00:04
ペットシッターを始めたら、保護猫まみれになった夫婦のラジオ。このチャンネルは、ペットシッターをしながら保護猫活動をしている妻が夫を巻き込んで、仕事や活動をする中での出来事や日頃考えていることなどを皆さんにシェアしていきます。
こんにちは、ペットシッターあにふるのようこです。 こんにちは、ペットシッターあにふるののりです。
2024年を迎えました。皆様本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2024年を迎えて、皆さんおめでたい新年を迎えようとしていたところにですね、大きな自信がありましたね。
おめでとうございますは、やっぱり言えなくなっちゃうので、世間でも言わないんですけれども。
そう考えてみると、常に日頃の世界ではいろいろあるわけで、やっぱり自分の目のつくところにしかこういった思いがいかないのかなと思うと、ちょっと自分が恥ずかしくなるんですけどね。
確かにね。
それだけじゃなくて、やっぱりどこか対岸の舵なところもあって、本当に今大変な思いをしている方々のどれだけ思えるのかっていうのは、結構この2日間、僕の中ではすごくあって。
と言ってもね、それなりながらもやっぱりね、僕らペットシッターにとってはすごく忙しい時期なので、体を動かさなきゃいけないから。
そうだね。もしかしたらお正月で皆さんご自宅にいて、お正月番組見てた方にとってはかなりのガラリと空気が変わるのを体感したんじゃないかなと思うんだけど。
私なんかでも本当に反応期だったから、ずっとお仕事で動き回ってて、そんな中でお客様からね、地震大丈夫でしたかっていうふうに連絡きて、そうなんですか?みたいな感じで。
そうだよね。外にいるから、こっちも揺れたんだっけ?なんか僕も言われて、でもお散歩中だから分かんないんだよね。
そうだね。
そしてニュースが見れない。走り回ってるから。
なんかスマホの通知だけで知るみたいな状況だったんですけれども、でもその後しばらくしてからお客様から、もしかしたら帰れないかもしれませんっていう連絡が続々と来るようになって、
ああ、そうかみたいな。なんか新幹線も止まっちゃって。これは本当にこの時期だったからこそなんだけれども、それこそ対岸の火事ではないっていうか。
03:00
そうね。ペットシッターにおいてはいつもそうだよね。台風だってそうだし、明日まで帰れる予定だったものが帰れない。普段事故、大雪もそうだし。今回は本当に地震だって津波も含めてね、そういったちょっと大きいことではあるけれども、普段から実はあって、何かあることに僕らっていうかペットシッターは本当にお客様と連絡を。
万が一イレギュラーのことっていうのは結構あることだからね。
常に普段からそれは意識していることだから、本当に何かあれば帰れなくなる可能性っていうのは常に考えてやってきてたけど、今回は本当に規模が大きかったから、どうなるんだろうっていう。でもどうなっても対応できるようにっていうふうにはすごく思ってて。
ただ幸いにも、うちのお客様は全員ね、無事に帰ってくることができるっていう、帰る目処がついたっていうところで、本当にそこは一安心だったんだけど、これって本当うちの規模だけで、これだけの方たちがそういうね、被害にあったりとか影響を受けたっていうのがあった中で、
今すごく心配なのが、それこそ震源地に近いところに寄生されていて、ペットさんがオルスバンさせていて、一泊二日とか二泊三日ぐらいだったらオルスバンできるだろうって言って、ペットシッターも利用せずに行かれる方も中にはいらっしゃるから、
そうだった時に取り残されている子がいるんじゃないかなっていうのが、今すごく心配をしていて、今のところね、私も各SNSでそれに関してはね、もし練馬近郊でペットさん残されて出かけて帰れないっていう状況の方がいましたら、
ご協力できる限りしますっていうのは、すぐに流したんだけれども、今のところそういうところには行き着いてはいないんだけど
その協力って具体的にどうするの?
そうそこなんだよね、今までもちょっとお話に番組内で話してきたところなんだけどさ、やっぱり万が一の時に対応できる状況を作っておかなきゃいけないっていうお話したじゃない、そのカギだったりとか
協力をするにしても、できるかどうかはその方のご準備次第だったりするんだけど、でもそれは今考えてもしょうがないって思って、とにかくまずはできることをやろうって思って、ペットシッターとしてできることってなんだろうって思って声かけはしました。
06:15
ただ本当にそういう、今ね、被災地のペットさんの状況とかを心配される方が大半じゃないですか、動物がね。
実際にニュースにもなったり、3.11の時とかね、なったりして。
だけど今回に限っては本当にさ、状況がさ、お正月っていう特殊な状況下だったからこそ、やっぱりちょっとここは東京も、東京にいるペットさんのことをやっぱりこのペットシッターだからこそすごく心配になっちゃったよね、今回。
そうだね。
今もなんかね、いるんじゃないかっていうのはどこかでこうずっとザワザワしてるって。
これキリがないからね、あんまり思い悩まないほうがいいと思うけど。
悩まずに本当に無事を祈っているっていう状況ですかね。
無駄にね、足掻いてもしょうがないし、こういうこればっかりは。
だけど、そうだね。
ただ、もしかしたら皆さんのそばにもそういう方がいるかもしれないっていうのは、ちょっと気にかけて見ていただけたら嬉しいなとは思いますね。
やっぱりなかなかそっちの方にね、気持ちなんだろう、もちろん被災地の方が大変な状況だし。
だけど、他人事ではないんだよっていうことはちょっと気にかけていただけたらありがたいかなって思います。
なんでこういうふうに喋ってるかというと、僕らがこういう発信をする目的というかね、今回こういうことがあったからっていうことではなく、普段からね、本当にこうやって備えておくことは大事だよ。
備えるっていうことを今回もきっかけにね、思い返してというか、ちょっと考え直してというか、見てほしいなっていうことで喋っているんだけどね。
今回ことがあって特別っていうことじゃなくて、普段からだよね。
やっぱりあのペット、僕らは動物と人間の共生ということでね、人間社会の中にやっぱり置かなければいかない動物たち。
では僕たち人間はどうしたらより良いのかっていうことをね、常に考えて、それでこれを発信していくっていうことでもあるもんね。
そうだね。
じゃあこういう時、つまりイレギュラーな時があった時の備えてどうするのっていう。
こういうことをね、やっぱり伝えて、一つの考え方としてはね、これが正解って、これしかないんだってことではないと思うんだけど、
09:06
経験でね、僕らペットシッターの立場からもね、こういうふうに喋れたらなって思うんだけどね。
そうだね。なんかついこの間の配信でもさ、やっぱりその、単身者高齢者はペットシッターを味方につけてほしいっていう話だったりとか、
ネコちゃんを飼っている方は災害弱者ですよみたいなお話とかもテーマにね、取り扱わせていただいたりとかしていて、
今後もそういう災害に関するお話とかもしていきたいなって思ってたところで、本当に現実にやっぱり起きるんだなっていうことを、
何だろう、起きるって分かっててもさ、やっぱり起きるんだなっていうことを、やっぱりまた再認識させられてしまう。
現実味というかね、経験して初めてっていうのはあるよね。知識としてあってもね。
そう。でこの私たち日本人ってさ、それを何度も繰り返してるんだよね。
繰り返してるね。僕らが生まれる前から実はね。ペットのことは置いといてね。経験してる。先祖も経験してることなのにさ、忘れちゃうんだよね。
この経験を生かしてまた絶対に来るから備えようっていうことは、やっぱりずっと分かってはいてもどうしても薄れていってしまう。
だからこそ何度も何度もこれは伝えていかなきゃいけないなって思いながらも、思いながら伝えてる立場の私でさえやっぱり、
やっぱり来るんだなぁみたいな。なんか今回それをすごい感じたね。
危機感ね。含めて。ペット買う買わないだけじゃなくて、こういうことに対する備え。やっぱり薄れるよね。日常ね。
いくら防災で登校、訓練でって言ってても、どこだらけ緊迫感ないし。
理屈ではなんか分かってんだけど、ちょっと気ぃ抜けちゃう。その気ぃ抜けたところから1日2日ぐらいいいや、になっちゃうと。
今回はね、今のところ大丈夫ってことだけど、その万が一に出会った時に悲しい思いをするのは動物たちだけじゃなくて、人間もね。
みんなが不幸になってしまうので。なりかねないので。だからそうね、洋子が言ってたように常にこうやって発信する。
僕らがっていうか、みんなで声掛け合うとか、そういうのもあっていいのかなって思うよね。
そもそもアニフル、こういう活動っていうのも3.11の時とか、そういったいろいろあって。洋子の中でもすごくいろいろ思いがあってね。
始まったりして。
そうなんだよね。ちょっと今回のことが、なんか改めてアニフルの原点っていうのをちょっと思い起こさせられてしまったな。思い起こさせられてしまった?でいいのかな?言い方として。
12:09
でもさっきほら、忘れちゃう。恥ずかしながらね。ちょっと薄れちゃうっていうのもあるから。やっぱりこういうことがあると、あっ!って思うことってあるよね。
思う。私3.11の時にさ、昔から私そういう発信みたいなのはずっとやってきていて、業界はちょっと違うんだけれども。
ある種エンタメ業界にいたわけなんですよ。で、その時にもラジオをやらせていただいていたんですね。
で、その時にさ、お仕事を先のクライアントさんだったりスポンサーさんだったりとかがいるようなところで、
その時に言われたのが、被災に遭われた方をお見舞い申し上げますの一言で、あとはいつも通りにやってくださいって言われたんだよね。
で、これはさ、私はえ?って思ったんだけど、いつもの明るいパーソナリティの人たちのいつも通りの元気な姿の声を聞くっていうことが被災者を元気づけられるんだよって言われてさ、そういうようなニュアンスのことを言われて。
わかるんだよ。それもあると思う。それが間違ってるとは思わないけれども、私にはその時の自分にはそれがね、どうしてもなんかダメだったの。
自分はせっかくこういう仕事をさせてもらっていて、人を少しでも助けることができるかもしれない立場にいるのにも関わらず、普段通り楽しく元気にいつも通りにいきましょうって言われて、それができる方もいると思うんだよ。
そういうのができるような、そういうカリスマ性がある人っていうのもいると思うんだけど。
僕は全然そんな。だって僕も同じ思いがして、その世界が嫌になってるから。だからね、芝居するってなんで、みんなを元気づけるためにとかって言うんだけど、いいこと言うんだけど、本当にその気持ちやってんのかって思うと嘘だろうと。
信じられないんだよ。僕は行動を信じるから、じゃあその向き合い方は違うんじゃないとか。やりたいだけじゃん、ただ。出しに使ってるだけじゃんと思うと怒りがこみ上げてくるんだよね。そんな普段通りってなんでブレーキかけなきゃいけないの、この思いに。
いやでも難しいよね。やっぱりさ、扱わなきゃいけない商品とかがあって、その方がスポンサーだったりとかしてさ、それを無視するわけにはいかない。
15:00
無視するわけじゃないでしょ、だって。やるんだよ。ちゃんとやるんだけど、そりゃあさ、そういう思いもありつつちゃんとやろう。で、ちゃんとってのは平たくやるんじゃなくて、より明るくやろう。宣伝しなきゃいけないものだったら、ちゃんと宣伝する。で、それが全然関係ないものかもしれないけど、それは仕事だから。
でも全体的にボルテージっていうか、僕ら人間なんだから、その思いで喋ろうよっていうのがあったら、そんなさ、人の気持ちを壊して、当たり障りなくっていう。そういう思いが伝わってくると本当に嫌になる。
でもさ、今みたいなもとのりが言ったみたいなスタンスで挑めたら、また違ったのかもしれないけど、結局、完全に辞めたわけじゃないけど、その縛られない働き方みたいなところにシフトして、今はペットシッターをしてる。
メインでね、やってるわけだけれども。でさ、結局私、こんな話になっているのか? いや、まあそうもないでしょ。長い長い。本当は僕こんなこと喋りたくて、さっき振ったわけじゃないんだけど、ペットシッターを始めてっていうか、その思いだよね。始めてる時はね。こういう動物が好きだって、それはあるけれども。
結局今発信してるじゃない?今こうやって皆さんにお話をすることにしたんだけれども、なんかすごく皮肉な感じだけれども、今回の災害をまた目の当たりに経験したことで、やっぱりこの…
言葉ね、難しいのかな。 でもなんかずっとこれで一貫してたんだなっていうことにも気づいたし、気づいたし、だけど改めて、やっぱり絶対にブレちゃいけないなっていうところを感じた。
ペットシッターっていうお仕事に携わり始めた時には、そこまで意識してなかったんだけど、やっぱりいざこういう時に誰かの、自分でも誰かの役に立てるかもしれないっていうことが、体を動かすこともそうだし、発信をするっていうこともそうだし。
ただ大事なのはやっぱりその思いを忘れないことだよね。 僕はだって常に運動だと思ってるから、ずっとね。演技とか芝居も運動。アルバイトとか仕事も運動。人と関わって人を動かすこと。心を動かすこと。これも僕の運動。動物と関わることこれも運動。全部運動。活動。
18:06
だからごめんね、本当生活力なくてみたいなことをずっとやってたわけだけどね、前ね。運動なんだよ別に。常に運動。だからアニフルっていうか動物っていうのも僕はいいよって言ってるわけで、自分も関わることは。喜んでやってるわけで。動物がワンコ好きだニャンコ好きだっていうだけじゃないね。出ちゃうよね。かなりオブラートに包みながらも。
結構きついこと思ってるよね。今回のことでもやっぱりね、こういう災害あったから。それが今ね、きっかけとして話し喋ってるんだけども、普段からだよね。
避難場のやっぱりあるじゃない。ペットをどうするかとかさ。そういったもののちょっとしたことの考え方。そこの避難するってことはやっぱりそこに滞在するわけだから。その滞在に必要なものとかそこでのあり方まで全部シミュレートできて考えているのかね。
そういったことも踏まえて、一人じゃできないこともやっぱりみんなでそうやって考えることによって実現可能なことたくさんあるわけだから。そういうなんか一歩っていうかにしたいよねって思っちゃうね。災害があって。自分のこの避難道具とか防災道具、グッズ、道具だけじゃなくて、行進だけじゃなくて、組織が必要なんだってばよ。
だからこそ発信することが大事。発信しないと別にこう自分だけ自分の隣にあって自分のシェルターあればいいみたいな。そういう話じゃないってことよ。だから運動なの。自分さえ受けりゃいいってことじゃないの。
あなたとは伝えるっていうことで一緒。伝え方が芝居だったりするし、喋ることだったりするし、実際僕が動いてるのを見て、まあいいな、素敵だなとか面白いなって思ってくれて、なんかそこらへんで伝わるとかいろんな伝え方あると思うんで。音楽も今やってることもね。それも僕は共通してると思ってて。
だからあなたもそういう思いになったんだなぁって思うと。悲しいことは本当にあってほしくないんだけど。そこで気づくものが。
ひにくにも。ひにくにも。自分自身もすごく、その時の3.11の時に経験して自分が変わりたいって思って進んできて、今があるわけなんだけど。
そうだね。本当になんか不謹慎って思われちゃうかもしれないけど、それに気づいてしまったんだよね。今回のことで、自分は進みたいところに来ていたんだっていうことに気づいて、なんかすごい複雑な気持ちになって一人で泣いてました。
21:13
不謹慎って言うんだけど、その当事者からすると、なんだそれっていう話であるのは間違いない。けど恥ずかしながら実際そうなんだよ。だけどこのことって本当になんだそれっていう一歩かもしれないけど、大事な一歩だと僕は思うので。
そうだね。その一歩に関しては恥ずいる必要はないかなと思ってるね。その度合いは申し訳ないですけど。だからこそ、だからこそ、やっぱそれはでも突き進んでいかなきゃいけないなって。そうそうまずまずやるやる本当に行動することやることだよね。それで自己満足になっちゃいけないからね本当に。
本当だよ。あとそのやっていく中でやっぱり自分を常に振り返りながら、検証しながら、その初心ね。本当にそれを忘れてないかっていうことだよね。やっぱりそもそもの心ね。なくしちゃうと間違えちゃうからね。
これを忘れないように、本当に忘れないように何度も何度も思い出してこれからも続けていきたいと思います。
そうだね。だから次回グダグダ喋るんだろうね。そんなことないよ。
まあでも僕らのやっていくことはやっぱりあの冒頭でもね言ってる通りペットシッターっていう立場、保護猫っていう立場でいろいろ経験した中でねこういうこと大事なんじゃないのとか私こういうこと聞いたけど
まあこの立場で考えてみると確かにこれって大事だよ。こういう工夫してる人いるよとかそういう情報をグッとして発信することもね
今後もね。前もやってたつもりではいるけどね。引き継ぎでちゃんとやっていきたいなと思うよね。
ペットシッターで保護猫活動してるからこそ伝えられることとか気づけることっていうのはねあるから。
もうちょっと喋るとこあったなと思うよね。やっぱりそうそうだから次回でもいいんだけどこういうことが起きた時にどういう備えがあればいいっていう。前もしたけど繰り返し喋ること大事だから。
でもまだ話したいことあるなって本当に思ってた矢先だったからね。今後も続けていきます。
それはもう災害時の備えに関してもこれからもお話ししていきたいと思いますので
皆さんのね参考にしていただきたいというところ。物理的な参考っていうよりもなんかやっぱ伝えたいのは気持ち、思いのところだよね。
僕らが思いって僕ら個人のことじゃなくてやっぱり社会のことだと思うからそれぞれ環境違うしみんな個人個人ね。
24:07
まつりちゃんも登場しましたがのびーをしながら。
喋らないね。
というわけでいいのかな。これからもねそういうわけで私たちは人にも動物にも優しい本当の共生社会を目指して活動していきます。
ペットシッターのお仕事のこと、保護猫活動のこと、動物と関わるすべての人に知っていただきたいこと、これからもお話ししていきますのでぜひお耳を貸していただけたら嬉しいです。
そしてよかったなと思ったらフォローやいいね、SNSでの拡散などいただけたらとても嬉しいです。
本当についでのように言うのはいやだけどもしかしたら聞いてくださっている方の中にすごくやっぱりご本人が被災されたりご家族が被災されたりとかで今まさに本当に当事者として苦しい思いしている方
寒い思いされている方いらっしゃるかと思いますので
一日も早く日常が戻りますようにお祈り申し上げます。
そしてペットさんも本当に最初にもお伝えしましたけれどもペットさんが取り残されて今寂しい思いをしているとかそういうことがないようにと本当に祈るばかりでございます。
今は祈ることしかできませんけれども皆さんと一緒に少しでも力になれたらと思っておりますので何かあればSOSをください。
でもやれることはやりたいなと思う。
今日はこんなお話になりましたけれども最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
それではまた次回お会いしましょう。
さようなら。