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こんにちは、ユウキです。 カラスです。
アニメつまみ食いラジオ、アニつま。この番組では、1500作品以上のアニメ視聴経歴があるアニメ先生ことユウキと
アニメに興味があるけど、なかなか手が出ない私、カラスが、アニメ作品の美味しいところだけをつまみ食いして紹介します。
ネタバレ要素もあるので、ご注意ください。
よろしくお願いします。
前回は、2022年、ないし、2023年、冬アニメのおさらいをしましたね。
そうですね。楽しかった。
よかった。ありがとうございます。
なんだかんだでね、話し出すと熱が入っちゃう。
いやいや、いいです。僕も色々知れて嬉しいです。
今回は、春のアニメを話していくわけですけれども、
カラスさん的にはね、恋愛ロマンス系の作品も欲しいんですよね。
ラブコメ系ですね。
いいよ。ちゃんとそういうの入れるから。
ありがとうございます。
すいませんね、カラスのせいでそっち寄っちゃうのも難しい。
いや、僕も好きだから大丈夫。
天性がね、スーパーロボット系に寄っちゃう。
あー、そうねそうね。
アニスマスこの2つが多くなっちゃうんですよね。
アニスマス偏り問題ですね。
じゃあ、それも含めての2023年春アニメをレッツ!
つまみ食い!
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まず最初、これはちゃんと言っときたい、話しときたいって思うのがこの
おしのこです。
おしのこですね。
これ今すごいですね、人気が。
すっごいでしょ。周りオタク、非オタク関係なくめっちゃバズってますよね。
歌がバズってるんですか?
歌がクソバズりしてますね。
だってこのアイドルって1.5億回再生してますよ。
あらららら1.5億回。飛び抜けてますね。
歌ってるのが夜遊びってね、アーティストですよね。
夜遊びはですね、夜にかける。
はいはいもうそうですね。
を歌ってるんですね。
そうそうそう。
結構アニスもね、いろいろ歌ってますね夜遊びは。
それこそこの、今日後で話すはずだったこの
彗星の魔女ガンダムもファーストシーズンの方で歌ってますけど
祝福っていう曲もね、だからもうめっちゃもう引っ張りだこのアーティストでね。
の中でも確か最短で1億回以上の伸びを見せているのがこのアイドルっていう曲ですね。
キャッチですよね、歌が。
そうなんですよ。
アニソンあるあるですが、アニメの内容とリンクした歌詞がしっかり作られているわけですよ。
これちなみにまだ見てない?
あのこの作品は知ってます。
あ、知ってはいるが。
ポッドキャスト情報ですけど熱く語ってたのが。
熱く、なるほどなるほど。
見てないけれどもつまみ食いした気にもうなっているってことですね。
なんとなくはわかります。あとあれですよね。
作者さんがあの人ですよね。
かぐや様。
かぐや様を告らせたい。
原作原案としてそのストーリーを考えているのがかぐや様を描いている漫画家さんで
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絵を描いているのがクズの本家井とか、話ないですけれども夢どころの作品を描いているイラストレーターさんですね。
横谷明吾さん。
はい。
っていうこの2人がタッグを組んで作ったおしのこなんですけど
まずこのおしのこっていうタイトルにミスリーディングが結構多いんですよね。
はいはいはいはい。
これすごいとは聞いてるんですけど、どんな作品なんでしたっけ?
えっとですね、これもう僕の悪い癖でもう話し出すとね、もうそれで一本撮れちゃうじゃんみたいな感じになっちゃうと思うんですよ。
だからちょっと全体感だけ伝えるとアイドル関係の作品ですね。
だからちょっとだけ回数版で話すと、1話のタイミングでは完璧で究極なアイドルと実践されているアイちゃんこと星野愛っていうそのアイドルがいて
そのキャラクターが妊娠しちゃって子供を産んで、でその後アイちゃんが熱狂的なファンに殺されてしまうっていう。
えーーー死んじゃう?
そうそうそう。
あの子死んじゃうの?
あの子死んじゃうんだよ。
歌の子死んじゃうんだ。
で、その子供である双子だったんですね。
子供が。
2人の子供が実は転生してきてて、つまり主人公の三婦人会だった男性ともう一人三婦人会の子が見ていた10代ぐらいの女の子、アイドルを夢見ていた女の子がいて
それぞれがその愛の子供として転生、生まれ変わるんですよ。
記憶を持ったまま。
転生者でもあるんですね。
転生者でもある。
そしてその主人公男の方の三婦人会だった方の男の子のちっちゃい子は何としてもアイを殺した。
とっちめてやるっていう。
その思いで犯人を探すために芸能界入りするんですよ。
あーなるほどなるほど。
相当複雑ですね。
相当複雑ですね。
アイドルのアイちゃんがいたと。
妊娠して子供、双子を産んだと。
で、殺されちゃって。
犯人はわかんないんだけど、生まれた子供の2人が転生してる2人だから、よし犯人捕まえるぞって話ですね。
そうですね。
特にその男の子のアクアっていう名前で生まれ変わるんですけども、
その三婦人会だった先生が転生してアクア君になって、アクア君が主に許せんつって。
俺が見つけるために役者として成り上がって、その中で見つけてやるっていう。
これアイドルもんっていうかサスペンスものってことですか?
どっちも混じってんすよ。
結構アイドル業界の裏側とかもしっかり語られていて。
結構ドロドロした内容とかも話されている。
これもう完結してるんですか?まだか。
してないですね。続いております。
じゃあ犯人わかっちゃったら終わりみたいな。
犯人はね、どうなんですかね。
今漫画の方ではあれ、もしかしてこの人じゃないのかなっていう感じが徐々に出たりしていて。
でございますと、はい。
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っていう長くなっちゃった。また短くなっちゃった。
じゃあ次の作品はこれかな。
機動戦士ガンダム彗星の魔女シーズン2。
シーズン2出ましたね。
先生気づいてますか?
機動戦士ガンダム彗星の魔女自体はアニツマで1本で撮ってないんですよ。
まだ貼ってない。
毎回のこの改編着物で撮ってるので追ってるんで。
前回の凄い凄まじいシーンはそっちに入ってるんですよね。
凄まじいシーンから、そうそっちに入ってる。
これか。2022年11月1日の第30回ですね。
で話したファーストシーズンがね、その。
終わりが凄かったと。
終わりが凄かったと。その主人公であるこの擦れたマーキュリーちゃん。
トマトがプチュッと潰れちゃったってやつですよね。
トマトがプチュッと潰れた。そう。
そうですね。フィルターにかけて話す。そういうことですね。
どんなのだったかはその回聞いてください。
そうそう。このね、セカンドシーズンはもうほんと擦れたちゃんが結構ね、見ててね、哀れなんですよね。
擦れたちゃんってどっちでしたっけ?
この主人公の赤髪の女の子ですね。ちょっと褐色っぽい肌の色の。
彗星から来た女の子でガンダムを操縦する子ですよね。
田舎者みたいな感じだったけど。
もう一人のスンデレ社長令嬢と仲良くなった。
まさにスンデレ社長令嬢ことミオリネちゃんね。
だけどちょっとね、トマトプチュウ事件が起きちゃって。
トマトプチュウ事件から溝が結構生まれ始めるんですよ。
やべえみたいな。こいつやべえぞ。
やべえみたいな。ただこの社長令嬢のミオリネはミオリネステちゃんのことをやっぱり気にかけているか、嫌いになっているわけではないんですよね。
周りに結構このミオリネちゃんをはじめとしてはね、ちょっと歪んだ愛というか、ちょっと屈折した好きをスレッタちゃんに向けるキャラクターが多くて。
社長令嬢にみんな。
スレッタちゃんに対して、褐色の主人公に対してミオリネちゃんであったり、あとは褐色のスレッタちゃんのお母さんであったりとかが好きなんだけれども、
でもその伝え方がちょっと素直じゃないっていうところで、すぐに伝わらない。で結構孤立しちゃうんですよ。スレッタちゃんが。
主人公、ガンダムを動かすのに孤立しちゃう。
そうそうそうそう。これが見ててねちょっとかわいそうだなっていう。
逆にファーストシーズンの方ですごいいけすかない敵キャラとして出ていたキャラ、このグウェルっていうキャラクターがいるんですけど。
いましたね。俺と恋婚しろよみたいな。
そうそうそうそう。このキャラがすごいいい味を出してくるんですよ。今度は逆に。
いいないいな。はいはいはい。味がある。
このキャラは実はファーストシーズンでこのグウェルくんもお父さん死んじゃったんですよ。いろんな諍いに巻き込まれて。
でそこでいろいろとガツーンと枯れ慣れに来たところがあって。
はいはいはい。
いろんなところ放浪したり拉致られたりとかする中でかなり成長していくんですよ。
あー覚醒。
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今までが調子よかったスレッタちゃんがちょっと落ちぶれていく様子との対比。
でもこのグウェルくんはグウェルくんでまだスレッタちゃんのことをしっかり気にかけているんですよね。
やっぱり好きな気持ちは変わらないと。
あー好きなんだよね。
うんそう。結婚してくれって言ったぐらいだからね。
このあたりまだ完全に終わってないですけれど、今後どうなるかっていうのがまた楽しみですね。
はい。
はい。というじゃあ彗星の魔女で、次がこれだ。
この素晴らしい世界に爆炎王です。
この素晴らしい世界に爆炎王。
はい。先に言っちゃうとこれはスピンオフ作品ですね。
えー元ネタがあるってことか。
はい。それが異世界もののアニメってね今までいろいろ話しましたよね。例えば?
えーと転生したらスライムだったけん。
とか?
リゼロ。
はいはいはい。とかね。世界素晴らしい。
それともう総計を並べるぐらいこの異世界アニメものの中ではもうトップオブトップみたいな作品として知られているのがこの素晴らしい世界に祝福王通称このすばなんですよ。
あーそうなんですね。私はじめましてでした。
はじめましてでしたか。
これは異世界ものなんですが、リゼロは異世界ものの中でもえげつないみたいな心に来るようなそういう内容のアニメだったの覚えてますかね。
うん。そうですね。楽しかったですよ。
結構ダークな感じの異世界ですよね。
このすばってのはとにかくポップでもうふざけてバカバカしい字でいくようなそういうギャグテイストの異世界ものなんですよ。
あーわかりやすい。なるほどね。はいはいはい。入ってきました。
主人公がカズマって男の子がいるんですけどとにかくクズというかクズマとかカスマとか呼ばれる。
クズなんだ。この子が転生したんですよね。
そう。この男の子が高校生だったのが転生したというパターン。
転生した先ですごく強い騎士。ただちょっと問題のある聖騎士の女の子だったり。
あとは転生する際によく転生もののあるあるなんですけれども。
一回死んで転生後の世界に行く前に神様女神様とかと越見する場があるんですよ。
はいはいはい。
そこであなたは残念ながら死んでしまいました。でもチャンスを与えましょうと。
このどのような力を授かって次の世界に転生したいですか?みたいなことを言う女神様がいるんですよね。
その女神様を、だったら力とかいらんからあんたを連れて行くって言って。
女神様を異世界に連れて行くって言う。
連れて来られた女神。でもダメ神って呼ばれてるようなもう本当全然使えないみたいな女神様のキャラクター。
クズにダメ神ですか?
クズにダメ神にダメ聖騎士と。
で最後に出てくるのがこのすごく強い魔導士魔術師。
ものすごい強い魔法。爆炎魔法って爆発魔法のもっと上の。
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1回使ったらもう核爆弾レベルのものすごい力を持っている魔法を持っているんだが、
それは1日1回しか使えなくて使うと自分もパタッて倒れてしまうみたいな。
そういう結構ぶっ飛んでる魔術師のメグミンっていうキャラクター。
そのキャラクターがメインに描かれているスピニョフ作品がこの素晴らしい世界に爆炎っていう作品です。
この素晴らしい世界に祝福をのメグミンがスピニョフしたと。
一言で言うとこのメグミンっていうのは度がつくレベルの中二病キャラクターなんですよ。
俺の右腕がーってやつですね。
そうそうそうもうやることなすこと全部もう中二病だし、
その爆炎魔法っていうものもその英章の呪文がもうとにかく長いと。
長かったらしい中二病っぽいことを唱えないともう使えないから。
すごい使い回しが使いにくいんですよ。
そんなキャラクターがカズマたちのパーティーに加わる前、
修行時代かな。
その自分の故郷の村で魔術学校に通ってその中での暮らしを描いてる。
これが良かったってこと?
あとねこの素晴らしさが良かったしそのスピニョフの爆炎も良かったな。
メインのこの素晴らしさが特に良かったな。
スピニョフってね大体ちょっとパワー落ちっていうか。
このスパと比べちゃうとちょっと落ちる感は正直ある。
でも全然面白かった。
面白かったなと思います。
まあ中二病が多いですね。
このメグミンがね、
メグミンの出身の村はコウマの里って書いて赤い魔族の魔の里っていうところなんですけど、
そこのキャラクターは例えばパン屋の主人とか鍛冶屋さんとか先生とか、
みんなもう一級品の魔術師なんだけど、
とにかくみんなカッコつけてもうかっこいいポーズをつけないと魔術、魔法使わないみたいな感じ。
みんな中二病な村。
みんな中二病な村。
の中での中二病な人たちがこの中でいろいろやるっていう作品ですね。
これ海外とか人気なんですか?
この素晴らしさはめちゃめちゃ人気海外で。
メグミンの人気が結構一人歩きしてる感じがする。
へー、だからスピンオフなんですね。
そうそうそうそう。
っていうこの素晴らしい世界に爆炎を。
このすばシリーズですね。
はい。
鬼妻。
じゃあ、あ、これ。
じゃあ最後にしときましょう。
これは最後にカラスさんに勧めたかった作品があるよ。
はいはいはいはい。何ですか?
これがこのスキップとローファーです。
スキップとローファー。
はい。
うわーもうね、学園もの学園だ。
ラブコメなのかな?
まだちょっとね、僕4話5話ぐらいまでしか見てないんですが。
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うーん。
正直もうほっこりする。見てて。
はっはっはっは。
どういう話かっていうと。
これちょっとね、力を入れてちょっと話したいんです。
少しだけあらすじ話してもいいですか?
大丈夫です。
これ大丈夫です。1話にしなくて大丈夫なんですね。
あー、大丈夫。大丈夫。
いきます。
日本の小さな中学校から東京の後編幸高校に主席入学した岩倉光穂。
完璧な障害設計を胸に一人上京してきた田舎の進路は、
勉強はできるけれど距離感が独特でちょっとずれてる。
だから失敗することもあるけれど、その天然っぷりに
クラスメイトたちは柔らかに感化されて、住人といろの個性はいつしか重なっていく。
知り合って、だんだん分かって、気づけば互いに通じ合う。
誰もが経験する心のモヤモヤ、チリチリした気持ち。
分かり合えるきっかけをくれるのはかけがえのない友達。
時々不協和音すれすれ、だけどいつの間にかハッピーなスクールライフコメディ。
というところなんですが。
この主人公ね、今絵見ててますが一番左の
正直あんま美少女みたいなキャラではないけど快活そうな感じの元気そうな女の子が見えますね。
これが岩倉ちゃん。田舎から上京してきた都会に、そういうキャラ。
さっきのガンダムの狸ちゃんみたいなの。
そうかもしれないね。
確かに振動だもんね。
頭はいいんだけどちょっとずれてるみたいな。
だからその恋愛要素とか正直言われてもちょっと分かんないみたいな。
だからその最初の入学式の日にちょっと遅刻をして間に合わなくなりそう。
やばいみたいな感じでバタバタしている時に
一人の男の子に出会うんですよね。
それがこの同級生の島壮介くんか。
シュッとしたイケメンのね、爽やかそうな感じの男の子がいるんですよ。
その子とあってこの男の子はゆるーく生きてる感じの。
ゆるそうな顔してますね。
そんなに急がなくても大丈夫だよっていうのを急がないと。
最初の日なんだから私頑張らないと。
せっかく上京してきたのに完璧な障害設計が台無しになっちゃうみたいな。
なるほどね。面白そう。
入学式行ったら主席だから最初の入学の言葉みたいなことを言うような。
そこから始まっていくんですが
正直最初浮きかけるんですよね。
クラスで自己紹介の時間とかあるじゃないですか。
ドコドコ中から来たないないです。趣味はないないです。よろしくお願いしますみたいな。
その自己紹介がちょっとずれちゃうんですけれども
でもそういうのを見ててこの壮介くんは好意というか興味を示すんですよね。
ただ壮介くん見た目も完全にイケメンだから
周りの女の子は黙ってないわけですよ。
このイケメンの子がなんでそんなパッとしないこのところに行くのみたいな感じ。
それでも最初はちょっと気づかないんですよ。この岩倉ちゃんはね。
あれみたいな。単純に仲良くしているすごい良い人がいるだけなのにみたいな。
恋愛と関係なくね。
なるほどなるほど。少女漫画みたいですね。今ここまで聞いてると。
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アフタヌーンだから青年漫画だ。
でもテイストとしては少女漫画感が強いですね。
イケメンに声をかけられちゃった中から来た子。
でもこのイケメンの子っていうのはあくまで主人公の岩倉ちゃんの天真爛漫な性格にすごく行為を
恋愛とかじゃなくてね。示すんですよ。
見てて気持ちいいなみたいな。
そうそうそうそう。
でもそこに対して私岩倉くんはすごい狙ってるのに
何この子、この女子猫は?みたいな感じで来るキャラもいる。
あとはそのクラスにいるすごい美人なんだけども正直そんな恋愛とかどうでもいいわみたいな感じ。
またこの美女的な女の子も天真爛漫な岩倉ちゃんに惹かれるんですよね。
この子いいわねみたいな感じで。
気づいたらみんな岩倉ちゃんのことをよく思ってなかった子たちも
本当にそんなに深いことは考えてないんだってことで
友達としての距離を近めていくっていうそのほっこりライフを描くような。
なるほどなるほど。
スキップとローハー。話聞いてたと思いましたけどこれ面白いって面白いって言ってました?
ちょっと見てみます。
カラスさん的には今のリアクションを見てるともっとドロドロした恋愛劇その取り合いみたいな
そういうのがあったほうが良かったりする。
いやいやなんだろうな。
まあ少女漫画っぽいなぁと思ったんですけど。
まだそんな別にどっちがどう好きとかじゃないんですよ。
ではないですね。
もっと前の本当に淡いやつですね。
これから先もしかしたらその実はこの気持ち好きなのかもしれないに動くかもしれないけれども。
なるほど。
そうなってこないとあれかな。
いやいやいやいや面白いんだろうなーって有名だし。
思いながらどんなのなんだろうなーって。
まだこれからって感じですね。
ごめんなさいごめんなさい。
反応で見てるとあれちょっと響いてないのかなっていう感じがした。
ごめんなさいごめんなさい今ね言ったのまんま。面白いんだろうなふーんって止まっちゃって。
だから印象的なシーンとかあるんですか?
印象的なシーンね。
そう言うんじゃないんだろうなーと思いつつ。
わーっとした雰囲気がいいんですよね。
はいはいはい。
多分雰囲気系なんですよね。雰囲気系って結構伝えるの難しいんだろうなって。
で今の田舎の子が来てでイケメンの人がちょっと気になってで周りがザワザワしてるみたいなの。
その状況だけは割とよくある。
はいはい。
割とテンプレートって言ったらテンプレートなんですけど多分みんながいいいいって言ってるのはそこじゃないんですよね。
この流れる空気がすごくいいんだろうなーとは聞いてても。
いろいろね具体的なエピソード話そうと思うんですけど多分この作品はこれが良かったっていうエピソードというよりも
流れる緩やかな雰囲気感みたいなものに魅力を感じる。
だからアニスマ的にはネタバレ云々とはちょっと相性悪いかな。
ぜひその実際見てみないと良さがわからないって作品かもしれないですね。
という感じにしときましょうかね。
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じゃあ今回のところは4作品ぐらい話しました。
あとなんか、そう4作品。
軽くこんなのあったこんなのあったこんなのあったとか。
あったっていうところで言うと鬼滅ですかね。
鬼滅の刃。
鬼滅の刃はもう言うまでもないかなと思うんですよ。
だってご家庭でも見ているでしょ。
いやもう飽きちゃってて見てないですね。
そっかなんかねあるあるみたいですね。
周りの子供も見てると昔好きだったけどもう見てないっていう10歳いかないぐらいのことが結構多いみたいですね。
そうなんですよ。まだやってるの?みたいな。
もう終わってるでしょ?みたいな。
いやいや終わってないんだよ。
それを辛抱強くついていけるのって子供じゃなくて大人になっちゃうんですよね。
いろんなね議論ありそうですね。
鬼滅の刃の大波最初に来ちゃったら。
興味が移り変わるし子供はね見ていると。
でいろんなアニメいろんなゲームいろんなものが常にみんなの彼らの前にあるから。
やっぱワンポイントでポーンじゃないとなかなかねそれを意識させるって難しいことなんでしょうね。
今鬼滅の話を思いました。
いや鬼滅は特にビッグウェーブ過ぎましたよね。
普通の作品だったら小波中波大波で最後行くんですけど。
都会が大波過ぎちゃってもうビッグウェーブっていうのが来ちゃったから。
あとどんなのが?
うまむすべあるんですかね?
うまむすべあります。
走るんでしょ?女の子は。
そうですそうです。間違いないです。
僕らリスナー持ってる情報これぐらいなんでね。
タイトルだけでも全然助かるんですよ。
タイトルすらほんと知らないんで。
毎回この話を先生に熱弁するんですけど。
実際に存在した史実だっていうのかな。
女体化して女の子が走ると。
基本的には歴史に沿ったベースの展開をしていく。
偽人化じゃなくて女体化の。
偽人化かつ女体化ですね。
だってほとんどの競馬って
オスの馬。
オス馬が多いところでも
オス馬でも
全部女の子にしてます。
これは日本アニメの文化なんすかね。
日本アニメの文化ですね。
艦これとかわかります?艦隊コレクションとか。
はいはいはいはい。
戦艦を女の子に。
そうそうそう。あとは刀剣乱舞とかわかります?
うん。刀。銘刀を女の子に。
それはやっぱりみんなの日本は
独特ですよ。
クレイジーですよね。
でもこれいわゆるアニメの障壁の一つになってますよね。
女の子萌え萌えがよく出る。
それをやりすぎると
ちょっとそれに拒否反応を示しちゃうって人も
当然言えばいいでしょうね。
そこを緩和していくのが
先生のミッションですから。
僕はまあそうかな。
あれミッション性感じてない。
困るな先生。
そうなのかな。そこもういいやって言ってる人は
まあしょうがないねってなっちゃうかな。
もうね、全然アニメ知らない多くのリスナーたちを
そのね、壁をうまく壊してもらって
ここ空いてるよって言ってくれるのが
アニメ先生の使命ですから。
そういうことにしておきましょう。
全然響いてない。
リスナーたちが
そうだそうだ!タンス持っていえ!
って言ってるのに全然刀の先生が
24:01
そうですかね。
これもね、メールください皆さん。
先生にそうだそうだメールください。
そんな今撮ってるのが6月か
だからもうあと1、2ヶ月したら終わっちゃう
シーズンではありますが
またこうやって定期的にね
改編機のアニメ紹介を
していくとしましょう。
ありがとうございます。
聞いてる方々はぜひよかったら今日紹介した
おしのこ、ガンダム水星の魔女
セカンドシーズン
そしてこの素晴らしい世界に幕縁を
スキップとローファー
私はこの中でどれが好きだよ
みたいなのをコメントとか投票で
もらえると嬉しいです。
どれか選んでみてください。
ということでじゃあ今日はここまでにしましょう。
この2023年
春アニメ紹介会
おいしくつまみ食いできましたか?
はい、おいしくいただきました。
はい、ではエンディングで参りましょう。
というわけでお送りしました
アニメつまみ食いラジオあにつま
番組では見なくてもわかる
おもっとうにおすすめアニメをつまみ食いしていきます。
忙しい人や
アニメに興味のない方はこの機会に
時短でパクッと情報を
つまみ食いしちゃいましょう。
アニメ好きの方から
私のようなアニメ初心者に
進めたい作品のワンシーンなども
お待ちしています。
番組へのご意見、ご感想は
概要欄のメールアドレスや
番組ツイッターからどしどしお送りください。
というわけで今回はここまでです。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
