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2021-12-02 06:22

#136@CafeP%19 TWSBI ECO

TWSBI ECO カラシソエルさんコラボ版とノーマル版を買ってみた。

https://youtu.be/iITsj4HqpF8

サマリー

「中華民国の三文堂のブランドであるTWSBIのエコーについて話しています。透明な軸で、尻軸とキャップには色がついており、カラシソイルさんとのコラボバージョンもございます。」

TWSBIのエコーについて
さて、TWSBIのエコーを入手したので、ちょっとその話をします。
このTWSBIというのは、中華民国の三文堂という会社側のブランドです。
このイラストにあるような透明軸で、尻軸とキャップが色がついているというやつですね。
前から気にはなっていたのですが、なかなか入手をするというところに至らなかったのですが、
たまたまカラシソイルさんのコラボで、この色のついているところがカラシ色という、なかなかオシャレなものが出たので、これをやっと買うということになりました。
これの発売日が11月30日ということで予約をしていたのですが、前日に入荷しましたが、
明日発売日なので、明日以降に取りに来てくださいということで、取りに行ってまいりました。
このカラシソイルさんのバージョンには、オリジナルのTWSBIのインクと、それから箱の中が2段になっていて、
インクと、それからいつもついている分解用の工具とメンテナンス用のシリコンオイル少々が入っているという状況ですね。
なかなかきれいなイラスト付きのケースで良かったなというところです。
これに、早速パイロットのブルーブラックのインクを入れてみたのですが、非常に書きやすい。
これは良いなということで、そろそろ季節が12月になったので、大量に赤いインクを消費する季節になってきました。
この季節は赤いインクのペンを買ってきて、そこから引っかえ卒業論文の原稿に赤を入れるということをやっているのですが、
せっかくなのでちょっと買っちゃえということですね。
同じくTWSBIのエコのノーマルバージョンの赤のバージョンを買っちゃいました。
TWSBIのエコーの特徴と使用感
この中、限定品を買ったのが11月30日で、赤いバージョンを買ったのが12月1日なので、
別に1ヶ月に2本買っているわけではなくて、1ヶ月に1本ずつしか買っていないという言い訳をしているわけですね。
これは吸入式なので、インクがいっぱい入るというのは非常に嬉しい。
大体3ccくらいマックスで入るそうです。
これはPILOTのFKK3MRP、世間ではカスタム823と言った方が通じますかね。
あれでもよくやるんですけども、2度付けするというやつですね。
どうしても構造上、ボディのインクが入るところの容量満タンには絶対入らないということなので、
1回インクを吸入しておいて、空気を若干追い出してから、もう一度インクを吸い上げるということをやると、
ボディの容量をいっぱいにインクを入れることができます。
こっちのペン先は、赤い方はMなんですけども、Mでもいいかなということで、M1のおやつを買ってきましたということですね。
あんまり差はないのかな。ちょっと今書いてみてますけども。
新しいソイルさんのやつはF限定ということで、Fバージョンしかないということで買ってきましたけども、
あまり差がないですね。FとMでね。書いているときにはあまり差があるように見えませんね。
これノーマルバージョンなので、ケースの中には分解用のレンチとメンテナンス用のシリコンが入っています。
あまりFとMの差があるようには見えないんだけども、
このSブラック、このブルーブラックの入っている方は通常の使い方、
赤い方はこれからちょっと卒業論を上手く管理しないといけないので、
添削用ということですね。ボディの色とインクの色がまあまあ合っているので、きれいかなということです。
823の3本セットとか、中谷3本セットは、長さはオリジナルのペンケースに入れているんですけども、
もうちょっとカジュアルなペンだということで、
カラーチャートのパブリックのペンケースがあるので、ここにちょっと入れようかなと思っています。
これは長沢じゃないな、伊東屋オリジナルを長沢でも売っているというような感じだったと思うんですけど、
ちょうどきれいに入るので、しばらくはこれに入れて持ち歩きをしようかなというふうに考えています。
そんな感じで今日は、スイスビーのエコ・カラシソウルさんの検定品を買ったら、
使い心地が良かったし、2本円で4桁で買えるので、もう1本入手して添削用にしちゃおうかなというふうなお話でした。
では。
06:22

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