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今日も眠たい、あおいです。
えーと、今日は2回目の恋日記を撮ってみようと思います。
ブルージャイアントの魅力
えーと、わたし今、マンガワンというアプリで、ブルージャイアントという漫画を読んでいます。
これが、12月22日まで無料で読めて、1日8話ずつ読むので、今ね、怒涛のように読んでるんだけど、
めちゃくちゃ面白い、なんか面白くて思わず、ちょっと恋日記撮ろうかなと思って今しゃべってます。
あのー、ブルージャイアントって、ジャズ、サックスプレーヤーの主人公の物語なんだけど、
あのー、高校生からジャズに、ジャズの魅力に突然、こう、惹かれた主人公が、
一人で独卓でサックスを弾き始めて、で、その、世界一のジャズプレーヤーになるという意志の強さと、
もう、本当に真っ直ぐな姿が、こう、邁進しながら、
周りの人たちに、
と響き合いながら、進んでいくんだけど、
あのー、すごい、熱いんだよね。
え、あのー、映画もあって、去年かな、去年だったかな、今年か、映画もあって、
映画ね、見に行って、号泣して、もう大号泣して、
もうちょっとあの、聞くぐらい泣いて、泣きすぎて、あの、涙がこう、ツーって、顎の下に行って、顎の下がさ、こう、カピカピして、
で、当時確かね、フリーランスになって初めて、収入が途絶えたタイミングで、かつ、アドレスオーパー始めたばっかりで、めちゃめちゃお金かかるみたいな時だったのに、
あのー、もう一回映画見に行きました。しかも、あの、極音だっけ、なんだっけ、なんかめちゃめちゃいいやつ、もちろんちょっと高いんだけどね、見に行って、またそこでも号泣しました。
なんかね、すごい、こう、心が、
思わ目に打たれて、あの、綺麗になるようなね、感覚のある映画だった。音楽もめっちゃよくて。で、今、そのサントラを聴きながら、ブリュージャイアントの漫画を読んでいます。
で、なんで、あ、なんか、こんなに惹かれるのかなって、思ってたんだけど、主人公はまず、なんかこう、まずやる、をするんだよね。
自分もその、すごい、その、サックスの、
ジャズ、
ジャズ、うまく弾けるようになりたいっていう思いから、
もう、とことん、元手でね、練習して、雨の日も練習して、で、楽器がさ、太陽とか、その、気温とかに弱いことも知らず、ひたすら練習してて、で、それを、この周りの人がね、
あ、あの、炎天下の人がやめなーとか言われたりして、それで初めて知るみたいな。
こんなね、もう、調べたらさ、
なんか、やり方とかも、どこにでも書いてあるし、なんなら、ある程度の、なんだろう、キャリアの積み方みたいな、ものとかさ、上手になる方法とかって、本当もう、どこにでも情報として落ちてるんだけど、
なんか、そこに、まず行くとかじゃなくて、本当、ひたすら、その自分のね、思いにまっすぐに、やる、みたいな姿が、すごく、まあ、いい、すごくいいよね。
なんか、愚直なんよね。
なんか、愚直なんよね。
いい意味で、とっても。
で、あのー、そうやってね、たくさん練習してると、だんだんと周りの人、なんか、例えば楽器屋さんのおじちゃんだったりとか、通りすがりでこう、聴いてくれた人とか、
なんか、そういう人の声かけとかで、じわじわとこう、初めてライブ演奏するとか、なんか、あの、ジャズの音楽家の人に紹介されたりとか、
そんなふうに、こう、展開していくんだけど、ちょっと似たような体験を、2日前したので、ちょっとその話をします。
あのー、2日前じゃないか。
まあ、まあ、いいや。
なんか、用事があって、とある島にに私は行っていて、島に到着して、そこから、こう、目的地まで移動したいんだけど、そのまま、そんなに大きい島じゃないから、
なんか、次のバスが1時間後とかだったんだよね。
で、地図見たら、なんか、バスだと10分の距離だよなって、
でも、今ね、10分の距離。
やっぱり、公園のバスだと君のワイ playing meetingsとかとか、そう。
そんな感じだよね。
プラめてと。
10分の距離で歩くと1時間ぐらい って書いてあって1時間ならいい
かなと思って私はコロコロかと思 ってたんだけどちょうど海沿い
だし天気も良かったし海の晴れた 景色を見ながら歩いていっか頑張
ろうと思って歩いててまあまあ 上りだったりして思ったより大変
かもしれないなって思い始めた あたりからすれ違う車に向かって
親指立てて乗せてっていう自己 主張をしてみたのヒッチハイク
をしてみようと思ってでもどこ どこまで行きたいみたいなこと
を書く紙持ってなかったからただ ただ運転してる人の目を見つめて
止めてってやってそもそも車そんな 通らないんだけど通ってった
車たちはその人たちが乗ってい ったんだけどその人たちが乗って
行くとすーって通り過ぎていって 何回かそれしてあっ無理かって
思って腹をかくってね歩くかって 思って歩いてたのそっから5分か
10分ぐらい歩いてたら車が向こう から走ってきて私の近くで減速
して窓を開けてさっきヒッチハイク してるの見えたんだけど用事が
あって
その時に行った時に行った時に 行った時に行った時に行った時に
行った時に行ったの、この時拾え なかったーってどこ行くのー
乗せてくよーっておじちゃんが 言ってくれて
で、もどってきてくれることあるん やーってびっくりして乗せて貰
って、おしゃべりしながら無 opesにわかったんだけどその時
に言われたのが用事がなかった 場合乗せてもよかったんだけど
いいかと思って通り過ぎてった でおじちゃんが飛 Megaに送ってきて
帰ったのに information sisterが付き合いになった
のがみんな until this camera shut
があそっか私を迎えに来たわけ じゃないんだけど戻ってくるときに
まだ歩いとるあの子まだ歩いとる 誰にも拾ってもらえんかったん
やなじゃあ乗せてやるかみたいな 感じで思ったって言ってくれて
なんかそれ聞いたときに私がこれ 歩いてなかったら歩こうと思って
いけなかったらなんか拾ってくれた のかなぁみたいな気持ちになって
その時から人の力を借りる事って いっぱいあるけどその前にまず
自分で自分でどうにかしようと してみるみたいな姿勢ってすごく
大事だよなぁと思ったの私はその 辺疲れたって座っててそれでも
拾ってわけじゃなかったって 思ったのよね
くれたかもしれないしわかんない けどなんかその自分でもなんとか
しようって思ってたからこそ拾 ってもらえてめっちゃ嬉しかった
し なんだろうね他力本人の他力
を借りるんだけど他力本願すぎ ずそのバランスが自分にとって
も心地よくってなんかそんなこと をこの間経験したばっかりやんだ
けどなんかちょっとブルージャイアンド の主人公の姿を見ながら思い
だしたりしてじわじわしてました でちょっと話はブルージャイアンド
に戻るんだけどなんで大ってその ブルージャイアンドの主人公なんだ
けどの姿ってこう響くんだろう ってめっちゃ思ったんだけどなんか
彼はものすごくまっすぐ自分の その世界一のジャブプレイヤー
になるっていう思い出があった んだけどなんか彼はものすごく
思いにまっすぐで
とってもその推進力とか
行動力とかがあるんだけど
主人公の熱い姿
自我があまり感じられないなって思ったの
その自我っていうのは
例えばより良く見せたいとか
失敗して恥ずかしく
恥ずかしい思いをしたくないとか
分かんないけど
そういういろんなものがあると思うんだけど
そこがすごく薄い感じがして
例えば初めての演奏で
音が大きすぎて失敗するとか
そういう場面もあるんだけど
その時も落ち込んだりもするけど
変に自己否定に走らず
それでも自分はただ目指すべきは
ナンバーワンジャズプレイヤーだ
っていうところ
がはっきりあるからか
彼はすごい早く切り替えるし
立ち向かうし
その切り替えてる姿とかに
私はものすごく
参考になるような気持ちがしていて
最近この自我っていうのが
私のキーワードなんです
何か自分が表現したい
何かをしたい人たちが
何かと関わりたいって思う時に
何か滞りが生まれたり
変なラグが生まれたり
違和感がある時って
なんか最近私の気づきでは
大体何か自分の自我が
ちょっと前に出てるなって時があって
その自我っていうのは
何か自我って英語とか
そういう言葉になるのかな
何から来てるかっていうと
なんかその怖いなとか
恥をかきたくないなとか
あと何だろう?
損をしたくないとかも入るのかな
何かそういうのが出てる時で
そういう気持ちが出る時って
何か外側に目が向いている感じがしてて
自分は
例えば何だろうな
怖いって思ってる時は
私が怖くなるような状況にならないといいなとか
何か外側の何かのせいで
自分は怖いと感じてしまうんじゃないか
って思ってるんだけど
向かうべきは
本当自分の内側の方だなと思ってて
何で私は怖いと感じてるのかみたいな
そこにとことん向き合っていくと
こんなこと思ってたんだなみたいな
そんな風に自分の
見えてたり見えてなかったりする気持ちに気づいたりして
そしたら何か少し楽になって
そうやって少しずつ
エゴみたいなのが薄くなってくる
そうすると
何か表現したものにか
何かこう純度が上がったり
私のここで言う表現って
このおしゃべりもそうだし
人と
人とのたわいない会話の中に出てくる言葉とかもそうだし
普通に絵を描いたりとか
そういうクリエイティブな服なんだけど
その純度が上がっていくような気がしていて
最近はそこに対する探求があります
なので
何かその
自我と表現の探求
ジャイアントの主人公の姿は
とっても私の学びが多いなって思って
今読んでいます
熱いです
もうぜひみんな読んでほしいし
映画も見てほしい
最近暗で
有料レンタルだけど
配信が始まったから
もう一回見たいなって思ってます
ここまで聞いてくれてありがとう
ではではおやすみなさい
