ月に
1冊
イベント
コミケ2回と
技術書店2回
その4回でその3冊
すごい
1イベント2冊
普通にある
自分のサークル
自分のところと
錬金術のところとか
という感じで
本を8冊生やしました
URLとか振り返りのURLは
そこに貼っといたので
細かい話はそこを見てもらえれば
これも貼っとこう
自分のアウトプットは
来年に向けては
本を書きたくて
生やしたくて
今動いてるのだけで2本
ワンストップ勉強会と
ワンストップ合同誌を作ろう
あとは
ワンストップイノベーション
というネタ本を
作りつつ
さっきのイノベーションが
国際標準
ISOになるというところで
ISO
イノベーションの
ISOか
だけじゃなくて
ISOとかJISとか
いろんな企画
ものに関する闇を集める本
なんかが
作れたら面白いなと
思ってます
合同誌を
作るノウハウというのがかなり
編集長がどうするかとか
Gitで
原稿を集めつつ
CI回してPDFを書き出して
そういうところが
今年1年の最大の収穫で
カジュアルに本を
生やせるっていう
あと人集めれば
100ページオーバー
150ページぐらいの本が
できる
合同誌の何がいいかというと
自分一人では
絶対に書けない本ができる
自分が持っている力を
36:00
例えば100だとして
締め切りなんかで
80までしか出せない
ところが
自分が編集して
企画を起こすだけで
150、200の本ができる
っていうのがすごく
楽しくて
それを一回体験しちゃうと
たまらない
自分ではできないものが
生まれる瞬間に立ち会える
っていうのが
いいよねっていう話を
さっきしました
なので
執筆者募集中です
以上で大丈夫ですか
無事
次の延長もできそうなので
ありがとうございます
あと4分で
投資をしそうなんですが
どうしましょうか
次の話をしているうちに
ぬるっと言っちゃってよいか
80、12、5、4、3、2、1
カウントダウン
じゃあ特に
皆さんそういうことは
やらんということなので
次のアウトプットを
今年のアウトプットをしたい方
いらっしゃいますか
アウトプットで言うと
さっきザーッとカウントしたんですけど
登壇中1回で
イベントの主催とか
スタッフが8回で
ブログのエントリーが
21本
なんでこんなに多いかというと
これはちゃんと理由がありまして
簡単に言うと
マイクロソフトMVPの審査です
あれで
加数は実績出して
そこのところである程度質量が揃ってないと
当然認定されないので
そのMVPの受賞は
メジャーで受賞できたのか
あと商業出版とかもあって
あと会社で
みんな充実してたんじゃないですか
とかも言われるんですけど
めっちゃ今年苦しくて
技術書店とかで
自分を作るところと
事を作るところで両方重なるのとか
だいたいそういうところと本業
忙しいところが重なるので
きついってところと
それともう一つあったのが
リハーサルとかはやらなくて
だいたいのところで
スライド作る時の感じで
時間とか調整できてたんですけど
そこがきかなくて
50分の登山で
20分くらい時間余らせて
それちょっと辛いですね
50分で20分は辛いな
39:00
フリートークしてボンボン返したとか
ちょっと質が伴ってないやつがあって
やっぱあんのかなって
家族が慣れてたとか
これぐらいでいけんだろう
みたいなところもあったかもしれないけど
やっぱり来年
来年も1月から
トトヤまでアジュルの話をするんですけど
ちゃんと一本一本
質家が伴うような
アウトプットしたり
あとは
アジュルがね
仕事でやってることをリンクさせるアウトプット
するってのはこだわってるとこなんで
今年の春のところって
アジュルの邪魔な話をやったとことか
こう見えて実務で
MVPのくせに実務でアジュルを使ったことがないんで
結構
でもやってたら
どっちがどっちか分かんないんだけど
お?
アジュル案件とかが入ってきたので
そういう実務と
アウトプットを繋げるっていうのを
紹介していこうと思います
2019年
平成31年
5割の
運転免許の更新したら
平成36年までってなってた
よろしいですか
次のアウトプットの人
去年のアウトプットの話
去年の話をすると
あんまりできなかった
というか
去年は
上半期はそこそこ大丈夫だったんですけど
下半期は
忙しくて
思うように
対外的なアウトプットは
あんまりできなかった
仕事の中で
アウトプットというか
ドキュメントを作ったりは
結構してたんですけれども
そうですね
僕自身が
技術
界隈
技術書店界隈
活動するようになったのは
去年からなんですけれども
その
きっかけというか
なんでそうやらなきゃって思ったのかって
やっぱり
僕は不動産会社で
一人常室やってるんですけれども
42:00
一人
常室
しかももう社内には
他に詳しい人もいないとやると
基本自学自習
になるわけですね
そうすると
最初のうちはいいんですけれども
徐々に学習効率が
下がっていく
ある一定レベル以上のことをやろうとすると
調べる
リサーチで結構時間も食うし
かといって業務もいっぱい抱えてるし
っていう状況になってきて
だんだんアップアップしてくるっていう
風になってしまうので
要するに一人だけで
勉強することの限界っていうのを
ある時点で感じたので
ちょうどよく
技術書店が盛り上がっていたので
そこに飛び込んだ
っていう感じなんですけれども
そこで
いろいろ
世の中のことを知ってというか
あれですけれども
特に
ウェブ系のエンジニアの
方なんかも技術の入れ替わりが
すげえ早いなっていうのを改めて
感じたし
自分の業務とは直接関係ない
ところのことも
いろいろ知って刺激を受けた
それが去年から
おととしから
去年にかけてなんですけれども
去年は
もう一つ
その次の段階の限界を感じて
それは仕事の中なんですけれども
自分が知識を得ても
それを
仕事
組織に
これを適応するってやると
結局は自分の力じゃ
ダメだっていう
自分だけの力じゃダメだっていう
次の限界に
行き当たるわけですね
そしたら
それが今年やることなんですけど
2019年やろうと思ってることなんですけれども
社内に
伝えたい
っていう
私の会社は全然技術の会社じゃないんですけれども
ちょっと閉鎖的な部分が
あるんで
もうちょっと外の情報を
組織の中に
広めて
別に組織を変えたいとか
そこまでの話ではないんですけれども
やっぱり正常な
情報のインプット
組織への情報のインプットを
どんどんやっていきたいなっていうのが
2019年のやりたいこと
その手段として
社内
勉強会っていうよりは
カジュアルなLT会
か何かを企画したいなっていう
これは何らかの形でも
やろうと思うんですけれども
そういうことを今考えています
もう一つは
技術書店の方で
次やりたいのは
やっぱり
一人常識数本を
45:00
作りたい
前回
忙しい時だったんで
あんま本作れなかったんですけど
情報的なのを作ったんですよね
コピ本で
一人常識数のネタ調本的な
最近こんなことやってるよみたいな
意外と
食いついてくる人が
いましてやっぱり
一人常識数としてやってて
いろいろしんどみが深いという
話も
会場で
語ってくれたんで
やっぱ需要あるのかなっていう
中小企業
400万社ですかね
いっぱいあって
一定数一人常識数
はいろいろなのがいるので
潜在需要は
かなりあるでしょうし
その人たちはやっぱり
みんな一人じゃやらなきゃいけないという
限界を
抱えているはずなので
そこに
打開策になるような
情報を投げれればな
っていうことを
思ってます
僕の場合は
ITに強くない会社の
一人常識数なんですけれども
世の中いろんな会社があるので
ITに強い会社の
一人常識数の
方の
経験談とか
方法論とかできればそういうのも
入れたいと思っているので
もしITの
強い会社で一人常識数を
やっている方ですとか
それに限らず
一人常識数的なことを
やっている方で
執筆に興味のある方
いらっしゃればぜひ
声をかけていただければと
思ってます
これは2019年やりたいことです
はい
おー
2018年を
喋った人の20名分が
必要なんですね2019年やりたいこと
はい
最後
私のアウトプットとしては
2018年
何の年かというと
私は5月に手術をしたんですけど
大した
内科的な病気では全然なくて
全然
今何年も問題ないんですけど
そういうの決まってたっていうのもあって
2018年はメンテナンスモードだ
っていう風に割り切ってたんですね
体に対する投資
ばっかりしようみたいな風に思ってた
割にはまあまあやったかなというような
感じです
最後を振り返ると
LTとかも含めて
登壇とか
48:00
5回ぐらいして
勉強会に限らず
イベントを作るのが好きなので
勉強会を
2回ぐらいやったり
そうじゃない
イベントとかも3,4回ぐらい
やったりとかしていて
仕事では本業で
カンファレンスの企画とかもやってたりするので
本当に
来場者300人以上
とか大きいので言うと
3000人とかのカンファレンスとかを
同時並行で企画してたりするのとかも
大変なんですけど
それはみんな仕事を
それぞれある中で
それ以外のアウトプットということで
ブログとかも書いたり書かなかったり
なんですが
そうですね
12月に
11月と12月
2018年の11月と12月に
異様にブログの記事が増えて
その要因は
何かというと
まず
2018年の11月に
自分が
アウトプットできないから
私がやっている
エンジニア向けにコンテンツを発信したい
勉強会
テックパブというのがあるんですけど
カンファレンスや勉強会レポートを書き続ける
技術というテーマで
勉強会をやりました
ユキさんとか来ていただきましたね
ありがとうございます
それは
そういうコンテンツが欲しいから
というので企画した勉強会で
そういうのを企画したら
企画したからには
その勉強会のレポートを書かなきゃいけないとか
勉強会やりましたよというのを
別の
聴取者的に
興味がありそうな
別の勉強会でLTしたりとか
という風に発信していったら
ちょっと弾みがついて
他の勉強会に行って
全部が全部じゃないんですけど
最高の気持ちになったと思った
その日の夜のうちに
わーって書いて
1時とか2時とかにポストするみたいなことを
12月に結構やってて
そうですね
12月を
勉強会レポートもそうだし
2018年に10キロぐらい
痩せることができたんですけど
10キロを痩せた振り返りとか
そういうのを
言葉が溢れてきてどうしようもないみたいな感じ
なんですけど
なんか
いろいろ皆さんアウトプットに対して
課題があったりとか
私もアウトプットの相談とか受けたりするんですけど
いくつか
思うのは
よできさんの話とかにもあって
私の言葉で言うと
アウトプットのハードルを
上げないで
出しちゃって後で直したらいいやん
webのブログとかなんだから
本は直せないかもしれないですけど
webなんだから後で直したらいいやん
投稿時間とか
気にする前に
もう1時でも2時でもいいからアップしちゃいな
とか
昔結構バズるブログとか
かけたほうなんですけど
51:00
最近全然バズりにくくなったなと思っていて
バズらなくてもいいやんみたいな
そんな風に思って
投稿するのがいいかなと思ったり
しています
あとは日常の体験を
質を高める
とかですかね
ブログを書きたくなるほど
最高の気持ちにするかっていう
新しいことをやるとか
12月
ブログ書いた勉強会で言うと
例えば30分
登壇しましたっていうのは私にとってチャレンジだったんですよ
それやりきって最高の気分になりました
あとインフラ勉強会
さっき他にも
話題に出てたんですけど
インフラ勉強会って初めてのコミュニティで
登壇しました
あとは仕事の話ではあるんですけど
メインで取材しました
あとは
地元の岡山の
勉強会に行って
こんな面白い勉強会があるんだって発見をしました
っていうような
いかに新しいところとか
勇気を出して
違うステージに進めるとか
いかに最高の気分になるか
っていうのがアウトプットのために
必要なんじゃないかなって私は思いました
2019年は
2019年は
この2回でも
ちょっと喋ったんですけど
私は編集者の仕事をしているので
書いてもらうことが仕事であるんですけど
書いてもらうことを仕事にしていると
私も書きたくなってくるので
出したいなっていうのが
目標です
はい
以上です
はい
ありがとうございます
じゃあ次の方
はい
じゃあ
日本酒1位の方
ありがとうございます
ご紹介になりつかりました
日本酒1位
なんのこっちゃやねん
なんのこっちゃ
いろいろ説明したい
どこから説明したいんですか
ごめんなさいね
あんまりそこは本数じゃないんで
日本酒持ってきたら
一番褒められたよぐらい
そうなんですね
めっちゃ美味しかったです
ありがとうございます
なんの日本酒か説明した方がいいじゃないですか
フトロマン
日本酒に持ってかれた
その話は
後にしましょうか
とりあえず
この
登演会
エンジニアの登壇を応援する会の
スラックコミュニティに
参加をさせていただいて
そもそものそこに
参加させていただいたきっかけが
日本酒の
チャンネルがありまってよ
っていうことで
参加をさせていただいて
そこの忘年会のコンパスを目にして
なんだこれはと
日本酒の
FTE枠があるぞみたいな
なんの考えもなく
FTE枠に応募して
そのまま
54:01
参加をして
使ってしまったみたいな
そこのFTE枠のために
5時間くらい使って
日本酒を選んで
持ってきた
そこまでしてたんだ
そりゃ1位取って納得だわね
マジで1日使いました
どうしようみたいな
まずどこで
まず日本酒で代金
代金持ってくるのは当たり前みたいな感じだったんで
そっかみたいな
じゃあみんな
当たり前の日本酒は当たり前に持ってくるだろうな
っていうところから始まったんで
ベースが違うなみたいな
ところがあったんで頑張りました
おかげで美味しい日本酒は
飲めたなと
日本酒の男で覚えていただければ幸いです
じゃあ2018年のアウトプットは最悪それ
はい
日本酒でプロや
間違いないですよ
ちょっとアットマーク日本酒でプロいっちゃった
俺ね
食っといてはいって言われるとは思わなかったよ
そろそろ2018年のアウトプットの話をしよっか
っていうつもりだったんだけど
2018年最大のアウトプット
それですよ
じゃあごめんなさい
俺が間違ってました
まだ働いてないですからね
ごめんなさい
水を刺すようなこと言って
ありがとうございます
なんでここまでエンジニアコミュニティに
参加したかっていうと
元々エンジニアに
今年転職しようと思って
9月末で
全職を退職したんですね
派遣のコールセンターを
元々やってたんですけど
色々あってエンジニアに転職したいから
9月末で契約
終わると思うので
僕退職しますねっていうので
退職をしたんですよ
先方からは
君がいなくなると
困るから
一応
就業先からはやってほしい
っていう声が届いてるよって
言われてたんですけど
先方を困らすことはしたくはないけれど
派遣元の条件が悪いから
条件が悪いんだったら
僕継続しないですよっていう
っていう手を持って
辞めたんですよ
っていう感じで
退職をして
条件が変わらなかったので
そのまま退職をして
転職活動をして
1月からベジタクエンジニアの
職をいただいて
その過程で
エンジニアの登壇を
応援する会のカネさんと会い
そこのスラックに
参加をさせていただき
日本史学があるということで参加をし
一位を奪っていた
57:05
お酒が大好きな人です
エンジニアとしては駆け出しの駆け出しなので
今日もドッカーを触って
ドッカーの技術書を買って
いろいろ
ドッカーでハロードッカーみたいなのを
出そうっていうので
宿泊しておりました
自分のブログも一応持っていて
それでいろいろカネさんの
いらしたイベントの記事だとか
自分の参加した
勉強会だとかの
記事を書かせていただいて
いろいろアウトプットをさせていただいております
そこに対して
そこに対してというか
それの兼ね合いとか
いろいろあると思うなということで
自分の
業務で得た知識を
いかにアウトプットに
反映させるかというのを
バランスの間で揺れているような
感じの人です
以上です
58:17

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