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こんにちは、ユウキです。
カラスです。
アニメつまみ食いラジオ、アニつま。
この番組では、1500以上の作品を見たアニメ先生ことユウキと、
アニメに興味があるけど、なかなか手が出ないカラスが、
アニメ作品の美味しいところだけをつまみ食いして紹介します。
ネタバレ要素もあるので、ご注意ください。
はい、お願いします。
お願いします。
はい。
先生、今日は何ですか?何ですか?何ですか?
今日も音楽系の女の子が出てくるアニメをやろうと思いますけれども、楽しみでしょう?
ああ、前回、前々回もあったけど、そうですか?
なんか、あんまりノリ気じゃないね。
いやいやいや、ファンタジーじゃないとか。
違うよ。
面白くないですよね。
違うよ。
ああ、そうですか。
でも、ユウって面白かったでしょ。
前々回の夜のクラゲは泳げない。
夜のクラゲね。
夜のクラゲね。
あれ刺さりました、すごい。
でしょ?
その次にセルフ化した学園アイドルマスター。
2人のね、面白いアイドルが出てきて、すごく面白かったです。
で、今回ガールズバンドクラゲ、これもう激アツ激アツアチアチですよ。
マジですか?
ああ。
どうかなと思ってたけど、その2つに並べられちゃうと、かなり期待持ってきましたね。
ああ、まずじゃあこれ、話す前にカラスさんはさ、
普段の日常生活の中でさ、もう嫌なことがあって、感情的になって、このモヤモヤとか怒りとか悲しみとか、これ激しいものをもうぶちまけたいみたいな思うことないですか?
いやー、まあありますね。
だから、最近こういうことあったみたいなツイッツイとろと出てたね。
ぶちまけたい。どっかでぶちまけたい。
でも、どうやってぶちまける、それカラスさんは。
あー、どうこう、確かにね。
まあ、ボットキャストになるのか、カラスさんの場合は。
そうですね、ぶちまけるってことじゃない、なんか気分転換して晴らすぐらいしかない。
まあでももう1個あんの。
それがね、ロックなんですよね、ロック。
あー、ロックね。ロックか、シャウトするみたいなこと?
もうね、シャウトも入るし、このね、女の子たち、主に10代後半から20代ぐらいかなの、この未完成で不安定な感じの女の子たちの葛藤をね、もうぶちまける感じの作品なんですよね。
はいはいはいはい。なんかロックっていうとそういうイメージありますよね。社会への不満をぶちまける。
そうそうそうそう、もう大崎豊か的な感じよね。
大崎豊かね、なるほどなるほど。
これは大崎豊かっすよ。
はいはい。知らない人も多そうですよね、今のこうね。
逆にね、でもこれ聞いてるのは年配の方が多いから大丈夫だよ。
ダメですよ、若者を言ってくる操作者ダメですよ。
そうか。
最近の子で言うと、若者のロックの人。
例えばアドとかあんじゃん、うっせーうっせーうっせーわとか言ってるじゃん。
アドだ、アドだ、アド。分かりやすい。こっち使います。
03:00
どっちもいいでしょ、大崎豊かでもアドでも。
いやいや、若者の人増やしたいんで。
どっちも欲しいでしょ。
まあまあ、そんな感じでね。
可愛いキャラ、まあ可愛いけれどもそれでもね、
かっこいいとか面白い女だなみたいなキャラが多い、最近ですね。
なるほどね、とんがってるっていう感じなのかな。
あーもうとんがってる、もうトゲトゲですね。
面白いですね。
前2つ聞いてるから、ちょっと比べて聞けるようになってきちゃって面白いかも。
素晴らしい。
じゃあちょっとそんな形で、今日はこのガールズバンドくらいをレッツ。
つまみ食い。
はい、お願いします。
お願いします。
じゃああらすじから読んでいきますね。
はーい。
高校2年、学校を中退して単身東京で大学を目指すことになった主人公。
仲間に裏切られてどうしていいかわからない少女。
両親に捨てられて大都会で一人バイトで食いつないでいる女の子。
この世界はいつも私たちを裏切るけど。
何一つ思い通りにいかないけど。
でも私たちは何かを好きでいたいから。
自分の居場所がどこかにあると信じているから。
だから歌う。
いやー、もうこの怒りも喜びも悲しさも全部ぶち込めって書いてありますね。
怒りも?
喜びも全部ぶち込め。
いいですね、ロックですね。
でしょ?めっちゃアチアチなんですよ。
本作の魅力としてはすっげー熱いストーリーもそうなんですけども、
さっき事前にカラスさんにこのオープニングの動画ちょっと見てほしいみたいな送ったやつ見ました?
見ました見ました見ました。
あれね、2Dと3D混ざってるんですけど分かりましたかね?
いやー、全然。
音楽難しいですね。
この音楽いいよって一回聴いてバシッとハマるってのがあるからね。
もう100回もやってるから先生からこの主題歌聴いといてみたいな感じで見せてもらって、
これいいんだよって言ってあるんですけど、
だいたいのパターンって初回聴いてふーんみたいなで終わるんですけど、
その後だんだん良くなってきて。
だんだん好感度が上がってくるみたいなところね。
あれとか良かった、いつ?84でしたっけ?
86?
86、第何回でしたっけ?
19回か、結構前だね。
19回か、笑っちゃいますね。
超序盤ですね。
そうそう、86っていうアニメの、これ戦争ものなんですよね?
そうですね。
で、主題歌を教えてもらって、
聴いた時なんか男が暗い感じで降り立ってて全然微妙だなと思ったのが、
ストーリー知った後でね、境界線っていうタイトルとその歌詞がね、
やっぱり刺さってくるんですよね。
繰り返しが良かったのかな、繰り返しが良かったのかな。
あー、そっかそっか。
僕が言いたかったのは、曲もそうなんですけど、
このアニメーションのところ、2Dと3D混ざってるの分かりましたかね?
うーん。
そう、今多分ピンときてないじゃないですか。
06:02
つまりそれってものすごい3Dのクオリティ高くて違和感ないってことなんですよ。
うんうんうん、全然気づかなかった。
でしょ?
3Dアニメって昔からちょくちょくあるけれども、
やっぱちょっと違和感あったりとかすごい多かったんですよ。
カクカクみたいなね。
これが最近すごくね、どんどんクオリティ上がっていって、
ここ最近でもこのガールズバンドくらい、
まぁガールクラって言いますけれども、
かなりオプレベルに高いなって思うんですよね。
うーん。
ちょっとこれ流してますけれども。
うん。
これは2Dだね、これは3Dだね。
なるほど、言われなきゃ分かんないから。
そうそうそうそう。
え、2D、3Dっていうとこみたい。
ここ、ここそうだね、ここ3Dだね。
あー、そういうことね。
そうそうそうそうそうそう。
分かんない。
言われなきゃ。
言われてそうかーぐらい。
そうでしょ。
なるほどね。
そうなんす。
それだけその3D、CGのクオリティが高いっていうのと、
あとはまぁね、今からさ、ちょっと分かんねえなってけど、
僕はめちゃめちゃ歌がかっこいいと思ってて。
うんうんうんうん。
初回は全然ピンときてないけど、
今後来るパターンがだなと思っています。
やっぱそれっていうのも、
この例えば主人公、ニナちゃんって言うんですけど、
ニナちゃんのこのバックグラウンドとか、
書いてるモヤモヤみたいなものを吐き出した結果、
これだけちょっとかっこいい曲が出てくるのかなって思うとね、
よりね、エモみが増してくるんですよね。
はいはいはいはい。
だからそういうことね。
今だから主人公のギューってやつをまだ聞いてないから、
はいはいはい。
全然ハァーみたいだけど、
この後聞いたら、この歌が、
すげえいい歌じゃんってなるってことね。
そうっすよ。
だって最近こういうアイドル系のって前に話したかな。
普通にライブに申し込もうと思っても、
普通には申し込めないんですよね。
AKBとかと近い感じでCDとかブルーレイを買って、
その中の封入券を使わないと、
申し込みができないってやつ。
なるほどね。
すげえな。
それでブルーレイ注文しましたもん。
ライブ申し込みするために。
あれ?またお金使っちゃった?
そら使うでしょ。
あららら、前回のね、学園マスターは、
学園アイドルマスター、それはあれでしょ?
グッズUFOキャッチャーででしょ?
4000円使ったって言ってましたよね。
今回はおいくら使ったんですか?
ブルーレイは5,000円ぐらいで、
チケットが1万円ぐらいですかね。
1万5,000円が先生の財布から消える。
しますよ。
何回着るかわかんない服に1万2万使うより、
その一時の感動に使った方が、
僕は有意義だと思ってますよ。
なるほどね。こと消費ってやつですよね。
物消費じゃなくて。
そういうこと。
いいいい。
どれだけ熱いものか話していこうと思います。
いいですね。お願いしますよ。楽しみ。
さっきと言ってることが違うな。
やばいやばいやばい。
まずね、主人公ね。
イセリ・ニナちゃん。通称ニナちゃんですね。
ニナちゃんですね。
見た感じはわりとおしとやかで、
普通の女の子っぽい感じの、
09:00
17歳の子なんですけど、
この子は一言で言うと、
怖いやつで暴走しがちな感じの子ですね。
急に好感度下がっちゃったけど。
すごい感情的になるんですよね。
ひねくれててめんどくさいとも言うのかな。
ヒステリーってこと?
になりがちですね。
この子まだ17歳。
高校2年生なんですけれども、
高校2年生だったかな。
もともと熊本出身で、
高校生の時にいじめにあって、
なあなあにしようとするじゃないですか。
学校側としてはいじめはなかったみたいな形で。
まとめたいじゃないですか。
でもそこで、
素直にわかりましたって言えずに、
許せないって言って、
ニナちゃんもその場を逃げ出して。
で、もう不登校になると。
まず不登校になる。
出身は熊本で、
家も環境に問題があって。
教育パパなんですよね。
めちゃめちゃ厳しい厳格なお父さんのいる家。
不勲とかあるんですよ。
何時までに帰らなきゃいけないとか、
ご飯の時はスマホを触ってはいけないとか、
みんなで必ずご飯を食べることみたいな感じで。
そこの間に架空が書いてあるような感じで。
ずいぶんはいいけど、架空はすごいですね。
その結果、カリスマ教育者のお父さん。
でも皮肉ですけれども、
ぐれちゃったっていうか。
うわー皮肉。
お父さんとしては、
自分が教育者なのに、
その娘が学校でいじめにあったら、
もうかなりキャリアに泥を塗られちゃうじゃないですか。
確かにね。きついきつい。
でもニナちゃんとしては、
そこでその教育者としてのメンツを保つために、
何とか許してやるみたいな、
自分の側に立ってくれなかったことが、
またすごい許せなかったんですよ。
ニナちゃんとしてはね。
お父さんに。
そのままあって、不登校だけじゃなくて、
もう上京するって言って。
東京の予備校に通って、
それで高卒認定かな?を取るために、
勉強するって。
で、出てきたんですよね。
なるほど。苦労人ですね。
そうですね。
なあなあですなそうと思えばそうですけれども、
そこで素直になれないというか、
逆に素直なのかな?
自分の内から出てくる思いみたいなものを、
バーッと吐き出す感じ。
周りと合わせの良しとしないみたいなこと?
そうですね。
合わせられないっていうのにも違いがありますね。
合わせられない。
でね、上京してくるって言ったけれども、
これ上京してくるって言っても、
来たのが川崎なんですよね。
川崎ですか。
川崎で横浜住んでるんで、隣町なんですよ。
いや、ほんとそうでしょ。
聖地とかめっちゃ出てくるんで、
ここそうだってとこ置いておりますよ。
川崎駅の前とかでライブしてるんですよ。
そうなんだそうなんだ。
いきなり親近感わけましたね。
川崎駅のショッピングモールとかでライブとかしてます。
やってる人いる?いる?
そうそうそうそう。
で、にーちゃんなんか東京だと思い込んできたけれども、
この川のこっち側、これ東京じゃないよとか言われるよ。
そうなんすか?みたいな。
すいません、神奈川宣伝。
東京じゃないのっていう。
おもろいおもろい。
で、上京してくるんだけども、
12:00
最初の日に不動産屋さんで
鍵とか受け取るじゃないですか。
来たのが遅かったから、
それができなくて、鍵ない状態で
帰れないんですよね、家にね。
上京してたの。
あーやることないなーと思って、
ブラブラカフェとかでタムロしてたら、
そこで、にーちゃんの推しのバンドがいるんですよね。
推しのバンドとか推しのアーティストがいて。
それがこの川崎桃子。
桃子さんって呼びますね。
桃子さんが、
今日路上ライブやりますっていうのを見て、
あ、私の推しじゃん、行こうっつってね。
そうか、上京したら推しがいたみたいな。
超楽しそうですね。
上京したらたまたまそこで推しがライブしてたっていう。
川崎だ。
川崎駅だよ。
川崎駅前。
川崎駅前でね、にーちゃんが見つけるんですよ。
桃子さんを。
で、私ずっとファンでしたって。
あなたの曲のおかげで買われたんですみたいな。
クソデカ感情をぶつけるんですよ。
はいはいはい。
桃子さんのまんざるでもない感じで。
良かったですね。
使用対応されなかったんで。
そんなことしてると、他のスウィートミュージシャンが縄張り争いとかしてるんですからね。
ここは俺のとこだから
勝手にここでやってんじゃねーよみたいな。
あ、そういう世界なんだ。
川崎いいね。
血合い悪そうですね、川崎。
ちょっとね、すいません、あれなんですよ。
桃子さんもその場で
ただ逃げるだけじゃ無釈だから
中指立てで逃げるんですよ。
この野郎みたいな感じで。
中指立てちゃうんだ。
リアちゃんなんかもう箱入り娘すぎて
中指立てで
意味もわかんないんですよ。
だから後になって
二人で入って牛丼屋さんで
あの中指立て何だったんですかって聞いたら
あれはなぁ
ありがとうって意味だよとかって言って。
ちょっと見てもらおうかな。
はい。
牛丼とかも初めて食べる。
食べたことないみたいな。
お嬢様だからそういうことか。
箱入り娘ですね。
ちょっと絵のこといいですか。
3Dってこういうことか。
3Dでそうです。
そうですね、普通のアニメとは違いますよね。
ただかなり
表情とかもすごく変わるでしょ。
うんうんうん。
これアニメですって言われてもそうか。
そんなん気にならないです。
ここにいる人見てくださいね。
なるほどね。
牛丼でおいしかったって言ってね。
いい娘さんだからありがとうございましたって
アルバイトの人に言ってるんだけど。
言いながら。
ありがとうございましたって言ってさっき習った
中指立てるをやっちゃってる。
で桃川さん後ろでぎょっとしてるから。
面白い面白い。
あれはそういう意味なんだよって。
後から教えられて。
いいエピソードですよね。
みなちゃんの育ちの良さも分かるし
ほんと何も知らないのも分かるし
中指立てちゃう面白いギャグになってるし。
で泊まるところがない
自分の家に入れないからってことで
とりあえず桃川さんの家に
一泊することになってね。
そこで桃川さんから伝えられるのが
私も音楽やめて
これから帰省しようと思ってるんだ。
へーやめちゃうんだ。
推しが活動休止ってことですね。
15:00
そうなんですよ。
推しって言ってるけど
元々は一人じゃなくて
バンドメンバーとして活動してたんですよ。
この桃川さんはね。
大ダスって略してるから
大ダスでいこうかな。
大ダスっていうガールズバンド
4人組かな。
に属してたんですけど
脱退したんですよ。
なんでかっていうと
メジャーデビューとか
やっぱりずっとやってるとするじゃないですか。
結構力をつけてきたから
大ダスもメジャーデビューをするってなった時に
事務所側からの提案で
もしメジャーデビューをするなら
今までかっこいい感じのバンド目線だったけど
一人の音楽をやってもらう必要があるって言われて
はいはいはい
路線を強制されちゃうみたいなことね。
でもそこでロックな桃川さんは
それ受け入れられずに
桃川さんだけが脱退するんですよ。
他のメンバーはそれでもメジャーデビューしたいって続けるんですよ。
方向性の違い。
でしょ。でも桃川さんは
それでも音楽を諦めきれずに
一人でロックを追求しようと
ストリートミュージシャンとして活動してたんですよ。
でももう限界だなって思って
規制しようとしてるところに
ニナちゃんに会ったんですよね。
なるほどね。いいっすねいいっすね。
いい話。
とはいえもう桃川さん帰る。
明日にはもう引っ越しをするよって言って
北海道なんですけど。
実際次の日になったら桃川さんいないんですよ。
ニナちゃんが起きたところで。
引っ越し業者さんとかが来てて
桃川さんの置き書きがあって
一緒にこのギターが置いてあって
これはやるって言ってギターに
中指立ててけって書いてあるんですよね。
あ、ギターを置いてってくれたってこと?
そうそうそうそう。
あげるよってこと?
桃川さんのこのギターをやるって言って
そこに字が書いてあって
中指立ててけって書いてあったんだ。
この社会への不満とか
お酒豊かアド的なものに
反抗してきたけども
私はそれで無理だったから規制するけど
ニナちゃんはそれに負けずに頑張ってくれみたいな感じで
中指立ててけっていうメッセージですよね。
ちなみにこれはまだ
意味を勘違いしてる状況で渡すんですか?
あ、もう知ってる。
ニナちゃん中指立ててね。
それを見つけてニナちゃん
え、どこ行っちゃったんだって川崎中探すんですよ。
焦りやーとかね。
焦りやー。
もう完全にそのままですよね。
さっき出会った駅前のライブしてるところで
また桃川さんにこういう感じで
呼びかけるんですよね。
もうめっちゃ川崎のクオリティ高いでしょ。
この感じ。
そこのシーンすごく熱いんでね。
ちょっと見てもらおうかな。
いいですね。
そうそう。
そのそこでやってた他のバンドマンのマイクを借りて
ニナちゃんが
どこかにいるかもしれないって桃川さんに出して
呼びかけるんですよね。
辛いこともあるかもしれないけれども
負けないでください。
私も負けないから一緒に
中指を立ててください。
街中でね。
わかんない人のために叫ぶと。
ロックでしょ。
いいですね。
聞いてるんですよね。
桃川さんも実は街の陰です。
18:00
そうそう。
桃川さんがすっと出てきて
中指立てる系のギターを使って
弾き出すんですよね。
いいですね。
これやばい。
桃川さんの持ち曲を
2人で大抵するんですよ。
これも第2話。
1話の最後に出てくるんだ。
このニナちゃんの声がめっちゃかっこいいんですよね。
もうちゃんと歌えるってこと?
ニナちゃんは
大ダスの桃川さんの大ファンだから。
ずっと聴いてるから。
カラオケで頑張ってた?
声が良かったってことね。
そうなのよ。
転生の才能があった?
声に関しては
桃川さんから褒められるような。
なるほど。
ここで
中指立てていきましょうって言ったけど
桃川さんはそれ聞いて
本当にバンド組みたいってことなんだなって
解釈をするんですよね。
ニナちゃんとしては
そういう意図はなかったみたいなんですけども
桃川さんは分かったよって言って
もう少し声に残るのを決めるんですよね。
そっかそっか。
いいですね。
ここまでで1話ですからね。
2人が会いましたと。
いいですね。
今のところこのニナちゃん主人公は
かなり破天荒な
イメージが育ってくるじゃないですか。
いいとこのお嬢さんっぽさが残ってる。
そっちのが強いか。
いいとこのお嬢さんって感じ。
まだちょっと正確的に
何があるなっていうところを紹介してないですね。
どういうシーンがあるかというと
2話3話以降
徐々にメンバーが増えていくんですよ。
例えば
3話くらいかな
ドラムの女の子が入ってくるんですよね。
ドラムの子は
かなり弱たり上手な感じ。
すごく魅力も高いんですよ。
いいですね。
その子がいいんですよね。
その子が入ってきて
一緒に交流を深めるために
ご飯食べに行くぞみたいな感じで
誘われてニナちゃんに行くんですけど
なかなかコミュニケーションもできないし
自分でカラーを開けないんですよね。
ドラムの
魅力高い人に対して
主人公のニナちゃんが仲良くできない
ってことですよね。
スバルちゃんっていうんですけど
ドラムの子も仲良くしてあげようみたいな感じで
すごく丁寧にしてくれてるんだけども
それに対してすごく
塩対応しちゃうから
ニナちゃんがトイレとかに行ってるときに
桃川さんがトイレ来て
なんでお前あんな態度取るんだよ
せっかくあいつ仲良くしようと
してくれてるのに
とかって言うとニナちゃんが
どこのシーンかな
この辺かな
これがドラムの子ですね。
すごく話を回してくれるんですよ。
年も同じ
17歳でね
ちょっとこの歯切れが悪い感じね
目の前で
2人で話盛り上がってるのを聞いたりして
もう自分で塞ぎ込んじゃうような
入っていけないんですね
21:01
昔いじめられてたんですよ
ニナちゃんはやっぱいじめた
その過去がフラッシュバックしたりするんですよね
ていうのもあって
はいはいはい
出てますね
トゲが
っていう感じ
トイレで一人で塞ぎ込んでるところでね
桃川さん後から来て
あんなあの態度はって言われてるのに
対してすごくひねくれちゃうんですよね
せっかく仲良くしてくれるって何ですか
私そんなの頼んでませんよ
みたいな
そんな感じでしたね
面白いな
単純に微笑だからシュンって何も喋れない
じゃなくて
なんか上から目線で嫌でしたみたいな感じで
反発しちゃうのか
反発心とか不満とかをね
すごく溜め込んでる
このアニメの中でニナちゃんがそういう心を
感情をさらけ出すときはね
特有の表現としてね
トゲが出てくるよね
体中からね
面白いですね主人公ニナちゃんが今みたいに
トゲが出て反発しちゃうんだ
新しい3人目の子が
なんか上から目線で嫌でしたみたいな
すごい良い子なのに
で推しの桃川さんが
なんだよあんなに仲良くしようとしてるのに
なんで仲良くしないんだよみたいな
上から目線で嫌だ
ムカつきます言うて
それじゃお前仲良くできないだろ誰とも
そんな風に考えんなよみたいな
推しの桃川さん
かっこいいですね
それに対して私は友達なんかもういないでいいです
みたいな感じ
売り言葉に買い言葉みたいになっちゃうんですね
ここでね
ただのコミュ障っていう感じじゃなくて
喧嘩って感じになっちゃってて
でもニナちゃんの可愛いなって
思うところはこれ行って帰るでしょ
帰った後
一人になって
これ持ってる電球が
ドラムの子がニナちゃんが新しく越してきたんだけど
電球がないって言ってたら
私古いのあるよって言って
古い電球持ってきてくれて
それだけ持ち帰ってるシーンですね
引っ越すとね電球ついてないですよね
それを持ちながら一人で遠いところ帰りながら
何やってんだろうって
すごく不器用なんですよね
ここで感情がぶちまける
ここで感情がぶちまける
仲良くしたくないわけじゃなくて
涙が出てきたって
次回ってなるんじゃなく
ブチギレる
自分に対してブチギレる
小指立てて
町の人と喧嘩してる
電球振り回して
町のおじさんを撃退して
一歩間違えれば暴力事件になってますね
ボロボロになった
電球持って帰って
一人で電球つけようとするけど
17歳の女の子だもんね
みたいな感じでね
電球持って一人で暴れて
帰ってきて
でもその電球も一人でつけらんなくて
一人じゃ電球もつけらんないって
泣き出してるところに
そこからまた桃川さんがね
24:01
来てくれて
仲間が見ててくれて来てくれるんだ
めんどくせえやつだけれど
そういうとこまで全部お見通しの上でね
すごいケアしてくれるんですよね
この桃川さんなり
このドラムの子もすごくその辺の気遣いができる子だから
妖怪語じゃないけど
すごい介護されてる感じ
今のエピソードだけ見ると
かなり不安定なんだなっていうのが
になちゃん
分かりました
ただ喋れないだけの子じゃなく
中に攻撃性を含んだ
喋れない子なのか
そうなんです
ただその攻撃性っていうのは
桃川さんからすると
それはロックのミュージシャンとして
一番大事な資質なんだって言うんですよね
なるほどね
食ってかかっちゃうところが表現として大事になる
世の中の反抗心反発心みたいなものを
音楽にするのがミュージシャンだと
なるほどね
そういう面でになちゃんは
すごくミュージシャンとしての才能がある
見どころがあるって思って
そうなんですよ
そんな形で
メンバーも集めて
になちゃんがボーカルでしょ
桃川さんがギターでしょ
ドラムの子とピアノの子とベースの人
全部で5人になるんですよね
5人になって結構知名度も増してきた
っていうところで
桃川さんの先輩アーティストの人から
地方でのライブに
アーティスト出演を持ち掛けられて
長野だったかな
で、演奏することになるんですよ
車で行くんですけども
桃川さんは意外と車の運転が苦手で
すぐ演奏しちゃうみたいな感じだったから
他のメンバーに運転してもらいながら
で、行った先で
になちゃんもこの5人揃って
ライブをするっていう初めての経験
すごくワクワクするんですよね
急に仲良くなってますね
そうそう
最初すごく人見知りするんだけど
ちょっとすごく慣れ慣れしくなるっていう
そういう極端さも持ってますね
なるほど
で、になちゃんワクワク
すごくやる気満々っていうところに
桃川さんがこういうことを言うんですよ
みんな楽しみだなって
これで心置きなくこのバンド卒業できる
これで最後にできるなってことを言うんですよ
桃川さん急にそんなこと言い始めちゃう
卒業だみたいな
桃川先輩が
になちゃんは
どういうことですかって
すげえ仲良くなったと思ったけど
もう卒業?
桃川さんとしてはまだこの感じ
メジャーデビューってのはちょっと物足りないし
意気込みとしてはまだ足りないみたいな
これじゃ無理っていうのもあって
これで最後にしようっていうのを
決めてたみたいですね
そうなんだ
それを受けてになちゃんは
私の本気度が足りないって思うんですよね
だからそう思われちゃった
そうそう
その真摯さを見せつけるために
このバンドライブ終わった後に
になちゃんは
告白がありますって言って
私呼び声を呼べます
とか言って他のお客さんとか全くそんな
27:01
知らない人達の前でいきなり
呼び声を呼べますとか言い出す
そう
それはね桃川さんにとって
結構ね神経逆撫でする
行為だったんですよね
はいはいはい余計なことだったってこと?
なんだろうな
もちろん先輩のミュージシャンが
仕立てしてくれたところでそんな変なことを
言うってこともイライラだし
あとすごく嫌だったのが
桃川さんも高校時代に
中退をして
上京してきてそのダイダスダイヤモンドダスト
の活動に専念してきた
っていう過去があったんですよね
同じだってことね主人公のなちゃんと
そうなんですよ
その帯路を立つっていうことをしてきたんです
そうしないとうまくいかないって
思っちゃいますよね
昔の桃川さん
ダイダスのメンバーは
休学とかでいいんじゃないとかいうところに
それじゃダメなんだよって
精神を抑止を振り切って出てきて
その結果うまくいかずにくすぶっている
って過去があるんですよね
あーそっかそっかそっか
その桃川さんが目の前で同じようなことを
しようとしてるニナちゃん
やっぱちょっとね許せないというか
同じ風になってほしくないんですよ
なるほどね嫌ですよね
普通に嫌だけど自分の
一個乗っかっちゃってるから
そうそうだから重ねちゃってるんですよね
桃川さんはニナちゃんに
自分をね
でもそういうことをされると
ニナちゃんとしては
じゃあ私の気持ちはどうなるんですか
そこでまた面倒くさとか
激しい感情がぶつかり合うんですよね
なるほどね
いいっすねいいっすね
バチバチになってる状態で
桃川さんがバイトを始めたニナちゃん
牛道屋さん吉野屋なんですけども
吉野屋でバイトしてる
ニナちゃんのところにいて
ちょっとこの後時間あるかって
ドライブ行くぞって
誘いかけるんですよね
ドライブ行った先が桃川さんが
昔属してたダイヤモンドダスと
ダイダスのライブ会場だったんですよ
メンバー関係者みたいな裏口とかに行って
袖から活躍してる
ダイダスを見ながら
言うんですよね桃川さんが
音楽性の違いはあれど
あいつらは覚悟を決めて
アイドルとして売ってくっていう
それは否定されるべきじゃないって
ことを言うんですよね
ただニナちゃんとしては
今のダイダスはもうダメだと
桃川さんがいた時の方がずっと良かった
みたいなことを言うんですよね
そうそうそうそう
そういう人もいますよね
その桃川さんも
激しい感情を持ってやってる
お前の歌が好きなんだよと
ずっとそのままでいてくれよみたいな感じで
ニナちゃんに言うんですけど
そういうことを言いたくて
見せたってこと
でもニナちゃんとしては
私がどうとかじゃなくて
あなたの気持ち今どうなんですか
みたいな形ですごく激しく
ぶつかるんですよね
うんうんうん
そこのシーンすごく熱いんで
ちょっと見てもらいましょうかね
見てもらいましょう
お願いします
30:01
ダイダスのライブ会場ね
かなりでっかい箱で
盛り上がってるんですよ
これ新メンバーの子入れてるんですよね
はいはいアイドル路線の新メンバーの子ね
そうそう
このダイダスっていうのも桃川さんが
抜けたことでかなり一時期は叩かれてたんですよね
うんうん
アイドル路線なんか行きやがって
昔の桃川がいた時の方が良かったなみたいな
でもそういうパッシングを受けながらも
頑張ってきたからあいつらはあいつらなりに
頑張ってんだよっていうことをね
言うんですよね
そう
同じ選択してほしくないって言うんですよね
でもそういうこと聞くと
ニナちゃんやっぱ黙ってないんですよね
これはね本当はいいとこですからね
そうそうそうそう
わかりましたありがとうございますみたいな
じゃないんですよ
どうなんだどうなんだ
お前のままでいてほしいってね
桃川さんニナちゃんに言うんだけど
すごくいいこと言ってるじゃないですか
普通だったらこれでニナちゃんキュンと来ると思うんですけども
うんうん
あ手出しちゃった
平手打ち
気持ちはどうなるんですかって言って走り出した
ニナちゃんの手を桃川さんが取ったら
それ振り向いてニナちゃんがパッ
平手打ち
すごいですね
暴力事件になっちゃうんですよこれ
っていう感じ
今ね私を思い出の中に閉じ込めないでください
あなたの思い出の中に
閉じ込めないでくださいって平手打ちしながら
ニナちゃんが桃川さんに言うんですよね
その中でニナちゃんの中で
フラッシュバックしていたのは
桃川さんがいじめに会っていた時に
和解しようって学校側からの提案で
いじめられ
手取ろうとするんだけれども
いじめっ子の主犯者が
仲直りしようみたいな感じで言ってるけども
なんか無理やり揉み消そうとしてる感じ
があるからもう許せなかったんですよね
そこでやっぱ
手取りたくないんですよ
泣き寝るですもんねここで手
使ったらね
その時にニナちゃんを振り立たせてくれたのが
他でもない桃川さんの歌だったんですよね
あーそういうことがあったってことね
で放送室に
引きこもってジャックして
その桃川さんの歌を流すみたいなロックですね
ロックですね
これ桃川さんの曲ですね
さっきあのアイドルの子がダイダスが歌ってた曲ですよ
それで元々この桃川さんの曲なんですよ
あーなるほどね
熱いっすね
それはさっき川崎駅の前で
二人で歌ったやつでもあるんですよね
うんうんうん
キュピキュピ
主人公のニナちゃんが
桃川ちゃんを肩持って壁にガーン
私で逃げないでください
そうそうそう
あなたの怒りや無双をぶつけるために
わざわざ
北海道から上京してきたんですよね
ガンガンガン
熱い
熱い
私で逃げるなって言うんですよね
私に傘にあやすんじゃなくて
自分自身の喜び悲しみ怒りみたいなものをぶつけろと
桃川さんもね
桃川さんもそれで怒るんじゃなくて
痛いとこ疲れたから
あーみたいな目が下着がつかねーみたいな
33:01
いいっすね
熱いなこれ
そんなことしてるとね
そこに大脱のメンバーが来ちゃうんですよね
うんうん
あれっつって
昔のメンバーが出てきてね
この子ちなみにもともとニナちゃんの
友達だった子で
クラスメイトだったんですよね
絶好しちゃったんですよ
クラスメイトだったら多分来週くらい出てくる
へー
複雑だな
なんでお前が私の好きな桃川さんの曲
歌ってるんだみたいな
暴走もあるんですよ
そういうのも乗っかってるのね
面白いな
大脱のメンバーに見つかって
桃川さんがとりあえず
こんなところでこんなことしてるの見れんとまずいから逃げろって
逃げ出して
桃川さん本当にもう見らんの嫌だから
ニナちゃん置いて出てっちゃうんですよ
大脱のメンバーに見つかって
やっぱりって言って
桃川さん一人で車に乗って
ニナちゃんも乗せずに逃げ出すんですよね
車でブーンって先行っちゃうと
ニナちゃん先回りして
その車の前に立ちはだくなって
待ってくださいって
でニナちゃんが桃川さん
なんも悪くないなんで逃げるんですかって
桃川さんもそれに対して
感情ぐちゃぐちゃになるんですよ
もう目の前には
自分が今バンド組んでる子に
肩バンバンにやられるし
で後ろから元メンバーの人たちが来て
何やってんのみたいな形で来るし
もう行きどころがないじゃないですか
感情のぐちゃぐちゃが
来ちゃった
元メンバーも来ちゃった
来ちゃった
複雑なのが昔のメンバーは
まだ桃川さんのことが好きなんですよ
いい関係性ですよね
それに対して桃川さんは
もうシャットアウトして
大脱のメンバーも
大脱のメンバーも
バンドを始めた桃川さんが楽しみにしてると
いつか上で競い合おうねみたいな形で
すごくいい関係性築こうとしてるんですよね
憎めないんですよ
大脱メンバーたちもね
いいですね
それに対してニーナちゃんが
途中で脱退した桃川さんだけども
桃川さんのやり方が間違ってなかった
証明してやるから
はいはいはい
ニーナちゃんもライバル的な感じで
俺絶対負けねえぞみたいな感じで
言うんですよね
あれこれ少年文化ですかこれ
悪役と正義の
アイドルみたいな感じで
はいはいはい
桃川さんもここで感情がついに爆発して
大脱に対して言うんですよね
あんなクソみたいな
演奏して満足してんじゃねえよ
って
仲いいのにね仲いい人に言っちゃうんだ
そうそう
もっと可愛くやってみせろよ
アイドルなんだろうって
私たちがお前らの客全部持ってくからな
次のアイドルだよって
仲いい人に中指立てるのね
いいねえ
ここでようやく
自分の本当の気持ちを
さらけ出したんですよ桃川さんはね
うんうんやっと言えたんですね
やっぱニーナちゃんがそこまで
36:01
私はあなたの歌が好きでそれに支えられてきたんです
ってところがあったから
やめちゃおうと思ってたんですもんねさっきまでね
でもそこで大脱のメンバーもね
あの時
楽しかったことは忘れないから
とか言うんですよね
あれこれ
ジャンプですか?
ジャンプっすね
絶好した新しいアイドル路線の
メンバーだけはすごい寒い感じで
あの子知りません
とか言うんですよね
そっかそっか
主人公ニーナちゃんと絶好した子ね
そうそうそうそう
でここ帰り途中ね
ここやばいちょっと見て
いいですね
もうめちゃもう
感動
いいですねさっきのシーンがあって
帰りトラックで帰ってると
そう帰り道
トラックで帰りながら
むしゃくしゃしてる桃川さんに対して
でそこでフフって笑ってるニーナちゃんを見て
何がおかしいんだおめぇみたいな感じで
桃川さんが言うけども
イライラしてますね
でそこで急にニーナちゃんが桃川さんに対しては
桃川さんやっぱり私
桃川さんのことが好きです
とか言ってね
イライラしてましたね
何言ってなんだそれ
って言ったらニーナちゃんは
決まってるじゃないですか告白ですよ
言うんですよね
もうそれ聞いて今までずっと
味方がいなかった桃川さんが
自分のね本当に表現したいものを
評価してくれる人ここまで支えてくれる人
に出会ってもうね
感情ボロボロになって合計するんですよね
はいはいはい
桃川さん泣いてましたね
これはやばい
川ラジオの音量を
マックスに上げて
泣き声聞こえないようにして
桃川先輩号泣
主人公のニーナちゃんも
ちゃんと気を使って
桃川先輩は見ないで
反対側をちゃんと見てね
顔背けながら
泣いてるとこ見ないようにして
桃川さんの記憶が流れてるんですよね
バックで
やばいですよ
この演出めっちゃいいですね
激アツっすね
激アツっすね
やばいやばいやばい
ずっと一人で頑張ってきたからこそ
これだけ支えが
いることでね
今までため込んでいたものがね
いい作りですね
いい作りですよね
それまでは
あいつらなりに頑張ってるんだから
悪く言うなとか言ってんのに
本当に秘めていた自分の思いっていうのは
あんなアイドルのせいなのか
俺はやんねーよっていうものが
爆発したんですよね
すごいいいですね
すごいいいですね
びびった
ティッシュで鼻水すすりながら
見てましたもん
相当いいな
相当いいでしょ
そんな感じ
そんなガーツバンドクライム
まだ終わってないんですよ
10話までで
39:01
12か13が最後なのかな
これも僕たちの
録音時までは10話までしかやってない
この後さっきややこしかった
お父さんすごい厳しい
教育パパ
カリスマ教育者のパパと
家庭の関係が修復されるようなエピソードとかね
その辺も
さっきのね
主人公と絶好した
それもあるね
面白いのが多いから
見てほしいんだけど
カラさんとりあえずこれだけ
今回の聞いてくれたら
そうですね
どこまでリスナーに伝わってるかは
分かんないですけど
相当熱いですね
ちゃんと座るかどうかカラさんの編集
よくある流れを上手く逆に取ったり
仲いい人と
喧嘩してる人の
上手い組み合わせだったり
すごいな
でもこのモモカさんと
ニナちゃんはことあることに
ぶつかり合うんですけど
他のメンバーからすると好きでもない相手と
こんなにぶつかり合わないでしょ
お互い大好きだからこんなに
似合うんだよ
あまり広いですね
いや
素晴らしいやっぱり度肝抜かれました
最初の頃ずっと
予想より全然上行きましたね
っていうところですが
じゃあアンケートのことも話しておこうか
お願いします
今回紹介した主人公の
めんどくさ女子のニナちゃんが
あるいはもともと
大手バンドにいたけれども
脱退して一人で頑張ってた
で最後感情爆発しちゃったっていうモモカさん
モモカ先輩ね
どっちが推せるっていう話
そうですね
spotifyで聞いてる人はそのままボタン押してくと
アンケートできるよと
どうですカラスさん的には
いやーこれいいなどっちもいいな
選べないな
どっちがいいというよりもね
どっちもヤバそうですけどね
どっちもヤバいですね
二人の熱い感じがいいですね
いいこれ
すごい
っていうところで今回のコースをここまでにしておきましょうか
はい
このガールズバンドくらいおいしくつまみ食い
できましたか
はいおいしくとんがれましたありがとうございます
素晴らしいありがとうございます
エンディングいきましょう
というわけでお送りしました
アニメつまみ食いラジオあにつま
番組では見なくてもわかる
おもっとうにおすすめアニメを
つまみ食いしていきます
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あにつまあにがカタカナつまひらがなであにつま
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というわけで今回はここまでです
ありがとうございました
ありがとうございました
