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皆さん、こんばんは。
絵本作家のアポロです。
今日は3月31日日曜日、今の時刻は11時40分を回っています。
もうね、寝る前の時間になっているんですけれども、
今日は本当に嬉しいことが、大きな大きな嬉しいことがありましたので、
その報告と、そして、そのことを踏まえてね、
すごく胸が高鳴っているというか、やる気がみなぎっているということを、
この声の記録に残したい。
そして、聞いてくださる方にね、この4月からの私の活動の非表明というかね、
そういうものを感じていただけるような収録にしたいと思っています。
その嬉しかったことというのは、私は絵本ジョニーの記憶を出版して、
クラウドファンディングを通して広く知っていただこうとしているわけなんですけれども、
そのクラウドファンディングの目標金額の50%を今日実は超えることができました。
実は、両親と姉にご支援をいただいたわけなんですけれども、
状況については時々クラウドファンディングのページを見ながら知ってくださっていたんですけど、
どんな感じなの?みたいな感じでね、聞いてくれていて、
本当に大変なんだったら、とにかく応援をしているからということはずっと励ましてくださっていたんですけど、
本当にご支援いただけると思っていなかったので、
50%を超えることができました。
本当に姉ちゃん、本当にありがとうと呼ばれて、私は良かったなと思っています。
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両親もね、弟、家族も姉も、
私と本当に同じ血が流れているのを感じているんですけど、
とにかくすごく行動的で前向きで、両親がそもそもそういう親で、
父親の代から生涯始めて民宿と足出し業をやっているんですけどね、
そんな両親の元に生まれて、なかなか忙しくて子供の相手もできないような両親で、
自由奔放に子供時代を過ごしてきた人間なんですけど、
その親の働く姿を見ながら私は成長しました。
姉と弟がいるんですけど、兄弟3人で力を合わせて良くなりました。
物心をつく頃にはあります。
でもずっと、ご正月ゴルディウェイクに帰ったら、
家業の手伝いがありましたので、なかなか友達とどこか遊びに行くこともなく現在に至っています。
自分のやりたいことのために、ずっとお客様に美味しいお魚を食べていただくということを
ひたすら追いかけてやり続けてきた両親と、後継いだ弟と家族と、
姉は姉で自分の道をしっかりと生きています。
いろいろな生き方はそれぞれだけど、私は私でサラリーマンの妻ということで生きていますけど、
本当に普通のサラリーマンの嫁がですね、ただ絵本が好きで、
たまたま絵本を作ることに興味があって、
いろんなものを作ってきて、作れるようになって、それでプラファーをして出版をしていくということを今やっているわけなんですけど、
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すいません、本当にうまく言えないんですけど、
その姿をですね、両親も姉も弟も時々だとは思うんですけど、見てくれていて、気にかけてくれていて、
みんなね、本当に自分たちのことでいっぱいいっぱいなんですよ。
皆さんもそうだと思いますが、それでもこうやって苦しい時に支援してくれる家族、こんなに私は幸せなことはないと感じています。
引越しがようやく落ち着いて、やっと明日からは日常生活を送れるように整えることができて、
主人も本当に真面目な人で何に支えてきました。
そしてこれからもそれは変わらず続いていきます。
やっぱり家族いろいろ形あると思いますけど、やっぱり一番大事なのは身近にいる人たちのことを忘れてはいけないということだと思っています。
こうやってスマホの先にいる人たちとのつながりももちろんなんですけど、
やっぱりそこで私勝手に100%の人っていうふうに名前を付けている人たちがいるんですけど、
本当に100%投稿に対していいねとか拡散とか気にして応援してくださる方がいます。
やっぱりそういう人たちのことを当たり前ではないと思って成していくこと、
親しき仲にも礼儀あるということはわかりますけど、本当にこれは忘れてはいけないなと常に思っています。
なので、もちろんこれから関わっていこうと思っている人たちも含めて、その絵本の素晴らしさとかね、伝えていかないといけないなというふうに思っています。
絵本は私にとって命です。命というか命の源になっているかな、今は。
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本当に絵本に関わることができてよかったと思っているし、絵本を伝えることが、素晴らしさを伝えることが私の使命だと思っています。
なぜそう思うかっていうのは、やっぱり絵と物語が両方あるところ、漫画でもない、小説でもない、絵本であるっていうスタイル。
それを独自の形に今作られたジョニーの記憶という絵本があるんですけど、その作り方も含めて、本当にこの作品を仕上げることができたことを自分でも誇りに思っています。
それは決して私一人で出来上がったものではない作品で、絵やアートだったり、それを元に絵を描きましたけど、お話も作りましたけど、
でもそこから先、その文章の構成を手伝ってくれる人がいたり、それから絵を一枚一枚描きながら応援してくれた人たちがたくさんいます。
その人たちの気持ちを大事にしたいと思うんです。その気持ちに応えたいと思うんです。
そうすることが、絵やアート、NFTも絵本も全ての価値を高めることができると思っています。
何を言ってるか分からない人もいるかもしれませんが、そのことについてもう一度、もう一度じゃない、何度もクラウドファンディング4月30日まであります。
あと30日あります。この30日間でどこまで伝えられることができるかを、ある意味本当に新たなスタートだと思っています。
後を切れるように頑張っていこうと思います。
私の課題は伝えたいことをやられないということなんですけど、でもこうやって喋れるようになっただけでも自分は成長していると自分で言うのもなんですけど思っています。
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これもNFTに関わったおかげだし、そこで繋がった人たちの応援のおかげだし、クラウドファンディングをやっていること、挑戦していること、もう本当にクラウドファンディングは大義名分だと信じています。
これがなかったら堂々とこんなふうに喋れないです。何がなんでもどうしても達成したいと思います。
これまで支援してくださった方の思いを形にするために、そのためにも頑張りたいです。
支援者数現在59人です。
59人ですよ。
そんなにたくさんの人が支援してくださっているんです。
本当にありがたい。
まだまだ頑張らなくちゃという気持ちになります。
頑張ります。
私の話をどうかよろしくお願いします。