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こんにちは、ユウキです。
カラスです。
アニメつまみ食いラジオ、アニつま。
この番組では、1500作品以上の作品を見たアニメ先生ことユウキと
アニメに興味があるけど、なかなか手が出ないカラスが、
アニメ作品の美味しいところだけをつまみ食いして紹介します。
ネタバレ要素もあるので、ご注意ください。
はい、お願いします。
お願いします。
カラスさん。
はい。
カラスさんの人生、日々を無駄にせず、精一杯生きていますか?
どうしたんですか?急に人生に迷っちゃったじゃないですか。
えー、無駄遣いしてませんか?人間の短い一生を。
いやいやいや、人間って言っても今100歳ぐらいまで生きられますから、
短くはないんじゃないかと。
たったの100歳、たったの100年ですよ。
えー。
どうしたんですか?何か宗教に目覚めちゃったじゃないですか。
いやいやいや、この今日紹介するアニメを見たらね、カラスさんもきっとそう思うはず。
そんな作品。
あー、なるほどなるほど。
アニメの話ですか?よかったよかった。
はいはい。
いや、変な宗教始まっちゃったかと思った。
今日紹介するのは、早々のフリーレンって作品ですね。
あー、早々のフリーレン。葬式の葬に何でしたっけ、贈るでしたっけ。
葬式贈りのフリーレン。
これなんか今最近話題沸騰な感じですよね。
もう話題も話題ですよ。もういろんな意味でね。
これなんか名前自体はじゃあカラスさんの耳にも入っているってことですね。
そうでサンデーかなんかでやってましたよね。
あ、そこまでご存知。そうそうそう。
人気でアニメになるぐらいでロードショーかなんかでやってたんですよね。
あ、そうそうそう、金曜ロードショーでね。
それぐらいの情報まで。
そうそうそう。
そう、この早々のフリーレンですね。
もうこれはね、主人公がエルフの女の子、フリーレンっていう子を中心に進む物語です。
はい、フリーレンちゃんの物語。
ストーリーを見たらね、もう短い一生、もう一刻一刻無駄にしてられないっていう思いを植え付けていくのでね。
ちょっと準備はいいですか。
分かりました。それ系のアニメなんですね。
というわけで、今日は早々のフリーレンをレッツ
つまみ食い!
お願いします。
早々のフリーレンのあらすじ。
魔王を倒し王都へ凱旋した勇者ヒンメル一行。
各々が冒険した十年を振り返りながら、これからの人生に思いを馳せる中、
エルフのフリーレンは考えにふけることもなく、また魔法探求へと旅立っていく。
50年後、港の約束のためフリーレンは再び王都へ。
その再会をきっかけに彼女は新たな旅へと向かうことに。
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っていう内容です。
はい、魔王は倒しちゃった。
魔王倒しちゃった。
そうなんです。
一話のタイミングですでに魔王を倒した後の物語ですね。
ほうほうほう。
新しいですよね。
それで港の約束があるからまた会って。
そうですね。
始まったタイミングですでに魔王を倒して、これから暇になるなどうしようみたいなね。
その勇者一行。
主人公がね、フリーレンってエルフの女の子いましたけれども、
それ以外のメンバーっていうのが、この勇者一行パーティーの面々をあるく紹介しますね。
まず勇者、ヒンメル。
この青髪のね、その美少年的な感じのヒンメル。
ヒンメルが勇者。
次に僧侶役のメガネをかけたこのハイター。
僧侶。
最後にドワー付属、小柄でヒゲがもじゃもじゃ生えてるようなね、アイゼン。
戦士。
魔法使い勇者僧侶戦士の4人パーティーでね、見ると魔王を打ち倒しましたと。
で、帰っているところですね。
で、これからどうすんだってね、その魔法使いフリーレン。
聞かれるんですが、また魔法収集にでも行くかなってね。
他のメンバーはね、もう長い冒険、10年の冒険長かったなーって言ってね、みんなで話してるんですけど。
それをね、フリーレンからすると、たったの10年か短い間だったけどねとか言うんですよね。
10年が短い。
そうなんすよ。
なぜかって言うとね、フリーレン、エルフっていうのは1000年なんか余裕で生きちゃうような、数千年生きちゃうようなそういう種族だから。
あー、はいはいはい。
そう、共鳴種ってやつですね。長生きするから。
なるほどね。
そうそう、この辺もね、アニメあるある、ゲームあるあるですね。
人間っていうのはね、力も弱くて、知恵もあまりなくて、長生きもしないみたいな、言われるように。
と比べるとエルフっていうのは長生きしますと。
うん、1000年生きる。
だからそんなフリーレンからしたら100分の1にも満たないわけですよ、10年の旅なんで。
うんうんうん。
でね、たまたまその勇者1個が魔王を倒して、凱旋パーティーをした夜に流星群がね、見えるって言って。
星空が流れるやつですね、はいはいはい。
これが50年に一度の流星群だと。
うん。
もうその50年なんて言ったら、もう人間からしたらね、この時ちなみに勇者ヒンメルは23歳だったかな、それぐらいなんですよ。
うんうんうん。
勇者が23歳の時に50年の流星群が流れた。
でそれを見て、とっても綺麗だなって。
でフリーレンが、じゃあ次またもっと今度は街中よりも綺麗なところで見に行こうよ、星が見やすいところで。
うんうんうん。
なるほど、50年後ね、エルフからすると。
そうだよ、エルフからしたらそんな簡単に言うけども、それ聞いてもうヒンメルとか何言ってんだこいつみたいなね。
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うんうんうん。
みんなで見れるといいなって言いながらも、別れて。
そうっすね、50年後じゃできてるかどうかわかんないですよね、人間で言うからね。
そうそうそう。でフリーレンはもう次の日にはもう魔法収集の旅に出るって言って。
魔法を集めるための。
そうそう、でまた100年くらいは待ってくるとか言うんですよ。
はいはいはい、なるほどね、長生きだから。
そうなんすよ、簡単に言っちゃうんすよ。でね、本当にもう全然帰ってこないんですよね、もう一人でずっと旅してて。
うんうんうん。
でちょっと用事を思い出したからって言って、ちょうど50年経ったタイミングでね、
そうだ、こないだぶりにぐらいですよね、フリーレンの感覚からしたら。
はいはいはい。
エルフの感覚で戻ってきたら、王都もね、もう街並みがだいぶ変わっていて。
うーん、50年経ってますからね。
50年。でフリーレンつって、その呼びかける声の方を向くと、おじいちゃんがね、立ってるわけですよ。
うん、うんうんうん。
ハゲのおじいちゃんが。これがもうね、73歳のヒンメルですね。
勇者ヒンメルが73歳になってた。
そうですね。
へー。
時の流れは残酷ですよね。
うん、なるほどなるほど。
50年経ったら人間はそうか、おじいちゃんになりますもんね。
フリーレンは全然変わってないのにね。
うんうんうん。
で同じようにね、ハイター、僧侶のハイターも、まあヒンメルほどではないにせよすごくね、もうおじいちゃんになってますと。
うんうん。
でドワーフは、このアイゼンか、あのヒゲモジャーの小柄なドワーフ氏族は、エルフほどではないにせよ、人間よりは長生きするから、見た目ほどそんなにね、そう年をとってないんですよね。
あーそっかそっか。戦士のドワーフは大丈夫?
まあでもとはいえ、もう老いぼれてるわけですよ。もうその前世紀ほどは戦えないみたいな。
うーん。
でもこのフリーレンちゃんからしたら50年ぶりに帰ってきたっていうのはやっぱり理由があって、もちろんちょっとした用事もあったけれども、一番はせっかく50年前にみんなと約束したエーラ流星群を見に行こう。
うんうん。
言うんだけれども、前回よりも綺麗なところで見ようって。
こっから歩いて1週間ぐらいのところに向かってそこから見ようって。
はいはいはいはい。少しならまだしも、今73歳だからきつそうですね。
みんな老人を酷使しようって言って、もうおじいちゃんたちを連れて行きながら。でももうやっぱ嬉しいわけですよ、ヒンメルからするとね。
もうずっと忘れられてたと思ったけれども、もう本当もうようやく府県帰ってきてくれて、昔と同じようにこうやって冒険できて、あの時に戻ったかのようだって思いながらね。
はいはいはい。
そんな感じでヒンメルの中には人生70年ぐらい生きてきた中で、あの時の冒険の10年が一番もう色濃く頭にもう思い出として引きざまれてるわけです。
うん。若い頃の思い出ってことですよね。
これが結構キーポイントになってくるんですけども、同じように10年過ごしていても、フリーレンの中では1000年以上生きる中での10年ポッチだから、してピンときてないんですよ。
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なるほどね。
あの時あれしたなーとかね、こここうしたな、そうだっけとか、長く言ってるはずなんだけれども、フリーレンの中では短いからあまり印象深く残ってないんですよね。
うん、なるほどね。僕らで言うとこのね、おととい何食べたっけみたいな話、いや覚えてないけどみたいな感じになっちゃってるってことですよね。
まさにそうだと思う。でもやっぱね、勇者ヒンメルにとってはすごい輝いている、そんな思い出の中のメンバーとまた久しぶりにこうやって旅ができたーって、で一緒に流星群も見ることができた綺麗だねーって言った直後ぐらいに浪水で行ってしまうんですよヒンメルが。
あー死んじゃった、でもリティちゃんだからね、まあまあ浪水か。
そうそうそうそう。でそれを見て、参列してる国民たちとかもみんな涙を流してるんだけれども、フリーレンピンときてないんですよね。
うん、死んじゃったなーみたいな。
そう、死んじゃったー、死んだんかーみたいな。それを見てその参列者の人たちが、一緒に旅をしてきたのに悲しい顔一つしないなんて白状だねって言ってくるんですよね。
そうかそうか。
それを見ていてこの僧侶の這いたドワークナイゼンも、私たちだって泣いていませんよーとか言ってカバーしてくれるんですけれども。
ちょっと笑いになった。
それをね、しながらもうフリーレンがポロッとこぼすんですよね。だって私この人のこと何も知らないし、たった10年一緒に旅しただけだし。
言いながら泣いてますね。
これはどういうことかっていうと、もちろんエルフの感覚からすると、人間っていうのは短い一生っていうことは知っていたはずなのに、そんな短い一生だったってのを分かってたのに、なんでもっともっとみんなに寄り添ってあげられなかったんだろうっていう、そういう後悔ですよね。
はいはいはい、なるほどね。いい話ですね、これね。
いやもう、人間の寿命短いって分かって、なんでもっと知ろうと思わなかったんだろうって。
フリーレンがそう言って泣いてますね。いいシーンですね。
これがね、1話に入ってくるんですよね。1話からこの展開だから、もう見てる人からするとギュッと掴まれるんです。
確かにね、そうですよね。物語的な希少転結のキがこの話なのね。
ほぼほぼ入ってますよね。
なるほどね。
だから、この出来事をきっかけにフリーレンっていうのは決意するんですよ。
今までは人間のことをどうでもいいと思って魔法のことだけ、魔法収集をしていたけども、これからはもっと人間を知ろうと思う。
人間に寄り添って人間のことを知ろうと思う。そのための旅をしようと。
なるほどね。人生観変わったっていうか。
だいぶ人生観変わったってこと。で、旅に出るっていうのが第1話ですよ。
なるほど。それで旅に出ました。で、終わりか。
そうだね。
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鬼妻!
まだ続くんですよね。これが第1話。
そう、なんかもう終わりっぽいよね。これが結局ですね。
長い冒険でしたね。
ありがとうございました。
これすらもうやっぱりエルフの感覚ですよね。僕らも1話の感覚でまさに自分たちがエルフになったかのように。
もう終わったねーだけども、あ、でも死んじゃってるよ人間がみたいな。
まさに僕らがエルフになったような感じで見てるけれども。
でもそんな中で生きてる人間にもすごくね、濃い物語とか感情とかあるわけで。
そういったものを追想というか追体験していくための旅をこれからフリーレンがしていきますと。
へー。この後どうなるんですか?これは。
はいはいはい。そんなこんなでね、旅を始めるフリーレンですけれども。
パーティーがね、最終的には今のところ3人かな?フリーレン加えてもう2人メンバーがいるんですけれども。
このうちの1人っていうのがね、フェルンちゃんっていう人間の女の子なんですよ。
人間の女の子のこの子も魔法使いですか?
そうですね、魔法使い。なんだけれども、フェルンとフリーレンが出会ったタイミングではね、フェルンはね、戦争小児。
そのみなし子としてさっき話した僧侶のハイターにね、引き取られて育てられているっていう存在ですね。
魔王を一緒に倒した僧侶の人がもうおじいちゃんになっちゃってて、戦争小児の女の子を引き取ってたって感じですね。
最初は僧侶のハイターが弟子として迎え入れてもらえませんかってね、お願いをするんですよ。
やっぱりこのハイターもね、ひんめるほどじゃないけどもうおじいちゃんだから先が長くないんですよね。
人間だからもうおじいちゃんになっちゃってる。
そうなるともうフェルン1人残されちゃうじゃないですか。
そうですよね、5、6歳じゃん。
だから弟子として取ってほしいって言うんだけど、いくらこのフェルンって子はね、魔法の才能はとてもあるらしいんですよ。
ただ、まだちょっとね、経験が足りないと。
そうですよね。
そんな子をね、連れて行ったらね、せっかくの大事な子供みたいな存在を旅の途中で死なせてしまうと。
そんなことは私にはできないよってね。
はいはい、ちょっと旅行は難しいんじゃないですかみたいな。
ちょっと危ねえよと、責任取りきれねえよと。
はいはい、私でもそういうかもしれない。
そうそう。じゃあ、代わりにお願いだって言って、フリーレンの好きな魔法の研究書みたいなものがね、家の中にあるから、僧侶の開いたの。
それを研究してくれないかって言って。
うんうんうん。
分かった、それぐらいならって。
で、ついでに、空いた手間でいいから、フェルンの魔法の練習見てくれないかってね、お願いするんですよ。
うんうんうん。それならオッケー。
それならオッケーだよって言ってくれて。
で、魔法の研究をする間、フェルンにいろいろ教えてあげて。
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で、無事に魔法の研究終わりましたと。
で、どうもありがとうフリーレンと。
ところで、フェルン、女の子の修行を見てましたけども、どうなりましたかって。
ファイターに聞かれて。
で、フリーレンがもうとっても彼女の魔法は上達して、もうこれなら一人前だよって言えるってファイターに言います。
うんうんうん。
で、ファイターが、じゃあ今ならあの子をアビーに連れて行けますねって。
はかったなってやつですよね。
はいはいはい。一休さんのトンチみたいな話になっちゃった。
そうそうそう。なんなら研究してほしい魔法なんか別にどうでもよかったんですよ。
うーん。
ただ単にフリーレンの足止めをしたくて、その間にフリーレンに修行をつけてもらって、稽古をつけてもらって、
それによって女の子フェルンの魔法使いとしての実力を高めて、
もうじゃあ足手まといではないから連れて行ってくださいって。
はいはいはい。
で、ついてきてくれることになりました。
うんうんうん。
で、その後無事にフェルンメンバーに迎え、ファイターも天寿を全うして、
うーん、お亡くなったんですけれども。
あー死んじゃった。
そうそうそうそう。
僧侶死んじゃった。
そうなんすよ。だからこのフェルンちゃんっていうのがね、フリーレンの弟子みたいな形でね。
うんうんうん。
ついてきて。
はいはい。パーティーの二人目になった。
うーん。だからなんかね、またこのフェルンちゃんがね、すごい始まった時は6歳7歳ぐらいにちっちゃい子だけども、
どんどん成長していって、魔法も強くなるし、そしてもうね、あのフリーレンってあのーだらしないキャラなんですよね。結構。
地生活が。
あ、そうなんですか?フリーレンちゃんが?
そうそうそう。
だらしない?
そうなんですよ。だらしない。もう朝早起きするの苦手だし、身の回りのことがなかなか自分じゃできないみたいな。
あらららら。長生きしてんのに物臭い。
そうなんだよね。そこに対してフェルンちゃんまだ成長しても15、6歳ぐらいかな?
でもすごいしっかりしてるから生活面でズボラなフリーレンのお母さん役になってる。
うーん。なるほどね。面白い関係性ですね。
そうなんですよ。これがまた見ててほっこりするんだよね。世界観ファンタジーな感じだけれども、戦闘も結構入ってくるけれども、あいまいまのこのちょっとした日常生活シーンがね。
はいはい。
フリーレン様はもう私が何度言っても起きないじゃないですかみたいな感じの。
いやいやいや。
ほっこり、ほっこり、それがいい。
いいですね。ほっこりいいですね。
ていうですね。
はい。てな感じのフリーレン。ほんと最初の掴みの部分しか話せませんでしたけれども、どうですかね。
よかったですよかったです。すごいなんか最初の第1話でギュッと詰まってて、カシッと掴まれました。
いいよね。何だろう。普通だったらこういうのってもう漫画何話も何十話もやってまとめる内容じゃないですか。
うんうんうん。でもなんか僕は逆の感想を持っちゃいましたね。隊長のギュッと詰まったあのあれが、いわゆる短編集みたいな感じで読めちゃったんで。
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なるほどね。
はい。短編集、いい短編集の続きから始まるんだなみたいな。
はいはいはいはい。
またあれじゃないですか。つまみ食い昇降軍のカラスさんにとってはちょうどいいじゃないですか。1話見て結構これでいいねみたいな感じ。
でもそんな感じで続くんですか。1話はすごいいいなと思ったけど、その後もやっぱり考えさせるっていうか。
そうですね。追体験10年の勇者たちとの冒険の記憶を思い返しながら、そういえばあの時勇者ヒンメルあんなこと言ってたなとか。
これが勇者の言っていた、例えば勇者ヒンメルが故郷の村があって、その村にはこんな綺麗な花があるんだみたいなものを。
それを実際に咲かせて、これが私に見せたかった花なのかみたいな。
なるほどね。死んじゃったお父さんの故郷行ったりとか、あんなこと言ってたなみたいな思い出すみたいな。そんなストーリーになってますね。
それをまたこのフェルンちゃんみたいなね、死んだパーティーの後継者みたいな子たちと一緒に巡るから、またねその感動も等しようというわけですわ。
なるほどね。
じゃあそんな形で今日紹介しましたけれども、アンケート欄どうしようかな。
これね、この80年そこそこの人生を悔いなく生きる人間として生を全うしたいか、あるいはカラスさんはもしかしたらエルフとして生きていきたいですかね。どうですか。
なるほどね。人間として100年生きるか、エルフとして1000年以上生きるか、どっちがいいですか。
どっちがいいですかっていう。
長く生きてみたいんですよね。宇宙にどこまで進展するのかとか、すごい科学がどれぐらい発展するのかとか気になるので、1000年生きてみたいですね。
カラスさんはエルフ派ですねっていう。
エルフ派ですね。先生どっち派なんですか。
どっちだろうね。無駄に長生きしすぎるのもね、ちょうどいいところは俺はドワーフぐらいがちょうどいいかな。
中間が500年ぐらいなんですかね。
というところをスポティファイアンケート欄に書いておくので、興味ある方は回答してください。
というわけで、早々のフリーエン、おいしくつまみ食いできましたか。
はい、おいしくいただきました。
はい、エンディング参りましょう。
というわけでお送りしました、アニメつまみ食いラジオあにつま。番組では見なくてもわかる、おもっとうにおすすめアニメをつまみ食いしていきます。
忙しい人やアニメに興味がない方は、この機会に時短でパクッと情報をつまみ食いしちゃいましょう。
番組への感想は、ハッシュタグあにつま、あにがカタカナ、つまはひらがなであにつま、これをつけてツイートしてもらえると嬉しいです。
ポッドキャストやスポティファイでお聞きの方は高評価、レビューもいただけると活動の励みになるのでよろしくお願いします。
番組へのご意見、ご感想は概要欄のメールアドレスや番組ツイッターからどしどしお送りください。
というわけで今回はここまでです。
ありがとうございました。
21:00
ありがとうございました。