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こんにちは、遠藤克樹です。青木たけしの質問型営業、青木先生、よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いいたします。
お、いることで。
今日はね、ゲストということでございます。
この間、名古屋さんという会社での、受けていただいた。
個人研修を受けられた社長も、幹部の方も出られていただきましたが。
はい、今日は個人研修なんですね。
直伝。
直伝、はい。上級直伝というのがありまして、最終のね、その段階を卒業された。
そして、もうお方1年ぐらい経ってるんじゃないかなと思いますけどね。
あ、ですね。じゃあ早速お呼びさせてください。本日のゲストは、
FTワークのファイナンシャルプランナーをされている渡辺航平さんにお越しいただいております。
渡辺さん、よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
はい、ようこそおいでいただきました。
ありがとうございます。
金沢くんということなんですよね。
石川くん、金沢くん。
はい、石川の金沢くんです。
実は、私、おふくろが福井で、親父が富山。
その間に、親戚いるんですよね、金沢もね。
そうですね。
すごい精神的な父長さんが取り組まれた。
北陸っていう感じでございます。
青木先生、僕ら喋りすぎですよ。
なかなかね、北陸でイケメンなんですよ。
いや、なかなか北陸でイケメンって別に。
ありがとうございます。
北陸関係ないですけど。
関係ない。
まあまあまあまあまあね。
若干、俳優を受けた頃は、27歳くらいだったんじゃない?
そうですね。受け始め中級というか、俳優から受け始めたら27歳です。
もう今29歳ということで。
はい。
もう成ろうとしているということですね。
一応、あれ、地腹ですか?
地腹です。飛び込みました。
いやー、27歳のタイミングでね、地腹ですよ、先生。
そうそう、だから。
その時点でね、自己投資できるのはすごいですね。
もともと車のディーラーにいて、そこから転身をしてっていうね。
ファイナンシャルプランナーとして独立をされてる。
はい。
独立でこれやってるっていうからね、すごいね。
ありがとうございます。
ということで、会いましたね。
ちょっと自己紹介をしていただきましょう。
そうですね。
はい。
はい、ありがとうございます。
そうですね、今年29になります。
石川県の金沢でを中心にファイナンシャルプランナーとして活動している渡辺光平です。
もともと新卒でトヨタのディーラーですね。
5年ほど勤務してから、この古込みの世界によっこいしょと飛び込んだような感じになっております。
間違ってしまいましたね。恐ろしい世界。
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青木先生にそそのかされました。
青木先生はね。
なんでやねん。
あれ、独立されてから青木先生?
そうですね、独立してから受けてます。
よかった、そそのかされてはいない。
なんで独立をしようと思ったの?
独立をしようと思ったきっかけはですね。
そうですね、結構自分のやりたいことだったり、自分の人生をもっと自分で切り開いていきたいなじゃないですけど。
もちろん会社員でもすごく人間関係にも恵まれてはいったんですけども、さらに人生のステップアップっていう意味で選ばせていただきました。
すごいね。
27歳でね。
ちょっと今日は背筋伸びますね。
長く収録してるんですけども。
私も29でね、古込の世界へ入ったけどね、その前は会社倒産地だからね。
もうこれでしばらく企業へ入ってたんですけど、そこはもう上々やったからね。
そこからもう1回古込の世界へ誘われて、ドキドキしましたからね。
本当に決断がいるというかね。
その辺はどうやったんですか?
そうですね、やっぱりすごく不安なことが大きかったですね。
やっていけるのかなとか、生活できなかったらどうしようとかってすごく感じました。
そうですよね。
ちょっとそっちの方に関心いきますよね。
私も聞きたいなと思って。
そっちの話じゃない。
独立番組にしたいなって気持ちになりますが。
これは質問型営業の番組やからね。
我慢して、一旦ドメイは変えずにね。
それでどうなったんですか?独立して何ヶ月くらいで質問型営業とか。
会社を辞めたのが去年の4月なので、そこから2、3ヶ月後くらいに入門させていただいたという感じなんですけど。
ということはトヨタの頃からしてたん?
本だったりポッドキャストは聞かせていただいてて、そこから入っていったような感じになります。
データの頃にそれはもうやってた?
そうですね。少しできることからと思ってやってはいたんですけど。
じゃあ独立してやろうとか思ったの?
そうですね。きっかけが独立をした時に、
トヨタの頃は横にすぐ上司がいてくれたりとかして、
わからないことあったり、自分の成長っていう意味では色んなことをすぐに聞けたんですけど。
自分が独立をした時に成長速度が止まっちゃうのは怖いなと思って、まだまだ27だったので。
なのでそこで思い切って、本だけじゃわからないと。
本人から教えていただけるならと思って。
もちろんその時は安いお金ではなかったんですけど。
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その時は安いお金じゃなかったってことは、この1年で安くなったってことですか?
いやいやいや。
すごいね。
気になりますね。
もう払えないなと思うくらいですけど。
これでどうなったの?
そうですね。
受けてみてどうやったの?
受けてみては、これ実は皆さん懇親会とかも僕行ったことがあるんですけど、
卒業生の懇親会に参加させていただいた時に、
営業方法が身についたっていうんじゃなくて、
皆さん結構人生が変わったっていう風な言い方をされる方が本当に多くて、
本当にその通りだなと思います。
時期限の卒業生は本当にそうですね。
ゲスト出られて毎回思いますね。
確かに。
何かが身についたというよりは、人生を変えていただいたっていう例えの方がすごくしっくりくるなというか。
青木先生ニヤッとしてるんで嫌な。
いやいやいや。どういう風に変わったの?
そうですね。
トヨタの頃はですね、別にその頃はすごく楽しく仕事させていただいてたんですけど、
もっと営業っていうことに対してはお客様と戦ってたようなイメージでしたね。
買わないお客様と売る営業マンみたいな。
今日も戦いだみたいな。決まるか決まらないかみたいな。
感覚で仕事をしてたんですけども、
営業とはお役立ちっていうことをやっぱり本当に腹落ちをしてからはですね、
今日もどうやったら喜んでくれるかなとか、
何かどこが役に立てるかなっていう風に考えられた時にすごく幸せというか、
幸福度がすごく仕事に対して高くなったなっていう。
嬉しいね。
感覚です。
本当に目指すところだよね、それは。
すごいね。ちょっとほなら元へ戻して、
最初の頃、出会いのところからもう一回行きたいんですけど、
事故をしました。
その時どうやったんですか。入門編がまずありましたよね。
入門編の時にですね、トークスクリプト作りからさせていただいたと思うんですけども、
実はそれを覚えていることは逆にちょっと売り上げ落ちちゃったかなって思う時期。
出たー。
みんな言うやつですね。
入門編やら修得、中級修得やね。
実は僕入門は受けてないんですよ。
そうかそうか。
入門編よりも早く受けたいと思って最初に行っちゃって、西野さんに言われちゃいました。
焦ったからそうなったんじゃん。
そうだと思います。
前逃げだね気持ちが。
入門編は入門編ですごい良いですからね、基礎ですからね。
なんで卒業した後に出させていただいて。
中級修得ね、出てやってて、成績が一旦落ちて。
一旦落ちたんですけど、それもトークスクリプト意識しすぎてガチガチになっちゃってたんですけど。
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ありますよね。
ふとした時に今日はいいやみたいな。
トークスクリプトあまり気にせずに覚えてるだろうから話してみようと思って自然にやった時に、
もしかしてこの感覚かもみたいな。
そういうのがあったのはすごく覚えてますね。
言葉には表しづらいんですけど。
これがもしかしたら言ってたことかもしれない。
それは何回目ぐらいで?
あれは中級の半ばぐらいか後半ぐらいかもしれないです。
そういう感覚をつかみ出した。
中級の修得ではどんな感じだったの?
終わってからは本当に、まずはお客様に怖がらなくなったというか。
どんな方が来ても、自分が好きで、相手のことを愛して、心を開けば相手も開いてくれるので、
まずそこの土俵に立てるっていうのは全く怖くなくなりました。
もともと営業はきっとできてたかったじゃないですか。
で、戦ってた…できてなかったんですか?
いやいや、トヨタでも中の結果中の、よくて中の中ぐらいの成績だったんですけど。
よく独立しましたね。
ほんまやね。
トップ営業とかでね、よっしゃ行くか。
全然そんなんじゃなかったですね。
そんなタイプじゃなかったです。
当時会ってたらやめとけって言ったかもしれないですね。
本当そうかもしれないですね。
トップになってから独立せいですね。
そうなんですね。
おかげさまで変わったねって言っていただくことはすごく最近多くなりました。
それで今度は上級時期点ですよね。
はい。
それでどうなったの?
そうですね。上級になるとですね、ほぼロープレイでさせていただいてたので、
その時にすごく僕が、実はこれ青木先生もそうなんですけど、西野さんにいただいたアドバイスがすごく僕の中で今でも刺さってて。
あれすごい多いですね。
最近ね。
私より西野さんっていう話がね。
私話するでしょ。でその後に西野さんの話するでしょ。
これで感想が西野さん言われるように。いやいや俺も話せないけど。
いや最近いいですねこの話ね。西野さんそういうことですよやっぱり。
いやいや西野も活躍してますよ。
ちなみにその言葉ですよね。
そうですね。トークスクリプトは覚えてたんですけど、
じゃあ実際にロープレイした時に言われたのが、渡辺くんと、
あなたはファイナンシャルプランナーとして私からいくら預かりたいの?って。
その資産的に。単価はどれくらいなの?
でその、あなた何千万とか何億ってお話ししたんですけど、
そしたらあなたのその今のままとか、表現っていうのは、
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それに見合った表現なのかな?みたいな。
もっとキリッとして。専門アドバイザーだよ。
渋っ。
すごいね、そのアドバイザー。
これを言っていただいた時に僕衝撃がはじめましたよ。
あっ!って思ったんですね。
確かに。こんななんかヘラヘラしてたら、
そりゃあ僕だったらお金安心して預けられないなと思ったので、
そこで結構ガラッと変わってですね、お客様との応対も変わりました。
すごいね。西野の一言で変わるっていう人結構いるんですよね。
すごいですね。
こないだのナウエルさんのね。
そうそうそうそう。
でしたよね。一言、稲妻が走ったかのような気づきで。
いきなり、俺はすべてお役立ちに振るんだって決めたり。
今のも一緒で、こんな俺じゃ預かってくれるわけない。
ヘラヘラしちゃあかんと。
活躍してるね。
それで、そっからガラッと変わって。
そうですね。大体本当に今年の年明けぐらいからはですね、
ご紹介もいただけることが増えたりですね。
おかげさまで前年度でいうと、本当に倍以上のお役立ちするというか売り上げ、
上げさせていただいているので、本当に右肩上がりで、
今、こうさせてもらっているというような感じです。
心境はどんな感じですか、今は。
そうですね。本当に仕事に対しての悪いストレスがないといったあれですけど、
さっきも言ってた、報復度が高いというか、
人のお役に立てている。それこそ、仕事の売り上げが上がれば上がるほど、
人のお役に立てているんだっていうのがすごく感じられるところなんで。
お金が29歳。なかなか渋いこと言うね。
いやいや、本当に教えていただいて、
20代でいう、比較的若い時代に青木先生に出会えてよかったなと今はすごく感じています。
俺なんか29歳なんか言ったら、もう路頭に迷ってたからね。
そうですよね。染みどろで川に向かって叫んで、ラジカセって置いてたタイミングですよね。
よく覚えてるな。
でも青木先生、そういう意味で言うと、当時のご自身を見られている感覚もあるんじゃないですか。
いやー、すごいよ。その年齢でその境地に行き着いてるっていうのはね。
未来に対してはどうですか。どんなイメージですか。自分の未来に対しては。
不安っていうのは、もちろんこれから解決していかないといけない課題はたくさんあるんですけども、
基本的に前向きな悩みが今は多くいただいているので、
すごく自分の将来に、目標に対しては、いけそうだなというか明るい未来だなというふうには感じています。
独立して1年経ってないってことですよね、今の時点。
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1年半です。
1年半経ってるのか。
1年半ってこんなにウェルビーングなタイミングじゃなくないですか。
だいたい3年ぐらいはもう、みたいなもんですよね。
もちろんそうですね。もちろんそういう時期です。
やっぱり新人って意外と素直に入れて体験しちゃうんですよね。余分なものがついてないから。
青木先生のゴルフと一緒ですね。
体験によって変わっていくからね。だからやっぱり早いよね。
20代で質問型営業をちゃんと受けとくってことの意味をちょっと価値を感じましたね。
周りから何か言われてるの?
質問型営業に対してですか?
質問型営業っていうか渡辺さん自身ですかね。
本当にここ1年でめちゃくちゃ変わったっていうふうに言っていただいてですね。
同僚の年上の方に渡辺がトヨタの頃に僕に出会ってた方がいて、
あの渡辺から今の渡辺になったのがすごいと思って、
俺もファイナンシャルプランナーやるって言って一緒にやってくれて。
影響を与えまくっちゃってるんじゃないですか。
それはすごく僕も嬉しかったです。
その方に是非質問型営業を受けた方がいいよって言ってあげた方がいい気がしますね。
今は金沢の支店長か何か?
そうなんですか?
保険の代理店の方は金沢の支社長という形で何人か抱えてさせていただいてます。
そういう感じになってるんですね。
是非これを聞いてるリスナーの方とかそういうメッセージとかありますか?
質問型営業を受講されている方は20代で割合というと少ないと思うんですけども、
確かに金額はそれなりにするかもしれないですけど、
本当安いなって僕は今思ってて。
棚辺さんにしか言えないですね。
この数十年この経験を使えると思ったら、
ローみたいなもので月々にするとめっちゃ安い。
いやいや、だから私はいつも言ってるんだけど、
辞めてもずっとこれは身についていくものなんですよ。体験があるから。
むしろ伸びていくものですし、磨かれていきますからね。
それと営業についてはそう悩むことなくなってくる。おそらく。
もうやっぱりそれなりに自分が掴むからね。そんなことないですか?
本当にそう思います。立ち返れるというか。
そうですね、原点に戻れるという感覚はあります。
いやいやいや、ありがとうございます。どうですか、遠藤さん。
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いやいやいや、だってこの番組始めた頃、
渡辺さんきっとまだ20、大学生とかの年ってことですよね。
20歳前後とか。
ああ、そうなります。
あの時に種をまいて番組をやってた者がこうやってね、出会いを作って、
こうやって人生変えるとかいう方がいらっしゃってくださっていることがね、
いやなんか励まされますよね。
20代で実行しここまでするか?って思いますよ。
青木先生、最後にまとめていただけますか。
いやいや、本当にね、途中受けるところなんかもね、
多少アタフタするようなところはありましたけどね。
もう本当最後のあたりには非常にうまくプレゼンなんかもね、
ロープレなんかもやってくれるようになりましたし。
実はそのうちのロープレコンテスト、そこにも登場してるんですよね。
あ、そうですね。ありがとうございます。
そうなんですよ。優勝はできなかったですけど、非常に好評なプレゼンをしていただきました。
ロープレをしていただいてね。
はい、ありがとうございました。
さすがにこれから楽しみやね。
はい、僕も楽しみです。
いやー、本当に。
まあこういう人たちがね、一人ずつこう世の中に。
いや育ってますね。
それがもう本当に嬉しいですよ。
いや、人を育てる仕事というのはね、素晴らしいなと。
青木先生をね、渡辺さんを通して今回また感じさせていただきましたんでね。
はい。
ぜひこれを励みに皆さんもチャレンジしていただきたいですね。
1年後、2年後ぐらいまたぜひ遊びに来ていただいてね。
そうですね。はい、ぜひ。
なんか最後に一言ありますか?
あ、あの本当に質問型営業は、僕も皆さんと同じように本とポッドキャストから入って、
もうあとは思い切ってポチッとインターネットをしただけなので、ぜひ皆さんも。
最後はポチッですね。
ポチッと押しただけ。
思い切っていいのは面白い。
思い切って。
ぜひ皆さん、卒業生として懇親会とかでお会いできるのも楽しみにしています。
楽しいですよね。
はい、ありがとうございました。
今回は渡辺光平さんにお越しいただきました。またお待ちしております。
はい、ありがとうございました。
今日も頑張りたいと思います。ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
本日の番組はいかがでしたか?
番組では、青木武氏への質問を受け付けております。
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